妙光寺 アラカルト | 2024/12/15 (Sun) |
妙光寺のラストはアラカルトで。
久し振りに龍の口から水が出ていた手水舎。 緑の葉が美しい椿。 境内に咲く花。
そして、松枯れを起こして伐採された名物の松。 見事な枝ぶりで迎えてくれていた松の最期の姿に立ち会った。
美しいものがあれば、最期を迎えるモノもある。
いろいろな出会いがあった妙光寺。
久し振りに水が出ていた 乾いた姿は何とも寂しかっただけに嬉しい
水が出ていれば水を撮りたくなる
紅葉期の椿は美しい
花もいいが、照りのある緑の葉もいい
色付く葉と戻りの対比
つわぶきが一際鮮やかに見える
名物の松が・・・ 寺に着いた時からチェーンソーのエンジン音が聴こえていたが・・・
まさか、最期の時に立ち会うとは・・・ 松枯れが進んでいる
この画像は昨年の7月に撮った松 僅か1年ちょっとで伐採するまでに枯れてしまった
久し振りに龍の口から水が出ていた手水舎。 緑の葉が美しい椿。 境内に咲く花。
そして、松枯れを起こして伐採された名物の松。 見事な枝ぶりで迎えてくれていた松の最期の姿に立ち会った。
美しいものがあれば、最期を迎えるモノもある。
いろいろな出会いがあった妙光寺。
久し振りに水が出ていた 乾いた姿は何とも寂しかっただけに嬉しい
水が出ていれば水を撮りたくなる
紅葉期の椿は美しい
花もいいが、照りのある緑の葉もいい
色付く葉と戻りの対比
つわぶきが一際鮮やかに見える
名物の松が・・・ 寺に着いた時からチェーンソーのエンジン音が聴こえていたが・・・
まさか、最期の時に立ち会うとは・・・ 松枯れが進んでいる
この画像は昨年の7月に撮った松 僅か1年ちょっとで伐採するまでに枯れてしまった
落ち葉 | 2024/12/14 (Sat) |
雨上がりのためか、落ち葉が多い。
紅葉した落ち葉は二度目の輝きを放って美しい。
その姿を探して丁寧に撮ったが、撮っていると「濡れ落ち葉」の言葉が頭に出て来た。
改めてネットで意味を調べると、仕事も趣味も仲間もなく、妻に頼りきって離れようとしない定年退職後の男、とある。
不思議なことに広辞苑には「濡れ落ち葉」は載っていなかった。
落ち葉が多い 苔の上の落ち葉は緑をベースに輝く
雨上がりでなければ撮れない・・・
アスファルトの上に
葉の種類、重なり具合など組み合わせは無限大
石橋の上にも こういうところは掃いても掃いても取れない
<ネットから> 「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、どこにでも付いて来る様子を指すようになった。「濡れ落ち葉症候群」とも言う。
こういう落ち葉は風が吹けば落ちる
水面にも
苔の上で気持ちよさそう 「濡れ落ち葉」、カメラをやめたら危険水域
紅葉した落ち葉は二度目の輝きを放って美しい。
その姿を探して丁寧に撮ったが、撮っていると「濡れ落ち葉」の言葉が頭に出て来た。
改めてネットで意味を調べると、仕事も趣味も仲間もなく、妻に頼りきって離れようとしない定年退職後の男、とある。
不思議なことに広辞苑には「濡れ落ち葉」は載っていなかった。
落ち葉が多い 苔の上の落ち葉は緑をベースに輝く
雨上がりでなければ撮れない・・・
アスファルトの上に
葉の種類、重なり具合など組み合わせは無限大
石橋の上にも こういうところは掃いても掃いても取れない
<ネットから> 「払っても払ってもなかなか離れない」様子から転じて、主に定年退職後の夫が、特に趣味もないために、妻が出かけようとすると必ず「ワシも(付いて行く)」と言って、どこにでも付いて来る様子を指すようになった。「濡れ落ち葉症候群」とも言う。
こういう落ち葉は風が吹けば落ちる
水面にも
苔の上で気持ちよさそう 「濡れ落ち葉」、カメラをやめたら危険水域
次は銀杏 | 2024/12/13 (Fri) |
もみじの次は銀杏。
手雨上がりの曇り空だったこともあり、銀杏の葉は輝いていなかった。
くすんだ黄色になったが、それを受け入れてパチリ。
妙光寺の銀杏
銀杏は光があった方が綺麗に見える 黄色が映えないため全体に暗くなってしまう
大きな樹は縦か
樹の下から山門を
銀杏の樹の下には天女像も
横からのお姿
雨上がりだから撮れる
ここのところ毎日冷たい雨の天気が続いている。テレビは関東地方の晴れの話題ばかり。乾燥で肌が荒れているようだ。
昔から美人の産地は秋田県から京都までの日本海側と云われている。冬場の湿気が肌にいいことと、主な川の水のphが肌に良いことが知られている。それに日差しが少ないため日焼けもしない。それらが、色白でもち肌を作っている要因という。
関東に住む女性たちが日本海側に住んでもらえれば、と願うのは私だけか・・・。
でも、晴れてほしい。日差しが恋しい・・・。
手雨上がりの曇り空だったこともあり、銀杏の葉は輝いていなかった。
くすんだ黄色になったが、それを受け入れてパチリ。
妙光寺の銀杏
銀杏は光があった方が綺麗に見える 黄色が映えないため全体に暗くなってしまう
大きな樹は縦か
樹の下から山門を
銀杏の樹の下には天女像も
横からのお姿
雨上がりだから撮れる
ここのところ毎日冷たい雨の天気が続いている。テレビは関東地方の晴れの話題ばかり。乾燥で肌が荒れているようだ。
昔から美人の産地は秋田県から京都までの日本海側と云われている。冬場の湿気が肌にいいことと、主な川の水のphが肌に良いことが知られている。それに日差しが少ないため日焼けもしない。それらが、色白でもち肌を作っている要因という。
関東に住む女性たちが日本海側に住んでもらえれば、と願うのは私だけか・・・。
でも、晴れてほしい。日差しが恋しい・・・。
もみじと三重塔 | 2024/12/12 (Thu) |
妙光寺には小さな三重塔がある。池ともみじもあるので毎年のように撮りに来ている。
京都などに行けない分、ゆっくり丁寧に撮れる。
今年も来ました 三重塔と池ともみじ
塔の周りには小径があるので、一周してパチリ
山門をバックに コンパクトだから撮れる構図もある
もみじを主役にして もみじの紅葉もちょうどよい
塔を主役に
池で泳ぐのは新潟産?の錦鯉 塔が水面に写るのもいい
京都などに行けない分、ゆっくり丁寧に撮れる。
今年も来ました 三重塔と池ともみじ
塔の周りには小径があるので、一周してパチリ
山門をバックに コンパクトだから撮れる構図もある
もみじを主役にして もみじの紅葉もちょうどよい
塔を主役に
池で泳ぐのは新潟産?の錦鯉 塔が水面に写るのもいい
門が閉じられていた | 2024/12/11 (Wed) |
妙光寺の境内に進もうとしてら山門前の柵が閉じられていた。
前に来た時は、入山歓迎の看板が立っていただけに驚いた。
驚いたが、新しい看板が立てられていて、イノシシ対策のため、柵を作り、門は閉じてはいるが、開けて入ってください、との案内。
この辺りにイノシシが出ていることは分かっていたが、かなり深刻な状態になっていることに気付かされた。
お寺を維持するのも大変な事。それでも自由に出入りさせてもらえて嬉しかった。感謝の気持ちで門を掛けて入山した。
門前の柵が閉じられていた 入られなくなったのか
新しい告知板にはイノシシの被害について記されていた ニュースなどで角田山の周りにイノシシが出ていることは聞いていたが、いろいろとあったようだ
柵のドアを開けて中に入った 変な気持ちだったが、無事には入れてホッとした
まずは山門を撮ることにして
中から山門を
横から
参道を山門から
山門の外のもみじを入れて
前に来た時は、入山歓迎の看板が立っていただけに驚いた。
驚いたが、新しい看板が立てられていて、イノシシ対策のため、柵を作り、門は閉じてはいるが、開けて入ってください、との案内。
この辺りにイノシシが出ていることは分かっていたが、かなり深刻な状態になっていることに気付かされた。
お寺を維持するのも大変な事。それでも自由に出入りさせてもらえて嬉しかった。感謝の気持ちで門を掛けて入山した。
門前の柵が閉じられていた 入られなくなったのか
新しい告知板にはイノシシの被害について記されていた ニュースなどで角田山の周りにイノシシが出ていることは聞いていたが、いろいろとあったようだ
柵のドアを開けて中に入った 変な気持ちだったが、無事には入れてホッとした
まずは山門を撮ることにして
中から山門を
横から
参道を山門から
山門の外のもみじを入れて
妙光寺の紅葉 | 2024/12/10 (Tue) |
ツアーが長くなり、その間に撮った紅葉の画像を載せるタイミングが遅くなってしまった。
ツアーを中断して妙光寺の紅葉を。
毎年紅葉期に訪れている私にとっての名所。
日差しは無かったが、曇り空の方が撮るにはいい。
まず山門前のモミジを。
妙光寺の参道
山門前の庭から
今年は紅葉をほとんど撮っていなかったから新鮮に見えた
山門前の川と石橋
まばらな感じもいい
紅葉も終りの頃だった
シリアのアサド政権が倒れた。韓国も混乱を極めている。アメリカは新大統領の行方が見えない。ドイツもフランスもルーマニアもおかしくなってきた。そして、日本はガタガタに。
2025年はどうなるのだろうか。
ツアーを中断して妙光寺の紅葉を。
毎年紅葉期に訪れている私にとっての名所。
日差しは無かったが、曇り空の方が撮るにはいい。
まず山門前のモミジを。
妙光寺の参道
山門前の庭から
今年は紅葉をほとんど撮っていなかったから新鮮に見えた
山門前の川と石橋
まばらな感じもいい
紅葉も終りの頃だった
シリアのアサド政権が倒れた。韓国も混乱を極めている。アメリカは新大統領の行方が見えない。ドイツもフランスもルーマニアもおかしくなってきた。そして、日本はガタガタに。
2025年はどうなるのだろうか。
内宮の建物を撮って | 2024/12/09 (Mon) |
内宮での参拝も済ませ、後は帰るだけ。 途中の建物を撮りながら宇治橋を目指した。
33年振りの伊勢詣では沢山の参拝者に驚きつつも楽しい時間を過ごせた。
もう車では来ることは無いかもしれないと思い神宮をあとにした。
平日なのに凄い数の参拝者だったので、後日、参拝者数を調べたら、観光協会(神宮司庁)が参拝者数を載せていた。
10月末までの参拝者は内宮で4,125,699人(69,893人)、外宮は2,083,373人(21,248人)。()は外国人。
一月を除けば内宮で一日、10,000人~12,000人くらい。感覚的にはもう少し多い感じがした。
参拝者数は明治28年から載っている。伊勢神宮の参拝者数は明治から令和までの日本の歴史を物語っていて面白い。
五丈殿
祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所
内宮神楽殿
御厩
参集殿 休憩所 中央には舞台もある
宇治橋を渡って参拝も終了
最後は五十鈴川に自分の影を写して
33年振りの伊勢詣では沢山の参拝者に驚きつつも楽しい時間を過ごせた。
もう車では来ることは無いかもしれないと思い神宮をあとにした。
平日なのに凄い数の参拝者だったので、後日、参拝者数を調べたら、観光協会(神宮司庁)が参拝者数を載せていた。
10月末までの参拝者は内宮で4,125,699人(69,893人)、外宮は2,083,373人(21,248人)。()は外国人。
一月を除けば内宮で一日、10,000人~12,000人くらい。感覚的にはもう少し多い感じがした。
参拝者数は明治28年から載っている。伊勢神宮の参拝者数は明治から令和までの日本の歴史を物語っていて面白い。
五丈殿
祭典が雨天の際、祓所に代わって神饌などを祓い清める場所
内宮神楽殿
御厩
参集殿 休憩所 中央には舞台もある
宇治橋を渡って参拝も終了
最後は五十鈴川に自分の影を写して
内宮 参拝 | 2024/12/08 (Sun) |
ようやく内宮の正宮に到着。
参拝者が多いため順番待ちが出来ていたが、静かに待ってお参り。
広大な境内の割には小さい感じもしたが、そこは伊勢神宮。厳かな気持ちになる。
お参りを済ませて、次の宮、荒祭宮へ。
内宮の正宮に到着 参拝者が次々に進んでいく 皇室の御祖神であり、天照大御神を祀る 約2000年前に鎮座
参拝を終えて
御稲御倉 神宮神田で収穫し、三節祭で供えされる御稲を奉納する倉
外幣殿 天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物
荒祭宮へ
荒祭宮 内宮に所属する十所の別宮のうち、第一に位する ご祭神は、天照大御神の荒御魂
大木の間から荒祭宮
参拝者が多いため順番待ちが出来ていたが、静かに待ってお参り。
広大な境内の割には小さい感じもしたが、そこは伊勢神宮。厳かな気持ちになる。
お参りを済ませて、次の宮、荒祭宮へ。
内宮の正宮に到着 参拝者が次々に進んでいく 皇室の御祖神であり、天照大御神を祀る 約2000年前に鎮座
参拝を終えて
御稲御倉 神宮神田で収穫し、三節祭で供えされる御稲を奉納する倉
外幣殿 天皇以外のものから奉られた幣帛も納めた建物
荒祭宮へ
荒祭宮 内宮に所属する十所の別宮のうち、第一に位する ご祭神は、天照大御神の荒御魂
大木の間から荒祭宮
参道を進む | 2024/12/07 (Sat) |
五十鈴川の御手洗場で清めて再び参道を進んで正宮を目指した。
四つ目の鳥居を過ぎると建物が増えてきた。
参道には大きな樹が沢山ある。神宮の杜は森林浴も楽しめる。
四つ目の鳥居 この辺りは一方通行なので後ろ姿だけ
神札授与所、祈祷受付所
⼀般的な御祈祷「御饌」を⾏う御饌殿、奏楽‧舞を伴う「御神楽」を行う神楽殿
木漏れ日が美しい
光の射すところを探して
神宮の杜を進む
大木が多い
参道の中にも大木が何本もある
隙間から
四つ目の鳥居を過ぎると建物が増えてきた。
参道には大きな樹が沢山ある。神宮の杜は森林浴も楽しめる。
四つ目の鳥居 この辺りは一方通行なので後ろ姿だけ
神札授与所、祈祷受付所
⼀般的な御祈祷「御饌」を⾏う御饌殿、奏楽‧舞を伴う「御神楽」を行う神楽殿
木漏れ日が美しい
光の射すところを探して
神宮の杜を進む
大木が多い
参道の中にも大木が何本もある
隙間から
五十鈴川で清めて | 2024/12/06 (Fri) |
参道を速足で進み五十鈴川の「御手洗場」へ。清らかな水で清める。
ここも人が多く、横一列に並んで川に手を入れた。
外宮は正宮まで近かったが内宮は遠い。人の流れに沿って歩く。
小さな橋を渡ると右へ
これは何だろうか
ここに手水舎があった 「御手洗場」があるためか以外に小さい
三つ目の鳥居
五十鈴川 身を清める場所「御手洗場」 この景色を見たら、33年前に来た時のことを思い出した
横一列に並んで清めている 手水舎と同じように清めることができる
五十鈴川は清流 小魚が沢山泳いでいた 膝が痛く、カメラも持っていたため、しゃがんで手を入れるのに苦労した
ここも人が多く、横一列に並んで川に手を入れた。
外宮は正宮まで近かったが内宮は遠い。人の流れに沿って歩く。
小さな橋を渡ると右へ
これは何だろうか
ここに手水舎があった 「御手洗場」があるためか以外に小さい
三つ目の鳥居
五十鈴川 身を清める場所「御手洗場」 この景色を見たら、33年前に来た時のことを思い出した
横一列に並んで清めている 手水舎と同じように清めることができる
五十鈴川は清流 小魚が沢山泳いでいた 膝が痛く、カメラも持っていたため、しゃがんで手を入れるのに苦労した
宇治橋を渡って内宮へ | 2024/12/05 (Thu) |
多くの店が並ぶおはらい町通りを抜け、内宮へ。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡る。内宮は右側通行。
おはらい町の人がそのまま正宮を目指して歩く。
内宮は広いためかなりのペースで歩いていて、その姿はなんとなく滑稽に見える。
ゆっくり撮れないのが辛いが、菊展も開かれていたので足を止めてパチリ。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り内宮へ
左側の人は参拝を終えた人たち その人の数に驚くばかり この日は平日
二つ目の鳥居
行きかう人を見ていると、行進にも見えて来た
立派な松もあった 手入れが行き届いている
枝ぶりが立派
菊展が開かれていた 数枚パチリ
林の向こうになびく
振り向いて 左の小屋?は菊の展示施設
五十鈴川に架かる宇治橋を渡る。内宮は右側通行。
おはらい町の人がそのまま正宮を目指して歩く。
内宮は広いためかなりのペースで歩いていて、その姿はなんとなく滑稽に見える。
ゆっくり撮れないのが辛いが、菊展も開かれていたので足を止めてパチリ。
五十鈴川に架かる宇治橋を渡り内宮へ
左側の人は参拝を終えた人たち その人の数に驚くばかり この日は平日
二つ目の鳥居
行きかう人を見ていると、行進にも見えて来た
立派な松もあった 手入れが行き届いている
枝ぶりが立派
菊展が開かれていた 数枚パチリ
林の向こうになびく
振り向いて 左の小屋?は菊の展示施設
おはらい町通り | 2024/12/04 (Wed) |
内宮を参拝する前に通るのが門前町のおはらい町通り。
そこに入った途端、世界が変わった。人人人。 鎌倉のコマチ通りのような店と賑わい。
日本人はもとより、世界中から人が来ていて通りは歩くのも大変。
伊勢に来たら食べたかったものがあった。それは伊勢うどん。
事前にネットで調べた店を探した。一軒目はかなり並んでいたため、二軒目へ。
うどんも食べられたので、内宮へ。
新橋を渡っておはらい町へ 橋を渡ったら世界が変わった
凄い人にビックリ 平日なのにどこから来たのか 右は赤福の本店
素敵な街並みなので街を撮りたいとも思ったがこの人ではムリ
赤福本店の屋根 複雑な屋根と瓦 撮りたくなった
立派な看板
おかげ横町 いろいろな飲食店が並び、若者たちで一杯
お目当ての伊勢うどん 太く柔らかく食べやすい 近江から松阪、外宮と廻って来たのでお腹もすいた
そこに入った途端、世界が変わった。人人人。 鎌倉のコマチ通りのような店と賑わい。
日本人はもとより、世界中から人が来ていて通りは歩くのも大変。
伊勢に来たら食べたかったものがあった。それは伊勢うどん。
事前にネットで調べた店を探した。一軒目はかなり並んでいたため、二軒目へ。
うどんも食べられたので、内宮へ。
新橋を渡っておはらい町へ 橋を渡ったら世界が変わった
凄い人にビックリ 平日なのにどこから来たのか 右は赤福の本店
素敵な街並みなので街を撮りたいとも思ったがこの人ではムリ
赤福本店の屋根 複雑な屋根と瓦 撮りたくなった
立派な看板
おかげ横町 いろいろな飲食店が並び、若者たちで一杯
お目当ての伊勢うどん 太く柔らかく食べやすい 近江から松阪、外宮と廻って来たのでお腹もすいた
五十鈴川 | 2024/12/03 (Tue) |
伊勢神宮の外宮から内宮に向かった。
内宮は凄い人で駐車場を探すのも一苦労。
結局、五十鈴川を渡って一番遠いところに停めなければならなかった。
それがかえって良かったのか、五十鈴川を撮れた。
内宮の駐車場に到着 内宮に近い駐車場は満車で五十鈴川を渡った一番遠いところに停めた 向かいの駐車場は600台停められるが既にこの状態
対岸に伊勢の街
左の新橋を渡っておはらい街へ 五十鈴川の畔にも人がたくさん
新橋の上から 五十鈴川の上流側(神宮側)
下流側 車は奥に見える橋(浦田橋)の右先に停めた
河原で遊ぶ姿はいい
河の畔に降りて 時間があればこの辺りを散策したかった
五十鈴川の近くから新橋を
内宮は凄い人で駐車場を探すのも一苦労。
結局、五十鈴川を渡って一番遠いところに停めなければならなかった。
それがかえって良かったのか、五十鈴川を撮れた。
内宮の駐車場に到着 内宮に近い駐車場は満車で五十鈴川を渡った一番遠いところに停めた 向かいの駐車場は600台停められるが既にこの状態
対岸に伊勢の街
左の新橋を渡っておはらい街へ 五十鈴川の畔にも人がたくさん
新橋の上から 五十鈴川の上流側(神宮側)
下流側 車は奥に見える橋(浦田橋)の右先に停めた
河原で遊ぶ姿はいい
河の畔に降りて 時間があればこの辺りを散策したかった
五十鈴川の近くから新橋を
外宮 正宮 | 2024/12/02 (Mon) |
伊勢神宮の外宮は案外狭い。
鳥居から正宮まで数分で着ける。
撮影禁止区域もあるため、外から撮って、中に入ってお参り。
隣には20年に一度正宮を遷宮する宮処がある。
伊勢神宮に来たことを実感する。
正宮が見えて来た 入口の鳥居から数分で到着
正宮前 まずは右から
次に左から
中は撮影禁止 当たり前だが、撮影目的に来ているのでこういう看板には敏感に反応する カメラをぶら下げて中に入るのも躊躇う
右隣には式年遷宮の地、宮処がある 建物の無いところを見られるのは嬉しい
次は9年後の令和15年 63回目だから単純に計算して1260年 1300年前に持統天皇のときから始まったという
遷宮は外宮、内宮の正宮をはじめ、別宮や宇治橋まで14カ所を造り替える大事業 工事期間は9年間と云うから来年あたりから始まる
次は内宮へ
鳥居から正宮まで数分で着ける。
撮影禁止区域もあるため、外から撮って、中に入ってお参り。
隣には20年に一度正宮を遷宮する宮処がある。
伊勢神宮に来たことを実感する。
正宮が見えて来た 入口の鳥居から数分で到着
正宮前 まずは右から
次に左から
中は撮影禁止 当たり前だが、撮影目的に来ているのでこういう看板には敏感に反応する カメラをぶら下げて中に入るのも躊躇う
右隣には式年遷宮の地、宮処がある 建物の無いところを見られるのは嬉しい
次は9年後の令和15年 63回目だから単純に計算して1260年 1300年前に持統天皇のときから始まったという
遷宮は外宮、内宮の正宮をはじめ、別宮や宇治橋まで14カ所を造り替える大事業 工事期間は9年間と云うから来年あたりから始まる
次は内宮へ
伊勢神宮へ 外宮 | 2024/12/01 (Sun) |
近江八幡から甲賀、伊賀を抜け、松阪で松阪城址の100名城スタンプを押して伊勢へ。
お伊勢参りは33年振り。その時は内宮だけだったように記憶している。
正式のお参りのやり方は、二見が浦⇀外宮⇀内宮と聞いていたが、外宮と内宮だけのお参り。
まずは外宮。 表参道から正宮へ。
外宮の駐車場に到着 混んでいたが奥の駐車場に停められた 自宅からは松阪に寄ったこともあり約700㎞の道のり
表参道の入口 鳥居はシンプル
案内図で境内を確認 外宮の正宮までは近い
火除橋を渡って 外宮は左側通行
まずは手水舎で清めてから
二つ目の鳥居
鳥居はシンプル 品位がある
神楽殿から売店へ 御朱印を頂く
お伊勢参りは33年振り。その時は内宮だけだったように記憶している。
正式のお参りのやり方は、二見が浦⇀外宮⇀内宮と聞いていたが、外宮と内宮だけのお参り。
まずは外宮。 表参道から正宮へ。
外宮の駐車場に到着 混んでいたが奥の駐車場に停められた 自宅からは松阪に寄ったこともあり約700㎞の道のり
表参道の入口 鳥居はシンプル
案内図で境内を確認 外宮の正宮までは近い
火除橋を渡って 外宮は左側通行
まずは手水舎で清めてから
二つ目の鳥居
鳥居はシンプル 品位がある
神楽殿から売店へ 御朱印を頂く