| もう少し ゆっくり | 2024/10/29 (Tue) |
ちょっとだけのつもりで寄った海の見える公園。
夕日には早かったが、海を見るとスッキリする。
漁港から小さな漁船が沖に出ていった。
雲がいい
雲の下は雨か
佐渡に架かる雨雲
雨雲に向かって小さな漁船が出て行った
波は高くないが、船が小さいため揺れている
漁場に着いたか 波も穏やかに見える
最後はもう一度光を受ける雲を撮って
夕日には早かったが、海を見るとスッキリする。
漁港から小さな漁船が沖に出ていった。
雲がいい
雲の下は雨か
佐渡に架かる雨雲
雨雲に向かって小さな漁船が出て行った
波は高くないが、船が小さいため揺れている
漁場に着いたか 波も穏やかに見える
最後はもう一度光を受ける雲を撮って
| 海辺の景色 | 2024/10/28 (Mon) |
眼下には港の突堤がある。その先には米山も見える。
左には原発。
右は崖になっている。
漁港の突堤 その先に米山が見える
港の突堤は真下 船は見えないが漁港になっている
突堤の先の灯台
東京電力柏崎原子力発電所 再稼働に向けて準備が進んでいる 新潟県は東北電力、なのにこれは東京電力
事故が起きた福島原発と同じ構図 東京湾に原発が１つでもあれば納得するが、これは迷惑な施設
米山から日本海に伸びる峰
右側の崖
手前の草を入れて
左には原発。
右は崖になっている。
漁港の突堤 その先に米山が見える
港の突堤は真下 船は見えないが漁港になっている
突堤の先の灯台
東京電力柏崎原子力発電所 再稼働に向けて準備が進んでいる 新潟県は東北電力、なのにこれは東京電力
事故が起きた福島原発と同じ構図 東京湾に原発が１つでもあれば納得するが、これは迷惑な施設
米山から日本海に伸びる峰
右側の崖
手前の草を入れて
| 海と雲と光 | 2024/10/27 (Sun) |
里山を走った後、海岸道路を走り小高い公園へ。
夕日の見える公園として知る人ぞ知るところ。
夕日には少し早かったが、面白い雲が出ていて思わず興奮。
夕日は見えなくても十分美しい
生き物のような雲に魅せられパチリ
雲の下は雨が降っているように見える
こちらの雲は陽が当たって美しい
右の崖を入れてもう一枚
最後は雲の全景を
今日は衆議院選挙。久し振りにドキドキする選挙になっている。
安定と実績を強調するあまり、世界の負け組になってしまった日本。低賃金、低成長、そして少子化と高齢化。
どうしてこんな国になってしまったのだろうか。
夕日の見える公園として知る人ぞ知るところ。
夕日には少し早かったが、面白い雲が出ていて思わず興奮。
夕日は見えなくても十分美しい
生き物のような雲に魅せられパチリ
雲の下は雨が降っているように見える
こちらの雲は陽が当たって美しい
右の崖を入れてもう一枚
最後は雲の全景を
今日は衆議院選挙。久し振りにドキドキする選挙になっている。
安定と実績を強調するあまり、世界の負け組になってしまった日本。低賃金、低成長、そして少子化と高齢化。
どうしてこんな国になってしまったのだろうか。
| 海光る | 2024/09/09 (Mon) |
久し振りの海岸道路。
天気はパッとしないため、海岸まで降りる気持ちが起きないまま走った。
少し高くなっているところに来たら海が光って見えたので、車を停めて少しだけパチリ。
海面が光っている
水平線の先は暗い
抽象絵画のように美しい
佐渡が見える
モノクロの世界のよう
暑いと思っていたら秋になっていた
天気はパッとしないため、海岸まで降りる気持ちが起きないまま走った。
少し高くなっているところに来たら海が光って見えたので、車を停めて少しだけパチリ。
海面が光っている
水平線の先は暗い
抽象絵画のように美しい
佐渡が見える
モノクロの世界のよう
暑いと思っていたら秋になっていた
| 人がいない | 2024/08/03 (Sat) |
大荒れの海水浴場では駐車場から撮るだけにして、直ぐに移動。
トンネルの先の海岸は海水浴場に指定されていないため、夏でもカメラを持って海岸まで行かれる。
夏の海岸で撮影する時は気を遣う。怪しげなおじさんに見られてしまう。怪しげな存在だから普段は気にしていないが、夏は別だ。
海水浴場に指定されていなければ人が少ないため、安心して撮れる。天気も回復してきた。
天気も回復して来た 砂浜に立っている看板を見つけた
「ここは海水浴場じゃないから、泳ぎは自己責任で」 ということなのだろう
金山が世界遺産に指定された佐渡は見えなかった いつもはこの先に見えるのだが、照れているのか
海水浴場じゃないと人は居ない トイレも水も無いからここで泳ぐのも大変だ
撮っていたら一人やって来た
波はまだ高い
新しいカメラの海の初撮りには良い状態になって来た
トンネルの先の海岸は海水浴場に指定されていないため、夏でもカメラを持って海岸まで行かれる。
夏の海岸で撮影する時は気を遣う。怪しげなおじさんに見られてしまう。怪しげな存在だから普段は気にしていないが、夏は別だ。
海水浴場に指定されていなければ人が少ないため、安心して撮れる。天気も回復してきた。
天気も回復して来た 砂浜に立っている看板を見つけた
「ここは海水浴場じゃないから、泳ぎは自己責任で」 ということなのだろう
金山が世界遺産に指定された佐渡は見えなかった いつもはこの先に見えるのだが、照れているのか
海水浴場じゃないと人は居ない トイレも水も無いからここで泳ぐのも大変だ
撮っていたら一人やって来た
波はまだ高い
新しいカメラの海の初撮りには良い状態になって来た
