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 冬の浜滝  2018/01/31 (Wed)
寒さが続き、滝のしぶきも凍る。
海岸沿いにある「浜滝」。冬枯れの中、滝だけが白く見える。


冬の浜滝-2



冬の浜滝-3


上部はしぶきが凍って花弁のようにも見える
冬の浜滝-4



冬の浜滝-5


全景  右の崖には大きな氷柱
冬の浜滝-1
明日から2月。天気予報は雪ばかり。いったい何時まで続くのか。
朝起きて玄関周りの除雪、家を出るときには車の周りを除雪。更に職場でも・・・。通勤、除雪・・・皆、疲れています。
 雪の堰  2018/01/30 (Tue)
昨日に続き、雪の川シリーズ。
何にでも、「雪の・・・」が付いてしまう。仕方ないけど、せめて日射しが欲しい。
日射しがあるか無いかで雪景色はまったく違うものになる。
ここも良く来る場所だけど、積雪のある時は少ない。構造物が雪によって浮かび上がって見えるのがいい。

大河津口  日射しがあれば・・・
雪の堰-1


川幅を広げる拡張工事が始まった
雪の堰-2


三角形の構造体が目立って綺麗だ
雪の堰-3


水鳥が一羽紛れていた  少し上には100羽くらいの群れがいる  独り(一羽)でいるのが好きなのかな?
雪の堰-4



雪の堰-6

 冬の川  2018/01/29 (Mon)
冬の川、特に雪のある川は寒さに耐えても撮る対象になる。
雪は冬枯れした草を覆い、水は墨を流したように黒い。
そして、水鳥たちも・・・

水鳥たちは一箇所に固まって寒さに耐えている
冬の川-2


枯草を覆う雪
冬の川-8



冬の川-9



冬の川-10



冬の川-3


同じ方向を向いて風に耐える
冬の川-5



冬の川-7


 雪のはざ木  2018/01/28 (Sun)
今日、雪は降らなかったが、深夜から降り出すようだ。
代わり映えのしない雪景色が続くことになって、また雪のはざ木を。
今日は薄日が影を作ってくれた。そうなると雪景色は美しい。

雪原に影ができると嬉しい
雪のはざ木-1



雪のはざ木-2



雪のはざ木-3



雪のはざ木-4


枯草も雪と組み合わせると絵になる
雪のはざ木-5



雪のはざ木-6
車庫前の雪が凍ってガチガチ。15㎝以上もあって、割るのに一苦労している。
 雪の中へ  2018/01/27 (Sat)
大寒波も少し収まって迎えた週末。
家の中で寒さに耐えてゴロゴロしているのも嫌なので、寒さを覚悟して雪の中へ。
橋の近くに車を停めて橋の下、橋の上、川など気の向くまま歩き回ったが、やっはり寒い。結局25分間で退散。

予報では明日は少し気温も上がるようなので嬉しい。期待を裏切らないでほしい・・・

まずは橋の上から川を
雪の中で-1


橋の下へ
雪の中で-2


橋の下は雪は無いが風の通り道になっていてメチャメチャ寒い
雪の中で-3


ガードレールも雪に埋もれていた
雪の中で-4



雪の中で-5



雪の中で-6


道路標識もごらんのような状態
雪の中で-7
 ブドウ畑の冬  2018/01/26 (Fri)
カーブドッチワイナリーの冬景色。
整然と植えられたブドウの樹。

ブドウ畑-8


若木を守る杭も綺麗だ
ブドウ畑-3



ブドウ畑-4


こちらは成木
ブドウ畑-5



ブドウ畑-7


塀に一輪
ブドウ畑-6
猛烈な寒波はまだ続く。いつまで続くのか・・・
公園の駐車場に車を停めたので、少しの間、雪の公園を撮ってみた。
寒いし、雪も多かったので、車の周りを歩いただけだった。

誰も居ない、足跡も無い
公園の駐車場-5



公園の駐車場-1


タイヤの跡  このくらいならなんとか走れる
公園の駐車場-2


青空も寒さを感じる
公園の駐車場-3



公園の駐車場-4


最後は消雪パイプの水を被って凍った植物を
公園の駐車場-6
 流れ着く  2018/01/24 (Wed)
猛烈な寒波の中、数日前の穏やかなシーンを。
砂浜にはいろいろなものが流れ着いている。
打ち上げられたものもあれば、今まさに打ち上げられようとするものもある。
捨てられたものも波打ち際で陽に照らされ綺麗だ。


主役はペットボトル
流れ着く-1



流れ着く-2


瓶は波でゴロゴロ
流れ着く-3


岩場の下で小石も
流れ着く-4


葉っぱかな
流れ着く-5
今回の寒波はかなり凄い。日中でも気温がまったく上がらないから路面はツルツル、そして積雪はどんどん増える。
当初は明日には収束といっていた予報は来週まで延びている。
 雪のはざ木 薄日  2018/01/23 (Tue)
雪の中のはざ木と薄日の組合せ。
寒さの中で撮ったが、その寒さを伝えられれば・・・


雪のはざ木-1



雪のはざ木-2



雪のはざ木-3



雪のはざ木-4



雪のはざ木-5
風雪が強くなってきた。暴風雪警報も出され、また大雪になりそうだ。関東の雪に続き、今年の寒波は手ごわい。
関東の雪は一日で収まるが、こちらは数日間続く。雪に気を取られていたら今度は火山の噴火だ。
週間天気予報は冬型がどんどん長くなっている。どうして? まーいつものことか・・・
 後光  2018/01/22 (Mon)
岩から後光が射して見えた。
砂浜に岩のある場所は両方を楽しめるからいい。


岩から-1



後光-6



岩から-2



岩から-4



岩から-5
東京が大雪になっている。朝からその話題でどのTVも賑やかだ。
その雪が終わると、こちらも再び大雪になるというから、他人事ではない。

先ほど東京にいる子どもから送られてきた雪の画像  凄いことになっているようだ (1/22 19時頃)
東京大雪
 雪のカーブドッチ  2018/01/21 (Sun)
時々訪れるカーブドッチワイナリー。
この辺りは雪は少ない地域だが、先週の大雪の雪が残っていた。
雪が残っていたことで、建物と合わせ、北欧のような景色にも見えた。(行ったことは無い)


外国に来たような・・・
雪のカーブドッチ-1


柵の隙間から
雪のカーブドッチ-2



雪のカーブドッチ-3



雪のカーブドッチ-4



雪のカーブドッチ-5



雪のカーブドッチ-6
 岩場にて  2018/01/20 (Sat)
岩場から。
日射しはあったが、岩場の上は風も強く寒い。それでも、久しぶりの明るい景色にウキウキ。
喜びすぎて海に落ちないよう、先端には行かないよう注意しての撮影。


岩場から-2


波の音が心地好い
岩場から-1



岩場から-3



岩場から-4


岩場に打ち上げられた流木  皮が剥け白の木地が妙に色っぽい
岩場から-6


撮っていると海岸と夕日が自分のために演出してくれているような気分になれる
海岸にて-1
久し振りに海岸でお日様に出会えた。雲もあって撮影には好条件だった。
先週の大雪はすっかり姿を消し、いつもの海岸に戻っていた。
来週には再び大寒波が襲来するようなので、沢山撮ってきた。

先週の大雪の時に来た海岸
久し振りの夕陽-1



久し振りの夕陽-2



久し振りの夕陽-3



久し振りの夕陽-4


河口から
久し振りの夕陽-5


岩の上から
久し振りの夕陽-6
年末の静岡ツアーから帰ってきて、スカッとした青空をあまり見ていない。
そこで、未だアップしていなかった静岡ツアーの最後の訪問地の駿府城(駿府城公園)で見た青空を載せることに。
家康の居城として260年間の江戸幕府の礎を築いた重要な拠点なので楽しみに訪れた。
天守閣は無いが、堀と石垣と櫓が綺麗に整備されていたのでそれらを中心に撮った。


坤櫓と中堀
駿府城 櫓-1



駿府城 櫓-2


巽櫓
駿府城 櫓-3


ここの石垣だけ不揃いで目を惹いた
駿府城 櫓-4



駿府城 櫓-5



駿府城 櫓-6


東御門
駿府城 櫓-7


東御門
駿府城 櫓-8
青空は元気になる
 海岸に射す  2018/01/17 (Wed)
光りが無いと平凡に写る景色も日射しで劇的に変わる。
冬の海岸では特にそれを感じる。


海岸に射す光-1



海岸に射す光-2


波に
海岸に射す光-4



海岸に射す光-6


釣り人に
海岸に射す光-7



海岸に射す光-5


缶に
海岸に射す-9
 海岸の雪  2018/01/16 (Tue)
この海岸は駐車場も雪に覆われ、海岸までは降りるのは大変。
弱気になって、海岸の見える場所からの撮影。


いつもは波と戯れる海岸
雪の海岸へ-1


ススキと雪の組み合わせもいい
雪の海岸へ-2


海岸に降りる階段には足跡が残っていた
雪の海岸へ-3



雪の海岸へ-5


海岸に続く足跡  不思議な感じ
雪の海岸へ-6
地元の気象台が22日から約一週間、平年より気温が下がり、大雪になる可能性があるとした「異常天候早期警戒警報」を発表した。
これからが冬本番なんだよねー。これ以上、いじめないでほしい・・・
 雪の海岸 岩  2018/01/15 (Mon)
雪の海岸を歩くと、岩の上に雪が積もっている姿を見かける。
これも珍しいと思い撮った。  
日射しを受けて綺麗だ。


海の中で岩の上だけ雪が残っている
雪の海岸 岩-1


顔のようにも見える
雪の海岸 岩-4



雪の海岸 岩-7


波と鳥を入れて
雪の海岸 岩-6


岩山にも
雪の海岸 岩-5


シーサイドラインの雪の様子
雪の海岸-10



雪の海岸-11
今朝は久しぶりに朝焼けが見られた。そのためか、気温も下がり-8℃。冷蔵庫の中で仕事をやっている感じだった。
 雪の海岸  2018/01/14 (Sun)
大雪も小康状態になって少し落ち着いてきた。
今回は海岸平野部に大量の雪が降ったので、海岸にも積もったかな?と思って海岸まで行ってみた。
着いてビックリ。普段はほとんど積もらない海岸部にも大量の雪。車を停める場所を見つけるのも大変だった。
長靴に履き替え、膝まである雪を掻き分け海岸へ。波打ち際だけ雪が無い状態。珍しい光景なのでときめいた。

海岸は真っ白  こんな日に、こんなところまで撮りに来る奴は居ないよなー
雪の海岸-1


日が射してきた
雪の海岸-2



雪の海岸-3


左奥は佐渡
雪の海岸-8



雪の海岸-5


自分の足跡を
雪の海岸-6


誰も居ないと思っていたら釣り人も頑張っていた    この人が海岸までの雪の道を付けてくれた
雪の海岸-7
明日は月曜日、頑張ろう
 雪の神社境内  2018/01/13 (Sat)
引き続き大雪の弥彦神社を。
昨日は主に社殿を載せたが、今日は神社で見つけた雪の情景を。
撮っていたら寒くなって、寒さに負けて退散。それもそのはず、あまり防寒をしていなかった。


雪の「玉の橋」
雪の弥彦神社-1


雪の神社には二人連れが良く似合う
雪の弥彦神社-2


参道を歩く人
雪の弥彦神社-3


門から参道
雪の弥彦神社-5


これは・・・狛犬
雪の弥彦神社-4


だんだん冷えてきた
雪の弥彦神社-7


東京スカイツリーと同じ高さの弥彦山に登るロープウェイは休業  山頂からの雪景色も見たかったが、この雪では無理か・・・
雪の弥彦神社-9
訃報(追加) この撮影をした翌日、直ぐ近くの登山道で雪崩が発生し、女性が巻き込まれて亡くなった。現場はロープウェイの看板(上の写真)の左奥の登り口の斜面。急斜面ではあるが登り口なので雪崩は予期しなかったのでは。雪山とはいえ、簡単に登れるので多くの人が入っている。御冥福をお祈りします。雪崩ではなく、倒木が原因のようだ。(1/14)
今回の大雪は平野部を直撃した。そんな中、休みだったこともあり、今年初めて弥彦神社へ出かけた。
家を出るときは青空も見えたので弥彦へ向かったが、神社に着いた頃には再び大雪に。
何度も撮っている神社なので、今回は「大雪」に絞ってに撮ってみた。考えてみればレアものかも・・・
大雪の日も参拝客は絶えない。皆さん凄い。

それでは、なかなか見られない大雪の弥彦神社をどうぞ  (1/12 15時撮影)
大雪の弥彦神社-1



大雪の弥彦神社-2



大雪の弥彦神社-3



大雪の弥彦神社-4



大雪の弥彦神社-5



大雪の弥彦神社-6



大雪の弥彦神社-7



大雪の弥彦神社-8


この空に誘われて出掛けたのだが…
雪晴れ

昨日の夜から除雪作業をやっているので、全身が痛い。特に肩、腕、腰が辛い。雪の多い地域の人たちは、運動不足には除雪作業が一番いい、と言っているがその境地にはなれそうにない。雪が軽い時は良いが、重くなると重労働にしかならない・・・
 寒さに耐える水鳥  2018/01/11 (Thu)
水鳥もこの雪と寒さに必死で耐えている。
身体を丸め、じーっと動かずにいる。



雪の池に水鳥-2



雪の池に水鳥-1



雪の池に水鳥-3



雪の池に水鳥-4



雪の池に水鳥-5


大雪  昨日から激しくなった雪、今日も一日中降り続いた。明日も降り続くらしいから大変だ
帰りの駐車場。大雪の時はワイパーを立てておく。朝から帰るまでにこれだけ積もった。
大雪-2


家のまえの路  消雪パイプが敷設されているので少しは安心
大雪-1
 落水の滝 冬  2018/01/10 (Wed)
静岡ツアーと交互に。明るい風景とグレーの景色。その違いも強調して。
海に流れ込む河口にある落水の滝。既に3-4回ブログに載せている定番の滝。
水田地帯を流れる川のため濁りがあり、水量も多い。日本海からの風も加わり寒い・・・


迫力の水量に圧倒される  (1/8撮影)
落水の滝-1


シャッター速度を変えて
落水の滝-2


正面に立つと水しぶきが飛んでくる
落水の滝-3



落水の滝-4


地層も迫力がある
落水の滝-5


追加  午後から本格的に雪になった(1/10)
雪が降る
 静岡浅間神社  2018/01/09 (Tue)
暴風警報が出て大荒れなので、再び静岡ツアーへ。最後の地は静岡市。レンタカーを返却するまでの間、市内見物。
静岡市内にある静岡浅間神社。その前の年に富士宮市の富士浅間大社に寄った際に静岡にも寄りたいと思っていた。
建物だけでも重要文化財に26も指定されている。境内の中には7つの神社があり、全てにお参りすると満願成就するという。
そんなこともあって、7社全てを頑張ってお参りした。しかし、7社もあるとじっくり建物や彫物を見ることができなかった。
参道の商店街も歴史と趣があって楽しめ、昼食も参道の商店街で頂いた。

楼門   
静岡浅間神社-1


総門から楼門
静岡浅間神社-2


楼門   旅行中の撮影は見学と撮影を同時にやらなければならないから難しい。時間も限られているし、ほとんどは昼間
静岡浅間神社-3


大拝殿、手前は舞殿  
静岡浅間神社-4


手水舎   ※こんな青空を見たのはこの日以来無い・・・よ
静岡浅間神社-5


7社の一つ、麓山(はやま)神社
静岡浅間神社-6


麓山神社の参道「百段」  地元の野球部員が合同練習、作業をやっていた
静岡浅間神社-7


左に「百段」、右は八千戈神神社
静岡浅間神社-8


赤鳥居近く
静岡浅間神社-9


回廊の壁を使った書道作品展示  テーマは静岡らしい「ふじの山」
静岡浅間神社-10
昨日の続きで、新年会のこと。姪の一人に赤門出身者がいる。学習塾には通わず、学校は全て公立校。中学、高校と普通に部活をやってきた。地方だから一般的とはいえ、よく頑張ったと感心する。正月に会って会話をしても「普通」の女子。
 池の雪  2018/01/08 (Mon)
雪景色に戻って。
公園内にある美術館。その前に池がある。降り積もる雪で水面は雪に覆われるが、所々水面も見える。
そこに模様が生まれる。被写体の少ない中にあって楽しめた。


日射しの無い世界もいい
池の雪-1



池の雪-2



池の雪-3



池の雪-4



池の雪-5



池の雪-6
年末年始は親戚や仲間と会う機会も多いが、そのほとんどの人とは年に1.2回しか会わない。話題はこの一年間のことや、仕事、家族のことになるが、そこで気になるのが「普通」って何だろう、ということ。人が普通に成長し、進学し、職に就き、結婚し、子供をつくり、家を持つ。普通=幸福という図式もあって、そのどこかで、普通でなくなった場合、会話に入れなかったり、劣等感を持つこともある。そして、その循環は次の世代へも続く。年末年始は「普通」を意識する時でもある。
 焼津の朝  2018/01/07 (Sun)
焼津の宿に着いた。高台にあるので、焼津の夜景、そして朝陽と富士が見えるスポット。
着いた頃には美しい夜景が見えたが、手持ちで数枚撮っただけ。
そして、朝。太平洋から昇る朝陽と朝陽を浴びる富士を拝めた。
レストランからも富士がくっきり。今までの悪天候が嘘のような朝を迎えられた。静岡に来て良かった・・・

焼津の夜景  手持ち
焼津の朝陽-1


焼津の朝
焼津の朝陽-2


朝陽が昇った  ガラス越し(展望台には危険防止のためガラスあり)
焼津の朝陽-3


朝焼け 手前の岩を入れて縦構図で
焼津の朝陽-4


駿河湾越しに富士  (ガラスなし)
焼津の朝陽-5


アップで  朝の富士の色はいい
焼津の朝陽-6


レストランからの富士 (スマホ)  この青い海と空に会いたかった
焼津の朝陽-7


日本人はこういう構図に弱い  印象派の人たちも魅了した
焼津の朝陽-8
再び静岡ツアーを。御前崎から島田市の大井川にある蓬莱橋へ。
世界一長い木造の橋、と聞いて是非行って(渡って)みたくなった。
着いた頃には陽も傾き始め、強風が吹き、気温もぐっと下がり、橋を渡る条件としては厳しかった。
そして橋の構造もコワイ。欄干は低く、幅は2.4m、しかも河原からは結構高い。はっきり言ってコワイ橋だった。
特にカメラを構えるときは不安定になって頭もグラグラ状態。


全長897.4m。1897年完成
全長は「ヤクナシ」と読め、「厄無し」=縁起がいい、そして世界一の長さは、長寿。二つ合わさってご利益スポットになっている
蓬莱橋-1


通行料は100円
蓬莱橋-2


高さもあってちょっと怖い
蓬莱橋-3


陽も傾いてきた
蓬莱橋-4


カップルも多い
蓬莱橋-5



蓬莱橋-6


大井川越しに富士も見える  橋の中央付近からがいい
蓬莱橋-7


アップで
蓬莱橋-8


注意喚起の看板
蓬莱橋-9
静岡ツアーの画像が長くなり、新年を迎えた日常の景色から離れていた。
青空の御前崎から鉛色の空に戻ってみると、やはりその差は歴然。
この空の下、外出や散歩はしたくない。冬の期間だけでも移住したくなる。
では、何時もの冬の景色をどうぞ。

田んぼの真ん中から弥彦山  空は明るい
日常に戻って-2

左に45°振っただけで表情が変わる
日常に戻って-1


最初の方向から右に90° こちらの空の雲は夕陽を受けて茜色に
日常に戻って-3


次は土手から
日常に戻って-4


橋から  いつもの空の色に
日常に戻って-5


橋の中央部から
日常に戻って-6


河原と弥彦山
日常に戻って-7
 御前崎灯台  2018/01/04 (Thu)
御前崎にそびえる真っ白な灯台、御前崎灯台。
待ちに待った青空にも映え、格好いい。只、風が強く、撮影できる場所は限られていた。
ちょっと驚いたのは、灯台の周りは住宅地だったこと。海岸から登って見る灯台と住宅街から見る灯台ではまったく別物に見えた。

昼食は海の見える処がいいと思って、ネットで見つけて来たカフェ。ところがお休み。よく調べなかったのが敗因とはいえ、龍潭寺に続いて・・・ショック
御前崎灯台-2


灯台を目指しGO
御前崎灯台-8



御前崎灯台-6



御前崎灯台-3


逆光に映える灯台
御前崎灯台-4



御前崎灯台-5



御前崎灯台-7


海の見えるカフェでは食べられなかったが、岬の近くの食堂で駿河湾の名物料理の「きんめ鯛」の煮つけを頂いた。
きんめ鯛
正月も終わった。身体と気持ちを戻さないと・・・
 強風の御前崎  2018/01/03 (Wed)
掛川から静岡県最南端の地、御前崎へ。
天気も回復し、青空が広がってきた。只、風は残って岬に着いた時も猛烈な風と波。
今まであまり体験したことのない風に岬の先端に立ち続けることはできなかった。
岬の上に白い灯台が見えた。御前崎灯台だ。そこまで100mの坂道を登った。続く・・・

最南端の地  下田の石廊崎より南にあるのを知ってビックリ
御前崎-1


御前崎と駐車場
御前崎-2


白波が立って凄い光景
御前崎-3


こんな天気の中でも船は航行していた  奥は伊豆半島
御前崎-4


灯台に続く道から
御前崎-5


整備された階段
御前崎-6


灯台の横の展望台  強風で先端には立てなかった
御前崎-7


逆光に浮かぶ二人連れ
御前崎-8
昨夜は雪の降る中、新年会に参加した。若い人に交じって調子に乗って飲みすぎた。少し寒気がしていたためか朝は胃が痛く、吐いたりもした。二日酔いですまないこともある。新年早々、度が過ぎた。
 掛川城 天守  2018/01/02 (Tue)
再び静岡ツアーに戻って。
浜名湖畔を出発し、次の目的地、掛川へ。ここには木造で再現された天守閣がそびえる掛川城がある。
以前、ブログで紹介している方の画像を見て行ってみたくなった城だ。
日本の100名城にもなっている由緒ある城。周囲に残っている様々な建物も魅力的だ。
只、寒い。震えるほど寒かった。  いろいろな場所から観た天守閣を。

門には角松が飾られていた
掛川城 天守-1


門から天守
掛川城 天守-2


ポスターにもなっている定番スポット  ポスターは青空・・・
掛川城 天守-3



掛川城 天守-4



掛川城 天守-5


綺麗な天守だ
掛川城 天守-6


掛川城御殿から
掛川城 天守-7


おまけは「竹之丸」の庭  落ち葉がハート形に集めてあった
掛川城 天守-8
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