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 花が一番  2024/09/30 (Mon)
秋晴れの下で一番輝くのはやはり花。
風景や建物を撮っていても花が気になる。
気持の整理に花をパチリ。


日差しの中の花  苦労せずに撮れる被写体
2024-09-30-1.jpg


花を撮っていると幸せな気持ちになるから不思議
2024-09-30-2.jpg


狭いエリアにいろいろな花が咲いている
2024-09-30-3.jpg



2024-09-30-4.jpg



2024-09-30-5.jpg



2024-09-30-6.jpg



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いろいろと
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 空に  2024/09/29 (Sun)
秋晴れの空に向かって? ひょこんと。
青空は何でも受け入れてくれる。

青空にぴょこんと
2024-09-29-1.jpg


街灯の先に何かが
2024-09-29-2.jpg


トンボだった
2024-09-29-3.jpg


こういうのも切り取るといい
2024-09-29-4.jpg


屋根も
2024-09-29-5.jpg



2024-09-29-6.jpg


樹の間に
2024-09-29-8.jpg
 日差し  2024/09/28 (Sat)
秋らしい日差しになってきた。
影の色も優しくなった。
その光と影を

優しさが出て来た
日差し―1


誰も居ない
日差し―2


真夏はこの先には行きたくなかった
日差し―3


木漏れ日もいい感じに
日差し―4


シルエットと
日差し―5


主役は手前の花
日差し―6


ここは脇役で固めた
日差し―7
 蜜に集まる  2024/09/27 (Fri)
蜜に集まる蝶と蜂。
花は綺麗だが、蝶たちにとってはどうでもよい事かも。
甘い蜜があれば・・・。人間も同じか。

花の蜜を求めて集まっていた
蜜に集まる―1


いろいろな蝶がいた
蜜に集まる―2



蜜に集まる-3


蜂もたくさん集まる
蜜に集まる―4


ドンドン来る
蜜に集まる―5


撮り放題
蜜に集まる―6
 秋晴れ?  2024/09/26 (Thu)
少し涼しくなって空気が澄んで来た。
空も爽やかさ一杯。つい先日までは空を見上げるのが辛かった。
こうなると普段見の景色が綺麗に見えるから不思議だ。
秋晴れの下、パチリ。


涼しくなるとこういう景色も撮りたくなる  車も秋空に合う
秋晴れ?-1


こちらの駐車場はアスファルト
秋晴れ?-2


のっぽビルも青空に
秋晴れ?-3


左上に月が見えた
秋晴れ?-4


お気に入りのカフェ  休みでした
秋晴れ?-5



秋晴れ―6


バッタも居ました
秋晴れ―7
 輝く  2024/09/25 (Wed)
気温もちょうど良くなって、外出も楽になった。
見渡せばススキが陽の光を受けて輝いている。
よい場所のススキを探してパチリ。
いい季節だ。 嬉しい。

ススキの輝く姿は綺麗だ
輝く―1


暑さも感じられなくなったため、ゆっくり撮れた
輝く―3



輝く―4


後ろが暗いため光りのように見える
輝く―5


遠近両用
輝く―6


線香花火にも
輝く―7
 夏井をブラブラ  2024/09/24 (Tue)
稲架木の残る夏井に来て、稲刈り後の様子を撮ったので、少しの間、ブラついた。
二番穂や猫じゃらし、花などを撮って終了。

ハザカケ
アラカルトー1


駐車場脇の樹  撮ってはいないが、駐車場にトラックが何台も停まっていた  普段見ないトラックなのでおやっと思いナンバーを見たらみんな名古屋ナンバーだった  稲刈りの時期だけに、その関係かも
アラカルトー2


いろいろと撮った
アラカルトー3


ハーフ&ハーフ  ピザが食べたくなった
アラカルトー4


駐車場脇の花壇  地元の人たちが毎年育てている
アラカルトー5


東南の空は暗い
アラカルトー6


昨日載せた猫じゃらし  ちょっとダークに
アラカルトー7

 田んぼの脇に  2024/09/23 (Mon)
田んぼの脇に猫じゃらしがあった。
昔はこういうモノにもレンズを向けいたが、何時のまにか止めてしまった。
久し振りにしゃがんで撮っていたら、面白くなって暫くパシャパシャ。
猫じゃらしはアップで撮っても群れで撮っても可愛い。

久し振りの猫じゃらし  初心にかえってパチリ
猫じゃらし―1


右から
猫じゃらし―2


左から
猫じゃらし―3


群れてもいい
猫じゃらし―4


単独もいい
猫じゃらし―5


ピントが定まっていな方が優しさが出る  猫じゃらしに合っている
猫じゃらし―6


どこかに合っているかも
猫じゃらし―7
 稲刈り後の夏井  2024/09/22 (Sun)
先日紹介した稲架木のある夏井の田んぼ。
稲刈りもほぼ終わったので、稲刈り後の姿を撮りに向かった。
光が弱く綺麗に撮れなかったが、稲刈りの終わった夏井の田んぼをパチリ。

名物の談志の看板
稲刈り後-1


観光用、教材用
稲刈り後-2


稲刈りが終わると稲架木もどこか寂しそう
稲刈り後-3


二番穂が出始めている  奥の田はかなり成長している  二番穂は穭、稲孫ともいう
稲刈り後-4


水田の角はコンバインが方向を変えたりするのでこういうのが見られる  変化があるため面白い
稲刈り後-5


アップで撮ると更に面白い
稲刈り後-6


弥彦山の上の雲
稲刈り後-7
 浮かぶ雲  2024/09/21 (Sat)
土手に上がると空が広い。
周りに何もないせいかもしれないが、同じ空が広く見える。
その空に雲が浮かび被写体になる。
空が撮りたくなった。


空に浮かぶ雲  連なって浮かぶ姿は面白い
空に浮かぶ雲-1


綿あめのようにも見える
空に浮かぶ雲-2


弥彦山側にも雲が浮かぶ
空に浮かぶ雲-3


反対側の空  こちらにも雲
空に浮かぶ雲-4


もこもこと
空に浮かぶ雲-5



空に浮かぶ雲-6


最後はいつもススキ
空に浮かぶ雲-7
 水面に  2024/09/20 (Fri)
信濃川の土手に上がり、正面に見える弥彦山を撮った後、上流側を撮った。
さほど逆光でもない中だったが、水面が白く光る。堰き止められた川は湖のように静か。
夕暮れ時に来ると夕陽が沈む方向で水面も夕焼け色に染まって綺麗に見える方向だけに、昼間は辛い。
そんなことを感じながら水面をパチリ。

上流側  夕暮れ時は水面がオレンジ色に染まる  
水面に―1


昼間の情景もいい
水面に―2


静かで穏やかな景色  秋も本番が近くなっている
水面に―3


シルエットが綺麗に見えるのも流れが無いからか
水面に―4


実際の雲より雲らしいかも
水面に―5


雲が顔を出したように見える
水面に―6


今回も最後はススキで
水面に―7
 土手へ  2024/09/19 (Thu)
最近、久し振りの・・・が多くなってきた。
ここもその一つ。信濃川の土手。
通勤路としても使っていたところなので、その当時は毎週のように撮っていた。
通勤の時は朝と夕方だったので、いい写真が撮れたが、今は昼間がほとんどのためたいしたものは撮れない。
言い訳をしておかないと次に進めない。日中の信濃川を。

土手に上がる通路から  土手は上から降りるところと、下から上がるところがある  どちらも良いが、下からは少しドキドキする
土手へ―1


土手道に上がったら模様が見えた  アスファルトの割れ目の草が作った模様だった  こういうのが好きなため、川を撮る前にパチリ
土手へ―2


信濃川と弥彦山  
土手へ―3


1㎞ほど下流に堰があるため流れは無く、水面は鏡のようになる
土手へ―4


水鏡を使って
土手へ―5


暑い暑いと言っても秋は秋
土手へ―6


日本一の大河も静か  川幅も狭い
土手へ―7
 折角だから  2024/09/18 (Wed)
わらアートが行われている上堰潟公園は散歩のメッカでもある。
一周2㎞の円形の散歩コースがあり、一年を通して散歩する人が多い。
この日は歩かなかったが、何度も歩いたコース。
圧倒的に中高年者が多いが、中には病のリハビリを行っている人もいる。
左回りになっているが、間違って逆流するととんでもないことになる。

上堰潟公園の散布ロード  一周2㎞でほぼ円形
夏の公園-1


思い思いの格好で散歩している  この暑さでもかなりの人が歩く  
夏の公園-2


順序が逆になってしまったが、わらアートの旗
夏の公園-3


暦の上では秋  風もある
夏の公園-4


蝉の鳴き声がうるさい  例年、この時期になると聞こえなかったような気もするがどうだったか
夏の公園-5


一週間しか成虫の期間が無いという  貴重な時に撮れてよかった
夏の公園-6
 続 わらアート  2024/09/17 (Tue)
わらアートの続編。
学生の皆さんが暑さの中で造ってくれたわらの巨象。
その苦労に報いる意味でもしっかり見て、撮ってやらないと、と思ってきたが暑さに負けてしまい、何枚も撮れず退散。
後ろめたい気持ちを抱えたまま車へ。

日差しが強い  左奥に弥彦山  中央は角田山  
わらアート2-1


輪から角田山
わらアート2-2


大蛇
わらアート2-3


雷神か
わらアート2-4


雁か  近くに岩室温泉がある  傷ついた雁が湧き出た温泉で傷を癒したという伝説が残っている
わらアート2-5


可愛い顔をしているため人気者に  雁と云うかギャオスにも
わらアート2-6


暑さのため、後ろ髪を引かれる思いで退散  最後は雁の後ろ姿を
わらアート2-7

 わらアート  2024/09/16 (Mon)
毎年稲刈りが始まる頃、上堰潟公園で開かれる「わらアート」。
武蔵野美術大学の学生が中心となって制作している。
今年のテーマは「越後の伝説が蘇る」。
ゆっくりアートに触れよう思っていたが、暑すぎて、眩しすぎて数分でダウン。
見に来た人も直ぐに日陰に逃げ込んでいた。

会場が見えて来た  日差しが強く、暑い、眩しい
わらアートー1


今年のテーマは「越後の伝説が蘇る」  風神、雷神、大蛇、猫又、霊雁  知らなかった・・・
わらアートー2


伝説の風神、雷神、大蛇、猫又、霊雁のわらの像が並ぶ
わらアートー3


一番写真写りが良かった猫又
わらアートー4


よく作ってある  雪像、氷の像、砂の像などいろいろな像があるが、わらが一番柔らかさがあるかも
わらアートー5


これはもう大蛇しかないだろう
わらアートー6


ここからが一番と思いパチリ  もっといい角度があったと思うが暑さに負けてしまった
わらアートー7
明日も続く
 ネット  2024/09/15 (Sun)
水道塔を安全に包むネット。
そのネットの様子を見ていたら綺麗なものに見えて来た。
次にここを撮る頃にはネットはどうなっているのだろうか。

近づいて見るとネットの美しさが伝わる
ネットー1


塔の入口
ネットー3



ネットー2


上部は複雑な形状になっているが綺麗に包まれている
ネットー4



ネットー5


ネットが柔らかさを作る
ネットー6


塔の近くは立入禁止  これが取り払われる日が来るのだろうか  
ネットー7
 久し振りの水道塔  2024/09/14 (Sat)
久し振りの水道塔。5年前に載せていたが、その時はネットは無かった。
表面のコンクリートが劣化したため修復して綺麗になったが、再び表面のコンクリートが剥がれ、今はネットに覆われたまま。
そのネットに覆われた姿もなかなかいい。
ブルーシートなどのシートなら大まかな形しか分からないが、網目の細かいネットなので、女性の網タイツ、ストッキングに包まれているような美しさがある。
危険だからと言って、隠すわけでは無く、形や塔の仕様などを見せるようにしているところがいい。

ネットに包まれた水道塔
水道塔-1


塔は縦じゃなくちゃ  綺麗な形をしている
水道塔-2


ナットなので、塔の様子が綺麗に見える
水道塔-3


場所を変えてもう一度縦で
水道塔-4


逆光で撮ると後光が射しているようにも見える
水道塔-5


上部の複雑な形も綺麗に包んである
水道塔-6
花が続く。
先日も載せた鉄砲百合。別の日に撮った鉄砲百合が出番を待っていたので掲載。
今回は透明感を意識して。

透明感をテーマに
鉄砲百合を―1


今年も見納め
鉄砲百合を―2


来年も宜しく
鉄砲百合を―3


最後はアップで
鉄砲百合を―4


近くにあった そのⅠ
鉄砲百合を―5


近くにあった そのⅡ
鉄砲百合を―6
 芙蓉  2024/09/12 (Thu)
大きく目立つ花が時々通る道路脇に咲いている。
気になっていたが、通り過ぎていた。
この日は時間もあったので、少しの時間撮ることにした。


白く大きい花、芙蓉
フヨウー1


前後に二つ
フヨウー2


蕾と
フヨウー3


蕾を手前に
フヨウー4


ガードレールの間から
フヨウー5


ピンク
フヨウー6


おまけ  近くに咲いていた  小さいが美しい
フヨウー7
 もう少し  2024/09/11 (Wed)
コメ不足で米が買えない。
我が家も昔は米を作っていたが、今は買う側になって米を探してあちこち廻っている。
今年の米は今のところ順調に育っているが、日本一の米つくりの県としては何となく責任を感じる。
画像は先ほど撮って来た水田。新潟コシヒカリの状態。
刈り始めたところもあるが、本格的に稲刈りが行われるのはこの三連休辺りかと思われる。
もう少し・・・。

収穫の秋  真夏のような気温でも秋は秋
もうすこし -1


今日の稲の様子
もうすこし―2



もうすこし―3


30℃を越える夏の天気  雲は真夏のまま  その空の下でコンバインが走り回っていた
もうすこし―4


夏空のまま
もうすこし―5



もう少し-6


先日の雨で倒れた稲もある
もう少し―7
 坂道の上から  2024/09/10 (Tue)
小高い処から光る海を見た後は、坂道や海岸など撮って数分間の撮影は終了。
海鳥がたくさんいるのも見えた。

けっこうな坂道
坂の上から―1


おっ 車が来た
坂の上から―2


草の間から水鳥の群れが見えた
坂の上から―3


夏草と海
坂の上から―4


主役を探す  手前の草か
坂の上から―5


海に来たから海だろう  主役はどっちだ
坂の上から―6


秋の気配・・・   主役は私です
坂の上から―7
 海光る  2024/09/09 (Mon)
久し振りの海岸道路。
天気はパッとしないため、海岸まで降りる気持ちが起きないまま走った。
少し高くなっているところに来たら海が光って見えたので、車を停めて少しだけパチリ。

海面が光っている
海光る―1


水平線の先は暗い 
海光る―2


抽象絵画のように美しい
海光る―3



海光る―4


佐渡が見える
海光る―5


モノクロの世界のよう
海光る―6


暑いと思っていたら秋になっていた
海光る―7

 花托  2024/09/08 (Sun)
蓮の花はやがて花托に。
どちらも格好いい。
最後は花托をパチリ。

横向きと上向きがある  何故なんだろう
花托-1


若い花托と熟年の花托がある
花托-2


横向き  今まであまり撮って来なかったから横向きが面白い
花托-3



花托-4


上を向いている  こういうのを沢山見て来た
花托-5


アップで  美味しい果物にも見える
花托-6


最後はオマケ  真夏の日中なのによく残っていた
花托-7


こちらは手摺の影になって綺麗な状態
花托-8
 蓮の花をアップで  2024/09/07 (Sat)
蓮の花を目の高さで見ることがあまりなかったので、ここはじっくり、そして大きく撮ることにした。
幸い誰も居ないこともあり、人目を気にせずに下からも撮れた。
蓮は光を受けると透けるような美しさがある。発見。

蓮の花を下から  こういう角度で撮ったのは初めてかも  花が開いて綺麗だ
アップで―1


こちらは完全に開いていない
アップで―2


青空を背景にすると一段と格好いい
アップで―3


思いっ切りアップで
アップで―4


恥ずかしがりやかも  葉の下に咲く花もいい
アップで―5


蕾の姿も若さを感じていい 
アップで―6


花が舞っているようだ
アップで―7
 蓮の池  2024/09/06 (Fri)
ふるさと村近くの蓮の池のある施設へ。
日差しを浴びて蓮の花が光って見えたので、車にカメラを取りに戻ってパチリ。
大きな蓮の花をしっかり撮るのは初めてかもしれない。

蓮池に蓮の花
蓮-1


たくさん咲いていたので、車に戻ってカメラを取り出した
蓮-2


大きな葉の中に咲く花は透き通る美しさがある
蓮-3


ダブルで
蓮-4


光輝く
蓮-5


花托もたくさん見られる
蓮-6
 夏空に塔  2024/09/05 (Thu)
写真を始めた時にはよく撮っていた塔。
最近は近くを通っても撮らなくなっしまった。
少し時間もあったので、初心に戻って夏空を背景にパチリ。

夏空にそびえるNTTの塔
夏空の塔-1


カメラを始めた頃にはこの塔も含め、いろいろな塔を撮っていた
夏空の塔-2


高いものを撮りたくなる私だけではないようだ
夏空の塔-3


ここからはアップで
夏空の塔-6


アップで撮ると構造が分かって面白いが、表面の傷みも見えて来る  黒ずみが目立ってきた
夏空の塔-7


上部を拡大して
夏空の塔-4


メンテナンス作業で使う手摺なども見える
夏空の塔-5
 白鳥の郷の岩  2024/09/04 (Wed)
河原で涼を楽しむツアーの最後は「白鳥の郷」へ。冬は毎年のように来て白鳥を撮っている場所。
河原を撮って来たので、河原迄降りた。
若い女の子が二人、何時もの場所ではしゃいでいたため、少し離れた場所に移動。
それが良かったのか、大きな岩を撮れた。この岩は粘土質のもの。

五十嵐川の白鳥の郷  どんよりした天気が面白い色を出した
岩-1


こういうのを一枚岩というのかよく分からないが非常に大きい
岩-2


冬の積雪時はここまでは来られないから貴重かも
岩-3



岩-4


よく見えないかもしれないが、若い女の子が二人、何時もの場所ではしゃいでいる
岩-5


上流に釣り人が一人  鮎かな
岩-6


岩は粘土質
岩-7
 川の流れ  2024/09/03 (Tue)
急流をスローシャッターで撮ることにした。
手持ちだったがギリギリ。

流れをスローで  手持ちで撮れるギリギリで
流れ―1


水の色が緑に写る
流れ―2


丸い石がポイント
流れ―3


流れを撮っていたら対岸に流木を見つけた  スローはここまで
流れ―4


標準?のシャッター速度で
流れ―5


河原の石を見ていたら一つだけ毛色の違う石があった  面白いのでパチリ
流れ―6


ここの河原の石にも小さな穴があった
流れ―7
二つの川が合流する河原から更に上流に移動して、吊り橋のある場所へ。
ここは大水害の後に整備された河原で、吊り橋は流されたが新しく架け替えてある。
河原に降りることを前提に整備されているので流れの近くまで行ってパチリ。

吊り橋がある
吊り橋-1


水害で流された橋を新しく架け替えた
吊り橋-2


水害の時は橋の位置まで水が上がったという
吊り橋-3


この辺りの流れは早い
吊り橋-4


下流方向  流れは早い
吊り橋-5


人が造ったのか池のような場所
吊り橋-6


ここの名物はこの大きな岩  これも何処からか流されたと思われる
吊り橋-7
 丸く  2024/09/01 (Sun)
石は流され丸くなり、その丸味に癒される。
よく見ると石に小さな穴が空いている。小石が流れで削った穴。
宇宙人が付けた穴かも・・。

癒される  いい形
ま~るい―1


こちらもいい
ま~るい―2


よく見ると小さな穴が空いている
ま~るい―3


こちらにも穴が
ま~るい―4


こちらは横に
ま~るい―5


この丸みになるまでどの位流されたのだろうか
まーるい―6


この穴、探すと沢山あった
まーるい―7
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