| 花 雨雲の下 | 2012/10/31 (Wed) |
どんよりした雲り空の一日。
花壇に植えられていた赤と黄の花が目に留まり撮影した。
こんもりとした花壇。
黄色と赤色が暗い空に映えている。
今月は毎日更新できた。
嬉しい。
花壇に植えられていた赤と黄の花が目に留まり撮影した。
こんもりとした花壇。
黄色と赤色が暗い空に映えている。
今月は毎日更新できた。
嬉しい。
| 白鳥－１ | 2012/10/30 (Tue) |
時々寄る潟に今年も白鳥の姿が見られるようになった。
猛暑の夏。それでも冬は確実にやってくる。冬を告げる渡り鳥の白鳥の飛来。
飛び立つ白鳥(ブレてしまいました)
餌場に向かって数羽ずつ群れで向かう。
時刻は７蒔４５分。
猛暑の夏。それでも冬は確実にやってくる。冬を告げる渡り鳥の白鳥の飛来。
飛び立つ白鳥(ブレてしまいました)
餌場に向かって数羽ずつ群れで向かう。
時刻は７蒔４５分。
| 飛行機雲－Ⅱ | 2012/10/28 (Sun) |
上空を見上げたら、飛行機雲が見えた。
直ぐに望遠で雲の先端を追ってみた。
ジェット機がはっきり写っていたのに驚いた。
時間帯からして、ヨーロッパ便か。
薄雲を越えてはっきりと見える。
直ぐに望遠で雲の先端を追ってみた。
ジェット機がはっきり写っていたのに驚いた。
時間帯からして、ヨーロッパ便か。
薄雲を越えてはっきりと見える。
| 砂浜 | 2012/10/27 (Sat) |
休日の海。穏やかな波に秋の日射し。
多くの家族連れやカップルが残り少ない秋の一日を過ごしていた。
そんな中、砂浜にカメラを向けてみた。
野球のボールが流れ着いていた。
波も無く、岩ももてあましている。
多くの家族連れやカップルが残り少ない秋の一日を過ごしていた。
そんな中、砂浜にカメラを向けてみた。
野球のボールが流れ着いていた。
波も無く、岩ももてあましている。
| 今日の潟 | 2012/10/25 (Thu) |
天候の変化が激しい中、潟に寄ってみた。
夕陽が見えたかと思ったら雨雲が近づき、雨が降り出した。
その変化を撮影。
陽が沈んだ直後の穏やか風景。
夕焼け色に染まった中で定位置にいる鳥。いつも、ここにとまっている。
左から雨雲が近づいてきた。山はすでに雨。
数分後、激しい雨が降り出した。
退散・・・。
夕陽が見えたかと思ったら雨雲が近づき、雨が降り出した。
その変化を撮影。
陽が沈んだ直後の穏やか風景。
夕焼け色に染まった中で定位置にいる鳥。いつも、ここにとまっている。
左から雨雲が近づいてきた。山はすでに雨。
数分後、激しい雨が降り出した。
退散・・・。
| 夕暮れの漁港 | 2012/10/24 (Wed) |
出先からの帰り道、漁港の見えるパーキングから撮影。
街灯が寒さの中で温かさを演出していたので、街灯を画面に入れてみた。
風が寒く、足早に立ち去った。
空は晴れていたが、風が強く、漁港内にも波が立っていた。
風が強く寒い。
街灯の下、釣り人たちがいた。
街灯が寒さの中で温かさを演出していたので、街灯を画面に入れてみた。
風が寒く、足早に立ち去った。
空は晴れていたが、風が強く、漁港内にも波が立っていた。
風が強く寒い。
街灯の下、釣り人たちがいた。
| 秋の花 | 2012/10/22 (Mon) |
秋の花を探して、農道を走っていたら、綺麗な花を見つけた。
名前も知らない花だが、数枚撮ってみた。
花の写真をよく撮るが、花の知識に乏しく、名前などの基本情報を知らない。
これからは花の事典などで、少しずつ知識を増やしていきたい・・・。
名前も知らない花だが、数枚撮ってみた。
花の写真をよく撮るが、花の知識に乏しく、名前などの基本情報を知らない。
これからは花の事典などで、少しずつ知識を増やしていきたい・・・。
| 竹林 | 2012/10/21 (Sun) |
立派な竹林があったので、暫し撮影した。
蚊が大量に居て、蚊と闘いながらの撮影となり、ゆっくりしていられなかった。
腕と手のひらを中心に十箇所は刺されていた。
美しい竹林だ。
光を遮るほどの竹。
少しの隙間から空が見えた。
地面には小さな命が芽生えていた。
蚊が大量に居て、蚊と闘いながらの撮影となり、ゆっくりしていられなかった。
腕と手のひらを中心に十箇所は刺されていた。
美しい竹林だ。
光を遮るほどの竹。
少しの隙間から空が見えた。
地面には小さな命が芽生えていた。
| 紅葉前の池 | 2012/10/20 (Sat) |
秋晴れの一日。
出掛けた先から帰ってくる途中に見つけた池。
鏡のように静かな水面。紅葉には早いが、その時が来るのが楽しみだ。
手前の枝もいい。
紅葉が楽しみな景色だ。
鴨が騒ぎ、波が生まれた。
出掛けた先から帰ってくる途中に見つけた池。
鏡のように静かな水面。紅葉には早いが、その時が来るのが楽しみだ。
手前の枝もいい。
紅葉が楽しみな景色だ。
鴨が騒ぎ、波が生まれた。
| 朝陽を浴びる草花 | 2012/10/19 (Fri) |
朝陽を浴びて夜露の滴が輝いて見えた。
通勤途中にある草むらで暫し撮影。
宝石のように輝く露。
蜘蛛の巣も輝いて見える。
花も朝日を受け輝いている。
ネコジャラシは黄金色に輝く。
通勤途中にある草むらで暫し撮影。
宝石のように輝く露。
蜘蛛の巣も輝いて見える。
花も朝日を受け輝いている。
ネコジャラシは黄金色に輝く。
| セイタカアワダチソウ | 2012/10/17 (Wed) |
セイタカアワダチソウといえば、要注意外来生物に指定され、日本の侵略的外来種になっている。
そのセイタカアワダチソウがこの時期至る所で黄色い花を咲かせている。
その姿と色は生理的に合わないが、どこにも自生しているから目に入ってしまう。
今朝も朝日に輝く花にレンズを向けてしまった。
何時みても、凄みのある姿だ。
建物に迫るセイタカアワダチソウ。
天に向かって伸びている。
アップで撮ると息が詰まる。
ここは工業団地の空き地。広大な土地を埋め尽くすセイタカアワダチソウ。
ススキの姿は無い。
そのセイタカアワダチソウがこの時期至る所で黄色い花を咲かせている。
その姿と色は生理的に合わないが、どこにも自生しているから目に入ってしまう。
今朝も朝日に輝く花にレンズを向けてしまった。
何時みても、凄みのある姿だ。
建物に迫るセイタカアワダチソウ。
天に向かって伸びている。
アップで撮ると息が詰まる。
ここは工業団地の空き地。広大な土地を埋め尽くすセイタカアワダチソウ。
ススキの姿は無い。
| 夕焼けと蜘蛛 | 2012/10/16 (Tue) |
夕焼けを撮影していたら、蜘蛛を見つけた。
そこで、夕焼け空を背景に蜘蛛を撮ってみた。
あまり、気持ちの良いものではないかもしれませんが、どうぞ。
蜘蛛を見つけた。
蜘蛛のシルエットが映える。
かすかに雲の糸が見える。
街の明かりをバックに撮ってみた。
そこで、夕焼け空を背景に蜘蛛を撮ってみた。
あまり、気持ちの良いものではないかもしれませんが、どうぞ。
蜘蛛を見つけた。
蜘蛛のシルエットが映える。
かすかに雲の糸が見える。
街の明かりをバックに撮ってみた。
| 枝と葉 | 2012/10/15 (Mon) |
林の中をブラブラと散策しながら、面白いものを探した。
何の変哲もない枝と、その枝についている葉が目に留まった。
枝に残った葉。
色づき始めた葉と、まだ緑の色を誇る葉。
枝と、残る葉。
一枚だけ残った葉。
何の変哲もない枝と、その枝についている葉が目に留まった。
枝に残った葉。
色づき始めた葉と、まだ緑の色を誇る葉。
枝と、残る葉。
一枚だけ残った葉。
| 天気晴朗なれど波高し－Ⅱ | 2012/10/14 (Sun) |
「天気晴朗なれど波高し」パートⅡ。
防波堤と簡易灯台。
ここは、波しぶきの上がるのが見える処で、時々撮影に行く場所。
一連の波しぶきの様子を連射で撮影。
波が来た!!
黄色い灯台の高さは７－８ｍはあるから、波しぶきは１０メートル以上になる。
波しぶきで灯台が見えなくなる。
灯台が見え、波しぶきは終了。
防波堤と簡易灯台。
ここは、波しぶきの上がるのが見える処で、時々撮影に行く場所。
一連の波しぶきの様子を連射で撮影。
波が来た!!
黄色い灯台の高さは７－８ｍはあるから、波しぶきは１０メートル以上になる。
波しぶきで灯台が見えなくなる。
灯台が見え、波しぶきは終了。
| 天気晴朗なれど波高し | 2012/10/13 (Sat) |
秋晴れの日、海を見たら波が高かった。
「天気晴朗なれど波高し」という言葉を思い出しながら、風に向かって撮影した。
場所を変えながら、三か所で撮影したが、どこの海岸にも秋の陽ざしを楽しむ人たちがいた。
激しい波が幾重にも連なる。
三角波が続く。
フェリーが見えた。
陽射しを受ける波。
潮風を受けるので、ボディーやレンズには酷な撮影となる。
顔や手がしょっぱい・・・。
「天気晴朗なれど波高し」という言葉を思い出しながら、風に向かって撮影した。
場所を変えながら、三か所で撮影したが、どこの海岸にも秋の陽ざしを楽しむ人たちがいた。
激しい波が幾重にも連なる。
三角波が続く。
フェリーが見えた。
陽射しを受ける波。
潮風を受けるので、ボディーやレンズには酷な撮影となる。
顔や手がしょっぱい・・・。
| 黄色いコスモス | 2012/10/12 (Fri) |
珍しい黄色いコスモスの写真をどうぞ。
コスモスといえばピンクや赤紫が多いが、黄色は珍しい。
葉の緑と合って優しさを感じます。
黄色は空の青とも合う。
白色も少し交じっている。
黄色は幸せの色。
また、行きたい場所だ。
コスモスといえばピンクや赤紫が多いが、黄色は珍しい。
葉の緑と合って優しさを感じます。
黄色は空の青とも合う。
白色も少し交じっている。
黄色は幸せの色。
また、行きたい場所だ。
| 咲き乱れる | 2012/10/11 (Thu) |
陽射しを浴びて、その黄色い花は遠くからでも目立っていた。それに惹きつけられ近づいて撮影。
実は名前を知らない。
道路の両側に植えられている。
陽射しの無いところでは、優しい色。
背景はススキ。そのコントラストもいい。
実は名前を知らない。
道路の両側に植えられている。
陽射しの無いところでは、優しい色。
背景はススキ。そのコントラストもいい。
| コスモス 秋晴れ | 2012/10/10 (Wed) |
秋晴れの下でコスモスも満開。
秋を感じる空と花。いい組み合わせだ。
一面のコスモスにひたすらシャッターを切った。
秋の日差しを受けて咲き乱れるコスモス。
秋の空を背景に一枚。
縦構図は空の高さを出せる。
秋を感じる空と花。いい組み合わせだ。
一面のコスモスにひたすらシャッターを切った。
秋の日差しを受けて咲き乱れるコスモス。
秋の空を背景に一枚。
縦構図は空の高さを出せる。
| 秋晴れの夕暮れ | 2012/10/09 (Tue) |
今日も綺麗な秋晴れの夕暮れを見ることができた。
水田に残る神社の杜を撮った。
広大な水田にアクセントとして残る神社。そのシルエットに惹きつけられた。
右奥に見える山を入れてみた。
撮影を止めて帰ろうとして車の窓を観たら、ガラスに映った景色が目に留まり一枚。
水田に残る神社の杜を撮った。
広大な水田にアクセントとして残る神社。そのシルエットに惹きつけられた。
右奥に見える山を入れてみた。
撮影を止めて帰ろうとして車の窓を観たら、ガラスに映った景色が目に留まり一枚。
| すすき 陽を浴びて | 2012/10/08 (Mon) |
連休最終日は気持ちの良い秋晴れの一日。天気に誘われ、以前から気になっていた町に出掛けた。
その帰り道、山一面に陽を浴びて輝くすすきを見つけた。
斜面に登ってすすきを撮影した。
山一面に輝くすすき。
近くに寄り、斜面を見上げて一枚。
逆光に輝くすすき。
手前の一本のすすきにピントを合わせた。
その帰り道、山一面に陽を浴びて輝くすすきを見つけた。
斜面に登ってすすきを撮影した。
山一面に輝くすすき。
近くに寄り、斜面を見上げて一枚。
逆光に輝くすすき。
手前の一本のすすきにピントを合わせた。
| 武家屋敷 鮭 | 2012/10/06 (Sat) |
休日を利用して城下町まで出掛けてきた。
武家屋敷に入ったら、鮭が吊るしてあった。
凄みのある顔に思わずシャッターを切った。
軒先に吊るしてあった鮭。
凄みのある顔。
囲炉裏。墨の炎はいい。
畳の上に火鉢が置いてあった。
武家屋敷に入ったら、鮭が吊るしてあった。
凄みのある顔に思わずシャッターを切った。
軒先に吊るしてあった鮭。
凄みのある顔。
囲炉裏。墨の炎はいい。
畳の上に火鉢が置いてあった。
| 神社 夕暮れ時 | 2012/10/05 (Fri) |
いつも行っている神社も、夕暮れ時に行くと、いつもとは違う表情に出会うことがある。
背後にある山に夕陽が沈む瞬間は荘厳な気持ちになる。
観光地でもあるので、宿泊客がうす暗くなった境内を散策し、参拝客が絶えない。
夕焼け空と神社。
スローシャッターで撮影。
手水舎も暗闇で見ると、一つ一つの柄杓の息遣いを感じる。
背後にある山に夕陽が沈む瞬間は荘厳な気持ちになる。
観光地でもあるので、宿泊客がうす暗くなった境内を散策し、参拝客が絶えない。
夕焼け空と神社。
スローシャッターで撮影。
手水舎も暗闇で見ると、一つ一つの柄杓の息遣いを感じる。
| 川 夕暮れ １０／０４ | 2012/10/04 (Thu) |
久しぶりに土手に立って撮影した。
涼しさを越え、少し寒さも感じるようになってきた。
空と雲、そして川面が美しい。
地平線に夕焼けの赤が残っている。
夕焼けをアップで。
ススキと川面。
涼しさを越え、少し寒さも感じるようになってきた。
空と雲、そして川面が美しい。
地平線に夕焼けの赤が残っている。
夕焼けをアップで。
ススキと川面。
| 潟 | 2012/10/03 (Wed) |
すっかり秋らしくなって、夏には見られなかった情景も見られるようになってきた。
この潟は冬は白鳥で有名な場所。その季節の足音も感じられるようになってきた。
鳥の姿も見える。
この潟は冬は白鳥で有名な場所。その季節の足音も感じられるようになってきた。
鳥の姿も見える。
| すずめ | 2012/10/02 (Tue) |
思いがけないところに、雀たちがいた。
たち、というのは、たち、である。
じつに可愛い集団。
つい、カメラを向けた。
二三十羽はいただろうか。
同じ方向を向いている。
一羽一羽がそれぞれ可愛い。
そのうちの一羽が飛び上がった。
その姿も可愛い。
たち、というのは、たち、である。
じつに可愛い集団。
つい、カメラを向けた。
二三十羽はいただろうか。
同じ方向を向いている。
一羽一羽がそれぞれ可愛い。
そのうちの一羽が飛び上がった。
その姿も可愛い。