はてなキーワード: サラミとは
魁男塾でいうところの男子たるもの曲がることは許されない直進行軍を彷彿とさせる12月はやっぱり何かと忙しくなりそうな気配が背中を撫でるわ。
だんだんと
やることも締め切り間近になってこないと行わない私のマジかっていう性分に自分でも飽き飽きな中、
そうよ!
まずは
HD-2D版のドラゴンクエストI・IIの2をクリアしなくちゃってのが大前提、
意外とそしてほったらかしのステラーブレイドのNIKKEとのコラボ企画で
実を言うと私はあんなにステラーブレイドが大好きなのにNIKKEとのコラボ企画のストーリーまで到達していないという研究家としては全く恥じずべき事態なの。
だからしっかりとPlayStation5の前に腰を据えてステラーブレイドを進めなくちゃいけないのもあるの。
あと、
地味に長年の宿題として忘れ去られていた自分の中でも小さかった存在がHD-2D版の到来によって思い起こされた
クリア勢い待ったなし!って思うけど、
そういやDSどこ行ったっけ?って探すところから部屋中を捜索ね。
ぴえん!
またSクラスまで頑張らなくちゃいけないの?
私ってもうスプラトゥーン3の素質ってないのかしら?
私に何がスプラトゥーンで足りないのかしら?って
本当に誰かにコーチングしまくりまくりまくりすてぃーで特訓して、
君はここが悪い!いい!ってところを目指して
タッちゃん!南!ってひしっつって抱き合って勝利を喜びスプラトゥーン3甲子園に出場したいとまでは行かないけれどそのぐらいに南に背中に背番号のゼッケンを手縫いで貼り付けてもらうぐらいの意気込みはあるんだけど
一向にひとりで野良マッチの対戦バトルでは腕前の上がりっぷりにも限界があるのかしら?
みんなどうやってスプラトゥーン3の腕前を上げているのかしら?
正直ここマジで知りたいわ。
本編のストーリーを遊ぶことなくもう一生それで暮らせるシャインポストのライブビューモードは
まだ実はこれも、
全部の楽曲と衣裳が揃えられてないので、
本編を捨て周回して全楽曲と全衣裳を揃えるってのもありね。
あとダウンロードコンテンツで別売りになってくれた可愛い衣裳も装備したいし!
すっかりまた忘れているところでいうと
DKバナンザも全然動かないトロッコを動かす謎を解く気がぜんぜんないのよ!
DKバナンザ楽しいけれどざくざく強パンチで土の塊を崩していくだけの楽しみに最初は楽しかったけど以降なんかそれに楽しさを見出せなくなっちゃったけれどDKバナンザのことは嫌いになってもバナナのことは嫌いにならないでねって言われた気がして最近買う頻度が多くなったバナナは夜にお腹が空いたときにいいかなって最近よく食べるのはDKバナンザのおかげかもしれないわ。
バナナを食べるたんびに思い出すはずなんだけど、
すっかり忘れていてたまに年末とか夏休みの前にやんなきゃいけないゲームリスト作りを始めたときに思い出すのよ。
Switchの2本ソフト交換できるチケットも来年まででしょ?
最終追い込みで買ってゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの続編をSwitch版でかってアップグレードさせてやるってのがなんか一番お得で、
残りの1枚はファイヤーエンブレムのサツマイモの品種みたいな名前の新しい新作の前の風化雪月をいつも間違えて花鳥風月って言っちゃいがちな万紫千紅は絶対にサツマイモの品種じゃないの?って疑いを隠せないの!
こうやって今簡単にリスト作りをやる!って凄い意気込みだけれど、
やっていないゲームにやりたいゲームの山積みでそりゃ山崎まさよしさんも桜木町で見付かるものも見付けられないわよ。
たぶん、
いい加減私も自分自身の傾向と対策つまり性分に気付いちゃったかもしれないので、
1つのことを終わらせないと次に行けない体質みたいなの。
なので!
まずはHD-2D版ドラゴンクエストI・IIの2の方をクリアを目指すところね!
ちょうどおあつらえ向きにドラゴンクエストI・IIの1をクリアしたばかりなので、
ドラゴンクエストのバイブスが今一番高まって強まってそしてそしてあと1つ思いつかないけれど
とにかく凄い自信のままドラゴンクエストI・IIの2の方へ挑むことができると思うわ。
それなら、
ドラゴンクエストVもそのバイブスがあるのならクリア出来るのでは?って思いがちだけど、
あれはあれで難しいのよ。
あんまりここで今大風呂敷を広げて包んで木の棒にその荷物が入ったまとまって括った風呂敷を棒の先に付けてビンドルスティックスタイルで家出しなくちゃいけない事態になるので、
ここで大風呂敷を広げるのは包むだけに慎みたいわ。
充実したお休みにするためには
うふふ。
新商品のポップの美味しいよ!って言葉に釣られて買ってしまってまんまともぐもぐと美味しいサンドイッチだったわ。
たまにはこうやってパワーも付けるべきものよね!
ホッツ白湯ストレートウォーラーの朝の温活に欠かせない手抜きだってことは隠しきれないけれど、
自分でも重々分かっている
違う違うそうじゃなくって
いい加減に何か工夫をしなくては!って思っちゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これら三つのイシューは、昨今の政治的議論においてなんとなくセットで語られがちだ。 しかし多くの国民にとってこれらは必ずしも明日の食(じき)に関わるような喫緊の課題ではない。にもかかわらず「リベラル」勢力はこれらを踏み絵のごとく掲げ、党派的な対立を煽るための棍棒として利用している。
私自身は、個々の是非を問われれば「同性婚」と「夫婦別姓」には賛成の立場だ。 それは人権派のような熱情からではない。「そうしたい人々がいるにもかかわらず、それを断固として阻む合理的な理由が存在しない」というだけ。
もちろん現行法制下でも、パートナーシップ制度や養子縁組、あるいは通称使用の拡大といった運用上の工夫である程度の不便は解消できるだろう。
しかし、制度設計というものはシンプルであればあるほど良い。弥縫策を重ねて複雑化させるよりも、根本のボトルネックを取り除くほうが社会的コストは低くなる。
「伝統的な家族観が壊れる」みたいな情緒的な反論も聞こえるが、すでに日本社会は個人主義をベースとしたプロトコルで回っている。いまさら苗字や戸籍の表記を死守したところで、失われた共同体が戻ってくるわけではない。
ただし「制度はできるだけシンプルであるべし」という論理を貫くならば、同性婚の実現には憲法改正が最も誠実かつ正当な手段となる。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し」とある憲法24条の壁を直視せず、解釈改憲で済ませようとするのは法の支配に対する冒涜だ。
彼らが本当にマイノリティの権利を重視するのであれば、そして憲法の条文でなく立憲主義そのものを大切に思うなら、堂々と改憲を主張すべきである。
さて、これらと同列に語られがちな「女系天皇」については、断じて容認できない。前者の二つとは次元が全く異なるからだ。
そもそも天皇制とは、血統という純然たる「身分差別」の上に成り立つ、前近代的なシステムである。好き嫌い抜きにしてそれは厳然たる事実だ。そこに近代的な「男女平等」や「個人の自由」といった概念を持ち込もうとすること自体が、致命的なカテゴリーエラーなのだ。 リベラルを自認する人々が、天皇という特権的身分に対して「女性もなれるようにすべきだ」と主張するのは、自己矛盾も甚だしい。「平等」を旨とするなら、制度そのものの廃止を訴えるのが筋だろう。
万世一系という男系継承のルールの墨守こそが、天皇を「政治権力」ではなく「権威」たらしめてきた核心である。そのルールを現代的なポピュリズムに合わせて緩和・変更することは、天皇を単なる「世俗の元首」へと変質させ、最終的には政治闘争の渦中へと引きずり込む愚行に他ならない。 まがい物として存続させるくらいなら、いっそ無くしてしまったほうがマシである。
おそらく「女系天皇」を唱える者たちの中には、この「変質」こそを狙い、サラミ戦術の一枚目として利用している確信犯もいるのだろうが。
わかりません!
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20251028175624# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQCFPwAKCRBwMdsubs4+ SD66AQCjZFhvJ2bm6WXnk+Iw5FIQATqW4vVaUZWjSJwvw6QyXwEAm2LQ2vggwgfb I1cLjT5EtHF3vUyzMJq1NWqEosl/Zgk= =+DAX -----END PGP SIGNATURE-----
朝食: 菓子パン(チョコデニッシュなど)2個、カフェオレ(砂糖多め)
朝食: 食パン2枚(ジャムとマーガリンたっぷり)、ポテトチップス
朝食: ホットケーキ(メープルシロップとバターたっぷり)、ジュース
タンパク質やビタミン、ミネラルが極端に不足し、パフォーマンスの維持には不向きです。
血糖値の急上昇と急降下を引き起こし、集中力やエネルギーの低下につながる食事が中心です。
体のコンディションを考える上で不必要な添加物や塩分を多く含む加工食品に頼っています。
毎食がその場の気分で決まっているような内容で、体作りのための計画性が全く感じられません。
この食事を続けると、「そんな食事ではプロフェッショナルとは言えない!」と、エスナイデル氏の怒鳴り声が聞こえてきそうです。
ただ、それはあくまで作曲という文脈においてであって、最近よく問題となっているイラストの方はだいぶ事情が違うことは理解しているつもりである。
少なくとも前者では(あまりにも前衛的でない限り)先人が発見した素晴らしいコード進行やメロディ、奏法の一部一部を繋ぎ合わせる場面が多く、結果的に人とSuno AIがやっていることにあまり大きな違いはないと個人的に思っているし、生成AIに対する絵師と作曲家の温度差はここに起因しているかもしれない。加えて、私にとっての作曲は趣味である以上、ほかの人がSuno AIを使うか否かは特に気にせず、従来通り自分の手で作り、実際に演奏や録音をすることを楽しんでいる。
しかし、イラストの生成AIをめぐる絵師と「AI絵師」の争いは遠目で見ていても熾烈である。
たとえばAIイラスト製作者のなかには、「あなたの絵はAI学習に使ったので、もう絵を描かなくてもいいですよ」といった心ないリプを、わざわざ絵師本人に送る人間がTwitterにいることを最近知った。
これは生成AIへの賛否にかかわらずシンプルにモラルが終わっていると思う。
査読者が意図的にリジェクトした論文を剽窃したうえで、執筆者に「あなたの論文を自分名義で投稿したおかげで、大学のポストが得られました。これからもサラミにして出し続けます」と、(剽窃行為自体がオワりすぎているが)直接報告するようなものだ。
こういう輩が増えれば、彼らに正義の鉄槌が下されてほしいと願う生成AI規制派もまた増えて仕方がないと言うほかない。
その一方で、一次創作ならまだしも、主に二次創作でインプレッションと知名度を稼いでいる絵師の方が生成AIに反対する姿には、たとえ各ガイドラインを遵守していたとしても、個人的にどこか違和感を覚えてしまう。これはとりわけ、オリジナリティも一緒に問題とされた場合に、より強くなる。
確かにイラスト生成AIと違って、誰かが何年もかけて会得した画風をそのまま盗用しているわけではないけれど、他の人やグループ、会社が時間をかけて練り上げたプロットをそのまま利用すること自体は、いわゆる「AI絵師」が使う呪文と近からず遠からずな気がしないでもない(これは絵に限らず二次SSも含まれるかもしれない)。これは「共通するテーマに基づいた作品群」というケースよりもはるかにコピー元の輪郭がはっきりしていると思う。
個人的には普段TLに流れる二次絵は本当に好きだし、楽しませてもらっているけれど、反生成AIの方々の動きが半ばデトロイトのアンドロイド狩りのようになりながら「オリジナリティ」についても言及し始めると、人間が一般に、文字通り1からオリジナルのモノを作れるのかどうかについて今一度考えた方がいいのではないかと感じる。
二次創作なら言わずもがな、「オリジナルキャラクター」でさえも、なぜツインテールにしようと思ったか、なぜ八重歯を生やそうと決めたのかといった理由の根源には、(個人の実生活における体験に基づかない場合は特に)別の作品が存在することの方が多いはずだ。
多くの人がいる場所でのモラルのなさ(引用元へのリスペクトのなさ)が目に余るために、公序良俗の観点から規制を求める。これ自体は理にかなっていると思う。けれども、モラルの話とオリジナリティの話は混同するべきではない。混同すると、創作者は創作者で結果的に自分の首を絞めることになる。生成AIだけでなく、人だって巨人の肩の上に立ってきたし、これからも立つことになるから。
でっかいし
ふわふわだし
長い時間楽しめるし
意味はないけど
ふわふわほろにが
さくさく
誕生日に必ず食べてる。高い
最高の和菓子
なにがハッピーなんだろう
幼虫
おいしいと思ったことがない
手がべとべとする。味も好きじゃない
飽きた
しょっぱいし
すっぱいのはちょっと…かたいし
枝豆は嫌い