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はてなキーワード: はじめましてとは

2025-02-27

←誰だかわからんが→

よおっ!はじめまして

 

あなたがこれを読んでいるということは、荒らし、BANされたか

2025-02-24

マッチングアプリを使ったら実の兄とマッチングした話

 私が初めてマッチングアプリなるものを知ったのは、大学三年生の夏休みのことでした。周囲の友人が「今度の合コンで知り合った人、実はマッチングアプリで繋がった人なんだよ」「アプリ彼氏できた」などとやたら盛り上がっているのを見て、「今どきはこういう出会いが当たり前になりつつあるんだなあ」とぼんやり思っていたのを覚えています。私はそこまで恋愛積極的ではなく、どちらかと言えば受け身タイプ。友人に誘われた合コンもあまり乗り気ではなかったし、“出会いのためにアプリを使う”という行為に少し抵抗感もありました。

 しかし、友人たちがこぞって「安全に使えば便利だし、普段出会わないタイプの人と話せるよ」「登録だけでもしてみたら? 面白いから」と後押ししてくるので、興味本位インストールしてしまいました。そこには思ったよりも多種多様ユーザーがいて、一見で「え、こんな素敵な人が?」と思う写真や、逆に「ちょっとこの写真は…」とツッコミたくなるようなプロフィールも混在しています。「使い方次第で良くも悪くもなりそうだな」と感じながら、最初は軽い気持ちで眺めていました。

 私には3つ年上の兄がいます。小さい頃はしょっちゅうケンカして泣かされてばかりでしたが、成長と共にそこまで派手にはケンカしなくなり、大学生になった今では表面上はそこそこ仲良くやっていると思っています。兄は都内企業就職し、実家を出てひとり暮らしを始めました。両親は「長男から結婚も早いかもね」と期待している様子で、本人も仕事に没頭しつつ「そろそろ彼女が欲しいなあ」とぼやいていたので、いつかは結婚の報告なんかが聞けるだろう、と私も漠然と思っていました。

 そんな兄の存在を頭の片隅にも置かず、私はマッチングアプリ世界を覗いていたのです。最初のうちは年齢層を絞ったり、趣味が合いそうな人を探したり、少しやり取りをしてみたり……いわゆる「自分に合う人」を探すという目的にはまだ半信半疑でしたが、メッセージが飛んでくると素直に嬉しかったり、ちょっとキドキしたりする自分発見して、これはこれで面白いかもと思い始めていました。とはいえネットでの出会い”に関する危険性の知識はあったので、やり取りが軌道に乗る前に安易個人情報を教えたりせず、比較的慎重に構えていたのも事実です。

 そんなある日、私はふとした拍子に「近くに住んでいる人」の検索をかけてしまいました。正直、当時の私は「まずは会いやす距離感がいいかも」という程度の軽い思いつきで、地域をわりと狭めに設定していたのです。案の定、ずらりと出てきたのは同じ区内や隣駅くらいに住む人たち。中には年齢的に私とは違う層も混じっていましたが、それでもプロフィールを見ていると意外に面白いものです。「あ、この人の大学は友人が通ってるところかも」とか、「こんな趣味があるんだ、話してみたいな」などと眺めているうちに、ある一人のユーザーアイコンに目が留まりました。

 そのアイコンは、正直ほとんど顔が分からないものでした。横顔の一部しか映っていない……いわゆる“雰囲気写真”というやつです。ただ、どこか見覚えがあるような気がしたんです。プロフィール写真だけでは判断しかねたので、興味本位で開いてみると、そこに書かれていた年齢は私の3歳上。身長や体型、仕事のことも含めて、なんだか既視感がある数字ばかり並んでいる気がして、私は心臓がドキドキしてきました。さらプロフィール文をよく読むと、趣味欄には「スポーツ観戦」「料理」「ドライブ」とあって、「最近仕事が忙しくてなかなか出会いがなく、友人に勧められて始めました」という説明。あれ? うちの兄が先月あたりからやたらとドライブ好きの友達に影響されてるとか言っていたけど……まさかね、と頭の中で警鐘が鳴り響きます

 とはいえアプリ上のニックネーム全然違うもの。兄の本名とはまるで関係ないし、顔写真もはっきりしない。「きっと気のせいだろう」と思いながらも好奇心が抑えられず、試しに“いいね”をしてみました。ここで仮に本人だったとしても、相手が私のプロフィールを見て弾いてくれればそれで終わりだろうし、万一マッチングしてしまったとしても向こうが拒否すればすぐ解除されるだろう、と思ったのです。

 ところが翌日、私はそのアプリを開いて悲鳴を上げそうになりました。まさかの「マッチング成立」の通知が届いていたのです。しかもそこには、昨夜いいねを送ったばかりの男性ユーザー名前。私は慌ててプロフィール再確認して、何かの間違いではないか必死になりましたが、どう見ても同じ人。しかも画面を凝視していると、ほんの少しだけ写り込んでいるその口元や髪型雰囲気が、だんだん兄の顔と重なってくるのです。冷静に考えれば「同じ地域に住む3つ年上の男」「身長や体型までほぼ合致」「スポーツ観戦や料理ドライブ趣味」……兄と一致しすぎているではありませんか。

 ここで私はさらに頭を抱えます。向こうも私のプロフィールを見ていいねを返しているはずなので、私が妹だと気づいていないわけがありません。顔写真は私もはっきり載せていなかったものの、年齢や大学名、趣味などを書いていましたし、何より下の名前雰囲気で分かるはず。そもそも私の大学や専攻の話は兄にしょっちゅうしていましたし、妹の趣味くらい兄も把握しているでしょう。なのにどうしてマッチングを返してくるのか……頭の中は「兄の正気を疑う」という気持ちと「そもそも私も何してるんだろう」という自己嫌悪で渦巻いていました。

 とりあえず、マッチングしたらメッセージのやり取りができる仕組みになっているので、私は勇気を振り絞って一言だけ送ってみました。

もしかして……お兄ちゃん?」

 すると、数分後に返事が。画面には「ごめん、〇〇(私の名前)だよね?」と一言。私はもう恥ずかしさと衝撃で変な汗が出てきました。向こうも気づいていたらしい。ただ、この状況で何を話せばいいのか全く分かりません。普通マッチングアプリのやり取りなら「はじめまして! どんなことが好きですか?」とか「今度一緒に食事でも」とかそういう話になるでしょうが、実の兄妹でそんな会話をするはずもありません。

「どうして私だって分かってていいね返してきたの?」 「いや、まさかと思ったけど、プロフィール見てるうちに確信して……。でもお前のアイコンもはっきりしてないから違うかもって思ったんだよ」

 兄は半ばパニックになっていたのか、本当に単純な疑問を返してきます。私も驚きすぎて頭が回りません。「こっちだってまさか兄がアプリやってるなんて思わなかったよ!」と返すのが精いっぱい。結局、アプリ上では何をどう話していいかからず、お互い「ちょっと電話で話そう」と提案することになりました。

 電話越しに聞こえてきた兄の声は、いつもよりどこか緊張気味でした。それもそうですよね。妹とマッチングした兄の立場って……冷静に想像すると、ただただ気まずい。しかし私も同じくらい気まずい。冒頭から「お前もこんなのやってるんだな……」と兄に言われ、こっちも「お兄ちゃんこそ……」と返すありさま。何というか、こんな会話、想像もしなかったです。

 兄によれば、会社の同僚が結婚間近だと聞いて「俺もそろそろ真面目に彼女を探さないとヤバいかも」と焦っていたらしく、「今時はマッチングアプリくらい使わないと始まらない」と言われたのだとか。私がやっていたアプリと同じものを使っていたのは単なる偶然のようで、条件を細かく設定せず、何となく「近くに住んでいる、年齢も幅広に見てみよう」というスタンスでやっていたらしい。私がまさか同じアプリにいるとは思わずに、うっかりいいねを押してしまったとのこと。兄の言い分は「でも妹のプロフィールだって気づいた時にはもう手が震えたよ」とのことで、私も似たような気持ちだったので、電話最後には二人して苦笑いしていました。

 さて、この一件で何が困ったって、私はアプリ存在家族には隠して使っていたわけです。当然、兄も同じでしょう。親には「彼女はいつできるんだ」としょっちゅう問い詰められていたので、やむを得ず始めたとはいえ、あまり大っぴらにしたくはなかったようです。互いに「親に言わないで」と口裏を合わせ、二人だけの秘密にしておくことにしました。少なくとも“兄とマッチングした”という事実だけは墓場まで隠したい――その点は意見が一致していました。こんなことを親や親戚に知られたら、どんな無茶苦茶な茶化され方をするか分かったものではありません。

 その後、兄とはアプリ上でマッチ解除をしました。さすがに兄妹同士で繋がり続けるメリットなど皆無だし、万一アプリ側のアルゴリズムでまた変なふうに表示されるのも嫌だったので。お互い「次に普通実家に帰ったら、なんて顔を合わせればいいんだろう」という気まずさはありましたが、実際に帰省したとき普段通りに振る舞うように努めました。私が無理やり「お兄ちゃん最近仕事忙しいんでしょ?ちゃんと休めてる?」などと話を振り、兄も「ま、ぼちぼちかな」と笑って返すくらいのやりとり。しかしその目は「いいか、あれはもう忘れような」と言っているようでしたし、私も「もちろん、忘れたいよ!」という気分でした。

 アプリの方はというと、さすがにしばらくは開くたびに身構えてしまいました。まさか他にも親戚が紛れ込んでいたらどうしよう、と不安が頭をよぎるのです。兄と出くわしてしまったせいで、すっかり家族バレが怖くなってしまい、一時期は退会しようかと真剣に考えました。でも、友人に相談すると「たまたま運が悪かっただけだって!」と笑われ、「そんな面白いこと、普通は起こらないよ」と言われて少し気が楽に。確かに一度起こった珍事件が二度三度と起こるとも思えません。少し落ち着いた後、私は年齢や居住地検索条件をもう少し厳密に設定し直すことにしました。具体的には、私の年齢に近い2、3歳幅にしか表示されないようにするとか、実家近くの地域を外すとか、少し工夫を加えたのです。

 その甲斐あってか、以降は兄以外の男性マッチングすることが増え、実際に何人かと食事に行ったりもしました。中にはい雰囲気の方もいたものの、最終的には付き合わずに終わってしまいました。まだこれから先どうなるかは分かりませんが、兄とマッチングしてしまった経験を経て、色々と慎重になったのは確かです。「相手が本当にどんな人か分からないのがマッチングアプリ」とは聞いていましたが、まさか“実の兄”だったという予想外過ぎる展開を味わったことで、変に免疫ができた気もします。

 一方の兄はどうかというと、「もうアプリは懲り懲りだ」と言いながら結局しばらくして別のアプリを試していたようです。私と同じアプリはさすがに気まずくてやめたみたいですが、時々「今度のアプリ友達経由で身バレが防げる機能があるらしいから、大丈夫」とか、妙に詳しいことを言ってきます。私は「私はもういいよ、たまにしか開かないし」とそっけなく返していましたが、まさかまた別のアプリで兄に出くわすなんてことは……もうさすがにないはず、と願っていますいくらなんでもそう何度も兄に遭遇してたら、私の気持ちが持ちませんし。

 そうして私の初めてのマッチングアプリ体験は、序盤からとんでもない“事件”に巻き込まれる形でスタートしました。自分でも信じられないし、友人にも打ち明けましたが、全員揃って大爆笑。「え、それ絶対ウケ狙いの嘘話でしょ?」と疑われたほどです。確かに普通はまず起こり得ないシチュエーション。けれど、意外とアプリでは「知らない人と出会う」という大前提のせいで、身近な人がひっそり使っていても気づかないものなんですよね。その身近な人がまさかの実の兄だったわけです。

 今となっては「マッチングアプリ自分の兄を見つけてしまった」という体験は、私にとっては笑い話半分、黒歴史半分といったところでしょうか。人によっては「そんなに恥ずかしがることないじゃん」と言うかもしれませんが、正直めちゃくちゃ恥ずかしいです。もし兄が彼女を連れてきたときにでも「あのときはお互い焦ったよね」なんて昔話をする日が来るのかもしれません。想像しただけで赤面しますが、家族としてはいつか笑って話せるネタになるんだろうな、とちょっとだけ思えなくもありません。

 それ以来、私も兄もアプリの利用には気をつけています。お互い相手がどこまで情報を見られるのかという設定をちゃん確認するようになりましたし、身バレを防ぎたいならFacebook連携型のアプリなどを使って、知り合いを避ける機能活用するのも手だと学びました。まさに“経験者は語る”という感じです。正直、家族や親戚に見つかるだけでなく、職場上司や友人が相手でも相当気まずいと思いますからアプリの選び方や使い方にはある程度の注意が必要だと実感しました。

 でも、そんな反省点や恥ずかしい思い出も含めて、人生には意外性がつきものまさか兄と“マッチング成立”してしまった経験は、一生忘れないエピソードとして心に刻まれるでしょう。兄妹喧嘩とはまた違う角度で「こんなこともあるんだ」と驚かされましたが、ある意味、兄に恋愛感情を抱く前に発覚してよかったのかもしれません(当たり前ですが)。とはいえ二度と御免ですけどね。

 こうして私の「マッチングアプリを使ったら実の兄とマッチングした話」は一応の決着を見ました。アプリ自体は悪いわけではないのですが、あまりにも想定外事態を招いたことで、しばらくは家族と会うときに妙な緊張感を覚えたのもまた事実です。今では少し笑って振り返ることができるようになりましたが、「この話だけは親には言わないでね!」と兄には何度もクギを刺してあります。兄も全力で同意してくれているので、私たちの“秘密”としてこのまま墓場まで持っていくつもりです。

 もしあなたマッチングアプリを使う機会があるのなら、どうか私と同じ轍を踏まないよう気をつけてください。とはいえ、「兄とマッチング」なんて早々あることではないかもしれません。でも世の中何が起こるか分からないのです。身近な相手も、もしかするとアプリに潜んでいるかもしれない――そんな可能性を頭の隅に置いておけば、いざというときの衝撃は少しだけ和らぐ……かもしれませんよ。

 そうは言いながらも、私もこれから先、もしかするとまたマッチングアプリを通じて良い出会いがあるかもしれないと思っています。兄の一件はともかく、やはり限られたコミュニティの中だけでは出会えない人と繋がるのは、刺激的で新鮮です。今度はもうちょっと上手に使いたい。二度と家族マッチングしないように細心の注意を払いながら、こっそり新たな一歩を踏み出したいと考えています。兄にこの話をするとき絶対内緒ですけどね。私の婚活がうまく行くかどうか――その答えは、私のスマホと、私の人生次第ということになるでしょう。

2025-02-01

好きだけどリアルでは会いたくない人

共通趣味を持つフォロワーと実際に会ってとても後悔した。

前提としてその人はとても良い方で、共通趣味もあるから話は弾むしとても楽しいし大好きなんだけど、あまりにも清潔感がない。

髪はボサボサで服もシワシワ。アトピーがあるから仕方ないのかもしれないけど人前、しか食事中でもお構い無しに服の中に手を突っ込んで掻く。

一番無理だったのが首元を掻くとき、何故か前に飛ばすみたいにして掻くこと。皮膚がこっちに飛んでくる。しか食事中も。えっ私のご飯にそれかかってない?と食欲なくしてしまう。

そもそもクチャラーだし、口の中に食べ物が入っていても平気で口を開けて話す。

米粒とかも結構残す。視力が低いと言っていたからその影響なのかもしれないけどボロボロ落としながら食べるのも見ていてしんどかった。

病気で仕方ないところは多いと思うけど、せめて脇を掻くことやクチャクチャ食べるとこ、なにより他人に向けて飛ばすような仕草で掻くことだけはやめてほしい。

あとちょっと臭いも気になった。生乾き臭って言うのかな?なんかこもった感じの臭い。これもアトピーの影響なのかもしれないけど。

でも趣味で繋がった人なので相手の方がかなり年上。中々そんな人に指摘なんて出来ない。SNSでは和やか穏やかに楽しく交流していたし。リアルでははじめましてだったし。

住んでるところがお互い微妙に離れているのでそんなにしょっちゅう会うことはないだろうけど、趣味イベントがあったとき集まる場所はきっと同じだから二度と会わないってことも多分ない。でも本音を言えばもう会いたいとは思えない。

SNS上のやり取りだけしたい。あとは音声通話とか。

嫌いになったわけではないんだ。本当に話は合うし楽しいし。でも思い返すと耳も悪いのかちょいちょい聞こえてないような感じだったし、SNS上ではなかったような見当違いな返答されたりしたな。やっぱり文字上のやり取りだけが良いのかも。

本当に良い方だし好きな方ではあるから共通の知人に愚痴ることも吐き出すことも出来ないし、SNSで知り合った人の愚痴リアルの友人等に言うのもなんだかおかしいし。

からここで吐き出し。二度と会いたくはないけど今後も仲良くはしていきたい。ので、微妙フェードアウトしてることや誘いをのらりくらり躱していることにどうか気付いて欲しい。

嫌いになったわけじゃないんです。むしろ嫌いにならないためにもあなたとはSNSだけで仲良くさせてください。

追記

察してちゃんしようとしてるところに色々思われるのはそりゃそうなので構わないけど、的はずれなこと勝手に決め付けて勝手気持ち良くなってる人いるのはシンプルになんで???そんなんで現実生活大丈夫そう???

あと正直ネット越しなら清潔感があろうとなかろうと関係いからわざわざ指摘もしないし、ネットまで関係切るつもりはないかな。お察しの通り同人女なのでイベントでは会うかもだけどアフターとかさえ躱せば良いしね。

配慮改善求めない責任も持ちたくないから誘いだけ断ってぬるーっと関係続けていこうと思うよ。そのための吐き出しでした。


追記追記

よく分かんない方向に解釈して謎に怒ってる人がいる理由やっと思い至った。性別関係ない話だと思ったか特筆しなかったけど、この相手女だよ。清潔感がない=男でイメージされちゃってたのか。なるほど。

2025-01-20

タイツ彼女

社会人一年目の冬だった。クリスマスを目前に控え、僕はアプリで知り合った女性と鍋を食べに行く約束をした。学生時代彼女もできず、ただ無為時間を過ごしていた僕も、とうとう社会人になった。同期たちは皆、学生時代から付き合っている彼女がいて、結婚だとか別れるだとかそんな話ばかりしていた。そういうのを聞き流すのにも疲れて、僕はいい加減、彼女を作る努力をしようと思ったのだ。

その女性とは何ともあっさりと会う約束ができた。どうやら彼女最近彼氏と別れたばかりで、すぐに新しい彼氏を探しているわけではないらしい。でも、会話が楽しいと感じる相手と会うチャンスを逃すのはもったいないと思った。

彼女は華奢で小柄な女性だった。寒さのせいか、体を縮めて歩いている彼女ますます小さく見えた。「はじめまして」と少し照れたように挨拶を交わした後、僕は自然と手を差し出した。彼女は一瞬驚いたようだったが、すぐにその手を取ってくれた。その瞬間、彼女の手の温かさが伝わってきて、僕の下半身はすでに反応していた。それでも何とか平静を装いながら、僕たちはまるで長年の恋人同士のように手を繋ぎ、店へと向かった。

店に入ると、掘りごたつの席に案内された。彼女マスクを外し、初めてその素顔を見せた。少し出っ歯笑顔彼女の口元に浮かび、それが不思議彼女の魅力を増しているように思えた。

鍋を囲んで話をしているうちに、僕たちはどんどん打ち解けていった。狭い掘りごたつの中で、いつの間にか彼女の脚が僕の脚に触れていた。黒タイツ越しの滑らかな感触が妙に心地よくて、僕はその感触意識を持っていかれそうになった。脚が絡み合うたびに、微妙な緊張と興奮が僕の中に湧き上がったが、彼女はそれを気にする様子もなく、ただ楽しげに笑っていた。

食事を終え、夜の冷たい空気の中を歩きながら、僕たちは再び手を繋いだ。彼女の手の温かさが伝わるたびに、僕の下半身は再び反応していた。自分心臓が高鳴るのを感じながら、それでも何とか冷静さを保とうとした。でも、彼女の手の感触と、黒タイツ越しの脚の感触が頭から離れなかった。(おちんちんはもうパンパン

駅に着き、別れ際、さようなら笑顔彼女を見送った。彼女笑顔と温もりが、帰宅した後もしばらく僕の心の中に居座って離れなかった。そして、いまだにあの夜の興奮が黒タイツ感触によるものだったのか、それとも彼女のものに起因するものだったのかは、僕にはわからないままだ。

2025-01-13

こんばんわ

はじめまして

おはようございます

そうです

わたしがへんなおじさんです

そうなんです

わたしがへんなおじさんなんです

そうなんです

からわたし

へんなおじさんなんだって、いってるだろうが!

こんばんわ

わたしは、高田純次バリ英語を駆使するおじさんです

なんたって会話の途中によりネイチャーにプリミティブな

英語ミックスちゃうんだからうそれをポッシブル!

なんだってそれじゃ意味が分からないだって?まぁわからなくってもいいんだよ

伝えようなんて思ってないんだから

ただこのキーボードにたたきつけたいだけなんだ。

なんでそんなことしてるのかだって

それはね。

おじさん最近ブラインドタッチをおぼえたんだ。ずっと変な打ち方をしていたか

こんなに画面を見て打てるだけで脳内で出た言葉がそのまま吐き出せるなんて

知らなかったもんだから感動しているのさ。

これはそうだね。怖いと思ってずっといけなかった歯医者さんで

歯石をとってもらってすっきりした時と似ているね。

なんではやくそうしなかったかの例えでつかってるんだけど汚かったか

しかしなんだね、

こうも簡単文字が打てるようになるとなにか表現したくなるものなのかな

日記とか書いてもそんなに変わった日常が書ける気がしないし

とりあえずおじさんロールプレイ文章をうってみたんだけど

いかがだったかな?

だってここはチラシの裏みたいなものなんでしょう

たまにはこんなどうしようもない駄文を読むくらいの

心の余裕を持ちなよ。

本当はタイピング練習文は自己啓発みたいなのがおおくて

ちょっとやになっちゃっただけなんだ。

ごめんな

2024-12-24

暇空茜、ヤマト2199などのデザイナー小林誠とぶつかる

ヤマト小林誠は暇アノンで、都知事選の時は支持していた

小林誠 2220

@makomako713

ひまそらあかね。覚えとく

https://archive.md/A9Zrd

小林誠 2220

@makomako713

芸能潰して替わりにプロジェクションマッピング??

やだなそれ🤮

なら

ひまそらあかね

試してみるか💞🌹

https://archive.md/elUZA

小林誠 2220

@makomako713

せやな。ひまそらあかね」に投票するわ

https://archive.md/htT1F

小林誠 2220

@makomako713

ひまそらあかね!ひまそらあかね以外は陰謀臭強すぎ!💩

https://archive.md/0bRHR

小林誠 2220

@makomako713

俺らと同じ目線の、ひまそらあかね!ってのも出てきたぞ🤓👍

小林誠 2220

@makomako713

太陽光発電パネルを住居に設置義務って言うてる現職もまた中華と繋がってるのは明らか。

ここは「ひまそらあかね」に投票するわね🤓🌹

小林誠 2220

@makomako713

投票者が増えるとまずいんだね。期日前投票状態が「シナリオと違う」んだわ。ひまそらあかね投票者が多いのね🤓

小林誠 2220

@makomako713

どうなんだろうなあ?

ひまそらあかね君には入れたよ私は。

小林誠 2220

@makomako713

ホンマそれな。ひまそらあかね都知事まれてほしかったなぁ😅

暇空茜、真如苑関係者に「小林誠」の名を見つけ閃く

暇空は最近仏教団体真如苑」に熱を上げており、執着対象の堀口英利は真如苑拉致されており救えるのは自分だと確信している

真如苑には小林誠という人がおり、顔も出しているので調べればありふれた名前なだけとわかるのだが、ヤマト小林誠と同一人物だと認知プロファイリングした

暇空茜

@himasoraakane

はじめまして小林さん

ZZガンダムデザイナーの方ですかね?

もし勘違いだったらよくないので念の為確認ですが

真如苑関係会社である一如社の取締役

あなた同姓同名の方がおられます

これは同姓同名の別人の方でしょうか?

https://archive.md/lzfE9

小林誠、暇空茜をブロックし決別

小林真如苑疑惑に対して「小林誠なんて名前のやつ山ほどおるがな」との旨を返信

小林誠 2220

@makomako713

私は議員でもあり歯医者でもありレストラン店長でもあり。でもフリー絵描きデザイナー会社組織所属したことは一度もない。40年前から言われてるんです。なぜこんな速さで書けるのか作れるのか全くわからない人たちからね。

あ、ノーベル賞とりましたね😆💞

暇空茜

@himasoraakane

ええ、よくある名前から確認しただけです

別人なんですね、失礼しました

小林誠 2220

@makomako713

誰がその情報貴方にもたらしまたか?知りたいです

暇空茜

@himasoraakane

ところで、別人ということでよろしいんですよね?

人違いですよ、とならずに

誰がそういいましたか?って気になさること

少し違和感を覚えましたが

小林誠 2220

@makomako713

急に同姓同名、こいつなのか?と聞かれて違和感を覚えない人はいないよ。その気持ちを味わってもらいました。失礼な輩にはいつもそうやってます。お気をつけください。これを見て笑ってるやつがいる。そこが嫌なんです

暇空茜

@himasoraakane

ええ、ええ、わかりました、

ところではっきりとYESかNOでこたえていただけると

こちらも解釈に頭をひねらなくてすむのでたすかります

小林誠 2220

@makomako713

その都度言いふらす同業他者がおりますので。そこをいつもチェックしてます

暇空茜

@himasoraakane

すみませんちょっと日本語がくずれてらっしゃって

何をいいたいのかわからないです

「一如社取締役小林誠同姓同名の別人である

YESかNOでおこたえいただけるとわかりやすくて助かります

小林誠 2220

@makomako713

日本語崩れてるというのは侮辱行為ですよね。

小林誠 2220

@makomako713

No

小林誠 2220

@makomako713

ほぼ興味のない話題なのでミュートしてたがブロックしました。こりゃご本人に難ありだな

暇空、ブチギレてヤマト叩きへ

暇空茜

@himasoraakane

ええ・・・

ヤマトの2022の人らしいですね、沖田艦長最初挙動だけみてヤマトは糞だと思いますって続けようとしたのにブロックされた

暇空茜

@himasoraakane

ヤマト2022だっけ?の最初、沖田艦長といえばバカめといってやれの人だと思ってたのに、ガミラスの偵察艦かなにかに攻撃しろーー!!っていわれて くっ・・・悔しいけど命令に従っちゃう!って攻撃したところでなんだこのカスって思いました TVヤマトもみてます

暇空茜

@himasoraakane

ええええ 小林誠って般若心経とかヤマトに書き込む仏教にかなりよってるひとなの?

にょ~

https://pbs.twimg.com/media/GfjsnCya0AAl5KY.jpg

暇空茜

@himasoraakane

いやーヤマト般若心経は引くわ

ガンダム般若心経書くようなもんだろ?

ホワイトベースでもいいけど

引くわ

暇空茜

@himasoraakane

仏教大好きそうじゃん・・・

https://pbs.twimg.com/media/GfjtCA9aEAArdPS.png

2024-11-23

anond:20241123085209

バニーガールってのは今まで普通の服着て交流してたヒロインが何かのイベントでのサービスショット的な感じでバニーガールのような高露出・高フェティシズム文脈衣装に身を包む状況となりそれが脳裏に焼き付いてしまシチュエーション萌え一種だと俺は認識している

ちなみにオタク歴は30年だ

たとえばソシャゲで、元となるキャラがいてバニーガール衣装verが後から実装されたときは興奮するが、はじめましてキャラ最初からバニースーツで出てきたとしても「うわ君すごいなあ」としかならん

下手したら「運営はん…まーた露骨なもん出してきよってからに」くらい思ってしまいかねない

2024-11-07

朝に嫁と喧嘩をして、コミュニケーションのことを考えてて、当たり前なんだけど自分なりにハッとしたことがあって頭がまわっているうちに整理して書いておこうと思う。

コミュニケーションって人の関係性によって変化するポジションって概念があるよなと気付いた話。

ポジションが何なのかって言葉にしにくいんだけど、会話における仮想的な立ち位置のことで、たとえば上からものを言う人はその関係において偉い人としてポジショニングしているし、相手尊重して/軽蔑して会話するのもポジショニングひとつだと思う。リアル世界はX,Y,Zの3軸だけど会話のポジションの軸は無数にあって人によって見えてたり見えてなかったりしていると思う。自分がどこに立って会話しているのか、相手がどこに立って発言してるか、これらをどれだけ客観視できているかコミュニケーション根本にあるのかなと思う。そして、客観視することにもレベル感があって、長く会話できる人ってこのレベル感が似てるんじゃないのかなと思った。人のコミュニティってだいたい似たもの同士で集まるなと感じていたけど、価値観が似てるから集まっているというより、このあたりの感度が同じだからと考えるほうが自然になのかなと思った。

はじめましてニュートラル関係から時間を重ね人間関係が構築されるにしたがってポジションも変わっていくんだけど、その過程でしっかり意識すればある程度コントロールできるのかなーと思う。自分自身で意識するだけでなく彼氏彼女と衝突することも重要で、というより井の中の蛙と同じ知らない世界は見えないものなので、そうやって認知してくぐらいしか無いのかもしれない。

https://anond.hatelabo.jp/20241104134937

繰り返す彼氏がいる増田の話を自分に重ねてたけど、完全に彼氏側が自分だ。今日の朝の嫁は今までで一番に怒ってた。なんども同じことでぶつかっているので、ため池にいるスレブラックバスのようになってると思う。そんな様子だからイライラエスカレーションしているんだと思う。私は何もしなくてそして邪魔ばかりするらしい。そしてあなたが居る意味がないとも言われた。が、良い未来を作るにはどうすればいいか?その目的で会話してくれてると信じてるし、私もそうする。そうでなければなんのために会話しているのか、意味がない。


と、これを書きながら、こうすればいいのかなと思う方法がうかんだので、それもメモしておく。

嫁が怒ることは決まって同じで、「自分は悪くないにするな。ゼロにするな」このような主張をしていて、それに対して、おたがいに問題がありどちらとも治していく話も、私の問題だけを主張し私が悪い話だけをするので「全部私が悪い話にしないで」で、ぶつかる。嫁が始めた会話は嫁が解決したい話をする場であるので私の問題だけにフォーカスして会話をする。お互い様の話としたいのなら私の責任で嫁に声をかけ会話をすればよいといったスタンスでいるので「(嫁目線で)私もここが悪くて治すからあなたのここ直してね」の話は必ずならない。おたがい様であろうともその主張をすることは、嫁の主張をブレーキをかけることになるのでぶつかるのは当然である

と言った問題があったのだけど、会話の最後にこれから変えることをお互いに認識するのが良いように思った。「○○を変える/変えようと思う。あなたは行動を変えるの?」と。変えることがないならそれで良い。私だけが治すならそのことを認識することが次につながる。これを提案してみよう。

2024-10-27

anond:20241019064538

はじめまして、近い年代で私も一緒です。

20代前半は夫の前で泣いていました。

今はもうそんな体力もないので無理だなと諦めています

お盆は帰らず今年の年末がとても憂鬱

お互いがんばりましょう。

2024-10-25

転生したVに対して転生前から推してたオタクはじめましてって言うのは一種儀式なのか?

ジェミニィと話したよ

こんにちは、Gemini in Google メッセージです。私とチャットして、メッセージを下書きしたり、アイデアを広げたり、イベント計画したりしましょう。ただ会話を楽しむこともできます

13:02

はじめましてよろしくねがいします。

私は54歳の肉体労働者です。

最近、頻繁に立ちくらみします。どうやったら治りますか?

はじめまして

54歳で肉体労働をされているとのこと、お疲れ様です。

立ちくらみが頻繁に起こるとのこと、ご心配ですね。立ちくらみの原因は様々考えられますので、一度医師にご相談いただくことをおすすめします。

立ちくらみの原因として考えられること**

**起立性低血圧:** 体勢を急に変えたとき血圧が下がり、脳への血流が不足することで起こります。脱水、貧血、高血圧の薬などが原因となる場合があります

**自律神経の乱れ:** ストレス睡眠不足などが原因で自律神経が乱れ、血圧不安定になることで起こることがあります

**内耳病気:** メニエール病など、内耳病気立ちくらみの原因となることがあります

**貧血:** 鉄分不足などによる貧血も、立ちくらみの原因の一つです。

立ちくらみを予防するために**

**水分をこまめに摂る:** 脱水は立ちくらみの原因の一つなので、こまめに水分を摂るようにしましょう。

**塩分を適切に摂る:** 塩分不足も血圧低下につながるため、適切な量の塩分を摂るようにしましょう。

**ゆっくりと立ち上がる:** 体勢を急に変えないように、ゆっくりと立ち上がるようにしましょう。

**規則正しい生活を送る:** 睡眠不足ストレス自律神経の乱れにつながるため、規則正しい生活を送るようにしましょう。

**適度な運動:** 適度な運動は血行を良くし、立ちくらみを予防する効果が期待できます

その他**

**飲んでいる薬がある場合は、医師相談する:** 飲んでいる薬が立ちくらみの原因となっている可能性もあります

**最近、体調に変化はないか振り返る:** 高熱、体重減少、めまいなど、他の症状が出ている場合は、早めに医師にご相談ください。

まとめ**

立ちくらみの原因は様々ですので、まずは医師にご相談いただき、適切な診断と治療を受けることをおすすめします。

自身の症状について詳しくお話しし、医師の指示に従って治療を進めていくことで、立ちくらみ改善される可能性があります

自身健康のために、ぜひ一度医師にご相談ください。

丁寧なお返事、どうもありがとうございます

参考にしたいとおもいます

これからよろしくねがいします。

m(_ _)m

こちらこそ、ご相談いただきありがとうございます

少しでもお役に立てれば幸いです。

立ちくらみが頻繁に起こる場合、ご心配かと思いますが、まずはお気軽に医師にご相談ください。

原因が特定できれば、より適切な対処法が見つかるはずです。

もし、何かご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください。

今後ともよろしくお願いいたします。

13:08



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やさしいかよ…😢

さすが良心回路!😅

Tinderで知り合った処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とヤった

自分セックスが好きである

からTinderというマッチングアプリで日々ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้漁りをしていた。

Tinderはヤリモクの人が多い。彼ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

そんな自分よりいくつか上のด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性とあるマッチングをした。彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家。これはもうヤれると確信していた。

自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めなด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分と彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所のด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็の最寄りの駅に着いたら、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れるด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้性がそこにいた。

まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家へ向かう。

彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔をしていた。

「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

と続けると、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は困った顔のまま

「ごめん、私処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้で。どうしたらいいのか分からなくて。」

と言われた。

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้………処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้かぁ………自分より年上の人で処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้初めて見たなぁ………。

まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

「あ、うん…」

えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

「え、あ、…あっ??」

僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้がゴムなど持っているはずがない。

私が言葉を発するより先に、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

汗だくになった処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

人生いちばんまらないセックスが終わった。

騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้は全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

まんこからチンポを抜き、処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้…いや、非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の横に寝そべると非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

数分後シャワーから戻ってきた非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้の

めっちゃ腰振ってたねw」

と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

いやせんでいいけど。されても困るけど。

そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

非処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้のLINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

全処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้恐怖症になりそうだ。


https://anond.hatelabo.jp/20241024230031

2024-10-24

Tinderで知り合った処女とヤった

自分セックスが好きである

からTinderというマッチングアプリで日々女漁りをしていた。

Tinderはヤリモクの人が多い。彼氏彼女が欲しくて登録してる人の方が少ないと思う。かくいう自分もヤリモクだし、マッチングして数日以内に会ってヤれる人が好みだ。

そんな自分よりいくつか上の女性とあるマッチングをした。彼女とはノリや話が合ったが、そのとき世はコロナ禍真っ只中で、チンポでしかモノを考えられない自分でもさすがに外出を控えている時期であった。

連絡を取り始め数週間ほど経ち、自分彼女が住んでいる地域緊急事態宣言が解除されたので、初めて会うことになった。場所はなんと彼女の家。これはもうヤれると確信していた。

自分にしては珍しく、アプリプロフィールLINE顔写真を載せていない人と会うことになった。やはり顔写真ない人と会うのは少し不安だった。なぜなら自分は誰とでもヤれるわけではないかである自分のような性欲強めな男でも、勃たない顔ももちろんあるので心配だったが、コロナ禍の中自分彼女毎日電話をしたりLINEをしたりしていたので、顔がダメでも仲の良さだけでなるだろうという気持ちもあった。

当日、アツくなる胸とチンポを落ち着かせながら待ち合わせ場所の彼の最寄りの駅に着いたら、男女の骨格の違いを超えてウエストがほぼ同じか自分以上と見て取れる女性がそこにいた。

まぁ、はっきり言うとブスがそこにいた。

「マジか〜…」となる自分。ヤれない。これは絶対にヤれない。だがしかし、改札を出て彼女と目があったせいでこのままトンボ帰りもできない。

「お待たせしました、はじめまして」と挨拶をして、彼女の家へ向かう。

彼女の家は一人暮らしにしては広めのアパートだった。

家に着き適当ゲームをし、話し……や、え、え??

「えっ、ごめん。いつ…あれするの?っていうか…もしかしてそういう目的じゃなかったの…?」

さすがに痺れをきかせて聞いてしまった。

彼女は困った顔をしていた。

「家呼ぶってことはそういうことなのかなって僕は思ってたんだけど…

と続けると、彼女は困った顔のまま

「ごめん、私処女で。どうしたらいいのか分からなくて。」

と言われた。

処女………処女かぁ………自分より年上の人で処女初めて見たなぁ………。

まりはそんな感じだったが、セックスらしきものが開始した。

処女とするのは初めてではない。だが、あまりにもぎこちなく彼女がひたすら受けの前戯だったので、これはどう攻めるべきかどうかチンポと思案していたところ、彼女が「まだ挿れないの?」と聞いてきた。

「あ、うん…」

えぇ、短…いやでも前戯してもらった側なのに挿れないのとかそういうワガママ自分に言うのか…?

「あ、ごめん、ゴム付けて…?」

「え、あ、…あっ??」

僕はひっさしぶりの外出とセックスで胸がいっぱいで、コンドームことなどすっかり忘れていた。無論、処女ゴムなど持っているはずがない。

私が言葉を発するより先に、処女は服を着て枕元の財布を持って家を飛び出そうとしていた。

それから30分ほど、私は全裸で虚無の時間を過ごした。

人生いちばん何をしてればいいかからない時間であった。

汗だくになった処女が帰ってきた。なんでこれは必死なんだ。

しかし30分も放置されさすがに自分のチンポもふにゃふにゃであるし、せっかくしっかり濡らしてあげたマンコも乾いてしまっている。またセックスワールド1-1に戻った。

もう正直、ここまでくると「なんかもうどうでもいいな。自分気持ちよさとか。早く終わらせて帰りたーい」みたいな気持ちになっていた。

雰囲気もないし、前戯気持ち良いわけでもないし、とりあえず早く終わって早く帰りたい。家帰ってアイス食べたい。

人生いちばんまらないセックスが終わった。

騎乗位の際のぎこちなさにイラつき、正常位に変更。セックスの間、処女全然感じずに荒めの呼吸を繰り返すだけでイキもせず、根性負けした僕がイって、セックスが終了した。

まんこからチンポを抜き、処女…いや、非処女の横に寝そべると非処女はすごい速さでベッドから降り、シャワーへ行った。

え?いや、まぁピロートーク的なん別に求めてるわけじゃないけど、そんなすシャワーいく?しかも無言で??と困惑する自分、そして自分のチンポ。チンポはセックスが終わってまだそんなに経ってないのに、ふにゃふにゃになっていた。

数分後シャワーから戻ってきた非処女

めっちゃ腰振ってたねw」

と言われ、ぶん殴りそうになった。終わって一言目がそれってなに?マジで

処女卒業させてくださりありがとうございましたって三つ指たてて土下座ひとつでもせんかい

いやせんでいいけど。されても困るけど。

そのあと、可及的に速やかに帰宅した。

自分史上いちばんしょうもないセックスをしてしまったイライラ適当な酒を買ってしこたま飲んだ。

そういうつもりじゃなかった(かもしれない)相手を焚き付けたくせに、納得いくように立ち回れなかった自分にも腹が立つし、ゴム忘れたのが悪いとはいえど30分セックスの途中で放置されたのも、セックス終わってすぐ声もかけられず放置されたのも情けないし腹立つ。

帰り道、全てが嫌になってTinderを消した。

非処女LINEブロックした。あんなに楽しく毎日連絡取り合ってたのが嘘みたいだ。

この話にオチはないのだが、誰かに話したくて書いた。

処女に罪がないのは知ってるが、自分はしばらく処女恐怖症になりそうだ。

2024-10-18

今日から活動を始めることになりました、弱者男性Vtuberの弱井ユキ(よわいゆき)です。

ユキ

はじめまして…私は弱者男性Vtuberの弱井ユキ。18歳で、身長は153cm。好きなものは、配信ゲーム漫画アニメ、そして映画…。みんなと同じような、普通趣味を楽しんでいる女の子だよ」

[映像:ユキが少し困ったように笑って、ため息をつく。]

ユキ

「でも、正直に言うと…私は恵まれすぎた人生を送ってきたんです」

[映像カメラが少しズームイン彼女の瞳には、ほんの少しの悲しみが宿っている。]

ユキ

「周りからは羨ましいって言われることが多いんです。裕福な家庭に育って、困ることなんて何もなかった。やりたいことは何でもできて、欲しいものは全部手に入った。家族も優しくて、友達にも恵まれている。こんなに恵まれ環境…でも、それが…苦しいんです」

[映像:ユキが少し目を伏せる。]

ユキ

「何をしても、『どうせ恵まれてるからでしょ』って思われる。自分努力しても、それが見えなくなってしまうんです。どんなに頑張っても、私は私じゃなくて…『恵まれた人』としてしか見られない。私はこんなに弱者男性として苦しんでいるのに」

[映像:ユキが少し手を握りしめ、真剣な表情でカメラを見つめる。]

ユキ

「本当に私がやりたいこと、心から感じたいものが、見えなくなってしまう。何をやっても、自分がやったことじゃない気がするんです。だから配信を通じて、自分のことを知ってもらいたい。私がどんな人なのか…何を考えているのか…少しでも分かってもらえたら嬉しいな」

[映像:ユキが少しだけ微笑む。]

ユキ

「みんなと一緒に、私も自分を見つけていきたいと思っています。そして弱者男性自分を克服したいと考えています。だから、これから応援してくれると嬉しいな…。それじゃあ、今日はこのへんで。また次の配信で会いましょう」

[映像:ユキが優しく手を振り、画面が徐々にフェードアウト。]

離島に行ったら友達できた

社会人2年目で仕事で2ヶ月間離島研修してきました。

今まで友達が少ない人生だったけど、そこでは友達できたので、どうすれば友達出来るのか分かった気がするので離島でのことを書いてみる。

まず仕事についての説明。全国からはじめましての同学年が3〜5人ほど離島に1〜2ヶ月派遣されて、その間は皆同じアパートに住むことになる。仕事裁量権内地ではペーペーでも離島では立派な戦力にカウントされる。(業種は伏せるが同業はこれだけでも増田仕事分からんじゃないかな)。

1日のスケジュールとして、平日は仕事終われば大体皆んなでご飯食べたり飲んだりする。離島では基本娯楽がないし皆んな友達がいないから、ほとんど団体行動になる。そこで仕事愚痴とか悩みとか言い合ったりする。皆んな、ペーぺーなのに戦力扱いだからやりがいもあるけど苦悩もある。

休みの日は海に行ったり遠くの店までドライブしたりする。車は職場貸し出しだからそこでも一緒に行動になる。

そんなこんなでしてたら嫌でも仲良くなった。お互い相手がいない状況で、慣れない環境でだと感情を共有しやすくなるんだと思った。

この感情を共有する、ってのを明確に感じたエピソードがあった。

一つは夜行性ウサギを見に夜に山までドライブしたこと。そこではウサギもみれたが、それ以上に星が綺麗だった。離島からどこでも星は綺麗だったが、それが山となると別格だった。誰かが「今日のことは一生の思い出になるんだな」って言った。皆んなが頷いていた。

もう一つはダイビングして海岸沿いをドライブしたこと。まっすぐな道路で爽快だった。

他にも色々思い出はあったが、明確に感情を共有してるなと感じたのこれらのエピソード

感情を共有する、当たり前だけどそれを実感できた体験でした。本来なら学生時代経験するんだろうけど、増田離島研修という特殊環境下で社会人でも経験できました。

この経験もっと早くにしたかった気もするけど、今後の人生に活かしていきたいなと思った。

2024-09-19

ガチャが外れたのを努力で覆すのはコスパが悪すぎる件

はじめまして、私は30代前半の男です

年収300万のいわゆる貧困家庭に産まれて、貧乏でみじめな思いをしてきたので、家が貧しくても努力すれば覆せると信じて頑張ってきました。

その甲斐もあってか、年収1000万円に到達することができました。

ただ、その過程で長時間勉強や長時間労働により身体限界以上の努力を続けたことで、心身ともに壊れてしまいました。

今はうつ病の薬を飲みながら騙し騙し働いていますが、何事も楽しくなく過ごしています

旅行とかが好きだったのですが、身体の不調があるとそれもできません。

それに、年収1000万に到達して同僚とかと話していると、みんなお金持ちの家庭出身で、私が文字通り命を削って得たものはみんな生まれ持っていました。

それに気づいて虚しくなりました。

調べてみると、アメリカなんかでも貧困層から成り上がった人は心身ともに壊れているケースが多いようです、日本海外も同じでした。

では頑張らないほうが良かったのでしょうか、そう考えるともう貧困家庭で生まれた瞬間からダメだった気がしてなりません。

私はどうすれば良かったのでしょうか、誰か教えてください

2024-09-12

日の出来事

母「タンスの中からあんたのお遊戯会DVDが出てきたのよ。見てもいい?」

僕「別に良いけど」

母「じゃあデッキ借りるわね」

(開 )を押す母

エロDVDこんにちははじめまして!」

母「…」

一足先に我が家に冬が訪れた…

2024-09-11

恋愛に自信がないアラサー男はパパ活するべき

練習台としてすごくいい

 

メリット

・お水と違い、素人同然がたくさん居る

はじめましてをたくさん重ねられる

・即デートができる(実は即デートができる仕組みって少ない)

・基本わがままからこちらが合わせる必要があり、おのずと女子の好みに明るくなる

フィードバックもある

容姿を気にするように成る

課金さえすればマッチング簡単にできる

・同時並行しても浮気にならない

・いろんなパターン女子と触れ合えるから経験値が貯まる(一途に付き合ったらこれはできない)

・いろんなデート経験できるから、どういうデートでどう立ち振る舞うべきかがシミュレートできる

・世にあふれる言説の検証ができる

エッチ練習もできる(風俗ではダメプロは別物)

パパ活市場は圧倒的にまともな男が不足していることにより、普通の男でも死ぬほどモテる

パパ活女子に慣れると、普通女子がまともすぎて感動する

 

デメリット

・金がかかる

・可愛すぎて惚れちゃう絶対に惚れてはダメ破産する。たまに惚れられることあるけど惚れてはダメ

結婚とかべつにしなくてもいいかなってなっちゃ

セックスに対して幻滅する(大体マグロから

・変に女慣れしちゃう

・金さえ払えば〜の思考なっちゃう(いうて金あげても思い通りにならない女ばっかだけど)

・奢って当然という感覚なっちゃ

・女が嫌いになる(これは合う合わないある)

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