はてなキーワード: アマチュアとは
これさぁ。そのアカウントの実物を見ていないので、以下は増田の文章とアニメの公式サイトを見ての印象になるけれど。
まず、当該アカウントにおいて性的な内容が本当に描かれていたのだとしたら、それはまずXの規約違反では?
Xは13歳(未成年)から登録できるし、登録しなくとも閲覧は出来る。その原作者が露骨な性描写を載せていたのだとしたら、子供が見るに相応しくないとして批判される事自体は当たり前じゃないか?
https://help.x.com/ja/rules-and-policies/information-for-parents-and-minor-users
で、誹謗中傷があったとあるけれど、それは本当に誹謗中傷と呼べるようなものだったのか?
「創作物は作者の思想を表現するもの」と決め付けていただけならば、それはただの外れな感想にすぎないのでは?誹謗中傷という強い言葉を使うのはおかしいのでは?
『進撃の巨人』を読んで「作者は虐殺を肯定している」と言ったり、『鬼滅の刃』を読んで「作者はヤングケアラーを美化している」と言うようなものだろう。それが実際の作者の意図と違っていたとしても、それは単なる的外れな感想に過ぎない。
作者の意図と外れた感想がすぐさま誹謗中傷に当たるならば、肯定方向の感想だって外れていたら誹謗中傷になってしまうだろう。あまりに当たり判定が大きすぎる。
商業作家として、いやアマチュアであっても、作品を世に出したなら、批判される覚悟はもって然るべきだろう。
批判に耐えられないのならば作品を表に出すべきではない。鍵を掛けて仲間内だけでやっていればいい。
それで作者が「漫画家をやめる」と判断したのなら、それだけの事だ。世の中には売れなくて、人気が出なくて打ち切られて、漫画家をやめる人なんて大勢いる。それといちいち区別する必要性を感じない。
誹謗中傷というのは例えば作者の顔写真や年齢を晒して容姿を貶したり、
現実で男に相手にされないからBLを描いてるんだろとレッテル貼りしたりといった、作者自身の属性に紐付けたネガティブな言及に限るべきではないだろうか。安易に「誹謗中傷」という強い言葉を用いるべぎはないと思う。
百歩譲って作品内容への言及にしても、「絵が下手」「つまらない」といった完全な罵倒に限定すべきではないだろうか?
作品が作者の思想を表現しているという前提に立って作中の性描写を批判する事がそれに当たるとは到底思えない。
で、本当に上記のような誹謗中傷があったのだとしたら、それ自体はお気の毒様。
だけどそれとアカウント削除とは直接繋がらないでしょう?
誹謗中傷があろうとも、ブロックする、無視してそのまま続ける、鍵を掛ける、といった手段は取れるのでアカウントを削除する必要はない訳で。
作者が自ら消したのではなく報告が多くて凍結されたのだとしたら、それはXの規約の問題であって報告した個々人の問題ではない。
表現の自由について語る際には、「思想の自由市場」という言葉があるんだけど
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO68858190V00C21A2KE8000/
憲法学では、長く「思想の自由市場」という考えが支持されてきた。悪質・有害な言論や思想は、それへの批判言論によって淘汰されるから、市場での競争に任せておけば自然と良い言論が生き残っていくという考えだ。
表現の自由とは批判されない特権ではないし、批判とそれに対する反論を繰り返して成熟していくものだよ。
勿論、この考え方も万能ではなく、デマゴーグやプライバシー侵害など例外の場面も数多くあるが、基本的な考え方としては学んでおくべきだと思う。
これを読まれた皆さんは、どうか今後一切、周りの数学に詳しい人に、
「IUT理論ってどうなの?」
とか聞くのはやめて下さい。聞かれる側は、そのたびにうんざりしています。
* * *
「多くの数学者がIUT理論に否定的だ」というのは、正しくありません。正確には、ほとんどの数学者はそれを相手にしていません。なぜならば、それを学んでも自身の研究の何の役にも立たないからです。これはあたかも、ほとんどの数学者が、数学基礎論や計算機科学のこみいった議論に興味がないようなものです。
日本でも世界でも、望月教授の関係者を除けば、誰もIUT理論に興味を持っていません。今やIUT理論を語っているのはアマチュアだけです。IUT理論の支持者は、研究者を説得できないにも拘らず、アマチュア向けに誇大な宣伝をし続けています。たとえば、加藤教授はIUT理論の本を書いたり、YouTube動画に出演したりしています。
また、彼らは"ZEN大学"という新設のオンライン大学を「IUT理論の国際的な研究拠点」だと主張しています。言うまでもなく、この大学には何の教育実績も研究実績もありません。
ZEN大学では学部生向けに「IUT理論の入門講座」があるようです。IUT理論の前提知識となる数論幾何学は、トップクラスの大学院生ですら、その基礎的な結果に到達することすら困難な分野です。その応用分野を、通信制大学の学部生に講義することに、何の意味があるのでしょうか?
また、ZEN大学は、IUT理論に貢献した研究者に贈る賞を作りました。その賞の第一回は望月教授とその関係者に送られたとのことです。
IUT理論をめぐっては、以上のような学問と無関係な運動があまりにも目立つため、多くの数学者は完全に愛想をつかしています。べつに、数学や教育をビジネスにすることは悪いことではありません。一般人が数学に興味を持ち、専門家が彼らの好奇心に応えるのは、素晴らしいことです(もちろん、もっと適切な題材はあるでしょうが)。ただ、「研究者は誰も相手にしていない」ということです。
ジャンププラスで今日から新連載が始まった漫画、漫画家とそのファンの同人女性の恋愛ってコンセプトが、
どうしても先日話題になったマンガワンの山本章一の件を想起させるんだけど。
それをこの時期にわざわざ連載するって、まぁ表現の自由ではあるけれど無神経だなーって思う。
相手の女が成人だからいいって理屈なんだろうか?でも作家とそのファンって時点で対等じゃないし、お互いに知らずに親しくなったならまだしも、男の方は知ってるしな。
……って、検索してみたら、元になった連載自体は2022年なんだね。それを今になって連載したら変にタイムリーになったのか?
こういう話ならバクマンやさむわんへるつみたいに、アマチュアの学生同士の組み合わせにすればいいのにと思った。プロ志望で落選続きの少年と二次創作同人作家の少女とかでいいじゃん。
クックパッドのレシピ保存機能が叩かれているのを見て、ああ完全に終わったなと思った。
あれは単なる機能の話ではなくてWebに対する前提の違いが露骨に出ている。
かつては違った。
2010年くらいまではWebに公開されたものは著作権法の範囲であれば自由に利用してよい、という了解があった。
リンクするのも引用するのも保存するのも全部その延長線上にあった。
公開するという行為そのものがある程度の自由な利用を受け入れるという意思表示でもあった。
Evernoteもごく当然に受け入れられた。
誰かの庭ではなく、全員が乗っている共通の地面だった。
だからこそ多少の無断利用や雑な扱いも込みで回っていたし、その代わりに広がりや再利用という恩恵があった。
それが今はどうか。
自分のサービスの外で使われることは損失であり、広告を見せられない行為は悪とみなされる。
コンテンツは囲い込むものになり、ユーザーはトラフィックとしてしか見られない。
理念の話が利益の話に置き換わった。アマチュアリズムは完全に駆逐された。
趣味で公開する人間よりもマネタイズの導線を最適化する仕組みのほうが優先される。
Webという言葉が指していたものはもうほとんど残っていない。
共通の地面は細かく分断され、それぞれが壁を立てている。
保存という行為すら許されないならもはや公開ではない。閲覧の許可を一時的にもらっているだけになる。
ここまで来ると昔の感覚のほうが異物なのだろうと思う。自由に使えるという前提でWebを見ている側が老害に成り下がった。
それでも俺はあの頃のほうが健全だったと信じる。
雑でも荒くても、誰でも参加できて勝手に広がっていくあの感じはもう戻らない。
Xでは承認欲求で絵を描かない方が良いだとか、チヤホヤされるために絵を描くのはコスパが悪いだとか言われる。
自分の感覚としては、これらは全くの逆。筆者がそれなりに打ち込んできた他のジャンルと比べて考えてみる。
・勉強
コウリッチューまでは自分は勉強が出来るんだと思っていたけど、高校でどうやらそうではないということに気付いた。地方旧帝大になんとか滑り込んだけど、別にチヤホヤされることもなく、中学までの知り合いから頭いいんだねーと言われる程度。
・仕事
それなりの大手企業勤務、30代前半で年収1000万円を超えたので被雇用者としては上位数%らしい。でも社名や年収でチヤホヤされようと思ったらもう数段上が求められるというのが正直な実感。これもいい会社勤めてるんだねー給料いいんだねー程度。
・楽器
小さい頃からとある楽器のレッスンを受けていた。地方のジュニアコンクールなら入賞できるかも、くらい。アマチュアとしてはマシといったところ。音大に進んでいたら失踪者の仲間入りしていたと思う。これも楽器弾けるんだねー程度。
・イラスト
これだけレベル違いにチヤホヤされるし金も稼げる。社会人になってからアニメやゲームの二次創作を始めた結果、PixivやXで数万のフォロワーを抱え、先生と呼ばれ、それなりにお金も稼げている。ただ生活するだけならもっと時間を割いたら専業でもいけるかも。5年後も食べていられるかはわからないけど。
これはイラストならすぐ上達するということではなく、インターネットでチヤホヤされるために要求されるスキル水準が低いということ。自分より何倍も上手い人が何倍もチヤホヤされているかというとそうではない。
アニメーターや漫画家で食べていくとか、美大で油彩や彫刻専攻してやっていきますというのは違うゲームです。
●17歳に名門コリンチャンスのユースでトライアウトに参加。誰も希望しない右ウイングに成り行きで選ばれ、運よくライバルの少ないポジションに入ることができ合格する。
●ブラジル代表選手で、当時後輩だったリベリーノにフェイントを教える。これが一生の自慢の種になる。
●コリンチャンスのユースで11試合に出場。トップチームでは出場機会に恵まれず、1年で契約を解除される。
●2部リーグを転々としたが、わずか3試合しか出場機会がなく引退。不動産屋に就職する。
●日本から社会人チームのスカウトがブラジルを訪問。トップチームの選手をスカウトする財力がないため、アマチュアでめぼしい選手を探していた。当時はブラジルサッカー界にコネがなく、日系人コミュニティばかりを巡ってセルジオ越後を発見。コリンチャンスにいた実績があり、プロ復帰の見込みがなく、日本語を話せて都合がよかった。
●藤和不動産サッカー部(現ベルマーレ)に入団。JSL初の元プロ選手入団として話題になった。一緒についてきたカルバリオが活躍し、その陰に埋もれる。セルジオ越後自身は、卓越した個人技のわりにパッとした活躍がなく、わずか2年で引退した。
●一度ブラジルに帰ったセルジオ越後が呼び戻される。細いながらもブラジルサッカー界にコネがあり重宝された。そうこうしているうちにJリーグがスタートし、メディアに担ぎあげられ、経歴ロンダリングに成功した。