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はてなキーワード: 本家とは

2026-01-29

エンドフィールド戦闘つまんなくない?

俺はポグおじ使ってるんだけど、チェンで浮遊させてからポグポグラッシュ叩き込むだけのゲームで凄く虚無い。

つうかどの属性も基本これと同じっていうか「デバフを貯める技→デバフを使い切る技」の流れを延々繰り返すだけやん。

間に箸休め程度にバフ挟んだりカウンター入れたりとかキャラによってはあるけど大きな差はないなと。

あとは編成自由度がなー。

原神だったら草構成とかなら色々な爆発ルートで工夫の余地あったけどエンドフィールドデバフ溜めマンデバフ使いマン・通常ブンブンマン回復マン・バフマン当たりの役割キャラごとにほぼ完全に固定されてて相互補完がこじんまりとしたデザイナーコンボ範囲から一生出られねえ。

本家アークナイツは本当に縦横無尽に色んな組み合わせで色んな敵と戦えたけど、エンドフィールドはそういうの無さそう。

つうかさ、ソシャゲARPGと純RPGってもうどうやっても虚無じゃん?

いい加減やめたら?

作るの簡単だけどゲームとして面白くないよ。

カードゲームタワーディフェンス・内政・タイムマネージメントとかだけでいいよ。

ARPGやりたいならソウルライクみたいなガッツリしたのやるか、テイルズみたいなシュバシュバ出来るのやるかがいいなあ。

半端だよソシャゲARPGは。

2026-01-26

働かせて、働かせて、働かせて、志は低く。TACO

働かせて、働かせて、働かせて、働かせて。

地方公務員特に選管職員デスマーチに追い込んでおいて、掲げた目標がこれかよ。

TACO市」こと高市早苗首相

このあだ名、単に語呂合わせだと思ってる信者も多いだろうけど、本当の意味を知ってるか?

TACO = Takaichi Always Chickens Out

高市は、いつだって逃げ腰」ってことだよ。

与党過半数」という名の保険

あれだけ「強い日本」だの「国家主権」だの勇ましいことを叫んでおいて、いざ自分解散ボタンを押した途端、勝敗ラインの設定で完全に「TACOチキン)」ったな。

勝敗ライン与党過半数

は?

自分都合で、現場死ぬようなスケジュールの急戦を仕掛けておいて、目標がそれ?

単独過半数ですらない。現状維持で御の字。

これのどこが「鉄の女」だよ。ただの「保身の女」じゃねーか。

トランプの真似事をして強いリーダーを演じてるつもりかもしれないが、本家Trump Always Chickens Out)と同じで、肝心なところでビビって保険をかけまくる。

「負け」の定義曖昧にして、責任を取らなくて済むような低いハードルを用意する。

まさに Takaichi Always Chickens Out. 羊の皮を被った狼ならぬ、虎の皮を被ったチキンだ。

現場の過労と、低すぎる志

あんたがビビって「逃げ腰(Chickens Out)」の目標設定をしてる裏で、現場公務員は「逃げ場なし」で働かされてるんだよ。

深夜まで開票準備やらポスター掲示場の設置やらに追われてる職員背中に、あんたのその「志の低さ」はどう映ってると思う?

「どうせ勝てる戦しかしないくせに、俺たちを使い潰すのか」

そう思われても仕方ないだろ。

支持層も、「高市さんならやってくれる!」とか言ってる場合じゃないぞ。

お前らの親分は、戦う前から言い訳を用意してる。

TACO市」の本性見たり、って感じだわ。

投票用紙には「TACO」って書いたほうがいいんじゃないのか?

賃貸付属エアコンリモコン馬鹿になってきて、毎朝20~40回くらいスタートボタンを押さないと電源が入らない状態になってたが

汎用リモコンかい2000円くらいのやつ買ったら簡単に移行できてQOLが爆上がった

ただ、ON,OFFタイマーリモコンから電源ON,OFF命令を出すというのがちょっといけてない

本家リモコンだと「1時間オフ」という命令エアコンに送ってるっぽい

そういうリモコンがないか探したけど、見つからなかった

2026-01-23

anond:20260123201233

ジェネリックってつまりは25年遅れの技術なら特許切れ無料開放されてるってことだから

本家の高いほうが精製技法とか不快程度の副作用おさえの配合とかが20年くらい発達してる(改良特許が切れて無くて他社では使えない)ことは考えられるよ

それは常に変わらない事実だけど、独自副作用抑えもでてきて安けりゃいいというケースもあるだろうね

2026-01-17

下方婚だと思ったら上方婚らしく鬱になりそう

彼女実家が太すぎて自尊心ぶっ壊れそう。

 

職場恋愛で、3歳年下の営業事務の子と春に入籍予定。

地方出身彼女の両親が、彼女のいとこの結婚式に合わせて東京に来た際に顔合わせをした。

おっとり穏やかな優しそうな両親で、彼女雰囲気ともよく似ていて、婿入りする予定だった俺は一安心

俺の両親も素敵な方たちだと喜んでたし、将来的に一人っ子彼女地元で暮らすつもりで話を進めていた。

 

俺は千葉出身なのだが、家族や友人とスキーに行くとき彼女地元の県に行っていたし、その県に関してかなり好印象を持っている。

から今年の年越し、彼女実家の県にある大きな寺に参拝に行くついでに、彼女実家に泊まることになった。

彼女田舎で何も無い、本当にイオンぐらいしか無い、ほかは田んぼと畑だけだとよく言っていたが、近くに有名別荘地があるのを知っているし、アウトレットスキーもある。

都心に比べればそりゃあ何も無いと言いたくなるかもしれないが、それがいいんじゃないか。

そう思ってた。

 

東京から新幹線で二時間からいくらい。

から車で10分程度。

彼女実家は確かに田んぼと畑に囲まれた家だったが、まず規模が違う。

えっ、旅館料亭?ってくらいでかい

家、でかいね、って言ったら、うちは分家だけど本家の三男だから〜と。

分家本家?なにそれ!?

 

普通に家に中庭?があってひっくり返った。

義父(予定)と家が広いという話をしたら、無駄に広いだけ、畑も田んぼも、無駄にあるだけ。

からこの家と自家用田畑以外は全部貸し出してる。

えっ、家、ここ以外にもあるんすか!?てか、田畑も貸し出してるってなに!?

 

見えてる範囲+αで田畑があって、それは農協経由で人に貸してるらしい。

家ってのも、分家がいらないと言った家を引き取り、人に貸したりしてるそうだ。

近くの有名別荘地にも別荘?ペンション?があるらしく、彼女東京に出てからは使わないからって人に貸してるらしい。

 

今思えば、彼女彼女の両親も、おっとり穏やかではなく、品があるっていうのが正しい表現なんだな。

千葉団地で生まれ育った俺とは、まじでお育ちが違う。

今の会社県内彼女実家の県)に本社があるから決めたんだよね、本社勤務になれば栄転だよ!

そう笑う彼女曖昧に笑ったのは覚えてるが、まじで一人になると彼女実家について思い出してとんでもねぇ精神状態になる。

つらい。

2026-01-16

田中革連(たなか・かくれん)

本家親中だし。

2026-01-14

やっぱ店舗に行って食う飯はうまい

Uberに払うくらいの金はなんの痛みもなく出せるし、基本家仕事するので外出るのもだるいのでUber結構使ってるが、

さっき行ったココ壱まじでうまかったよ

しかも安いしw

2026-01-13

鎖骨って鎖ではないよね?

Wikipediaより。

漢方典籍では主に「血盆骨」の名が用いられ、

解体新書』では前野良沢(翻訳係)と杉田玄白(清書係)もこの語を当てたが、

『重訂解体新書』では大槻玄沢が訳し直し「鎖骨」の語を当てている

まり

杉田玄白は「血盆骨」と名付けたのに、

大槻玄沢っていう人が「鎖骨」と名付けたらしい!

じゃあ大槻さんはなんで鎖骨って名付けたの!?

と思ったら!

もっともっと前に鎖骨って呼ばれてたっぽい!

本家中国では宋代の宋慈による法医学書『洗冤集録』にまで「鎖骨」表記はさかのぼれるという

https://sukeru.seesaa.net/article/447817801.html

宋の時代っていつよ!?

10世紀から13世紀

昔過ぎる!

でも結局、なんで鎖骨と呼ばれてるかは謎!

あとは君が解き明かしてくれ!

2026-01-09

anond:20260109030014

PS5本体赤字でも役所民間企業が毎月のサブスクを支払い続ければ元は取れる

ゲーム以外のアプリ動作するならゲームをしない一般人も買う

MSグーグルへの支払いと違い金は日本国内を回る

すべて同スペックになるからアプリ製造効率的本体使い回しやリサイクルも容易で無駄がない

本家PCすら次規格ではメモリM/B直結して高速化とか言ってるからPS5はそれを先取りしてるようなもの

2026-01-08

たぶんMTGは5年以内に日本から撤退するだろう

アメリカ以外では日本で人気のTCGだけど、日本にはもっと多くのTCGがあるので分が悪い

日本人が基本的戦略競技寄りの構築戦が好きな民族なので、本家アメリカのように極端なカジュアル寄りの戦略全然かみ合っていない

今後MTG大会ガチの対戦をする人は滅び、おじいちゃん同士のテーブルゲームになるのが確定しているため、日本人向けの製品がなくなる可能性が高い

というか現状のスタンってたぶん日本人くらいしかやってないと思うんだ

から日本人にしか作れないスタン向けのパックを売上的に切ってもいいとなったら、まじでMTG日本から撤退するだろう

ちなみに日本でも統率者は人気だけど、それで統率者一色になったら他のTCGプレイヤーからは完全に見放されて孤立するので、どっちにしてもスタンが生き残らないと日本MTG未来はない

2026-01-06

anond:20260106233001

家系が味濃いっていうのよく分からないなと思ったら、自分が食べたことある町田商店家系の中でクリーミーなやつなのな。本家はしょっぱいのか。

「味の濃さ」っていう尖りをマイルドにして食べやすくしたやつを食べたから、「なんか特徴がないな」って感想になったのかもしれん。

2026-01-05

anond:20260105134256

でもお前も他人自分旦那の話するとき

フルリモートで基本家いるから3食ご飯作ってくれるし、子供の面倒も見てくれて、お昼寝も夜も寝かし付けしてくれるし、風呂も入れてくれる

って言ってるんでしょ?

友達旦那

フルリモートで基本家いるから3食ご飯作ってくれるし、子供の面倒も見てくれて、お昼寝も夜も寝かし付けしてくれるし、風呂も入れてくれるって聞いて、うちの旦那は毎晩終電まで飲んで帰ってくるし、子供の面倒もロクに見てくれないし、向こうな前世聖人だったんかって思った

2026-01-02

anond:20260101183713

反共カルトの皆様正月からご苦労様です。

共産党の偉い人は亡くなりましたが反共活動本家韓国本部に最大の危機が迫っており日本にも影響がありそうです。

日本側は更に努力せねばなりません。

はてなという辺境SNS増田投稿しそれにいち早くコメントをつけ星を集め反共エントリを盛り上げる皆様の姿に頭が下がる思いです。

正月からありがたい連携を見せて頂きました。

今年もよろしくお願いします。

2025-12-29

anond:20251229152125

電池70Whで18時間以上持つって書いてあるけど基本家で使うから関係ないやで…😷

2025-12-20

スマホゲーってなんでフロストパンクとかヴァンサバとかもろパクリゲーが作られるの?

業界団体とかまともに働いてないの?

おまけに一番最初にパクったとかいろいろ条件あるのかもしれんがとにかくパクった方が本家本元扱いされるのはどういうメカニズムなん?これじゃますます私もパクりゲー作りたいってなるじゃん?

dorawiiより

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シングレことウマ娘 シンデレラグレイが思ったより海外大人気って聞いて今年一番驚いたな

ちょうどウマ娘ゲーム版本家スイッチなどで配信されて海外でバズってたタイミングでのアニメ放送だったようでそれが直接の原因じゃないかと思われる

ここまで人気になったのは欧米では日本以上にスポ根が人気でサクセスモノだったから。栄光挫折をしっかり味わわせてくれるシングレが人気になるのも自然の成り行きかもしれない

今後のアニメの展開として海外の人気競走馬海外版でウマ娘となってそれがアニメ化に繋がっていくかだろうね

日本版(例えばウマ娘3期ではサトノダイヤモンド凱旋門賞に挑んだが不発だったのがさらっと紹介されただけだった)と違って凱旋門賞優勝を目標にする海外ウマ娘主人公にしたら思い切り映えるだろうね

2025-12-17

生のパンダを見たことがない

生の象もない

キリンも生ペンギンもない

水族館には遠足か何かで行ったことあるはずだけど、動物園は超〜小規模な、クジャクとか小さい猿みたいなのが小屋で展示されてるようなのを見た記憶しかない

ちなみに私には七五三写真もない

誕生日やら何やらの写真もない

一方で、第一子であった姉のアルバムは分厚く、豪華な刺繍の布張りなのである

生まれたてから誕生日七五三、さまざまな行楽、子どもが喜ぶような場所への遠出、旅行先の写真がわんさかとある

それが三冊も埋まっていて、予備の簡易アルバムがまた何冊もある

二子であるもう一人の姉のアルバムもそれなりに充実している

おそらく姉たちは動物園を含むいろんな所へ行き、キリンや象を生で見たこともあるんじゃないだろうか

私は姉たちから少し離れて末子として生まれ

家は裕福でも何でもなかったが、田舎親族の中の本家として代々長男が継いできて、祖父父親長男として生まれ家長となってきた

何の権威もない家柄で、家長であるばかりに病気の親を抱えて借金を返したり、事故に遭った兄弟治療費を出したり、次男なら負わなくてよかった重責を負わされるという貧乏くじを引かされてきたとも言える

それが、私たち父親の代にきて、子が女しかまれなかったのだった

長女が生まれた時はまあ第一子でもあるし、一姫二太郎とも言うし、とにかく健康に生まれただけで喜んだのだろう

しかし第二子も女だった

それでもまだ子が産めない年でもないから、望みが絶たれたわけでもなかったろう

二子もそれなりに可愛がられて育った

そして、母親が三十をいくつか越え、当時としては高齢出産で生まれたのが末子である私だった

かにそう言われたわけではないが、私はなんとなくそのことを「三度目の正直で長男を望んだはずが、ラストチャンスまで女が生まれてさぞかしガッカリしたのだろうな」と思い続けてきた

それだから大して祝い事もせず、連れて行かれた場所や、写真も少ないんだろうなと

写真デジタルになるより前の時代の話だ)

私は親に連れられて大きな動物園にも水族館にも行ったことがなく、遊園地小学生の頃に子どもだけで行った

一家でどこかに出かける時、主役は姉たちで、私が家の行事や祝い事の中心になることはなかった

金をかけてもらえなかったとか飯を抜かれたということもなかったが、微妙放任されて育ってきた

末子というのは大体そんなもんなのかもしれないが、なまじ手をかけられて育った長女が優秀であったため、私は常に「この家族に私いらんくない?」とうっすら思ってきたのだった

父親長男として、家のために犠牲にしてきたものが多い人だったのだが、それを継がせる男子がとうとう生まれなかったことを一体どう思っているんだろうか

俺が人生犠牲にして守ってきたのは何だったんだと思ったりしたのだろうか

私の顔を見て、どうせ女なら作らなければよかったと苦い顔になってしまうことも、まあ人間なのであったのかもしれない

実家とは絶縁しており今更聞くこともできないけれど、長姉を溺愛していた父親は、私に関してはいつも少し面倒そうな態度であった

そういえば生のパンダたことないなと思ったら、なんか色々思い出してしまった

死ぬまでに一回くらい見たいな、生パンダ

生サイとか生タイガーも見たい

東武動物公園でも行くかな

2025-12-13

純愛をしていた頃の思い出

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※この物語フィクションです

登場人物団体名は(一部を除いて)架空のものです

実在人物団体とは一切関係ありません

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はてなに書いてみたいと思った。

純愛というか、若い頃はそんな時期があった。今の私は不惑

の子とは長年連絡を取り合ってなかったが、実は先日、親戚付き合いの時に出会った。祖父方にあたる親戚の家のダイニングで。

その時に思う事があって、増田をしたためることにした。増田はたまに短文を書くくらいである。



の子と初めて会ったのは、私が21才の時だった。当時は茨城県にある大学電気工学を学んでいた。夏休み帰省である実家は、(秒速5センチメートル聖地)隣の栃木県にあった。

ある夏の帰省時に……その実家から、ほどなくの距離にある親戚の家に行ったのだが、玄関に入った時に、はとこに当たる子がいた。

当時は「はとこ」という単語は知らなかった。誰がどの親戚筋にあたるとか、そういうことにも興味なかった。ただ「女の子がいるな」としか思わなかった。

その、はとこに当たる子なのだが、『野乃花』ということにする。プリキュアの方ではない。野乃花(ののか)は玄関口で私と目が合って、「こんにちは」と言ったのかな。それは覚えている。

帰省時に親戚の家に行っても、一応成人である私は暇を持て余していた。子どもの頃から何度も行ってるが、その時みたいに居間でくつろぐことが多かった。周りは子どもばかりである

親戚の子どもたちは皆ゲームをしていた。スマブラというゲームだった。大乱闘スマッシュブラザーズ

私は任天堂キャラをほぼ知らなかった。ピンク色のあれがカービイって言うのはわかったけど、あとは知らないキャラだった。ピカチュウも辛うじてわかったくらい。

ゲームを一切しない子どもだった。家にスーファミPS2もなかった。家の近くにある里山に出かけて、危険であろう山奥まで踏み込んで、昆虫トカゲを捕まえて飼育するのが好きだった。日本にいるはずもないチンチラがいないか探そうとしていた。

親戚の子ども達は居間ゲームするだけじゃなくて、子どもらしい身体を動かす遊びもしていた。外での運動だった。まさにスマブラ

居間でも、廊下でも、玄関でも、これでもかというほど広い庭でもそうだった。私は成人男性だったけど、元気のいい彼ら小学生相手をすることもあった。

野乃花は、大人しい子……でもなかった。わーきゃー言って水鉄砲を打ったり、私に体当たりをしてゴロンとひっくり返っていた。溌剌な子だった。

野乃花はその時、7才だったはず。14才差なので。小学校に上がった年である。いい頃合いの年齢ということで、(私から見て)遠い親戚の人も、野乃花を本家筋の実家に連れてきたのだろうか。

それはそれとして、大学であるというのに私は、毎年夏や大晦日になると……その親戚(本家筋)の家に行っていた。小学校中学校の頃は、それこそ年に何度も。

うちの母親が私や兄弟を連れて行くと、祖母漏れなく一万円をくれるのだった。うちの母親は、ことあるごとに其処に行っていた。子どもを連れて。ある種の集金システムである

私は子どもながらに察して、祖父母にあざとくした。可愛い子だと見られようとした。今思えば浅ましい考えかもしれないが、毎回寄るだけで一万円をくれるのだから、それくらいは当然と思っていた。

中学生高校生になると、親戚の家に行くことはなくなっていた。

しか大学に進学すると、また急に行く頻度が増えた。私と祖父が同じ大学出身で、学群も同じ(祖父時代学部)だった。お気に入り度が上がったのだと思う。

20才になる年に入ると、祖父のとっておきの日本酒や焼酎を飲ませてもらった。あの頃はおいしい酒の味がわからなかった。モンテローザ系列の味に慣らされた舌には、明らかに上の味だったけど。

話が脱線している。あの日々が懐かしすぎるのが悪い。

え、野乃花?あの子は、、、私が22才、23才、24才になる年も、毎年ずっと会い続けた。親戚の家に行く度に必ずいた。ほかの子はいないこともあったし、来なくなる子もいたのだが。

今思えば、懐いていたと思う。よく会話をしたし、ごっこ遊びにも付き合った。

夏休み冬休み宿題を私が教えることもあった。「増田くん。あたまいー!」とよく言ってくれた。私は漢字に弱かった。今でも書き誤りをすることがよくある。

野乃花に、「こないだの発表会でね、その旨(うま)をまとめて発表します」と読み間違えた話をしたが、さすがに理解してくれなかった。

ある日、曇天で雷が鳴っている時に、雷を素早く動いて躱せるのかという話になった。私が「雷はね。上から落ちてくるんじゃなくて、下から上に昇ってるんだよ」と伝えると、「うそ。ほんとー。今度試してみる」と言った。「絶対に試したらダメだよ」と釘を刺した。

野乃花について、はっちゃけ雰囲気の子想像するかもしれないが、実際は年齢に見合わない利発な子だった。理屈っぽい私の話を、「へえ」と面白がってくれる唯一の人間だった。

夕食の時は席が大体隣だった。誕生日プレゼントをあげた時は抱き着いてきた。年齢差はあったけど、会話が弾んだ。

親戚の大人達が家にいない時だと、2人きりになることがあった。かくれんぼとか、鬼ごっことか、ノートPCヤフーポータル画面を開いて、いろんなことをググったりした。(ほかの親戚と一緒に)花火大会にも行った。水族館にも。遊園地にも。

彼女は明るくて溌剌としていて、私みたいな陰キャラとは違った。いわゆる"いい子"だった。はてなブックマークでいうと、女性ブクマカトップコメに入りがちな、快活な方々がおられると思う。あんな感じの、知性やユーモアを伴った明るさである



25才の頃は、新卒で入った茨城県にある電機メーカーに勤めていた。

親戚の家に行くのは、年に2回ほど。祖父は、私が社会人になっても毎年お小遣いをくれた。「早く技術士になれよ、期待してるぞ」って、行く度に祖父が言ってた。それから十年もかかったが、祖父と同じ電気分野で技術士試験を通った。

それくらいの年齢になっても親戚の家に行ってたのは、野乃花のことが頭にあった。私に懐いてくれる女性というのは、それまでの人生彼女しかいなかった。私はモテなかった。はてな語で言う弱者男性

ある年の夏だった。自家用車で一人でその家に行くと、玄関口の廊下に野乃花がいた。靴を脱いで、家の廊下に上がったところに古い掛け時計があった。ずっと昔からあって、玄関に上がる時は時刻を見るクセがあった。

廊下に立っていた野乃花に近づいていって、野乃花の両肩に手を置くと、野乃花が唇を突き出した。キスをした。口にする方だった。

私は別にロリータ同人誌アンソロジーを持ってたわけじゃない。そういうR18コンテンツに触れたこともない。当時の私は、社会人としての勤めや、理工学勉強の日々の傍らに、読書をしたり映画鑑賞をする男だった。年少への性癖はない。ただ、孤独への性癖があっただけだ。

野乃花とのキスというのは、その時が初めてじゃない。鮮明でない記憶だけど、初めての時は、私が22~23才くらいの時だった。野乃花が8~9才くらい。

親戚の家の中ほどにある居間で、2人だけになってる時に、身体が不意にくっついて……その流れで、人生で初めてキスをした。少し大人になれた気がした。

それからは、2人になる度に、親戚の目がない時にキスをしていた。唇を合わせるだけの簡単なやつを。一日に何度も。別に理由はなかった。私も野乃花も、ただしたかっただけだと思う。

野乃花が小学校卒業する年の2月だった。初めて2人だけで外に出かけた。それまでは、親戚付き合いの中で、花火大会とか水族館とか、飲食店などに一緒に行っていた。それが、野乃花が親に携帯電話を買ってもらい(青っぽいガラケー。私はスマホ)、LINEでやり取りするようになった。

デート場所茨木駅周辺だった。茨城ってぶっちゃけ鳥取島根クラスに何もないところだけど、大きい駅の周辺では、ショッピンググルメ自然文化体験など色々楽しめる。野乃花のいる栃木でもよかったけど、『秒速5センチメートルごっこになってしまうのでやめた。積雪電車が止まるかもしれない笑

その日は、夕方まで一緒に何時間も過ごした。最後美術館に行って解散した。帰りの電車賃は社会人だった私が出した。それ以外の、食事代とか入館料は割り勘だった。出そうとすると、野乃花が嫌だと言った。

電車が出る時間になってホームで別れる時、「楽しかったね」と私が言ったら、野乃花が「今日、一緒にいられない?」と聞いてきた。潤んだ瞳だった。吸い込まれる瞳ってどこかの小説地の文があったけど、あれは作者の実体験だったんだと感じた。

仕事あるからね。また今度ね」と言うと、野乃花は俯いて電車に乗った。最後に手で肩に触れて、「バイバイ」ってお互いに言った。野乃花は泣いていた。



ここからは閑話。読み飛ばしを推奨する。

あの頃は、年齢差のことを考えることがあった。私と野乃花の年齢差は、年度でいうと14年分。一番最初に会話した時は、小1と大3だった。

(以下閑話)※当時のメモを参考

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年齢差についての関数

年数をxとして、お互いの年齢の比をf(x)とすると、f(x) = (a+x) /(b+x)となる。年数xを経る毎に0<f(x)<1で単調増加で1に近づく(極限操作)。

お互いの年齢比が0.5になるときの経過年数は、式変形によりx=2a-bで表現できる。この比率もっと一般的表現すると……。上記f(x) = (a+x) /(b+x)を微分すると、商の微分でf`(x) =(a-b) /(a+x) ^2

f`(x) =0になる極値は……?と考えると、残念ながら存在しない。

元の関数f(x) = (a+x) /(b+x)というのは、式変形すると、f(x)=1+((a−b)/(b+x))となる。これは、f(x)=a/(b+x)という直角双曲線をグラフ平面において平行移動させたのみである

直角双曲線は微分可能であるが、極値がない。正負の値を関数に入れると、グラフ上で左右に分かれて存在することから、右極限と左極限が一致しない。

方程式 f`(x) =(a-b)/(a+x) ^2において、a−b=0が成り立つのは、a=bの場合のみ。導関数ゼロ。定数関数であり、傾きはない(定数関数微分可能かどうかは流派による)。a≠bだと、導関数ゼロになるxの値が存在しない。

年齢算という算数を扱っている以上は、関数の形状はシンプルである。一番知りたい特定の値に向かって方程式に数値を入れるのみ。私は複雑な答えを求めたが、その行為自体が適切でなかった。つまり、二人の年齢差というギャップは、数学的には永遠にまらないという無慈悲証明けが残った。

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(閑話終わり)



野乃花が中学生になった年だ。私は茨城県にあった電機メーカーを辞めて、他業界IT企業転職した。広島市営業所があるメガベンチャーだった。

仕事に忙しい日々だった。距離があるので関東に帰ることも無くなって、それで……野乃花とはそれっきりになった。LINEメッセージも、いつの間にか途絶えた。既読無視をしたのは私の方だ。

もう結構な年齢である

今は独立して、都内IT関係下請けをしている。フリーランスだ。ハイクラスエンジニアでは決してない。うだつが上がらない日々だけど、いつかは1人社員株式会社にしたいと思ってる。今の自営業屋号は、結構厨二が入っている。実年齢よりも幼い人間なのだと感じる。

なぜ、この日記を書こうと思ったか正月に野乃花と会ったのである。もちろんあの親戚の家で。あそこに行くのは久しぶりだった。

其処に行く途中の車内で、母に聞いた。あの家は祖父祖母も亡くなっていて、今は叔父夫婦が住んでいるだけ。跡継ぎはいない。子どもはいたが、みんな自立したらしい。大きい家なのに勿体ないって、そんなことを思いながら親戚の家に着いた。

玄関を上がって、あの時の古い掛け時計が別のに変わっているのを見て、それから台所(兼ダイニング)に行くと、親戚が何人か座っていた。その真ん中あたりに……野乃花がいた。

野乃花と会うのは約15年ぶりだった。

私と目が合うと笑顔になった。ダイニングの隣にある小さい居間では、親戚の子達が皆で一緒にタブレットアニメを観ていた(私はここ数年アニメを見てない)。少年の時、ボードゲームをしていたのが懐かしい。あの頃より人数が減っている。

話は変わるけど、もし『グノーシア』のボードゲームや、人狼ゲームがあったらやってみたい。一生叶うことはないだろうけど――もしアニメ化もされたら観てみたいと思う。

野乃花を見た後で考えた。

まだ夕方ですらなかった。これから何をしようか、どうやって暇を潰そうか。スマホ操作するだけでは勿体ないし、懐かしいその辺りを散歩しようと思った。

本当は野乃花と話したかったけど、連れていくわけにはいかないし、話せるだけの心の余裕もなかった。それに、野乃花は夕食の準備を手伝っていた。



近所の散歩が終わって、台所ダイニングで豪華な夕食を食べて、ビール瓶を何本も空けて、親戚連中の大人(あの頃の子ども達)とたくさん話をして、トイレに行ったり、親戚の子の遊びに付き合ったり、お年玉(※宿泊費)を払ったり、十数年ぶりの親戚の家は懐かしい。野乃花はずっと飲み会を手伝っていた。

飲み会の後、ダイニングでスマホをいじっていると、深夜が近づくにつれて親戚の数が減っていった。「そろそろ寝ようか」と思ったところ、廊下から野乃花が入ってきて、こちらに歩いてきた。私の隣の席に座った。結婚指輪はしてなかった。

「久しぶりだね」

と私が声をかけると、

増田くん元気そうだね」

と返ってきた。

面影がすごく残っていて、懐かしい感じがした。

子どもの頃の就寝時間は午後十時だった。今は大人から、あと一時間は起きていられる。野乃花と喋ってから寝ることにした。

思ったより多くの会話をした。卒業した学校とか、就職先とか、今の趣味とか、好きな本とか、最近観た映画とか。私はサブカルが好きだけど、野乃花もそうだった。アニメだと『ブルーロック』の話をした。エゴの塊みたいなキャラの話で盛り上がった。漫画小説の話もした。吾峠呼世晴の初期短編集は2人とも読んでいた。

でも、野乃花が不意に言ったのだ。

「私、増田くんと結婚するんだって思ってた」

心臓ドンって叩かれた。この時まで、悪いことしたという思いはなかった。

でも、この時になって、私があの頃、どういうことをしていたのかって、そういう思いが一瞬で頭の中を駆け巡って、後悔が襲ってきた。

「迎えにきてくれると思ってた。連絡がほしかった。私は増田くんに会いに行けないのに」

野乃花を見ると、涙を拭っていた。鼻もすすっていた。

それから沈黙が続いて、「ごめんね」と言った。そしたら確か、「増田君は結婚したの?」と聞いてきた。

結婚どころか、離婚まで経験していることを話すと、野乃花は爆笑していた。机に突っ伏して、本気で笑いを堪えている様子だった。話を続けると、野乃花も一度離婚経験していた。

なんだか変な雰囲気になって、それからまた、さらに笑える話を(お互いに)続けて、そうこうしてると午後11時になった。LINEの連絡先を交換して寝室に入った。



読者の方は察してるとは思うが、私はいわゆる発達障害である。診断済みだ。

メガベンチャー転職をして地方都市引っ越した後、仕事人間関係で苦労することがあった。明らかにおかしいと思い、精神科医に診てもらったところ、様々なテストの後に、そういう診断が出た。子どもの頃からの行動傾向を見てると明らかだった。

ある情報によると、発達障害精神年齢というのは……実年齢×0.60~0.70らしい。青春期の、精神が最も発達する年代に脳が発達をしてくれない(脳発達のピークが30代にくる)。

一方で、一般的女の子は、男の子よりも数才精神年齢が高い。ということは、最後に野乃花と会った時の精神年齢は……私だと26才×0.60~0.70≒15~18才ということ。野乃花が実年12才+2~3才とすると、14~15才ということだ。

あれ、なんだこれと思った。そういう視点で考えると、野乃花との年齢差があっても話が通じたことの合点がいった。

私と野乃花は、あの瞬間、確かに「同級生」だったのだ。

話は以上である

我ながら恥ずかしい執筆体験だった。私の言葉で思い出を表現できてよかった。理屈っぽくて読みにくかったとは思う。

でも、言葉にしたかった。あの時、親戚の家のダイニングで、20代後半になった野乃花と再会した時の衝撃とか、それよりずっと前の、野乃花との楽しい日々の思い出とか。ここで、こうして吐き出すことができてよかった。

明日からは、また一人のはてなユーザーである。みんなの面白日記を、また読ませてほしいです。ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。

2025-12-12

よろしくガチ貴族

はてな界隈でたまに「上級国民」とか「地主」って単語ネタで飛び交うけど、たぶん自分はそのどれよりもしょぼい。

でも、戸籍家系図だけは、そこそこガチだ。

祖父だかそのまた上だかが、維新のころに爵位をもらっている。

まり、元・華族

今どき華族と言ってもピンとこないだろうけど、簡単に言うと「歴史があるだけで、金がない家系」だ。

よろしくガチ貴族

家には「やたら立派なもの」だけ残っている

うちの家にあるものを並べると、だいたいこんな感じ。



そして、どれとも釣り合っていない、安物のこたつ量販店テレビ

親戚が集まると、年寄りたちは「この壺は昔は……」「この家もねえ……」と過去の話ばかりする。

ただ、固定資産税の話になると、一気に声が小さくなる。

没落って、こういうことを言うんだなと思う。

名前だけイキっている

フルネームはさすがに書けないが、いかにも「旧華族末裔です」と言いたげな名字をしている。

読みやすいのに珍しい、というタイプ

初対面で名字を名乗ると、だいたい二種類の反応が返ってくる。

1. 「あれ? どこかで聞いたことあるような……」と首をかしげる人

2. 「すごい名字ですね!」と、すごいのかどうか自分でもよく分からない感想をくれる人

たまに、歴史オタクっぽい人が「もしかして、昔の○○伯爵家と関係あったりします?」と聞いてくる。

否定すると嘘になるので、「まあ、そんな感じです」と曖昧に笑う。

そこから先の会話は、だいたい盛り上がらない。

現代における伯爵家の末裔なんて、インターネット回線を引いた一般庶民からだ。

ガチ貴族に期待されているもの

貴族っぽいこと」を期待される場面はたまにある。

からは、「せめて姿勢だけは良くしなさい」と小さい頃から言われてきた。

どうやら、貴族最後の砦は背筋らしい。

姿勢を良くしたところで、奨学金の返済が免除されるわけでもないのに。

貴族特有のどうでもいい悩み

没落貴族にも、一応それなりの悩みがある。

- 古い家を解体すると、親戚筋から「ご先祖様に申し訳ない」と言われそう

- かといって、このまま持ち続けると、固定資産税修繕費で確実に詰む

- 由緒正しい漢字を入れろと親世代は言う

- こっちは、「キラキラじゃない、でも読める名前」にしたいだけ

- 山の中にある先祖代々の墓をどうするかで親が揉めている

- 自分世代で「墓じまい」を決断したら、たぶん一生言われる

庶民的な悩みと、どうでもいい由緒の板挟みだ。

金の話をするときだけ、急に庶民になる

本家法事で、ひさしぶりに親戚が集まったときのこと。

立派な掛け軸の前で、年寄りたちが先祖の自慢話をしていた。

「○○の乱のときに我がご先祖は……」

華族制度ときは、うちもそれなりに……」

そんな話をしながら、お茶菓子スーパーの安売りどら焼きだ。

しばらくすると、話題固定資産税相続税になった。

その瞬間、全員のテンションが目に見えて下がる。

「この家、次の代でどうするんだ?」

「うちもマンション引っ越してさあ……」

没落貴族は、税金の話をするときだけ、完全に庶民になる。

いや、むしろ維持費がかかるぶん、庶民より弱い。

貴族らしいものは、たぶん「諦め方」だけ

本音を言うと、「ガチ貴族末裔です」と自己紹介しても、人生の何の役にも立たない。

就活ときちょっとバクチで話してみたが、面接官の反応は「へぇ〜」で終わった。

それでも、家系図と古い写真と、やたら重い家訓みたいなものだけは残っている。

「常に誇り高くあれ」とか、「家名を汚すな」とか。

誇り高くあれと言われても、リモート会議カメラオフにしてユニクロスウェットで座っている。

家名を汚すなと言われても、SNSには普通に愚痴を書いている。

それでも、どこかで「まあこんなもんだろ」と諦めて笑える感じだけは、貴族っぽいのかもしれない。

なにもかも右肩上がりではない歴史を、家ごとまるっと抱えているという意味で。

よろしく、没落ガチ貴族

たぶん、この増田を読んでいる人のほとんどは、「ガチ貴族」なんて言葉とは無縁だろう。

でも、代わりに「実家自営業」とか「よく分からない家業」とか、「なんとなく守らされているもの」がある人もいるはずだ。

そういうものを前にしたときの、

  • 自分人生とどう折り合いをつけるか
  • 守るのか、捨てるのか、笑い飛ばすのか

を迷っている感じは、階級とか由緒とか関係なく、だいたい同じだと思う。

こちらはただの「よろしくガチ貴族」だが、没落ルートを先に歩いている先輩として、一つだけ言えることがある。

家系図より、今の口座残高のほうが大事

でも、どちらか一つしか持てないわけでもないから、ときどき古い写真を見て笑ってやればいい。

そういうスタンスで、今日天井だけ無駄に高い家で、こたつに入ってこれを書いている。

2025-12-10

なぜ浦島太郎物語には教訓がないのか。

子どものころからの謎だったが、ふと思い至った。

しかすると、これは「同人誌」か、あるいは「パロディ」だったのではないか

察しのいい人なら、もうお気づきだろう。

そう、問題は「漢字なのだ

「島太郎」という原典存在

おそらく、「浦島太郎」の原型となる本当の物語は「島太郎」だったのではないか

まり、もともと『島太郎』という昔話が存在していた。

助けた亀に連れられて竜宮城へ行き、やがて地上に戻ってくる——筋書きはほぼ同じだ。

だが、その「島太郎」には、もっと納得のいく結末があり、きちんとした“教訓”が添えられていたのだろう。

人が善行を積めば報われる、あるいは欲を抑えることの大切さ。

そうした昔話らしい道徳が、そこにはあったはずだ。

「裏島太郎」といういたずら心

その「島太郎」は、人々に広く親しまれた普及版寓話となり、語り継がれていった。

しかし、あるとき——どこかの誰かがふと思いついたのだ。

「なあ、本当の“島太郎”って、実はこんな感じじゃったんじゃないか?」

そんな茶目っ気まじりのパロディ精神が芽を出した。

真面目で立派なお話を、少しひねって、皮肉を効かせる。

まるで古代版の“二次創作である

こうして、“裏の島太郎”、すなわち『裏島太郎』(のちの「浦島太郎」)が生まれたのではないか

教訓を脱臼させるパロディ

「裏島太郎」は、原作『島太郎』を知る人々にとって、笑いと風刺に満ちた逸話だったのだろう。

亀を助けても得をせず、むしろ玉手箱を開けて老人になってしまうという結末。

本来なら報いがあるはずの展開を、あえて逆転させた不条理さが、当時の人々には痛快に映ったのかもしれない。

だが今では、肝心の「島太郎」そのものが忘れ去られてしまった。

私たちパロディだけを読み、その元になった寓話を知らない。

からこそ『浦島太郎』を読むと、なにか“狐につままれたような”不思議感覚を覚えるのだ。

パロディ本家を飲み込む

本来寓話パロディ化し、教訓を脱臼させた——それが、私たちが知る『浦島太郎』という不思議物語の正体なのかもしれない。

『島太郎』を知る者なら、その構造ユーモアに思わず笑ったことだろう。

だが、時とともに本家が忘れられ、パロディけが残った。

結果として、“原典不明パロディ”が“正典”として君臨することになったのだ。

案外、この仮説、間違っていないような気がしてならない。

だって「教訓なき昔話」なんて冗談しか思えないもの

大根を2本買った

娘が通う園は畑を所有していて、さまざまな野菜が育てられている

大根園児全員に無料配布した後、一本100円で大根販売する

園は畑で農業してくれる専門の人を雇っていて、収穫される野菜家庭菜園レベルではない、プロ農家レベル

無料配布された大根は、包丁で切ってる段階でもう大根の柔らかさが伝わってくるし

おでんにしてみたらハチャメチャ美味しかった

もっとおでん大根が食べたい!おでんが作りたい!こんにゃくも美味い!と思って欲張って大根を2本買うことにした

園の畑に大根を買いに行ったら、畑担当の方が「大きいの欲しいですか?」と聞いてくれて

私は「大きいの欲しいですぅ。2本欲しいですぅ⋯!!」と正直に言い、

わざわざ大きいのを選んでもらって、2本家に持ち帰った

大きくて、太くて、見た目もすごい大根だ。めっちゃ重かった

今日大根長ネギエノキ味噌汁を作った!

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