QSVEnc 4.08
・raw読み込み時に色空間を指定するオプションを追加。( --input-csp )
yuv420/422/444の8-16bitの読み込みに対応。
・HEVCエンコード時に--output-depth 10指定時に自動的にmain10を使用するように。
いままでは--profile main10と併せて使用しないと10bit深度でエンコードされなかった。
・Apple proresがデコードできないのを修正。
・--check-libの結果の成否によってプログラムの戻り値を変更するように。
・Linuxビルドを更新、Broadwell以降のIntel iGPUでのQSVエンコードが容易に。
・Linuxでのビルド方法について追記。
要望の反映。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら
yuv420/422/444の8-16bitの読み込みに対応。
・HEVCエンコード時に--output-depth 10指定時に自動的にmain10を使用するように。
いままでは--profile main10と併せて使用しないと10bit深度でエンコードされなかった。
・Apple proresがデコードできないのを修正。
・--check-libの結果の成否によってプログラムの戻り値を変更するように。
・Linuxビルドを更新、Broadwell以降のIntel iGPUでのQSVエンコードが容易に。
・Linuxでのビルド方法について追記。
要望の反映。
QSVEnc ダウンロード>>
ダウンロード (ミラー) >>
OneDriveの調子がいまいちの時はミラー(GDrive)からどうぞ。同じものです。
QSVEncBenchmark.zipはベンチマーク用です。(重いので注意)。run_benchmark.batをダブルクリックで実行です。
QSVEncCのオプションについてはこちら。
QSVEncCオプション一覧>
ソースはこちら