「ヤリヽヤエヤリヽヤエウホウホウホフホフホフヤリヽヤエウ。」
このお囃子、ヘンな癖になりそう。
07-26 23:41
獅子踊
「ヤヽリヽヤエヤリヽ。リヽヒ上ヽリヒ上ヒ上ヽリ。ヤヽリヽヤユヤリヽ。リヽヒ上ヽリヽヒ上ヒ上ヽリ。ヤヽリヽヤエヤリヽ。ヒ上ヒリヤリヽヤエウホ。ウホウホエヤリヽヤリヽヤエヤリヽ」
松風軒編『糸竹大全』三輪逸次郎、大正5年
http://t.co/oLBTRko7vD
07-26 23:27
―面白いですね『チボー家の人々』
―どこまでお読みンなって?
―まだ四巻目の半分です。
―そう。
小津安二郎《麥秋》(昭和26年)より。
手に持っている第4巻は、昭和14年刊の戦前版ではなくて、昭和24年に出た新刊かなあと思ったり。
http://t.co/S4dPE5j8uE
07-26 20:10
ベッドの枕元に置いて寝床のお供にしていましたが、昨夜、本棚になおしました。
07-26 19:13
ドストエフスキーのアンナ宛書簡は米川正夫訳。亜使徒聖ニコライの日記は中村健之介訳。1880年6月1日、トヴェルスカーヤ通りの「サワ分院」で行われたドストエフスキーとニコライ・ヤポンスキーとの会合については、中村健之介「ある日のドストエフスキー―宣教師ニコライに会う」を参照。
07-26 01:25
「アレクセイ座下のところに有名な作家ドストエフスキーが来ていて会った。(中略)日本については、〈あれは黄色人種ですからね。キリスト教を受け入れるにあたって何か特別なことはありませんか〉と訊いた。(中略)目がなんか熱っぽくかがやいている。かすれた声、咳をする」ニコライ日記、6月1日
07-26 01:04
「昨日の朝は副主教のアレクセイと、ニコライ主教(日本にいた)を訪ねていったが、この知己は非常に愉快だった。(中略)わたしが訪ねていったのは、彼らにとってたいへんな光栄であり、幸福であるといった。わたしの作品を読んでくれたのだ」
ドストエフスキー、妻アンナ宛書簡、1880年6月2日
07-26 01:04
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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