新藤兼人監督《縮図》(徳田秋声原作、昭和28年)より乙羽信子の銀子。むだ毛を処理していないところが戦前らしくてリアルだなー(時代設定は大正末期)と思った場面。日本の一般女性がわきを処理するようになったのは昭和30年代頃からのようです。
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12-19 23:07
そのシベリウスの演奏を得意とした指揮者T・ビーチャムの逸話
婦人:息子のピアノの上に作曲家の胸像を置こうと思いますが、モーツァルトとベートーヴェンのどちらがいいですか?
ビーチャム:ベートーヴェンになさい。ぜひとも。
婦人:なぜですの?
ビーチャム:ベートーヴェンは聾ですからな!
12-19 22:28
@pianxing その先生とは違うでしょうが、尾崎一雄の家は代々神主で父は大学で国史を専攻していたことから「『群書類從』『史籍集覽』『國史大系』『大日本史料』『大日本古文書』などの大揃ひもあつ」て中学上級の頃までには「面白さうなのを捜して」あらかた読んでしまったと書いています。
12-19 19:10
寒けれど二人寐る夜ぞ頼もしき
芭蕉「笈の小文」より。三河国吉田(現豊橋市)にて。
12-19 01:36
昔の漁具解説は絵に味がありますね。
青森県農商課 編『青森県漁具誌』大正4年(近代デジタルライブラリー)
http://t.co/sV9DreQGCV
下記は、はせがわあい@aaa1h さんより
https://t.co/wkwFPgikLd
12-19 01:24
味覚倒錯(Taste perversion)は、医学用語としては、私が想像していた意味(いかもの食い)とは少し違って、parageusia、本来と違った味質として感じることだそうです。
12-19 00:55
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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