上方落語《宿屋仇》の万事世話九郎は、前半、宿の隣の部屋が五月蝿いから静かな部屋と取り替えてくれと番頭の伊八に頼んでいただけで、隣の連中を黙らせろとは言ってないところに、ちょっと好感が持てます。
06-29 23:39
匣に入れて土に埋め、盛り土をして石を置き、時々お参りをして手を合わせる、くらいのことをしたっていいのにね
06-29 23:20
とりて見るに、用にたたざる物なるゆへに、すてたり。そのあと開閇になりて、常のごとし。のちに夫をまうけて、子をうむ事二人なり」
※「たづる」とは、湯や冷水に浸した布を患部に湿布すること。「開閇(かいひん)になりて」とは、女陰ができて、の意。
ふーむ……そういうの、捨てちゃいますかね🤔
06-29 17:11
それが「落ちる」とはどういう状況かというと、
「奇異雑談集」1-2、「江州枝村にて客僧にはかに女に成りし事 幷びに智蔵坊の事」
に次のように書かれています。
「三十二のとし、裸根はなはだかゆき故に、熱湯をもって、たづる事かぎりなし。はなはだたづるとき、裸根陰嚢ともに抜け落ちたり。
06-29 17:02
Author:亀井麻美
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德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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