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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2019/09/27のツイートまとめ

kameiasami

今夜の読書は、メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(芹澤恵訳、新潮文庫)です。
作中に引用されている、ワーズワースの詩「ティンタン・アビーにて」。
https://t.co/RmlCuoTtMj
09-27 23:08

【徳田秋聲俳句】

  〔詞書〕西園寺公が鹿島立つ折

霞立つヴヱルサイユや伊香保杖

(『昭和文学全集11 徳田秋聲集』角川書店、昭和28年1月、より)
09-27 22:41

@kayanoyasan 私も不安はありますよ😣
09-27 22:05

@kayanoyasan 子宮が収縮して縫い目を痛めつけるなんて😵
09-27 19:13

啓蟄分娩
09-27 18:33

【徳田秋聲俳句】

憂き我に草の実はねて秋暑し

竹に葉の毛虫いかめし暑き秋

蛇骨川石磊々と五月雨るゝ

(『昭和文学全集11 徳田秋聲集』角川書店、昭和28年1月、より)
09-27 18:33

「芝居茶屋」の方が流布している気がします。
09-27 17:11

【徳田秋聲俳句】

春雨に草履ぬらしぬ芝居茶屋

(「芸林閒歩(徳田秋聲・人と文学)」昭和22年11月[父の俳句])
※前掲「芝居小屋」の異稿
09-27 15:13

【徳田秋聲俳句】

青梅の肌較〻しろし葉かくれに

水をのむ猫の小舌や秋あつし

狼の声に豆腐の氷る夜哉

(『昭和文学全集11 徳田秋聲集』角川書店、昭和28年1月、より)
09-27 12:31

【徳田秋聲俳句】

日盛や蜥蜴おひこむ鳳仙花

初夏の雨くもり穢多村に皮を干す

春本に美女の顰みや梅青き

(『昭和文学全集11 徳田秋聲集』角川書店、昭和28年1月、より)
09-27 12:27

【徳田秋聲俳句】

春雨に草履ぬらしぬ芝居小屋

石上の水に雲あり今朝の秋

小春日の仏を負ふて人帰る

(『昭和文学全集11 徳田秋聲集』角川書店、昭和28年1月、より)
09-27 12:25

検査、問題ありませんでした👶
https://t.co/Yzkv6JGV7O
09-27 11:58

Plan kampusu Smith College w Northampton.
Poáwiatowska mieszkała w domu studenckim Northrop, oznaczonym na planie numerem 33.
ポシフィャトフスカが留学したノーサンプトンのスミス大学キャンパスマップ。彼女は㉝ノースロップ・ハウス(Northrop)に居住していました。
(前掲、Listyより) https://t.co/vCpcOHOMGr
09-27 00:18

  1. 2019/09/28(土) 04:18:17|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
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