fc2ブログ

徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2019/09/07のツイートまとめ

kameiasami

私が初めてテオ・アダムの歌唱を聴いたのはカラヤン指揮のヴァーグナー《マイスタージンガー》のハンス・ザックス。なんて男っぽい声なんでしょう、とミーハー的な惹かれ方をしてしまいました。その次がザヴァリッシュ指揮のメンデルスゾーン《エリアス》(ドイツ語歌唱)。これで圧倒された感じです。
09-07 22:35

同《四季》(ケーゲル指揮)、ベートーヴェン《交響曲第9番》(ブロムシュテット指揮)、バッハ《コーヒー・カンタータ/農民カンタータ》(シュライヤー指揮、父/農夫)。
09-07 22:01

ハインリヒ王)、同《ヴァルキューレ》(ベーム指揮、ヴォータン)、同《ジークフリート》(ヤノフスキ指揮、さすらい人)、同《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(カラヤン指揮、ザックス)、同《パルジファル》(ケーゲル指揮、アンフォルタス)、ハイドン《天地創造》(コッホ指揮1974年盤)、
09-07 22:01

Some of my favorite CDs by Theo Adam (part 1).
テオ・アダムのCDより(最もよく聴くやつ)。
メンデルスゾーン《エリアス》(表題役)、モーツァルト《魔笛》(ズイトナー指揮、ザラストロ)、ヴァーグナー《ローエングリン》(ヨッフム指揮、
https://t.co/AL19aViJsP
09-07 22:01

【徳田秋聲俳句】

雪獅子の瞋りもやらず解けに鳧

冬籠たゝしうとめの善く瞋る

(「読売新聞」明治31年1月10日)
09-07 21:27

【徳田秋聲俳句】

出張や煤掃なんと命しつゝ

年の別れゝゝに流れ行く水や

(「読売新聞」明治30年11月29日[冬廿八句])
09-07 21:24

【徳田秋聲俳句】

凩やフラグの多き町はつれ

小按摩の懐炉を抱きならふ夜や

葉の大なるを引は痩せたる蕪哉

(「読売新聞」明治30年11月22日)
09-07 21:16

【徳田秋聲俳句】

白菊やその大いさ月輪の如し

(「読売新聞」明治30年10月15日)
09-07 21:14

【徳田秋聲俳句】

啄木鳥や黒木鳥居をおほけなく

(「読売新聞」明治30年10月13日)
09-07 21:12

【徳田秋聲俳句】

孫右衛門かよほゝゝとして豆を引く

豆引いて翻りたるを升に量りけり

待恋の鳴子を引いてゐたりけり

三男の骨から良きか網代打つ

(「読売新聞」明治30年10月11日[秋三十五句])
09-07 21:11

  1. 2019/09/08(日) 04:17:56|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
<<09/08のツイートまとめ | ホーム | 09/06のツイートまとめ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Author:亀井麻美
kamei asami
麻美 亀井
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声

カレンダー

11 | 2024/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム