徳田秋聲文学への優れた論考を数多く残された、日本近代文学研究者で早稲田大名誉教授の榎本隆司(えのもと・たかし)氏が、2019年2月28日19時58分、東京都清瀬市の病院にて90歳で亡くなられたと、ついさっき知りました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
03-24 21:24
友達の1人が困った顔をして「なんか、ようわからへん」とポツリとつぶやいたものでした。
私は何回も読んで知ってましたけどね(友達にそこを読ませようと最初から画策していた訳じゃないですよ😅)。
03-24 20:31
昼のつり狐
https://t.co/aVBszXhpgx
大学生の時、世之介が女の起請の化けたのに悩まされる「夢の太刀風」が、版本のお化けの挿絵が面白いから、ということで、女友達2人とゼミの発表で扱うことにしました(主導権は私)。そして、3人集まってその先の「昼のつり狐」まで一緒に読んで行った時、
03-24 20:11
今日は母親に一つプレゼントをしました。
あんなに喜んでくれるんだったら、もっと早く買ってあげるんだった😂
03-24 20:02
@kayanoyasan おー(感涙😂)
03-24 12:38
@kayanoyasan 実はそれを期待してるんです🎶
Bカップくらいまで膨らむのかな😂
03-24 12:35
秋聲の小説に名前が出た及川さんの話題の後に、何で筑波さんの写真?と夫が訊くので、「及川道子」で画像検索していたら、筑波雪子のブロマイドを及川さんと取り違えているサイトがあって、あっ、筑波さん可愛いってなってしまったから、と答えておきました😅
それから、胸に注目して⁉😉
「あー😁」
03-24 12:23
昭和戦前刊行の「好色一代男」伏字だらけ。
https://t.co/5g2KiW1Ddw
03-24 04:21
筑波雪子さん。
お美しいですね。
https://t.co/qmIV4ewUV1
03-24 03:58
【及川道子】
〈「……〔美代子は〕蒲田の女優だといふ説もあるんです。いつか及川道子なんかと歩いてゐるのを見ましたよ。」〉
徳田秋聲『赤い花』「新緑のホール」(五)より。
研究生としてスタヂオ通いしている美代子が及川道子(1911-1938)と歩いているのを、橘青年が見かけたというのですね。
03-24 02:03
「米子は紹介される時、阿蘇から何も訊かされてゐなかつた」
という文章でだしぬけに始まり、米子、橘、美代子の3人で散歩するシーンに繋がりますが、この前に、橘青年が美代子を米子の居宅に連れてきて、3人で出掛けることになった経緯が書かれているはずです。
03-24 02:00
橘青年への米子の台詞に
「本当? ぢや、きつとね。どこか郊外の静かな秋の野途を歩くのも悪くないでせうね。」
とあります。誤植でなければ、秋聲のうっかりさん。
それから、「新緑のホール」(三)の末尾か、(四)の冒頭に、欠落があるようです。(四)は、
03-24 01:59
徳田秋聲『赤い花』「新緑のホール」(二)
喀血して、冬中鵠沼で養生していた米子は、ダンス教室を譲り受け、翌年4月から若い夫人や令嬢にダンスを教えることになりました。夜には青年たちの踊りの相手もします。この小説は連載とほぼ同時期を舞台にしているので、昭和7年の春ですね。
なのに、常連の
03-24 01:56
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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