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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2019/01/08のツイートまとめ

kameiasami

結婚2週目の夜でした🔔💏🔔
01-08 23:46

妖怪人間と聞いて亀梨君を連想する私は……
01-08 23:43

徳田秋聲の『足迹』五十七に
「あの竹の子医者に何が解(わかる)もんで……」
という台詞がありますね。
01-08 21:04

「おめでとうございます!」と3つに分けると、まとまりがいいですから。
その言い回しが、一般にも浸透したのでは、と思います。
でもこれはただの思い付きで、検証したわけでは全然ないので、間違ってるかも知れませんけど😅
01-08 20:45

私は、「新年明けましておめでとうございます」という言い回しは、お正月のテレビのバラエティー番組を通して普及したのでは、と思います。
番組開始にいきなり大勢で「明けましておめでとうございます」と言うのはちょっと間が取りにくいですが、「新年!」で一息置いて、「明けまして」
01-08 20:45

@meg_mrym 光源氏はその生涯のほとんどを、近松秋江はその半生をかけて、ひたすら女性たちを追い求めましたが、その表れ方は全く違ったものでした。
しかし、もし秋江が「源氏物語」を読めば、きっと躊躇いなく自身を光源氏になぞらえたであろうことが、『近松秋江伝』を読むとわかってきます。
01-08 20:17

@meg_mrym そして、女性による完訳がいよいよあと1巻で完成ということで、今から楽しみです🎵
01-08 20:15

@meg_mrym 最初期の書評ですね。そこには辛辣な意見も聞かれます。やはり正宗白鳥の大絶賛と、日本語への再翻訳の提案は画期的でした。
しかし、誰かがもっと早くにやっていてもおかしくないのに、最初の完訳が2008~9年の刊行ですから、実現までに三四半世紀もかかったんですね。これも意外です。
01-08 20:15

@meg_mrym こんばんは。御返信ありがとうございます。
アーサー・ウェイリー訳の『The Tale of Genji』第1巻が London の Allen & Unwin から刊行されたのが大正14年(1925)6月、それをオックスフォードで読んだ高木市之助が「源氏物語の英譯」を「国語と国文学」に発表したのが同年10月ですから、日本人による
01-08 20:14

  1. 2019/01/09(水) 04:19:34|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
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