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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2018/07/24のツイートまとめ

kameiasami

@tonton1965 なるほど、もしマイクロ化以前に掲載箇所が失われていたとしたら、それはいくら探しても見付からないですよね。
07-24 22:35

@knulpgohan そうですね。
後のTweetを拝見すると、痒みが収まってきたみたいでよかったです😃
私は、2人で暮らすようになってから、ずいぶん元気になりました。
07-24 22:29

@knulpgohan こんばんは。こちらも夕立は降らないです。月初めに鴨川が溢れそうになったのが嘘のようです😅
体調は、落ち着いていますよ🎵 お気遣いありがとうございます。knulpさん痒みがおありだそうで、どうぞお大事に🌹
07-24 20:20

暑いです~🌇
建仁寺北門前
https://t.co/6qLpn70QkK
07-24 19:03

昭和に入ってからも、例えば久保田万太郎『東京のゆくへ』(瀬戸英一原作、昭和13年10月)の芸者つる子の台詞に
「松葉町へんも、すつかりあの近所、かはりましてすよ」
というのがあります。少くとも戦前までは使われていたっぽいですね。
戦前の映画で使われているところを聴いてみたい。
07-24 16:35

「昨日は随分疲れましてすよ」
徳田秋聲『二つの道』「暗い影」四
「ましてすよ」は明治大正の小説で時々見かけますが東京言葉かしら。
「一人お見えになりましてすよ」(泉鏡花『吉原新話』)「尨犬が電車通に居りましてすよ」(徳田秋聲『爛』)「お電話が掛りましてすよ」(永井荷風『腕くらべ』)
07-24 12:53

大杉重男ブログ:六月に聴いたハイドン(2018.7.23)
https://t.co/vs637D82IM
マルク=アンドレ・アムランのピアノリサイタル、鈴木秀実指揮オーケストラ・リベラ・クラシカ、アルトシュテット指揮ハイドン・フィルハーモニーのハイドン、及びラシェル・ポッジャーの無伴奏Vn.リサイタルの演奏会評。
07-24 12:12

  1. 2018/07/25(水) 04:19:24|
  2. 未分類
  3. | コメント:0
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