@zinofrancescatt 私も納得できない点は若干ありますが、京都に到達できただけでも満足です。
07-07 23:29
モータープール×→これ知っとう?×→おとろしい×→しーひん×→きーひんた×→ランリック×→しらこい○→言うとっちゃったで×→うみゃー×→京都府 京都市内・山城エリア
07-07 22:34
【経路】おらん×→先生にかけられる×→そんなことしん×→ノートが詰まった×→ちかっぺ×→1題目×→家を出んとおえん×→テストみやすかったね×→からう×→うちんく来る?×→そうなんや○→めばちこ○→これなおしといて○→じゃけん×→校区×→いらち○→こっちしかいい×→
07-07 22:34
京都が出た❤
07-07 21:36
【方言チャート100】
http://t.co/Jd0DDzXlwX
鑑定結果は、京都府の京都市内・山城エリアでした。
http://t.co/v1NfvxCaH9
東京女子大学篠崎ゼミxジャパンナレッジ
07-07 21:35
@Artssoy 但し出典が誤植です。正しくは、
Plato: The Republic, Bk. VII, 518 (Francis Macdonald Cornford's translation).
07-07 13:37
@Artssoy “in order that the eye should see light instead of darkness, so the entire soul must be turned away from …”
https://t.co/DL34cHfByx
07-07 12:53
ストリンドベリの作品は、小説・戯曲ともに私小説的なものが多いですね。自伝小説『女中の子』、自然主義劇『父』、告白小説『痴人の告白』等がそう。『死の舞踏』は妹夫婦がモデル。三部作『ダマスカスへ』の主人公、見知らぬ人と呼ばれる男は、作者の分身であり、内部の見知らぬ他者を恐れる人物。
07-07 01:14
@moji_ka 序でに言うと『父』『死の舞踏』は、一冊に収められている『近代劇大系 第4巻』(近代劇大系刊行会、大正13年)で読んだ可能性がありますね。また想像ですが、秋聲が読んだシュニッツラー、チェーホフ、ジョイス、ジイド等の翻訳書には、一穂が買ってきた本が相当ありそうです。
07-07 00:00
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 | - | - | - | - |