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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2018/05/20のツイートまとめ

kameiasami

私は、年頃の女性が男性とデートをして手を繋いだりすると赤ちゃんが出来ると思っていた時期があるんですけどね😅
05-20 23:16

この少女が、女学校の一年生の時に「ねーお父さん、お嫁さんて綺麗なおべべを着るだけなのにどうして少したつと赤ちゃんが生まれるの、百合子不思議でならないの」と言って、かつての情痴作家、近松秋江を困らせた徳田百合子さん。
(徳田道子「思い出片々(三)」より)
05-20 22:59

「たしか昭和十六年父〔近松秋江〕が当番で荻窪の懐石料理桃山に一席を設けた。そして帰途次の阿佐ヶ谷駅で、父は二重廻しの袖から中折れに手をかけ三方〔徳田秋聲、正宗白鳥、上司小剣〕に別れの挨拶をした。これが文壇の方々との外での最後の接触であった。」
徳田道子「晩年の父」より。
05-20 22:53

なおナボコフは、ラフマニノフの《鐘》のロシア語歌詞を英訳する仕事を依頼され、ロシアのどんなへぼ詩人でもあっというまに書き上げられるような、陳腐な脚韻を濫用したバリモントのロシア語訳を、ロシア語の響きに似た英語を探すことにのみ神経を集中させて英訳したとのこと(『ロシア文学講義』)。
05-20 21:55

ラフマニノフの詩曲《鐘》(Поэма «Колокола»)作品35の歌詞は、コンスタンチン・バリモント訳のポーの詩「鐘」。
このサイトはポーの原詩とバリモント訳を併記しているのがいいです。
https://t.co/lMskaYdD3t
ちなみにナボコフは『ロシア文学講義』でバリモント訳をくそみそにけなしています。
05-20 21:41

小さい頃に観ていたアニメ《ママは小学4年生》のことを俄に思い出しました。小学生の少女が、未来からやって来た自分の赤ちゃんを育てるというお話。あれは素敵なアニメでした。
同級生の大介くんが赤ちゃんの未来のパパだってこと、子供心にもすぐ分かりました😉
05-20 16:32

→(麻)神西清😉→(ず)あー。
【二回戦】
(麻)芥川龍之介→(ず)け?け、なんていたかな→(麻)あと10秒…→(ず)げ、ならいるけど。源氏鶏太とか→(麻)濁点ダメよ→(ず)じゃ、兼好法師は?→(麻)それ作家かなぁ…まあいいや。んー、それじゃ司馬遼太郎→(ず)宇野浩二→
以下略😅
05-20 09:17

【寝床作家尻取】
(ず)じゃあ、あ、から。赤川次郎→(麻)宇野浩二→(ず)ジェイムズ・ジョイス→(麻)あー、外国人はあかんねん→(ず)えー、じで始まる日本の作家なんかおらへん。じー、じー→(麻)私の勝ちね→(ず)あ、いた、二郎遊真→(麻) ブーッ。んやよ、ん!→(ず)あー負けた…
05-20 01:25

2人とも早く寝てしまって、こんな時間に目が覚めました。
そういえば、私が殺されてしまう夢とか、私の大切な人が死んじゃう夢をよく見るんですけど(死ぬとすぐ、ものすごい動悸で目が覚める)、私が人を殺す夢だけは一度も見たことがないですね。夢の中でも、それだけは絶対の禁忌になってるみたい。
05-20 01:04

夏八木勲率いる武家集団が現代日本にタイムスリップして来た。私は制服を着た女性なんとかかんとか(役職はよく分からない)で、彼らを救うため奔走する、という夢を見ました。
ずっきーにその話をしたら、映画《戦国自衛隊》の逆バージョンだと教えてくれました。
《八墓村》もちょっと入ってるかも…
05-20 00:36

  1. 2018/05/21(月) 04:17:40|
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