が刊行した婦人雑誌「処女地」の庶務をしていた加藤きぬ子のペンネームです。
参考文献:
永渕朋枝「藤村「処女地」の執筆者―補遺、素川絹子―」神女大国文2011;22:33-48.
https://t.co/PDTmcghOWD
11-13 23:59
(女人芸術の)「創刊の頃について尋ねた私に当時の編集者であり、実務一切を受け持っていた素川絹子(加藤絹子、現在猪俣絹子)は次のように手紙で答えてくれた。」
尾形明子『女人芸術の世界―長谷川時雨とその周辺』(ドメス出版、昭和55年)より。
「素川絹子」は、大正11年4月から島崎藤村
11-13 23:59
植田一夫(うえだ・かずお)近世文学研究者。1936年(昭和11年)大阪生。同志社大学文学部卒業。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了(文学博士)。同志社女子大学教授。1988年(昭和63年)歿。著作:『西鶴文芸の研究』(昭和54年)、『雨月物語の研究』(昭和63年)。
11-13 23:58
RT @Hans_gor: 徳田秋声の縮図のスウェーデン語版が出来上がりました。
https://t.co/FIFrM7LSHx
11-13 08:05
当然、邦訳の会話はダーシではなく鉤括弧で囲まれています。
この箇所の会話は、Gdje ste ga našli? とクレシミルに訊かれて警官がU vašem je prtljažnikuと受けるところが可笑しいんですが。そういえば服にも血が付いてた。
11-13 00:55
― 1996に訂正します。早稲田文学に掲載されている翻訳の底本は2001年刊の単行本で、比較すると会話の引用符が異なります(添付画像参照)。
https://t.co/nqrURT4mn7
11-13 00:18
亀田真澄さんが訳されたアンテ・トミッチの短篇「どこに駐車したか忘れた」をクロアチア語wikipediaで調べて原題をZaboravio sam gdje sam parkirao 1997と書きましたが、初出はMogućnosti 1996;43:98-102.のようなので、
11-13 00:14
Author:亀井麻美
kamei asami
德田秋聲,徳田秋声,德田秋声
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