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はてなキーワード: 卯の花とは

2024-11-09

一昨日夜にガッツリとんかつ定食食べてしまい1日の摂取カロリー1900kcalくらいになったので昨日は食事をかなり抑えた

朝:ザバスプロテイン 計107kcal

昼:豆腐卯の花セブントマトグラタン 計492kcal

間食:チョコ1個 計22kcal

晩:豆腐 計87kcal

1日合計:708kcal

2024-10-02

三四郎はそれなり寝ついた。運命与次郎も手を下しようのないくらいすこやかな眠りに入った。すると半鐘の音で目がさめた。どこかで人声がする。東京火事はこれで二へん目である三四郎は寝巻の上へ羽織を引っかけて、窓をあけた。風はだいぶ落ちている。向こうの二階屋が風の鳴る中に、まっ黒に見える。家が黒いほど、家のうしろの空は赤かった。  三四郎寒いのを我慢して、しばらくこの赤いものを見つめていた。その時三四郎の頭には運命がありありと赤く映った。三四郎はまた暖かい蒲団の中にもぐり込んだ。そうして、赤い運命の中で狂い回る多くの人の身の上を忘れた。  夜が明ければ常の人である制服をつけて、ノートを持って、学校へ出た。ただ三十円を懐にすることだけは忘れなかった。あいにく時間割のつごうが悪い。三時までぎっしり詰まっている。三時過ぎに行けば、よし子も学校から帰って来ているだろう。ことによれば里見恭助という兄も在宅かもしれない。人がいては、金を返すのが、まったくだめのような気がする。  また与次郎が話しかけた。 「ゆうべはお談義を聞いたか」 「なにお談義というほどでもない」 「そうだろう、野々宮さんは、あれで理由のわかった人だからな」と言ってどこかへ行ってしまった。二時間後の講義の時にまた出会った。 「広田先生のことは大丈夫うまくいきそうだ」と言う。どこまで事が運んだか聞いてみると、 「いや心配しないでもいい。いずれゆっくり話す。先生が君がしばらく来ないと言って、聞いていたぜ。時々行くがいい。先生は一人ものからな。我々が慰めてやらんと、いかん。今度何か買って来い」と言いっぱなして、それなり消えてしまった。すると、次の時間にまたどこからか現われた。今度はなんと思ったか講義最中に、突然、 「金受け取ったりや」と電報のようなもの白紙へ書いて出した。三四郎は返事を書こうと思って、教師の方を見ると、教師ちゃんとこっちを見ている。白紙丸めて足の下へなげた。講義が終るのを待って、はじめて返事をした。 「金は受け取った、ここにある」 「そうかそれはよかった。返すつもりか」 「むろん返すさ」 「それがよかろう。はやく返すがいい」 「きょう返そうと思う」 「うん昼過ぎおそくならいるかもしれない」 「どこかへ行くのか」 「行くとも、毎日毎日絵にかかれに行く。もうよっぽどできたろう」 「原口さんの所か」 「うん」  三四郎与次郎から原口さんの宿所を聞きとった。

https://anond.hatelabo.jp/20241002004712

 広田先生病気だというから三四郎が見舞いに来た。門をはいると、玄関に靴が一足そろえてある。医者かもしれないと思った。いつものとおり勝手口へ回るとだれもいない。のそのそ上がり込んで茶の間へ来ると、座敷で話し声がする。三四郎はしばらくたたずんでいた。手にかなり大きな風呂敷包みをさげている。中には樽柿がいっぱいはいっている。今度来る時は、何か買ってこいと、与次郎の注意があったから、追分の通りで買って来た。すると座敷のうちで、突然どたりばたりという音がした。だれか組打ちを始めたらしい。三四郎必定喧嘩と思い込んだ。風呂敷包みをさげたまま、仕切りの唐紙を鋭どく一尺ばかりあけてきっとのぞきこんだ。広田先生が茶の袴をはいた大きな男に組み敷かれている。先生は俯伏しの顔をきわどく畳から上げて、三四郎を見たが、にやりと笑いながら、

「やあ、おいで」と言った。上の男はちょっと振り返ったままである

先生、失礼ですが、起きてごらんなさい」と言う。なんでも先生の手を逆に取って、肘の関節を表から、膝頭で押さえているらしい。先生は下から、とうてい起きられないむねを答えた。上の男は、それで、手を離して、膝を立てて、袴の襞を正しく、いずまいを直した。見ればりっぱな男である先生もすぐ起き直った。

「なるほど」と言っている。

「あの流でいくと、むりに逆らったら、腕を折る恐れがあるから危険です」

 三四郎はこの問答で、はじめて、この両人の今何をしていたかを悟った。

「御病気だそうですが、もうよろしいんですか」

「ええ、もうよろしい」

 三四郎風呂敷包みを解いて、中にあるものを、二人の間に広げた。

「柿を買って来ました」

 広田先生書斎へ行って、ナイフを取って来る。三四郎台所から包丁を持って来た。三人で柿を食いだした。食いながら、先生と知らぬ男はしきりに地方中学の話を始めた。生活難の事、紛擾の事、一つ所に長くとまっていられぬ事、学科以外に柔術教師をした事、ある教師は、下駄の台を買って、鼻緒は古いのを、すげかえて、用いられるだけ用いるぐらいにしている事、今度辞職した以上は、容易に口が見つかりそうもない事、やむをえず、それまで妻を国元へ預けた事――なかなか尽きそうもない。

 三四郎は柿の核を吐き出しながら、この男の顔を見ていて、情けなくなった。今の自分と、この男と比較してみると、まるで人種が違うような気がする。この男の言葉のうちには、もう一ぺん学生生活がしてみたい。学生生活ほど気楽なものはないという文句が何度も繰り返された。三四郎はこの文句を聞くたびに、自分寿命わずか二、三年のあいだなのかしらんと、ぼんやり考えはじめた。与次郎蕎麦などを食う時のように、気がさえない。

 広田先生はまた立って書斎に入った。帰った時は、手に一巻の書物を持っていた。表紙が赤黒くって、切り口の埃でよごれたものである

「これがこのあいだ話したハイドリオタフヒア。退屈なら見ていたまえ」

 三四郎は礼を述べて書物を受け取った。

寂寞の罌粟花を散らすやしきりなり。人の記念に対しては、永劫に価するといなとを問うことなし」という句が目についた。先生安心して柔術学士談話をつづける。――中学教師などの生活状態を聞いてみると、みな気の毒なものばかりのようだが、真に気の毒と思うのは当人だけである。なぜというと、現代人は事実を好むが、事実に伴なう情操は切り捨てる習慣である。切り捨てなければならないほど世間が切迫しているのだからしかたがない。その証拠には新聞を見るとわかる。新聞社会記事は十の九まで悲劇である。けれども我々はこの悲劇悲劇として味わう余裕がない。ただ事実報道として読むだけである自分の取る新聞などは、死人何十人と題して、一日に変死した人間の年齢、戸籍、死因を六号活字で一行ずつに書くことがある。簡潔明瞭の極である。また泥棒早見という欄があって、どこへどんな泥棒はいたか、一目にわかるように泥棒がかたまっている。これも至極便利である。すべてが、この調子と思わなくっちゃいけない。辞職もそのとおり。当人には悲劇に近いでき事かもしれないが、他人にはそれほど痛切な感じを与えないと覚悟しなければなるまい。そのつもりで運動したらよかろう。

だって先生くらい余裕があるなら、少しは痛切に感じてもよさそうなものだが」と柔術の男がまじめな顔をして言った。この時は広田先生三四郎も、そう言った当人も一度に笑った。この男がなかなか帰りそうもないので三四郎は、書物を借りて、勝手から表へ出た。

「朽ちざる墓に眠り、伝わる事に生き、知らるる名に残り、しからずば滄桑の変に任せて、後の世に存せんと思う事、昔より人の願いなり。この願いのかなえるとき、人は天国にあり。されども真なる信仰の教法よりみれば、この願いもこの満足も無きがごとくにはかなきものなり。生きるとは、再の我に帰るの意にして、再の我に帰るとは、願いにもあらず、望みにもあらず、気高き信者の見たるあからさまなる事実なれば、聖徒イノセント墓地に横たわるは、なおエジプトの砂中にうずまるがごとし。常住の我身を観じ喜べば、六尺の狭きもアドリエーナスの大廟と異なる所あらず。成るがままに成るとのみ覚悟せよ」

 これはハイドリオタフヒアの末節である三四郎はぶらぶら白山の方へ歩きながら、往来の中で、この一節を読んだ。広田先生から聞くところによると、この著者は有名な名文家で、この一編は名文家の書いたうちの名文であるそうだ。広田先生はその話をした時に、笑いながら、もっともこれは私の説じゃないよと断わられた。なるほど三四郎にもどこが名文だかよくわからない。ただ句切りが悪くって、字づかいが異様で、言葉の運び方が重苦しくって、まるで古いお寺を見るような心持ちがしただけである。この一節だけ読むにも道程にすると、三、四町もかかった。しかもはっきりとはしない。

 贏ちえたところは物寂びている。奈良の大仏の鐘をついて、そのなごりの響が、東京にいる自分の耳にかすかに届いたと同じことである三四郎はこの一節のもたらす意味よりも、その意味の上に這いかかる情緒の影をうれしがった。三四郎は切実に生死の問題を考えたことのない男である。考えるには、青春の血が、あまりに暖かすぎる。目の前には眉を焦がすほどな大きな火が燃えている。その感じが、真の自分である三四郎はこれから曙町原口の所へ行く。

 子供葬式が来た。羽織を着た男がたった二人ついている。小さい棺はまっ白な布で巻いてある。そのそばきれいな風車を結いつけた。車がしきりに回る。車の羽弁が五色に塗ってある。それが一色になって回る。白い棺はきれいな風車を絶え間なく動かして、三四郎の横を通り越した。三四郎は美しい弔いだと思った。

 三四郎は人の文章と、人の葬式をよそから見た。もしだれか来て、ついでに美禰子をよそから見ろと注意したら、三四郎は驚いたに違いない。三四郎は美禰子をよそから見ることができないような目になっている。第一よそもよそでないもそんな区別はまるで意識していない。ただ事実として、ひとの死に対しては、美しい穏やかな味わいがあるとともに、生きている美禰子に対しては、美しい享楽の底に、一種苦悶がある。三四郎はこの苦悶を払おうとして、まっすぐに進んで行く。進んで行けば苦悶がとれるように思う。苦悶をとるために一足わきへのくことは夢にも案じえない。これを案じえない三四郎は、現に遠くから、寂滅の会を文字の上にながめて、夭折の哀れを、三尺の外に感じたのであるしかも、悲しいはずのところを、快くながめて、美しく感じたのである

 曙町へ曲がると大きな松がある。この松を目標に来いと教わった。松の下へ来ると、家が違っている。向こうを見るとまた松がある。その先にも松がある。松がたくさんある。三四郎は好い所だと思った。多くの松を通り越して左へ折れると、生垣きれいな門がある。はたして原口という標札が出ていた。その標札は木理の込んだ黒っぽい板に、緑の油で名前を派手に書いたものである。字だか模様だかわからいくらい凝っている。門から玄関まではからりとしてなんにもない。左右に芝が植えてある。

 玄関には美禰子の下駄がそろえてあった。鼻緒の二本が右左で色が違う。それでよく覚えている。今仕事中だが、よければ上がれと言う小女の取次ぎについて、画室へはいった。広い部屋である。細長く南北にのびた床の上は、画家らしく、取り乱れている。まず一部分には絨毯が敷いてある。それが部屋の大きさに比べると、まるで釣り合いが取れないから、敷物として敷いたというよりは、色のいい、模様の雅な織物としてほうり出したように見える。離れて向こうに置いた大きな虎の皮もそのとおり、すわるための、設けの座とは受け取れない。絨毯とは不調和位置に筋かいに尾を長くひいている。砂を練り固めたような大きな甕がある。その中から矢が二本出ている。鼠色の羽根羽根の間が金箔で強く光る。そのそばに鎧もあった。三四郎卯の花縅しというのだろうと思った。向こう側のすみにぱっと目を射るものがある。紫の裾模様の小袖に金糸の刺繍が見える。袖から袖へ幔幕の綱を通して、虫干の時のように釣るした。袖は丸くて短かい。これが元禄かと三四郎も気がついた。そのほかには絵がたくさんある。壁にかけたのばかりでも大小合わせるとよほどになる。額縁をつけない下絵というようなものは、重ねて巻いた端が、巻きくずれて、小口をしだらなくあらわした。

 描かれつつある人の肖像は、この彩色の目を乱す間にある。描かれつつある人は、突き当りの正面に団扇をかざして立った。描く男は丸い背をぐるりと返して、パレットを持ったまま、三四郎に向かった。口に太いパイプをくわえている。

「やって来たね」と言ってパイプを口から取って、小さい丸テーブルの上に置いた。マッチと灰皿がのっている。椅子もある。

「かけたまえ。――あれだ」と言って、かきかけた画布の方を見た。長さは六尺もある。三四郎はただ、

「なるほど大きなものですな」と言った。原口さんは、耳にも留めないふうで、

「うん、なかなか」とひとりごとのように、髪の毛と、背景の境の所を塗りはじめた。三四郎はこの時ようやく美禰子の方を見た。すると女のかざした団扇の陰で、白い歯がかすかに光った。

 それから二、三分はまったく静かになった。部屋は暖炉で暖めてある。きょうは外面でも、そう寒くはない。風は死に尽した。枯れた木が音なく冬の日に包まれて立っている。三四郎は画室へ導かれた時、霞の中へはいったような気がした。丸テーブルに肱を持たして、この静かさの夜にまさる境に、はばかりなき精神をおぼれしめた。この静かさのうちに、美禰子がいる。美禰子の影が次第にでき上がりつつある。肥った画工の画筆だけが動く。それも目に動くだけで、耳には静かである。肥った画工も動くことがある。しか足音はしない。

 静かなものに封じ込められた美禰子はまったく動かない。団扇をかざして立った姿そのままがすでに絵である三四郎から見ると、原口さんは、美禰子を写しているのではない。不可思議に奥行きのある絵から、精出して、その奥行きだけを落として、普通の絵に美禰子を描き直しているのである。にもかかわらず第二の美禰子は、この静かさのうちに、次第と第一に近づいてくる。三四郎には、この二人の美禰子の間に、時計の音に触れない、静かな長い時間が含まれているように思われた。その時間画家意識にさえ上らないほどおとなしくたつにしたがって、第二の美禰子がようやく追いついてくる。もう少しで双方がぴたりと出合って一つに収まるというところで、時の流れが急に向きを換えて永久の中に注いでしまう。原口さんの画筆はそれより先には進めない。三四郎はそこまでついて行って、気がついて、ふと美禰子を見た。美禰子は依然として動かずにいる。三四郎の頭はこの静かな空気のうちで覚えず動いていた。酔った心持ちである。すると突然原口さんが笑いだした。

「また苦しくなったようですね」

 女はなんにも言わずに、すぐ姿勢をくずして、そばに置いた安楽椅子へ落ちるようにとんと腰をおろした。その時白い歯がまた光った。そうして動く時の袖とともに三四郎を見た。その目は流星のように三四郎の眉間を通り越していった。

 原口さんは丸テーブルそばまで来て、三四郎に、

「どうです」と言いながら、マッチをすってさっきのパイプに火をつけて、再び口にくわえた。大きな木の雁首を指でおさえて、二吹きばかり濃い煙を髭の中から出したが、やがてまた丸い背中を向けて絵に近づいた。かってなところを自由に塗っている。

 絵はむろん仕上がっていないものだろう。けれどもどこもかしこもまんべんなく絵の具が塗ってあるから素人三四郎が見ると、なかなかりっぱであるうまいかまずいかむろんわからない。技巧の批評のできない三四郎には、ただ技巧のもたらす感じだけがある。それすら、経験がないから、すこぶる正鵠を失しているらしい。芸術の影響に全然無頓着人間でないとみずから証拠立てるだけでも三四郎風流である

 三四郎が見ると、この絵はいったいにぱっとしている。なんだかいちめんに粉が吹いて、光沢のない日光にあたったように思われる。影の所でも黒くはない。むしろ薄い紫が射している。三四郎はこの絵を見て、なんとなく軽快な感じがした。浮いた調子は猪牙船に乗った心持ちがある。それでもどこかおちついている。けんのんでない。苦ったところ、渋ったところ、毒々しいところはむろんない。三四郎原口さんらしい絵だと思った。すると原口さんは無造作に画筆を使いながら、こんなことを言う。

小川さんおもしろい話がある。ぼくの知った男にね、細君がいやになって離縁を請求した者がある。ところが細君が承知をしないで、私は縁あって、この家へかたづいたものですから、たといあなたがおいやでも私はけっして出てまいりません」

2024-03-21

anond:20240320212246

コンビニで蒸しサラダ豆買ったり

通販サラダクラブミックスビーンズを買って食ってる

食物繊維が多いからね

卯の花の奴とかも買ってる

賞味期限がわりと長めだから使いやすいよ

あと、たまにコーヒー飲んでる

アイスいいね

腹筋を使うような運動もしたほうがいいか

2023-07-11

anond:20230711185858

卯の花の 匂う垣根に

ほととぎす ハヤモキなきて

音漏れて 夏はー来ぬー

2023-02-26

anond:20230226131358

今調べたけど卯の花まるめてチーズのっけて焼いたの超おいしそうだった

2022-05-22

20220522[アタック25]2022年5月22日クイズ実力者大会2022-05-22結果

BSジャパネクストで日曜昼に放送

BS1からボタン2回とか

 

今日の答え

・01 [ある人物名前]吉田茂 よしだしげる

・02 [バンド]SOPHIA ソフィア

・03 つつじ

・04 ドイツ

・05 [3択][列車]あをによし

・06 [島]セント)ヘレナ(島

・07 [全て]姫路城 松本城 彦根城 松江城 犬山城

・08 小松菜

・09 井上陽水

10 クスコ

11 楳図かずお うめずかずお

12 [近似値]8割3分5厘9毛

・13 武田 信玄 たけだしんげん

・14 卯の花(くたし

・15 喜多八 きたはち

・16 [2択]北上

17 モーちゃん

・18 [ふるさと][3択]さくらんぼ

・19 [曲名頭文字]ぼうし

20 おぼん・こぼん

・21 屯田兵 とんでんへい

・22 [スナップドラゴン]キンギョ(ソウ

23 原田知世 はらだともよ

24 満)25(歳以上

・25 9割

・26 クインシー(メロン

・27 [AC]『明暗

28 [AC2]V

・29 [AC3]北条 泰時 ほうじょう やすとき

・30 カンボジア

31 社外取締役(島耕作

・32 情報

33 [3択]250(円

・34e ZAZY ザジ

・xx [あるとしの名前]那覇市

2021-07-29

鰻と鱧の世界線増田酢魔ノン盛夏背の藻は研ぎナウ(回文

卯の花のにおう垣根に~

おはようございます

土用の丑の日よろしく

私は第二土用の丑の日に掛けるわ!

なんか丑の日って年中あるみたいなんだけど

それにも増して、

急にここ最近第二土用の丑の日とかも言い出してない?

もしかして平賀源内先生

鰻屋さんの販売促進に手助けする「丑の日にうの付く鰻を一所懸命売ってみたら売れるんじゃん!」って例の件を言う前に

もしも鱧屋さんがうち鱧売れないんすよねーって

鰻屋さんじゃなくて鱧屋さんが来ていたら、

しかしたら今の世の中、

土用の丑の日は鱧ってるのかも知れないわよ。

鱧も鰻もそう変わらないか

でもなんで鱧って白焼きで食することが多いのかしら?

あれもいっそのこと

鰻のタレで仕込んで焼いたら鰻とも勝るとも劣らない鱧焼きになるんじゃないの?

ってそうなったら絶対誰かが言うわよ、

鱧とタレとの絶妙ハーモニーハモってるねーって。

思うにきっと鱧も美味しく味付けして食べられるような気がするのよ。

かといって鰻はもうあれタレの味でタレ食ってるみたいだって話しもあるとかないとか。

鰻だけに!って何もかかっていないけど、

忙しい平賀源内さんが

もう「タレ塗って焼けばいいじゃん!」って投げやりに言ったのを鰻屋さんは

「タレ塗って焼けば良い案!」って聞き間違えたところから

平賀源内先生鰻諸説の一つで聞き間違えなくても正しく聞き取れても

結局はタレ塗って焼くって言う王道の鰻ベスト調理法を編み出したんだと思うわ。

とりあえずもう諸説あるって言っておけば

今の世の中大丈夫みたいな風潮あるし、

稚魚漁獲量激減であれからニュース出てないけど

すっかりもうみんな鰻稚魚の少なさのこと忘れてない?って思うのよ。

結局鰻は食べていいのかダメなのか、

オリンピック金メダルニュースでかき消されて、

パンダカワイイだの、

コツメカワウソ赤ちゃんが産まれただの

ほのぼの動物ニュースオリンピックニュース一色で報道されないじゃない。

これも偏った報道のゆえだと思うし、

鰻が可愛そうだからって

もう蒲焼きになった鰻をそっと海に帰す事が無いように、

そこは人々はまともなのね。

焼いちゃったらもう食べるかーってことなのかしら?

谷亮子選手が谷でも金!って言ったことみんな忘れてるでしょ?

そんなものよ。

からそっと鰻の蒲焼きを海に帰さない人がいないだけ

まだ世間はまともなのかも知れないわね。

動物保護で助けたアザラシ怪我から回復したので海に帰してあげたら秒でシャチに食べられちゃうぐらい悲しい話しでもあるし弱肉強食の野生のワクワクワイルドワールドなのかもしれないし、

そっと鰻の蒲焼きを川に帰した途端、

シャチにパクッと食べられちゃうぐらい、

ナポレオンフィッシュが通常生きていたら絶対に食べることないであろう茹で玉子にありつけたように

ナポレオンフィッシュはやった!ラッキー茹で玉子!って言いながら食べると思うんだけど、

それと一緒のぐらいに

シャチもここぞとばかりにラッキー鰻の蒲焼き!ってぱくつくかも知れないし、

それが例えば鰻の蒲焼きもどきおから豆腐で巧妙に作ったなんちゃって蒲焼きだったとしたら、

パクッとした瞬間吐き出しちゃうと思うんだな。

さすがに川シャチはそこまで頭悪くないと思うし。

やっぱり一度川シャチが鰻の蒲焼きの味を知ってしまったら

鰻の蒲焼きもどきおから豆腐で巧妙に作られた鰻の蒲焼きなんて

発達しすぎた科学魔法区別がつかないを地で行くような

巧妙におから豆腐で作られた鰻の蒲焼きもどきは鰻の蒲焼き区別がつかないぐらいなのかもしれないわ。

人はタレの味で騙されるというのに。

CS動物チャンネルシャチ特集スペシャル回を見てそう思ったわ。

まったくよね。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドよ。

総合的にパーフェクトなサンドイッチでもあるように、

レーダーチャートの5角形なり6角形なりのグラフ野菜成分だけ弱いけど

あとはパーフェクトよ。

今日は忙しいので、

朝しっかり食べるのよ。

デトックスウォーター

水出しルイボスティーウォーラーです。

夜に作って仕込んでおけば朝出来上がりで

簡単手間なくスピーディーワンダーだわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-07-25

anond:20210725204352

卯の花なんて食べない人は一生食べないからなあ

若者向けでおいしい卯の花差し込むのは意義があることかもしれないね

冷凍食品タラみぞれがけセットを食べたが卯の花いちばんおいしかった

健康への導線を感じる

2021-07-21

[]

2日目

朝 桃 焼き鳥2本

自然薯とろろ ほうれん草おひたし 卯の花

明太子一腹 鰻一尾 野菜天ぷら 千切りキャベツ

おやつ 桃のお菓子

運動 昨日転倒した箇所が痛いので無し

桃まじで美味い。ダイエットしたいが桃がうますぎる。8月になったらもう好きな桃がもうなさそうなので7月中にいっぱい桃食べたい。手から桃の匂いがする。

2021-05-24

朝は炭水化物糖質取れ

朝食べなくても平気な人もいるが食べないと脳にエネルギーとなる糖分が不足して頭が働かなったり頭痛がするようになったりする体質の人もいる

胃腸が悪くて朝は何も食べられないという人以外は朝は食パン1枚レベルでいいか炭水化物糖質取れ

たくさん食べる必要はない

ダイエットしたいなら抜いたり食事制限したりするのは昼食か夕食にしろ

朝食は食べた方がその日の起動エネルギーになるし、起動エネルギーがないと1日うまく活動できない体質の人はい

今はコロナから食事を人と合わせる必要性はあまりないだろうが、平時なら昼食は同僚とランチするから食事制限がしにくいという人はランチを1日でたくさん食べる時間帯に設定して割り切れ

夕食はその分質素でもいい

逆に家族と一緒に食べる人は夕食を1日でたくさん食べる時間帯に設定して割り切ってもいい

そういう人は昼食は食事制限する、サラダチキン1本とカロリーの低いサラダだけ食べるとかな

食事制限するときの悪いやり方はお腹が空いて気になってしまうこと、その場合はその食事制限はあまりうまくいってない

砂糖なしのカフェラテミルクティーたくさん飲んだりなど空腹感を感じないように工夫した方がいい

寝る前にお腹が空きすぎて寝れない場合は当然うまくいってないので夕食の量を減らしすぎてる

カロリーが低いもの一品増やしたりなど工夫して夕食の量をカロリーまり増やさずに量を増やした方がいい

オススメキムチとかキュウリ浅漬けとか卯の花とか冷奴ひじきなどがあるぞ

パックのお惣菜なんかがコンビニでも売ってたりするから自分の食べやすい使いやすもの冷蔵庫に常備しておくと楽だぞ

夕食あまり食べない方がいいのは脂質の多いもの

トンカツとかコロッケとか揚げ物は特に夕食にはあまり選ばない方がいい

食べたければできれば昼食の時がいい

夜は寝る前の食事で余ったエネルギーや脂質を貯蔵しようと体が備えるので脂質が多い料理を食べるとそれだけでダイエット邪魔になりやすいぞ

揚げ物食べたいなら食べていいがなるべく昼に食べろ

人によってライフスタイルや体質が違うから自分に最適な食事制限していい時間帯を見つけて決めること

そして大体の人は朝抜かない方が健康的に過ごせる

から朝は食事制限気にせず、ちょっとでいいか炭水化物取っとけ

胃腸が動かなくて食べられない体質以外の人は朝は取っとけ

朝食食べて不健康になる人はほぼいない

朝食がもっとも太りにくい時間帯の食事になるからそこで起動エネルギーをさっと取った方が効率的で賢い

胃腸が弱くて朝食食べられない人は仕方ないと思うが、朝食で食事制限してる人はバカ

一番太りにくい時間帯の食事の機会を無駄に消費してる

一番太りにくい時間帯の食事なんだからちゃん有効活用しろ

おにぎり1個でもいいし食パン1枚でもいいんだ

2021-01-16

おっさんの平日夜なんて

ゴボウor海藻豆腐or卯の花→魚→おにぎり1個orシリアルの順に食べつつ、

無糖ノンカフェインお茶をガブ飲みしてればいいと気づいた。


てか、夜に肉とパン食うのやめたらすげー調子良くなった件。

2020-10-21

嫌いな食べ物克服するの楽しい

最近味覚が変わったのか、以前は苦手だった辛いものが食べられるようになった。

しろ今日は辛いものが食べたいと思う日ができてくるほどだ。

辛ラーメン蒙古タンメン中本花椒使ったスナック菓子など、辛いものブームのおかげもあるだろう。

(ただ食べられると言っても、辛ラーメンに卵を入れてやっと完食できる程度なのだが。)

辛いものが食べられると、食の幅が広がり楽しいことに気がついた。

有名な坦々麺やさんに行けたのが嬉しい。

このことをきっかけに、食わず嫌いしていたものや、昔食べて苦手だったものチャレンジしている。

バナナ

 おいしい。3日ほど経つと周辺がバナナくさくなるのが辛い。

梅干し

 はちみつ梅、かつお梅、しそ梅を食べた。

 はちみつ梅が1番美味しい。

卯の花

 おからが苦手だったが、イオン卯の花は美味しかった。

甘酒

 小さい頃お正月神社で飲んで、あのドロドロが苦手だった。甘酒ブーム?で店頭でよく見るようになり、森永のものを飲んだ。

ドロドロが少なくて美味しく飲めた。

チャンジャキムチ

 美味しく食べられたが口が臭くなる。

セロリ

 ピクルス美味しい。

カップヌードル チリトマト

 全然辛くなくて美味しい。

 でも普通の味の方が好き。

さくらんぼ

 とりあえずパフェに乗っているような缶詰のものは食べられた。甘いのに味がない。あれはさくらんぼなのか?

ぬか漬

 無印ぬか床を使ってみたいと思ったが、ぬか漬けを食べたことがなかった。味が苦手だったので、無印ぬか床を買って無駄にせずに済んでよかった。

キウイ

 栄養価の高さに期待してチャレンジ。甘いと聞いていたが、ゼスプリの緑も黄色も酸っぱ味が苦手だった。

パクチー

 カルディパクチーラーメンを食べた。こちらは食べられたが葉っぱは苦手のままのような気がする。

トマト

 トマト缶を使った料理は美味しく食べられた。自分で作ると、味を調整できる分なんでも美味しくたべられるのかも。サラダに乗っている形あるトマトはまだ苦手。外食で出てきがちなので引き続きチャレンジして克服したい。

×マンゴー

 冷凍マンゴーマンゴープリンを食べた。味が苦手。

×アボカド

 なぜあんなに女子に人気か不思議。ねっとり感と味、共に苦手のまま。

冷凍マンゴーとか、パクチーラーメンとか、邪道もので挑戦してたりするけどまあ見逃して。

大人になると嫌いなものは食べれなくても避ければいい話なのだが、やはり食べられるものが増えると選択肢も増えて楽しい

苦手なままのものも、これは苦手だからチャレンジするのはやめようという気持ちになれた。

(例えばアボカドは、ハンバーガーファミレスで人気メニューとして推されがちだし、それを見てなぜか手を出してしまったりする。)

これから食べてみたいもの

シャインマスカット(高い)

いちじく(そういえば食べたことない)

ライチ(ライチ味は好き)

2018-07-07

[] 7/6 3日目

朝:昨日の残り物の切り干し大根卯の花ミネストローネ1杯

昼:ミネストローネ4杯

夜:ミネストローネ 1杯、菜っ葉厚揚げ煮物、肉180グラム

昨日筋トレもしようと思いたちスクワットしたところ右膝がかなり痛みやめたが朝からずっと右膝が痛い。太りすぎて自重スクワットすら危険になってしまったようなのでジムプール通いを検討することにした。

しかしいろいろな曜日時間による料金があるジムなのでどれに入るか悩む。そもそも職を見つけてからではないと決めれない。こうやって何事も先延ばしにする性格ダメなのだ。分かっている。

そもそも水着入るかな。

2018-07-06

[] 7/5 2日目

朝の8時に寝て16時に起きた。だいえっとババア現在無職

17時にスーパーに買い物に行った。惣菜とか買った。

今日は1食しかたべれなかった。

卯の花きんぴら切り干し大根きゅうりぬか漬け、冷奴かまぼこ1本、ご飯ちょっとだ。

3500歩歩いて、ワイドスクワットを15回の2セット目で膝が痛くなってやめた。

体重は測ってない。

 
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