- yamamoto8hei
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RT @akoustam: 築地の輪転工事は22年前に一度チャレンジして断念してること、その後二度も検討の俎上に乗って、都合三度無理であるという結論に至ってることも知らなそうだし、盛り土じゃないと土対法を満たせないと勘違いしていて都職員に訂正されたり、そもそもまともなレク一つ受…
04-02 00:11 -
RT @kogoro_wakasa: アスベスト封じ込めまたは囲い込んでいる建物の解体は、大気汚染防止法や環境確保条例に基づく煩雑な手順を踏む必要がある。食品市場を営業しながらの工事など、正気の沙汰ではない。https://t.co/Ij8szxHwFr@kawamatsus…
04-02 00:11 -
RT @kogoro_wakasa: 築地市場のアスベストは、「除去」ではなく「封じ込め」による飛散防止措置が講じられています。したがって、建物解体はアスベストを全て除去してからになります。開放型の食品市場を営業しながらアスベスト除去工事をやれというのは、正気の沙汰ではありませ…
04-02 00:11 ガセネタで散々騒ぎ立てておいて、このように相手の責任に転嫁する。ヤクザの因縁付けと何ら変わらない。 RT @noiehoie 何で森友問題がこんなに大きくなったかって、そりゃ単に安倍晋三が国会答弁で「妻や私が関与してたら首相も国会議員も辞める」って言わんでもええこと言うたからやん
04-02 07:53RT @yamamoto7hei: ⑦【北条政子と徳川家康はなぜ愛読したか】そういう一般的な影響とは別に、本書自体から強く影響を受けた代表的人物をあげれば、一人は尼将軍北条政子、もう一人が徳川家康である。政子も家康もNHK大河ドラマの主人公だが、不思議なことに『貞観政要』は…
04-02 08:53RT @yamamoto7hei: ⑧特に政子の場合は、自分が漢文に習熟していないことをよく自覚していたから、菅原為長に命じてこれを日本語に翻訳させている。当時の教養人は、原典を漢文のまま読むのを当然としていたから、これは「日本翻訳史」の第1ページを飾る出来事かも知れぬ。
04-02 08:53RT @yamamoto7hei: ⑨私などは、教養人ぶらず、知ったかぶりをせず、翻訳させて本書を読みかつ学んだという点で、政子という人物は、ただものではないという気がする。では、なぜ政子がそれまでして読んだのか、それはおそらく頼朝が愛読していたからだと思われるが、これにつ…
04-02 08:53RT @yamamoto7hei: ①「草創と守文といずれが難き」――といっても『貞観政要』に記されているのは大体「守文」(維持)の難しさの点である。<『帝王学―貞観政要の読み方』
04-02 08:53RT @yamamoto7hei: ②確かに創業は大変だが、その大変さはいわば「陽性」であり「モーレツ社員」の大変さ――これも外観的には確かに「大変」であろうが――に似ていて、頑張れば成果が目に見える形で現われてくるという大変さである。
04-02 08:53RT @yamamoto7hei: ③ところが「守文」(維持)はこれと違って、その大変さはむしろ「陰性」で、毎日が「シンドイ」といった感じである。そしてその「シンドイ」ことを根気よくつづけても、すぐ、日に見える成果が現われてくるわけではない。それでいて決して油断はできな…
04-02 08:53
RT @yamamoto7hei: ④政子や家康が『貞観政要』を一心に読んだのも、その前に、「創業」に成功して「守文」に失敗したものがいたからであろう。武家政治の創業はむしろ平清盛であろうし、全国統一の創業は信長、完成者は秀吉であろう。
04-02 08:53RT @yamamoto7hei: ⑤では、なぜ彼らに維持・守成ができなかったのか、どうしたらその轍を踏まないですむか。この問題意識があったからであろう。私は政子が読んだのは頼朝が読んでいたからでないかと想像しているが、そう想像する理由は、頼朝自身に常に「守文」(維持)…
04-02 08:54RT @yamamoto7hei: ⑥そして以上のような意識をもてば『貞観政要』はまさに格好の教科書である。というのは、この書の主人公である唐の太宗が、頼朝や家康にやや似た位置にいたからである。そして『貞観政要』に唐289年の維持の基本を学んだ事が、鎌倉140年、徳川2…
04-02 08:54RT @yamamoto7hei: ⑪それなら、同じように、つづく「守文」を考えねばならぬはずだが、この点、果たしてわれわれは過去に学んでいるであろうか。簡単にいえば、政子や家康のような一種の危機感をもって「守文」を考えたであろうか。
04-02 08:54RT @yamamoto7hei: ⑫少なくとも、明治は考えなかった。明治は確かに継承的創業に成功したが、ここからは「守文」だという明確な意識は見られず、創業的発展が永久につづくかのような錯覚をもっていたと思われる点がある。そして、昭和はその錯覚を継承して破綻した。
04-02 08:54RT @yamamoto7hei: ⑬ではその破綻の中から、継承的創業でなしとげた戦後の発展はどうであろうか。我々は「ここからは守文だ。ではどのようにして、創業とは別の困難がある維持的発展をなすべきなのか。それには基本的にどのような心構えが必要なのか。それは創業の時の心…
04-02 08:55RT @yamamoto7hei: ⑭続>「どう違わねばならないのか」といった考えがあるであろうか。おそらくないであろう。人びとは簡単に「初心を忘れるな」とか「創業の精神に立ち戻って」とかいうが、「草創と守文」は同一基準ではない。このことを誤解すると、明治の轍を踏む…
04-02 08:55RT @ElekiTan: 【電力需給#7】運転を停止しての補修点検ができない火発は、いわばブラック企業と同じ。だれ(発電機)も休めず、メンテも不十分なままなら、当然事故の危険が増大。1基脱落すれば、即大規模停電です。社会のインフラがこのように不安定な状況で、だれが安心して暮ら…
04-02 08:58RT @ElekiTan: 【電力需給#8】予備力を%で表現すると余裕がありそうに見えますが、絶対量で見ると、目安の3%は関西が77万kW、九州が47万kWですから、火発が1基落ちればそこまで=全域(ないし広域)停電です。関西だけでも老朽・点検延長火発は7基で430万kW強、綱…
04-02 08:58「国会止めんかい」と言う口でコレを言うか…(呆)ホント盗人猛々しい扇動家だな、お前さんは。 RT @noiehoie 誰も政局にするつもりないのに安倍首相が一人で政局にしてる。共産党でも民進党でもなく森友を政局にしたのは安倍首相 https://t.co/7BviJt1PM1
04-02 10:34RT @pixie10ole: 昔からツイッターやってる人たちなら、ノイホイが1ミリたりとも信用できないクズだってことは最初から分かってるのに。籠池家のふところに入り込んだ技はすごいなと思ったけど長続きはせず、「籠池家サイド」と紹介されたらキレてテレビ局の壁蹴っ飛ばして暴れる、…
04-02 11:01RT @kissaka: ノイホイさんの「何をやっても上手くいかない」ってのは様式美ですなあ。1)一人で盛り上がり、大はしゃぎして踏み外す2)嘲笑の的になる3)俺は最初から別に本気じゃないし〜 的な言い訳をする4)初期に協力した身内に怒られ見捨てられる5)お前ら俺を…
04-02 11:01RT @cyokuri: 山井「デマノイです」菅野「ノイホイです」二人『デマノイホイです!』で始まる、どつき漫才が見たい。
04-02 11:02RT @adachi_hiro: ちょっと前、何かに批判的な書き込みをした人が「…おや、こんな時間に誰か来たようだ」とか書いてたけど、佐賀県武雄市の場合、本当に来ちゃうんだな。怖いなあ。「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問(朝日新聞デジタル) https:/…
04-02 11:33RT @adachi_hiro: @adachi_hiro 武雄市のなにが怖いって、批判の投書をした男性の自宅だけでなく「男性の家族の職場」に「説明」に行ってること。まんまヤクザのやりクチじゃん。
04-02 11:33RT @arimoto_kaori: 都民・国民を愚弄するにも程がある。小池知事周辺の人たちには、豊洲移転に至る40年近い「歴史」を振り返るだけの誠実さすらないのか。■ 築地改修「500億円で可能」=豊洲改革案も検討―都PT(時事通信) https://t.co/9m4x…
04-02 16:26@toriiyoshiki 自分を棚に上げて「国民の程度が低い」とか言ってるから倭リベサヨは常に反省出来ない。己の可謬性を自覚しないから全て相手の所為にして終り。めしいたる民と馬鹿にし、昭和維新を唱えた青年将校と同じ心理状態だね。https://t.co/GOgKsxpB96
04-02 20:08世の中をロクに知らぬ青年将校ならまだ独りよがりになるのもわからんでもないが、60過ぎた定年後のオヤジがこういう独善ぶりをいまだに示す訳で、ホント、インテリ気取りの左巻きって成長しないよね。
04-02 20:33RT @nagataharunori: この人、多分、民進党時代のスキャンダルがどんなもんだったか忘れてる、もしくは、当時のマスコミが報じてなかったので知らない、のどちらかだな。今の森友国会の追及と下記の本物の疑惑追及を見比べてみるといいと思うよ。https://t.co/…
04-02 20:49RT @TETSUJIDA: 中国では再生可能エネルギーが爆発的に増え、石炭が減り、二酸化炭素の増加に歯止めがかかりつつある。一人当たりではまだ、日本より3割少ないし、日本がいくら努力しても、中国がたくさん出していては意味がない、などという議論はもはや通じない。https://…
04-02 21:23コレ、引用元の記事を見る限りでは「再生可能エネが爆発的に増え」なんて一言も書いて無いんだけどな。中国は物凄い勢いで原発を建設しているから、むしろ「原子力エネが爆発的に増え」たんじゃないの?日本も努力をというなら、原発増やそうよ。https://t.co/7tvxy0jXyE
04-02 21:23なんか、中国の原発増設という一面を欠落させ、都合のいい部分(CO2減少)だけを引用しているような気がしてならんのよね。https://t.co/7tvxy0jXyE
04-02 21:43RT @kissaka: 予想通り「キャリアなんてあった?」ってのが最多の反応w ■テレビ朝日に激怒した菅野完が『番組幹部と大喧嘩する』喜劇が発生。キャリアを破壊されたと絶叫している - U-1速報 https://t.co/NQfv4UuUdF
04-02 21:49RT @nekoguruma: ノイホイのキャリアって、デモの隊列に車で割り込んだり、運動資金使い込んだり、甘えんぼレイプ未遂事件のことでしょ
04-02 21:50RT @megasametaro: 豊洲新市場と東京五輪の関連性がイマイチ解らない人も関東圏以外の人には多いと思うので。★環状2号線で未開通部分がコレ。👇新橋⇔築地市場⇔「選手村」⇔豊洲新市場小池百合子が豊洲移転延期したから築地が動けない。→選手村もアウト。http…
04-02 22:04RT @yamamoto7hei: ①「守文(守成=維持)」とは、簡単にいえば「組織ができてしまった」状態である。当然に、上は様々な権限をもち、時には下の運命を左右する権力を持ち得る。これはトップだけでなく、一部門の担当者でもいえる。<「帝王学―『貞観政要』の読み方」
04-02 23:47RT @yamamoto7hei: ②そして、ある人間をどこかへ「とばす」事もできれば「引きあげる」事もできる。組織である以上、一定の権限をもつ事は必要不可欠だが、しばしばこれがプラス・マイナス様々に作用する。
04-02 23:47RT @yamamoto7hei: ③「今は自由主義・民主主義だからそうはいえないな。昔の中国の帝王なら別だろうが……」といった錯覚をもっている人は意外に多い。だが独裁者とは、近代になって初めて出て来た事を忘れてはなるまい。伝統的社会の帝王は決して無限の権力を振るい…
04-02 23:47RT @yamamoto7hei: ④例えば『旧約聖書』に記されたイスラエルでは王とは神との契約に基づいて王なのだから、その契約の内容である「律法」を犯す事ができず、もしも犯したら預言者に糾弾された。これは有名なダビデ王でも同じで、預言者ナタンに糾弾され荒布をまとい灰の中に…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑤中国では、皇帝は「徳」がある故に天命によって皇帝になったのだから「聖人」と呼ばれる。朱子は『近思録』で、聖人(孔子)に学んで聖人の通りにすればだれでも聖人になれると言っており、従って皇帝は、聖人(孔子)に学んで定められた通り…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑥それをしないと、諌臣が遠慮なく皇帝に諌言する。預言者の代わりに、諌議大夫などというそれが専門の職がある。こういう点から見ると、今の社長や大学の医学部教授の方が「独裁者的傾向」が強く、「こりゃ、諌議大夫が必要だな」と思われる社…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑦そういう人は新聞に話題を提供して失脚し「守文」に失敗しているが、こういう点では自由主義の時代の方が昔以上に無規範なリーダーがいるし、また無規範な社員もいるのである。といっても昔が決して理想的だったのではなく、神との契約が絶対な筈の同じ『…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑧「貧しくて賢い童は老いて愚かでもはや諌めをいれる事を知らない王に優る。たといその王が獄屋から出て王位についた者でも、また自分の国に貧しく生まれて王位についた者でも同じである」と。困った事に権力はしばしば人を、わきまえのない子供以下にし、…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑨通俗史家ウェルズは、ネロやカリグラのような史上有名な暴君は、一見実に異常人間のように見えるが、絶対的権力を握れば誰でもそうなりうると述べている。
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑩「権力を握れば三年でバカになる」という言葉があるが、まさにその通り、むしろそれが普通であって、これは中国の代表的暴君、殷の紂王や隋の煬帝でも同じ事であろう。という事は、我々もそうなりうるという事である。
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑪問題は、この「なりうる」という自覚をもって、自らを制御する事、同時に魏徴(註:唐の「貞観の治」を支えた名臣)のような諌議大夫を置いて、その人の言葉に謙虚に耳を傾けうるか否かにあると言ってよい。
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑫こういえば…人は言うかも知れない。「それは昔の話であって今ではそんな権力をもっている人間はいないから今日の我々には関係ない。確かに政治家や社長…などには絶対的権力を握っている人もいる…だが多くの人はそうでない。第一どんな小さな部門に対し…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑬だがそう簡単に片付けるわけにはいかない。社会が複雑になると、まず様々な部門に小権力を生ずる。そして権力とはいずれの場合も実に魔物であって、昔の帝王以上にその人を「貧しくて賢い童」以下にしてしまい、是非善悪の判断がつかなくしてしまう。
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑭預言者もいなければ諌議大夫もいないから、人事権という権力を握れば医大の教授が五百万円を受け取ったり、気に入らなければどこかへ飛ばしたりする。また許認可権という権力もある。新聞に「新薬の許認可に絡み製薬メーカーの生殺与奪の強権を握って…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑮いやこういう例を日々の新聞でひろって行けば際限ない程で、実に近代社会とはあらゆる所に「権力」を生ずる組織だなと思わざるを得ない。確かに、権力が一人に集中しているより分散している方が安全だが、これは「権力」という魔物のとりこになる人が…
04-02 23:48RT @yamamoto7hei: ⑯そういう位置にいる人はまず「諌議大夫」を雇ったつもりで本書を読む必要がある。勿論中国にも常に魏微がいた訳でなく暴君の例は多いが『貞観政要』その他に反面教師として登場する例もあるからそれに譲ろう。だが、いずれにせよそれらはことごとく「…
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ⑰というのは、前述のように創業時代は大変だといっても、その大変さは陽性であり、成果は目に見えるし、また「乱世だから、創業だから、ある程度のことは仕方あるまい。何しろあの能力はかけがえがないから」ということにもなりうる。太宗にも創業…
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ⑱だが「守文(守成=維持)」となると、陰性で「シンドイ」大変さだから、上であれ、下であれ、無規範な横暴さは耐えがたいものとなる。と同時に、権力の固定は必ず「阿諛追従の徒」とはいえないまでも、「イエス・マン」を生じ、陰性の横暴な権力を振るう。
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ⑲それが取り巻きになると、ますます無規範がひどくなり、同時に「情報遮断」を生ずる。個人の破滅、事業の失敗、一国の破滅はまずこのあたりからはじまる。だが現在では諌議大夫が直言してくれない。そこで、我々はそうならないため「書物の諌議大…
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ①だが「自分はそういった一切の権限に無関係で、小権力さえもっていないから関係ない」という人がいるかも知れない。だが、そういう人は今が民主主義の時代である事を忘れている。<『帝王学―貞観政要の読み方』
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ②「君」「主」はいうまでもなく「君」に権力が集中して絶対権があり、そこで諌議大夫がしっかりしていないと「民」が被害をうける。この歴史は長いから、何となく図式化されて固定観念となっているが、民主主義とは「民」が「主」の時代であり…大衆が…
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ③こうなると「主」がもつ問題点を「民=大衆」がもつという事になる。それは各人が自覚せずに、実に強力な一種の権力をもつ結果となる。そして自覚なき権力が最も恐ろしい。もっとも「主権を行使できるのは四年に一度だけ」、いわば選挙の時だけだ…
04-02 23:49RT @yamamoto7hei: ④だが四年ごとに「国権の最高機関」のある人を罷免し、ある人を任命するというのは大変な権限であり、こういう強権を自由に行使し得た君主は必ずしも多くはないし、それぞれの機関でこれだけの権限を行使している人も決して多くはない。
04-02 23:50RT @yamamoto7hei: ⑤ということは、この権力に対して当然に「阿諛追従」が起こり、民衆の耳ざわりにならない事だけをいって、真の情報を遮断してしまう者が、いわば民衆の「佞臣」ともいうべきものが発生する。そして、それは発生して当然なのである。
04-02 23:50RT @yamamoto7hei: ⑥こうなると今後は「民」が、「老いて愚かで、もはや、諌めをいれる事を知らない王」になってしまい、「賢い童」に劣る状態、いわば子供にもわかる事がわからない存在になってしまう。
04-02 23:50