Category : コミケ
上が、メインの『瀛報』です。左下が最新号、その右が13年夏号という順番に並べています。
・『中国との戦争はどのようになるか?-将来の対中戦』(13冬)
・『中国は第二列島線に進出できるか?』(13夏)
・『いずれ行き詰まるLCS』(12冬)
・『長江鉄道橋-中国戦争経済の殺所』(12夏)
・『対日攻勢機雷戦』(11冬)
・『掃討しかない』(11夏)
瀛報で「ようほう」と振ってます。国立国会の『日本環瀛水路誌』で昔「かんよう」って振ってた(いまは「かんえい」とふりなおしてある)ので、「よう」だと思ってました。いまさら改める気もないし、どうせ普通の人が一生使う文字でもないので「ようほう」で構わないんじゃないかと。
『瀛報』は、神保町の書泉グランデに委託しておりますので、ご覧の上に購入頂けるとありがたいです。遠隔地の方には、通販対応します。コミケ直販で599円です。通販時の価格は、送料込みで書泉さんの値段と按配式します。委託よりも安くするのは商道徳上どうよと思いますので。
こちらは、非委託の本誌と、毎回出すようにしているパンフ類です。国後島云々は、北方領土は対日戦を行う根拠地となりえないという中身です。パンフ類は、だいたい1回もっていってなくなる程度ですが、下の3つは評判がいいので正月2日に増刷しました。
B5の北方領土本がコミケ直販で499円、A5のノックス・リアンダー本が299円、A6のパンフが199円です。こちらは委託していませんので、通販のみになります。切り上げて500、300、200円と送料手数料(まあ300円でしょう)ですかね。
支払手段は、前は定額小為替でしたが、最近使いにくくなったので別の方法もOKです。とりあえずはアマゾンギフト(手数料なしで使えます)と、ヤフオク出品-落札ですかねえ。希望される方は、[email protected]まで。
あと、写真は深夜にGRD3で撮ったんで、アンダーがすぎるんで、今日明日の昼間にでも差し替えます