「反体制」は「国民的文化」(笑): ジョルジュ・ブラッサンス(フランスの詩人・歌手) (不定期連載『異議申し立てのための文化的インフラ』)
- 2008/10/22
- 07:00

「異議申し立てのための文化的インフラ」シリーズ、今回は、フランスの詩人、歌手のジョルジュ・ブラッサンス(Georges Brassens)という人を紹介してみましょう。(1921年生まれ、1981年没)
日本ではあまり知られていませんが、フランスでは現代ポピュラー音楽界の最大の巨匠と言っても過言ではない人で、多くの人に愛好され、文学としても研究され、フランスの学校でも彼の詩を教えています。ポール・エリュアールを知らないフランス人がモグリなら、この人を知らないフランス人もモグリといってもいい、それくらいの人です。フランスの現代文化やフランス人のメンタリティについて語る上でも欠かせない人物であると言えるでしょう。
さて、ブラッサンスの詩について紹介しようと思ったのは、彼の全作品を日本語に訳して紹介している驚くべき次のサイトがあるからです。(つまり、私が自分で日本語訳を作らなくてもいいということ!これは楽でいいや!笑)
●ジョルジュ・ブラッサンス全集
http://www11.ocn.ne.jp/~k_ogawa/
この↑サイトの「目次と索引」から入ると、すべての詩が年代順に10曲ずつ分けられて載せられていますので、10曲ずつのインデックスをクリックして中を見てください。
代表的作品としていくつか選びました。うちは一応政治ブログですので(笑)、単なるフランス文学談義にならないように、政治的意味合いがあるものを中心に選びましたが、そうではないものも入れました。DailymotionやYoutubeにあるライヴ映像のリンクも添えて詩を部分的に引用しますので、フランス文化の奥深さを少しだけ体験できます。(笑)興味を持ったら詩の全文はさきほどのリンク先でごらんになれます。(なお、訳詩の引用にあたっては、一部、ほんの少し手直ししています。動画はスタートするまでに再読み込みが必要な場合や時間がかかる場合もあります。)
■『悪い噂』 La mauvaise réputation 1952年
http://fr.youtube.com/watch?v=JUEwLEpSo1Q
七月十四日の祭りの日
パレードの楽隊なんて
関係ないと
ベッドにふかふか寝そべって
俺は誰も欺かずに
けたたましいラッパにウンザリしてるだけなのに
律義な連中は
そこが変わり者だとご機嫌ななめだ
■『ゴリラ』 Le gorille 1952年
http://www.dailymotion.com/video/x8yp6_brassens-live
(前略)
結果は愉快なことに相成るのだが
残念ながら
申し上げかねる
ただ一寸笑わせるのは
その間際にあの判事野郎
母さん と泣き喚いたそうな
まるでその日
自分が縛り首にした男そっくりに
ゴリラにご用心
■『大殺戮』 Hécatombe 1952年
http://www.dailymotion.com/video/xebd0_georges-brassens-hecatombe (←要所要所で観客の拍手歓声が沸くところに注目。ね、dr.stoneflyさん。)
ブリーヴ・ラ・ガイヤルドの市場で
玉葱の束のことから
十二人ばかりの男まさりのおかみさん連中が
掴み合いの喧嘩をおっ始めた
歩いて 馬で 車で
馬鹿に張り切った憲兵たちが
いっちょ喧嘩を止めさせたろと
やって来た
さて どこの空の下でも 見栄外聞はそっちのけ
当ったり前のコンコンチキ
ポリ公を張り倒すとなると
みんな気が合ってしまう
いきり立った女たちはすっかりハメを外して
憲兵どもに躍りかかった
そしてまったくの話
めっぽうあられもない光景をご披露と来た
■『雑草』 La mauvaise herbe 1954年
http://www.dailymotion.com/video/xtldl_la-mauvaise-herbe-live_music
人間は羊のように群れをなして
生きるように作られているとひとは言う
けれど俺は独りで生きる そして明日も
連中のまともな道について行く気はない
■『オーヴェルニュの人に』 Chanson pour l'Auvergnat 1954年
http://www.dailymotion.com/video/x19cpv_georges-brassens-auvergnat-chanson_music
http://fr.youtube.com/watch?v=zwlSd2CQhHw (←↑どれか一曲だけ選ぶとしたら、もっとも知名度の高いこの歌。)
これはあんたにだ この唄は
あんたはオーヴェルニュの人
私が寒くて凍えていた頃
何気なく薪を四本呉れた
下司男や下司女たち
お為ごかしの連中がみんな
私の鼻先でドアを閉めた時
あんたは暖かい火を呉れた
たったの薪ざっぽと言うかも知れないが
あれで私は体が暖まった
そして今も心の中で燃え続けている
幸せな火の粉を上げて
オーヴェルニュの人よ あんたが死んで
葬儀人夫があんたを運ぶ時
どうか永遠の父の御許まで空を渡って
連れて行かれますように
■『爺さま』 Bonhomme 1956年
http://www.dailymotion.com/video/xe84j_georges-brassens-bonhomme
一生働き通しだった婆さまが
噛みつく北風にさからって
爺さまを暖める焚き火の
枯れ枝を拾いに行く
爺さまはもうお迎えが来て
死にかけている
淋しそうに婆さまは
青白い森を横切って行く
そこは昔好きな人のことを
夢見つづけた場所
その人はもうお迎えが来て
死にかけている
■『娼婦の嘆き唄』 La complainte des filles de joie 1962年
http://fr.youtube.com/watch?v=d9dWmijny2U
ブルジョア野郎のろくでなしらが(二回)
浮かれ女などと呼んでくれるが(二回)
伊達で笑っている訳じゃない
そうよ浮かれている訳じゃない
伊達で笑っている訳じゃない
(中略)
あんたが嘲るその娼婦が(二回)
あんたのお袋さんじゃないのは(二回)
めぐり合わせさただそれだけさ
そうともそうともただそれだけさ
めぐり合わせさただそれだけさ
■『仲間を先に』 Les copains d'abord 1965年
http://www.dailymotion.com/video/xjs62_brassens-les-copains-dabord (←幸せそうな満員の観客の表情に、こちらもうれしくなります。)
それはメディス号の筏のような
そんなご大層なものじゃない
港々で語りつがれる
そんなご大層なものじゃない
のんきな父さんあひるの沼で
乗ってるそんな船だけど
船の名前は「仲間を先に」
「仲間を先に」が合言葉
たゆたうけれども沈まない船
それが空文句じゃない船さ
呪う奴等にゃお気に召さない
お気に召さないそんな船
船頭も水夫も筋金入りで
生っ白い奴あ居ない船
気心許した港の仲間
「仲間を先に」が合言葉
たしかにカストルとポリュクスのような
そんな高貴な仲じゃない
ソドムとゴモラの輩でもない
ソドムとゴモラの輩でもない
モンテーニュやらラ・ボエシーの
お眼鏡にかなう仲間でもない
腹を互いにポンとつついて
「仲間を先に」が合言葉
■『信条のために死ぬ』 Mourir pour des idées 1972年
http://www.dailymotion.com/video/x1h2po_mourir-pour-des-idees_music
信条のために死ぬ 信条それも結構
だが僕はそれが無いために殺されかけた
というのはそれのある奴等つまり圧倒的大多数の連中が
死のうとがなり立てながら僕に迫って来たからだ
僕を説き伏せるすべを知っていたから僕のきかん気のミューズさえ
非を悔い改宗して彼等の信条にくみした
ただ少しばかり留保しながら
信条のために死のう
よしきた だが死ぬのはゆっくりでいい
よしきた だが死ぬのはゆっくりでいい
■『絞首刑囚へのミサ』 La messe au pendu 1976年
http://www.dailymotion.com/video/x4fvc5_brassens-la-messe-au-pendu_music (←ブラッサンスの歌。ライヴではなくてスタジオ録音)
http://fr.youtube.com/watch?v=55AHVTi-5I8 (←これは一般の人が自宅で歌っている映像。)
いきり立った群衆が
一人の男を何の呵責もなくさっさと
樫の樹の先っちょに吊るした時
この坊さんは一悶着起こして
聖職者席ごしに一喝したのだ
「死刑なんて皆無くしちまえ」と
■『愛国者』 Les patriotes 1976年
http://www.dailymotion.com/video/x6ecd2_les-patriotes-georges-brassens_music (←ブラッサンスの歌。ライヴではなくてスタジオ録音)
http://www.dailymotion.com/video/x59xne_les-patriotes_music (←これは一般の人が自宅で歌っている映像。それにしても、これを歌っている方、何歳くらいなんでしょう。この歌を選ぶセンスもすごい。拍手!Bravo !)
視力を失った連中が特にみんなして嘆くのは
可愛い子ちゃんを眺めて目の保養が出来なくなたから なんてとんでもない
じゃなくってもう二度と三色旗をうっとりと眺められないからだとさ
ヴォージュ山脈の青い尾根はこれからもずっと我等が軍服の色だ
耳が聞こえなくなった連中が憂鬱だとすれば
女達の甘い囁きがもう聞けなくなったから なんてとんでもない
じゃなくってもう二度と軍楽隊の行進が聞けないからだとさ
太鼓とトランペットと歩兵ラッパの響きがね
口がきけなくなった連中が落ち着かない気分で居るのは
甘い言葉でもう女達に言い寄れなくなったから なんてとんでもない
じゃなくっもう二度と声を揃えてラ・マルセイエーズが歌えないからだとさ
我々が一斉に歌い出せるのは軍歌だけって訳か
(引用ここまで)
フランスでは、ブラッサンスの作品に物心ついたころから接していると、彼が歌を通して語る思想、哲学、感性が自然と体に「内在化」されます。(たぶん私にもそのように彼の「哲学」が内在化されたのかもしれませんね。(^^;;;)彼の作品が世代から世代へと聴き継がれ、彼の作品を愛する人々が大勢いるということは、フランスという国を外から眺めている限りはなかなか見えてきませんが、ファッションのような目に見えやすい文化よりも、外からは見えない文化にもフランスらしさの源泉があるのだ、と思います。
1曲ためしに試聴してみて、「なんだ、むさいオッサンが汗びっしょりになってアコースティックギター弾きながらボソボソ言っているだけじゃないか」(笑)と思われた方もいると思いますが、「これ」が国民的巨匠として敬愛されているのがフランスという国の現実だということだけでもご理解いただければうれしいです。
ということで、今回は日本ではあまり知られていないフランスの思想的潮流を紹介してみました。境港市議会議員・定岡敏行さんにここの記事のように「素敵な音楽」と言ってもらえるかどうか自信はないですけど...。笑
ところで、インターネット検索をしてみると、日本でもブラッサンスにひかれている人は少数ながらいるみたいです。いくつかそういう記事にリンクしてみました。特に、天然の材料のみを使用して化学調味料も使用しない添加物で燻製を作っているという「オホーツク燻製工房」のサイトには良い意味でびっくりしました。CDの店ならともかく、食料品の店が自分のサイトでこういうコラムを作っているというところがすごいと思いました。
●Fumoir オホーツク燻製工房
http://fumoir.jp/indexm.html →「ジョルジュ・ブラッサンスの部屋」
●ZeAmi ブログ (←純邦楽を含む世界中の伝統音楽を専門にするミュージックショップを経営している方です)
http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_099f.html
http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_b62f.html
http://zeami-cd.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_ccaf.html
●pêle-mêle
ブラッサンス頌
http://d.hatena.ne.jp/yskszk/20070311#p2
●Mindbox
ジョルジュ・ブラッサンスのこと
http://sadaaki-koba.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_ea8c.html
(引用ここまで)●Yahoo!ミュージック
ジョルジュ・ブラッサンス
http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/sc3104/
フランス政府首脳人から最もケムたがられ、かつ最も愛された歌手ブラッサンス。彼の死去を心から淋しく思ったのはファン以上に政府関係であったろう。フランスの暴走を歌でたしなめてくれた人なのだから。シャンソンの伝統を貫き通した人の本物の歌だ。 (文責:CDジャーナル)
「フランスの暴走を歌でたしなめてくれた人なのだから。」まったく、その通りだと思います。私が「異議申し立てのための文化的インフラ」シリーズを書いている趣旨そのままです。
というか、今も彼の生地、南仏の港町セートの海辺につくられた彼のお墓の下から、フランスの暴走を歌でたしなめていることでしょう。
追記
続きのようなもの。
■「国民的反体制文化」(笑)の継承 (不定期連載『異議申し立てのための文化的インフラ』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-951.html
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守ろうと情報を伝えるRolling Beanさんへの応援よろしくお願いします。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2008-10-16 豊洲市場移転で中小仲卸の方を排除する構造カイカクのやり口への想像(阻止が必須です)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10152057722.html
■2008-10-18 ついに石原伸晃・衆院議員関連での新銀行情実融資(しかも粉飾決算企業への)が判明
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10153130741.html
■2008-10-19 従来型複合利権と投機マネー連合に日本の生鮮品市場を破壊させてはなりません
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10153544177.html
■2008-10-21 豊洲の公害があらわになったら手を変えて別の情報操作が(余談:PFIを敬遠する事業者)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10154173550.html
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「コンビニ」が、公共料金支払い等で手数料は必ず課しているでしょう。
公共的な支払いで、私企業が儲ける
これはおかしいですし、糾さなければならな津木野宇佐儀食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなる保守による腐敗が臨界点に達したGHQが
普通、上にいくほど、モノを知っていなければならないのに
日本では、上にいくほど、モノを知らない
と、言っていたそうですね
長期にわたる、ジミン政治でさらなる津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるNo title>工作員zさん
>セブンイレブン
地域の破壊者コンビニ、中央では財閥
これこそ打倒すべき!津木野宇佐儀自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる物価高が国民の生活をさらに苦しくしている。米の値段は1年前に比べ90%の上昇。水道料金は新潟市では2025年1月から29%上昇しました。ところによっては40%上昇のところもあると聞きます。理由は老朽化した水道管の補修Takeshi自公政権のもとで落ち続ける実質賃金 #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなるセブンイレブンに行っても、月が明けたら、値上がりばかりなのですが、米価高を理由にした値上がりとセブンイレブンは言うのですが、セブンイレブンの株主はいまは、外資で工作員z食糧法を知らない自民党の江藤拓農水相が食糧法を知る野党議員をバカにするの巻(呆) #自民党に投票するからこうなるパソコンを使わない桜田大臣を思い出す。2018年には、衆院内閣委員会で桜田義孝五輪相は「従業員や秘書に指示してきたので、自分パソコンを打つことはない」と公言しました。ビフォー・インターネットのシーラカンTakeshi一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun刹那主義の」暴力へのレジリエンスこそ真の民主主義「一瞬のバズ」が
ハシモトやトランプを生む原因なのでしょうね
でもその「一瞬」は一瞬であって、そこから立ち直る・立て直す力は、力強く・しなやかに存在し続けているは津木野宇佐儀三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。国際社会において、名誉ある地位を占めたい、なら元帝国主義諸国(最近は老化が激しいですが)は、過去のアジア・アフリカ・ラテンアメリカへの暴力と、植民地支配を「責任なし」で逃げ切ろうとする
一方、植民地化された地津木野宇佐儀千葉県知事選(2025年3月16日投開票)では、小倉正行候補だけが水道料金値上げに反対している。No title冷笑バカが可視化されていますね。
「何が地獄だ。甘えんな」と吐き捨てたいです。
何でも「マシな方を選ぶ」べきなのだから、一択ですよ。アンドリュー・バルトフェルド日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法は日本国民のもの日本は自らが引き起こしたアジア・太平洋戦争で、近隣諸国に多大な被害を与え、自らもまた様々な戦火によって多くの被害を受けました。
その大きな反省によって日本国民に閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。三・一独立運動大日本帝国の植民地にされ暴政、圧政の嵐が吹き荒れていた朝鮮半島。
その大日本帝国の支配下からの独立を果たそうと行動を起こしたのが三・一独立運動です。
当時の朝鮮半閉口高額療養費制度の「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。高額療養費制度の改悪で医療制度と国民の不安をもてあそぶ自民党政権は国民の敵。 #自民党に殺される#自民党に殺される「#自民党に殺される」以外の何物でもない高額療養費制度の引き上げ。
「引き上げ一時凍結」報道の翌日の「引き上げ予定通り」報道。
ふざけるな!
国民をバカにするのもほ閉口三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。朝鮮のジャンヌ・ダルク 柳寛順柳寛順(ユ・グァンスン)はソウルの梨花学堂の女子学生で3月1日の行動に加わっていたようです。総督府の休校令で故郷に帰らされると村ではすでにリーダーたちが逮捕されてTakeshi小林多喜二が拷問の末虐殺された2月20日に心に刻む歴史の教訓。「戦争遂行には弾圧が伴う」No title 「小林多喜二が特別高等警察によって拷問死したのはウソ」に加えて、「多喜二の事件は悲劇だったが、それくらい厳しい取り締まりをしなかったら、共産革命が起きてさらにクテシフォン三月一日、韓国と日本が過去を思い出し、勇気を発揮した当時の人々に敬意を表し、独立運動を祝う日。No title 情けないことに現在の日本では「三・一独立運動」に関してまともな報道はほとんどなされなくなりました。メディアが報じるのは韓国における式典で韓国政府関係者が日本にクテシフォン自民党にいくら献金すれば国民の声を自民党が聞くようになりますか? #自民党に殺されるゼネコンの
献金受けて
地図を消し工作員z高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺される命を蔑ろにする連中は滅ぼさなければならない高額医療費の引き上げを結局強行する連中とロクに非難しない報道業者とそいつらに喝さいを送る「肉屋を支持する豚」どもの醜悪さに目を背けるわけには。
現代ビジネスで橘アンドリュー・バルトフェルド「自分党」という種類の「政治家」(宮本徹さんの指摘) #石丸伸二に騙されるな日本国憲法前文を読むと日本国憲法前文にはこう書かれています。「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福Takeshiポピュリスト政治家に批判的検証の姿勢が薄く、彼らの政治的資質をほとんど問わない東京新聞が非常に残念だし、物足りないし、危険。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun政治不信の高まりや社会経済に疲れた大衆はその感情をデマゴーグに仮託して、やがて暴民国家は破滅するのでしょうね。工作員z一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunさらにイーロンの悪乗り買うならば北朝鮮も
買える俺
(またまた失礼しました…)津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunイーロン・Mが付けるなら50億ありゃ
鶴居も買える
(失礼!m(_ _)m津木野宇佐儀高額療養費制度の改悪に協力している自公政権と国民民主・維新。そして、その重要性を大して報じない報道業者。 #自民党に殺されるNo title医療費負担の「アメリカ化」は絶対に阻止しないといけないです!!
その反対の「北欧(モデル)化」を今こそ、推進しなければなりません。
あと、トピズレですが…
先日、夕津木野宇佐儀一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbunブローカー
ソーラーパネルに
50億工作員z映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之はすみとしこの悪質さを忘れてはならない。はすみとしこは、伊藤詩織さんに似た女性に「枕営業大失敗!!!」と書き添えるイラストをツィッターに投稿しました。これに対して伊藤詩織さんは名誉を傷つけられたとして損Takeshi日本国憲法は国民全体のものであり、自民党の私物でも自民党の記念行事の景気づけの飾りでもない。日本国憲法前文の深い理解が必要。改憲が議論される際には、原点に返って憲法前文を深く理解する必要があると思います。
「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、Takeshi映画「Black Box Diaries」での、山口敬之が伊藤詩織さんをタクシーから下ろしホテルの中に連れていく動画の抜粋についてのメモ #一番悪いのは山口敬之山口敬之は卑劣な男 山口敬之が何のためらいもなく行動していたということは、最初から綿密に計画していたからでしょう。伊藤詩織さんは映画のためとは言え、このような動画を使用したことでTakeshi検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。尹大統領は2024年12月、予算に反対する野党に対して戒厳令を発し、いまは国家叛乱罪で刑事裁判中にあるというのに・・・。工作員z「電子処方箋を未導入の病院は報酬減」という自民党政府からの「脅迫」2月の帝国バンクの記事によれば医療機関の倒産は、患者減や医療機器高騰により過去最大。国家予算の社会保障の配分は今30%。医療機関に報酬減で脅してでもデジタル化を勧め工作員z検察による起訴・不起訴の基準や、運用の不透明さや恣意的なところ、おかしくないですか。起訴便宜主義は検察権力の強大さに関係する。イギリス(イングランド、ウェールズ)は私人訴追主義を取っているものの、実際は大部分捜査をした警察官が裁量で起訴を行なっているとされています。
イタリアの起訴法Takeshi維新支持者・維新議員は大阪関西万博にできるだけ多くカネを払って赤字の縮小に貢献すべきだと思うし、万博後に維新がやろうとしているカジノでも多額のカネを賭けて遊ぶべきだと思う。 #維新は最悪の選択肢維新は自腹で行くように。
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天井なしの赤字リング
空飛ぶ火の車時々拝見