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麻生太郎副総理「ナチスの手口」発言 (メモ)

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麻生太郎副総理・財務相が超ド級の驚くべきことを言っています。何が言いたいのかあいまいな部分もあり、また、麻生発言を弁護する人も見かけました。しかし、自民党の改憲案の「国民主権無力化、基本的人権の実質的廃止、軍事優先主義と自民党主権の復活」という内容からして、麻生氏がナチスを反面教師としようとしているというのはちょっとありえない解釈だと思われます。民主主義国の政治家の発言として考えられません。麻生発言への擁護論へのコメントは別の機会に回して、まずは報道といくつかのツイートを記録しましょう。

●スポニチ Sponichi Annex 社会
麻生副総理 改憲でナチス引き合い、都内の講演で語る
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/07/29/kiji/K20130729006320770.html
2013年7月30日 01:10

 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。
 「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言したが、ナチス政権を引き合いに出す表現は議論を呼ぶ可能性もある。
 麻生氏は「護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧。改憲は単なる手段だ」と強調した。その上で「騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない」と指摘した。 安倍晋三首相や閣僚による終戦記念日の靖国神社参拝を念頭に「国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい」とし「静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない」と話した。
[ 2013年7月30日 01:10 ]

(転載ここまで)

●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130730-OYT1T00050.htm
2013年7月30日07時32分

 麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。

 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。
(2013年7月30日07時32分  読売新聞)

(転載ここまで)

●朝日新聞デジタル
「護憲と叫べば平和が来るなんて大間違い」麻生副総理
http://www.asahi.com/politics/update/0729/TKY201307290380.html
2013年7月29日22時10分

■麻生太郎副総理
 日本の置かれている国際情勢は(現行憲法ができたころと)まったく違う。護憲、護憲と叫んでいれば平和がくると思うのは大間違いだし、仮に改憲できたとしても、それで世の中すべて円満になるというのも全然違う。改憲の目的は国家の安全や国家の安寧。改憲は単なる手段なのです。狂騒・狂乱の騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げるべきなんです。そうしないと間違ったものになりかねない。(東京都内で開かれたシンポジウムで)

(転載ここまで)

●日本経済新聞
会見巡りナチスを引き合いに 麻生副総理
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO57891250Q3A730C1PP8000/
2013/7/30 2:15

 麻生太郎副総理兼財務相は29日夜、都内で講演し、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。「けん騒の中で決めないでほしい」とし、憲法改正は静かな環境の中で議論すべきだと強調する文脈の中で発言した。〔共同〕

(転載ここまで)

●東京新聞(TOKYO Web)
あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000110.html
2013年7月31日 朝刊

 麻生太郎副総理兼財務相の二十九日の講演における発言要旨は次の通り。
 日本が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。
 ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。
 憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない。
 「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい。

(転載ここまで)



































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コメント

最近の権力者どもは、

トンデモ発言する自由と
批判されない権利を
手に入れたみたいですね・・・(怒怒怒)。

失言・暴言のたぐいで政治家のクビがとんでいた時代に、懐かしさすら覚えます(呆)。異常だったものが平常になっていく「異常な空気」を感じる中、対するマスコミも相変わらず・・・orzzz

さすがにこれはアウト

 麻生さんねぇ・・・この手の軽はずみ発言・生半な知識で語っちゃうことはよくあったけど、これはダメでしょう。
 どんな文脈ででてきたのかがわからない部分もあるけど、また、麻生氏側は「言葉だけが独り歩き」と反論するだろうけど、ある意味それはどうでもいい。
 「ナチス」という、国際社会では禁忌となっているワードを、マイナスの意味ではなく使ったことに世界は反応しているのでしょう。
 かつて、首相も外相も経験した麻生氏なのにこのお粗末さ…「ナチス」という言葉を使うことの危なっかしさが全然わかっていないようです。
 まあ、そんな方々ばかりだから、軽く「憲法改正!」なんで危なっかしいことが言えちゃうのでしょうけど。

 欧米の外圧にはとことん弱い日本ですから、安倍首相からの何らかのお咎めはあるでしょう。が、身内に甘い彼のことだから、麻生氏をかばいつつ「注意する」くらいでしょうか。
 ですが、私はこれが安倍内閣の高支持の分岐点になる気がしています。
 おごれる自民党も久しからず、TPPの悲惨な結果や、アベノミクスによる物価上昇もこれから来るでしょうから、(「そうなってからでは遅い」のですが、これが選挙で日本国民が選んだ道です。納得できなくても多数に従うのが民主主義でしょう。批判はしますけど)安倍内閣の凋落の始まりになると思いますよ。

プロパガンダ容認の恐るべき発言。
要するに、「水晶の夜」勃発、「国会議事堂放火事件」みたいな工作をして、国民が自然に自民党全面支持・翼賛体制容認をするように持って行きたいわけですね。
これが実現したら日本は自由主義でも民主主義でもなくなります。

撤回声明来ました
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201308010043.html
しかもお馴染みの“内容が真意に反し誤解を招いた”発言付き。

“覆水、盆に返らず”という言葉をご存知ですか?麻生さん。
どうせ、「国家基本問題研」という、云わば身内同然の団体の、しかも内輪の催事で、本音が出ちゃったんだろうけど。

国際デビュー

新聞報道をドイツ語に訳す人はいないの?
とりあえずフランス語でもいいや。

ドイツ語訳

kuroneko様、村野瀬玲奈様

非常にざっとですが、東京新聞の記事をドイツ語に訳してみました。
拡散できる方が、もしいれば、拡散を希望致します。


東京新聞(TOKYO Web)

あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013073102000110.html

2013年7月31日 朝刊

Tokyo Shimbun (TOKYO Web)
Zusammenfassung der Aussage von Taro Aso, der japanische Vize-Premierminister: „Wir sollten den Trick von Nazis lernen“
31. Juli 2013 Morgenausgabe


麻生太郎副総理兼財務相の二十九日の講演における発言要旨は次の通り。

Zusammenfassung der Aussage des Vize-Ministerpräsidenten und Finanzminister Taro
Aso in einer Rede am 29. Juli:



日本が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。
 

Die internationale Situation, wo sich Japan jetzt befindet, ist ganz anders als die Zeit, wann die Japanische Verfassung erließ. Es ist also ein großer Fehler, wenn wir denken, dass der Verfassungsschutz immer Frieden macht. Der Zweck der Verfassungsreform ist Frieden und Stabilität des Staates. Ich will es nicht, dass die Verfassungsreform in Lärm und Geschrei durchgeführt wird. Wir müssen die Situation, die uns umgibt, sehr gut beobachten, um die Verfassungsreform durchzuführen. Ansonsten würde etwas schief laufen.


ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。
 

Hitler kam in der Zeit unter derjenigen Weimarer Verfassung vor, die als die modernste Verfassung in Europa in jener Zeit angesehen war. Selbst wenn wir eine gute Verfassung haben, können wir solche Situationen nicht vermeiden.


憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない。
 

Wir sollten auch den Yasukuni-Schrein in Ruhe besuchen. Warum dürfen wir nicht ein Gefühl von Respekt und Dankbarkeit derjenigen erweisen, die ihren Leben für das Land warfen? Warum müssen wir nur an demjenigen Tag den Yasukuni-Schrein besuchen, wann wir den Krieg verloren waren?


「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい。

Damals war die Weimarer Verfassung verändert, ohne von jemandem bemerkt zu werden. Wir sollten diesen Trick lernen. Ich habe natürlich die Absicht überhaupt nicht, die Demokratie zu leugnen. Allerdings wünsche ich, dass die Verfassungsreform nicht in Hektik diskutiert wird.


(訳者追記:麻生は自身の発言が国際社会の激しい批判を呼んだ後、これを撤回している。)

(Postskriptum: Aso hat später diese Aussage widerrufen, nachdem sie eine heftige Kritik von der internationalen Gesellschaft hervorgerufen hat)

社民党の又市党首代行が麻生釈明を「“真意はこうだったけどうまく伝わらなかった”と全否定してみせる、政治家の典型的なやり方だ」と一刀両断。
http://www.asahi.com/politics/update/0801/TKY201308010220.html

ネオナチさん

ルートヴィヒ29世 さま

 ありがとうございます。
 ウィキにNPDの公式サイトって出ていたけど、教えに行くってのはどうかしらん。
 http://www.npd.de/
 納得して集団で来日されるのも困るけど。(8月15日の靖国神社とか)

本音が出た出た

戦前の日本は、日独伊防共協定~日独伊三国同盟を見てもわかるようにナチスドイツとは同盟国関係にありましたし、また師としていましたね。
小学校の名称をナチスドイツに倣って国民学校へ名称変更、ヒトラーはナチス以外の政党を禁止、日本も政党を解党して大日本体制翼賛会に等々・・・
麻生発言は、極右全体主義化し戦前の体制を理想としている自民党の本音そのものです。
極右の安部、石原、橋下の日本の中枢3人の本音でもあるでしょう。


官邸前

月曜日に抗議行動があります。

http://no-abenomirai.hatenablog.com/

私も

>要するに、「水晶の夜」勃発、「国会議事堂放火事件」みたいな工作をして、国民が自然に自民党全面支持・翼賛体制容認をするように持って行きたいわけですね。

というASさんの理解に賛成です。

ナチス「全権委任法」下のドイツを喧騒もないと評価する所がポイントになると思います。

自民党が全権委任されれば、喧騒もなく静かに(国民から見たら)よく分からないうちに、そっと変えられる。そのために、あらゆる努力(プロパガンダ)をする。

そういう宣言の様に読みました。



それにしても、ネット内にこの発言を「ナチの否定」「出来の悪いジョーク」と擁護する意見の多いことに驚いています。

この調子ですと、自民党の「静かに、いつの間にか作戦」が成功してしまいかねないと不安です…。

麻生発言を擁護するネットについて

 なぜ、この麻生発言を擁護するものが多いのか?

 それは、本来この発言が論評するに値しない、支離滅裂の内容だからでしょう。あっちこっちに内容が跳び、麻生氏の「静かな中で憲法論議をしたいという内容なのは明白」でさえも、他の雑多な「例示」のおかげで、あまり明白になってないといったもの。

 端的に言えば、飲み屋で酔っぱらった親父が言ってる愚痴レベルでしょうか。

それが、「出来の悪いジョーク」(←飲み屋の酔っぱらい親父の言葉なら、笑って聞き流せる)
「ナチスの否定」(←確かにそう読み取れる部分もある。ゆえに支離滅裂なのだが)
という擁護を生んでいるのでしょう。特にネット社会ではもっと過激な言葉も普通に飛び交っていますしね…

 ただ、改めて言いますが、ネット社会の過激な言葉を現実社会で発言したら、非難を受けるのは当然です。それが政治家ならなおさらでしょう。

 さらに、前にも書きましたが「ナチス」という言葉を不用意に使ったこと(これは麻生氏も撤回していることから、認めていることです)が、一番の問題かと。
「出来の悪いジョーク」にしておきたい方々も、それは反論できないでしょう。

 とはいえ、酔った時こそ本音が出やすいのが人間のサガ。たぶん麻生さんも、国民に知らせずに=マスコミを抑えて、いつのまにやら憲法を変えたいと思っているでしょうなあ…

ワイマール憲法が停止に追い込まれるまでの1ヶ月

麻生氏の発言に関して、英語教育学者の寺島隆吉氏が御自身のブログ、WEBLOG「百々峰だより」に「レイバーネット日本」のメーリングリストに載っていたという、以下の記事を転載されていましたので御紹介します。

「ワイマール憲法」はけしてナチスによって「廃止」されてしまったわけではないことは、今や皆さんも御存知のことと思います。(私も今回、初めて知りました)しかし、そのワイマール憲法がナチスによって「停止状態」に追い込まれるまでに一体、何が起こったのか、日本人でその経緯を詳しく知っている人は少ないと思います。(私も昔、ナチスに関する本を読んだことがあるにもかかわらず、このあたりのことはほとんど忘れていました)寺島氏もそのことを危惧されて、わざわざ御自分のブログにこの記事を転載されたようです。

WEBLOG「百々峰だより」英語力 は貧困力(番外編その1)
ワイマール憲法と麻生発言「ナチスの手口、学んだら」――ナチス化する監視国家アメリカとナチスから学ぼうとする従属国家日本
http://pub.ne.jp/tacktaka/?entry_id=4992001
(以下の部分は、上記のページの中ほどから下の方にあります)

>しかし、ここでもう一つ確認しておきたいことは、ワイマール憲法も「いつの間にかナチス憲法に変わっていた。(国民が)騒がないで、納得して変わっている」と麻生氏は言っていますが、具体的事実はどうだったのかということです。

>日本人が大部分は、中学・高校で世界史を学んでも受験勉強としてしか学んでいませんし、ともすれば現代史を教えることはタブ-視されていますので、本当の経過を知らないなのではないでしょうか。

>そこで私が一員となっている「レーバーネット日本」のメーリングリストに寄せられた情報を以下に紹介することにします。ナチスによる「ワイマール憲法」停止の流れがよくわかるものだったからです。

>(なお、これは「レーバーネット日本」の松原明氏が「市民社会フォーラム」へのD氏投稿を上記メーリングリストで紹介され、それを私が再転載させていただくものです。)

-------------- (以下、寺島氏のブログの“引用の引用”になります)

麻生発言を、今朝の読売新聞(2013年7月30日07時32分)も報じていました。

▽▽ナチスの手口学んだら…憲法改正で麻生氏講演
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130730-OYT1T00050.htm
 麻生副総理は29日、都内で開かれた講演会で憲法改正について、「狂騒、狂乱の中で決めてほしくない。落ち着いた世論の上に成し遂げるべきものだ」と述べた。
 その上で、ドイツでかつて、最も民主的と言われたワイマール憲法下でヒトラー政権が誕生したことを挙げ、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。[国民が] 騒がないで、納得して変わっている。喧騒(けんそう)の中で決めないでほしい」と語った。△△


朝日新聞も同じ講演を記事にしていますが、なぜか「ナチスに学べ」の部分だけ削除しています。この発言はいずれ海外から激しく非難されると予想されます。その前に国内批判を高めないと。

みなさんはよくご存知でしょうが、麻生発言のデタラメさを年表にもとづいて検証しました。

> ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。

【間違い】 ドイツワイマール憲法は「変わった」のではない。

ワイマール憲法は変えられたのではなく、なくなったのでもない。「ナチス憲法」というものも存在しない。

「非常事態」を口実に導入された「授権法」「全権委任法」(ヒトラーに全権を委任する法)により、憲法が執行停止にされたのです。

自民党改憲案99条には、「緊急事態」の定めがあり、議会の同意を得ないまま内閣が法律の効果をもつ政令を発布できるとしています。 おお、怖っ!
 
> (国民が)騒がないで、納得して変わっている

【間違い】 大騒ぎの中で強権的に停止させられた。

ワイマール憲法が停止に追い込まれるまでの、たった1ヶ月の年表を繰ってみます。


1933年2月27日
 国会議事堂が何者かの手で放火された。 ヒトラーはこれを共産党の仕業であると決めつけ、弾圧を開始した。 同時に緊急大統領令を布告して非常事態を宣言した。ワイマール共和国憲法の保障する基本的人権や労働者の権利のほとんどは停止された。
(黒曜石の注:当時の大統領はパウル・フォン・ヒンデンブルクでヒトラーは首相)

1933年3月1日
 ゲーリングがラジオ放送で「共産主義を我々の民族から抹殺する」と叫び、政府自らが共産主義者に対してテロルを振るうことを宣言した。共産主義者は次々と警察によって予防拘禁され、2日後には無政府主義者、社会民主主義者も対象に加えられた。

このさなかに選挙が実施され、各地で共産党や民主主義政党の集会がナチス突撃隊に襲われた。選挙期間中に殺害された共産党員など51人、負傷者は数百人にのぼった。

選挙の結果、100議席を持っていた共産党は81議席へと後退した。一方ナチス党は199議席から288議席へと躍進し、ヒトラーが首相に就任したが、全体の647議席の過半数獲得には至らなかった。

1933年3月23日
 連立政権を組んだ右翼政党の協力で、 授権法(全権委任法)が成立。 ワイマール憲法は執行停止された。立法権を政府が掌握し、議会が無力化されて独裁体制が確立された。

麻生のいう「騒がないで納得して変わった」というのは、こういう状態でした。さて、その後。

1933年7月14日
 「政党新設禁止法」公布。ナチ党以外の政党の存続・結成が禁止された。授権法に賛成した連立政党も解散させられた。(公明党は他山の石とすべきだ)

1933年12月1日
 「党と国家の統一を保障するための法律」公布。ナチ党と国家の一体化が定められた。

ヒトラーは「政権を取ったらヨーロッパ中に戦争を仕掛けまくるぞ」と公約して政権を取ったのではない。「(ドイツが敗北して)ベルサイユ講和条約で失われたドイツの誇りを取り戻そう」と訴えたのだった。

 「(日本が敗北して)サンフランシスコ講和条約で失われた日本を取り戻そう」という安倍とそっくりだ。勝利におごり、歴史をねじ曲げてナチスに学ぶ自民党内閣を、一日も早く打倒しなければ。

---------------------------------------------(引用を終わります)

秋原さんのところのタレこみ部屋に書くか迷ったのですが、まずはこっちに…

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013080700609
「麻生氏は気の毒」=維新・石原氏
 日本維新の会の石原慎太郎共同代表は7日の党会合で、憲法改正に絡んで、麻生太郎副総理がナチス政権の手法を「学んだらどうか」と発言したことについて、「麻生君はそれ(歴史)をわきまえず軽々にちょっとナチという言葉を口に出したと思うが、(発言の真意が)曲解されて非常に気の毒だと思う」と述べた。 (2013/08/07-15:09)

でこの件の官邸の反応…
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013080700406
麻生氏罷免求め声明=5野党
民主、みんな、共産、生活、社民の野党5党は7日、憲法改正に絡んでドイツのナチス政権を引き合いに出した麻生太郎副総理兼財務相の発言について、「釈明の余地のない暴言。国際社会でわが国の信頼を大きく傷つけた」と批判し、安倍晋三首相に麻生氏の罷免を求めるとする声明を発表した。民主党の高木義明国対委員長らは同日午後、声明を届けに首相官邸を訪れたが、官邸側は受け取りを拒んだ。
 声明は、麻生氏の真意をただすために求めていた衆院予算委員会の開催を与党が拒否したことについて、「国民への説明責任を放棄する暴挙」と指摘している。
これに関し、菅義偉官房長官は7日の記者会見で「麻生氏が(発言を)訂正し、安倍政権の立場はしっかり表明している。問題にすべきではない」と述べた。 (2013/08/07-13:37)

論評については、国家公務員法第102条第1項に抵触する恐れがあるためいたしません。

麻生太郎の暴言は貴族意識に由来する。

 「天皇制と軍隊」(藤原彰・青木書店)には次のような記述がありました。


 第二に,このような地位と役割にもかかわらず,彼ら(近衛文麿,木戸幸一,原田熊雄,有馬頼寧らの十一会・宮中青年貴族グループ)の行動を一貫しているのは,政治的な無責任さであった。彼らは,その身分・境遇からして一定の地位が保障されていることもあって,特定の地位にたいする未練を持たず,その地位にたいする責任感がきわめて希薄だった。

 第三に,そのような宮中グループの考え方の基礎にあるものとして,民衆との距離感,民衆にたいする蔑視感,あるいは民衆にたいする恐怖感がある。貴族である彼らと一般国民,人民との間に存在する大きな距離が,彼らの思想や政治的行動にも色濃く反映しているのである。生まれながらにして貴族としての身分と地位が保障され,その選良教育を強調する特殊な教育,たとえば学習院などのような特別な環境の中で育ったこともあって,民衆の意識との間には大きな隔絶があらわれていた。・・・民衆はつねに不可解で蔑視される別世界の人間として,差別感をもたれている。その民衆を見る眼はつねに冷酷である。たとえば近衛が戦時中反東条運動の中で,転換をはかることは今のような国民の状態ではむずかしいので,「まことに申しわけないが,一,二度爆撃を受けるなり,本土上陸さるなりして,はじめて国民もその機運に向かうのではあるまいか」といっている。空襲とか本土上陸とかが,国民に衝撃をあたえるためだけの問題として扱われている。木戸や細川の日記の中には戦争末期の国内の実相に触れた感じ方があらわれているが,その場合,国民と同じ立場に自分の身を置いて戦争被害や食糧難,交通難などを見るというよりも,民衆の苦難を冷たく観察しているという態度が見える。この冷酷さは,貴族に共通するものの考え方であったのであろう。

 以上で引用終わり。

 この文章を読んで麻生太郎をすぐに連想しました。麻生太郎の曽祖父である牧野伸顕は伯爵であり,元老として大日本帝国の政治に深く関与した西園寺と同じ旧宮中グループのメンバーでした。麻生太郎は学習院大学を卒業しています。彼の国民を見下した発言,それを恥じることも知らないのは貴族意識があるからでしょう。貴族制度はなくなりましたが,先祖代々から受け継いだ貴族意識はぬぐいさられていません。

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『第十九条 すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』
世界人権宣言

第29条 1  すべて人は、その人格の自由かつ完全な発展がその中にあってのみ可能である社会に対して義務を負う。
2  すべて人は、自己の権利及び自由を行使するに当たっては、他人の権利及び自由の正当な承認及び尊重を保障すること並びに民主的社会における道徳、公の秩序及び一般の福祉の正当な要求を満たすことをもっぱら目的として法律によって定められた制限にのみ服する。
3  これらの権利及び自由は、いかなる場合にも、国際連合の目的及び原則に反して行使してはならない。

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「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です

『人を殺す司法を望む人々は、二重の信念に動かされています。一つは、完全に有罪の人間、つまり自分の行為に完全に責任のある人間が存在するという信念。もう一つは、こいつは生きてよい、こいつは死ななければならないと言いうるほどにその無過誤を確信した司法が存在する可能性があるという信念です。私はこの歳になって、この二つの断言はどちらも等しく間違っていると思います。彼らの行為がどれだけ恐ろしくどれだけ憎むべきものであろうとも、完全な有罪性を持っていて永遠に完全な絶望の対象にならなければならない人間はこの地上にはおりません。』

仰げば尊し

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村野瀬 玲奈

Author:村野瀬 玲奈
日本の民主主義化運動のため、国会議員、行政機関、マスメディアに主権者、納税者、生活者の声を届けるお手伝いをするサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書。公約はこちら(笑)。
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