うろうろ猫のお散歩 | みんななかよく

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にゃご。陽が落ちたのでおなじみブログをお散歩。


労働組合ってなにするところ?


2013年参院選毎日新聞ボートマッチ「えらぼーと」で候補者との一致度を見てみました


やー、同好の士もいるもんだ、って話じゃないな。


>選挙区候補との一致度も、私の居住する選挙区では予想通りでした。ここでも100%一致する候補はいませんでしたが。試しに、他の都道府県もいくつか見てみたのですが、北海道に100%一致する候補がいました。


えっ! 他の選挙区の候補者でもマッチングできるの?てーか、できない方がおかしいか。思いつかないわたしってバカね。


村野瀬玲奈の秘書課広報室 

「日本を、殺し殺される国にする」


報道ステーションで国防軍について、「日本を、殺し殺される国にしようってことなん?」って聞かれて、第二次安倍首相が(変な言い方作るなよ)、話題をそらせたって話。


ウヨ風呂では、「偏向じゃ、キイキイ」って騒いでいるだろうなあ。


「軍隊といえば人を殺すものというのは、いかにも左翼の宣伝です」って、ガチ対決に持ち込むのじゃないのか。ちょっとその利害得失計算が間に合わなかったのかな。街頭演説とテレビとでは、反応も違うだろうし。


むかし今東光という僧侶兼作家兼政治家が、「自衛隊は人を殺すのが商売 」といって物議を「発酵させた」ことがありますが、安倍首相は真っ向勝負で切り結ぶわけではないようです。

やってみればいいのにね。



「それは、いわゆるですね。軍隊は人を殺すものだという認識ですけどね。残念ながら現代においてもテロや内乱は厳としてあるわけでして、それへの対処としての軍事行動はですね。国際的にも認められるところであり、現に行われているのですね。そうしたいわゆる国連軍、国際連合の平和維持活動の崇高な任務は、これは危険を伴うものでありまして、不幸にも命を落とす、殺されることもあり得るわけでして、実際に過去でもカシミール紛争、キプロス内戦、ゴラン高原監視などにおけるオペレーションに、世界各国の軍隊が参加してきたわけですね。そうした国連軍でイタリア軍やカナダ軍やその他多数の国の兵士が不幸にして犠牲になったわけでして、その厳粛な事実を思うときにですね。日本は「殺し、殺される」などというですね。あえて扇動と申しますけれども、そうした議論を続けていくことは、国際的にみましてももはや通用しないところであるのは、明白であると申しあげねばなりません」


ちょっと足をのばして普段はいかないブログへ。


理想の新聞

富士山を立ち入り禁止に


保守的な元新聞記者のおじさんのブログらしいのですが、富士山が世界遺産になったニュースの扱いについて一言、言っております。

きょうびのニュースの扱いっていささかどうかと思うから、大久保彦左衛門的に叱るのも必要じゃな、と共感。とくに環境保全などの取り組みを、申し訳程度に入れるのではなく、正面に据えてほしいね。

何かねえ。最近のテレビニュースって、グルメの話とかイベントなたとかぐるみで流すでしょ。それと軌を一にしているかはともかく、ニュースの選択や扱いがエンターテインメントを目指しているような。



わたしのネット世間は狭いので、いまどんな課題が問われているのかわからない。反原発運動や反差別運動などのなかで軋轢があるんでしょうね。


旗旗

転載】金明秀氏による「反差別運動のあるべき姿」についての簡潔な解説


ちょこちょこブログを書いているのは運動とは言えないけど、大事なところだと思いました。


>「何もしてない奴が口をだすな」とかそういう意味ではなく、外部から意見を言うものには、「無責任な立場から発言する者の責任」みたいのがあると思う。


 

 わたしも前から、「伊達や酔狂で運動している責任」って思うときがあります。


 コメントは前のようにつけないけど、覗きにはいっている岩下俊三さんのところ。


黄泉の国から

アメリカの超セレブ、キャロラインちゃんが日本にやってくるよ~だ


 前に読んだブログにも、ケネディ待望論があったっけ。

日本がアブナイ!

ケネディ米大使に期待+安倍カラーの海の日メッセージ+石原暴言+地方競馬