原子力協定で示された日本国の恥知らずぶり(メモ)
- 2011/12/14
- 09:00
原発の輸出のための原子力協定が国会で成立しました。私はこれを恥知らずの行ないであると思います。報道などの整理として、記録します。
まず、採決の際に与党民主党から造反が出たことを記録している報道。造反が出たことはわずかな救いです。しかし、推進派の言い訳の見苦しいこと...。
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
■原子力協定:今国会成立へ…4カ国対象、民・自が大筋合意
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111129k0000m010122000c.html
2011年11月29日
民主、自民両党は28日、政府間で署名を終え国会の承認待ちとなっているロシア、ヨルダン、韓国、ベトナムとの原子力協定を今国会(会期末12月9日)で成立させる方向で大筋合意した。政府が進める原発の海外輸出に必要な協定だが、東京電力福島第1原発事故後は国会審議が停滞していた。事故はいまだ収束せず、原因究明も途中のため国内には原発輸出に慎重論も根強いが、国際的な信用確保を優先させる判断で両党が折り合った。
自民党はこれまで4協定の審議に抵抗してきたが、野田佳彦首相が衆院外務委員会の質疑に出席するのを条件に、30日に同委で趣旨説明、12月2日に質疑・採決を行う日程に大筋で同意した。首相の同委出席は異例だが、民主党側がこれを受け入れたことで、2日中に衆院本会議で採決される見通しとなった。
終盤国会の展開次第では、野党が多数を占める参院の手続きがこじれて、来年1月召集の通常国会に持ち越す可能性も残る。
協定はロシア(09年5月署名)を除き、民主党政権になってから政府間で合意した。ヨルダンとの協定は10年9月、韓国とは同年12月、ベトナムとは今年1月にそれぞれ署名。今年1月開会の通常国会に提出したが、継続審議となっていた。【横田愛】
毎日新聞 2011年11月29日 2時33分(最終更新 11月29日 12時58分)
■原子力協定:原発輸出、民主内も疑念 海外、なお技術に期待
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2011/11/29/20111129ddm008010052000c.html
2011年11月29日
原発の海外輸出に必要な原子力協定が東京電力福島第1原発事故の後、初めて国会承認される見通しとなった。だが、国内では原発輸出への理解が深まっているとは言いがたく、毎日新聞の全国世論調査(11月5、6日実施)では反対が65%と賛成の31%の2倍を超えた。事故収束が見えないうえ、国内で「脱原発依存」を掲げながら海外には安全性の高さをアピールして原発を売り込む「分かりにくさ」(民主党議員)も背景にある。
一方、新興国を中心に、産業発展や生活水準向上に伴って需要が増える電力を確保するため、事故後でも日本の原子力技術への期待は薄れていない。野田佳彦首相や玄葉光一郎外相は関係国首脳との会談のたび、原子力協定の早期発効を求められてきた。ヨルダンの原発建設を巡っては、三菱重工が仏アレバ社と合弁で国際入札に参加するなど、原子力協定締結を織り込んだ原子力ビジネスが進んでいる。
これらを背景に、野田政権は震災前に政府間交渉が始まっていたものと新規案件を区別し、前者のみ進める方針をとっている。ただ、ヨルダンとの協定は先の通常国会でいったん参院で可決されたものの、建設予定地が内陸の乾燥地で冷却水の確保などに不安があるとして衆院で継続審議になった経緯がある。
原発事故対応に追われた菅政権を中枢で支えた民主党議員は「日本がやらなければほかの国がやるだけだ。ほかの国に比べれば日本の方がはるかに技術的に安全だから原発輸出を続ける、と頭を整理している」と苦しい心中を明かす。【横田愛】
毎日新聞 2011年11月29日 東京朝刊
(転載ここまで)●asahi.com(朝日新聞社)
■民主議員10人以上が「造反」 原子力協定採決で
http://www.asahi.com/politics/update/1206/TKY201112060527.html
2011年12月6日22時15分
ヨルダンなどへの原発輸出を可能にする原子力協定を可決した6日の衆院本会議で、10人以上の民主党議員が反対・退席した。賛成で党議拘束をかけたが「造反」が相次いだ。党執行部は反対の姿勢を明確にした議員らを処分する方針だ。
協定発効には国会承認が必要。参院では3月に可決されたが、その後の原発事故の影響で衆院の採決は遅れていた。6日の採決は賛成者が起立する形で行われた。「造反」議員には被災地や周辺の議員が多く、秋田3区の京野公子氏は起立せずに反対を表明。朝日新聞の取材に「事故が収束していない状況で輸出することに責任を持てない」と語った。退席した議員は10人以上で、福島1区の石原洋三郎氏は「県民の思いを代弁する意味もあった」と述べた。欠席議員も福島2区の太田和美氏や小沢一郎元代表、仙谷由人政調会長代行ら十数人に及んだ。
■参院で原子力協定承認 民主議員12人棄権で混乱
http://www.asahi.com/politics/update/1209/TKY201112090538.html
2011年12月9日21時5分
ベトナムなどへの原発輸出を可能にする原子力協定が9日、参院本会議で賛成多数で承認された。だが、賛成の党議拘束をかけた民主党の議員12人が造反して採決を棄権。岡崎トミ子副代表や増子輝彦・東日本大震災復興特別委員長が役職の辞表を提出した。
参院の羽田雄一郎国対委員長が12人全員を呼び、党や国会の役職を辞任するよう求めた。羽田氏は記者会見で「ご自身で考えて辞表を提出するべきじゃないかという話をした。責任ある地位にいられるはずがない」と語った。
12人には被災地選出・出身議員が目立つ。増子氏は朝日新聞の取材に「福島県民の感情を考えると賛成できなかった」と説明。有田芳生氏は「歴史に対する責任として棄権せざるを得なかった」と記者団に語った。その他の棄権議員は次の通り。(敬称略)
石橋通宏▽大河原雅子▽金子恵美▽今野東▽佐藤公治▽田城郁▽谷岡郁子▽ツルネン・マルテイ▽徳永エリ
社説を少し。最初に原発輸出批判の立場のもの、次に原発輸出推進の立場のもの。読み比べて、どちらが何を言っているか、どちらが何を言っていないかをくらべると、原発輸出推進派は失敗に学ばず、過去から教訓をくみ取らず、ひたすら自分のカネのことだけしか考えていないことがよくわかります。
(転載ここまで)●中国新聞
原子力協定承認へ 事故の検証こそ先では
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201112030068.html
2011/12/3
この矛盾をどう理解すればいいのだろう。原発輸出を可能にするヨルダン、ベトナム、韓国、ロシアとの原子力協定の締結が、今国会で承認される見通しとなった。
福島の原発事故で停滞していた原発輸出の動きが加速する。「脱原発依存」を掲げたはずの野田佳彦首相が、原発や関連技術の売り込みに率先して旗振り役を果たしている格好だ。
首相は「事故の経験や教訓、知見を国際社会と共有するのはわれわれの責務だ」と強調する。
だが事故は収束せず、検証も済んでいない。エネルギー基本計画の見直しも道半ばだ。拙速な輸出は国民の不信を増幅させるばかりか、各国の信頼も得られまい。
なぜ政府は急ぐのか。年内に発注先を決めたいヨルダン政府から手続きを急ぐよう強く迫られたことが理由の一つのようだ。
ヨルダンでは三菱重工業とフランス・アレバ社の企業連合が、ロシアやカナダ勢と受注競争でしのぎを削る。協定の締結が遅れることにより受注を逃すリスクを政府は恐れているのだろう。
福島の事故後、海外市場へとシフトする国内の原発関連メーカーへの配慮とも受け取れる。
だがヨルダンは地震多発国だ。建設予定地は内陸の乾燥地にあり、冷却水の確保が困難といわれてきた。解決できるのだろうか。
経済成長に伴い電力需要が増えているベトナムは、原発2基分を日本に発注する方針を固めている。だが予定地が国立公園に隣接していることや、事故のリスクについて住民への周知が不十分などの問題点も指摘されている。
国際環境団体が「拙速な協定の締結は無謀な原発輸出を促す」と反対するのも無理はない。
衆院外務委員会はきのう、民主、自民両党の賛成で協定の承認案を可決した。直ちに本会議で採決の予定だったが、反対に回った公明党に自民党が配慮し、先送りを求めた。
この際、国会は慎重に議論を重ねるとともに、政府は国民が納得できるよう説明を尽くすべきだ。
政府は、核保有国であるインドとも原子力協定交渉の進展で合意している。だが原発技術は軍事転用されるリスクがある。核拡散防止条約(NPT)への加盟が大前提だと強く求めることは、被爆国の責任でもある。
民主党政権は福島の事故に至るまで、「原発ビジネス」を成長戦略の柱に位置づけていた。
とはいえ輸出にはやる前に、やるべきことがある。まずは徹底的に事故を検証し、万全の再発防止策を講じていくことが、当事国としての責務にほかなるまい。
成長戦略というなら再生可能エネルギーも本命になりうる。政府はもっと積極的に民間の技術開発を後押ししてはどうだろう。
首相は就任直後こそ「脱原発依存」と口にしたが、最近は聞こえてこない。原発に対する姿勢がぶれてはいないか。いま一度、確かな言葉を聞かせてもらいたい。
(転載ここまで)●毎日jp(毎日新聞)
社説:原子力協定承認 拙速にすぎはしないか
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20111210k0000m070084000c.html
2011年12月10日
政府がヨルダン、ベトナム、ロシア、韓国と結んだ原子力協定が、国会で承認された。これにより、協定は来年1月にも発効し、原発輸出が可能になる。
しかし、東京電力福島第1原発の事故はまだ収束していない。原因の究明、検証もこれからだ。安全確保をめぐる十分な議論がないままでの国会承認は、あまりに拙速だといわざるを得ない。
原子力協定は、原子力関連技術や資材を輸出する際、相手国での軍事転用を防ぐために締結するもので、原発輸出の前提になる。日本は米、仏、中国、欧州原子力共同体など7カ国1機関と締結済みだ。
今回承認を得たヨルダンとベトナムには原発輸出、ロシアにはウラン濃縮の委託、韓国には原子炉部品の輸出を想定している。
国会審議で、野田佳彦首相は「日本の現状や反省も踏まえ、なお協力してほしいというなら、できることをすることは国際的な原子力安全の向上に資する」と説明した。
しかし、「安全の向上」と胸を張る根拠はあるのか。確かに、国内原発産業の技術力は高い。しかし、それだけで原発を稼働し、運営する際の安全が確保できるわけではない。
輸出先で運営を主導すると期待された東電の参画は望めない。また、事故の原因がはっきりしないままでは、安全性を訴えても説得力はあるまい。
一方で首相は、「事故の経験や教訓を国際社会と共有するのはわれわれの責務だ」とも強調した。もっともだが、共有すべきは、事故の徹底的な検証を前提にした事故防止のための知見であるはずだ。
今回の国会審議は、議案の審議入りから承認までわずか10日しかなかった。例えば、ヨルダンは地震多発国であり、原発建設予定地が内陸部にあるため大量の冷却水を確保しにくいとされるが、安全対策の議論は生煮えだった。
政府は、締結相手国での受注競争で日本企業が不利にならないよう、年内承認を急いだとの指摘もある。しかし、採決では与党内からも反対者が出た。「身内」も納得しない審議では、国民や国際社会の理解も得られまい。
政府は現在、インド、南アフリカ、トルコとも原子力協定の締結交渉を進めている。核保有国でありながら核拡散防止条約(NPT)に加盟していないインドとの交渉は、とりわけ慎重であるべきだ。
国内で「脱原発依存」を進める一方で、海外に危険や不安を輸出することがあってはならない。
そのために、政府・国会には事故の検証を踏まえ、安全をめぐる議論を深めるよう改めて求める。
毎日新聞 2011年12月10日 2時30分
原発輸出に批判的な論には、輸出先の国の国民がリスクを理解しているかどうか、輸出先の地質学的な危険性、日本の大失敗にもかかわらずなお危険な原子力発電から利益をあげようとする無反省、厚顔無恥ぶりなどのポイントが指摘されています。一方、原発輸出を主張する下の社説はそれらの重要なポイントを完全無視しています。
読売新聞がこの世に存在する限り、日本国は恥と失敗を重ね続けるだろうと思いました。
(転載ここまで)●YOMIURI ONLINE(読売新聞)
原子力協定 原発輸出へ国会の承認を急げ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20111202-OYT1T01251.htm
2011年12月3日付
日本とヨルダン、ベトナムとの原子力協定承認案が、衆院外務委員会でそれぞれ可決された。
両国へ原子力発電所を輸出する前提となる協定である。両国は承認手続きを終えている。日本も、今国会中の承認を実現し、早期に発効させる必要がある。
協定は、核物質の平和利用や第三国への移転制限などを明記している。発効すれば、原発輸出のほか、原子力技術の提供、専門家の育成などの協力が可能となる。
協定承認案は、先の通常国会に提出されたが、福島での原発事故後、与野党から慎重論が出たため、継続審議となっていた。
野田首相が、衆院外務委で「日本の高水準の技術がぜひ欲しい、という国がある。そうした国の原発の安全性が高まることに貢献するのは意義がある」として、早期承認を求めたのは妥当である。
ヨルダンの原発は日本・フランス連合とロシアなどが受注を争っている。ヨルダンは日本の技術を評価し、事業者選定に向けて、年内の発効を促しているという。
ベトナムは日本からの原発輸入を決めている。10月に来日したズン首相は「世界で最も安全な原発を建ててほしい」と語った。
中国などの新興国や途上国では事故後も、原発新設の機運は衰えていない。安全性に関する技術やノウハウをそうした国々に提供することは、事故を起こした日本の信頼回復につながろう。
原発を輸出すれば、結果的に、資源が乏しい国々の発展を支えることにもなる。
原発輸出は1基3000億~4000億円規模の巨大ビジネスであり、政府の成長戦略の大きな柱の一つだ。政府は、国際協力銀行の融資など万全の支援策で民間を後押ししなければならない。
さらに、海外から受注すれば、運用や補修への協力を長期間求められる公算が大きい。
日本は、今後も技術水準を高め、専門家を育成することが必要である。原発から完全に撤退する、と各国から誤解されないようにすべきだ。
衆院外務委では、韓国、ロシアとの原子力協定承認案も可決された。韓国は、日本に機材や技術の移転を求めている。
ロシアとの協定は、将来、日露両国によるウラン濃縮事業での連携を可能とする。
協定は、原発輸出の促進だけではなく、国際的な原子力の平和利用にも寄与する。そうした視点も忘れるべきではない。
(2011年12月3日01時24分 読売新聞)
小鷲順造さんのまとめ。
(転載ここまで)●Daily JCJ
「原子力協定」承認に突っ走る民・自――政府の原発政策 国内外使い分けは、国内原発新設・増設につなげる<伏線>
http://jcj-daily.seesaa.net/article/239140028.html#more
2011年12月07日
(前略)
311の大震災と深刻な原発事故をうけて、日本社会はそこから得られた教訓をいかに世界に発信し、世界との共存・ 共生をすすめるための資源としていけるのか。独りよがりの態度をいくら示しても、 ああ日本はああやって沈没していくのかと思われるだけであろうし、また誤った道へ足を踏み出せば、 ああ日本はああやってあがきながら国際社会の鼻つまみ者となって退場していくのか、と受け止められかねない。 実力の試される大事な分岐点に立っている。
たしかに多国とかかわる問題だが、それを国際的視点に立たず、国内問題に対処するかのような狭い視点で動き出しているのが、 ヨルダン、ロシア、ベトナム、韓国との「原子力協定」の問題である。衆院が6日の本会議で、この四カ国との協定の国会承認案を、民主、 自民両党などの賛成多数で可決、参院へと送った。原子力協定は、1)原子力関連機材や技術を輸出入する際に締結する協定、2) 国際原子力機関(IAEA)の査察受け入れなどを相手国に確認する、3)核物質の軍事転用を防ぐ点から、 協定を締結していない国へは輸出できない。
政府はなぜ、この「原子力協定」承認を急ぐのか。福島第一原発事故を受けて掲げた「脱原発依存」の旗はどうしたのか。 原発事故の事故原因の検証も、事故の影響の検証も被害抑止の対策も、これから長期にわたって発生し続ける賠償問題も、 事故を引き起こした東電はじめ原発をかかえる電力企業の今後も、また原発への依存から脱却した近未来の電力生産・ 供給システムの姿も依然描き出せないなか、なんら決着もつかず着地の方法さえ見出せない過渡期をつづけるなかで、政府は「原発輸出」 の具体化のみ、これも前のめりになって動かそうとしている。
毎日新聞の7日付「衆院を通過、来月発効へ 原発事故後初」の記事によると、政府が協定発効を急ぐのは、「脱原発依存」の方針の下、 国内での原発の新増設が見込めない中、経済産業省や原子力関連メーカーが海外展開に活路を求めているからだという。さらに記事は、 4協定の国会承認にめどがついたことを受け、政府は、既に交渉入りしているインド、トルコ、南アフリカ、ブラジル、 アラブ首長国連邦などとの協定締結を目指すという(インドとは先頃、 海上自衛隊とインド海軍による初の共同訓練を2012年に実施することで合意、今月19日には日米印3カ国協議をワシントンで初開催する)。
6日の衆院本会議の採決では、公明、共産、社民、みんなの各党が反対した。民主党からも京野公子氏(秋田3区)、小林正枝氏 (比例東海)が反対を表明、約15人が退席している。民主党内部も一枚岩ではなく、野田政権は、「原発未練派」 の自民党と連携して強行突破をはかろうとしている。これだけみても、近未来に禍根を残すことは明らかだろう。
ところで菅前内閣は原発輸出について、どのような態度を示していたか。2010年には、 官民一体の売り込みでベトナムから原発2基の受注にめどをつける積極姿勢をとり、原子力協定の交渉も進めていた。311後は、 自民党の小野寺五典衆院議員が質問主意書で見解をただしていた件に答える形で、答弁書を作成している。8月5日の報道によると、 「我が国の原子力技術に対する期待は、引き続き、いくつかの国から表明されている」とし 「諸外国が我が国の原子力技術を活用したいと希望する場合には、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだ」(朝日新聞) として、「外交交渉の積み重ねや国家間の信頼を損なうことのないよう、引き続き承認をお願いしたい」とする姿勢を示し、 当面は原発輸出を継続するとの方針を記した答弁書を閣議決定した。
菅直人前首相は、東京電力福島第一原発の事故をうけて、原発輸出について将来的な見直しには言及しているが、8月の答弁書では、 長期的な方針について「事故原因の調査や国際原子力機関(IAEA)の検討を踏まえつつ、 できるだけ早い時期に我が国としての考え方をとりまとめる」と記すにとどめていた。署名が済み、国会に承認を求めている韓国、ベトナム、 ヨルダン、ロシアについては、相手国からの見直し要求はないことも、この段階で明らかにしている。
とはいえ、「事故原因の調査や国際原子力機関(IAEA)の検討を踏まえつつ、できるだけ早い時期に」とあるように、 311以前の積極姿勢はなく、みずからブレーキをかけながら見直す姿勢がほのみえていた。
しかし、どこかでギアを入れ替える出来事が起きたようで、枝野経済産業相が10月18日、国際エネルギー機関(IEA) の閣僚理事会で「原子力の安全性を世界最高水準まで高めるとともに、事故の経験と教訓を世界と共有し、国際的な原子力の安全向上に貢献する」 (毎日新聞)と述べて、原発輸出を継続する姿勢を表明。首相の野田氏も同じく10月30日、翌31日に官邸でベトナムのグエン・タン・ ズン首相と会談し、ベトナム南部のニントゥアン省で進んでいる原子力発電所2基の建設計画への技術協力やレアアース(希土類) の共同開発など、昨年10月に菅直人前首相とズン首相が発表した共同声明に沿った成果を確認し、 今後の協力強化について意見交換すると発表した。
そして、首相の野田氏は今国会での審議で、「日本の技術が必要だという国には、個別に事情を判断しながら対応する」と答弁している。 毎日新聞の前出記事によると、首相周辺は「(首相は)何でもかんでも、どこへでもというわけではないが、 日本の技術は海外できっと役に立つという思いはある」と話している。菅政権が漂わせていた「事故原因の調査や国際原子力機関(IAEA) の検討を踏まえつつ」のブレーキ、つまり政権としての矜持はすでに取り外され、「何でもかんでも、どこへでもというわけではない」と、 判断の主体であることを放擲し、相手国の状況などに左右される姿勢を打ち出すに至っている。
また経産省も「原子力の平和的利用だけで高い技術力を持つ日本への需要は高い」(経産幹部)との認識から、協定の承認を受けて、 原発輸出容認の流れを作りたい考えだという。 311以前の政府の新成長戦略で原発輸出を目玉ととらえていたことからぬけ出せないでいるらしいということとあわせて、<国内で「脱原発」 が進んだとしても、稼働中の原発のメンテナンスや使用済み核燃料の扱いなど、安全面で技術基盤の確保は必須。 国内原発の新規建設が極めて厳しい中、海外への輸出が滞ると「中国や韓国など海外に有望な技術者が流出してしまう」との危惧も強い> (毎日新聞)のだという。
ただ毎日新聞の同記事は、以下も指摘している。
1)日本としてこれからも原発輸出を続けるのか否かについて、現時点で政府全体の方針が定まっているわけではない。原発事故を受け、政府は 「電力の50%超を原発で賄う」とのエネルギー政策の抜本的な見直しに入っている。
2)原子力政策の見直しは、原発輸出の考え方にも関わるが、結論が出るのは来年夏。原発事故の原因究明を担う政府の「事故調査・検証委員会」 の結果が出るのも来夏で、それまでは原発輸出にアクセルを踏み込むことは難しい。
3)国内では、核兵器を保有しながら核拡散防止条約(NPT)に加盟していないインドへの原子力協力に対し、「核軍縮・ 不拡散の観点から問題」との批判も出ている。
4)衆院本会議の採決では、公明、共産、社民、みんなの各党が反対したほか、民主議員から2人が反対、約15人が退席した。 反対した京野公子氏(秋田3区)は、「事故収束ができていない中で、日本の議員として賛成しかねる」と説明している。
5)原発事故を受け国内で「脱原発依存」にかじを切った民主党政権が、 海外には原発を輸出することへの批判が与党内にも根強いことが改めて浮き彫りとなった。
だが民主・自民の賛成で衆院を通過した「原子力協定」締結承認案は、参議院に送られた。参院での熟議、議論の深化が求められる。
11月5、6日実施の毎日新聞の全国世論調査では、外国への原発輸出について「反対」65%、「賛成」31%だった。 同紙が指摘するように「政府は10月末、ベトナムへの原発輸出で合意したが、福島第1原発事故後の輸出再開には慎重論も根強」く、 「国内では原発輸出への理解が深まっているとは言いがたい」状況なのである。
「日本がやらなければほかの国がやるだけだ。ほかの国に比べれば日本の方がはるかに技術的に安全だから原発輸出を続ける、 と頭を整理している」(原発事故対応に追われた菅政権を中枢で支えた民主党議員、毎日新聞) として強引に自らを洗脳するような議員もいるようだ。そこには世界も未来も頭にないことは明白である。与党内部がそうした状況で、 政権だけが根拠もなく、熟慮もなく、熟議もなく、前のめりにただただ突っ走ろうとする政治姿勢、 政権の維持にのみ汲々とする政権や与党では、いま世界が日本に期待することや、 日本の市民が政権に期待することの推進を期待することはできそうにない。
(中略)
この「原子力協定」承認の動きについて、以下、各紙が社説で掲げた具体的な批判と警鐘をみておくことにしよう (各社説に重複する一部項目も、各紙の論調を損なわないよう要約に含めることにする)。
中国新聞は12月3日付で「原子力協定承認へ 事故の検証こそ先では」を掲げ、<「脱原発依存」を掲げたはずの野田佳彦首相が、 原発や関連技術の売り込みに率先して旗振り役を果たしている格好だ>と手厳しく揶揄している。 <首相は「事故の経験や教訓、 知見を国際社会と共有するのはわれわれの責務だ」と強調する。だが事故は収束せず、検証も済んでいない。 エネルギー基本計画の見直しも道半ばだ。拙速な輸出は国民の不信を増幅させるばかりか、各国の信頼も得られまい>との指摘は、 まったくその通りだと思う。
以下の指摘も大切な点だ。
1)ヨルダンは地震多発国だ。建設予定地は内陸の乾燥地にあり、冷却水の確保が困難といわれてきた。解決できるのだろうか。
2)経済成長に伴い電力需要が増えているベトナムは、原発2基分を日本に発注する方針を固めている。 だが予定地が国立公園に隣接していることや、事故のリスクについて住民への周知が不十分などの問題点も指摘されている。
3)国際環境団体は「拙速な協定の締結は無謀な原発輸出を促す」と反対している。
4)核保有国であるインドとも原子力協定交渉の進展で合意していが、原発技術は軍事転用されるリスクがある。核拡散防止条約(NPT) への加盟が大前提だと強く求めることは、被爆国の責任でもある。
5)民主党政権は輸出の前にやるべきことがある。まずは徹底的に事故を検証し、万全の再発防止策を講じていくことが、 当事国としての責務にほかなるまい。
6)首相は就任直後こそ「脱原発依存」と口にしたが、最近は聞こえてこない。原発に対する姿勢がぶれてはいないか。
中日新聞は12月3日付で「原発政策 国内外で使い分けるな」を社説に掲げ、国内向けと外向けの食い違い・使い分けの無理を指摘、 事故が起きた際の責任の所在の不明確さやリスク回避の準備を怠っている実態などを指摘した。
1)福島第一原発が今なお冷温停止に至っていないにもかかわらず、野田政権は原発輸出にこだわっている。 福島の検証も終わらぬうちに輸出では国際社会への説得力に欠ける。
2)衆院での質疑は国の内と外で原発政策を巧みに使い分ける姿を鮮明に映し出した。
3)国内の新増設には腰を引き、海外には売り込む。こうも国の内外で落差があっては、国際社会から信頼を得られるか疑わしい。
4)ヨルダンは日本と同じ地震国で、原発に不可欠な冷却水の確保が難しい内陸部の乾燥地帯が予定地だ。 政府は原発の専門家を派遣しての調査もしていない。立地場所の周辺は、首都アンマンなどの大都市やヨルダンの半数の工場が集中しており、 立地の適否すら確かめずに協定を優先させては怠慢のそしりを免れない。
5)輸出相手国の多くは新興国で、原発の資機材だけでなく運転・保守管理も日本に求めている。 事故が起きた際の責任の所在は明確になっていない。そのリスクを回避する「原子力損害の補完的補償に関する条約」への加盟も、 福島後に慌てて検討するお粗末さだ。
6)福島の事故の検証が道半ばなのに教訓をどう生かすというのか。安全確保があいまいでは、立ち止まることも選択肢の一つに加えるべきだ。
愛媛新聞は12月4日付で「原子力協定承認へ 福島事故の教訓を忘れたのか」を社説に掲げ、 <東京電力福島第1原発事故が収束しない中、政府は再び原発輸出への一歩を踏み出した。 事故の反省と教訓を置き去りにしたままの姿勢が許されるはずもなく、強い疑問と憤りを禁じ得ない>と厳しく糾弾している。
1)国際社会の未来さえ左右しかねない重要な協定だけに、まずは政策決定機関として委員会の見識を問いたい。
2)日本の原発技術への信頼は地に落ち、エネルギー政策の見通しも不透明だ。そういう時期に、 品質保証のない商品を売りつけるような政策が理解されようか。
3)「協力に意義がある。これまでの外交交渉、信頼関係をふまえた」という野田首相の姿勢は偏重している。求められるままに協力する姿勢は、 理念なき外交そのものだ。
4)各国とも、事故を、むしろ原発推進への契機であるととらえているのが実情といえる。日本が、 原発事故の深刻さを国際社会に正確に伝えていないということの裏返しでもある。
5)事故把握と対応の甘さ、情報公開の不備、自省の欠如。日本は事故後、いくつもの失態を重ねてきた。その上、 原子力協定を結ぶことでさらに恥の上塗りをする愚かさを、重ねて指摘したい。
6)政府がいま行うべきは、原発先進国の認識を捨て去り、技術と資材の利用を凍結することだ。原発依存から脱却する勇気を持たずして、 日本の再興も信頼回復もない。協定の締結は、無期限に先送りすべきである。
北海道新聞は12月5日付で「原子力協定 原発輸出は再考が必要」を社説に掲げ、 <東京電力福島第1原発の事故はなお収束していない。政府の事故調査・検証委員会の中間報告など、足元の原因究明もこれからだ。 そんな中で官民で原発輸出を進めようとする政府の姿勢には大いに疑問が残る>と切り出した。
1)市民団体からはヨルダンやベトナム両国では放射性廃棄物処理の見通しが立っておらず、事故対策も不明との指摘が出ている。
2)ヨルダンの原発建設予定地は乾燥地帯の内陸部にあり、緊急時の原子炉冷却水を十分に確保できるか懸念される。
3)専門家は官民一体の原発輸出のため、輸出先で事故が起きた場合、賠償責任が国民負担に結びつく可能性もあるとしている。 原発管理の責任を長期間、背負う恐れもある。事故当事国として、原発輸出を根本から問い直す慎重さが必要だ。
4)野田首相は中長期的には脱原発依存の方針を明言し、「国内での新増設はできない」とも述べてきた。 原発への不信感が募る国内では新設見送りを掲げる一方、海外には積極的に売り込み、経済成長のけん引役としての役割を期待する。 これでは国民の理解は得られまい。
5)首相は9月の国連演説で「世界最高水準の安全性の確保」を原発輸出の前提にする考えを表明したが、事故の真相究明は済んでおらず、 原発の安全基準も見直しの真っ最中だ。最高水準の安全性が確保されたとは言えない。
6)大事故がなかったかのように原発輸出に向かう政府の姿勢を見ていると、エネルギー政策を大胆に改革する覚悟があるのか疑わしい。 日本が原発輸出を進めるもととなっている政府の新成長戦略の見直しも欠かせない。
7)福島の事故を教訓に、脱原発に向けたエネルギー戦略をきちんと策定する。 そのうえで太陽光や風力など自然エネルギーの普及を含めた新たな成長戦略を内外に示すべきだ。
信濃毎日新聞は12月5日付で「原子力協定 事故の教訓はどこへ」を社説に掲げ、<事故の経験を生かすなら、 とりわけ本体輸出に関しては、いまの段階では慎重であるべきだ。協定の発効は時期尚早である>と厳しく提起している。
1)対象のヨルダン、ベトナム、韓国、ロシア4カ国との協定は、福島第1原発事故が起きたため、日本側の手続きが先送りされていた。 事故前に政府間の署名が済んでいたとはいえ、すぐに発効させるのは問題だ。
2)原発事故が収束せず、本格的な原因究明はこれから。ほかの原発も安全性が問われている段階である。 政府は事故の重大性をどう考えているのか。
3)国内で「脱原発依存」を掲げる一方で、国外では原発ビジネスを積極的に進めるという、使い分けの方針そのものに無理がある。 国内では減らすと言いながら、海外には万全だと言っても、信用されないだろう。
4)米国では1979年の原発事故後、凍結してきた新規着工が決まり、日本からも機材が輸出される。ドイツ、 スイスなど一部の先進国は脱原発に方向転換したが、新興国は導入に積極的だ。
5)こうした環境で政府が使い分けの姿勢を続けることは、国内の原発の新設・増設につなげる伏線だと受け取られても仕方がない。 国民も事故の痛みを忘れず、忍耐強く監視していくことが必要だ。
6)ヨルダンは地震国であり、冷却水の確保など立地を問題視する意見もある。保守管理を求められても安全を保証できるか疑問だ。
7)事故の経験を生かすなら、とりわけ本体輸出に関しては、いまの段階では慎重であるべきだ。協定の発効は時期尚早である。
以上、5紙の社説をみてきた。各紙、具体的な言及の方法やトーンに違いはあっても、 いま野田政権が前のめりになって進めようとしているヨルダン、ベトナム、韓国、ロシア4カ国との「原子力協定」の国会承認は、 当事国だけでなく世界各国の信頼を損なう可能性が濃厚であり、協定の発効を見送るべきであるとする点で共通している。
事故の真相究明も済んでいないなか、安全性・安全基準・リスク管理等々の重要事項の検証や準備を無視して、 「国内の原発新設は厳しい」と原発関連企業のビジネスチャンスの確保のみを優先して、原発輸出を強行しようとする政府・ 民主党及び自民党の愚かな姿勢。目先のことしか見ないこうした姿勢こそが、深刻な原発事故を引き起こしたことを忘れるわけにはいかない。
私たちはこれ以上、原発ムラの論理、それを形成してきたお粗末、ずさん、 欺瞞だらけの事業と役所の体質を野放しにするわけにはいかない。国内だけでなく海外へもその体質に由来する被害をこれ以上撒き散らし、 国際的な信頼の失墜、恥の上塗りを許し、日本の未来を閉塞させるわけにはいかないのである。
また、信濃毎日新聞が指摘するように、政府の原発の国内外使い分けは、後々の国内原発の新設・ 増設につなげる<伏線>として機能させようとする思惑を疑ってしかるべきである。その意味でも、断じてこの「原子力協定」 の国会承認を許すわけにはいかない。衆院本会議の採決では、公明、共産、社民、みんなの各党が反対し、民主党の一部からも反対・保留(欠席) の意思表示が出ている。党派を超えた市民の幅広い連携を大急ぎで構築して、野田政権のお粗末、ずさん、欺瞞政治を大きく包囲して、 このまったく愚かな策謀だけでなく、無軌道な増税・軍事連携などの愚政に歯止めをかけていく必要がある。
(後略...リンク集など)
政治や財界は恥もなく原発で他国に事故リスクと放射性廃棄物製造機械を輸出して自分だけが儲けようとする魂胆ですが、それに反対する与党議員も少しだけどいましたし、世論は原発輸出に批判的な考えが優勢です。
無力感にさいなまれながらも、私は日本の原発輸出に反対し続けます。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-11-17
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11080908283.html
【昨日の報告と予算資料】築地市場桟橋撤去工事、抗議にも関わらずパネルが貼られました!
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞やおこじょの日記や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状や月刊イオや日刊イオを読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKFとEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「ざまあみやがれい!」と言われてもなお「Everyone says I love you !」、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とエヴァ・ジョリーのEELVとみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html
- 関連記事
-
- 福島原発事故収束のための工程表を注視し続けよう (2) (2011/08/01)
- 原発推進の誤りを素直に認め、分散型発電への転換を (鶴岡憲一氏の記事) (2011/04/18)
- 今も危機が続く福島原発 (2012年9月11日現在) (2012/09/12)
- 原発を 軽い気持ちで 再稼働 事故が起きても 気は軽く (2013/05/29)
- 原発の再稼働を阻止して、全原発を停止させてみよう。 (2012/03/30)
- 安倍晋三首相の昭恵夫人の「原発反対」表明は、世論操作。 (2013/06/17)
- 東京電力の「工程表」についての報道や社説などメモ (2011/04/22)
- 原発被害情報の落穂拾い (1) (2011/03/28)
- 大飯原発再稼働の動きが浮き彫りにする「後付け・国民カヤの外」政治 (2012/04/07)
- 世論の反対にかかわらず、無責任・無準備のまま進む大飯原発再稼働に強く反対です。 (2012/05/31)
- 「原子力防災専門官」は役にたっているのか (高田昌幸さんの記事から) (2011/09/12)
- 「保安院検査官、原発から1週間離れていた」 (2011/03/27)
- 東電福島第一原発2号機で毎時530シーベルトという猛烈に高い放射線量が観測された (2017/02/06)
- 鹿児島県の川内原発再稼働についての意見公募(パブコメ)のご案内 (締切2014年8月15日) (2014/07/23)
- 日仏の原子力協力の将来に事故や放射性物質拡散や経済的悪影響など危険なものを感じます。 (2014/05/01)
- テーマ:「原発」は本当に必要なのか
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:エネルギー政策、核発電(原子力発電)
- CM:0
- TB:0
トラックバック
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●読む・考える・書く
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ神奈川支部例会 被爆国で原爆被災を語り継ぐ (11/15)
- 政治Ⅱ:共産党は立憲民主党を見限ろう (09/04)
- 政治Ⅱ:製薬マネーデータベース 『YEN FOR DOCS』 (09/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):軍拡の動きに、私たちはどう対抗するか―戦後80年を前に (08/15)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):在沖米軍による性暴力事件と情報隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディングにご参加を (07/01)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):気候変動平和への取り組み (06/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:環境大臣に水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会での、水俣病の責任者としての国側である環境省と環境相の非礼で侮蔑的で一方的で権威主義的な態度には「台本」があった。到底許せない。 (05/11)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):〈JCJ沖縄声明〉政府と司法による辺野古新基地建設強行に抗議する (12/29)
- 政治Ⅱ:裁判官メモ:良心を感じる判断をした方の名前 (随時更新) (11/17)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
2024年 11月 【85件】
2024年 10月 【124件】
2024年 09月 【53件】
2024年 08月 【82件】
2024年 07月 【83件】
2024年 06月 【64件】
2024年 05月 【88件】
2024年 04月 【89件】
2024年 03月 【70件】
2024年 02月 【75件】
2024年 01月 【75件】
2023年 12月 【67件】
2023年 11月 【39件】
2023年 10月 【54件】
2023年 09月 【61件】
2023年 08月 【58件】
2023年 07月 【63件】
2023年 06月 【72件】
2023年 05月 【59件】
2023年 04月 【46件】
2023年 03月 【28件】
2023年 02月 【44件】
2023年 01月 【42件】
2022年 12月 【53件】
2022年 11月 【47件】
2022年 10月 【56件】
2022年 09月 【46件】
2022年 08月 【44件】
2022年 07月 【44件】
2022年 06月 【52件】
2022年 05月 【50件】
2022年 04月 【45件】
2022年 03月 【48件】
2022年 02月 【38件】
2022年 01月 【55件】
2021年 12月 【56件】
2021年 11月 【45件】
2021年 10月 【57件】
2021年 09月 【50件】
2021年 08月 【58件】
2021年 07月 【44件】
2021年 06月 【67件】
2021年 05月 【59件】
2021年 04月 【28件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【3件】
2021年 01月 【2件】
2020年 12月 【2件】
2020年 11月 【4件】
2020年 10月 【4件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【24件】
2020年 07月 【5件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【4件】
2020年 04月 【2件】
2020年 03月 【6件】
2020年 02月 【1件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【1件】
2019年 11月 【3件】
2019年 10月 【1件】
2019年 09月 【1件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【18件】
2019年 03月 【3件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【7件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【2件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【16件】
2018年 07月 【30件】
2018年 06月 【26件】
2018年 05月 【28件】
2018年 04月 【6件】
2018年 03月 【40件】
2018年 02月 【3件】
2018年 01月 【15件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【12件】
2017年 10月 【47件】
2017年 09月 【9件】
2017年 08月 【8件】
2017年 07月 【27件】
2017年 06月 【61件】
2017年 05月 【41件】
2017年 04月 【49件】
2017年 03月 【59件】
2017年 02月 【41件】
2017年 01月 【14件】
2016年 12月 【14件】
2016年 11月 【56件】
2016年 10月 【32件】
2016年 09月 【31件】
2016年 08月 【6件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【24件】
2016年 04月 【40件】
2016年 03月 【16件】
2016年 02月 【55件】
2016年 01月 【57件】
2015年 12月 【41件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【60件】
2015年 09月 【73件】
2015年 08月 【65件】
2015年 07月 【62件】
2015年 06月 【47件】
2015年 05月 【27件】
2015年 04月 【61件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【63件】
2015年 01月 【38件】
2014年 12月 【55件】
2014年 11月 【73件】
2014年 10月 【80件】
2014年 09月 【82件】
2014年 08月 【109件】
2014年 07月 【98件】
2014年 06月 【73件】
2014年 05月 【92件】
2014年 04月 【97件】
2014年 03月 【156件】
2014年 02月 【81件】
2014年 01月 【66件】
2013年 12月 【87件】
2013年 11月 【119件】
2013年 10月 【141件】
2013年 09月 【95件】
2013年 08月 【71件】
2013年 07月 【135件】
2013年 06月 【122件】
2013年 05月 【85件】
2013年 04月 【68件】
2013年 03月 【77件】
2013年 02月 【74件】
2013年 01月 【81件】
2012年 12月 【68件】
2012年 11月 【74件】
2012年 10月 【96件】
2012年 09月 【76件】
2012年 08月 【63件】
2012年 07月 【75件】
2012年 06月 【79件】
2012年 05月 【77件】
2012年 04月 【78件】
2012年 03月 【88件】
2012年 02月 【68件】
2012年 01月 【75件】
2011年 12月 【68件】
2011年 11月 【78件】
2011年 10月 【85件】
2011年 09月 【65件】
2011年 08月 【69件】
2011年 07月 【86件】
2011年 06月 【74件】
2011年 05月 【77件】
2011年 04月 【81件】
2011年 03月 【72件】
2011年 02月 【72件】
2011年 01月 【62件】
2010年 12月 【62件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【60件】
2010年 09月 【55件】
2010年 08月 【52件】
2010年 07月 【61件】
2010年 06月 【59件】
2010年 05月 【45件】
2010年 04月 【43件】
2010年 03月 【51件】
2010年 02月 【38件】
2010年 01月 【44件】
2009年 12月 【38件】
2009年 11月 【38件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【48件】
2009年 08月 【61件】
2009年 07月 【41件】
2009年 06月 【44件】
2009年 05月 【39件】
2009年 04月 【39件】
2009年 03月 【43件】
2009年 02月 【37件】
2009年 01月 【47件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【44件】
2008年 10月 【58件】
2008年 09月 【50件】
2008年 08月 【38件】
2008年 07月 【35件】
2008年 06月 【33件】
2008年 05月 【38件】
2008年 04月 【32件】
2008年 03月 【38件】
2008年 02月 【43件】
2008年 01月 【42件】
2007年 12月 【47件】
2007年 11月 【44件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【33件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【50件】
2007年 06月 【53件】
2007年 05月 【53件】
2007年 04月 【46件】
2007年 03月 【41件】
2007年 02月 【80件】
2007年 01月 【22件】
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、能登半島大震災、自然災害全般 (75)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (405)
- 死刑廃止 (157)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (294)
- 共生・連帯・反差別 (240)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (345)
- 教育 (475)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (688)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (261)
- 軍事、戦争 (494)
- 外交一般、国際関係論 (282)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (583)
- 労働問題、格差・貧困問題 (501)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (193)
- 人権一般 (235)
- 日本社会、日本人の国民性 (27)
- カルト、反社会運動 (62)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (496)
- 自民党政治の弊害 (283)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (6)
- 自民党「新憲法草案」を読む (48)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (242)
- デモ、スト、意思表示 (422)
- 民主主義、立憲主義 (501)
- 食の安全 (98)
- 環境問題・第一次産業 (124)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (556)
- 税制、税金、財政 (308)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (422)
- 選挙、選挙制度 (307)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (42)
- 建設・公共事業 (142)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (222)
- 政治一般 (202)
- 行政一般 (54)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (129)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (87)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (33)
- 文化、芸術、芸能 (113)
- 秘書課広報室 (32)
- 未分類 (0)
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)カーチス・ルメイカーチス・ルメイは東京大空襲の指揮者。東京大空襲では死者10万人以上,被災者100万人以上を出しました。あまりの非道さに「鬼畜ルメイ」とあだなされました。ところが196Takeshi「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)国家無答責,受忍限度論,統治行為論 国家無答責論は明治憲法下での大原則でした。戦後国家賠償法が施行されましたが,政府及び司法にはまだこの考えが残っているように思います。
大阪空港騒音公害訴訟上Takeshi婚外女性を玉木の輿に乗せて、自分に都合が悪くなったら切り捨てた #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるな橋下徹のずれた発言橋下徹が小泉みゆき嬢を国民生活党で職員として雇うことを提案したそうです。いくら不倫を擁護するにせよ、橋下徹の発言はやはりずれています。Takeshi玉を衒いて維新を売る立憲民主党の誤り @edanoyukio0531 @izmkenta @okada_katsuya @nagatsumaakira @tsujimotokiyomi @OogushiHiroshi @junyaog @kikuta_official @s_mizuoka @shigetoku2 @hirofumi_ryu @sokuno2 @masayo_tanabu @saito_yoshitakaNo title 野田代表の政治センスの無さは相変わらずのようです。一応リベラルな政党という事になっている立憲民主党がバリバリ保守の維新の会と組めば政党の理念が死んでしまいますクテシフォン新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo titleさらに「リンゴ病」も流行っているそうですね。
本当に油断できません。
以前購入したN95マスクとゴーグル、一度、最寄りの政令指定都市に行ったときに使ったきりですが、津木野宇佐儀新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策をNo title「コロナはまだ終わってない」と吐き捨てたくなるときがあります。
それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド