フィンランドの新規原発建設計画について思うこと
- 2011/10/09
- 18:00
福島原発事故後に世界で最初に発表された新規原発建設計画は、フィンランドのもの。それぞれの国にはそれぞれの事情があるとはいえ、天災であれ人災であれ事故が起こったら取り返しがつかない結果を招くことが消えない苦い思いとなって多くの人の心に刻まれた今、これ以上の原発をつくってほしくないという思いが私にあります。
フィンランドの放射性廃棄物処理施設、「オンカロ」のことについて、過去に「子孫への究極の暴力としての原発」という記事にしましたが、今回は、最近発表されたフィンランドの新規原発建設計画について、記録のための記事です。
まず、報道から。
(転載ここまで)●日本経済新聞
フィンランドで原発建設を発表 福島事故後で世界初
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE2E7E2E7838DE2E7E3E2E0E2E3E39494E3E2E2E2
2011/10/6 1:11
フィンランドの電力会社フェンノボイマは5日、同国西部のピュハヨキに新たな原子力発電所を建設する、と発表した。ロイター通信は福島第1原発の事故後、世界で初めての原発の新規立地の発表と伝えた。
2015年に建設が始まる見通しで、事業費は40億~60億ユーロ(約4100億~6100億円)と推定される。フェンノボイマは12年か13年に建設業者を決める予定で、東芝とフランスの原子力大手アレバに入札参加を促した。
フィンランドはこれとは別にもう1基原発を新たに建設する計画で、将来的に原発は計7基となる見通し。ただ、環境保護団体は今回の新規建設計画に反対している。(ロンドン=共同)
(転載ここまで)●東京新聞(TOKYO Web)
フィンランドが原発を新規立地 福島の事故後初
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011100602000182.html
2011年10月6日 夕刊
【ロンドン=有賀信彦】フィンランドの電力会社フェンノボイマは五日、新規の原子力発電所を同国西部のピュハヨキに建設すると発表した。
福島第一原発の事故後、世界で初めての原発の新規立地となる。ロイター通信が報じた。
事業費は四十億~六十億ユーロ(四千百億~六千百億円)。フェンノボイマは東芝とフランスの原子力大手アレバに入札参加を促しており、二〇一二年か一三年に二社のうちから建設業者を決定し、一五年の建設開始を目指す。
同国はロシアの石油や天然ガスからの依存状態を改善するため、さらにもう一基原発を建設する計画で、将来的には原発は七基となる見通し。
あれ?原発に甘い立場の日経が「環境保護団体は今回の新規建設計画に反対している」と一言付け加えているのに、原発にどちらかというと厳しい立場の東京新聞はそれに触れていないのですね。
次に、フィンランド在住の日本人ジャーナリストの方が書いている、フィンランドの電力事情。2011年4月時点での記事ですが、とても参考になります。記憶と記録のためにお持ち帰りさせていただきます。
(転載ここまで)●市民メディア[レアリゼ]
フィンランドで福島原発事故はどう見られたか
靴家さちこ
フィンランド/ケラヴァ
http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=300
2011-04-23
東日本大震災の発生間もなく、日本人である私に「大丈夫?ご家族は無事?」と声をかけ、抱きしめてくれる人が多かったフィンランド。国民の約9割がキリスト教というこの国では、「既に傷ついている人は責めない」という博愛精神の元、東電福島原発事故に関して、日本の責任を個人に問うような人は一人もいなかった。
しかし、事故の経緯が報じられるにつれ、福島からの放射能の飛来を恐れた市民が、ヘルシンキなどの薬局から安定ヨード剤を買い占めるパニックが生じ、改めて25年前のチェルノブイリの放射能が森のきのこから検出され続けているという事実も報じられるにつけ、「もはや日本だけの問題ではない」と硬い表情で放射能汚染を話題にする人が増えてきた。
余談だが、フィンランド在住のベトナム難民によると、ベトナムでは福島原発から大量の汚染水が海に放出された際、塩の買占めのパニックがあったそうだ。「黙って流しちゃダメじゃない」とベトナム人は憤る。
過剰反応かもしれないが、これだけの国際問題に発展する事故を起こした国の国民として、肩身が狭く感じる日々が続いた。3月11日以来、原発関連の日本とフィンランドの報道を見比べながら情報を追う日々が続いている。
フィンランドのメディアの反応
事故発生後、まず、フィンランドの原子力保安院(STUK)のラークソネン所長は、日本政府の危機管理の甘さと東電の官僚主義を非難。フィンランドのマスコミ各社では、日本の行政は「体面を守る為に情報を隠ぺいするだろう」という見通しが付けられた。
民放のMTV3はSTUKの見解を元に、日々危機感を煽る報道を繰り広げてきた。STUKからは局員一人が、広島に移動した在日フィンランド大使館に派遣されており、日々刻々日本からの最新情報や新しい見解をアップデートしている。STUKは炉の水が空炊きになることも想定して、日本のメディアよりも早い段階で塩の結晶が冷却の妨げとなることを指摘し、炉の冷却に海水を用いることへの警告を発していた。
フィンランド国営放送(YLE)からは、MTV3より少しトーンを落とした中立な報道が続き、全国紙ヘルシンギンサノマットは、「日本の行政を信じる」と言う、在フィン邦人に取材したり、「実は良く似ている、日本とフィンランドの国民性」などという特集記事を出したり、ちょっと日本に寄り添った記事も出していた。
その一方で同紙は、前IAEA事務次長のオッリ・ヘイノネン氏にも取材しており、氏は3月14日の時点で日本の状況を分析し、「フィンランド人は国外退去した方がいい」とコメントしている。
日本にも住んでいたことがあるヘイノネン氏は、損傷があるとされる日本の原発全てを訪問した経歴があり、余震でさらにそのダメージが大きくなることを懸念しているとも発言。現在在籍中のハーバード大学の学内ニュースの動画※で、氏は「放射能に国境は無い」「いずれは日本だけの問題ではなくなる」と穏やかながらも、厳しい口調で日本政府の対応を非難している。まるで全てを見透かしているような、鋭い眼光が印象的だ。
http://www.youtube.com/watch?v=c02lJSVcRfI
※3月15日のハーバード大学政治大学院のホームページに掲載されたオッリ・ヘイノネン前IAEA事務局長の動画
フィンランドのエネルギー事情
北海道の総人口よりやや少ない530万人が住むフィンランドには、日本の約9割の国土面積に2か所の原発、4基の原子炉が設置されている。長い冬の寒冷な気候と暗さと、製紙・パルプ産業に支えられた国の経済事情からしても、国民一人当たりおよそ16,000 kWhという大量な電力が必要とされ、電力の30%は原子力に頼っている。
フィンランドは、欧州ではフランスと並ぶ原発推進国であり、3.11以前から予定されていた1基の原子炉も、現在建設計画がされている原子炉2基も建設は予定通り続行されている。
放射能の危険は良く知られているものの、原子力ベースの電力は廉価であるという考えが広く共有されているフィンランドでは、北緯60度前後と高緯度な地形でオゾン層破壊の脅威にさらされている為、CO2を排出するエネルギーへの後戻りは許されない。
ウランも国内に埋蔵しており、天然ガスや石油をロシアの輸入に頼るのは、政治的にもできるだけ避けたいという事情がある。さらに硬い岩盤に覆われ、体感できないほどの地震が年に数十回起こるだけという地形上、地震への脅威は無い。
ゆえに、地震大国の日本では原発はすぐにでもやめるべき――でもフィンランドの事情は別の話、というスタンスを取っている。福島原発事故直後には、フィンランドの既存の原子炉には安全装置(電源)が日本の2倍から3倍取りつけてあるので安全性が高いことと、フィンランドの岩盤は固く、日本のように大きな地震や津波は起こり得ないということが繰り返し報じられてきた。
しかし、地震が無くても、動作ミスや故障が全く起こらない保証はどこにもない。テロの標的に原発が選ばれたらと、地震が無くても原発は危険という認識を持つ人は少なくない。北部のオウルでは小規模な反原発デモがあり、追ってグリーンピースの職員3名が、オルキルオト原発内部に潜入する過激デモも発生した。これまでにも反原発の立場を取ってきた緑の党も、ヘルシンキ中央駅の広告塔に反原発を訴えるポスターを表示し、改めて反原発の意を表明した。
福島原発事故後まもなく、ハロネン大統領が示唆していた通り、フィンランド政府は原発に代わる再生産エネルギーの開発に力を入れ始め、3月末には総発電量のわずか0.3%を占める風力発電を、2020年までには総電力量の6%の2500MWまでに引きあげる目標を掲げた。ドイツほど脱原発の動きは際立っていなくても、新エネルギーの模索の動きは前進中だ。
次に、「電力を原発に頼る危うさ」というテーマで各国の電力事情に触れているのが「途上の片隅にて」さん。フィンランドでは原発への反対がそれほど強くないことを説明しています。また、放射性廃棄物処理施設「オンカロ」についても紹介しています。
(転載ここまで)●途上の片隅にて
電力を原発に頼る危うさ・フィンランド編
http://nekotomo.at.webry.info/201105/article_14.html
2011/05/26 23:10
本来なら次に「ロシア編」を取り上げるのが妥当なところだが、フィンランドに世界で唯一の核燃料廃棄物の最終処分場があることを、先日の東京新聞の記事で知ったので、こちらを先にとりあげる。
↓この処分場をテーマにしたドキュメンタリー映画が今話題になっている。
「10万年後の安全」 予告篇
フィンランドでは現在4基、合計出力276万kWの原子力発電所が運転中である。同国の2005年の原子力発電による電力量は前年比の2.4%増の223億3,400万kWhで、総発電電力量に占める原子力の割合は26.3%に達している。
TVOという電力会社が、2004年にフィンランド5基目となるオルキルオト原子力発電所3号機(EPR、160万kW)の建設許可を申請した。建設計画は、1993年2月に一度政府によって承認されたが、1986年のチェルノブイル事故の影響で1993年9月に議会で否決された過去がある。しかし近年の慢性的な電力輸入、将来の電力需要の増加予想、京都議定書遵守の必要性などを背景として、再度新規原発建設計画が浮上。TVO社は、2005年8月から、オルキルオト原子力発電所3号機(EPR、出力170万kW)の建設を開始した。これは、原子力発電および新規原発建設に対する世論の好転が追い風となったらしい。
さらに、フィンランドでは、2001年5月にオルキルオトという所を、高レベル放射性廃棄物の最終処分予定地として決定している。ポシヴァという会社が2004年6月からは地下特性調査施設(オンカロ)の建設をオルキルオトで開始、2020年には本格的な操業を開始する計画であると言われてはいるが、福島原発の事故がどう影響するのだろうか。
------------------------------------------------東京新聞・こちら特報部 2011.5.21
核燃料廃棄物 最終処分の行方は
地価500メートルで「10万年」
大惨禍を引き起こすまで「思考停止」に陥っていた原発政策の未来。「推進」「脱」を超えて、目をそらさないでほしいのが核燃料廃棄物の最終処分問題だ。最終的には地下深い岩盤に埋設するが、受け入れ先は決まらず、「地震大国」ゆえに半永久に安全管理する適地も多くない。原発を稼働し続ける限り、危険な放射能の害はたまり続ける。先々の世代にまで核の後始末を押しつけていいのか。(出田岡生、佐藤 圭)
雪が降り積もった凍土を、トナカイがゆったりと歩く。壮大な自然の光景に見とれていると、カメラは洞窟のような工事現場に移る。地下五百メートルまで強固な岩盤を掘削して建設される、フィンランドの高レベル放射性廃棄物の最終処分場だ。
今、話題のドキュメンタリー映画「100、000年後の安全」は、世界初の最終処分場がテーマ。原発から出た大量の放射能が無害になるとされる10万年後まで、果たして廃棄物を銅と鉄の特殊な容器に入れて安全に保管し続けられるのか。マイケル・マドセン監督が政府関係者や専門家にインタビューを重ねる。
処分場は首都ヘルシンキから北西240キロ、オルキルオト原発から東に約1キロの場所にある。名前は「オンカロ」。フィンランド語で「隠し場所」という意味だ。現在は調査施設を造り、2020年から操業予定だ。
オンカロを造るための調査施設を地価に建設中だ=フィンランド・オルキルオトで
ムンクで警告?
放射能の危険から未来の人類を守るにはどうすればいいか。映画の中で専門家らは「隠し方」を大まじめで議論する。
「10万年後は次の氷河期をへて別の人類がいて危険標識の言葉は通じないかも」「恐怖感を感覚で伝えるのにノルウエーの画家ムンクの絵『叫び』を使っては」・・・。
配給元のアップリンク(東京都渋谷区)によると、福島第一原発の事故で4月の上映開始から東京など17館で約2万人が鑑賞した。今後、シネコンも合めた全国60館で上映が予定され、自主上映の問い合わせもひっきりなしだという。
映画の中である専門家は「原発への賛成、反対は関係ない。放射性廃棄物という、現存する危険に取り組む必要がある」と語る。政治的なメッセージはない。伝わるのは「10万年」という永遠と同等の時間の重みだ。
「廃棄のリスクがあまりにも大きすぎることを知り、呆然とした」(40代女性)などと、配給元には観客の感想が続々と寄せられている。
固い地盤に利点
フィンランドは人口540万人。同国在住のジャーナリスト、靴家さちこさんは「電力の約3割を原子力で賄う原発推進国。今、5基目となる世界初の160万キロ級新型炉を建設中」と話す。
福島の事故への反応はどうだったか。「チェルノブイリ事故の記憶から『恐ろしいことが起きた』と瞬時に反応した。薬局からは安定ヨウ素剤が消えた。でも、地盤が固く地震も少ない国で、ドイツのような脱原発の動きは出てきていない」
それでも情報隠しが次々と明らかになる日本とは異なり、「情報公開を徹底して、透明性を保とうとしている」と靴家さん。事故があると、地元住民の問い合わせ先として、担当書名と携帯電話の番号まで公開される。
最終処分場の存在はほとんどの国民が知っているはずだというが、注目されていない。建設中のオンカロは「日本の原発立地事情と同じく人口が少ないへんぴなところにある。地元は雇用が増えると賛成した」と話す。
世界初 処分場を着工
フィンランドの事例に学ぶ
世界初の放射性廃棄物の処分場「オンカロ」の入り口
なぜフィンランドが、世界で初めて最終処分場の建設に着手したのか。「将来起こりそうな問題を予見し、事前に処理する。放射性廃棄物についても万全の対策を講じようとした」と語るのは、北欧諸国の事情に詳しい「スウェーデン社会研究所」の須永昌博所長だ。
フィンランドは、独自技術で原発を推進する隣国スウェーデンと連携してきた。最終処分場についても、計画自体はスウェーデンのほうが先行していた。同国での着工予定は13年だ。
原発は世界30カ国に432基あり、フィンランドは4基(世界18位)、スウェーデンは10基(10位)だ。須永氏は「産業を振興していくためには原発が必要と判断した」と解説する。
それでも国民の間からは、未解決の最終処分問題に疑問の声が上がり続けた。両国政府が目をそらさずに、いち早く処分場の選定に取り組んだことが、国民的議論を巻き起こしたともいえる。
スウェーデンは1980年、国民投票で原発の是非を問い、条件付き賛成が6割、反対は4割。反対の主な理由が処分問題だった。当時の国会は、10年までに全廃する方針を決めたが、09年、現状の10基体制の維持へと転換。フィンランドも、五基体制で行くことになっている。両国ともに「共存路線」といったほうが現実に近い。
地震国日本 適地探し困難
一方、日本では使用済み核燃料の処分方法が確立されないまま、54基もの原発が立っている。使用済み核燃料から核物質のプルトニウムとウランを取り出し、燃料として再利用する「核燃料サイクル路線」を推し進めてきたものの、行き詰まっている。
青森県六ケ所村の再処理工場はいまだに稼働していない。六ケ所村と全国の原発施設には、使用済み核燃料が福島第一原発の事故前で約1万6300トンもたまっている。
仮に再処理ができたとしても、高レベルの放射性廃棄物が残る。再処理せずに捨てる「直接処分方式」のフィンランドと同様、最終処分の問題はついて回るわけだ。
処分事業を担う「原子力発電環境整備機構(NUMO)」の計画では、まず放射性廃棄物をガラスと混ぜて金属容器に流し込み「ガラス固化体」(高さ約1.3メートル、直径約0.4メートル)を作る。
これを30~50年間冷やした後、300メートル以上の地下の岩盤に埋める「地層処分」とする。その際、鉄製の容器や粘土固めなど「4つのバリアーで閉じこめて「ガラス固化体と地下水が少なくとも千年間は接触しないようにする」という。
だが、豊富な地下水と活断層に覆われた日本で適地を探すのは難しい。調査に応じた市町村に90億円が国から交付されるが現在、動きはない,
今、六ケ所村などに貯蔵するガラス固化体は1700本。国内の使用済み核燃料をすべて再処理すると、約2万4100本に上り、さらに年間で1300~600本増えていく。
原発大国の米国でも、使用済み核燃料は行き場を失っている。ネバダ州ユッカマウンテンで処分場建設が決まったが、地元の反対などでオバマ大統領が白紙撤回した。
舘野 淳・元中央大教授(核燃料化学)は「米国は原発の敷地が広いから貯蔵する中間処理施設を造ってためておけるが、日本では地元の理解を得るのは難しい。最終処分場選びはもっと困難だ。解答は誰も持ち合わせていない」と指摘する。
米国の原子力発電所でドライキャスクと呼ばれる円筒形容器に密閉され、
保管されている使用済み核燃料(米原子力規制委員会提供)
情報公開の徹底を
須永氏は「福島の事故を機に原発をやめるのか、それでも進めるのかを徹底した情報公開によって国民に問うべきだ」とし、こう促す。「もし脱原発に向かったとしても、既にたまった放射性廃棄物の処理の問題は残る。日本は技術面、情報公開のあり方などをフィンランドから学ぶべきだ」
デスクメモ
半世紀前は「未来の火」だった原発。その恩恵を受けて生きてきたが、福島の事故以前から、人間の英知や技術では消すことのできない核燃料のゴミ問題を先送りしてきた。原子力は人類の過渡期の火だろう。電気を使い込んだのは私たち世代だ。きちんと処分方法と処分地を決め、着実に実行しよう。(呂)
エネルギー政策とは各国の中だけでどうかしようとしても、限界があるんじゃないでしょうか。...というのが、フィンランドの新規原発建設計画についての報道に接した感想です。
各国にはそれぞれのエネルギー資源の有無や自然環境や産業構造のちがいなどの事情があります。ですから、上に引用した記事でも書かれているように、フィンランドの電力会社が原子力発電所を新規につくるということにも全く理由がないわけではない、とは思います。
しかし、放射性廃棄物は事故があればただちに全世界を、事故がなくても時空を超えて徐々に数千年後、数万年後の子孫を侵していきます。特定の事情をもった特定の国だけでエネルギー問題や放射性廃棄物問題を解決することはできません。全世界的にその意識が広がることが必要だと思います。
フィンランドだけでエネルギーの確保ができるわけではなく、放射性廃棄物の処理ができるわけでもないことを考えたら、フィンランドのエネルギー問題、放射性廃棄物問題は、全世界の問題でもあります。フィンランドが原発に頼らなくてもよいようにすることは、全世界の利益にもなるはずです。
エネルギー問題、放射性廃棄物問題を各国の取り組みの中だけにとどめずに、全世界でともに考えるための新しい枠組みが必要なのではないでしょうか。
自分の国さえ、自分の企業さえよければよい、自分の利益さえ確保されればよい、放射性廃棄物などは自分の周囲になければそれでよい、という「原子力推進」の思想と根気よく闘わなければなりません。その闘いは、全世界に広がらなければなりません。
原子力発電の害悪との闘いは、経済的エゴイズム、強欲資本主義、新自由主義との闘いでもあります。
築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2011-10-04
【傍聴をお願いします!】10/5に築地市場移転問題「公金支出金返還請求」の公判があります
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-11037538767.html
↑『がけっぷち社長』さん作。また、税制についての当秘書課の記事は、「カテゴリ : 税制、税金、財政」から。
虹とモンスーンの下の弱い文明では身近な一歩が社会を変えるのだからと、イルコモンズのふたの下のフォーラム自由幻想と市民社会フォーラムのそこに存在する良き人生と生活への切実な望みを民主党にわからせるために、低気温のエクスタシーの中のアブナイ日本が壊れる前に、生まれてきて良かったと感じられる社会にしたいけどとりあえずどうすべきかkimeraれない情報の海の漂流者さんとニュース・ワーカーさんと農家の婿さんと一緒に、イル・サンジェルマンの散歩道のくろすろーどにあるアダージォな午後のカフェの窓辺でお茶にクリーム入れて福島老朽原発を考える会(フクロウの会)でみんななかよく鍋パーティーして、世界の片隅で税制についてのニュースやガン闘病記やフリスキーの日記や夏天故事やルンペン放浪記やペガサス・ブログ版や転成仁語やイラク・ホープ・ダイアリーや広島瀬戸内新聞や虹の日記やvanacoralの日記や黙然日記やフランス語の練習帳や「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや社会科学者の時評やフランスメディアニュースや琉球新報や沖縄タイムスや辺野古浜通信や高江の現状を読んで、沖縄問題と北アイルランド問題を同じように考えてみようと思って、消費税と社会保障と国家予算についてのマスコミに載らない海外記事を1947年教育基本法の理念の今日行く審議会とスーパー小論文ハイスクールとアジア連帯講座と内田樹の研究室で超左翼おじさんと見て、大脇道場と内田樹の研究室とアフガン・イラク・北朝鮮と日本と山口県上関町の祝島と地元紙で識るオキナワと海鳴りの島と知られざる晴天のカナダで虹のカヤック隊も一緒に沖縄・辺野古海上基地の問題を中心にはげしく学び、はげしく遊んだところで、「どこへ行く、日本。」とか、労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら小出裕章先生や京野きみこさんやさとうしゅういち(佐藤周一)さんや湯浅誠さんや戸倉多香子さんや保坂展人さんやテルヤ寛徳(照屋寛徳)さんやすぐろ奈緒さんや小坂和輝さんや西山千嘉子さんのためにレイバーネットの団結は力ですくらむ組んで多世代交流のブログ広場の多文化・多民族・多国籍社会で「人として」日本ジャーナリスト会議で転がるひよこ豆のように情報流通を促進できるかとか思いながら、明日も晴れの空と風と、月と、星のもとで白砂青松の雪裏の梅花やブーゲンビリアや梨の木やフランスねこや薔薇、または陽だまりの猫や古い寺を多く見て日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書きながら国会議員定数削減・比例削減に反対するInternet Zoneのサイバー政治団体秘書がシジフォスにも負けずにウェブにはびこるネトウヨどもを滅多切りして「Apes! Not Monkeys! 本館」と「Apes! Not Monkeys! はてな別館」に行った後、原発の「今」を考えるために、「フランス西部放射能検査協会」と「放射能研究広報独立委員会」と「フランス放射線防護原子力安全研究所」と「フランス・原子力安全局」と「フランス・脱原発ネットワーク」と「フランス・脱原発ネットワーク・パリ」と「原子力資料情報室」とEX-SKF-JPと「ピース・フィロソフィー・センター」とたんぽぽ舎に立ち寄って、fukushima 福島第一でonaironaironairされているBeltix Talkを聞きながら金子勝先生のツイッターを復唱して詩空間の中の迎春閣之風波での言ノ葉攻防を眺めながら、「人々に力を!!」、「民主主義を今!」、「なんくるないさぁ~やってみれ~♪」とみどりの未来をドイツから学び、CLick for Anti War 最新メモを読む・考える・書くきまぐれな日々のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html
■官庁への意見送付先について http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html
■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html
■テレビ報道番組のご意見窓口(「わんばらんす」から) http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html
●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集 http://www.news-pj.net/link/media.html
- 関連記事
-
- 大飯原発の再稼働強行にあくまでも反対 (2012/06/16)
- 福島第一原発事故は今も現在進行形だということを忘れない。 (2012/07/03)
- 自分の生命を守るための情報を国民に開示しない日本政府 (2011/08/27)
- 世界核被害者フォーラム 広島宣言 (メモ) (2015/11/25)
- 大問題を起こした企業の対応 (2011/06/02)
- 脱原発を目指す政党選択ガイド (首都圏反原発連合制作) (2012/11/24)
- 日本の原発事故への海外の不信は今の日本政府・原子力ムラのやり方では拭えないように思う。 (2011/07/02)
- 北海道函館市からの原発差し止め訴訟 (メモ) (2014/04/10)
- 原子力規制委、文書作らず (核発電推進原理主義組織が証拠を残さずに原発を推進するための歴史修正主義的手口) (2016/02/02)
- 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)集会のご案内 (東京、2011年5月21日、23日) (2011/05/18)
- 2011年4月10日、東京・高円寺の原発反対デモの記録 (2011/04/14)
- 福島第一原発事故と放射性物質汚染を忘れない2013年3月11日付け仏リベラシオン紙 (2013/04/16)
- 関西電力・高浜原発の運転停止を命じる大津地裁での仮処分を取り消した大阪高裁の判決は日本の次の原発事故を誘発する不当なものだと思う。 (2017/04/03)
- 「子供20ミリシーベルト撤回を要求するオンライン署名」ご案内 (2011/04/24)
- 大飯原発再稼働という、日本国の自力滅亡コース入りに反対。 (2012/06/10)
- テーマ:「原発」は本当に必要なのか
- ジャンル:政治・経済
- カテゴリ:エネルギー政策、核発電(原子力発電)
- CM:0
- TB:1
トラックバック
共産党は「避難の権利」を擁護すべきだ
- 2011/10/13(21:08)
- ペガサス・ブログ版
世界人権宣言を読もう...
社会動向を知るための報道機関と個人発信者(随時入れ替え)
●三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部
●維新ペディア-Ishinpedia – あなたが知らない維新の事実
●琉球新報
●沖縄タイムス+プラス
●フクナワ _ 〜福井と沖縄、原発と基地のニュースサイト〜 沖縄タイムス x 福井新聞
●カナロコ | 神奈川新聞
●神奈川新聞 on yahoo.jp
●しんぶん赤旗
●Number 1 Shimbun (日本外国特派員協会 FCCJ)
●SAMEJIMA TIMES
●鮫島浩✒️ジャーナリスト 政治・メディア
●Japan _ World news _ The Guardian
●Japan News - Japan Facts & Latest News - The New York Times
●BBC - Search results for Japan
●BBC News Japan (@bbcnewsjapan) on Twitter
●Al Jazeera_ Live News
●Japon _ Toute l'actualité sur Le Monde.fr.
●Vu du Japon - Libération
●The Japan Times
●News for the People in Japan
●the hankyoreh japan
●Chosun Online _ 朝鮮日報
●聯合ニュース
●人民網日本語版--人民日報
●すくらむ
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●醍醐聰のブログ
●Everyone says I love you !
●平和憲法のメッセージ (水島朝穂・早稲田大学教授)
●澤藤統一郎の憲法日記
●読む・考える・書く
●秋原葉月@Iam not Abe(@akiharahaduki) _ Twitter
●Afternoon Cafe
●山崎 雅弘(@mas__yamazaki) _ Twitter
●金子勝(@masaru_kaneko) _ Twitter
●OSHIDORI Mako&Ken Portal / おしどりポータルサイト
●つなげ“希”動力-人生記録員、伊東勉のページ
●晴天とら日和
●kojitakenの日記
●LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
●ガイチ (@gaitifuji) _ Twitter
●宮城 康博(@nagonagu) _ Twitter
●ふるまいよしこ(@furumai_yoshiko) _ Twitter
●masanorinaito (@masanorinaito) _ Twitter
●Fukushima 311 Watchdogs
●International news _ euronews, latest international news
●alterglobe.net
●ABYZ News Links : Index : Newspapers and News Media Guide
●海外有名メディアによる安倍政権を批判する記事まとめ - NAVER まとめ
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●国会議員白書
最近のトラックバック
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ神奈川支部例会 被爆国で原爆被災を語り継ぐ (11/15)
- 政治Ⅱ:共産党は立憲民主党を見限ろう (09/04)
- 政治Ⅱ:製薬マネーデータベース 『YEN FOR DOCS』 (09/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):軍拡の動きに、私たちはどう対抗するか―戦後80年を前に (08/15)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):在沖米軍による性暴力事件と情報隠蔽を許さない! 外務省正門前スタンディングにご参加を (07/01)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):気候変動平和への取り組み (06/25)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:環境大臣に水俣病の患者・被害者団体が「苦悩を訴える」会での、水俣病の責任者としての国側である環境省と環境相の非礼で侮蔑的で一方的で権威主義的な態度には「台本」があった。到底許せない。 (05/11)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):〈JCJ沖縄声明〉政府と司法による辺野古新基地建設強行に抗議する (12/29)
- 政治Ⅱ:裁判官メモ:良心を感じる判断をした方の名前 (随時更新) (11/17)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ賞 贈賞式と記念講演 (09/22)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:義務ではなく任意のはずのマイナンバーカード強制、現行の健康保険証廃止の裏には財界の要求がある。(しんぶん赤旗の報道) (08/08)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):JCJ(神奈川支部)オンライン講演会 ヘイト批判報道 スラップ訴訟を闘って (03/16)
- やさぐれ戦記:パソナって (02/12)
- 村野瀬玲奈の秘書課広報室:自らの政策判断の間違いを議会演説で謝罪する立派な政治家の尊敬に値する姿 (02/04)
- メモ用ブログ(JCJ神奈川):安保3文書閣議決定の社説 (01/02)
沖縄・辺野古基金
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6476.html
■沖縄・辺野古への新しい米軍基地の建設を阻止するための「辺野古基金」が発足。大勢の人の援助と連帯を沖縄に。
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-6375.html
「日本人の日本」だけが「世の中」じゃない
●ARP|Anti-Racism Project | 反差別の法律・条例など
●外国人名言集@GLOBALPOWER (_GLOBALPOWER) on Twitter
●今 言論・表現の自由があぶない!
●愛国心はあるさ。ありますとも。あるからより良い国になってほしいのだーだから外国と存分に比べさせてもらいまーす!
●フリスキーの日記
●Various Topics
●虹とモンスーン (だった場所)
●虹とモンスーン
●さて何処へ行かう風が吹く
●フォーラム自由幻想
●Peces y Flores
●いしけりあそび
●Vivir para parrandearlo
●Gen'ichi Yamaguchi (GenYamaguchi) on Twitter
●イラク・ホープ・ダイアリー
●イラクの子どもを救う会ブログ
●Nori.com
●Chupika Szpinak
●Chupika Szpinak
●ChupikaSzpinak (ChupikaSzpinak) on Twitter
●みどりの1kWh
●ドイツから学ぼう
●L'art de croire
●ジャーナリスト飛幡祐規(たかはたゆうき)さん
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ツイッター)
●映像ジャーナリスト 及川 H.健二さん(ブログ)
●フランスの活字メディア
●フランスからグローバリゼーションとオルタナティブを考える新しいフランス学
●フランスからグローバリゼーションとデモクラシーを考える
●映画、音楽、モード、料理…フランス関連情報をジャンル別に蓄積。
●FRENCH BLOOM CINEMA
●FRENCH BLOOM MUSIC
●ね式(世界の読み方)
●イル・サンジェルマンの散歩道
●梨の木日記
●ふりかえれば、フランス。
●スキピオの夢:LE REVE DE SCIPION
●叫びの歌
●ネトウヨさんフランス化計画推進部長
●フランス番長
●onaironaironair
●bandeapart72 (@bandeapart72) - Twilog
●bandeapart72のTumblr
●明日うらしま 在ベルリンジャーナリスト・梶村太一郎の反核覚え書き
●EUと死刑
●児玉昌己 研究室
●イルコモンズのふた。
●『海舌』 the Sea Tongue by Kaisetsu
●欧州の絵画的街角と政治的絵画
●EU労働法政策雑記帳
●ヨーロッパ文化部ノート
●どうする日本 北欧の福祉を日本へ
●BCN童子丸 ホームページ
●(新)とりあえず
●Various Topics
●ウィンザー通信
●カナダde日本語
●遠い家への道のり (Reprise)
●メトロポリタンダイアリー (Metropolitan diary)
●ミクロネシアの小さな島・ヤップより
●ぴんぐーの1日
●ぴんぐーの1日
●Whoso is not expressly included
●在日コリアンについてのFAQ
●在日コリアンFAQ(β)
●朝鮮人戦時動員FAQ
●朝鮮学校無償化問題FAQ
●朝鮮学校「無償化」除外問題Q&A 金明秀
●日刊イオ
●朝鮮学校のある風景
●私にも話させて
●韓国人、嫌韓を見る
●見るんじゃあなくて観るブログ―韓国スクラップ帳
●世界の端っこで☆キャンドルを灯すブログ
●空と風と星と詩、そして「ひとり言」
●piccolo BLOG
●へばらぎ
●いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記
●OCHLOS(オクロス)
●かっちんの青商会物語
●ryang_ryeon_wol (jejudog85) on Twitter
●ここが変だよ在特会(仮)
●在韓広島人、日本を見る
●詩空間(河津聖恵さん)
●河津聖恵 (kiyoekawazu) on Twitter
●生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じるなめぴょんさんはロックンロールで悩みを抱えたまま中国と日本で踊る
●毎日がちょっとぼうけん 仕事でワープした中国での生活
●ふるまいよしこ (furumai_yoshiko) @ Twitter
●ファンキー末吉BLOG
●アジアの中の日本、日本の中のアジア
●他国の中の日本、日本の中の他国
●Free Jamal Diary ジャマルさんに難民認定を!
●Free Jamal!
●エクストラレポート・ルーム
●夏天故事
●園良太の日記
●沖縄オルタナティブメディア0
●沖縄から見た日本(地元紙で識るオキナワ)
●沖縄から見た日本(照屋寛徳さん)
●沖縄から見た日本(うまんちゅ揃って県民大会!)
●沖縄から見た日本(ブーゲンビリアさん)
●沖縄から見た日本(亜衣さん)
●沖縄から見た日本(さめさん)
●沖縄から見た日本(shinakosanさん)
●沖縄から見た日本(nagonaguさん=宮城康博さん)
●沖縄から見た日本(宮城康博さん=nagonaguさん)
●沖縄から見た日本(高江から)
●沖縄から見た日本(辺野古から)
●沖縄から見た日本(oki**wa_ma*iさん)
●沖縄から見た日本(市民ボランティア有志のみなさん)
●沖縄から見た日本(ネオキの会)
●沖縄から見た日本(写真で見る・知る)
●沖縄から見た日本(やんばるの風)
●沖縄から見た日本(目取真俊さん)
●美味しい沖縄観光♪
●楽しい沖縄音楽♪
●沖縄タイムス
●琉球新報
●地元紙で識るオキナワ
●Cruel, crazy, beautiful world
●総料理長、どこへでも漂流
●弱い文明 (blog)
●弱い文明 (homepage)
●おこじょの日記
●arkanalの日記
●薔薇、または陽だまりの猫
●るるどの覚書
●つぶやき手帳
●IRREGULAR RHYTHM ASYLUM Blog
●media debugger(旧)
●media debugger(新)
●マスコミに載らない海外記事(新)
●マスコミに載らない海外記事(旧)
●私の闇の奥
●笹田 惣介(@show_you_all) - Twilog
●Black Tokyo
●日本に帰化した有道出人さんのブログ
●ヘフェリン・サンドラ (SandraHaefelin) on Twitter
●(2) Clara Kreft (808Towns) on Twitter
●カロリン (carolinhime) on Twitter
●外人の本音 (gaijin_no_honne) on Twitter
●パリババ2号 (Yukfra) on Twitter
●Japan focus(英語)
●Japan today(英語)
●Observing Japan(英語)
●TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
●「今日の日本」(日本についてのフランス語のインターネットニュースメディア)
●「アクチュ・ジャポン」(フランス語による日本のニュース要約)
●「ル・ジャポン」(フランス語による日本のニュース。文化、言葉についてのニュースが多い)
●「フランス・ジャポン・ネット」(在日フランス語圏人のためのニュースサイト)
●Japon Infos _ Un autre regard sur l'actualité japonaise
●パリの日本語新聞OVNI
●フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
●メディアプロジェクト「逆」(日本語、英語)
●Ideology Japan(英語)
●「ある裏切られた人々」(英語)
●反戦翻訳団
●みんなの翻訳
●マスコミに載らない海外記事
●Cluttered talk blab blab blab
●ekesete1のブログ
労働問題、貧困・格差問題リンク
●(1) 塩見卓也 (roubenshiomi) on Twitter
●徳武 聡子(司法書士) (Satoko_Tokutake) on Twitter
●いのちと暮らしの相談ナビ
●非正規労働者の権利実現全国会議
●生活保護問題対策全国会議
●湯浅誠からのお知らせ
●ささきりょう (@ssk_ryo) on Twitter
●弁護士 佐々木亮の労働ニュース その先を読み解く - Yahoo!ニュース
●editor _ 月刊誌『KOKKO』編集者・井上伸のブログ
●すくらむ
●くろすろーど
●労働組合ってなにするところ?
●ルンペン放浪記
●水曜夕暮れ官邸前。 《このまますすむと困っちゃう!!》アクション
●シジフォス
●ススムが進む
●全国労働基準監督署の所在案内(厚労省サイト)
●都道府県労働局の所在案内(厚労省サイト)
●日本労働弁護団
●全国労働組合総連合(全労連)
●労働政策研究・研修機構(JILPT)
●コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク
●いじめ・メンタルヘルス労働者支援センター(IMC)
●労働組合 岡山マスカットユニオン
●なんぶユニオン
●にいがた青年ユニオン
●NPO法人 POSSE ~労働相談やイベント通じて一緒に「働く」を考えましょう~
●労働相談 女性ユニオン東京
●女性と貧困ネットワーク
●一人でも入れる労働組合 なかまユニオン
●フリーター全般労働組合
●ガテン系連帯☆ブログ
●インターネット労働組合ジャパンユニオン
●全国ユニオン
●派遣ユニオン
●派遣ユニオン ブログ
●ユニオンぼちぼちのブログ
●派遣労働ネットワーク
●反貧困ネットワーク
●反貧困たすけあいネットワーク
●反貧困ネット北海道
●ユニオンみえブログ
●生存助け合いのネットワーク(生存組合)
●Chisitomare_Esamanihi
●NPO法人労働相談センター
●労働相談センター・スタッフ日記
●臨床心理士ユニオンのホームページ
●滋賀青年ユニオン委員長ブログ
●西播地域ユニオン ブログ
●全国福祉保育労働組合の福岡地方本部
●全国一般労働組合東京東部労働組合
●反貧困でつながろう
●過労死をなくそう!龍基金
●労働相談・労働組合日記
●労働問題中心、ブログ
●生きてゆく派遣社員のBlog
●巨大派遣会社と戦うドンキホーテのブログ
●生協関連・一般労組のブログ
●まともに生活できる仕事を!人間らしく働きたい!
●日産自動車とたたかう仲間たち
●これからも、海を越えてつながろう
●自立生活サポートセンター もやい
●「労働組合・生存のためのメーデー広島実行委員会」(略称:生存ユニオン広島)
●働き方ネット大阪
●住まいの貧困に取り組むネットワーク ブログ
●東京新聞「生活図鑑」
●東洋経済オンライン:「貧困層をより貧しくする日本の歪んだ所得再配分」
●「格差・貧困は自己責任でなく政治責任である」と唱えていた政府研究所のレポート
生きていくためのお手伝い
法律を身近に
●救援連絡センター 『国家権力による弾圧に対しては、 犠牲者の思想的信条、 政治的見解の如何を問わず、 これを救援する。』
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)(旧ブログ)
●情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊) (新ブログ)
●University of Minnesota Human Rights Library (ミネソタ大学人権図書館)
●長崎人権研究所(旧長崎県部落史研究所)
●外務省 人権外交
●RONのオンライン六法全書
●日本弁護士連合会
●自由法曹団
●冤罪(誤判)防止コム
●Everyone says I love you ! 宮武嶺弁護士
●どうなってるんだろう? 子どもの法律(山下敏雅弁護士)
●町村泰貴教授(民事訴訟法・サイバー法)
●上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
●澤藤統一郎の憲法日記
●人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
●弁護士 梓澤和幸のホームページ
●ナベテル業務日誌(渡辺輝人弁護士)
●弁護士渡辺輝人のナベテル法蕩記
●Twitter 渡辺輝人 (nabeteru1q78)
●津久井進の弁護士ノート
●弁護士村上英樹のブログ
●弁護士のため息
●いしけりあそび
●山口元一弁護士
●ろーやーずくらぶ
●街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋
●杉浦 ひとみの瞳
●弁護士 加藤慶子のよしなしごと
●法と常識の狭間で考えよう
●弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
●中山研一の刑法学ブログ
●弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●奥村徹弁護士の見解([email protected])
●Because It's There
●la_causette
●業務日誌 しいの木法律事務所
●九州合同法律事務所
●夜明け前の独り言 水口洋介
●清水雅彦の憲法・鉄道・バイクetc.
●東京法律事務所憲法9条の会
●明日の自由を守る若手弁護士の会
●TPPに反対する弁護士ネットワーク
●日本民主法律家協会
●はてなリング > 法曹実務家・法学者ブログ
●平和志向法律屋 「DANZO」。
●e-politics (法律問題・政治問題に関して、多くの人が正確な判断材料に基づいて態度決定できるようになるべく正確な所に近づけるような情報を提供することを目的としたサイト)
●弁護士ドットコムニュース
●Search for Law & Cases: 世界の憲法・法律・判例の検索
●国際刑事裁判所(ICC)と日本
●国境なき法律家たち(英語)
●勝田清孝と来栖宥子の世界
「世界愛人主義同盟」(笑)は死刑に反対です
仰げば尊し
●南葛定卒業式不起立1円裁判
●根津公子先生
●増田都子先生
●木川恭先生
●学校に自由の風を!
●水島朝穂先生
●住友剛先生「できることを、できる人が、できるかたちで」
●住友剛先生 on Twitter
●上脇博之先生
●保立道久先生
●ペガサス先生
●石川康宏先生
●五十嵐仁先生
●金子勝先生
●金子勝 on Twitter
●藤井達夫先生
●内田樹の研究室
●内田樹の研究室
●今日行く審議会@はてな
●annntonio先生
●シートン先生
●Living, Loving, Thinking
●5号館のつぶやき
●関良基先生
●小谷敏先生
●内藤朝雄先生
●ssh-スーパー小論文ハイスクールVer.2.0
●メタメタの日
●さつきのブログ「科学と認識」
●アメリカ教育最前線!!
●“しょう”のブログ
●金明秀先生
●社会科学者の随想
●社会科学者の時評
●湖畔日記
●荒木國臣先生
●新小児科医のつぶやき
●リハ医の独白
●獣医さんの嘆き
●MEDLINE 日本語ゲートウェイ
●組合と学力の間に関係はないけど、橋下徹支持率と学力の間に関係はある(笑)
●日教組の教師の人殺し
●日教組はタリバンか
●日教組の先生の例(笑)
●日教組の何が悪いのよ!!
●文士・事物起源探究家 松永英明の 「絵文録ことのは」
農林水産業を考える
経済関係
FC2カウンター
月別アーカイブ
2024年 11月 【85件】
2024年 10月 【124件】
2024年 09月 【53件】
2024年 08月 【82件】
2024年 07月 【83件】
2024年 06月 【64件】
2024年 05月 【88件】
2024年 04月 【89件】
2024年 03月 【70件】
2024年 02月 【75件】
2024年 01月 【75件】
2023年 12月 【67件】
2023年 11月 【39件】
2023年 10月 【54件】
2023年 09月 【61件】
2023年 08月 【58件】
2023年 07月 【63件】
2023年 06月 【72件】
2023年 05月 【59件】
2023年 04月 【46件】
2023年 03月 【28件】
2023年 02月 【44件】
2023年 01月 【42件】
2022年 12月 【53件】
2022年 11月 【47件】
2022年 10月 【56件】
2022年 09月 【46件】
2022年 08月 【44件】
2022年 07月 【44件】
2022年 06月 【52件】
2022年 05月 【50件】
2022年 04月 【45件】
2022年 03月 【48件】
2022年 02月 【38件】
2022年 01月 【55件】
2021年 12月 【56件】
2021年 11月 【45件】
2021年 10月 【57件】
2021年 09月 【50件】
2021年 08月 【58件】
2021年 07月 【44件】
2021年 06月 【67件】
2021年 05月 【59件】
2021年 04月 【28件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【3件】
2021年 01月 【2件】
2020年 12月 【2件】
2020年 11月 【4件】
2020年 10月 【4件】
2020年 09月 【10件】
2020年 08月 【24件】
2020年 07月 【5件】
2020年 06月 【4件】
2020年 05月 【4件】
2020年 04月 【2件】
2020年 03月 【6件】
2020年 02月 【1件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【1件】
2019年 11月 【3件】
2019年 10月 【1件】
2019年 09月 【1件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【18件】
2019年 03月 【3件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【7件】
2018年 12月 【8件】
2018年 11月 【2件】
2018年 10月 【1件】
2018年 09月 【4件】
2018年 08月 【16件】
2018年 07月 【30件】
2018年 06月 【26件】
2018年 05月 【28件】
2018年 04月 【6件】
2018年 03月 【40件】
2018年 02月 【3件】
2018年 01月 【15件】
2017年 12月 【5件】
2017年 11月 【12件】
2017年 10月 【47件】
2017年 09月 【9件】
2017年 08月 【8件】
2017年 07月 【27件】
2017年 06月 【61件】
2017年 05月 【41件】
2017年 04月 【49件】
2017年 03月 【59件】
2017年 02月 【41件】
2017年 01月 【14件】
2016年 12月 【14件】
2016年 11月 【56件】
2016年 10月 【32件】
2016年 09月 【31件】
2016年 08月 【6件】
2016年 07月 【29件】
2016年 06月 【30件】
2016年 05月 【24件】
2016年 04月 【40件】
2016年 03月 【16件】
2016年 02月 【55件】
2016年 01月 【57件】
2015年 12月 【41件】
2015年 11月 【30件】
2015年 10月 【60件】
2015年 09月 【73件】
2015年 08月 【65件】
2015年 07月 【62件】
2015年 06月 【47件】
2015年 05月 【27件】
2015年 04月 【61件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【63件】
2015年 01月 【38件】
2014年 12月 【55件】
2014年 11月 【73件】
2014年 10月 【80件】
2014年 09月 【82件】
2014年 08月 【109件】
2014年 07月 【98件】
2014年 06月 【73件】
2014年 05月 【92件】
2014年 04月 【97件】
2014年 03月 【156件】
2014年 02月 【81件】
2014年 01月 【66件】
2013年 12月 【87件】
2013年 11月 【119件】
2013年 10月 【141件】
2013年 09月 【95件】
2013年 08月 【71件】
2013年 07月 【135件】
2013年 06月 【122件】
2013年 05月 【85件】
2013年 04月 【68件】
2013年 03月 【77件】
2013年 02月 【74件】
2013年 01月 【81件】
2012年 12月 【68件】
2012年 11月 【74件】
2012年 10月 【96件】
2012年 09月 【76件】
2012年 08月 【63件】
2012年 07月 【75件】
2012年 06月 【79件】
2012年 05月 【77件】
2012年 04月 【78件】
2012年 03月 【88件】
2012年 02月 【68件】
2012年 01月 【75件】
2011年 12月 【68件】
2011年 11月 【78件】
2011年 10月 【85件】
2011年 09月 【65件】
2011年 08月 【69件】
2011年 07月 【86件】
2011年 06月 【74件】
2011年 05月 【77件】
2011年 04月 【81件】
2011年 03月 【72件】
2011年 02月 【72件】
2011年 01月 【62件】
2010年 12月 【62件】
2010年 11月 【59件】
2010年 10月 【60件】
2010年 09月 【55件】
2010年 08月 【52件】
2010年 07月 【61件】
2010年 06月 【59件】
2010年 05月 【45件】
2010年 04月 【43件】
2010年 03月 【51件】
2010年 02月 【38件】
2010年 01月 【44件】
2009年 12月 【38件】
2009年 11月 【38件】
2009年 10月 【49件】
2009年 09月 【48件】
2009年 08月 【61件】
2009年 07月 【41件】
2009年 06月 【44件】
2009年 05月 【39件】
2009年 04月 【39件】
2009年 03月 【43件】
2009年 02月 【37件】
2009年 01月 【47件】
2008年 12月 【43件】
2008年 11月 【44件】
2008年 10月 【58件】
2008年 09月 【50件】
2008年 08月 【38件】
2008年 07月 【35件】
2008年 06月 【33件】
2008年 05月 【38件】
2008年 04月 【32件】
2008年 03月 【38件】
2008年 02月 【43件】
2008年 01月 【42件】
2007年 12月 【47件】
2007年 11月 【44件】
2007年 10月 【35件】
2007年 09月 【33件】
2007年 08月 【39件】
2007年 07月 【50件】
2007年 06月 【53件】
2007年 05月 【53件】
2007年 04月 【46件】
2007年 03月 【41件】
2007年 02月 【80件】
2007年 01月 【22件】
カテゴリー
- 東日本大震災、熊本・九州大震災、能登半島大震災、自然災害全般 (75)
- とくらたかこ (8)
- 国会議員名簿 (81)
- 行政機関名簿 (1)
- マスメディア名簿、メディア論 (405)
- 死刑廃止 (157)
- 裁判、法曹、司法、警察、犯罪問題 (294)
- 共生・連帯・反差別 (240)
- フェミニズム、女性と人権、ジェンダー問題 (346)
- 教育 (475)
- 歴史、国家主義、「愛国心(国家意識)」 (688)
- 沖縄(在日)米軍基地問題、日米軍事同盟問題 (261)
- 軍事、戦争 (494)
- 外交一般、国際関係論 (282)
- 社会保障、福祉、医療、公衆衛生 (583)
- 労働問題、格差・貧困問題 (501)
- 「特定秘密保護法」、「不特定秘密隠ぺい法」、 「民主主義廃止法」、「国民弾圧自由化法」、「暗黒裁判推進法」、「国会議員無力化法」、 「官僚主権国家保護法」 (193)
- 人権一般 (235)
- 日本社会、日本人の国民性 (27)
- カルト、反社会運動 (62)
- 政治倫理・企業倫理・行動倫理 (496)
- 自民党政治の弊害 (283)
- 政治・行政・統治機構の不正、不公正 (6)
- 自民党「新憲法草案」を読む (48)
- 憲法、「改憲」または「カイケン」問題 (242)
- デモ、スト、意思表示 (422)
- 民主主義、立憲主義 (501)
- 食の安全 (98)
- 環境問題・第一次産業 (124)
- エネルギー政策、核発電(原子力発電) (556)
- 税制、税金、財政 (308)
- 大衆迎合主義(ポピュリズム) (422)
- 選挙、選挙制度 (307)
- 公務員、行政機構、行政制度 (45)
- 地方自治、「地方分権カイカク」 (42)
- 建設・公共事業 (143)
- TPP(環太平洋経済連携協定) (93)
- 産業・経済・金融一般 (222)
- 政治一般 (202)
- 行政一般 (54)
- 社会一般 (49)
- フランスとフランス語圏 (129)
- ネトウヨコメント分類学、政治論議方法論 (87)
- 市民運動・社会活動・他ブログ紹介 (33)
- 文化、芸術、芸能 (113)
- 秘書課広報室 (32)
- 未分類 (0)
秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi