フランスでもっとも古くからある貧困者・失業者・住居喪失者(ホームレス)支援運動の一つ、「心のレストラン」についての1時間ほどのルポルタージュが、先日3月12日(金曜日)の夜にフランスのテレビ局TF1(テーエフアン)で放送されました。
(「心のレストラン」、フランス語の名称は、"Les Restaurants du Cœur"、愛称 "Les Restos du Cœur"、または "Les Restos"です。)
日本でも反貧困の運動についてテレビでルポルタージュが放送される機会がでてきていますが、フランスではこの現代的な社会問題にどのように取り組んでいるかを知るいい機会ですので、映像抜きでは不十分かもしれませんが、番組の内容をメモして要約してみました。
この社会運動についての7回にわたる過去の連載記事 (←クリック) がありますので、予備知識として目を通していただいたほうがいいかもです。
番組の題名は、
"La faim justifie les moyens"、「空腹は手段を正当化する」
というものでした。これは、"La fin justifie les moyens"「目的は手段を正当化する」というフレーズのもじり。発音はどちらも「ラ・ファン・ジュスティフィ・レ・モワイヤン」と、全く同じです。フランスのジャーナリズムはこの手の言葉遊びがとても好きです。
この「心のレストラン」の一般人ボランティア数十人がスタジオで見守る中、ゲストとして呼ばれたこの社会運動の現在の会長と幹部に男女の司会者二人がインタビューし、その合間に、実際にこの運動から支援を受けている貧困者・失業者やと支援の現場の様子を録画映像ではさんでいくという構成。
現在の「心のレストラン」代表は、オリヴィエ・ベルトさんという人。
この社会運動についての7回にわたる過去の連載記事 でも書きましたが、冬の間貧困者・失業者・住居喪失者(ホームレス)に無料の食料を提供することを中心に、住居支援、再就職支援などを行うことを使命としているのがこの「心のレストラン」です。今シーズン(2009年12月~2010年3月)の冬には1億食を配給したこの運動は、25年前の1985年の運動開始から今まで、のべ10億食を配給してきました。現在、55,000人のボランティアと450,000人の寄付者が主に運動の財政面を支えています。
昨シーズン(2008年12月~2009年3月)、この運動から食料の援助を受けた人の数が800,000名だったのに対して、今シーズン(2009年12月~2010年3月)は、840,000名が毎日食料の援助を受けた人の数だということで、この増加は世界を覆う経済不況が大きな原因であること。
予算を効率的に使うために、食料の買い入れには一食を1ユーロ以下で収めていること。そのために、「心のレストラン」の
総予算のうち、一般管理費には8.3%しか使っていない こと。
ボランティアの役割の重要さ。状況がきびしくなるほどボランティアが増えること。
こういう一般的説明の後、まず、パリ地区の失業者の一人、リオネルさんという男性の実例が紹介されます。
45歳の彼は、家電製品業界で正社員だった元営業職。2007年2月に解雇され、その後再就職もうまくいかず、結局住居も何もかも失い、袋一つだけを持って駅で寝なければならなくなったこと。働いていたときは50平米の快適なアパルトマンに住んでいたのに、援助を受ける今はパリ地区の小さなホテルの10平米の部屋に住んでぎりぎりの生活をしていること。700ユーロの手当ては住居費を払うだけで精いっぱいであること。「心のレストラン」で食料をもらわなければ生活ができないこと。2009年12月から「心のレストラン」に登録したこと。「心のレストラン」の食糧配給所の扉を押すことは彼にとって本当の「試練」、「恥」だったこと。
そういう境遇におちいって、心理的なショックははかりしれなかったこと。会社ではいろいろ仕事をしていたが捨てられたというショック。それ以降、仕事は見つからず、借金もかさみ、住居を追い出され、どこに行けばよいかもわからず、パリ北駅の地下で寝ることを余儀なくされたこと。
こういう内容を、彼の「住む」ホテルの小さな部屋で、部屋代の領収書や手当の支給明細書なども見せながら話したり、彼が「寝ていた」パリ北駅の前で話したり。
すべてを失った人にとって、支援を通じて得た人のぬくもりは励ましになったこと。
そういう援助は人としての尊厳を取り戻し、新たな職や住居を探すための再出発をするための力になる こと。
こういう体験を彼は淡々と話しましたが、ときどき感極まっていた様子が見えました。
次に登場するのは、南仏ニームの企業で経理を担当するダフネさんという28歳の女性。毎週水曜日に2時間早く起きて、会社に行く前に、心のレストランの食糧配給所でボランティアとして働いている人。彼女にとっては、これは不況との闘いなのだと言います。
仕事探しの援助が重要であり、まず不況を終わらせることが重要なのだということです。
さらに、「心のレストラン」本部での、配給する食材選びのための、複数のスタッフによる試食会の風景が映ります。配給する食料の仕入れ先を選ぶための試食なのだそうです。味、匂い、外見など、「消費者」としての角度から食材を徹底的にチェックしています。とりあえず食べられればよいという感覚はまったくなく、質・価格・信頼性を基準に、良質の食材をできるだけ安く買い入れるというとても実務的な仕事をしていること。仕入先との価格の交渉では、できるだけ安く購入することを目標にしますが、それは低級品という意味ではないこと。
支援を受ける貧困者・失業者・住居喪失者(受益者、被援助者)を普通の「消費者」と考えている 、と強調されていました。
次は、北仏リール近郊のワテルローという町の配給センターには毎週120トンの食材が届き、その流通・配給をしている風景。生鮮食料品もあり、その管理や運営の様子が映ります。
ここで登場するのは、ディミトリさんという25歳の男性。「心のレストラン」から食料の配給を受けて生活していましたが、今はこの配給センターの物流担当として働いています。
毎朝食材が到着し、55名のボランティアで荷捌きする様子はさながらスーパーマーケットの食料品売り場の荷受場のようです。
ここで言われていたのは、ただの食材供給ではなく、
バランスの取れた食材・食事(完全食)を貧困者・失業者・住居喪失者にとらせるように気を配っている ということ。
このことは何度となく番組の間強調されていました。
さて、心のレストランの受益者の13パーセントがワーキングプアであるという話から、その次には、クリステルさんという28歳の一児の母でワーキングプアの女性が登場します。両親は健在だけど娘のために援助する経済的余裕はなく、パートタイムでしか働けず、二児目がお腹にいる彼女は、誇りを捨てて心のレストランの門をたたいたこと。
心のレストランの受益者(被援助者)の3分の1がシングルマザーで、フルタイムではなくパートタイムでしか働けず、収入が十分ではないことが紹介されます。
フランソワ・デュボワさんという「心のレストラン」の別の幹部も出て、食材の仕入先選定のプロセスや、バランスのとれた質の良い多彩な食材を一食1ユーロ(約125円)以下で仕入れるようにしていることを説明していました。最低限のコストで援助活動を行なおうという姿勢には脱帽します。コストを抑えればそれだけ多くの人に援助できるからです。キーワードは「システムD」(「自分でなんとかする」を意味する "se débrouiller" というフランス語の動詞の頭文字Dをとったものです。日曜大工の分野でよく使われる用語です。英語風に言うと、「DIY - Do it yourself」)です。
次の受益者(被援助者)の例は、クロードさんという、40ヘクタールの農場を持ち、16頭の牛を飼っている57歳の農民の方。フランス中西部のカンタル県のモーリヤックから80キロメートルのところにある人口4000人の村に住んでいます。500ユーロでやっと生活しています。母親が死んで、年金がなくなり、生活が苦しくなったということです。少ない収入と、一人での生活のため、農場や家の管理に手が回らず、放置状態で、収入も少なく、借金がかさんだこと。近くに住む友人のレーモンさんという人が心のレストランに行くように彼を説得したこと。農民は一人だけで何とかしようとして、助けを求めないのがよくあるケースであること。クロードさんは心のレストランに行くことを長い間ためらったことが紹介されます。
クロードさんが食糧配給センターに行って食材を受け取るときに、コーヒーを飲みながらほかの受益者(被援助者)やボランティアと話している姿も映されていました。ここでも、他人と接すること、人のぬくもりが貧困との闘いの中で大切であることが浮き彫りにされていました。
農民や自営業の人々がこのような貧困のスパイラルにおちいりやすいことも言われていました。
「心のレストラン」のスタッフが繰り返していた言葉は、次の通りです。
「決して恥ずかしいと思ってはいけません。『心のレストラン』では、受益者(被援助者)を裁くことはしません。そのことを何度も強調します。恥ずかしいと思わずに、ためらわずに援助を受けに来てください。ボランティアも、受益者(被援助者)を断罪することなく援助します。とにかく、来てください。」 貧困の問題は一人では解決できない 以上、援助を与えること、援助を受けることは当然のことと考えられていて、そのためにも最初の一歩を踏み出さなければいけない、と説明されました。
「心のレストラン」の支援ネットワークとして、2000以上の食糧配給所がフランス全土にあるものの、必要のある場所にさらにネットワークを作らなければならないことが言われました。
また、
公的機関による財政監査と衛生監査がされているだけではなく、内部監査と業務向上にもつとめている と、その仕事の透明性も説明されました。
その次に登場したのが、ティエリー・マルクスという、パリ近郊の二つ星シェフ。この人は、ボランティアとして「心のレストラン」で料理講習とフランス語教室を行っています。「『心のレストラン』のために私は何ができますか」と言ってボランティアを志望してきた一人です。食料配給所にある食材で、「心のレストラン」の受益者(被援助者)のために、少ない材料でもバランスの取れた食事を作るためにどうすればいいか、実際にそこにある食材を使って料理講習を開いているのです。貧困者援助は、単に腹を満たすことだけで終わるのではなく、生活を立て直すことも大切であるということを具体的に実践しているのでした。また、受益者(被援助者)はフランス語が下手である(言語能力が十分ではない)ことが多く、料理講習と同時に、食材や料理をめぐるフランス語を題材に「フランス語教室」も実践していました。彼が言うのは、
「料理とは愛であり、食を共にすることは社会との関係を結ぶことである」 ということです。
番組の内容の紹介は以上です。以下は私の個人的な感想です。
実際の番組の映像をお見せできないので歯がゆいですが、フランス全土から援助する側と援助を受ける側をバランスよく選んで登場させ、援助を通じて前向きに社会的ネットワークをつくり、生活の立て直しの手伝いをしながら連帯の種を社会の中にまく様子をうまくまとめ、援助とはどうあるべきかという哲学をさりげなく示している興味深い番組でした。
日本の現状との比較で重要だと思ったのは、日本で言うところの「失業者自己責任論」や「ホームレス自己責任論」を徹底的に否定していること。「『心のレストラン』では、受益者(被援助者)を裁くことはしません」という会長の言葉は、当たり前のことを語っているにすぎないのですが、その言葉がどれだけ確信に満ちた崇高な響きを持っていたことか...。
以前、「日本では『連帯』という言葉が嘘くさく聞こえる。特に若い世代は連帯なんて信じていない」という趣旨の意見をどこかでみたことがあります。日本の教育や社会を具体例を通して観察していると、日本社会はそのように作られてしまっていることは否定できません。あるいは、以前は日本に連帯の精神があったのかどうか自信もありません。また、フランスを多少なりとも知る者としては、フランスが天国だと主張する気も全くありません。
しかし、それでも、「連帯」という価値観をめぐって、「一人一人が競争、敵対、対立、排除しあうだけの社会」が人が生きる環境にふさわしいのか、「助け合いや連帯が少しでもある社会」が人が生きる環境にふさわしいのか、どちらをめざすのが人間らしい社会なのか、と、この番組を見ながら私は自分にそう問いかけました。
ついでに、最近の当秘書課広報室の関連記事です。
■生き難さの日仏比較 (雨宮処凛さんと山本三春さんの対談、大月書店のサイトから)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1589.html ■フランスのシングルマザーへの公的援助 (大月書店のニュースレターから)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1605.html 番組で紹介されていたクリステルさんのケースに、シングルマザーへの公的援助はないのかどうか、番組だけではわかりませんでしたが、それでもなお不十分な場合に「心のレストラン」のような支援団体がある、とひとまず考えておきます。
最後に、この「心のレストラン」の生みの親である人気コメディアン、コリューシュ(Coluche)の語録でこの記事をしめたいと思います。コメディアンとして商業的に大成功を収めたものの貧乏な家庭出身であることを忘れたことのない彼らしい言葉だと思います。
「みんなに食い物があるということが国の安全の基本であると俺は思う。」 「俺は、貧乏人の考えを世の中にわからせるために、金持ちが使っている方法を使う。」
築地市場の豊洲移転に反対 して食の安全を守りたい。●Like a rolling bean (new) 出来事録 ■2010-03-24 驚愕写真:豊洲新市場予定地(ガス工場跡地)での地下水の沼(2月18日都議会経済港湾委員会資料)http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10489671616.html ■2010-03-26 イシハラ都知事の嘘の脅しを真に受けないでください!民主党は移転予算案は最後まで絶対に否決をhttp://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10491545508.html ■2010-03-27 【緊急・警戒】東京都が自ら都議会民主党に乗り込み、築地移転予算案を今日中に通させようとしていますhttp://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10492533142.html
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しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
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