藤崎一郎・駐米大使が、クリントン国務長官に呼び出されて「重大な懸念」を伝えられたと報道されたのが12月21日。その後、そのような事実はないとアメリカ国務省側が表明しました。単独の行為なのか外務省の意図が反映しているのかは今のところわかりませんが、藤崎一郎・駐米大使は意図的な嘘をついたことになります。
藤崎一郎・駐米大使のこの嘘つき行為と、それを報道する日本のマスメディアの姿、というよりも、肝心なことを報道しない日本のマスメディアの姿を日本人は覚えておくべきですね。日本国の統治機構は対アメリカ外交政策について日本国の主権者をこのように欺き、日本国の主権者に不利益な方向に導いているはっきりした実例として。
藤崎一郎・嘘つき駐米大使の「罪」はたいへんに重いです。このような「嘘」は今回に限ったことではなく、今まで何十年にもわたって行なわれてきたことは今回の件で容易に想像されるようになりました。そのように日本人一般はマインドコントロールされ続けてきたのでしょう。
この実例によって、日本国の統治機構が持つ反国民的性格が私にはよく理解できました。この一件は、日本の政治や行政が国民のために行なわれていない多くの実例と軌を一にしています。
この件とほぼ同時に沖縄核密約の件まで明らかになっています。(別の記事として取り上げるべきですが、ひとまずは秋原葉月さんの「
沖縄密約の存在が確定したのだから、政府や国会は徹底的な責任追及をして欲しい」をごらんください。)
さて、藤崎一郎・駐米大使の嘘つき三文芝居について、いくつかの記事を見ましょう。
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
ほらね、やっぱり、国務長官が大使を呼び出したんじゃなかったでしょ~普天間移転問題
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/4fcd6ce38e643e2fe43c4a8835a87a35
藤崎大使は、重大な問題で日本政府及び日本市民に対し、意図的なミスリードしたのであり、大使を辞めるべきだろう。
また、各メディアは、自分たちが、明らかなやらせ(地球の反対側のブロガーにも分かるようなレベル)にひっかかったことを反省し、今後、普天間問題について、国益に反するような記事を書かないように注意してもらいたいもんだ!
少なくとも、ただちに、この真のジャーナリズムを実践したTBSを各社は見習い訂正記事を出すべきだろう。
それにしても、さすが、報道のTBS、そして、さすが、金平さん(たぶん)だと、感心した。社内的にも報道しにくかったであろうネタを報道したこのニュースは、今年最大のスクープではないだろうか!
【補足】
前の記事では、国務省と大使との密約説を書いたが、この点については、A:密約はあったが、TBS側の取材でばれそうになり、大使を呼び出していないと発表することとした、B:国務省の役人レベルでは密約があったが、長官や次官レベルは聞いておらず、大使を呼び出していないと発表することとした、C:密約などはそもそもなく、大使側が国務省側に長官の時間があるときに連絡してくれればすぐ会いに行くと事前連絡していただけであり、大使は「いまなら会えるよ」という連絡をもって「呼び出された」と限りになく虚偽に近い発表をした、D:そもそも大使側が単に立ち寄っただけであるにもかかわらず、大使は、「呼び出された」という完全に虚偽の発表をした…という4つのシナリオが考えられます。どのシナリオが正しいかが、今後の取材・報道によって明らかになることを期待したいと思います。
【補足2】
米国側公式発表及びその翻訳
http://alcyone.seesaa.net/article/136397555.html
http://sumichi7878.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-4a75.html
(引用ここまで)
●天木直人のブログ
藤崎大使の発言問題をうやむやに終わらせてはならない
http://www.amakiblog.com/archives/2009/12/24/#001568
23日の各紙が一斉に取り上げた藤崎駐米大使の、「クリントン国務長官による異例の大使呼び出し事件」は、一体何だったのか。
これはなんとしてでも鳩山政権の手で検証されなければならないと思う。
というのも、あの藤崎大使の発言の後で、米国国務省のクローリー次官補(広報担当)が呼び出しなどしていない、藤崎大使が立ち寄ったのだ、と否定していたからである。
(中略)
ところが本日(24日)の新聞各紙は、ものの見事にクローリー発言を黙殺している。
これは明らかに異常だ。
(中略)
藤崎駐米大使という政府高官の発言で各社が一斉に誤報させられたなら、普通であれば各社が怒り狂って、連名で責任をとれと詰め寄るはずだ。
藤崎大使の辞任要求をするはずだ。しかしその動きはまったくない。
藤崎発言が誤りならば、その事によって信用を失墜させられた鳩山首相や岡田外務大臣は、直ちに藤崎大使を東京に召還し、説明を求めるはずだ。
(引用ここまで)
●池田香代子ブログ
嘘をついている人の顔 「呼びつけられた」藤崎駐米大使
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51310584.html
FNNとつるむかたちで「長官が大使を呼ぶということは、えー、めったにないということでございますが」と、伏せた目を横にきょときょと向けながら、せいいっぱい虚勢をはって話した藤崎サン、これが、人が嘘をついているときの表情なんですね。
岡田外相も、こういう奸臣をかかえてたいへんです。召還して真偽のほどを問い糾すべきではないでしょうか。というか、普天間基地は県外・国外へ、と主張している政権の意向を呈して働く気がないのですから、クビです、クビ。そういうことのために、政治家が省庁の長なわけでしょう。
(中略)
わたしたち市民は英語がよくわからないし、だいいち生活するのに忙しいのです。マスメディアがこんなにバイヤスをかけた報道しかしないとしたら、もうどうしたらいいのか、とほうにくれます。
(引用ここまで)
●眠り猫の日記
駐米大使を懲戒免職にしろ
http://d.hatena.ne.jp/nemuri_neko/20091225/1261689141
アメリカ当局の主張が真実なら、これは、民間では「偽計業務妨害」にあたる、しかも、この場合、国の政策を壟断すると言う、越権行為兼、特定勢力に偏した行動と言わざるを得ません。
嘘をつく。マスコミと共謀してデマを報道する外交官は、不要ですし、この行為は、完全に大使の権限を逸脱して、日本のみならず、アメリカにも迷惑をかけたことになります。
藤崎駐米大使を、すみやかに事情聴取し、その結果次第では、懲戒免職(退職金なし)、当然天下りを認めず。場合によっては、刑事告発するべきことだと思います。
(引用ここまで)
●情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)
自分で仕掛けておいてアメリカのせいにするのは、日本のお家芸~大使猿芝居のルーツは裁判権放棄
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/31532dca1ca826145737223c6919ff2d
普天間移設問題をめぐり、藤崎駐米大使が21日にアメリカのクリントン国務長官に呼ばれ会談したと虚偽の説明をしたことについて、大手メディアが藤崎大使を非難する様子はない。なぜ、大手メディアがそういう態度をとり続けるのかは分からないが(事実を捻じ曲げてでもアメリカに貢物をし続けて米軍に駐留してもらうことが日本にとって必要だと勝手に信じ込んでしまっているのか、それとも、これもまた個人的あるいは会社的利権なのか…)、日本が自ら仕掛けておいて、アメリカのせいにして日本の有権者をごまかそうとするのは、伝統芸、お家芸だ。とれたての、分かりやすい事例を紹介したい。
米軍関係者に対する刑事裁判権放棄に関する情報が掲載された検察内部の資料(合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料)を国会図書館が閲覧禁止にしたことに対し、閲覧を請求したフリージャーナリスト斎藤貴男さんが処分取消を求めて争っている事件で、弁護団は、アメリカ公文書館の秘密解除文書を入手した。すでに一部は裁判所にも提出しているが、まだ、未提出の文書の中に、次のような文章があった。この文書は、米国側が日本側に対し、米兵に対する裁判権について事実上放棄するように求めていることについて、日本側が秘密合意にしてくれれば妥協できると説明したことについて、アメリカ側が内部で報告するために作成したものだ。日付は1953年8月25日、昭和でいえば、28年。沖縄返還が返還された1972年の20年近くも前のことだ。
この文書の一部に次のような記述がある(翻訳は未確定)。
【三宅はこの文書を読んだ後、微笑んで、氷は溶けたように思えると話した。しかし、彼は、(米兵に対する日本の裁判権)放棄に関するアメリカの提案に関して言えば、メモの交換や一方的な書簡(による合意)は論外だと述べた。彼は、交渉における極秘合意(イニシャルによる署名付き)という形であれば、日本側が受け入れることができるだろうと述べた。家族(の放棄)に関する問題点も同様に扱われるべきだと話した。私は当方では放棄に関する極秘合意についてはさらなる検討が必要であり、もし受け入れられるとしても放棄に関する何らかの公開での声明が必要となるだろうと答えた。そして、そのような免責に関する秘密合意が表面化した場合、問題が生じるかどうか聞いた。三宅氏は、日本では起訴するか否かは検察官の専権なので、当局にとって重大な問題にはならないだろうと答えた。三宅氏は、日本の政策を明確にしてアメリカを満足させるためには極秘合意による譲歩しかないと述べた。】
こうやって、日本側から密約にするように持ちかけておいて、その秘密がばれそうになると、「アメリカ合衆国との間の協議の内容等に関する記載があり、公にすることにより他国との信頼関係が失われる恐れがある」(法務省刑公第22号平成20年5月27日)として、国会図書館が閲覧している文献(「合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資料」)について、閲覧を禁止し、かつ、パソコンでの検索でも文献名がヒットしないような措置をとったわけだ。
つまり、日本の政府(自民党政府=官僚支配政府)は、市民に対する米兵の犯罪についてお目こぼしをしたことについて自ら、市民に説明することができないこ分かっていた、すなわち、市民を米国に売った、ということになる。
外国との交渉についてある程度秘密にして進める必要がある場合があることは理解できる。しかし、それは、あくまでも、自国の市民にとって有利な条件を獲得するためであって、不利な条件を飲むために黙っておくというのは、背信行為だ。
そして、その背信行為は、沖縄返還時の原状回復費用に関する密約、核密約と続いて行われただけでなく、いままさに、辺野古移転においても行われようとしている。その一環としての、駐米大使の猿芝居だったわけだ。
しかし、芝居はばれた。
しかも、大メディアは頼りにならずとも、インターネットという手段を持っている。
国益に反しても省益を守ろうとする大使らを更迭し、市民を犠牲にする対米追従政策に歯止めをかけるよう新政権に呼び掛けるアクションを起こすべきではないでしょうか?
民主党へのメールはこちらから→http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html
各マスコミへの抗議は
↓
共同通信 お問合わせメールアドレス [email protected]
時事通信 お問合わせフォーム https://www2.jiji.com/f/enq/form.php?pid=company
NHK お問合わせフォーム https://cgi2.nhk.or.jp/css/form/web/mail_program/query.cgi
TBS03-3746-6666 ご意見フォーム https://cgi.tbs.co.jp/ppshw/contact/0030/enquete.do
日本テレビ ご意見フォーム https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html
テレビ朝日 (03) 6406-5555 ご意見フォーム https://wws.tv-asahi.co.jp/apps/free_present/present.php?cat_id=contact&theme_id=1642
テレビ東京 ご意見フォーム https://www3.tv-tokyo.co.jp/enq/subscribe.do?id=00000B5
フジテレビ ご意見フォーム https://wwws.fujitv.co.jp/safe/red_mpl/response/res_form.cgi?type=resother&flash=1
朝日新聞 問い合わせフォーム https://se01.asahi.com/reference/form.html
読売新聞 問い合わせフォーム https://app.yomiuri.co.jp/form/
毎日新聞 問い合わせフォーム https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
西日本新聞 問い合わせページ http://www.nishinippon.co.jp/info/
中日新聞 問い合わせページ http://www.chunichi.co.jp/reference/inquiry.html
北海道新聞 ご意見メールアドレス [email protected]
【国会図書館事件に関する既報】
「てえへんだ、てえへんだ…国会図書館が裁判権放棄を裏付ける文書を急きょ閲覧禁止に! 」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/39e42e5f941390a2fe28e0ca6fb7a1dd
「こんなふざけた答弁ができるのも情報の隠蔽を許しているからだ!~対米兵裁判権放棄問題パート2」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/ac950416628c6d095b1eee8ac83eb9df
「裁判権放棄関連資料の国会図書館閲覧禁止処置に沖縄から怒りの声が!」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/798fabbd8af87655749a8b9506481cd3
「斎藤貴男さん、国会図書館裁判権放棄資料閲覧禁止処分取消を求めて提訴!」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5fea6eb575aee34f77337d99efa85c55
「知らしむべからず」が有効な国でよいのか!~対米兵士裁判権放棄密約に怒れ、市民、ジャーナリスト!」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/c38e361ccd1c22ed0bec22533d85a1bf
「国会図書館閲覧禁止事件で国打つ手なし?~次回1月19日11時要チェック」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/792c65274e627925332639fb009d7a90
「国会図書館が米兵らに対する裁判権放棄に関する資料を隠した理由~ひき逃げ死亡事故の遺族らに説明してみよ」http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/f3d52bb9d63bafb68956773b7b18be93
(引用ここまで)
民主党連立政権とマスメディアに対してきびしい抗議をすべきところです。
さて、藤崎一郎・嘘つき駐米大使の「功績」と記事の題名に書きましたが、「『功績』って何?」と思った方がいると思います。それは、ばれることがあらかじめわかっていた下手な芝居を通じて、藤崎一郎・嘘つき駐米大使は日本国の統治機構の反国民性をはっきりと事実で示してくれたことです。
藤崎一郎・嘘つき駐米大使の今回のこの「功績」を生かすのも殺すのも、この事実を知った日本国納税者・有権者・主権者・市民・国民、要するに日本人のこれからの意識と行動にかかっています。
追記●日本がアブナイ!HAPPY X'MASに平和を願う+鳩山首相のイブ+大使、呼び出し報道に訂正の兆しなし
http://mewrun7.exblog.jp/11839661築地市場の豊洲移転に反対して食の安全を守りたい。
●Like a rolling bean (new) 出来事録
■2009-12-21 疑問満載の疑問「解消」BOOKに続いてまたも意味のない汚染「解消」実験(豊洲新市場予定地)
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10415099900.html
■2009-12-23 【続報・情報更新】委員16人中9人が東京都関係!前政権時代からの農水省卸売市場民営化研究会
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10417572512.html
■2009-12-25 「勉強会じゃねえんだよ!」と築地問題を突っ込ませない汚いヤジを飛ばす自民党都議と嘘で返す都政側
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10418939198.html
そこに存在する美しい人生と生命と生活を守る切実な要望を
民主党に聞かせるために、
アブナイ日本が
壊れる前にとりあえず何かしたいけどどうしたらいいか
kimeraれない人の役に少しでもたちたくて、
とりにくの
革命鍋を
イル・サンジェルマンの散歩道の
午後のカフェで
みんななかよくつついて、
フランス語の練習帳や
「ユニオン」と「労働ニュース」のアーカイブや
世界の片隅で税制についてのニュースを読んで、
消費税と社会保障と国家予算についての『
知られざる真実』を
大脇道場と
言ノ葉工房と
スーパー小論文ハイスクールと
アジア連帯講座で
1947年教育基本法の理念に賛同して超左翼おじさんや
カナダの日本語の先生から学んだ後で、
労働組合ってなにするところだろうとか、どうしたら
戸倉多香子さんや
保坂展人さんのために
スクラムを組んで
多文化・多民族・多国籍社会で「人として」情報流通を促進できるかとか、
転がるひよこ豆のようにクリームの曲を聞きながら
雪裏の梅花を眺めて
生活の中で感じた疑問や思いをあれこれめぐらせて
日常で思った事、感じた事をつらつら好き勝手に書く、
一寸の虫にも五分の魂で
国会議員定数削減・比例削減に反対するサイバー政治団体秘書のおしごと日誌。
国会議員やマスメディアに意見を届けるために下記を自由にご活用ください。引用、転載、転送、歓迎。
■各種国会議員名簿のポータルページ
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-86.html■官庁への意見送付先について
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-51.html■新聞、雑誌 読者の意見を伝える窓口(未整理)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-49.html■テレビ報道番組のご意見窓口(
「わんばらんす」から)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-50.html●News for the people in Japan マスメディア問い合わせ用リンク集
http://www.news-pj.net/link/media.html
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それに「インフルエンザ」と「マイコプラズマ肺炎」が終息するどころか「これからじゃないか」と間違いアンドリュー・バルトフェルド大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)「アメリカの軛」から脱するためにも必要なのは過去の清算トランプ云々(でんでん)こそ
日本がアメリカの軛から抜け出すいい機会だと思います(が、いかがですか?)
そのためにも過去の加害の清算は必須です
そしてバラマキではない津木野宇佐儀修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす「「奨学金」ローン」に対する徳政令+αを!長年保留され続けてきた国際人権規約「教育無償化」は、2012年に旧民主党政権が保留を撤回しました。
憲法98条2項には「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は津木野宇佐儀#維新・君たちはどうイキるか 大阪万博編Takeshi万博開催費用が当初の見積りから1.9倍に膨らみ、70年万博の収益金95億円を取り崩すことを府は管理団体に要求することを決めたそうです。経済界の負担分を補填するためだそ(無記名コメント)大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)早朝のラジオ放送で始まった太平洋戦争も、聯合艦隊司令長官山本五十六の遭難後、敗色濃厚となった大日本帝国は、産めよ増やせよ
やら、贅沢は敵だといいながら、国内では柿ノ木扇蔵ジャニー喜多川の長年の多数の常習的性加害をめぐっての山下達郎の発言があまりにも残念。北川健太郎が無罪を主張部下の女性検事を準強姦した当時大阪地検の検事正だった北川健太郎。罪を認めると言っていたのに、主任弁護人を通じてコメントを発表。「抗拒不能だったという認識はなく、Takeshi新型コロナウィルス感染症は終わっていません。不織布マスク着用による最大限の予防を。 #感染症から子どもを守れ #学校園は流行期の対策を今年の8月にコロナは再流行し、病院でのマスク着用や入院患者への面会謝絶などあったのですが、これはいまはどうなっているのでしょう?工作員z大阪府泉大津市長選での立花孝志「候補」について全国の報道業者は批判しなさい。 #立花孝志に騙されるな #立花孝志包囲運動 #立花孝志から社会を守ろう #立花孝志の逮捕まだですか #報道業者への不満No title 宮武弁護士のブログで見ましたが、日本保守党の百田尚樹代表が立花孝志NHK党首に接近しているようです。悪党同士の連合、ヤバイ匂いしかしません。
目下のところこのクテシフォン論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JPNo title<首相動静:11月08日>
同57分、東京・日本橋室町のホテル「マンダリンオリエンタル東京」着。同ホテル内の宴会場「グランドボールルーム」で漫画家弘兼憲史さんの(無記名コメント)大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No title『大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)』に対する意見
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-10454.htewkefc韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。もし日本で緊急事態条項が創設されれば就任以来数々の保守反動政策、不祥事を連発し国民の支持を失い死に体になっていた尹錫悦大統領。
巻き返しを狙ってクーデター(非常戒厳宣布)を決行。
しかし韓国民衆の迅閉口韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。負けたのは「国民の力」尹錫悦大統領の弾劾決議案は不成立となりました。
多くの国民は弾劾を支持しています。
尹錫悦大統領のクーデターは弾劾に値します。
即刻大統領辞職のケースです。
今回の閉口韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。No titleスミマセン。
先ほどの
>韓国の「斉藤」でニッポソの呆導893がバカ騒ぎ、の裏で兵庫の「ユン」が報じれれなくなったようですね。
を「身内」が言ったのではなく、
韓国の津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP真に反省する気があるなら講談社出版の弘兼憲史が作者の「社外取締役 島耕作」に辺野古新基地建設反対の市民に日当が出ているというデマがまことしやかに載せられる。
デマであることがわかり最初閉口大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)「山本五十六」というアイコン>クテシフォンさん
山本五十六を担ぎ上げる言説こそ「ねじ曲がった意見」の典型ではないでしょうか。
確か、山本は中国に対して、東アジアで初の都市空爆を行った責任者で津木野宇佐儀韓国のユン・ソンニョル大統領によるクーデターとも言える非常戒厳宣布をとん挫させたのは、韓国国会議員たちの迅速な解除要求決議、与党議員の造反、軍自身の不服従、そして韓国民衆の迅速な自発的行動だった。済州島四・三事件の後始末韓国の民主化運動と言えば、光州事件やパク・クネの大統領弾劾を求める国民の大規模なデモなどが頭に浮かびます。
1948年には済州島四・三事件が起きました。韓国の独立Takeshi玉木の杯、底なきが如し #玉木雄一郎に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する #国民民主党に騙されるなNo titleこれからは…
#玉木下に褌を正さず
#イシンに口を入れず
あと、獅子身中のフィラリア・立花の特効薬開発が急務かと津木野宇佐儀韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。「真相報道バンキシャ!」ならぬ「プラウダ・イズベスチヤ!」>アンドリュー・バルトフェルドさん
ありがとうございます。
ニッポソジンキシャならさもありなん、と、あてずっぽうで書き込みましたが…
事実なら「記者」でなく、もは津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP2周回遅れのニッポソいまだに続く、アイヌや琉球、そして東・東南アジアの人々への差別
ニッポソはアジアではまだまだ19世紀から脱していないかと津木野宇佐儀韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。No title>津木野宇佐儀さん
多分、讀賣の記者っぽい気がします。スマホでニュースを見ているのですが、見出しの書き方から判断しました。
敗者を野党議員にしたければ、与党がアンドリュー・バルトフェルド韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。No title 韓国の与党である国民の力が弾劾に踏み切れない最大の理由は、弾劾決議が行われると今回は確実に憲法裁で認められるためです。そうなると大統領選挙が行われてほぼ間違いクテシフォン大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No title 最近は「アメリカと戦争としたことだけが間違いだった。」というねじ曲がった意見も強まっているようです。つまり、「日本が負けたのは技術力や物量で勝るアメリカと戦争クテシフォン「民主主義のコストがなぜ自民党への献金でなければならないんでしょうか?」 (山添拓・日本共産党参議院議員) #自民党は利権と汚職と税金泥棒No title共産党に党名変更を強制してくるバカって何なの?ですわ。
最近だと週刊新潮(デイリー新潮が正確ですが、一緒くたにします)。
変えたら変えたでXとかと同じように言うのアンドリュー・バルトフェルド大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No title立憲も散々バカにされているのに、維新と選挙協力という愚行をやろうとするわけで(呆)。アンドリュー・バルトフェルド大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)日本人が覚えるべき数字>関東大震災の時の朝鮮人虐殺
ももちろん
5/4, 3/1, 9/18, 7/7 等も
12/8へ至るまでの道のりも忘れてはいけないことですよね。
「この道はいつか来た道」にしないために津木野宇佐儀韓国ユン・ソンニョル・クーデター事件。負けたのは政党「国民の力」。勝ったのは韓国の国民の力。No title「X」の「記者らしき人」って
もしかして日本の報道業者?津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)マレー方面侵攻を忘れてはならない。 1945年12月8日のマレー方面への日本陸軍の電撃的侵攻は、海軍の真珠湾攻撃より早く実施されていました。このことを忘れてはいけないと思います。●Takeshi韓国のユン・ソンニョル大統領によるクーデターとも言える非常戒厳宣布をとん挫させたのは、韓国国会議員たちの迅速な解除要求決議、与党議員の造反、軍自身の不服従、そして韓国民衆の迅速な自発的行動だった。韓国はアジア諸国の中で民主主義のフロントランナーである。戒厳令を発動するなど、なんと民主主義にほど遠い野蛮な国だと思っている識者やマスコミがいるのに驚きます。NPBのソフトバンクホークスに韓国のプロ野球のコーチが3ケ月ほTakeshi関東大震災における朝鮮人虐殺事件。過去の教訓的史実を消す権力者や国家は、現在の現実について嘘をつき、偽り、自ら誤り、自ら失敗し、いずれ自らを滅ぼす。日本語試験に合格した者だけが虐殺を免れた。作家の姜信子さんは、「暴力の予感」(冨山一郎/岩波書店)の中で沖縄の小学校教師が語った言葉に出会って震撼したそうです。「大震災の時、標準語がしゃべれなかったばかTakeshi民主主義弾圧側に立つ維新と国民民主党と、民主主義守護側に立つ日本共産党No title弾劾訴追は難しい感がありますが、野党は引き続き求めるし、「またやりかねない」という警戒感を抱いているということです。
与党も「もう辞めろ」と言い続け、検察も「ちアンドリュー・バルトフェルド