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徳田秋聲 (徳田秋声) の文学を中心につぶやきます。
― 亀井麻美 (@kameiasami) · Xより転載 ―

亀井麻美 : 2024/12/19のツイートまとめ

kameiasami

〖訂正〗
誤：『早稲田大学校友会会員名簿 昭和14年11月』
正：『早稲田大学校友会会員名簿 大正14年11月』
12-19 21:21

大学1年のころは私の人生でも随分と波瀾の多かった時期で、日曜8時にのんびり大河ドラマを観てるどころではなかったですね（土曜はなおさら）。
12-19 16:42
大河ドラマ《利家とまつ～加賀百万石物語～》（2002年）も《おんな太閤記》と同様に夫の死後、妻が存命のまま――芳春院（まつ）が自ら徳川の人質になるところ――で終るパターンでした。
これは放送当時から非常に評判の悪かった大河ドラマでしたね。大学1年だった私は小馬鹿にしてろくに観てないです。
12-19 16:35
こちらはスメタナ弦楽四重奏団によるライヴで名盤とされています。同じヤナーチェクの曲でも前述のアルバン・ベルク四重奏団の演奏に較べローカル色が感じられ、技術的にもABQには及びませんが、深い味わいはあります。
この盤は24金蒸着CDで、流石にありがたい輝きを放っていますね。愛蔵家No. 0507。
https://t.co/unQv6G3kzY
12-19 14:59
Leoš Janáček:
①Streichquartett Nr. 1 in e-Moll »Die Kreutzersonate« („z podnětu Kreutzerovy sonáty“)
②Streichquartett Nr. 2 »Intime Briefe« („Listy důvěrné“)
Smetana-Quartett
Live-Aufnahme: 10. Oktober 1979, Rudolfinum Dvorak Saal, Prag.
Nippon Columbia (Supraphon): 43CO-2634
https://t.co/6r02LCmCZZ
12-19 14:48
【now playing】
レオシュ・ヤナーチェク：
①弦楽四重奏曲第1番ホ短調《クロイツェル・ソナタ》
②弦楽四重奏曲第2番《ないしょの手紙》
スメタナ弦楽四重奏団
録音：1979年10月10日、プラハ〈芸術家の家〉ドヴォルザーク・ホール（ライヴ）
日本コロンビア（Supraphon）：43CO-2634
https://t.co/mD4BAyfNVq
12-19 14:48
ありし日の加藤美侖君とその友人
小川菊松『商戦三十年』誠文堂、昭和7年6月
https://t.co/DQZparUzq9
小川菊松『出版興亡五十年』誠文堂新光社、昭和28年8月
https://t.co/B8YHZajjeE
12-19 13:31
「加藤美侖君」（篠田皇民『伝家宝典　下谷総覧』東京人事調査所下谷総覧編纂局、大正12年6月）
https://t.co/LVrFFDj1Fp
「加藤美侖　（大正）2　大英　宮城」
『早稲田大学校友会会員名簿 大正14年11月』早稲田大学校友会、大正14年
https://t.co/ixD4ZQnl0R
12-19 13:31
【加藤美侖（みろん）】1890-1927
明治23年（1890年）4月7日宮城県栗原郡高清水町生。大正2年、早稲田大学英文科卒業とともに実業之日本社に入社。3年後同社を辞したのち『百科全書』『ゼントルマン叢書』等を刊行し、月刊誌「草の王」を発行。昭和2年（1927年）4月25日歿。
12-19 13:30
  1. 2024/12/20(金) 05:00:54|
  2. 未分類
  4. | コメント:0
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