現場チャレンジコース | 2020/08/19 (Wed) |
大河津分水路の拡張工事を見学するための特設コースができていた。
その名も「現場チャレンジコース」。入口には「ここから先は体力に自信がある方におすすめ」の表示。
急な足場の階段を登るため、受付に連絡し、係員が入口を開けてくれないと入れない。
受付にその旨を伝えると、担当の若い女性が入口を開けてくれた。「降りる時は上のインターホンで連絡してください」とも。
けっこう急な足場の階段を登ると、そこから200m先まで通路が作ってあり、工事現場の上まで行かれる。
現場チャレンジコース入口(登り口) オレンジ色が往路 緑色が復路 仮設の階段のため揺れる

階段を登るとさらに200mのコースがある

足跡が導いてくれる 残り100m

工事現場の上まで来た

工事車両は良く見えるが、増水した川と重なり、ちょっと怖い 工事関係者はかなり怖いのではないか

帰りのルート 今度は緑色が目印になる

途中でバッタに出会った

下りの階段の入口まで来た インターホンで係員を呼び出し、出口を開けてもらった

こういう施設に来たのは初めてかもしれない。特に面白いわけではなかったが、それも来ないと分からない事だ。
その名も「現場チャレンジコース」。入口には「ここから先は体力に自信がある方におすすめ」の表示。
急な足場の階段を登るため、受付に連絡し、係員が入口を開けてくれないと入れない。
受付にその旨を伝えると、担当の若い女性が入口を開けてくれた。「降りる時は上のインターホンで連絡してください」とも。
けっこう急な足場の階段を登ると、そこから200m先まで通路が作ってあり、工事現場の上まで行かれる。
現場チャレンジコース入口(登り口) オレンジ色が往路 緑色が復路 仮設の階段のため揺れる

階段を登るとさらに200mのコースがある

足跡が導いてくれる 残り100m

工事現場の上まで来た

工事車両は良く見えるが、増水した川と重なり、ちょっと怖い 工事関係者はかなり怖いのではないか

帰りのルート 今度は緑色が目印になる

途中でバッタに出会った

下りの階段の入口まで来た インターホンで係員を呼び出し、出口を開けてもらった

こういう施設に来たのは初めてかもしれない。特に面白いわけではなかったが、それも来ないと分からない事だ。
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