はてなキーワード: 強要とは
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従業員に対して謝罪文を書かせるというのもよくある強要の事例です。従業員や店長が口で謝るだけでは納得せず、大声で怒鳴るなどして畏怖させ、義務がないのに謝罪文という形で書面を書くよう強要する行為です。謝罪文を書けば帰ってくれると思い安易に書いてしまうことがありますが、これも強要罪が成立する可能性があります。
水煮
@mizuni32
一時期やばかった。でも若手芸人が「今それ言っちゃダメですよ!!」っていうと毎回「え!!そうなんか!なんでや!!」って言った後ちゃんと話し聞いて「時代やなぁ😟」みたいな感じで、落とし込んでいってた。あの歳の男性が後輩の話ちゃんときいて、そうなんだなってなれるの本当すごい。
BABY PLATYPUS
@ARAIZANS
さんまさん一時期考え方古くて(特にジェンダーやセクシュアリティ)見てられなかったんだけど、最近は時代に合わせた発言をする(もしくは自分の思いを呑み込む)ようになっててすごいなと思う。理解できなくても若い人の考え方を学んで尊重しているのが分かる。なかなか出来ることじゃない。 x.com/choro__ko/stat…
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「頭の良い人とお付き合いしたい」
言い方を変えれば「知的な会話ができる人」「論理的な人」「行間を読める人」「引き出しが多い」(他にもある)どれだろう?
「討論を嫌わない人」
私は第一子で、3つ下の妹がいる。
比較的裕福な家に生まれて恵まれた環境で育ったけれど、精神のバランスがうまく保てなくてどうにも生きにくい。
中学は不登校の時期があったし、せっかく入った難関高校も退学した。社会に出てからも長く続かず苦労した。
グレかけた時期もあったし、腕にはリストカットの跡が今も残っている。精神科に通い薬漬けだった時期もある。
手あたり次第男と身体を重ねたり、隠れてタバコを吸ってたり。タバコは、今もだけど。
アラサーになった今、ようやく精神も生活も安定してきて、過去に整理がついて納得感がある。
持って生まれた性質による不安定さもあるんだろうけど、「お姉ちゃん」という役割からくる影響も大きかったなーと今は思っている。
世の中の「お姉ちゃん」を持つご両親に、苦労した「お姉ちゃん」からお手紙を書いてみようと思った。
一番嫌いな言葉は「お姉ちゃんなんだから、~しなさい」 だ。たぶん9億回は言われている。
親も親で必死だったんだろうと今なら理解できる。子供ってだけで論理が通じなくて大変なのに、癇癪起こしてたらなおさら。
私も甘えたいのに、おもちゃで遊びたいのに、お菓子食べたいのに、先に生まれているという理由だけで我慢させられる。
好きで先に生まれたんじゃない!勝手に先に生んでおいて理不尽を強いるな!と子供ながらに思っていた。
そんな理不尽を強要してくる親は、私より妹の方が大事で好きなんだろうな~、とか。
実際聞いたこともある。ママは、私より妹ちゃんの方が好きなんでしょう?と。
母は「そんなことないよ。どちらも大事だよ。」と答えた。納得はしなかった。言動が一致してないから。
これ以降、言ってることとやっていることが一致しない人が大嫌いになった。
どこだったかはわからないが、役所のような何か手続きをするところに、母と妹と3人で行ったときのこと。
当時私は4歳とか5歳とか。妹は2歳くらいかなあ。
待ち時間が長くて飽きてしまった妹が、廊下を走って遊び始めた。母は手続き中で窓口にいる。
「お姉ちゃん」である私は母から妹の面倒を見るように言われていたので、遊ぶ妹を落ち着かせようと後を追いかけた。
うるさくすると迷惑がかかる、とわかっている私は足を止める。妹が逃げていく。部屋を出ていきそうだ。
こっちに連れてこないと、と追いかける。奇声をあげて逃げる。足がとまる。
そんな姿をみて、他の窓口対応中のおじさんがこちらを見て怒鳴った。
「君たち、いい加減にしないか!」
君「たち」? ああ、そうか。傍からみたら私たちが鬼ごっこしているように見えているのか。
私はあなたたちに妹が迷惑をかけていることがわかっているから止めようとしていただけだったんだけど。
そんなこと説明したとしてもうるさくしてた事実は変わらないよね。
妹を制御できなくて「ごめんなさい」。ばつが悪い顔をして謝った。
母もやってきた。一緒に謝った。その場では、やんちゃ姉妹というレッテルが貼られたことを理解した。
後から、母には遊んでいたわけではなく止めようとしていたことを説明した。
「でも、結果的に迷惑をかけてしまったから。止め方は考えないといけないね」
結局、妹を制御できない私がいけなかったみたい。
このやりとりは今でも夢に見るし、おじさんの顔も、おじさんのお客さんの老夫婦のこちらを睨む目もよーく覚えてる。
3年先に生まれただけでこちらも子供なのに、妹のために悪者にならないといけないんだと学んだ、強烈な記憶。
私は「子供」である前に「お姉ちゃん」なんだ、ということを理解した。
1人の人間としての私の気持ちを、母に否定されていること。もちろん、本人にそのつもりはないと思うのだけど。
こんな経験が日常的にあるので、本音を言わない子供になるのに時間はかからなかった。
お手伝いもするし、好き嫌いせず食べる。勉強はしっかりして成績をキープ。
習い事やお稽古もしっかりして、結果も残す。妹のお世話もする。
夜ベッドに入ったあと、よくわからない涙を流していた記憶がある。同じ部屋で寝ている妹を起こさないために、声を殺しながら。
本当はこうしたい。でも言っても実現しない。「お姉ちゃん」やめたい、でも両親は子供らしい私を求めていない。
我慢、我慢、我慢、妹が優先、妹は年下だから、まだx歳だから、親がたくさん時間を使ってあげないといけない時期。
わたしは「お姉ちゃん」で、大人だから、我慢できるよね?できる。本当に?できなくても、やるしかない。
幼少期にスポットを当てて書いてみた。
結局言いたいことを一言にまとめるなら、
子供時代に子供としてふるまえず、背伸びして我慢して過ごしていると、精神がねじれてしまう。
ねじれた精神は簡単なきっかけで崩壊する脆さを孕み、生きにくさを抱える大人になる。
あれ、二言になった。でも綺麗にまとめると、こう。
「お姉ちゃん」は大好きな両親に求められたら全力で「お姉ちゃん」をする。
でも中身は子供であることを忘れないでほしい。妹が寝たあと、「お姉ちゃん」の子供タイムを作ってあげてほしい。
目いっぱい甘えられる時間があるだけで、本音が言えるだけで、精神はねじれずに生きていけると思う。
ねじれまくった私が今どうやって生きているのかを、最後に書いてみようと思う。
実家から飛行機の距離に移住して「お姉ちゃん」として過ごす時間を強制的に減らした。
1人暮らしをのんびり謳歌中。この地にきてから精神も仕事も安定している。
精神的な脆さがコンプレックスなので、恋愛には積極的になれない。
いい関係の異性ができても、甘えられると姉アレルギーを発症して距離を置いてしまう。とはいえ、こちらから甘える方法もわからない。
結婚して1年経ったぐらいから徐々に回数が減っていって、私から求めても無視されたり断られたりしてた。
それなりにショックだったし私はしたかったから話し合いをしようとしたけど「そんな話したら余計出来ない」とか言われて拒否された。
まあ、旦那は求めてないのに強要するのも可哀想かと思って、体力を使う趣味を見つけたりして違うことで発散するようにして解決した。
でも、3年経った頃から突然、旦那から前戯みたいなことを仕掛けてくるようになった。
こっちはもう他のことで発散することを覚えて2年ぐらい経ってるから性欲も沸かないし、話し合いすら拒否した人と今さらセックスなんて気持ち的に出来ない。
くすぐったーい!とか言ってやんわり回避してるけど、しつこいときもあって正直イライラする。
やめてって本気で言ったらションボリして離れていったりして、マジで怒りが込み上げてくる。
うちの場合は妻が女児を強く希望していたので結局一人っ子女児になってしまった。
しかしながら、子供の幸せを考えると、この形が一番よかったんだと自分は思う。
娘は趣味が妻と合わない。妻はかわいくてキラキラしたものがそれなりに好きそうなんだけれど、娘はカッコいいものの方が好きそう。
キラキラしたのが好きな下の子が生まれたら、なんとなくでも父母からその子が溺愛され、娘は冷遇されただろうなと思う。
妻は長女なんだから下の子の面倒を見なさいと育てられたので、たぶん娘にもそれを強要すると思う。
娘はまじめで気難しいタイプなので、言われたらちゃんとやるだろうけれど、そのうちにやってられなくなるだろうなというのも予想できる。
はいはい、説教臭いおじさま、ご苦労様です。でもですね、何でもかんでも計画を立てて未来ばかりを見ていたら、目の前の楽しみを見逃してしまうのではないでしょうか?女子高生だって暇をつぶしたいときはあるし、SNSを見たり推し活を楽しんだり、今を全力で楽しむことも大事だと思います。
「1日が1年欲しい」なんておっしゃいますが、それってご自身で勝手に忙しくしすぎているだけなのでは?時間が足りないと感じるのは、単に時間の使い方が下手なだけではありませんか?しかも、読書や勉強を他人に押し付けるのは少し違うと思います。それはやりたい人がやることで、強要されるものではありません。
未来のことを考えるのももちろん大切ですが、今という時間をないがしろにしていては、結局何も得られない空っぽの人生になってしまうのでは?説教する前に、まずはご自身の人生をもっと楽しむ方法をお考えになってはいかがでしょうか?
紅白歌合戦での楽曲変更について、あまりに浅はかで間抜けで、星野さんにも失礼なことを「義憤として」「良かれと思って」喋っているバカを何人も見て心からげんなりした。本当に星野さんが可哀想だ。
『地獄でなぜ悪い』の件に関する議論というか了解は、まず下記の四つの要素から成っている。
①『地獄でなぜ悪い』の詞は、星野源さんが闘病生活中に感じたことを綴ったものであり、それぞれの孤独と苦境の中で動けないでいる人の肩を優しく抱く連帯の歌である。
②紅白歌合戦は、公共放送を標榜するNHKの、とりわけ注目度の高い看板番組のひとつであり、老若男女に高い知名度を持ち一種の権威であるとされてきた。アーティストのファンが自ら視聴するライブやフェス、民放の音楽番組とは異なる一定の「公共性」を持った場であると多くの人に認知されている。
③『地獄でなぜ悪い』は園子温の映画の主題歌としてオファーを受けて発表されたもので、かつ映画と同名であること。園子温は性加害・ハラスメントの告発を受けており、被害者が自殺しているという経緯があること(さらに言えば同映画には、園の性暴力の共犯とされた俳優も出演している)。
星野源は『ドラえもん』など、主題歌のオファーに対して真摯に対象作品に向き合って楽曲をつくるアーティストのひとりと目されており、同曲にも映画を念頭にした要素(「地獄」という言葉の使い方など)はある。
④タイミングとして、滋賀医大のレイプ事件の逆転無罪判決や、性行為強要があった岸和田市長の不信任決議を受けての議会解散、さらには中居正広とフジテレビのレイプ疑惑など、「男性による性暴力が、市民感覚として正しく罰せられていない」という印象を覚えるニュースが立て続いていた時期だった。
【1】星野源さんの体験をもとにした、切実でかつポジティブなメッセージを含んだ楽曲である『地獄でなぜ悪い』を、ことさらに封印・タブー視する必要はない。ファンが『地獄でなぜ悪い』を愛することに何の問題もない。
【2】ただし、その成立の経緯から「性暴力の加害者を連想させる」という指摘が難癖とは言えないほど隣接しているのは確かだ。
(「星野さんの個人体験をもとにした歌なんだから園子温は関係ないじゃないか!」という反論は無理筋である)
【3】公共放送の権威的な番組で【2】のような要素を含む楽曲を、世論が性加害の報道に敏感になっている時期に放送するのは、「NHKは園子温の性加害を大した問題とは思っていないし、国民の多くもそうだろうと考えている」というメッセージになりかねない。
(「過去に何度もフェスで演奏されてたし、NHKの番組でも流れたのになんで急に怒られなきゃならないの!?」という反論への回答)
この【1】~【3】を、問題視する側もそれに反発する側も取り違えてはいけないと思うし、ほとんどの人はちゃんと腑分けして語れていたと思う。
問題になっているのはあくまで【3】、「今、紅白歌合戦で流すのには、ふさわしくないバックボーンを持つ曲なのではないか」という一点のみだ。
そして、星野さんサイドは昨日、披露する楽曲を『ばらばら』に変更すると発表した。
その数時間前にあまりに醜悪な松本人志の無反省で無神経なインタビュー記事で目を汚してしまっていた私は、あのステートメントの星野さんの(ご本人の、あるいは事務所としての)バランス感覚に心打たれた。
論点になっている各レイヤーに言及し、問題が【3】であることを正しく解説し、「私たちは、あらゆる性加害行為を容認しません。」と結ぶ。そしてもちろん、楽曲を愛するファンへのフォローも忘れない。
変更された楽曲が『ばらばら』なのも良い。
かつて星野さんはこの曲についてインタビューでこう語っていたそうだ。
>みんながばらばらなことを考えながら集団を持続させていくのって、むちゃくちゃめんどくさいんですけど、それが健全なんじゃないかなと思います。ばらばらのままでも「ひとつ」のものを生み出せるだろうっていう、そんな歌だと思います。
今回の件で、撤回しろと怒りの声を上げた人も、それに対して楽曲と星野さんを守ろうと反駁した人も、楽曲変更に安心した人も悲しんだ人も、誰も間違っていたとは言わない。「ばらばらのままで良い」そのままで良いと優しく抱きとめるような選曲だ。
あーあ!直接の加害者でもなんでもない星野さんたちがこんなに「正解」を叩き出して聴く人を安心させてくれたのにさ!松本人志はさ!!!!
……というのはさておくとして。
冒頭に立ち返る。私が憤っているのは、これだけ誠実でバランスの取れた回答を星野さんサイドが出したのに、まだ上記のような論点整理をごちゃごちゃにしたまま、とんだお門違いな文句をぶーこらぶーこら垂れているファンがいることなのだ。
そういう奴は大抵、最近覚えたからよく意味も分からずに「キャンセルカルチャー」という言葉を使う。
「ファンでも被害者当事者でもない第三者のクレームで楽曲が踏みにじられて悔しい」とか「歌いたい曲も歌えない源さん可哀想」とか言うんだ。挙句には、「『ばらばら』の選曲は最高の皮肉だ!『クレーマーとは分かり合えないし分かり合う必要もない』という決別の表明だ!」みたいなこと言ってはしゃいでる奴まで。
害悪だよ。気持ち悪い。こんな奴らが「私たちが源さんを一番心配してるし一番気持ちが分かってる!」と息巻いて、批判者への人格攻撃を繰り返す。
お願いだ。もう喋らないでくれ。SNSアプリをぜんぶ削除しろ。
楽曲変更の前に「星野さんはNHKから頼まれたから歌うだけなのに叩かれて可哀想!」みたいなことを言ってる奴もいたな?お前らもだよ。
何か?星野源はNHKから「あの歌うたってくださいよ~」とオファーされたら、自分の頭で何か考えることもなく「は~いうたいま~す」と脊髄反射で答え、歌うなと言われたら「は~いうたいませ~ん」とこれまた脳みそを経由せずに答えるような、思考能力も責任能力もない無自我のデクの坊の昆虫だとでも思ってるのか?
星野源は「こういう経緯でつくられた曲だから、性被害者への二次加害になりかねないよ」と言われて、「うるせえな!俺の芸術に文句をつける愚民どもがよ!」と開き直って批判者たちに背を向けて嘲笑するために紅白で歌うような傲慢で性格の悪いカスだと思ってるのか?
いくら自分が傲慢で性格が悪くて無能のデクの坊だからって、それを星野さんに投影するのは失礼だよ。
あの選曲に悪意や皮肉が込められてるって言う奴は、「飯を食い糞をしてきれいごとも言うよ」「嘘で何が悪いか ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ」という星野さんの歌を聴いたことがあるのか???
マジでいい加減にしてくれ。せめて星野さんが可哀想なんて言わずに「俺は心が狭くて想像力がないから『地獄でなぜ悪い』を紅白で歌われて傷ついたり不快に思う奴の気持ちなんて分からん!そんな奴は俺の敵だから死ね!」と正直に言ってくれ。正義ヅラすんな善人ヅラすんな。私は星野源じゃないからお前らと共存なんかしたくない。
カップリングを中心にアニメを視聴すること自体は、個人の楽しみ方として自由である。しかし、それが行き過ぎると、作品本来の魅力を見失ったり、他のファンとのトラブルに発展したりするなど、様々な問題が生じる可能性がある。
水星の魔女の同人界隈における混乱は、カップリングを中心にアニメを視聴することの危険性を示す好例である。
カップリングに過度に執着すると、作品本来のテーマやストーリーが見えなくなってしまうことがある。
例えば水星の魔女では、「企業間の争い」「戦争の悲劇」「親子間の葛藤」といったテーマが描かれている。しかし一部のファンはカップリングのみに関心を持ち、これらのテーマを理解しようとしなかった。結果として作品全体の評価がカップリングの成否によって左右される事態となり、本来のテーマやストーリーが軽視されることとなった。
一部のファンは自分の好みのカップリングを成立させるために、公式設定や解釈を無視したり、歪曲したりすることがある。
水星の魔女では、公式がスレミオ(スレッタ×ミオリネ)を最終的なカップリングとして提示したにもかかわらず、グエスレ(グエル×スレッタ)やエラスレ(エラン×スレッタ)やラウグエ(ラウダ×グエル)など、公式設定とは異なるカップリングを支持するファンも存在した。彼女らは公式設定を無視し、自分の解釈に基づいた二次創作活動を行い、監督や脚本家への誹謗中傷を投稿する者や、企業ホームページからカップリングの非成立についての苦情のお問い合わせを送るものまで現れた。
カップリングに対する過剰な執着は、時に過激な言動や迷惑行為に発展する。
水星の魔女では、公式カップリングであるスレミオの結婚を公式に認めさせるために、株主総会で要求を行うファンが現出した。また、グエスレの同人誌即売会に殺害予告が送られる事件も発生した。
さらに、声優に対してスレミオを支持する発言を強要したり、キャラクターに対する不満を声優に対する誹謗中傷リプライとしてぶつけたり、生配信でスレッタ役とミオリネ役の声優に対して演じた役柄と同様に同性婚するよう求めるコメントを送るファンまで現れた。これらの行為は、作品や関係者に対する重大な迷惑行為であり、決して許されるものではない。
異なるカップリングを支持するファン同士が対立し、誹謗中傷や作品批判に発展することがある。
水星の魔女では、スレミオ支持派とグエスレ支持派の間で激しい対立が起こった。スレミオ支持派は、グエスレ支持派を「公式設定を無視する迷惑な存在」「同性愛差別者」と非難し、グエスレ支持派は、スレミオ支持派を「百合厨」「LGBT活動家」と罵倒した。
これらの問題は、水星の魔女に限ったことではない。 カップリングを過度に重視することで、作品や関係者、そして他のファンに迷惑をかける可能性があることを認識し、節度を持った行動を心がける必要がある。
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈における混乱は、公式が全ての方向にいい顔をして稼ごうとした結果であり、さらに攻撃的なファンへの対応が甘かったことも事態を悪化させたと批判できます。
商業主義自体は悪いことではありません。しかし、水星の魔女においては、本編で明確な結末を描写したにもかかわらず、公式SNSアカウントやグッズ展開では、非公式カップリングも含めたあらゆる組み合わせを提示し続けた点が問題です。
このような公式の態度は、「どのカップリングのお金も欲しい」という姿勢と捉えられ、結果としてどのファン層からも不信感を抱かれる結果となりました。
特にスレミオ支持派からは、「公式が百合を推進する姿勢を見せてくれた」と当初は歓迎されていたにもかかわらず、その後も他のカップリングを匂わせるような行動を続けたことで、失望と怒りが広がりました。
公式は、一部の攻撃的なファンの行動に対して、毅然とした態度を取ることができませんでした。
これらの行為は、作品や関係者に対する重大な迷惑行為であり、看過できるものではありません。しかし、公式はこれらの問題に対して、明確な対応を示さず、結果として一部ファンの暴走を許す形となりました。
公式が明確な態度を示さないことで、「何をしても許される」という誤解を生み、攻撃的な行動がエスカレートした可能性も否定できません。
水星の魔女の事例は、商業主義とファンサービスのバランスの難しさ、そして攻撃的なファンへの毅然とした対応の必要性を示す教訓となりました。
https://www.youtube.com/watch?v=ftqxf5o8970
市議会解散後の会見だったから解散に関する話かと思ったら、全編不倫騒動の釈明で筆者の期待とは違ったがこれはこれで興味深かったのでまとめてみました。
動画見て軽く補足情報を調べた上で筆者の認識をまとめているだけなので、間違ってるところとかあったら指摘してください。
・「岸和田市長から強引な誘いを受け、性行為を強要された」として被害女性が市長に対して民事訴訟を起こしていた。
・11月14日に和解したとして、被害女性の代理人弁護士が11月28日に記者会見を開いた。
・この代理人弁護士による会見で市長が訴訟問題を抱えていたことが明るみになる。(調べた限り2024年11月28日以前に岸和田市長の不倫に関する記事は一切出てこない)
・市長は市議会でこの件を糾弾され、不信任決議可決に対して市長は解散を選択し、12月24日に市議会解散となる。
・解散後すぐ、妻と同席で記者会見を開く。(って、なんで妻くんが!?)
・ネットで有ること無いこと書かれているので、この会見で事実を伝えたい。
・実はとある府議(会見では実名を挙げている)が裁判の中で被害女性の利害関係人に居て、その人物とそれに関わる事実について説明する。
(注釈)動画も示してるので名前を伏せる理由も無いのだが、興味ある人は動画見てください。
いきなり府議の話を始めたので「ネットで有ること無いこと」を全く知らない筆者にはいきなり何の話をし始めたのか困惑したが、つまりこの府議が裁判に大きく関わっているのではないかという話のようです。
以下の内容は、全て市長がこの会見で初めて明かすものであり、ネットでは知らんが報道媒体では一切触れられていない内容です。
寝耳に水な内容、夕方の報道番組でも裏取りが無く触れることが出来ない状態でした。
・府議は児童養護施設の出身で、市長は経歴上その府議が子どもの頃から知っていて、親代わりとしてよく世話をしていた。
・家族同然なので細かいことは言わないが、「これは自分のお金でやるものだ」として、維新政治塾費、自身の裁判費用、住居購入の頭金の計258万円を市長の妻が府議に貸し付けている。
・被害女性と市長の不倫関係が終わった後、間もなく府議は被害女性と付き合い始めた。
・府議は(時期不明だが)離婚しており、元妻がこのことを知れば、府議&被害女性は元妻に損害賠償を請求される立場になる。
・被害女性は市長妻から見れば不倫の加害者であり、市長夫婦は離婚していないので100万が相場。
・つまり府議は借金&離婚の損害賠償の支払い、被害女性は市長妻&府議元妻に対する損害賠償の支払いの可能性がある。
・結果として、被害女性は裁判(請求額1000万)を起こし、府議が利害関係人となっていた。
自分はただ不倫してただけで相手女性に対しては非が無いのに、ここまで強烈な性加害者に仕立て上げられる裏には、女性と暗躍する府議にはそこまでやる動機がありますよ、と。
筆者のこの問題に触れる入り口は、報道で流し見た「岸和田市長が不倫で炎上」「不信任決議可決からの解散」程度の認識しかなく、不倫がなぜ市長の「性加害ではない」という主張に至るのか一見理解できなかった。
しかし過去の記事を遡って読むと、確かに不倫相手は性被害を訴えてるし、裁判では市長に呼ばれた知らない2人にも犯されたと主張していて正直戦慄した。
とは思うものの、どこまで掘っても結局はお互いの主張をぶつけ合ってるだけで「市長は不倫を認めた」以上の確定情報は無い。
草津の件は「被害女性」の虚言が立証できたからはっきり冤罪だと言えたけど、裁判の結末も和解だから何とも判断しがたい。
専門家からすれば、和解内容からして市長の負けだの言ってるけど、それはお互いの主張がどこまで認められたか、もとい事実としていいか、とはまた別の話で。
個人的な感覚で言えば、不倫している時点でアウトで、その後の話は全て尾ひれで事実でも嘘でも市長選の判断には影響しないっすね。その前に有権者じゃなかったわ。
府議に関しては今は市長の言いっ放しなので評価できないですねーこういうのの裏取りするのがマスコミの役目でしょ。府議は公人だし。
妻の同席については色々意見あるでしょうけど、筆者の意見を述べると、「不倫問題は夫婦間レベルで解決している」の明確な証明になるし、府議の陰謀を暴く上で妻も重要人物なので同席が必要だったと理解できる。
一方、妻が質疑応答にほとんど答えられないのはいいんだけど、同時に「これは市長にうまく言いくるめられててもおかしくないなぁ」という印象も結構強めに残っちゃいましたね。
仮にこの市長の主張を「陰謀論」とすれば、この一連の騒動が兵庫県知事選で発生した逆転ムーブメントと同じような構造をしていて、場合によっては「市長悪くない論」が発生しても何ら不思議ではないというのが一番恐怖を覚えました。
トランスカップルが、養子にした二人の少年に対して定期的にセックスを強要し、ポルノを作成、また他の男達に売春させたとして逮捕。おのおの仮釈放なしの懲役百年の刑が宣告されたと、ウォルトン郡地方検事局が発表
Q.
「男の家で酒を一緒に飲む=セックスOK」 という主張は、「男の家に飲みに行くと、セックスが待っているから覚悟しましょう」としか言っていないのであって、自衛を促しているだけなので問題ないですよね?
A.
このような考え方は、女性に対する性的暴力を正当化し、被害者に責任を転嫁する有害な考え方です。以下の理由から、このような主張は問題があります: 明確な同意の無視: 飲酒を性的同意と同一視することは誤りです。性的な関係には、その時点での明確な同意が必要です。 個人の自由と権利の侵害: 誰もが安全に社交的な活動を楽しむ権利があります。場所や状況に関係なく、性的な行為を強要されない権利は基本的人権です。 加害者の責任逃れ: 「覚悟しておくべきだった」という論理は、加害者の責任を軽減し、被害者を非難することになります。 安全な社会づくりの阻害: このような考え方を容認することは、すべての人が安全に社会活動に参加できる環境づくりを妨げます。 より建設的なアプローチとしては: 明確な同意の重要性を理解し、実践すること 相手の意思を尊重すること 安全で快適な社交環境を作ることに貢献すること これらを意識することで、誰もが安心して社会活動に参加できる環境を作ることができます。
流石にフェラしていたのなら、自発的にやっていたということでは?
フェラが自発的だったとすると、強姦としては認められない。無罪かなぁ。
みたいな流れらしい。
フェラしていたことを黙っていたせいで、本当は強姦ではなかったのでは?という疑念を生じ、それを否定できるほどの証拠がなかった。
1986年の一審判決で無期懲役となったものの、1991年の二審判決では捜査機関による自白の強要が問題視され、連続殺人については無罪となった。
小野はただちに釈放され、冤罪のヒーローと呼ばれるようになった。
ただし、出所後に東京都内で同居していた女性を殺害し、女児に猥褻行為をした上で殺害しようとした罪を犯した。
小野悦男も首都圏女性連続強姦殺人事件については無罪として扱われるべきだと思ってるの?
【解説】
1968年から1974年にかけて、千葉県、埼玉県、東京都の首都圏で多発した連続女性強姦殺人事件。が起き、9人が殺された。事件内容は1人暮らしの女性が深夜、強姦された上で殺害されるというものであった。被害者の大半は20代で、現場に残されていた加害者とされる血液型はO型の事件が多く、殺害方法は暴行焼殺9件に暴行穴埋め2件と手口に類似点があったため、同一犯による犯行との見方が強かった。
最終的に小野悦男という人物が逮捕され、裁判では1986年の一審判決で無期懲役となったものの、1991年の二審判決では捜査機関による自白の強要が問題視され、連続殺人については無罪となった。小野はただちに釈放され、冤罪のヒーローと呼ばれるようになった。
1996年、足立区の駐車場で布団に包まれた女性の首なし焼死体が発見された。女性死体は陰部が切り取られていた。警察は被害者が41歳女性であり、当時同居していた人物が小野悦男だったことをつきとめた。警察は慎重に捜査を進め、小野の家宅捜索で、裏庭の地中から首なし遺体と切断面が合致する頭蓋骨と遺体切断に使われたノコギリ、さらに切り取られた陰部を冷蔵庫から発見。これにより小野が殺害を自供して最終的に無期懲役となった。