はてなキーワード: ナチュラルとは
黒は割と重たい色。なので人を選ぶ。黒のパーカーが怖く見えるのと同様、意外と使いにくい色。
更に、パンツのシルエットも正直「うーん」という感じ。無難だがこなれ感のないシルエットだなという印象。頑張ってる感を避けすぎて、ちょっと日和りすぎ。あと、ルーズなシルエットが似合うのは骨格タイプナチュラルタイプの人だけなんで、他のタイプの人がそれ着たら、だらしない印象になる。まぁ、だからオーバーサイズを避けて適度にルーズなのを選んでるんだろうが。
で、パーカーと来たか。っていう。無難で攻めすぎじゃない?って思った。まぁ、頑張ってる感を避けたいんだろうが、脱チー牛を目指すならそういうゴリッゴリのカジュアル路線じゃなくて、多少フォーマルめな服装の方が良いのでは。って思う。
で、パーカーの色合いだが、ネイビーとワインレッドはブルベ冬向け、茶系や深緑系はイエベ秋向けのカラーなので、色のチョイスがちょっと微妙かな。
万人に合う無難カラーなんてないんで、そもそも色指定してる時点でかなり微妙。
ツッコミどころ多すぎてその辺で読む気なくした。
日本のAV女優ってめっちゃ美人多いな。顔だけなら、アイドルや女優としてぜんぜん通用するんじゃないの?と思ってしまう(俺が芸能界にあんまり興味ないせいもあるかもしれんが)
俺が海外AV見るのは基本的にぽーんはぶ経由だからサンプルが偏ってるのかもしれないが、それにしても日本の女優と平均点にだいぶ差があるように見える。
別に、そもそも外国人の顔立ち全般が俺の好みに合わないとかではない。
映画その他で外国人女性を見ると、普通に美人だなと思う人はいくらでもいるから、美的感覚の違いとは別の話のはずだ。
なんなんだろうな。
同じ女優でも、日本のAVに出る時にはナチュラルに近いメイクで、洋ピンだと隈取りみてえなアイシャドウしてやがって無駄にケバく見えてしまうということはたまにあるが、それだけではやっぱり説明がつかない。
日本の曲でコールアンドレスポンス形式のもので有名なものとしては、学園天国(ヘーイヘイヘイヘーイヘーイ)と矢沢永吉(のってくれ ha ha)が思い当たるが、いずれも洋楽的で黒人音楽ルーツのコールアンドレスポンスである。
一方、ウルトラソウルは、リズムが「いちにのさん、はい」であり、またレスポンスも「はい!」であることから誠に和の要素が強い。
当日,会場での仕込みが皆無で、ウルトラソウッ!に対してハイッ!をナチュラルに実現できたということからも、実に興味深いことだと思っている。
勉強できない奴が車輪の再発明(超劣化版)してるの文明についていけない原人すぎてキツいな
内容クソ浅くてショボいしな。ほんと勉強した方がいいよ。勉強してないなら喋んない方いいよ
何も知らない奴が口を挟むのは馬鹿げてるって化学や物理なら分かるだろうに、女とか政治とかワクチンとかナチュラル派とかになるとすぐ湧いてくるんだよな
すでに努力しまくった天才によって緻密に計算考察されてんのに、俺の考えた最強の車輪の発明し始める低脳ジジイがワラワラ出てきて日本人の知性の低さが心配になるよ
現在進行形で犠牲になってきたことが当たり前すぎて犠牲とすらカウントされてない女性のことは犠牲として認識されてるんか?女性枠は40%とかそんなもんで男性優遇?人類の男女比率知ってる?男性の犠牲にだけ敏感だな?
「男としてはナチュラルな方が好きなんだけどな」
「別に男のために化粧してない…」
……かつて無知な青二才時代に席が近くのクラスメイトの女性に感想言ったら、即座に斬り返されたよ。
女性たちがどうしてそんなに清潔感を好んで求めるのか、正直いまだに分かってない。女性にとってメイクやスキンケアは武装だとも聞くが、業界と女性全体が一丸となって武装の清潔感を追求してるのが不思議でならない。清潔感ってそんなにワクワクするものなのか?
俺の朝は電動歯ブラシとシェーバー程度しかしてないが、割と作業ゲーに近いと思ってる。ドラム型洗濯機みたく全自動化してほしいくらい退屈極まりないし出来ればやりたくない。女性にとって清潔感を獲得する最高の瞬間は、マインクラフトの洞窟で密かに眠るダイヤモンドを引き当てるように、胸が高鳴るものなのか。
剃り残さないように苦労した後で消滅した自分のスネ毛をみてスッキリするのだろうか。俺は夏場短パンで外に出て平気だが、まさに40秒で支度できるぜ。風呂の鏡でスネ毛の生えた足をみても、特に不快な気分になったりしない。剃ったことないけど剃っても嬉しくもなんともないと思う、多分。面倒くさくなくラクでいいし、空いた時間マイクラした方が楽しさのコスパがいいと思ってる。
部屋の掃除をルンバに頼って食洗機に皿洗いさせてる俺にとっては毎日せっせと伸びてくる毛のメンテナンスなんて出来ればしたくない。女性にとって清潔感は、めんどさ・うんざり というネガティブよりも、ワクワクするポジティブな気持ちの方が大きいのか?(失礼ながら)はっきり言って女性たちの気が知れないのだが、俺と彼女らで楽しむ才能に違いがあるとでもいうのか。…というか普通に信じられん。頭に思いついた個人的な感想をつい口に出してしまう口禍のクセがいまだに抜けなくて悪いんだが(で、たびたび嫌われるw)、今晩も勢いで言ってしまうと——…清潔感ってボディポジティブに逆行してね? 普段自分の毛を見てマイナスな気分になるほど手入れした気持ちよさのギャップがデカいって実情なら、それは、なんか、タバコの常習性に似てるような…。
せっかく一緒にいるのに悲しい。
・自分も「二人でいるのに一人でいるみたい」とよく言われました
お互いに共有して一緒に楽しみたいんだよと伝えてる。
でも「分からないものは分からない」と突っぱねられて険悪な雰囲気になるので諦めた。
・意見がないのではなくあなたの求める正解がわからないのです、最初は無理やり捻り出してたはず
・ワーキングメモリ不足で前提情報の保持が困難です、毎回定義の宣言してもいいくらい
フレーム問題と似ていて相手の予想する範囲を都度予想するのですがまあ上手いことハズします
彼「テンキー?」
・不意に話しかけらると「窓のそばにいる」というだけではそれが前提条件にはなりません
手間かもですが空を指す、見上げるなどのジェスチャーを添えれば助かると思う
なぜなら感性が死んでて文脈読む能力が低すぎて会話にならないから。
・こちらからすれば回避不可能罰ゲームありノーヒントウミガメのスープという地獄です
なぜ毎回こちらが察するコストを払う前提の話をするのかとすら思います
それでも私のことは大事らしい。
・なので言葉でなく行動で示しているつもりなのです
・ふんわりした誘導は諦めてください、即時性を求めるなら議論の内容を明確に宣言する必要があります
たぶん私が本当に助けを求めたら専業主婦でいいよって言ってくれると思う。
ちなみにセックスは付き合ってる年数の半分はしてない。
・まあ大体そうなります、彼氏さんから声掛け出来る雰囲気ではないでしょう
まじでトップコメみたいな感じで食事中も無言だからテレビとか間が持つものがないとしんどい。よって外食はしない。
・食事は食事する時間という認識なので交流タイムという発想自体がないはず、ここもきちんと教育しましょう
そうやって自分が好きなことについて話してくれるのって嬉しいから、
彼にもそうしてほしいなって思うのって、恋人同士のコミュニケーションとしてそんなにわがままかなー。
・彼はセルフモニタリングができません、してもらってるからこっちも、なんて高度な芸当はあきらめましょう
彼はあなたが上手いこと反応してくれるその努力を一ミリも理解していないはず
おすすめは「俺のターン」と宣言してターン制にして交互に吐き出すこと
その際、話者にいい感じのリアクションを一切期待しないこと、壁打ちだと思ってただ吐き出す
自分がされたいことならまず相手に提供してみるものだと思ってそうしてた。もうしてないけど。
・あなたの努力がうまくて自然に見えてるだけ、意識して頑張ってるとはツユにも思ってないはず、言い聞かせろ
一緒にいる時間を双方向的に楽しもうって歩み寄る姿勢も見せてくれないのって悲しいよ。
・多分彼氏さんの趣味を蔑ろにしてませんか?あるいはそれが無意識に透けて見えるとか
相手の思惑は読めないが機嫌の良し悪しを読むことには人一倍長けているはずなので
なので全ての会話があなたの顔色を窺って意を決して行う一大事になってしまっている
ブコメにもあったけど向こうの家族とか職場ではどうしてるんだろうってのは私も気になってる。
なんてことない日常会話、雑談を「あなたと」したいだけ。映画がつまんなければつまんないことについて話したいし外でご飯食べればお皿綺麗だねーこれなんだろねーとかさ。
・趣味の話ならできるってことは、あなたとのそういう会話が苦痛になった経緯があるはず
ありがとうとごめんなさいが素直に言えるのは本当に良いところ。
・残念ながらこれはもう間違いなくパターン学習の賜物でしかないと断言出来る
この彼氏があなたが許せるタイミングでこれらを上手に吐けるはずがない
こういうタイプは安定するとほぼ増長するんですが、そうなってないのはあなたの努力の賜物です
しかしナチュラルに他人を逆撫でしては裏切ってしまう人種なのです
残念ながらこの溝が埋まることは決してありません
あなたがたにもうまくいく運用方法が見つかればいいなと思います
あらためて言われるとなんでだろうな。
家族の絆とか臭いことを言うつもりもないが、両親はなんだかんだと仲がよくて、そういうのに対する憧れはある。
好きな人と一緒にたのしいことをしたいと言う、それだけな気がする。あるいは、無条件に信頼してもいい、背中を預けられる人がほしいというか。
長距離ドライブで、30分でも運転を代わってくれる人がいるだけで、安心感が全然違うものだ。そんな感じというか。地獄に向かって綺麗に舗装されている高速道路で路肩に止まったりすると追突されて死ぬ。だから俺が走れないときに、少しでもかわってハンドルを握ってくれる人がいてほしいというか。
俺が言うと呪いにしかならない愛してるとか言う言葉を、いくら言っても犯罪にならない存在がほしいというか。
当たり前だが、嫁さんに親の介護を頼むつもりはない。ただ、働いて自立している人がいいと思っていて、結婚しても働いていくつもりの人がいい。
だからこそ介護は俺がやるし、逆に家に入ってくると無関係ではいられないだろうから、別居婚、通い婚でもいい人がいい。
この状態になるまで何度も何度も非常事態はあったし、それを一人で采配して、乗り越えるのはもういやだという思いはある。やってくれと言うことじゃない、疲れたわーって愚痴を言って、お疲れさんと言ってほしい。
前、闘病漫画で、検査をした後家に帰って、ナチュラルに奥さんに話をするというシーンがあって、心底ほっとしたことがある。
しかし、次のページを開いたら、ぞんな家族なんていないので、一人で乗り切った、と、ぐるぐる目で書かれているやつがあって、致命傷を負った。あっ俺じゃんみたいな。
認知症になっても人格が失われるわけじゃないから、父も愚痴めいたことを言えば聞いてはくれる。
しかし、最近はすぐに、父が自分のことを攻め出すのでなかなか愚痴も言えなくなった。いつもテンション高く、強くあらねばギリギリで保っているバランスが崩れてしまう。俺が機嫌を悪くすると、それはすぐに父と母に伝染してしまう。それは誰にとってもよくない。
でも、持ち前の明るさだけじゃ疲れてしまうんだよな。まして俺のは元来陰キャだからハリボテ。
私の手を掴んで。
いや、なんかあの歌のフレーズがリフレインして仕方が無い。キラキラの青春アニメの主題歌だけど、あれ俺の歌じゃん?とか
閑話休題。
打算がないと言えば嘘になる。
制度上、フルタイムで働いている人ならば、俺よりも給与の低い人は存在しない。だから、必然的にヒモ状態になるだろう。そこは、期待はしてしまう。もし相手がいいと言ってくれる人ならば、今の生活を変える手立てになるかもと言う期待である。
俺の場合、今、控除をいくつか使っていて、賃金は最低なので住民税非課税家庭になっている。
さらに介護保険というのは、そこからさらに所得によって自己負担額が増減するようになっており、そこも中くらいになっていて、合算で上限に引っかかってる。
仮に、今の状況で女性のフルタイムでの平均年収400万円が入ると計算すると、一気に介護費用の自己負担額元に戻って、年間130万円ぐらい費用増になりそうな計算結果だ。
なるほど。
なんかぐだぐだ書いていたが、結論が出た。社会システムが介護で社会からギブアップしたやつが新たに家族を形成することを許容していないようだ。
もう無理なんだなあ色々と。
もうとっくに諦めている、諦めが肝心とか言ってるくせに、こうして諦めきれずにジタバタしてつらくなるのはもう辞めたい。
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活力をを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、DESTINY(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き