はてなキーワード: 文藝春秋とは
「お理工さん」とは文系の学問を見下し、理系分野に至上の価値を置く、主として高学歴高収入なエリートを指す言葉だ。
そこに揶揄はあるかもしれないけれど、蔑視や嘲笑はないだろう。
「お理工さん」という言葉に蔑視や嘲笑を見出してしまうのは、権力勾配に対して無自覚で傲慢な思考があるからだろう。
伊藤 剛
@GoITO
高市首相や「#ママ戦争止めてくるわ」の清繭子さんへの批判を許さない人達もそうだが、
権力者を批判する事と社会的弱者に対する侮蔑とを混同する人が多過ぎだ。
東日本大震災後の原発推進に代表される、お理工さんの奢りは、原発推進はそのままにしてさらに生成AIへと広がっている。
そういえば、チームみらいって典型的なお理工さんだな。
科学の万能性を無邪気に信じている……というには、高齢者切り捨ての優生思想はあまりに邪悪だ。
代表の妻の黒岩里奈さんは工学部から文転してKADOKAWAに就職し、それから文藝春秋に転職したらしいが、文系の学問を見下しているのは日々のポストからありありと伝わってくる。
チームみらい躍進の秘密が見えたような。奥さんが文藝春秋社員かあ…
@nobu_conscience
「文藝春秋に勤務しながら政治活動をするのは利益相反ではないのか?」
としごく真っ当な疑問を呈しただけで、黒岩氏にブロックされてしまう。
「あおらない、おとしめない、きめつけない」という
「驚異の大躍進」の秘訣だったはずのチームみらいは、そもそも、「批判しない」どころか、反対意見へ「聞く耳をもたない」らしい。
チームみらいの代表の妻が文藝春秋の社員だという事は、いわゆる「文春砲」も狙って撃つ事ができそうだな。
これはもう「そういう事」なのでは…?
〈事実ですー〉レスバで炎上「チームみらい事務本部長で文春社員」異色のTVコメンテーター黒岩里奈氏に夫・安野貴博議員の「資産200億円訂正騒動」を直撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/a652e77b80cc5a96bb5facaf222699dcdbea9997
やっぱりここ、繋がってない(妄想)?
そしてチームみらい側も、この「風」を読む力を持っていた。党首・安野貴博氏の妻であり、チームみらいの事務本部長を務める黒岩里奈氏は、株式会社文藝春秋の文芸編集者だ。
文藝春秋――この社名にピンと来る人も多いだろう。月刊「文藝春秋」は創刊100年を超える日本最大級の総合雑誌であり、政治家、官僚、経済人、学者が寄稿する「論壇の中心地」だ。そして同社が発行する「週刊文春」は、いわゆる「文春砲」 で知られる日本最大の週刊誌であり、実売部数20年連続1位を誇る。政治家のスキャンダルから政策論争まで、「文春が報じたら世論が動く」と言われるほどの影響力を持つ。
まぁ、高齢者が「減税ポピュリズム」なるレッテルに踊らされて、消費税減税に反対し、チームみらいに入れたというのはあまりに荒唐無稽だと思う。
何故なら普通に生活していれば、消費税が生活を苦しくしており、一刻も早くなくすべきである事は簡単に分かるだろうに。
https://www.perplexity.ai/search/timumiraiyaan-ye-gui-bo-yahei-W27rtbgrQzy8oFG1Y20eNw#0
2024年以前: 黒岩里奈、文藝春秋入社(KADOKAWA転職後、文芸編集担当)。担当書籍に住野よる『青くて痛くて脆い』、藤田真央『指先から旅をする』、宮島未奈『婚活マエストロ』など。
2024年7月頃: 安野貴博、東京都知事選出馬(チーム安野)。黒岩里奈が選挙サポート。
2024年7月26日: 安野貴博・黒岩里奈、文藝春秋電子版オンライン番組出演(都知事選舞台裏語る)。
2024年10月8日: 文藝春秋記事『東大→24歳で結婚→33歳で都知事選出馬 安野貴博と編集者・黒岩里奈の対談』掲載。
2025年5月頃: 安野貴博、新党「チームみらい」結党。黒岩里奈、事務本部長就任。
2025年5月7日: 安野貴博、文藝春秋PLUS番組「+JOURNAL」出演(チームみらい結党舞台裏)。MCは文春編集長村井弦。
2025年参院選: 安野貴博当選。黒岩里奈、選挙カーで応援演説。
2025年以降: 黒岩里奈、TVコメンテーターとして出演増加(文春社員肩書で)。サンデー・ジャポン(2024年10月20日、2025年7月27日・8月24日)、Mr.サンデー(準レギュラー)、呼び出し先生タナカ(2025年11月3日)、踊る!さんま御殿!!(2025年11月25日)、闘うオンナのワイドショー(2026年1月2日)。
2025年頃: 安野貴博、文藝春秋刊『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』出版。刊行記念イベント(青山ブックセンター)に黒岩里奈同登壇。
2026年1月頃: デイリー新潮記事「〈事実ですー〉レスバで炎上「チームみらい事務本部長で文春社員」異色のTVコメンテーター黒岩里奈氏に夫・安野貴博議員の「資産200億円訂正騒動」を直撃」掲載(黒岩里奈の文春・チームみらい兼業焦点)。
<社説>スパイ防止法 危うい兆候見過ごせぬ:東京新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/4778089201272349153/comment/m7g6s
m7g6s 2021-05-22〜
<社説>スパイ防止法 危うい兆候見過ごせぬ:東京新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/4778089201272349153/comment/tacticsogresuki
tacticsogresuki 2022-07-28〜
「宗教右派」が政権に力を持つかぎり「夫婦別姓」の実現はあり得ない 国連勧告が出ても、賛成論が増えても:東京新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760934188902809504/comment/stamprally
高市首相、国旗損壊罪「必ず実現」【26衆院選】(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/4782226093774433538/comment/tikuwa_ore
あの党が言っていることがメチャクチャでも当選できる理由(日経ビジネス)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4775330772405898881/comment/gonai
外務省 ウクライナや周辺国担当する「中東欧バルト室」新設へ | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/4773900757910572833/comment/odenboy
山上徹也は死刑になるのか | 鈴木 エイト | 文藝春秋PLUS
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777417330035568033/comment/satomi_hanten
「ウクライナ人」名乗りスパイ活動か、在日ロシア通商代表部元職員に出頭要請…精密機械製造会社元社員が機密情報漏えいか (読売)
https://b.hatena.ne.jp/entry/4782026923413096577/comment/pikopikopan
Hige2323
https://anond.hatelabo.jp/search?word=Hige2323
安倍元首相殺害犯の“悲惨な生い立ち”に同情する人が続出…それでも絶対に「減刑」してはいけないワケ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4781178454297978081/comment/Hige2323
山上徹也は死刑になるのか | 鈴木 エイト | 文藝春秋PLUS
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777417330035568033/comment/Hige2323
「戦争反対」の声とハウスミュージックが交差──ブロックパーティ「DROP BASS NOT BOMBS」で体感したポジティブな力 - 音楽ナタリー コラム
https://b.hatena.ne.jp/entry/4785373823973167266/comment/saihateaxis
https://b.hatena.ne.jp/entry/4785373823973167266/comment/gangan-56592
歌野晶午著の長編推理恋愛小説(2003年刊行、文藝春秋)。第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞を受賞するなど、数々のミステリ賞を総なめにした名作。表向きは中年の元探偵と女性の恋愛物語に見えるが、叙述トリック(読者の誤認を誘う描写手法)を駆使したどんでん返しが最大の見どころ。物語は過去と現在を交錯させ、保険金詐欺や不正受給の犯罪を軸に展開。タイトル自体がトリックのヒントで、「葉桜の季節」(桜の散った時期=人生の晩秋、つまり老境)を示唆し、登場人物の年齢を若く誤認させる仕掛けが秀逸です。
#### 主要登場人物
- **久高隆一郎**: 愛子の祖父。さくら(節子)が蓬莱倶楽部の指示で殺害に関与した被害者。
- **世羅元輝・田辺賢太・小暮明里**: 将虎の過去の探偵仕事(ヤクザの覚醒剤密売事件)に関わる人物。世羅の殺害事件がフラッシュバックで描かれる。
- **蓬莱倶楽部**: 悪徳霊感商法集団。高額な「霊水」(ただの水)を売りつけ、借金漬けにした被害者を保険金詐欺に利用。
物語は非線形に進行し、将虎の視点を中心に過去(50年前のヤクザ事件、2年前のパソコン教室、1年前の安藤自殺)と現在が交錯。読者は将虎やさくらを30-40代の若者と誤認するよう誘導される(例: 性描写、トレーニングシーン、デジタル機器の扱い方)。
将虎はフィットネスクラブで汗を流す日常を送る。後輩の清から、愛子の相談を持ちかけられる。愛子は祖父・隆一郎の轢き逃げ事故が、蓬莱倶楽部の保険金詐欺によるものだと疑い、将虎に調査を依頼。将虎は元探偵の見栄を張り、引き受ける。
帰り道、地下鉄駅で自殺を図るさくらを助け、連絡先を交換。二人はデートを重ね、急速に惹かれ合う。将虎はさくらに過去の探偵エピソード(ヤクザの覚醒剤密売事件で世羅を殺した小暮の自殺)を語り、さくらは将虎の優しさに心を開く。さくらは実は蓬莱倶楽部の被害者で、借金返済のため倶楽部の指示に従っていた。
2. **中盤: 調査の深化とフラッシュバック(過去と現在交錯)**
- **蓬莱倶楽部調査**: 将虎と清は埼玉の本庄にある倶楽部の無料体験会に潜入(妹の綾乃とその孫・美波が囮)。事務所から電話番号を入手し、詐欺の実態を暴く。倶楽部は高額商品を売りつけ、借金被害者を「偽装結婚」や「保険金殺人」に利用。隆一郎の事故は、さくら(節子)が倶楽部の指示で轢き逃げしたものだった。
- **安藤の過去(1-2年前)**: 将虎はパソコン教室で安藤と知り合い、娘・千絵の写真を撮る依頼を受ける。安藤は自殺し、将虎は遺体を山に埋め、安藤の年金・保険金を不正受給。毎月、千絵に匿名送金している。将虎自身も過去に離婚し、娘を失ったトラウマを抱える。
- **さくらの正体(フラッシュバック)**: さくらは本名・古屋節子。買い物癖で借金を作り、蓬莱倶楽部に嵌められる。倶楽部の指示で隆一郎を殺害(保険金目的)。次なるターゲットとして、将虎の持つ「安藤の保険証」を狙うが、将虎を安藤本人と誤認(将虎は安藤の身分証を使っていたため)。さくらは将虎に近づき、偽装結婚を画策。
さくらは将虎の保険証を盗み、偽装結婚を強行。自分の生命保険の受取人を「さくら」に設定し、将虎の自殺を誘う(保険金詐取)。しかし、将虎はさくらの本性を察知。将虎の生命保険の受取人が実は「さくら」になっている事実が発覚(将虎がさくらを本気で愛したため)。
蓬莱倶楽部のボスが逮捕され、さくらの過去の犯罪(複数回の不正受給、隆一郎殺害)が明るみに出る。将虎は安藤の身分を明かし、さくらに「本当の自分」を告白。さくらは将虎を愛するあまり、詐欺計画を断念。
これらのトリックが連動し、再読を促す構造。賛否両論あるが、「綺麗に騙された」と絶賛される理由です。
#### 結末
さくらは逮捕を免れ(将虎の証言で情状酌量)、将虎と本物の恋に落ちる。将虎は安藤の身分を清算し、千絵に真相を告白(彼女は将虎の送金を感謝)。愛子と清は結ばれ、蓬莱倶楽部は壊滅。
最終シーンは、葉桜の季節。将虎とさくらは老いた体で寄り添い、「君を想うということ」を実感。感動的なハッピーエンドだが、犯罪の代償を背負った切ない余韻が残る。恋愛とミステリの融合が、読者の心を掴んで離さない。
自民党中央政治大学院という、大学ではない自民党内部の組織がある模様。
こういう勉強会?をするような内部の組織を維持できるっていうのは政党として重要なのだろう。
チャンネルURLのNewkomeitoってなんなんですかね。新しいの?
チャンネル登録者が少ない。社民党の次、日本保守党より少ない。
なんでこんなに少ないんだろう。
オードリー・タンとの対談なんかは、後で見てみてもいいかな?と思う。
チームみらいの安野貴博と対談してるのは、敵に塩を送った形なんでしょうか。
チャンネルURLがOishinJpn。そのOはどこから来た?大阪のOなの?
対談者の人選が疑問。成田悠輔、箕輪厚介、堀江貴文、呂布カルマ、ひろゆき。
正直なところ、動画のサムネイルをざーと眺めて、視聴したくなるような動画はなかった。
ネットをうまく使っていると言われることも多いが、どういう点なのかまだわかっていない。
結局は、伝えるべき政策がしっかりしていないと意味がないのだろう。
動画本数は最も多い。
国会の動画は見たことないので、興味のある分野でどういう質問がされているのかは後で見てみてもいいかな。
チャンネル登録者がかなり多い。参政党の次で2位。その割に選挙の結果はぱっとしない。
登録者が多いほど当選しやすいと単純化はできないだろうが40万人以上は立派な数字。
サムネイルがYoutubeっぽい。これは他の党も見習うべきでは?
ReHacQ、PIVOT、文藝春秋PLUS、TBS CROSS DIGとか、あのあたりの雰囲気のサムネイル。
人よりかはテーマを前に出したサムネイルで、興味を引きやすい。
ワクチンには興味がある、移民には興味がある、消費税には興味があるという人をひきつける。
この点は他の党と大きく異なる。
実際それは合理的でもある。政治家なんてものは、本来は国民の代理人でしかない。
国民がやりたいこと実現したいことではあるがひとりではできないことを、代わりにやる存在。
参政党のチャンネルを見た後だと、雰囲気が違うことがよくわかる。
候補者の紹介で、名前を売りたいのはわかるが、なんのテーマに興味がある人なのか、
サムネイルに書いておいてくれないとクリックしようという気になれない。
しかし、そういう組織だった動きができていない点が、選挙の結果にも表れている。
チャンネルURLが安野貴博。個人のYoutubeチャンネルを、政党のものとして使用している?
ここもまだ、組織だった動きができていない。
対談相手は多いので、密度は維新よりも薄いがここでも、堀江貴文、呂布カルマ、ひろゆき。
対談受けてくれる人ならだれでもいいの?
AIの解説をしていてDeep Seek, Devin, Grok, Cursorなどの名前が出てくるのは他の党にはない特徴。
「文春砲」という語に内包される意味を紐解き、より深く「文春砲」を理解したい。
まず「文春」とは、『週刊文春』を指す。
これは株式会社文藝春秋が出している週刊誌で、いわゆるゴシップ報道が多い情報週刊誌である。文藝春秋を縮め「文春」となっている。
では「文藝春秋」とは何か。
元々は大正12年1月に菊池寛が創刊した雑誌『文藝春秋』から由来し、更に言えば、この『文藝春秋』という誌名は『新潮』で菊池寛が連載していた文芸時評のタイトルから由来する。
由来はおそらく「春秋の筆法」。
「春秋の筆法」」とは、何か。
孔子が編纂に関わった魯国の年代記『春秋』(五経の一つ)の文章には、孔子の短い表現の中に厳しい正邪の判断が加えられているとされており、転じて「事実を述べるのに、価値判断を入れて書く書き方」を指す。特に、間接的原因にも重要な意味を認めて、直接的な原因であるかのように述べて、厳しく批判する論法を表す。例えば、「このトランプの放埓な関税政策は、春秋の筆法をもってすれば、白人中産階級の衰退に依拠するといえるだろう」と言った使い方ができる。
「私は頼まれて物を云ふことに飽いた。自分で、考へてゐることを、読者や編輯者に気兼なしに、自由な心持で云つて見たい。友人にも私と同感の人々が多いだらう。又、私が知つてゐる若い人達には、物が云ひたくて、ウヅウヅしてゐる人が多い。一には、自分のため、他のため、この小雑誌を出すことにした。」
と述べているが、「春秋の筆法」を念頭においた文面にみえる。創刊に当たって、文章を通し、自身の価値観に基づいて、社会や事象を論じていきたいという意思が感じられる。
翻って、「週刊文春」は、この菊池寛の創刊の辞の如く、「文藝春秋」の意のように、自由な心持で書き、奔放に論じるからこそ、様々な方面で評価され、恐れられているのかもしれない。
では最後に「砲」とは何か。
古代中国では投石機に「礮=砲」の字を用いた事があり、その内、火薬で投射する物を特に火砲・大砲などと呼ぶようになり、後に火砲・大砲などが略されて「砲」の一字になっている。つまりは元々は石弓として石が投げられてたが、次第に、火薬を用いて、威力が増し、そうして強化されたものがまた改めて「砲」と呼ばれたようだ。
まとめ:
「文春砲」:文章という物理的には何の脅威にもならぬ過小なものが、技巧を加え、自由な心持で書かれることにより、独自の価値観で社会の事象を論じ、威力を増した兵器のように、社会に衝撃を与えるような存在となったもの。
東山紀之新社長と藤島ジュリー景子前社長がそろって会見を開き、ジャニーズ事務所のこれまでの反省と今後の方針をメディアの前で語った。その後に、ジャニーズ所属タレントたちも次々と声明を発表し、皆が口をそろえて「うわさでしか聞いたことなかった」と性加害への認識を述べた。しかし、実情は故ジャニー喜多川氏に気に入られなければデビューは難しく、そこには複雑でデリケートな駆け引きがあった。『ユー。 ジャニーズの性加害を告発して』(文藝春秋)を上梓(じょうし)した歌手のカウアン・オカモト氏に聞いた。(聞き手/ビデオジャーナリスト 長野 光)
ジャニーさんが住んでいたタワーマンションの鍵と、別荘のような渋谷のマンションの、プール付きの部屋のカードキーがありました。僕が持っていたのはタワーマンションの鍵でした。プール付きの部屋のカードキーも一時期預かっていましたが、カードキーは数枚しかないので、ジュニアたちで回して使っていました。
タワーマンションの鍵は限られた人しか持つことが許されませんでした。僕の場合は、ジャニーズに入ることが決まり、上京してすぐに鍵を渡されました。鍵をもらうことができたジュニアは、自分の家の鍵とジャニーさんのマンションの鍵を両方腰からぶら下げて、周りに見えるようにしていました。持っていると「スゲー」と言われて尊敬を集めるのです。
鍵を持っている人はいつでも部屋に入ることが許された人たちで、ジャニーさんがいない時などは貸し切り状態です。プール付きのほうは渋谷のど真ん中だし、遊びに行くにも便利でした。ジャニーさんのマンションは、家政婦さんがいてご飯を作ってくれるし、ジェットバスやカラオケもある。性加害さえなければ最高で、だから、ジャニーさんがいない時は特に良かった。絶対にやられないから。
どちらかというと、プール付きの渋谷のマンションのほうが遊び場のようになっていました。そちらに行く人たちはよりヤンチャな子が多かったという印象です。家具を盗み出す人や、女の子を連れ込んじゃう人とか、「おまえ正気かよ」と言いたくなるようなジュニアもちらほらいました。そんなこともあり、プール付きのマンションは、僕がジャニーズに入ってしばらくしてから全員出入り禁止になっちゃいました
青山のタワーマンションの部屋は、入る人数は最大30人くらいだったと思います。それなりに大きな部屋が四つありましたから。多くの場合、20人くらいが泊まっていた印象です。遊びに来るジュニアたちのために、浴衣とボクサーパンツが用意されていました。ドラム式洗濯乾燥機があり、自分が着てきた服を洗濯しつつ、用意されている浴衣とパンツを着て、また翌日、洗濯済みの着てきた服を着て帰るのです。だから、同じ服で連泊することも可能でした。
知っています。鍵を持っている人はジャニーさんから相当に信頼されている人です。
ジャニーさんが毎日顔を見て嫌にならない人だと思います。ジュニアだからといって、誰もがジャニーさんの家に入れるわけではありませんでした。一度は呼んだけれど、二度と呼ばれなくなってしまった人もたくさんいました。あるいは、そのジュニアから電話がかかってきても、ジャニーさんが出なくなったという人もいます。性加害を受けたかどうか、ということとは関係なく、何らかの理由からか「アウト」という評価になってしまった人はたくさんいました。
騒いだり、うるさかったり、マナーが悪くてどこかプロ意識に欠けるような子は呼ばれなくなりました。そういったことは、見ていてもなんとなく分かります。プロ意識のある人しかマンションに入れないのです。ですから、個人的にお気に入りということと、プロとして見込みがあるということが両方ある人に鍵を渡したのだと思います。
必ずしもそういうケースばかりではなかったと思いますが、おっしゃるように、性加害を受け入れなかったら、次の日から話しかけられなくなった人もたしかにいました。何かをしでかして、怒られているうちはまだいいけれど、無視され始めると危険だと感じていました。デビューできなくなるのではないかと。
していました。「これからジャニーさんのとこ行こうよ」と声をかけると「いや、たぶんもうオレには来てほしくないと思う」と気まずい顔をしているジュニアもいました。ジャニーさんの家に行く前には、皆それぞれジャニーさんに電話をかけて、行っていいかどうか確認を取ります。「いいよ」と言われることも「今日はもうたくさん来る人がいるから無理」と断られることもあります。
ある時に、数人で順番にジャニーさんに電話したら1番目に電話をかけたジュニアは「来ていい」と言われ、2番目にかけたジュニアは「もういっぱいだから無理」と言われ、その次に電話をかけたジュニアは「来ていい」と言われたことがありました。人を選んでいるし、誰が駄目なのかも分かります。
そこがまさに、ジャニーさんの心に穴が開いていると僕が感じていた部分です。寂しい。人肌恋しいのだと思います。1人でいることに耐えられないのです。時には、たまたま誰も来ない日もまれにありました。行ってみたら僕1人だったということもありました。そうすると、ジャニーさんは「誰も来ないの?」「あの子は来ないの?」「なんで来ないの?」と言って、自分から次々と電話をかけることもありました。僕にも「今日来ないの?」と電話がかかってくることがありました。
そんなこともないのです。かえって断ることで、ジャニーさんが鬼電してくることもありました。逆に燃え上がっちゃうパターンです。だから、いつ火がついて、いつ切られちゃうか、誰にも分からないのです。
一緒にいる時は仕事の話が多かったですね。「今日の僕のライブはどうだった」などと聞くと、ジャニーさんから「最悪だったよ」と言われたりしました。ジャニーさんは厳しいので、基本的には褒めません。褒める時は、直接その人を褒めず、他の人にその人への褒め言葉を言う。誰かを面と向かって直接褒めないのは、調子に乗らせたくないという意識があったのかもしれません。
ジャニーさんと話していると「若い頃はこの人怖かっただろうな」と思うことがありました。ズバっとものを言うストレートな性格なので。笑っていることが少なく、わりと短気で、いつもどこかイライラしていた印象もあります。自分で何かジョークを言って笑うことはあるけれど、ジャニーさんを人が笑わせるのは難しい。
ですから、ジャニーさんの家に遊びに行くのは独特の緊張感もありました。しかし、結果的にはイライラしたジャニーさんを皆で放っておく空気になるのです。ジャニーさんが何か飲みたいと言えば運んでいくし、ソファで寝落ちしてエアコンの風で寒そうに震えていたら何かかけてあげる。いわゆる老人の扱いでした。
ジャニーさんは、ずっと敬語で話す人はあんまり好きではありませんでした。かといって、最初からタメ口でズケズケ話すような礼儀のない人も嫌いでした。中身を見ているというか、計算してものを言う人は嫌いなのです。一方では、ある種のプロ意識や根性を持って「ジャニーさんを使ってやろう」と企むような人を好む側面もありました。だから、好き嫌いにもいろんなパターンがあったように思います。おそらく、本気な人が好きなのです。「俺のことだますなら本気でだませよ」みたいな。
それは言いませんでしたね。そういうことをはっきり言ってくれないからこそ、すごく難しいという面がありました。どうすればいいのか言ってくれたほうが楽だったと思う。
僕はお願いしました。ソロデビューしたくて、自分で曲やPVを作り、ジャニーさんに見せた。「これでダメならジャニーズを辞める」と言うと「ユー、聞いてあげるからちょっと待って」と言われました。お互い半分キレながら本気で話をしましたよ。
大きく分けて二つのパターンがあったと思います。まず、自然とあるジュニアが注目されて人気が高まり、この子をデビューさせないともったいないから出そうというパターン。もう一つは、何人か注目されるコアメンバーがいて、それに合うように他のメンバーを集めてグループにしてデビューさせるパターンです。
嵐のエピソードは有名です。嵐を結成するときにハワイでお披露目のイベントがあり、パスポートの用意が間に合わず、嵐に入るはずが入れなかった人がいたそうです。その人の代わりに、パスポートを持っていた相葉雅紀さんに声がかかり、そのまま嵐のメンバーとしてデビューした。
ジャニーさんというのは、そういうところがあるのです。最後は感性というか、ピンときたら「ユー、やっちゃいなよ」「ユー、出ちゃいなよ」となるのです。計画はあるのでしょうけれど、最後は勘で決めている。
誰に人気があるかを測るのは難しい。というのも、デビューさせてみないと本当に人気が出るかどうかは分からない。デビューしたって、あまり人気が出ない人もいる。そうなると、結局ジャニーさんが誰を良いと考えるかに左右される。ジャニーさんが人選をして、事務所はデビューさせてから結果を測っていく。ジャニーさんは最初に推すけれど、その後のことまでは考えません。
ジャニーさんが関与しないでドラマや雑誌などの仕事が入ることもあるけれど、ある仕事が入った後に「あの仕事はじつは僕が入れたんだよ」とジャニーさんから言われることもありました。僕がTVドラマ「GTO」(2014年 フジテレビ)に出演したときは、ジャニーさんの推薦でした。
ジャニーズ事務所は大きいので、注目されるパターンは複数ありますが、最終的にはジャニーさんが選んでいくので、最初からジャニーさんルートでいったほうが話が早いのです。
そうです。だから困るのです。ジャニーさんルートでいくと、ジャニーさんの一存とゴリ押しで仕事がねじ込まれる。だけど、そこに計画性はない。だから、仕事は入れてくれるけど、現場には話が通っていないこともある。行ってみたら「ダレ?」「なんで来たの?」なんて反応を現場のスタッフからされることもあります。
「ジャニーさんが仕事あるって言うから来たんですけれど」と説明し、現場が誰かに電話をかけ、その人がまた誰かに電話をかけ、やがて、ジャニーさんに行き着いて「自分が行かせた」という証言を取る。そうすると、急きょ出演が確定して「メイクしなくちゃ」「撮影しなくちゃ」と慌てて現場が動き出す。現場はジャニーさんのお願いなので断れないけれど、内心困っていました。
そうです。だけど同時に、ジャニーズのすごさが明らかになる。こんなに何でも好きに決められるのだと。しかしそれは、ジャニーさんから切られることがいかに恐ろしいかということでもあります。
ジャニーさんは僕が曲やPVを自分で創ってきたことに驚き、感激してくれました。ジュニアでそんなことをする人は今までいなかった。作品の出来に関しても、とても満足していました。さらに僕は「これでダメだったら僕もうジャニーズ辞めます」という旨をしたためた手紙も一緒に渡しました。
僕はそのとき、YouTubeを活用したソロデビューを考えていました。そして、日本語、英語、ポルトガル語といった多言語を使った形での、それまでにない表現活動を提案しました。
僕を売っていたら世界に行っていたのになぁ。でも、他の幹部たちはそう判断はせず、ソロデビュー企画は却下されてしまいました。ソロデビューもYouTubeも当時のジャニーズでは難しかったのです。何かと著作権上の問題が発生する可能性も検討されたのだと思います。
K-POPとの力の差があらわになってしまうのが、怖かったのだと思います。動画の再生回数が出てしまう。そして、PVをYouTubeで見ることができたら、ファンクラブに入るかいがなくなる。ファンクラブ・ビジネスがジャニーズの稼ぎでは大きな部分ですから。
この提案に賛同してもらえなかったので、僕はジャニーズを去りました。
カウアン・オカモト 著
ラテンミュージック界のプレーヤーたちが運営するザ・ラテン・レコーディング・アカデミーという協会があり、そこが優れた作品を作るアーティストに贈るラテン・グラミー賞というものがあります。南米圏でヒットした曲が対象になります。だから、僕も南米圏でのヒットをまず狙います。この賞を取った日本人はまだいない。
僕の告発によって傷つけてしまった人たち一人一人と向き合うことはできないけれど、自分にうそをつかずに生きたいし、音楽活動で、悲しませる人の数より喜ばせる人の数を増やしたい。ブラジルと日本というアイデンティティーを背負って闘いたいと思っています。
以前は音楽だけで自分を表現しようと思っていたけれど、今は、(性加害という)ストーリーができてしまった。だから、今回本にしてちゃんと伝えたいと思いました。自分を表現することについては常に「ガチ」でありたいんです。
候補者発表以来伸び悩んでいるチームみらい、唯一話題になったのが喘息薬という最悪の出だしで
当選者二人目標どころか代表の安野たかひろ氏すら当選が危うい情勢らしい
Youtube公式チャンネルも活発に動画を発信しているが伸びていない
ところが先日の文藝春秋プラスで参政党の神谷氏と対談したところ、
賛成党支持者から絶賛が相次いでいる
ここから積極的に参政党と絡んでいくことでTikTokなどで猛威を振るう参政党の動画関係の露出が増え、
これまで認知されていない層にも認知が広がって巻き返しを図れる可能性がある