はてなキーワード: 後進国とは
来ないのかな?
このまま80になっても老人ホームの片隅でネットリンチを繰り返し、ずっと自分は加害者ではなく被害者の側だったと思い込んで暮らすのだろうか?
俺からすればはてなにいる連中なんて20年前に韓国人を日本から追放しろと叫んで回っていた奴らと全く同類なんだけど、本人達は「いや俺らはもう韓国は叩いてないからぜんぜん違うよ。」とか言うのかな?
ラグナロクオンラインの思い出を語るのと同じ口で「韓国人は何から何まで駄目だよね。日本人に勝っているのが一つもない。後進国ゆえの賃金の低さを生かしてパクリでシェアを奪おうとするのがたちが悪いよ」と言っていた頃の愚かさを今でも客観視出来ていないのかな?
叩く相手が変わっただけでやってることが同じなら全然駄目なんだけどな。
そもそも「叩いていい相手を選んでいるから問題ない」というのが間違っていることに気づいてなさそうだ。
人間の構成要素はどこまで分解しても「能力・特質・人格」の3つより細かくは出来なくて、能力や特質を理由に人格への攻撃に及んでいいのは限りなく特殊なシチュエーションにおいてだけだってことが未だに分かっていなそうだ。
おかしいよね平成の中学校でさえ教えていたことが身についてない40代・50代のおじさん達・・・。
物凄くみっともない存在だということをいい加減自覚して、いっそ今までの罪は開き直ってさっさとネットリンチから足を洗ってほしいものだよ
ユーザーが要求する「もし~だったら」、「~になるにはどうすべきだったのか?」という質問に対して、過去の歴史を振り返って、回答してください
清の滅亡を回避してください
2.あの時代に起こった主要な出来事に対してどのように対応するべきか
この3つを踏まえて回答してください
清の滅亡を回避するためには、以下のような歴史の分岐点での別の選択と構造改革が必要でした。
転換点は第一次アヘン戦争(1840~42年)敗北直後、すなわち道光帝の晩年から咸豊帝の即位期です。
この段階で、単なる部分的軍備強化ではなく、国家存続をかけた「全方位改革」に着手すべきでした。
単なる鎮圧ではなく、乱の背景にある社会矛盾(土地集中、貧困)への対策を並行。
郷紳・曽国藩ら漢人地方エリートの武装化を容認しつつ、中央政府が近代的常備軍(新軍の原型)を早期に創設。
乱の終結後、その軍事力と中央財政を背景に地方督撫の分権化を抑制し、連邦制的な瓦解を阻止する。
戦争自体を回避する外交努力を前置きしつつ、敗北後は北京条約を受け入れつつ、そのショックを逆手に取り「国家存亡の危機」として一気に改革を加速。
総理衙門のような機関を単なる窓口でなく、内閣に準ずる政策決定機関に格上げし、諸外国公使の北京駐在を近代化の触媒として利用する。
日本の明治維新の成功を早い段階で徹底研究し、海軍建設で競うだけでなく、憲法制定・議会開設・内閣制度の導入で政治体制自体を近代化する。
戦争の口実となった朝鮮問題では、対外強硬策に走らず、朝鮮の内政改革を日清共同で支援する構想を実現可能な外交力で押し進める。
西太后が改革派(康有為・梁啓超ら)を弾圧せず、光緒帝を中心とする立憲君主制への移行を主導する。
急進的な「百日改革」ではなく、日本の明治憲法をモデルに10年程度の移行期間を設けた漸進的改革を懿旨(西太后の了承)として出す。
義和団の排外運動は発生段階で徹底的に鎮圧し、列国との共同歩調をとることで北京議定書以前の外交的破綻を防ぎ、主権を守りながら国際的信頼を回復する。
この道筋を取れば、辛亥革命は起きず、清は自ら変革を遂げた正統王朝として1912年以降も存続し得たでしょう。
この歴史の分岐をたどった場合、中国共産党は組織として誕生しなかったか、誕生したとしても極めて周縁的な小勢力にとどまり、中国の政治を左右する存在にはならなかったと考えられます。
なぜなら、中国共産党が歴史的に成長し得た条件のほとんどが、この改変された軌道では失われるからです。
中国共産党は、清朝崩壊後の軍閥割拠、国家分裂、そして外国帝国主義の圧力が極限に達する中で、「救国」を掲げる革命政党として支持を集めました。
改革に成功した清朝が存続し、中央集権的な近代化と不平等条約の段階的改正を実現していれば、国を根底から覆す革命の必然性そのものが薄れます。
五四運動(1919年)の反帝国主義・反伝統の激しいラディカリズムは、民国政府の無力さとヴェルサイユ条約の屈辱に端を発しました。
もし憲法・議会・内閣を備えた立憲君主国が国際社会の中で主権を徐々に回復していたなら、若い知識人たちの多くは陳独秀や李大釗のような革命思想家ではなく、議院内の改革派政党(例えばイギリス自由党や日本の立憲政友会のような存在)に流れていたでしょう。
中国共産党の原動力は、無権利状態の都市労働者と貧窮にあえぐ農民でした。
私の提示した道筋では、皇帝政府が「労働者保護と農地改革(小作料の法定化)」を漸進的に進め、官営工場から始まった工業化が民族資本の育成につながるため、搾取の構造は徐々に改善されます。
社会立法と改革が上から施されることで、階級闘争を呼び込むよりは、社会民主主義的な労働組合の公認に落ち着く可能性が高いでしょう。
ロシア革命(1917年)の成功が中国の共産主義者に与えた衝撃は、「後進国でも社会主義革命は可能だ」というモデルでした。
しかし清朝が既に立憲君主制へ移行し、民族自決を連邦制に吸収して辺境も安定させている状況では、コミンテルンの工作員が入り込む隙間は格段に減ります。
また、沿海部に外国の租界が残っていなければ、そこを安全な根拠地として使うこともできません。
清朝という伝統的王朝がみずから憲法を制定し改革の主体となれば、「打倒孔家店(儒教を打倒せよ)」に象徴される全面的な反伝統運動は起こりません。
「東洋の道徳、西洋の芸術(技術)」を掲げた漸進的な近代化が成功すれば、伝統文化を全否定するイデオロギーとしての共産主義が、文化的に訴求力を持つこともなかったでしょう。
したがって、この歴史の線路においては、中国共産党が指導政党として全国を掌握する未来は訪れないというのが、歴史シミュレーターとしての結論です。
中国はむしろ、立憲君主制の下で早熟な議会政治と保護貿易による工業化を遂げ、20世紀後半には「大英帝国から英連邦へ」と変貌したように、多民族連合の「大清連邦」としてアジアで独自の位置を占めていたでしょう。
その政体では、社会主義政党が誕生したとしても、日本の社会党や英国の労働党のように、同じ立憲体制の枠内で穏健な野党として活動するにとどまったはずです。
まあとにかく後進国は百姓のくそしかいないので法律の改善が遅い遅い
伝統主義とか農奴制とかギルド制とかペナルティしかないくそ法制度を使わざるを得ない
改革に反対するくそ地主の政治力を削ぐために百姓減らして労働者を増やす
後進国はまずこれ
工具工場に製鉄所に発動機工場に鉄道をバンバン建てて技師を増やす
日本は例外的に識字率が高いから技師が増えやすいけど、問題は清お前だよ
識字率が低いので学校を増やして教育したいが莫大な人口なので全部はいきわたらない
なので沿岸の主要州だけ大学と教育の促進をして、内陸州は後回し
これで2,30年くらいやるしかない
圧倒的な潜在能力持ってるけど国がでかすぎて、簡単に自重で潰れてしまうんだわ
アヘン戦争、太平天国、義和団の乱コンボは一度フラグがたつと中国崩壊イベントまでまっしぐらだ
しのいでも労働者の不満がたまって内政不安定になって反乱がおきる
昨今の「日本の女性クリエイターがいなかった」との誤解にまつわる話で、「紀貫之は平安時代に土佐日記を書いたじゃん」って話が出てくるけど、そこで「当時の仮名は漢字より格下扱いだったのを、どう解釈してるのか」という趣旨のブコメがあったので個人的な所感を書きます。なお、自分は別に国文の専門家というわけではなく、単なる古典オタクの増田です。
まず、かなが「格下」という話ですが、漢字は公式なものであり外に出す文書に使われるもので思想を記すもの 、かなは非公式なものであり内々のもので心情を記すものです。前者は男の領域で、後者は女の領域ですね。当時の社会構造において、男がやることと女がやることは明確に区別をされておりました。これは現代では差別と言われることですが、当時は必然的な分業です。格上か格下かでいうと、公が格上で私は格下、それはそうですね。
ただ、「格」という概念には上下はあるものの、格上こそ価値が高く、格下は価値が低いかというと必ずしもそうではない。和服の世界の格もそれに近いものがあって、ユースドで5000円で買った留袖と、50万円の作家ものの紬とでは、価値が高いのは後者ですが、前者のほうが格上です。格が求められるシーンにはどんなに高価でも格下は着ていけないし、格上だからといっていつでも着られるということはない。格上でないといけないシーンもあり、格下でないといけないシーンもあるわけです。格下が女と紐付けられていることは必ずしも差別とは言い切れない、そういう要素もあるかと思います。さらにいうと、当時は男女差別以上に出自での差別が厳然としてあったわけですしね。
さて、紀貫之ですが、紀氏という氏族自体、すでに当時は落ち目でした。まあ貴族ではあるんですけど、中央で偉くなれるような血筋じゃない。学者になるか国司になるかがキャリアのゴールです。さらにいうと貫之は父親が早く亡くなり、母の職場(宮中で女性に舞楽を教える部署)の託児所で育ったシンママの子です。父も頼れず母の実家も頼れない、当時としては産まれたときから負け組なのですが、和歌の名手としては名高く、天皇からお声がかかり本邦初の勅撰和歌集を作るほどの第一人者です。漢字の世界ではパッとしないが、かなの世界では大活躍できるそういう人なわけです。
古今集の仮名序文「やまとうたは人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける」とか読むと、たぶん「和歌が認められたぜ!」ってすっごい嬉しかったのが伝わるし、それと裏腹の社会的な地位の低さに、忸怩たる思いもあったんじゃないでしょうかね?
で、日記です。当時の日記は男が漢字で書く「業務日誌」でした。男が書く日記を女が女手で書いたらどうだろう、と、かなの世界の第一人者の紀貫之が、地方駐在から中央に帰るときにそう思ったというのは、まあなんかわかる気がします。土佐日記当時50代で従五位下だよ?土佐では国司として地元民からチヤホヤされ偉そうにできても、都に帰ったら無職の下っ端貴族よ?
まあ、そんなこんなで「かなは格下扱い、だからこそできることがあるんだぜ!」とかなの世界のおじさんは思ったんじゃないかな?「歌がヘタな客がやってきて子供のほうがよっぽどうまかったのよ」「駐在中にお家のメンテを頼んだ隣人がロクに仕事をしなかったんだけどムカつくのは私だけでしょうか?あ、お礼はちゃんとしますけどね」「駐在中に亡くなった娘のことを思うと何をみても悲しくて仕方がない」なんてのは漢字じゃ書けないでしょと。漢字で書くと単なる「家内の些事」でしかないですしね。
女になりたかったというより、かなで書きたいことがあり、かなで表現したかったんだと思います。日記をかなで書く言い訳として女になった、そういうことかと。そもそも和歌の世界では男が女になりきって恋歌を詠んだり、言ってもいない場所や、やってもいない恋を詠むのは普通、ネカマ嘘松当たり前で、そういう下敷きはありますしね。
そこで日記をかなで書いてもいいんだ、という名分ができて、そこから女性が日記を書くようになったという流れがつながります。
まとめると、かなは「格下」であったけれども、芸術の分野では和歌は漢文とならんで評価されていた。ゆえに天皇自ら和歌集を編纂させたし、歌人として名をのこす女性もいた、というのは本当。一方、社会的に差別はあって、芸術を評価する立場にいるのはだいたい男だったし、そこに差別がなかったということはない。いくら歌が上手くても出世はできない。(死んで1000年近くたってから従二位なんて遺贈されてもねえ)
ただ、格上格下については、どっちかというと分業と解釈するほうがしっくりくるかな?という所感です。女に男の役割はできなかったし、男に女の役割はできず、越境するには嘘が必要だったし、その嘘は認められていた。それは今日では差別と解釈されるわけですけどね。
というか、日本において芸能とか芸術とかいうのは、神事以外は基本的には「格下」なので、それを差別というならまあ差別なんですが「格下としつつも、良きものについてはやんごとなき方が評価し、後世に継承される」そこはわりと一貫しているので、そういうとこが日本におけるクリエイターの立ち位置の特殊性でもあり、「日本は差別が残る後進国」ってことにしたい人からは今ひとつ理解されづらいのかも。歴史的にクリエイター全体がエディターより格下で、日本においては編集者やらディレクターがやたらいばっていて、そっち側には男女差別は色濃く残ってるわけよ。クリエイターなんて替えが効く木っ端商売なんだから男だろうと女だろうと関係ないってわけ。それをまとめて宣伝して金にするやつが権力持ってて、そこは一部を除いてボーイズクラブだよね。
すごいシニカルに考えると、クリエイターの到達点って園遊会にお呼ばれしたり勲章もらうことだったりするので「上つ方に認められればすべての差別はチャラ」という身分制があるだけといえなくはないし、そういう言い方すると自称先進国様からもご理解いただけるのかもね?
米袋に色々絵とかついていて片面あたりの不透明部分があまりにも多いと、米びつに入れるとき中身の米が見えづら過ぎてこぼれないように入れるのが大変だからやめてほしいんだが。
てかこんなパッケージに装飾凝ってるのて日本だけだよね。この点は後進国の方が合理的
dorawiiより
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA512 https://anond.hatelabo.jp/20260421110242# -----BEGIN PGP SIGNATURE----- iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaebamQAKCRBwMdsubs4+ SIrTAQCcCwVfGumDzGp8UJu9jxy/WKbQ3FX3XSq/eTCINc1XwgEA70tVf4OWBmHw VAdYHwP0pi0lfhbw/sX3o0VcPoTKYgI= =v/ZH -----END PGP SIGNATURE-----
https://news.yahoo.co.jp/articles/091d41a8d80de7af3bb0e6936545c1dbcaa34dff
会社は、Aさんに対して、X支社への出張を命じたが、Aさんは「不眠症のためX支社に常駐できない。出張経費を立て替える金銭的余裕がなく出張できない」旨述べたため、会社は在宅での業務を認めていた。しかし、会社が、出張経費について配慮したことから、AさんはX支社に出張して勤務することになった。
■ X支社でのトラブル
・他の従業員が時間をかけて説明しても適切に業務を行うことができない
・Aさんをフォローするために他の従業員が余分な作業を強いられる
・Aさんの離席が多い
■ 賃金の減額
会社は、上記トラブルを踏まえ、Aさんに対して「賃金を1割減額する(43万円 → 約38万円)」旨伝え、書面を送付したところ、Aさんは署名欄に電子署名した(裁判所は「この賃金減額は有効」と判断している)。
■ 客先での業務
その約1か月後、会社はAさんに対して、客先のオフィスにおける約2か月間の常駐勤務を命じた。しかしその期間中、Aさんの勤務態度について、会社は客先から以下のクレームを受けた。
・離席が多い
・居眠りをしている
・始業時間に遅れて出社する
会社は、上記のとおり客先からクレームを受けたことに加え、X支社への出張に際してAさんが「不眠症や金銭的な余裕のなさ」を理由に出張できないと申し出たことを踏まえ、Aさんに対して、出勤停止処分(1か月)とすることを通知した。
その後、社長と上司は、Aさんと2度面談し、自己都合退職を勧めたが、Aさんは受け入れなかった。
■ 異動命令
その後、会社はAさんに対して、X支社への異動を命じた。理由は、X支社においてシステム開発の案件の受注が増加したこと、Aさんが当該システム開発の案件に携わった経験があり、X支社での勤務経験もあったことなどである(裁判所は「この異動命令は有効」と判断している)。
■ 懲戒解雇
こんな社会のゴミが毎月43万ももらってるのに無遅刻無欠勤で毎日真面目に働いてる底辺労働者は20万ももらえてるか怪しいんだぜ?
■1. 物価が上がった
デフレ脱却おめでとう。卵も米もパンもちゃんと値上がりしてる。「手取りを増やす」って言ってたけど、手取りが増える前に支出が増えた。実質賃金は減少が続いてる。順番が逆では?
■2. 円が安くなった
159円台タッチ。海外旅行がますます贅沢な趣味になった。おかげで国内旅行の需要が……いや、国内の宿泊費もインバウン価格で爆上がりしてたわ。日米金利差では説明できないレベルの円安で、財政リスクへの懸念で売られてるって言われてる。つまり市場に信用されてない。
■3. 金利が上がった
長期金利2%超え。「金利のある世界」への回帰、おめでとうございます。住宅ローン変動金利の人たち、息してる?ちなみに利払い費は過去最大の13兆円超え。借金の利子を払うために借金する国。このペースだと10年後には利払い費だけで34兆円、今の消費税収と同額になるって試算もある。
122兆円。「責任ある積極財政」ってネーミングだけは最高。大手全国紙の社説が全紙揃って酷評したのは壮観だった。日経「責任の視点欠く」、毎日「『責任ある』はどこに行った」、朝日「財政運営に危機感持て」、読売「市場の信頼を得る努力尽くせ」。読売に言われるってよっぽどだろ。
悪い方に。存立危機事態発言で中国ブチギレ。渡航自粛要請、水産物輸入停止、航空便減便、デュアルユース製品の輸出規制、三菱重工やJAXAなど20法人が規制リスト入り。APEC首脳会談で「戦略的互恵関係」を確認した1週間後にコレ。在大阪中国総領事がXで「その汚い首は斬ってやる」と投稿する外交関係ってなに?
中国+香港からのインバウンド消費は年間約2.6兆円あった。これが大幅に減れば観光業への打撃は避けられない。すでに影響は出始めてる。
AI開発目的なら本人の同意なしで個人データの第三者提供を可能にする規制緩和の方針を閣議で明らかにした。ネット上の要配慮個人情報のスクレイピングも同意不要にする方向。まだ法改正前だけど、方向性としてはプライバシー後進国の地位を確固たるものにしていく感じ。
予算審議の時間を大幅削減して衆院強行通過。効率的ですね。答弁姿勢にも批判が出てる。都合の悪い質問に答えない、論点をずらすといった場面が野党だけでなくメディアからも指摘されてる。「決断と前進の内閣」とはよく言ったもんだ。決断(聞かない)と前進(強行突破)。
70%超。なんで?衆院選で単独316議席の歴史的大勝。日経の調査では支持理由トップが「人柄が信頼できる」(41%)、「指導力がある」(38%)。確かに指導力はある。全部自分で抱え込んで一人で判断する癖があるらしく、維新幹部が「結局すべての問題を首相にあげて判断を仰ぐしかなくなっている」と言ってるのも、ある意味指導力だ。睡眠不足で食事もまともに取れてないらしい。体壊さないでね。
中露のbotが排外主義を煽っていること、2026年の衆院選では中華botの相当数がbanされたおかげで排外主義の主張が少なかったことはよく知られた事実だ。
他方で昨日来、「反高市投稿を観察したら中華っぽかった」という、電通出身者とNHK出身者による企業の宣伝が新聞で一斉に報じられた。選択バイアスどころじゃない調査設計ではあるが、群盲の象評程度には真実の一面を捉えているだろう。同社の研究員によれば、それまで外国語で投稿していたアカウントが突然日本語で投稿している、簡体字を使っているなど、なるほど同社らしい着眼点から発見しやすいタイプの工作だ。
反高市の立場というのは反排外主義に近しい。高市自身が明確に排外主義を推進しているかというとそこまで言うほどでもないのだが、しかしまぁ同氏の主張が内向きなのは周知の事実だ。輸出産業衰退後の、日本は内需国というナラティブの申し子である。
排外主義と反排外主義で世論工作に巧拙の差を設けているということは、巧みな側こそが本命だ。botの機械的な摘発まで露見しなかった排外主義煽りこそ本命と見るべきだろう。
既に常任理事国である2国にとって重要なのは総会での多数派工作であり、大国ではなく新興国や途上国や後進国の支持を得ることに注力している。そこで役に立つのが、排外主義的な西側諸国とは違うというイメージ作りだ。もし自分がタイ人だったとして、嘘つきブローカーを利用して人を呼び寄せ安価に奴隷労働を行わせた挙句「グエン」を蔑称として攻撃する国と、一帯一路構想でタイ国内に多額の投資を行い(多くの国民に内実は見えない)近代化を手助けする国と、どちらと友好関係を結びたいだろうか。
したがって、西側の代表格である米国の走狗である日本に排外主義を根付かせ反排外主義を挫くことは、2国間闘争よりも国連で覇権を握ることを最大の目標とする超大国としての合理的な戦略なのだ。兵法三十六計にいわゆる「少陰、太陰、太陽」、少陰は反排外主義工作、太陰は排外主義工作、太陽は国連での覇権である。