はてなキーワード: 信長とは
つーかようは、神君家康公に土をつけたやつはすげえやつ、って扱いなわけです
そこから人物相関図が出来ていくから、その武田信玄と互角だった上杉謙信もすげえやつになる、と。
そういう具合ですね。
真田幸村なんてある局地戦で一時的に家康の陣を潰走させただけで日本一の兵でっからな。
ボロ儲けな話ですわ。
ほぼエンタメ目的のコンテンツであり、史実としての信頼性は低い。
SNS向けに「数字で順位付け」フォーマットへ押し込んだ典型例。
| 順位 | 武将 | 主張 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上杉謙信 | 70戦中43勝 | ⚠️ 数字の典拠不明。関東出兵は成果乏しく「軍神」は後世の脚色 |
| 2 | 徳川家康 | 80戦以上 | △ 戦数は過大気味だが「最終勝者」評価は妥当 |
| 3 | 本多忠勝 | 57戦無敗・無傷 | ❌ 江戸期家譜由来の伝説。検証不能 |
| 4 | 豊臣秀吉 | 100戦近く | △ 信長配下時代を含めれば数は多いが集計根拠不明 |
| 5 | 武田信玄 | 70戦中40勝超 | ⚠️ 三方ヶ原・砥石崩れ等の評価が曖昧 |
| 6 | 織田信長 | 40戦中30勝超 | ❌ 明らかに過小。実際の軍事行動はこの数倍 |
| 7 | 立花宗茂 | 数十戦ほぼ無敗 | ⚠️ 「西国無双」は同時代評価だが「無敗」は誇張 |
| 8 | 伊達政宗 | 30戦中20勝超 | ⚠️ 主要戦のみ抽出した恣意的集計 |
| 9 | 島津義弘 | 多数勝利 | ○ 木崎原・泗川など戦術的勝利は事実、朝鮮・関ヶ原の損失は無視 |
| 10 | 毛利元就 | 略勝利 | ○ 厳島は事実だが「合戦数」基準なら順位はもっと低い |
意識という観点で考えてみると、死んだら無になるわけではなく、現実世界でも転生は各地起こっていたとしてもおかしくはないのではないかという考えに至る。
このようなことを言う場合意識の拠り所として魂やそれに相当する概念が持ち出されるが、人口が増え続けているのに永久不滅なる魂を持ち出せば魂に対して入れ物としての肉体が不足していることになるではないか、そうすると意識を持たない人間がいることになるではないか、矛盾だ、という指摘が想定される。
ただこれは死んだ瞬間別の肉体に転生するのではないとさえ考えれば解決してしまう瑣末な問題だ。
では転生している信長自身の主観にとって、過去の信長という存在と自分とは連続したものか。
全ての人間は少なくとも脳が生成される以前の時点の記憶を持たずに生まれてくるとされている。
思うに、自分が何かの転生であると認識するための要素の核は記憶だ。
自分が信長の転生であったとしても、信長であった記憶が引き継げないなら、その転生者にとって信長は所詮歴史上の人物でしかなく、客体化せざるを得ない。意識が連続していても途中であらゆる記憶が初期化されることが起これば、その意識の連続は意識されず、普通はその、主観的にはそれが体験されたとうことにはなっていない、転生というものに否定的に考えるようにしかならない。
これは転生の事実と認識が異なるものでありうることをも意味する。
極端に言えば、逆に生まれたときに信長の前世の記憶を持っていたら、誰でも自分を信長だと思うようになるということだ。
フィクションの転生物には実は前世の記憶であること以外その人間にその前世があったことを証拠付ける設定が何もないことが案外多いわけで、記憶が自分が転生者であるという認識を形作っているという考えは実は既にに一般大衆の観念になじんでいると言える。
結局私が言いたいのは、死への恐怖への克服だ。
その恐怖の原因の一つは死んだらどうなるかわからないか、せいぜい無になるという考え方によって形作られている。
もし死んだらその瞬間またいつか未来の人間に転生するだけだという考えを少しでも信じられるなら、そのようなことを導いた思索の中身の一部でも支持できるのなら、その恐怖も少しはやわらぐのではないだろうか。
私も今私としての記憶と自意識を持っている意識を持った肉体は何度も死を経験として今に至っているのではないのかなと思っている。ここで逆に前世の記憶があるから前世があるとか、その記憶内容通りの前世があったと考えるのは浅く危うい考えのように思える。ちなみに人口が減少していく場合の矛盾はどう解消するのだといわれるとその場合の解決策はいまのところ浮かばないのでやはり与太話でしかないかもしれない。
dorawiiより
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ちょ待って、マジでありえん事態発生!あの織田信長様の最側近、超絶イケメン小姓の森蘭丸が、令和の日本にタイムスリップしちゃったんですけど!
蘭丸がパニックってる間に、周りのJKやギャルたちは、彼の国宝級イケメンぶりにソッコーで気づいちゃった!
「カラコンなしでその目はヤバい!ソッコーでSNSにアップしよ!」
「あんた、マジでウケるんですけど!アタシ、ミユ!渋谷のことなら何でも聞いて!」
ミユに連れられて、蘭丸は生まれて初めて現代の日本を体験!クレープとか、タピオカとか、マジで全てが新鮮!でもね、蘭丸が一番興味を示したのは、フルーツショップで売られてた、みかん。
「…この、橙色の丸い果物は、何というものでございますか?ずいぶんと愛らしい形をしておりますな。」
ミユ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、みかんですよ!冬の定番!めっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
蘭丸、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?噛みしめるたびに広がる、甘みと酸味…まるで、信長様の厳しい教えと、そして時折見せる、優しさのようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで主君愛溢れる表現で感動してたらしいよ。
そこから、蘭丸のみかん愛がマジで爆発!毎日色んなフルーツショップや農園を巡って、みかんを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「みかんの種類、産地、時期…研究しがいがありすぎる!」って、もはやみかんマイスターレベル!
でね、ある日、蘭丸、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このみかんをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人民に衝撃を与え、真の『美しさ』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『令和の天下一パフェ』よ!」って!
え?みかんパフェで天下統一?しかも「天下一」とか!マジで壮大すぎる!でも、蘭丸の「美意識と情熱」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってミユも思ったらしいんだけど、蘭丸の目はマジだったんだって。信長様の側近として培った審美眼が、令和のみかんパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、蘭丸のみかんパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#蘭丸のみかん天下一」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、蘭丸の哲学的なコメントが、一部の美意識高い系ギャルや、トレンドに敏感な人たちの間でじわじわバズり始めた!
SNSは蘭丸のみかん愛でじわじわ盛り上がり!しかも、蘭丸、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいみかんや、パフェに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと酸味、そして色と形の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下一のみかんパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって。
で、ついに!蘭丸は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするみかんパフェ専門店「RANMARU'S MIKAN TENKA - 蘭 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、戦国時代の雅さと、令和のモダンさをフュージョンさせた、豪華絢爛ながらも洗練されたデザインで、蘭丸の美意識と個性を表現。店員さんも、蘭丸をモチーフにしたモダンなユニフォーム着てて、マジで雅!
オープン初日から、トレンド系ギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のみかんパフェ、マジで挑戦してみたい!」「蘭丸様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、みかんと他の食材とのバランスが最高!」「食べた後、なんか心が清められる気がする!」「蘭丸様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、RANMARU'S MIKAN TENKA - 蘭 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、蘭丸、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「美学」について熱弁したり、戦国時代の雅さを語る「美のパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の蘭丸」「みかんパフェの開祖」とか呼ばれて、マジで時の人!蘭丸の強烈な個性と、みかんパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!蘭丸のみかんパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「蘭丸印のみかんパフェ」が発売されるほどに!まさに、みかんパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、渋谷の街に静かに佇んでいたイケメン小姓が、令和の時代にみかんパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、美意識の魂がみかんの甘酸っぱさに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
ミユも、「まさか蘭丸様が本当にみかんパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
蘭丸は今も、さらなるみかんパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが美の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、森蘭丸は、令和の日本で、みかんパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!みかんパフェ、マジ卍!
吉川晃司はNHK大河ドラマで、2009年『天地人』の織田信長役や2013年『八重の桜』の西郷隆盛役など、個性的な戦国・幕末の英雄を演じ、その高い演技力と存在感で好評を博しました。
+2
天地人(2009年):織田信長役。3~4ヶ月の乗馬練習を経て、孤独な覇王として冷徹かつ人間味のある信長を熱演しました。
八重の桜(2013年):西郷隆盛役。当初は本人も驚く抜擢でしたが、鹿児島ことばのセリフも習得し、新機軸の西郷像を確立しました。
その他のNHK出演:大河ファンタジー『精霊の守り人』や朝ドラ『舞いあがれ!』でも強い印象を残しました。
+6
| ギリシア哲学者 | 戦国武将 | 大航海時代 | 応用数学・コンピュータ科学 | |
|---|---|---|---|---|
| 一人目 | ソクラテス | 織田信長 | コロンブス | ゲーデル |
| 二人目 | プラトン | 豊臣秀吉 | ヴァスコ=ダ=ガマ | チューリング |
| 三人目 | アリストテレス | 徳川家康 | マゼラン | ノイマン |
ソクラテス「みんなアホや。無知であることすら知らないなんて。ワイは無知を知ってるやで」
アリストテレス「イデアなんて無いやで。それよりも博物学に基づいて万物を体系的に分類するやで」
豊臣秀吉「信長死んだ。ワイが後を継いで統一や。出世して最後は太閤になったで」
徳川家康「秀吉の息子を殺して、ワイが260年続く幕府を江戸に開いたやで」
ヴァスコ=ダ=ガマ「ぷぷぷ、アメリカをインドと勘違いしてやんの。喜望峰を超えてワイが本当のインド到達や」
マゼラン「地球は丸いんじゃ。だからワイは西回りでインドに行くやで。ついでに世界一周成功や」
ゲーデル「数学で証明できない問題があることを証明したやで。数学は不完全なんや」
じゃないほうの亜措置城wwwwwwwwwwwwwwww
信長もにっこりwwwwwwwwwwwwww
dorawiiより
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国際ルールの変更を考慮しようとするその政治的姿勢は、昨今の混迷を深める世界情勢を俯瞰する際に、非常に意義深い視点を含んでいるといえます。
大局的に見れば、覇権争いの勃発であり、中国とロシアがアメリカ中心の秩序体制を転覆させようと挑戦を始めました。まさに私たちはいま、世界政治のターニングポイントに立ち会っています。常任理事国のうち三カ国が武力を介した現状変更を試み、その他の国々が壊れ始めた国際ルールに対応しようと懸命に向き合い、より正しく、より柔軟な、この変化する現実に適応するための新しい現状認識を模索しています。
こうした国際社会の現在を日本史で例えるなら、信長包囲網こそが最も参照すべきサンプルとしてふさわしいでしょう。
天下を取りかけていた織田信長(アメリカ)を各地の有力な戦国大名たち(中国・ロシア・イラン・北朝鮮 等)が手を組み、織田家を包囲下におき、討ち滅ぼそうと試みました。当時は伊勢長島・摂津・加賀など日本各地で本願寺が反信長を錦の御旗として掲げて立ち上がった一向宗門徒らによる一揆も頻発、信長はかの有名な金ヶ崎の戦いを筆頭に、生涯最大の危機に幾度となく陥ります。
この包囲網の結果がどうなったか……それは、今後の世界情勢の行く末を占う上でとても参考になる筈です。
因みに、この時の織田信長にとって最も強い同盟関係にあった戦国大名は、かの徳川家康です。織田家と徳川家、両者の同盟関係を考察すると、日米同盟との間にいくつかの類似点を見出すことができるかもしれません。とはいえ、歴史上の事例とは過去の出来事にすぎません。現在起きている困難に決断を下すのは、この時代を生きる私たち自身に他なりません。
激動の時代を生き抜いた先人たちの知恵は、きっと秩序が崩れゆくいまの世界を生きる私たちの手によき糧をもたらしてくれることでしょう。
織田信長が建てた城(特に安土城や小牧山城など)が「防御力が弱い」と言われるのには、当時の常識を覆す「戦うための城」から「見せる(支配するための)城」への劇的な変化が背景にあります。
決して欠陥住宅だったわけではなく、信長が城に求めた役割が、従来の武将たちとは根本的に違っていたのです。
従来の戦国時代の城は、敵が攻めにくいように道をクネクネと曲げたり、わざと迷路のようにしたりするのが鉄則でした。 しかし、信長の安土城などは、ふもとから本丸近くまで幅の広い直線的な階段(大手道)が貫いています。これは軍事的には「どうぞ真っ直ぐ攻めてきてください」と言っているようなもので、防御面では非常に不利です。
敵を阻むことよりも、天皇や有力者を招き入れた際の「権威の誇示」を優先しました。
当時の城郭建築では、城壁をデコボコさせて、横から弓や鉄砲で撃つ「横矢」という仕組みが重要視されていました。しかし、信長の初期の石垣などは直線的な部分が多く、死角が生まれやすい構造でした。
最新技術である「総石垣」や「瓦」をいち早く取り入れ、見た目の美しさと威圧感を重視しました。
それまでの城は、急峻な崖の上に建つ「詰めの城(要塞)」が主流でした。しかし、信長は小牧山城や安土城のように、ある程度平地に近い、あるいは交通の要所に城を築きました。
常に城で政務を行い、家臣を城下に住まわせる「兵農分離」を加速させるため。
「こんなに豪華で巨大な城を建てる男には勝てない」と周辺勢力に思わせ、戦わずして勝つ(戦意を喪失させる)高度な情報戦略でした。
防御力が弱いのではなく「防御の概念」を変えた
信長にとって城は、籠城して耐えるための「盾」ではなく、自分の圧倒的なパワーを周囲に知らしめる「巨大な看板」兼「オフィス」でした。
実際、安土城が本格的な攻城戦にさらされることはありませんでした(本能寺の変のあとに焼失)。「攻め込ませないほど圧倒する」という点では、ある意味で究極の防御力を備えていたとも言えます。
今年1年を振り返って良かったものうんたらという記事が増えてきましたね。
私も今年1年を振り返ろうとしていますが、当然のように無料娯楽で面白かったものの話ばかりになりますね。
金を惜しまなければもっと色々楽しめたのだろうかってのは全部置いといて面白かったものの話だけします今回は。
読んで一番面白かったのは『アオアシ』。最終話を迎えたことにより全話無料キャンペーンが開かれて一気に読み切りました。最終話が近づいて来てる漫画は半年ぐらい前から少しずつ読んでおくと最後の一気読みでいい感じに追いつけるのでオススメです(無料娯楽乞食を貴方がやりたいなら)。どう面白かったのかで考えていくと、論理的な視点でひたすら話が展開しているので読み手側のストレスが少なかったことが大きいと思います。「フィジカルが凄かった」「作戦が凄かった」といった情報を漫画がキチンと読み手に与えてくれるので、読んでいてこっちが補正してあげる必要がかなり少ないんですよね。作戦勝ちの話にしても「昔どこそこのプロチームが使っていた難しい戦略を、ユースレベルで実現させてこられたら、次元が違って勝負にならねえぜ」みたいな三段論法がキッチリしてて「いやゆーてそれ運ゲーっしょ?」みたいにならない。フィジカルについても「ボールが足に吸い付いている奴は強い」というのがルールとして徹底されていて、それが視覚的な情報とも矛盾してないので読みやすい。いわゆる「防御力の高さ」×「攻撃力の高さ」の完成形みたいな感じですね。発信してくる情報を脳で処理するのに処理能力の浪費がない。そうして余力を持った処理能力に対して理詰めかつ感情に訴えかける情報をこれでもかと流し込んでくる。「読みやすくて、面白くて、少し変わっていて、敵も味方も魅力的なのがいい漫画だよね」という完璧な作戦を本当に実行してくる。なんか本当に「強い」なって思います。
2位は同じく最終話一気無料で読んだ『ガンダムサンダーボルト』でしょうか。ドンドンインフレしていく世界と悪ふざけとも思うようなドリームマッチ的な展開、どこまでも広がっていくようで結局は二人の男に収束するストーリー。外伝ガンダムとして理想的でした。色んなキャラが増えていく中で結局は主人公二人の物語に収束するっていうのを定期的にやるのがいいですね。兵隊として色々割り切ってるけど結局は連邦のクソな所の後始末をひたすらやらされるイオや、優秀なスナイパーではあるもののサイコザクというデカすぎる下駄の力に飲み込まれて自分を見失っていくダリルという構図が最後まで徹底していながらドンドン話がデカくなる。マルチバース宇宙世紀を舞台にした物凄い規模の大きな悪ふざけとしてジークアクスよりもある意味「やってる」作品でしたね。本編じゃないならここまでやった方が楽しいですよね。
3位は信『長のシェフ』で。こちらは最終話記念というわけではないですがLINEで全話無料でした。15年前に始まった現代知識無双ブームの中の1作ですが、終わったのはつい1年前なのである意味最近の作品。40巻近く使って「信長が天下取りに動き始めてから本能寺の変まで」をひたすら信長の側で描くという丁寧さが物語に重みを感じさせますね。その中で現代知識で無双する主人公が「なぜ本能寺の変が起きたのか」という謎解きに向かっていくという構図の一貫性がよく出来ているというか、振り返ってみると全ての要素が最後のオチに向かってのヒントになっている感じがするんですよね。「現代人が戦国時代に転生した」という部分を知識無双で終わらせずにとことんまで調理しきった作りが面白いです。
ゲームだとEPICに去年の年末に貰った『SHIFU』が1位に居座り続けました。年末のEPICは凄い。もし来年も無料娯楽縛りを続けるなら1位はホグワーツ・レガシーかもしれません。ファイナルファイト(マニアックですがスマッシュアウトの方がより近くはあります)×SEKIROという感じのゲーム性に転生によるパワーアップがかけあわさって何度も周回して遊べるという作りは「アーケード系のサクサク進む感じもいいけど、家庭用でやっても1周で終わるから寂しい」という問題を上手く解決してた気がします。こういう系統は最近だとローグライトにされちゃうんですが、丁寧に作られたレベルデザインを何度もやり込んでクリアするというのはゲームの持つ「上手くなる喜び」をより確実に感じられて良かったです。前回の周回では使えなかった技を使って相手を叩きのめしたり、それを狙いすぎて「結局基本が大事だわ」に立ち返ったりするループの構造が実に楽しい。上手くなる→壁に当たる→上手くなる→壁に当たるのループがキッチリ組まれているゲームは楽しいです。
ゲームの2位はゼロから復帰した『アークナイツ』。昔使ってたIDをサルベージしようとしたのですが「購入履歴だけあってもパーティーさえ覚えてないじゃんお前」みたいな対応されて結局復活できず1年ぐらいウジウジしてましたが、無料娯楽縛りを課したことで「無料でやりたいゲーム・・・まあこれだな。もうゼロからでいいや。」と再起しました。記憶を失った状態から再起動するドクターの姿に「俺だ」となった人が世界中に何人いるのでしょうか。実際のプレイとしては他人のウィシャデルを借りまくって全てを蹂躙しながら進めました。おら、インフレの力を喰らえ!ドカンドカンで強敵がなぎ倒される様は爽快でした。ソシャゲって結局はインフレするものなんですが、それを楽しむには元々のゲーム自体がしっかりしてた方がいいんだろうなって思います。キッチリ作られたステージのギミックを圧倒的暴力で叩き壊す破壊の快感は、元々がちゃんと作られてなければ薄まりますからね。
3位は前から興味があった『リンバスカンパニー』。セリフが韓国語で全く聞き取れないという難点はありましたが、戦闘システムもストーリーの方向性も好きですね。戦闘システムが難解すぎて下手にオートから変えると負けるのでひたすらオートで進めて、ある所でいきなり「オートのままじゃ絶対勝てないぞ」となって必死にシステムを覚えなおすという貴重な体験をしました。基本システムも良く分かってない状態で「テキストをちゃんと読んで対応しないと絶対に勝てない敵」を相手取るわけですよ。アクションゲームで言えばパリィシステム使わずにずっと進んでから「このボスは三連続パリィ出来ないと絶対に負ける」みたいなボス相手にゼロから練習するような感じですよ。このゲームの戦闘、本当に難解で、今でも使いこなせてない裏仕様みたいのがいくつかあります。理解すれば理解するほど誤魔化しをどう効かせるかを工夫できるシステムなので本当に面白いので色んなゲームがパク・・・参考にしてもいいんじゃないかなとは思ってます。
動画コンテンツは無料だとそこまで触れてないですね。Abemaで映画も見れましたが、あんまり印象に残ってないです。
ただ毎クールのアニメは人気があれば復刻全話無料みたいなの結構やるから気軽に終えましたね。
今年のアニメだと『銀河特急 ミルキー サブウェイ』が一番面白かった気がします。センスのある作り手が尺を余らせることなくテンポよく客の望むものを詰め込んでくる密度の高さ、それが最終回でいよいよ極まるのが本当に良かった。最終的に振り返って無駄な要素がほとんどないんですよね。自販機でゲボみたいな宇宙食買う所以外は大体回収済みな感じ。そもそも多くのアニメは1話20分という尺を持て余してる疑惑さえ感じてしまいます。
他のアニメだと『瑠璃の宝石』・『アポカリプスホテル』・『ジークアクス』辺りが良かったですね。どれも共通しているのは基本的な部品の出来が良いってことですかね。いい素材を使っていい調理をしたらいい物が出来上がるのは当たり前なんですが、それが出来るのってそもそもの段階でしっかり必要な素材が用意できる座組が行ったからなんだろうなと。美味い肉を美味い肉用の調理法で作った場合と、そうじゃないものを誤魔化す用の調理法で作った場合だと、クオリティ的には二周りぐらいどうしても変わると思うんですよ。細かい部分では上手く誤魔化しはされてるんでしょうが、決める所では本当にいいものを用意して作ってないと出せない味で勝負してるなと思いました。そのレベルの作品が無料で楽しめるんだからいい時代だ。
映像作品の話でオマケなんですが、ガンダムWの30年記念版OPも良かったですね。皆が30年かけて少しずつ学んでいった裏設定の数々が拾われていくOP映像と懐かしさの演出が楽しい。主役機体の代名詞コーナーで「殺人的な加速」とか「ブッピガン」とかできっちり解釈一致稼いでるのも良かったですね。絵コンテ切ってる時に「ここは殺人的加速をしている後ろ姿でいくぞ」となったら「これで本当に視聴者は楽しんでくれるのか?トールギスといえば殺人的加速なんて作り手の俺達がオタクすぎるだけじゃないのか?」みたいな疑問が出そうなもんですがアクセル全開で走ったのがWスタッフのソレだなと。
今週はReaderStoreで無職転生のロキシー外伝を読みました。
ReaderStore毎日無料にしてくれて嬉しいですが土日しか追えないですね流石に。
んで今はAIの遺伝子シリーズが明日まで無料なので読んでます。
連載中にAIがガンガン進歩していくなかで、BLUEが終わるより前にはシンギュラ突破されなかったというのが時流の風に上手く乗り切ったなと感じますね。