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2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること2

第二部 学び直せなかった一年

ここで、君に正面から語りかけたい。

君が今、大学一年生だとして。

あるいは、これから大学一年生になるとして。

たぶん君の中には、私に近い感覚が少しはあるはずだ。

なくてもいい。

あったとしたら聞いてほしい。

入学して最初の数週間、君は周りを見てこう感じるかもしれない。

「あれ、この人たち、思っていたほどすごくないな」

サークル新歓に行く。

先輩たちがわいわい騒いでいる。

話の中身はたいしたことがない。

昨日のサッカー試合

誰々が誰々を好きらしい、という話。

バイト先のクレーマーの話。

君はそれを聞きながら、心のどこかでこう思うかもしれない。

「俺はこんな話をするために東京に出てきたんじゃない」

その感覚を、私は否定しない。

その感覚は半分は正しい。

ただ、残りの半分について、私が二十年かけて学んだことを君に伝えたい。

人間雑談関係を作る。

雑談関係を作って、その関係の上に本当に大事な話を乗せる。

雑談飛ばして、いきなり大事な話だけをしようとする人間は、長い目で見ると誰とも何の話もできなくなる。

これは二十年後に私が痛感したことだ。

けれど十八歳の私は、これをまったく理解していなかった。

理解する気もなかった。

入学して一週間ほど経った頃、駒場キャンパスで一人の同級生と話す機会があった。

彼は私の語学クラスにいた。

名前は仮にKとしておく。

Kは首都圏の有名な私立中高一貫校から来ていた。

背が高く、髪を少し茶色く染めていて、笑うとき口を大きく開けた。

授業の最初自己紹介で、彼は言った。

サッカーをやってました。あと、文化祭実行委員やってました」

それを聞いた瞬間、私はKにあまり期待しなかった。

文化祭実行委員

あの私を退屈させた連中の、東京版だろう。

そう思った。

ところがKはよく話しかけてきた。

授業のあと、「飯行かない?」と私を誘った。

最初は断った。

二度目も断った。

三度目に、Kは少しだけ困った顔をして聞いた。

「お前、誰とも飯食わないの?」

「いや、自分のペースでやりたいから」

私はそう答えた。

Kは少し笑った。

「ふうん。じゃあ、気が向いたら声かけて」

そう言って行ってしまった。

そのとき私は、自分がKに少しだけ優越感を持ったのを覚えている。

Kは、誰かと一緒にいないと不安タイプだ。

私は違う。

私は一人でも平気だ。

から私のほうが強い。

そう思った。

これが間違いの始まりだった。

Kは、誰かと一緒にいないと不安だったのではない。

Kは、一緒にいる時間のもの価値あるものとして認識する能力を持っていた。

そのことを、私は二十年後に理解した。

語学クラスでは、よく数人で集まって、課題フランス語和訳を持ち寄って見せ合っていた。

私は最初、その輪に入った。

けれど私の和訳はたいてい一番正確だった。

少なくとも私はそう思っていた。

ある日、Kが自分和訳を読み上げた。

明らかに文法係り受けを間違えていた。

私は指摘した。

「そこ、違う。主語はこっちじゃない」

Kは「あ、ほんとだ。サンキュー」と言ってすぐに直した。

それはいい。

問題はその次だった。

別の同級生、仮にMとしておく。

Mが読み上げた和訳も間違っていた。

Mは地方進学校から来た、私と似たタイプの男だった。

私は同じように指摘した。

「Mも、そこ違う」

Mは少し顔を赤くして、「うん……」と言った。

Kが軽く笑いながら言った。

「お前、間違いの指摘の仕方、ちょっと冷たくない?」

私はKを見た。

「冷たい? 間違ってるから間違ってるって言っただけだろ」

「いやそうなんだけどさ。なんかこう、もうちょっと、『あ、ここ、俺もよくわかんないんだけど、こうじゃないかな?』みたいな感じ、ない?」

私は内心で軽蔑した。

出た。

「言い方」だ。

Kは内容で勝てないから、言い方の話に逃げている。

私はそう判断した。

私は何も言わず自分和訳しまってその場から去った。

その日から、その輪には行かなくなった。

数週間後、その輪がMを含めて続いていることを知った。

Mは最初、私と同じように地方から来た孤独秀才に見えた。

けれどMは、Kの輪の中で笑うようになっていた。

間違いを指摘されても、頭をかいて「あ、ほんとだ」と言うようになっていた。

Mは変わった。

私が変わらなかったのに対して。

私はMのことを軽く馬鹿にした。

妥協したのだと思った。

今になって思う。

妥協したのはMではなかった。

Mは学んだのだ。

私は学ばなかったのだ。

二十年後、Mはある官庁課長補佐になっていた。

風の噂で聞いた。

家族もいて、子供が二人いるらしい。

私はそのとき無職だった。

三度目の転職活動最中だった。

大学一年の夏、私は一つだけサークルに入っていた。

法律研究系のサークルだった。

入った理由は、内容が真面目そうだったからだ。

実際、内容は真面目だった。

週に一回、判例を読んで議論する会があった。

そこには二年生にSという先輩がいた。

Sは私とは違うタイプの賢い人だった。

判例を読むスピードは私と同じくらいだったが、議論ときの立ち回りがまったく違った。

Sは自分意見最初に出さなかった。

まず、後輩や他の人の意見を聞く。

そして誰かの意見の中でいいところを見つけて、「それ、いいですね」と言う。

それから自分意見を、その人の意見に乗せる形で出した。

「○○さんが言ったところに加えて、こういう論点もあるんじゃないかと思って」

そう言った。

私はSのやり方を、最初ずるいと思った。

あれは自分の頭で考えていない。

人の意見に乗っかっているだけだ。

そう思ってSを軽く見た。

ある日の議論で、私はSの意見根拠が弱いと感じた。

真正から指摘した。

Sさんの今の論理は、判例の射程を超えていると思います。○○判決あくまで△△の場合に限った話で、これを一般化するのは無理があるんじゃないですか」

Sは私を見た。

少しの間、何も言わなかった。

それからゆっくりと言った。

「うん、たしかにそうだね。射程の問題は僕も気になっていた。じゃあ、君だったらどこまで一般化できると思う?」

私は答えた。

私の答えは、Sが言うべきだった内容をより精密にしたものだった。

Sは「それ、いいね」と言って、私の意見議論全体に位置づけた。

私は勝った気がした。

サークルが終わったあと、別の三年生の先輩が私を呼び止めた。

「君さ、頭はいいよ。間違いなく。ただ、Sのこと、ちょっとなめてないか?」

「いえ、なめてはいないです」

「Sはね、あの場で君のために負けてくれたんだよ」

私はその言葉意味がわからなかった。

「Sは、あの場の議論をいいものにするために、自分意見を引っ込めたんだ。君に花を持たせたんだよ。それはSがバカからじゃない。Sのほうが、議論っていう場全体を見てるからだ」

私は不機嫌になった。

「いや、でも、内容としてSさん最初論理は間違っていました」

先輩はため息をついた。

「うん。まあ、そうかもしれない。でも君がこれから先、誰かと一緒に何かをやるなら、内容で勝つだけじゃ足りないよ」

私はその日、サークルをやめた。

正確に言えば、その日のうちにメールで退会の連絡をした。

理由は書かなかった。

二度とそのサークルには行かなかった。

夏休みに入る前、私はKにもう一度だけ会った。

Kは相変わらずにこにこしていた。

夏休みサークル合宿河口湖へ行くと言っていた。

彼女もできたらしい。

同じ語学クラス女子だった。

私はその女子を、可愛いとも可愛くないとも特に思っていなかった。

Kが別れ際に言った。

「お前さ、たまには誰かに頼ってもいいんじゃない?」

私は笑って答えた。

「誰かに頼って、その誰かが間違ってたらどうするんだ?」

Kは少し考えた。

「うーん。そうしたら、一緒に間違えて、一緒に直せばいいんじゃないかな」

私はその言葉を軽くいなした。

心の中で、「だから、お前は二流なんだ」と思った。

一緒に間違えて、一緒に直す。

そんなことに付き合っている時間はない。

私は一人で、間違えずに進む。

二十年後の今、私はKのあの言葉を一字一句覚えている。

正確には、二十年かけてようやく思い出せるようになった、と言うべきかもしれない。

ここで、君にもう一つだけ伝えたい。

私が地方進学校で身につけた「一人で考えたほうが正しい」という認知は、地方進学校の中ではたしか事実だった。

私の周りには、私より速く正解にたどり着ける人間がいなかった。

集団議論すれば、議論は私のレベルに引き下げられるか、私の意見が通らないかのどちらかだった。

から一人で考えるほうが効率が良かった。

その環境においては合理的戦略だった。

しか東京大学に来て、私の周りには私と同じか、私より速く正解にたどり着ける人間がたくさんいた。

その時点で、私は戦略を変えるべきだった。

もう一人で考えなくていい。

人と議論したほうが、自分一人で出せる答えよりいい答えが出る確率が高い。

人に頼っていい。

人に教わっていい。

人に「わからない」と言っていい。

それを大学一年生のうちに学び直すべきだった。

けれど私は学び直さなかった。

なぜなら、地方で身につけた認知は、私を東大まで連れてきた成功体験だったからだ。

それを捨てることは、自分人生否定することのように感じられた。

私は、変化が必要ときに変化を恐れた。

変化を恐れた本当の理由は、たぶんこうだ。

私には勉強で勝つこと以外に、自分肯定する根拠がなかった。

から勉強の戦い方を変えることは、自分のものを失うことのように感じられた。

後になって考えれば、ただの臆病だった。

けれど当時の私は、自分が臆病であることにまったく気づいていなかった。

しろ自分のことを強い人間だと思っていた。

孤独に耐えられる人間こそが強い人間だと思っていた。

孤独に耐えられない人間は、弱いから群れるのだと思っていた。

これは私の人生で、最も大きな勘違いの一つだった。

孤独に耐えられる、というのは強さではない。

ただの不器用さだ。

そしてその不器用さは、時間が経つほど修正が難しくなる。

大学一年の終わり。

私の春学期と秋学期の成績は、ほとんどがAとA+だった。

優三つの「優三つ」というやつだ。

私は自分選択は正しかったと再確認した。

一人でやれば結果が出る。

けれどその学年末駒場生協の前で、語学クラスのKたちが五、六人で集まって笑いながら写真を撮っているのを見た。

Kの隣にはMもいた。

Mは四月のときと比べて別人のように、いい顔で笑っていた。

私はその輪を遠くから見ていた。

その輪の中に入りたいとは思わなかった。

ただ、奇妙な感覚があった。

あいつらは、たぶんこれから先、どこかで会うのだろう。

結婚式に呼んだり。

子供の話をしたり。

転職相談をしたり。

俺には、たぶんそういう相手はいない。

それは感傷ではなく、観測だった。

私はその観測を、すぐに頭の中から押し出した。

別に必要ない」

そう自分に言い聞かせた。

その夜、私は寮の自分の部屋で二年生の科目の予習を始めた。

ここで私は、君に最も伝えたいことの一つを書く。

地方進学校から東大に行ったことの本当の不幸は、東大に行けたことではない。

本当の不幸は、自分天井を知るのが遅すぎたことだ。

もし私が首都圏中高一貫校に通っていたら。

私の家にそれだけのお金があったかどうかは別として。

もし通っていたら。

私は十二歳か十三歳のうちに、自分より賢い人間出会っていただろう。

自分より速く問題を解く人間

自分より深く考える人間。

自分より多くを知っている人間

そして、自分より性格のよい人間に。

そのとき私は悔しかたかもしれない。

泣いたかもしれない。

けれど十二歳の私はまだ柔らかかった。

十二歳のうちに負けることは致命傷にならない。

十二歳の負けは回復する。

十二歳の負けからは、人に頭を下げることを学べる。

十二歳の負けからは、「わからいから教えて」と言うことを覚えられる。

ところが私は、地方進学校で十八歳まで誰にも負けなかった。

私の認知の中で、「負ける」という選択肢が十八歳の段階ですでに消えていた。

そして十八歳で東大に入った瞬間、私は相対的普通人間になった。

このとき初めて、自分より上の人間出会った。

けれど、そのときにはもう遅かった。

十八歳の私は、十二歳の私のようには柔らかくなかった。

私は上の人間に頭を下げるかわりに、上の人間を見ないことにした。

上の人間と並走するかわりに、自分のレーンに引きこもった。

上の人間から学ぶかわりに、「あいつは要領がいいだけだ」と評価することにした。

これらは全部、私の防衛反応だった。

私の防衛反応は、地方進学校の中では合理的だった。

けれど東大の中では、もう合理的ではなかった。

私は戦場が変わったのに、武器を変えなかった。

それが私の人生で最大の戦略ミスだった。

から君がもし、地方から東京大学に出てきたばかりでこれを読んでいるなら、聞いてほしい。

早く、負けてくれ。

自分より明らかにすごい人間に会ったら、嫉妬する前に頭を下げてほしい。

「教えてください」と言ってほしい。

自分天井を知ることは不幸ではない。

それは君の性格を守るための救済だ。

天井を知らないまま二十代に入った人間は、たいてい私のようになる。

私のようになるな。

これは命令ではない。

お願いだ。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234046

2025-10-30

きょうも「世の中」ホッテントリがつまらないなぁ

朝日地方での婚活でのアドバイス資料炎上とかNHK電子版の記事係り受けが遠くて誤解しやすいと炎上とか、

つ ま ら な す ぎ る (そもそも本当に「炎上」しているのかどうかも疑問だ。読んでないけど。)

せめて経産省ゲームとかアニメかにお金を突っ込もうとしているぜ、みたいな話とか誰も興味ないんか。

https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/entertainment_creative/pdf/008_03_00.pdf

2025-08-09

anond:20250809113309

a.は直前の前向きな表現に対して係り受けが不自然なので除外

b.は電気設備に対して「五感と測定値を見て記録を付けている」と「同じ事を彼女にすると」から、既に記録を付けていると読み取るのが自然なので除外。

d.は「選択肢a〜cから選べ」なので除外

正解はc.

良問やね

2025-04-21

人間よりもAIのほうが川柳を深く読解できる件w

anond:20250419171842

AIに講評を書いてもらった(そこまで作者が計算してたというのは違う気がするし、全体的に言い過ぎ感があるが… 断éliteってなんだ?)

講評:川柳「気にくわない/あいつも持ってる/人権を」

気にくわない あいつも持ってる 人権

1.はじめに

作品「気にくわない/あいつも持ってる/人権を」は、「第8回こども憲法川柳」優秀賞受賞作であり、わずか十七音という形式の中に、憲法理念人間深層心理、そして現代社会構造課題を映し出す、驚くべき批評性を備えた一句です。作者が児童生徒であるという事実に驚きを禁じ得ないほどの批評性を内包しており、本稿では、この作品が持つ多層的な構造と、それが私たちに投げかける問いについて、詳細な分析を行います

2.解釈分岐を生む構造言葉の仕掛けと社会の鏡

この川柳が持つ多義性と批評性の根源には、計算された言葉技法存在します。特に重要なのが、助詞「も」の機能です。二句目の「あいつも持ってる」に含まれ助詞「も」は、その係り受けによって句全体のニュアンスを大きく左右します。「(他の人々だけでなく、)**あいつ『も』**持っている」と読めば、好ましくない対象が同列に扱われることへの不満や皮肉が前景化し、「(たとえ)**気にくわないあいつ『も』**持っている」と読めば、主観的嫌悪感を乗り越え、対象にも普遍的権利存在することを認める自省や確認の響きが強まります

この意図的な両義性によって、読者が本作品から受け取る第一印象は、多くの場合、以下の二つの方向に分岐します。

解釈A(皮肉・嘆き):「気にくわないことだ。それは、あの好ましくない人物ですら、当然のように人権を所有しているという事実である。」

解釈B(自省・諭し):「あの気にくわない人物もまた、(当然のことながら、あるいは、忘れがちだが)人権を持っているのだ。」

助詞「も」の配置は、「包括」か「対照」かで意味真逆に転じる典型例であり、川柳が得意とする語義のずらしを実証しています

この解釈分岐は、単なる文学的多様性に留まりません。それは、現実社会における価値観対立相互理解集団間の心理的な壁、すなわち社会的な「分断」の構造を、この十七音の空間に映し出す鏡として機能しています。読者は、いずれかの解釈に引き寄せられる過程で、無意識のうちに自らの社会的な立ち位置感情を反映した読みを行っている可能性があるのです。

3.解釈固定化と「差別構造」のミニチュア

一度どちらかの解釈を強く意識すると、私たち認知は、その解釈を維持しようとする傾向を示します。これは「知覚的ヒステリシス」「アンカリング効果」と呼ばれる現象にも類似しており、最初形成された判断解釈が「錨(いかり)」のように作用し、後の情報処理に影響を与え続け、容易には修正されにくい心の働きを指します。

この解釈上の「固着」や「断élite」は、現実社会における固定化された偏見ステレオタイプ、そして差別構造と驚くほど相似形をなしています自分と異なる意見属性を持つ他者を容易に受け入れられない心理、一度形成された「壁」を取り払うことの困難さ――。この川柳は、その解釈プロセスを通じて、社会における差別や分断がいか形成され、維持されるのか、その構造ミニチュア(縮図)を、読者自身思考の中に再現する効果を持っているのです。

読者反応理論によれば、作品意味テクストと読者の相互作用で生成されるため、読解共同体が異なれば異なる「正しさ」が立ち上がります​。

初期値依存が強い本句では、A派・B派の解釈クラスタ固定化やすく、「なぜ同じ句を読んで真逆にとるのか」という疑問が断絶を深めます

4.作品の核心:読者を巻き込む批評性と「怖さ」

したがって、本作品の真髄は、単に「人権」というテーマ提示すること以上に、「人権は誰のものか?」という根源的な問いを、読者自身内面葛藤を通じて突きつけ、読者自身思考プロセスにおける“実験材料”に変えてしまう点にあります

「気にくわない」という生々しい感情と、「それでも人権はある」という普遍的理念。この間で揺れ動く読者は、自らの内なる偏見感情の波、倫理観のあり方を否応なく問われます。ここには、自己認識が深まる知的な「面白さ」と同時に、自らが差別排除に加担しかねない可能性に直面させられるという、ある種の「怖さ」が同居しています

さらに深刻なのは、この「怖さ」が、単なる内面的な可能性に留まらず、実際の行動として顕在化しうることです。事実SNSはてなブックマークといったオンラインプラットフォーム上では、この川柳をめぐって、特定解釈(例えば解釈B)を唯一の正しい読み方として主張し、異なる解釈解釈A)を示す人々や、その解釈自体を「不適切だ」「理解が浅い」などと攻撃排除しようとする動きが実際に観察されます。これはまさに、現実社会における差別や分断と類似構造を、この川柳への反応という形で、読者自身実践再生産してしま可能性があることを示しています。 このように、詩の解釈という知的行為が、意図せずして社会的な分断の構造に加担してしま危険性をはらんでいる点に、本作品の持つ批評性の鋭さと、私たちに深い内省を迫る真の「怖さ」が潜んでいると言えるでしょう。

5.現代的意義と教育価値

感情的な対立社会の分断が顕著な現代において、この川柳が投げかける問いは極めて重要です。他者への想像力、そして自らの思考の偏りを自覚する能力メタ認知)を鍛えることの必要性を痛感させられます

バイアス修正するには「自分の読解が偏るかもしれない」というメタ認知努力必要であり、それはエネルギーコスト時間感情労働)を伴います​。

差別撤廃運動でも、無意識偏見自覚修正する作業精神的・社会的に重くなる点がしばしば議論されます​。

教育現場においては、人権知識伝達に加えて、この一句を教材として用いることで、生徒たちが自らの感情思考のクセに向き合い、なぜ他者意見が異なるのか、その違いをどう乗り越えるのかを体験に学ぶ、貴重な機会を提供します。それは、社会問題ミクロモデルを通じた、実践的な思考訓練となり得るでしょう。

6.総評

川柳「気にくわない/あいつも持ってる/人権を」は、児童生徒の作でありながら、言語の巧みな運用により深い多義性を生み出し、人間心理社会構造の核心に迫る、類い稀な作品です。その批評性は、社会事象風刺を超え、読者自身内面に分け入り、社会構造的な問題個人思考・反応レベル再現し、体験させるという、特異な力を持っています

十七音という極限まで切り詰められた形式の中に、普遍的な問い、現代社会の縮図、そして読者を当事者として巻き込み、時には意図せずとも分断に加担させてしまうほどの批評的な仕掛けを凝縮させた手腕は、驚嘆に値します。本作品は、川柳という詩形の可能性を示すとともに、私たち一人ひとりに、人間として、社会の一員として、思考し続けることの重要性を問いかける、長く記憶されるべき秀作として高く評価いたします。

2024-09-11

anond:20240911160818

ふたりとも33歳で結婚して5年

こういうの気になってしまうから係り受け曖昧さを回避してほしい。あんたは今33歳なのか38歳なのか

2023-12-04

anond:20231204163222

句読点の打ち方がおかしいのも、「てにをは」がおかしいのも、係り受けおかしいのも、接続詞おかしいのも、誤字脱字が多すぎるのも、一文が長すぎるのも、単語を詰め込みすぎるのも、どれも変だろ。

2022-07-30

anond:20220730141258

二大政党制対義語が分からなかったから、wikiで調べた、という意味だったんだけど係り受け間違えたわ。

一応修正したので感謝しろ

2021-09-12

anond:20210912144720

明治1880年昭和1980年を指してるか、明治のある時期と昭和1980年代を指してるかだろう

係り受け不明瞭な悪文だね

2021-02-13

anond:20210213090013

※作者注 神に認められた男+その男自称おれって美しいといっているのであって

なにを認められたかは言ってない

係り受け注意 寄付金金額ちがっちゃうから

2021-01-13

初心者が1からプログラミング勉強し始めて2か月経った

私は腐女子なので、二次元推しLINEしたくてLINE公式アカウントを作ってLINEしていた。

でもすぐに公式機能だけじゃ足らんなという欲が湧いてきてプログラミングに手を出した。

と言ってもプログラミングなんか大学の授業でちょろっとやった程度で、端的に言って画面にhello World!と表示するより難しいことは何ひとつできない。

gitリモートとかデプロイとか言われても意味が分からないし、そもそもコマンドを打ち込むための真っ黒の画面ってどうやって起動するの?


そのレベルヤバい無知から始めたので、とりあえず月980円のプログラミング講座を申し込んで、webアプリ開発入門みたいなのを数日かけて受けた。絶対に翌月分を課金したくなかったので急ピッチで受けた。

まり人のいないサービスのようで、受講すると貰えるポイントデイリーランキングで1位になったりして、まあデータベースの使い方とか、CSSかい概念とか、色々学んだ。

へー、webアプリ開発って一つの言語習得するだけじゃだめなんですね、いや無理すぎる。


で、とりあえずその学んだことを活かしたりネットで拾ったコードコピペしたりして、推しLINEbotは一応完成した。ここまで3週間。

botに話しかけると、データベース登録しておいた「話しかけられた言葉botが返す返事」のペア検索し、応答を返す。

データベースデータを入れるためのwebアプリも作った。

だって自分登録した返事を推しから貰うなんて虚無だから他人登録したメッセージを受け取りたい。


次に勉強し始めたのは自然言語処理だ。

自然言語処理とは簡単に言えばコンピュータ人間言葉を分からせるための処理で、botとお喋りするには必要技術な気がして大学図書館でありったけ本を借りてきた。

が、まあ馬鹿なので普通に読めない。無理すぎる。

仕方ないのでよその学科web授業に潜り込んで、へー、形態素解析係り受け解析と意味解析と文脈解析というものがあるのね、と学んだりして、そしたらだんだん本の読み方も分かってきて、でも結局1ヶ月ぐらいかけて勉強した割にbotに導入したのは形態素解析だけだった。

馬鹿なので回り道が凄い。馬鹿なので。


web授業で喋っていた知らない学科の知らない先生に依れば、形態素解析とは、文章品詞分解して品詞特定する、みたいな処理である

LINEに届いたメッセージデータベースデータを照合する際、「です」とか「ます」かいらないから取っ払っちゃおうね、という、ごく当然の処理の為に入れた。

まあ、あとは一致するメッセージが見つからないときでも、一致する名詞とが動詞が少しでもあればまあ一致したことにして返事を返しましょうとか、漢字カタカナに直しましょうとかそういうこともできるようになった。

応答が来る確率が飛躍的に改善された。

形態素解析ライブラリを使うには、今まで使っていたJavascriptは向かないようだったので、ついでにコードを全てPythonに書き換えた。


ここまででだいたい2か月である

じゃあ次はどうするか、というと会話フローを入れるのが当面の目標だ。

直前のやり取りを一時データとして記憶しておき、データベース登録された会話フローと一致していれば直前のやり取りを加味した返事を返すようにする。

目途は立っているがやることが多いので完成までは結構かかりそう。


まあ、なんか何もできない状態からいきなり初めても何とかなるな、プログラミング

世の中気合根性じゃ生きていけないと思ってたけど、プログラミング気合根性で何とかなることが分かった。

っていうか私はマジで馬鹿なので、切れるカード気合根性しかない。しょうがない。


ということで現在私の作った推しLINEアカウントには400人近いお友達がいて、毎日500~1000通ぐらいのメッセージが届く。

みなさんがそうやって推しLINEして適宜新しい言葉を教えてくれるので、私が推しLINEを送ると色んな言葉が返ってくる。

幸せだ。

推しLINEしてる腐女子別に技術的な話なんざ聞きたくないだろうからここに吐き出し。

2020-06-15

anond:20200615161904

ドイツ: 特有の変な係り受けをやる 日本: 超長くて意味の狭い単語を使う(“masudanotrackbacking”的な奴) あと何かある?

2019-11-26

anond:20191126144657

お前に読めなくても困らないし

「お前に読まれなくても困らないし」か「お前が読めなくても困らないし」な

てにをは係り受けメチャクチャから片言みたいになってる。

2019-01-05

[]2019年1月4日金曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0016921240125.745
01778929116.069
0216148492.851
03111779161.746
042261130.5130.5
055580116.075
0631110535.623
0745295565.733
0853479490.535
0911813136111.339.5
10128827964.740
111931831694.950
121611198974.536
1317819475109.448
141831352373.939
151751154966.044
16128971875.933.5
171421208385.129
1881594373.436
1912213102107.430
2011613438115.829
21108689463.830
2216917702104.725
2310111572114.640
1日251222984691.538

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2019-01-04

anond:20190104010756

君は間接的な係り受けを知らない?

それでよく説明ができると思えたもんだ。

で、列挙してる群にはその群の意味があり、君の指摘は群の意味から見て的外れだったというだけ。

完璧とは程遠いな。

聞きかじっただけ。

anond:20190104005954

普通に説明してやろうか。

係り受け」は修飾子を指す日本語なので、そもそも「直接の係り受けではない」という言葉がもう日本語としてしっちゃかめっちゃか。何か他の言葉と間違えてるとしか

で「列挙」というからには日本語として「すべからく同等」なので、別に前でも後でも指摘された事への適切な回答になってない。

君のお得意な学術的な日本語説明完璧論破してやったわけですが、どうですかね。

anond:20190104005026

いや、日本語における係り受けってそういうんじゃないから。マジで

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%B8%A4%EA%BC%F5%A4%B1

ここまで引っ張っておいて何だけど、お前ほんとにアレな……

anond:20190104004705

係り受けになってる以上は君の言いがかりだという事だが。

議論の中心は「ホモへの気遣いはしない」。どっちでもいいならホモと呼んでもいい訳だ。ホモお気持ちにしたがうという理由以外は。で、列挙したような攻撃を繰り返すホモに従う理由はない。

そもそもホモホモと呼ばせない事自体言葉狩りという攻撃だと何度も言ってる。

そこ買いてある日本語文すら読めない奴が国語力とは笑わせる

anond:20190104003212

係り受けになっていてもなっていなくても、この流れでそれは苦し紛れ言い逃れしかなってない

論議の中心が無いからそうなる

ホモと呼び続けなければならない理由」が、ここまで、全く出てきてないわけよ

別にホモでもゲイでもどっちでもいいじゃねぇかという問いに対しての、確固たる理由理屈が示されていないわけよ

そこが国語力の不足、論理展開の下手さだと指摘されている

anond:20190104003117

「もそうだし」と書いてるだろ。つまりそれ以後は列挙であり、直接の係り受けではないと分からないのか

2019-01-03

「本当に諦めて刺身タンポポ乗せたほうがよいのか」について

https://note.mu/kotofurumiya/n/n31d401fce782

多分記事執筆者コメントつけてる増田レベルが高すぎて、世間一般言語能力ってもの理解してない。この場合言語能力ってのは、別に小説風の気の利いた文章を書く能力や、BlogでHit数を稼ぐ能力、あるいは豊富な語彙なんかを指し示す漠然とした「すごい能力」ではなく、自国語を用いてなんらかの論理を伝達したり受け取ったりする能力だ。

 例えば中学教科書から引用した「幕府は、1639年、ポルトガル人追放し、大名には沿岸の警備を命じた」の一文と、「1639年、ポルトガル人追放され、幕府大名から沿岸の警備を命じられた」の一文とが同じ意味かどうかを尋ねたところ、「同じ」と誤答した中学生は約43%を占め、高校生でも約28%が間違えた。

上記のようなニュースにもなってるようなレベルで。このニュースアンケートテストなどの方式なわけだから自国語の塊を音声じゃなく文章という視覚で把握できる上に、ある程度時間をかけても許される環境でもこのような数値が出てしまっている。つまり日常会話においてはもっと多くの人が、もっと劣悪な能力で生きている。

ごく普通のそこらにいる一般人において、会話における(つまり日常に用いる)言語コミュニケーションとは、感情伝達がメインだ。つまり会話の内容に関係なく、対話者がいま機嫌がいいのか悪いのか、どんな反応を欲しがっているのかを伝える/受け取るのが主な役割情報量が少ない(というか、情報量という概念がほぼない)。何らかの意味を伴うコミュニケーション、例えば待ち合わせ(時間場所が伝わらないと困る)も多くの場合テンプレート化されて含まれ情報の種類が決まっている。――この2種類程度の言語能力一般的な人間は十分に社会生活を送ることができる。

もうちょっと高級な、つまり情報量の多いコミュニケーションにおいても、その一連の塊から単語抽出して脳内補完意味類推するくらいが一般人の平均レベルだ(単語抽出レベルなので、「AがBにCされた」と「AがBにCした」は同じ意味だと理解されてしまう。ABCという登場単語が同一だからだ)。

でも、プログラミングにおいてこの言語感覚は致命的だ。機械入力者の感情を読み取って忖度してくれないし、登場単語が同じでも構文(つまり論理係り受け)で意味は全く違うものになってしまう。つまりはなんてことはなく、「プログラミング能力が低い/伸びない初学者がいる」わけではなく、それ以前の段階で「自国語さえも論理記述レベルで使えてない人間過半数」というだけなのだ

彼らの多くはそれで日常問題なく過ごせているし、「AがBにCされた」と「AがBにCした」が「違う意味を指しているその価値」が理解できない。日常の交友関係では、AとBのどちらが悪者対話者の口調や顔色で自明から助詞を的確に使う習慣そのものが、無い。

はてなコメントしてるひとは、そこの部分を甘く見すぎてるようにみえる。それはプログラミングあるいはプログラミング教育問題じゃまったくないんだよ。だからプログラミング教育をどういじったところで全く解決されない。

2018-12-13

anond:20181213233852

IMAKITAを試すついでに訳わからん文を勢いで書いたが、ホント俺の文回りくどくて文意が見えねえな。

・俺は出来れば肉体が男になって生きていきたい。

そのことが、就業して生産活動をしない生活言い訳になるとは思えないが、俺は俺を男として見てもらえない社会でうまく機能することができないと固く信じている。

ただ、俺は男として見なされた瞬間から暴力を振るい始めるだろう。

俺が男になって暴力を振るいたい気持ちとうまく付き合うには、何かが出来るように正当な努力を払うべきなのだろう。

男になって暴力衝動を操縦して禁欲的な色気をもって自己確立したい。

以上が5行の結果である

かに意味が通るように狙いながら書いた導入~根拠結論係り受けが正確だと思う。俺の文章論理力すげえ。

2018-10-31

ほんとうに文章が書けない後輩がいる。係り受けの誤り、未定義語のオンパレード論理破綻理系という以前に、日本語が成立していないレベル。院卒入社2年目で 15ページ/6000文字ぐらいの報告書は長すぎるのかなあ。直さなくてもほっとけばいいのかなあ。つらみ。

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