天久鷹央の推理カルテ BS11(1/01)#01
Karte 1 Dr. sherlock
小鳥遊優は統括診断部所属の内科医。
原因不明の症状の患者が2名担当することになった。
いくつもの病院を巡ってきた子供と腹痛の老人。
そんな彼の上司が天久鷹央部長。
彼女は小鳥遊にジュラシック・パークを教えるべく訪れた。
個人授業で名作を理解させたい。
しかし2名の患者を放置できないと告げる。
症状から鷹央は原因を考える。
子供は母親が過剰に摂取させたビタミンA過剰だった。
目が悪くなったのでブルーベリーとサプリメントを与えすぎた。
老人は日焼け具合、指の傷、杖から釣りをしていたと判断する。
そこでアニサキス、寄生虫を食べてしまったと判断する。
原因と対処が判明したので授業を始めたい。
緊急要請で患者が運び込まれた。
心臓マッサージを続けていたが、既に死亡している。
死後硬直が始まっている。
よく見ると左足が巨大な肉食獣に噛み切られた様子。
そして血液が青かった。
鷹央が不思議な死体に反応する。
田無署の成瀬刑事は鷹央が事件を解決することを良しとしない。
天医会総合病院は祖父が解説した。
今は叔父が病院長を努めている。
早速、鷹央に事件を捜査することを禁止する。
医者の範疇でもなく、仕事は患者を治療することだから。
それで休みの日に、小鳥遊を連れて、事件現場に向かう。
成瀬刑事が警視庁捜査一課の桜井警部補と一緒なのを発見する。
桜井警部補が居ることで殺人だと分かる。
ティラノサウルスの骨格標本が展示されていた。
事件当日、骨格標本は組み立て途中だった。
頭蓋骨はまだ、地面に置かれていた。
これが死亡者の左足を噛み切った。
これが死亡者の左足を噛み切った。
ーーー次回 「」ーーー
医者として症例を多数、覚えていることで十分な気がする。
なのに、それ以上に殺人事件に手を染める。
そこまでスーパーマンに描く必要も無いのに?
作画も良く、中の人も豪華。
制作費は豊富なようですね。
ただ、それでも制作会社をそこまで信用は出来ない。
動きの少ない作品なら大丈夫かな?程度。
バトル系のアニメを連続2クール制作できるとは思えない。
それでも1クールなら安心できるかな?
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『Dr. Sherlock』 ぐ~たらにっき - 2025.01.04 23:12
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