GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(12/27)#12終
最終回 第12話 道標
オルキスが星晶獣の力を利用する。
オイゲンは走っていた。
ロゼッタとノアは星晶獣の力が利用されたことを感づく。
ルリアを守るため勝てないと分かっていても戦うグラン。
やはり無理だった。
分かっていた、いつかこんな日が来るかもと。
それでも友達になりたかった。
オルキスが訪れて二人を発見する。
色んなものを教えてくれる。
私が元に戻れなくてもアポロを1人にはしない。
私はアポロに従って手伝いたい。
走るリーシャ。
グランサイファーが三人を見つけて収納する。
ノアは能力回復のためにも島に残るつもり。
ロゼッタは時が来れば試練を受けてもらうつもりと去っていく。
フリーダ宰相は島での実験結果に満足して撤退する。
星晶獣殺しの息子よ、ルリアは時が来るまで預けておくよ。
元帝国最高顧問のアポロニアがエルステ帝国への背任罪で捕縛された。
ぜひアマルティア島へ出港して証言して欲しい。
アマルティアは第4騎空団の本部が存在する。
分かりました、アマルティア島に向かいましょう。
---最終回---
2020年3月27日にジータ編が放送されるらしい。
これが一番楽しみだったりする。
今回はオルキスと黒騎士、アポロニアのエピソードが少し。
オルキスは帝国に改造されのだろうか?
そしてアポロニアは変わっていき、黒騎士となった。
この二人のエピソードの詳細は次のシーズンで明らかになるのかな。
次を作る予定で終わった感じですね。
スポンサーはお金持ちだから、作りたくなったら作る的な感じで
続編もあるのでしょうね。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(12/20)#11
第11話 誓約
フリーシア宰相の行動を地上から眺める黒騎士とオルキス。
ガロンゾの島の全ての契約を司る星晶獣。
ミスラの力を借りてノアを取り戻そうと小船を借りる。
接近する船は攻撃される。
島民から生体エネルギーの吸収を200%にアップさせる。
住民にも影響が出る。
ロゼッタの弾丸で内部のノアが居る場所までのゲートを作るロゼッタ。
ラカムの操縦で内部に潜入することに成功する。
ノアは全ての力を使い果たして数百年は力を使えそうにない。
無事に実験を阻止できた。
---最終回 「道標」---
帝国宰相フリーシアの実験に利用されるノア。
ノアを救いたいラカムやグラン。
星晶獣ミスラの力を借りることを思いつく。
抵抗に合いながらも何とか実現できたのでした。
さて黒騎士との出会いは何を意味するのでしょう。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(12/13)#10
第10話 見果てぬ夢
幼いラカムはノアに夢を語った。
君なら絶対にできるよ。
その時は君も乗せてあげるよ。
カタリナたちが戻って、ルリアとグランが連れ去られたことを知る。
シャロもしっかりと弁償してもらうつもり。
ここには帝国の駐屯地があり、そこに星晶獣を集めて実験をしていた。
ノアもそこで実験を繰り返されていた。
ルリアとグランも駐屯地に連れ去られたはず。
オイゲンはシャロの仕事が厄介なので終わらないでしょう。
人手が足りない現状で、ロゼッタが手伝うと現れる。
相変わらず神出鬼没ですね。 それはあなたもでしょう。
ラカムは別行動でノアを助けたい。
彼を見捨てることは出来ない、ロゼッタも知り合いなのでラカムを手伝う。
それに彼が居ないとグランサイファーは直せない。
早速、駐屯地に侵入の手はずを整えるシャロ。
グランはポンメルンに目的を尋ねる。
命を共有しているからグランもしかたなく連れてきただけとにべもない。
フリーシア・フォン・ビスマルク宰相の部屋に連行される。
かつて星の民が訪れて空を支配した。
しかし空は星の民の異物で覆われている。
ルリアの持つ星晶獣の力で空の記憶を書き換える。
今までルリアを自由に泳がせていたのは星晶獣の力を集めるのに都合が良かったから。
シャロの手配で商人の荷馬車に隠れて駐屯地に潜入できた。
そこからは二手に分かれて行動する。
ラカムはノアの救出に研究所に向かう。
彼は弱っているので警備も少ない。
ラカムはようやく思い出した、ノアとの約束で自分の夢を実現できた。
ノアを救出して脱出するロゼッタとラカム。
フリーシア宰相は捨てられし船のリミッターを解除する。
プロトリアクターの実験を開始する。
---次回 「誓約」---
今回は連れ去られたルリア、グラン、ノアの救出作戦。
ラカムは未だ悩んでますがノアと再会して夢を見つけそう。
それが悲しい約束になりそうな予感。
久しぶりにロゼッタが活躍。
ようやくこの世界の真実が明らかになった感じ。
ビスマルク宰相って実在の人物と同じですが良いのでしょうか?
ルリアが旅先で力をもらった星晶獣、帝国もそれを望んでいたのは皮肉。
ここで脱出に成功して旅を続けられるのか?
それとも帝国に利用されて世界の記憶が書き換わってしまうのか?
ルリアの真実を知られたからには簡単には逃げられない気もする。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(12/06)#09
第9話 約束の街
そんな彼に優しく話しかける者が居た。
艇の修理から製作まで引き受ける船大工の街だった。
価格を値引きしてもらったが高額な修理代なのでシェロの紹介する仕事で稼ぐ。
約束を守る星晶獣でもいるの?
ルリアは星晶獣の存在を感じていた。
ラカムの幼い頃を知る街の人からは親切にされる。
操舵士の技術も確かなので引く手あまただろう。
しかしラカムの顔は晴れない。
しかし、その先の未来が見えないので悩んでいた。
オイゲンはシェロにある人物の捜索を依頼していた。
グランもラカムの元気の無さは分かっていた。
元気づけようと差し入れを購入する。
グランサイファーに乗る少年を発見する。
またグランサイファーに会えるとは思っていなかった。
大事に作られているのが分かるよ。
ラカムの名前も知っているが本人は分からない。
君もなんだね。
帝国の兵士たちが取り囲む、ポンメルンの指揮だった。
彼こそは艇造りの星晶獣ノアだった。
グランサイファーが見る見るうちに古くなっていく。
魔晶はルリアも苦しめる。
ルリア、グラン、ノアを連れ去る帝国軍。
ラカムは幼い頃に夢を語った相手こそノアだと思い出す。
---次回 「見果てぬ夢」---
今回はラカムのエピソード。
グランの夢を叶える手伝いをするが、自分自身の夢を探している。
グランを星の島の送り届けたら何をしたいのか?
幼い頃の夢である、操舵士になる、グランサイファーを飛ばす、夢が叶っただけに
その先を見つける必要がある。
ポンメルン、シェロと久しぶりの登場でした。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/29)#08
第8話 家族の記憶
セレストが町を襲う。
住民を取り込み魂を奪うセレスト。
イオはセレストにより外部に排出される。
セレストは何者かに操られているが抵抗している。
村人と協力してセレストを操るものを退治したい。
捉えられた2人を救出するためグランが内部に侵入する。
村人は不死を失ってしまうが、既に十分生きていると納得してくれる。
ラカムがグランサイファーでセレストを固定してグランが乗り込む。
内部では自分の過去を見ることになる。
しかし記憶の中の自分が存在して襲ってくる。
バトルするグラン。
セレストが助けてくれる、グランも強い意志を取り戻す。
ルリアはフェリの記憶も取り戻した。
彼女はセレストを召喚した医者により生贄にされた親子の家族だった。
彼の祖母は分かれた姉を心配していた。
その囚われた姉を助けることを約束したから訪れたのだった。
---次回 「家族の絆」---
なんだかドランクの目的が最後に明らかに。
フェリはドランクの祖母の姉でした。
それを知っていてフェリと名付けたのですね。
今回はグランを助けたりと出番多め。
セレストを召喚した男がセレストを操っていたのが凄い。
研究者の一念だったのだろうか。
彼女は町に残っても1人になってるけれど、ドランクが救出して
他の町に移住することになるのだろうか。
少なくとも妹、祖母が眠る町に行くのでしょうね。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/22)#07
第7話 不死の星晶獣
星晶獣セレストに襲われオルキスが狙われた。
助けようとするルリア、イオも一緒に飲まれてしまう。
フェリは自分のせいだと考えるがグランと繋がっているので無事だと分かる。
オイゲンは戻ってグランサイファーの出港を準備する。
フェリは資料からセレスト召喚の方法を探す。
飲み込まれた3人はお花畑に居た。
セレストに飲み込まれたのは理解できた。
脱出したいが術が分からない。
色んな場所に移動する3人。
オイゲンは戻って状況を伝えるとカタリナがどういうことだと焦る。
男の声が聞こえてくる、ここは星晶獣にセレストの核。
彼は人の魂を喰らって生きていた。
イオが狙われるるリアとオニキスが助けようとするが無理だった。
魂を奪われた状態。
ルリアとオニキスが特別な存在だと気づく男。
彼はセレストを悪用している存在でセレストは嫌がっている。
二人にはセレストの気持ちが理解出来た。
かつて儀式が行われた場所でフェリは儀式を行う。
かつてはセレストに見えなかったが今回は見えたので襲われた。
かつて行った儀式とは異なる結果になるはず。
ルリアの叫びがグランも痛みを分かち合う。
儀式が成功してセレストが現れる。
---次回 「家族の記憶」---
セレストに飲み込まれたルリア、イオ、オニキス。
セレストを悪用する何者かに操られている様子。
彼を最初に召喚した医者だろうか?
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/15)#06
第6話 霧に包まれた島
帝国に攻撃されるグランサイファー。
帝国は以前調査に送った者が帰らなかった霧の島なので撤退する。
帝国から逃れられたが計器類が故障、被弾もしたので修理が必要。
グランは近隣の村を訪れて情報を入手する。
カタリナは残って補修を手伝う、騎空士としては船の操縦や故障も直せるようになりたいから。
それにルリアを今のグランなら任せられる。
死なないゾンビになった村人だった。
そこには偶然、黒騎士に雇われたドランク、スツルムとオルキスが訪れていた。
しかし計器類が故障した状態で島から出られない。
逃げようとする少女にルリアが触れると全員に少女が見えるようになる。
その少女は何も記憶がない、100年前に目覚めたが忘れていることがあるはず。
でも、それが何か分からない。
彼女が見えたのはルリアが初めて。
医者の研究所で書物を全て読んだ。
医学書と星晶獣に関する書物で不老不死を研究していた。
日誌には不死を操る星晶獣セレストを召喚する。
村の親子を生贄に利用すると書かれていた。
その後の記録はない。
星晶獣も見つからず、幽霊船にもフェリは見えなかった。
星晶獣セレストが出現、皆を食べようとする。
---次回 「不死の星晶獣」---
不死の結果がゾンビだったという落ちかな。
それだとセレストを封印して霧が晴れると村人は消失しそう。
フェリは星晶獣と関係があるのか?無いのか?
ドランクが探すお宝はフェリかな?
と言うことでフェリとの遭遇編でした。
カタリナがルリアと離れて自立の道を模索する。
ルリアはグランに任せる。
そうなるとカタリナの出番が減るのも悲しい。
ラカンの更なる夢は見つかるのか?
カタリナと夢が重なりそうな予感。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/08)#EX2
Extra2 かぼちゃのランタン
死者の魂と会話するフェリちゃん、魂は彼女にしか見えない。
それは彼女が幽霊だから。
ハロウィンは亡くなった魂が戻ってくる。
魂を連れてくるのが迷子のジャック。
町で子供たちにトリック・オア・トリートと囲まれる。
思わず逃げ込んだのはキャンディのお店。
そこで息子が帰らないと聞いて探すことにする。
町外れの聖堂に向かったと少女が教えてくれる。
それならジャックが会わせてくれるらしい。
クッキーを焼いて父親の跡を継ぐと決心した少年だった。
迷子のジャックのお陰で亡くなった人と会えたのだった。
亡くなった人間の魂とフェリは同じではなかった。
---次回 「霧に包まれた島」---
第1期の円盤のおまけのエピソード。
課金キャラのジータが登場。
無料バージョンはグラン。
と言うことである町のハロウィンのエピソード。
女子チームでのエピソードでした。
カタリナさんが登場しなかったのが残念。
次回は本編、フェリが登場するらしい。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(11/01)#05
第5話 カタリナとヴィーラ
吹き飛ばされたグラン、ルリアに迫るヴィーラ。
早く終わらせてお茶にしましょう、お姉さま。
カタリナは勝手な行動を侘びて、ヴィーラとの関係修復を望む。
攻撃を交わして城に向かう。
イオは通常の魔力が通じなかった。
魔導書から通じそうな術を発見、グランに時間を稼いでとお願いする。
ルリアと共に呪文詠唱を始める。
シュヴァリエの制約がなければ駆けつけていた。
しかも一度も訪れることがなく寂しい思いをさせてしまった。
身を挺して剣を受けて守ったカタリナ。
今の彼女は騎士として幸せだった。
もう一度話し合ってやり直そう。
ヴィーラとの関係の修復を望むカタリナ。
イオの治癒魔法でカタリナは治療される。
お姉さまに何かあったら許さないと伝言する。
ロゼッタは星晶獣の能力の一部を譲渡されたことを成長と考える。
---次回 「外伝 かぼちゃのランタン」---
ヴィーラのカタリナを思う心が異常にまで拗らせてました。
もう一緒に旅をするしかなさそうですよね。
でも今回は領主の仕事をまっとうする。
カタリナは頻繁に連絡するしかないでしょう。
シュヴァリエが彼女と共に移動すると町はどうなるのでしょうね。
帝国の船を薙ぎ払ったシュヴァリエのビーム。
これこそがビームのた正しい使用方法ですよね。
GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(10/25)#04
第4話 届かぬ想い
ヴィーラは何でも出来る娘だった。
ある日、魔獣に襲われるが余裕で退治した。
もたついているともう一匹も襲ってきた。
ピンチを助けてくれたのがカタリナだった。
ヴィーラもお礼にとランチを準備した。
手作りのサンドイッチは美味しく、仲良くなる。
彼女のためにトーナメントで勝って領主になりカタリナを自由にしたのだった。
ヴィーラは儀式の前にサンドイッチを準備していた。
カタリナが帝国に追われる事になったと知ってすぐさま駆けつけたかった。
しかしシュヴァリエと契約したからにはアルビオンを離れることが出来ない。
そんな彼女を救うためにシュヴァリエの譲渡でアルビオンで暮らして欲しいと願った。
でも帝国を追われた時に私は騎士だと実感した。
守るべき存在が目の前にいるから。
グランとルリアはフュリアスに契約の無効性を訴え破棄してしまう。
シュヴァリエの儀式が始まっていたがグランとルリアはカタリナに呼びかける。
ルリアに本当の空を見せてくれたカタリナ。
お姉さまがアルビオンを去って、何度も枕を濡らした。
そしてグランとルリアは罪人だと迫る。
---次回 「カタリナとヴィーラ」---
随分と丁寧な作りですね。
今回で決着が付くと思っていました。
ヴィーラも悪い人ではなかった。
ただカタリナへの思いが強すぎた。
グランたちはカタリナを惑わす存在だと決めつけてしまった。
カタリナの意思を確認しなかったのが間違いですね。
ただ彼女の言葉を聞くこと無く共に暮らしたかったのも事実でしょう。
アルビオンの騎士団長として暮らすことが出来ていれば彼女の
望みは叶ったのかもしれない。
将に適材適所であれば良かったのかも。
カタリナが戻ったらヴィくんを抱きしめて欲しいものですね。