ぼくたちは勉強ができない BS11(12/28)#13終
最終回 第13話 祭の終わりは寂しくも華やかに[X]どもを祝福する
着ぐるみが落としたのは3-Fのげきうまうどんのチラシ。
真冬先生に着せようと発注した衣装だったがお硬い内容なのに大人気。
体育館のフルピュアの影響だった。
鹿島に王子に成れなかったと謝る成幸。
益々言えない成幸。
でも中の人は二人共分からない。
うどん店は大人気、着ぐるみの中の人が居るかもと思われていたから。
600食を越える販売で残りは400食弱、新しいトッピングを考えるのはどうだろうか?
今から追加注文はリスクが大きい。
今ある食材で作れる新メニューとは?
二人でお店を開くと上手くいきそう。
このうどんは硬い?
恋人のジンクスに賭けてみよう。
文乃も成幸も、演劇ではキスじゃないと否定していた。
3人をプッシュして成幸にタッチさせるが憩いが余って真冬先生と
立ち上がる成幸に手を差し伸べた女性は逆光で見えない。
5人が花火を見ていた。
成幸は教師に決めた、お前なら出来ない者の気持ちが分かる。
合格。
各自の合格発表は様々。
成幸も合格。
---最終回---
文化祭、面接テスト、受験、卒業、うるかの見送りと盛りだくさん。
これはアニメとしては最後まで描いたので、この続編は制作されない。
少なくとも同じスタッフは関わらない終わり方でしたね。
どうやら、うるか大勝利のようですね。
もっとも可能性が高かったうるかですからね。
中学から思い続けている乙女ですから。
でも面白いのは文乃でしたね。
色々と不幸で変顔になるキャラでした。
続編の可能性を残す終わり方をすると思っていたので以外でした。
原作が同じになるかは不明らしい。
それよりも、文乃を守る茨の回とか、うるかの水泳部の仲間とかが
絡むエピソードをもっと見たかった。
彼女たちの陰謀は楽しめたと思う。
ぼくたちは勉強ができない BS11(12/21)#12
第12話 祭りの騒ぎは留まらず[X]どもは茨の道を往く
突然のステージだが真冬先生のダンスは完璧。
1時間前に真冬が衣装を脱げない事が分かった。
ダンスは練習動画を見ただけで完コピ出来る。
うるかはTシャツで出演するというが成幸には考えがあった。
アニ研部長は知っていた、今朝放送されたアニメでフルピュアダークネスが登場した。
お化け屋敷に黒い布はたくさんあるので成幸が準備した。
今朝、妹と一緒にフルピュアを見たので知っていた。
お腹空いたよね、そんな時は3-Fのげきうまうどんを食べようと理珠の出前を食べる。
フルピュア見たよで50円引きだから。
ダイレクトマーケティングしてくれた。
そして打ち上げ、3人の思い出が壊れないで良かった。
うるかには成幸の即興衣装で悪かったな。
この記憶はきっちり消去しなさい。
フルピュアのステージで200杯ほど売れたがうどんはまだまだ余っている。
3-A茨の会の鹿島がうどん販売を手伝いましょうか?
まずは作業着に着替えてね。
中の衣装に着替えるとニャンポレオンZの着ぐるみだった。
成幸を待っていた茨の会の二人が見逃してしまう。
水希が弟と妹を連れて文化祭に訪れた。
横をニャンポレオンZが通り過ぎたがお兄ちゃんの匂いがすると識別する。
鈴木先生と佐藤先生に追われる成幸を助けて通風孔に逃げ込む。
どうやら真冬先生用に準備した衣装だった。
途中で建物が変わるが、その先には先生が立っていた。
成幸1人で体育館を目指す。
茨の会は少林寺拳法部、合気道部、空手部の猛者が揃っていた。
舞台はメチャクチャになり乱闘になる。
文乃姫の唇は死守する。
体育館の天井に辿り着いた成幸。
文乃ピンチに思わず飛び出して守った。
文乃は成幸だと分かった様子でごめんなさい。
キスするのだった。
---最終回 「祭の終わりは寂しくも華やかに[X]どもを祝福する」---
最初のフルピュアは3DCGでしたね。
真冬先生の歌わないダンスシーンはCGがぴったりでしたね。
うるかの出番を奪ったことになってしまった。
あとからのダンスシーンではうるかも3DCGモデルが作られたようですね。
あのモデルだけでも結構な金額がかかってそう。
4人分のモデリングですからね。
通気孔を通って体育館まで行くのは無理ですね。
通常、体育館は独立した建造物で校舎と繋がってはいない。
だからを最後は建物が変わったのは良いが、下まで通気口が降りてきているってどんな構造?
あの高さに窓が空いている体育館はよく見かけるがどうして通気孔が?
構造的におかしい気がする。
それもあって文乃のキスがあまり印象に残っていない。
前半のCGダンスのイメージが濃い。
ぼくたちは勉強ができない BS11(12/14)#11
第11話 祭りのはじめは矢継ぎ早 彼らに[X]が降りかかる
英語の成績もアップしているしとオーストラリア留学を誤魔化す。
逆に成幸の進路を尋ねると成幸は決まっていなかった。
イチノセ文化祭の準備が始まった。
理珠のクラスはうどん屋さん。
うるかは水泳部の出し物が恥ずかしくて言えない。
文化祭のジンクス、最初の花火を体に触れて見た人とは結ばれる。
それでも、信じるうるかと関城だった。
教師も真冬先生が真面目な世界史を発表するので男性教師は
文乃はセリフを覚えなくても良い、黒子が教えてくれる。
茨の会では文乃と成幸のキスをさせる予定で暗躍していた。
作業時間はとっくに過ぎていたが1人衣装作りを頑張っていた成幸。
真冬先生に帰宅を促される。
文化祭のあとで良いので、模擬面接をもう一度行ってくれませんか?
教室には1,000食分を父が届けてくれていた。
水泳部はアイドルライブを行う予定でフルピュアの衣装を注文した。
海原と川瀬は着替えて準備完了、実はフルピュアファンのうるか。
うるかのフルピュア衣装も探すことになる。
屋上にフルピュアが居ると子供の声を聞いて駆けつけてみる。
教師の発表で使う衣装のつもりが間違って水泳部の衣装が紛れ込んでいた。
ジッパーが引っかかって脱げない。
真冬先生は文化祭に参加したことがないので生徒のためにも記憶に残る
経験を駄目にしたくなかった。
それなら良い方法があります。
理珠がうどんを出前に来た。
---次回 「祭の騒ぎは留まらず[X]どもは茨の道をいく」---
今回はあしゅみー先輩以外は様々なトラブルに見舞われる。
それに巻き込まれて対応する成幸。
完全にハーレムラブコメの真骨頂ですね。
文乃のクラス、茨の会の存在が面白い。
4人で勉強ばかりではなく、文乃は茨の会との絡みも面白そう。
こちらの関係ももっと描けば面白そうなのに。
うるかと水泳部の二人も同じで面白そうで勿体ない。
ぼくたちは勉強ができない BS11(12/07)#10
第10話 最愛の星に[X]の名を(後編)
でも指の怪我を見れば駄目とも言えず頑張って食べる成幸は優しい。
昔は父の背中を流したことを思い出すと寝入ってしまう。
目覚めると既に夜中、勉強しようと言い出す文乃。
偶然見つけたと言うが、そんな場所ではないと分かる。
星座の話をする時の文乃は楽しそう。
そんな姿を見ればお父さんも変わるはず。
少しだけ試さないか? 全力で応援するから。
文乃が自宅で待っていた、嫌味を言う父親。
母とよく星を見た文乃、だから天文学を学びたい。
才に恵まれたなら生かさないのは世界の損失だ。
才能を失うほど虚しいことはない。
PCのパスワードを解いていた、論文は入っていなかった。
動画ファイルが一つだけ残されていた。
零侍が褒めてくれたから頑張ったら賞がもらえた。
だから文乃には好きなことを全力でやりなさい。
新しい星を見つけたら名前は零侍にする。
母と文乃が見つけるから愛しい人の名前を付ける。
PCのパスワードもREIJI、良く考えれば分かることだった。
最後に母親から文乃へのメッセージ。
母の静流は零侍が支えだった。
文乃にも良い人が見つかるからね。
少し、このままでと成幸にもたれかかる。
眠ったなら仕方ないかな。 眠っていなかった。
成幸の母、花枝と話す零侍、少しの間だがお世話になるから。
理珠をスカウトしたのは三者面談に行ったから。
本当は文乃が心配だったと見透かされる。
妻が亡くなった時に娘に手を上げてしまって付き合い方が分からない。
三者面談が終わった父は成幸に聴きたいことがある。
日曜日は娘と二人きりだったが、何処まで進んだのかね?
---次回 「祭りのはじめは矢継ぎ早 彼らに[X]が降りかかる」---
今回は文乃と父との関係が改善する解決編。
母親が実は数学は好きじゃなかった。
だからこそ、文乃には好きなことをやりなさいと後押し。
それにしても、父親の態度は少し大人げない。
子供過ぎると思う。
子供に接する大人なので、残念な大人でしたね。
そして成幸の母、花枝と知り合いの様子。
そこは描かないと文乃を預かった件がおかしいと思う。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/30)#09
第9話 最愛の星に[X]の名を(前編)
三者面談が行われた。
学部は何処にする?
一番就職に有利で稼げる学部は何処ですか?
終了して廊下で文乃と出会う。
彼女も終わったところ、母は気を利かせて先に帰る。
その教授こそ、文乃の父親だった。
理珠は関城さんに任せて逃亡させる。
水希は兄の帰りを上機嫌で待っていた。
お兄ちゃんは巨乳が好きなはずと対抗心を燃やす。
翌朝も一緒に家を出るのは危険と文乃が先に登校する。
何処のシャンプー?この匂い好きと天然なツッコミ。
成幸に手伝ってもらって自宅から衣装などを持ち出す。
咄嗟に隠れてしまう文乃。
その隠れ場所で母親のノートPCを発見する。
あと1回のミスで内容を消去される。
父親の態度に燃えてしまう文乃。
---次回 「最愛の星に[X]の名を(後編)」---
今回は文乃がメインキャラ。
しかも成幸の家に泊まり込みの新婚さん。
先日のオープンキャンパスで出会った数学教授こそ文乃の父でした。
娘よりも数学を愛する異常な父でした。
妻を愛しすぎていたのかもしれない。
でも娘を邪険に扱うのは何故でしょうね。
妻に似すぎていて見るのが辛いとか?
次回の解決編?で明らかになるかな。
ここまで両親が登場していなかった文乃だけに、こんなキャラだったのが意外で上手い。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/23)#08
第8話 ゆく[X]の流れは時として…
成幸が体育の授業で赤点となった。
必然的にうるかが選ばれる、しかし教え下手だった。
水は怖いの?
手を引いてバタ足で5m泳ぐことに成功した。
あとは、うるかに任せる。
シャワーを浴びているうるか、隣に真冬先生が訪れる。
シャンプー貸してもらえる?
何かスポーツしていたのですか? 大会にも出場したことありますか?
緊張したりしますか?
全てを受け入れて楽しみなさい、大人になると味わえない貴重な経験。
国体の女子400m自由形で優勝したうるか、朝礼で表彰される。
オーストラリアへの留学を考えてみてはどうだ?
推薦で入学を希望する音羽大学は水泳の強豪国オーストラリアの大学に留学できる制度を持っている。
一度じっくり考えて欲しい。
その日の勉強会でうるかの様子がおかしい。
遠距離恋愛はどうかな?
最近、うるかに避けられている気がする。
誰かと付き合っているのかな?
好きな子がいると聞いたから。
もし彼女が離れていったらどうする?
彼女が幸せになるなら喜ぶ。
彼女のことを大切に思ってるね。
当たり前だろう。
スーパーカワイのタイムセールだと飛び出していく。
嬉しいうるか。
うるかに連絡するがあることに気づく。
成幸を追いかけて嘘だからと告げる。
うるかに好きな子がいることは嘘だから。
女心を考えて。
うるかはオーストラリア留学を決意する。
全てやることやってから泣いてやると言われたから。
英語は今まで以上に頑張らないといけない。
でも唯我くんには黙っていて欲しい、このまま許育係を続けて欲しいから。
英語を頑張るうるかに涙する成幸。
---次回 「最愛の星に[X]の名を(前編)」---
うるかのエピソードと恋の相談は文乃。
久しぶりの二人な気がする。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/16)#07
第17話 人知れず天才は彼らの忖度に[X]する
関城も同じ大学のオープンキャンパスに理珠を誘う。
それでは3人で行きましょう。
関城はいつも成幸と二人きりになれるようにと気遣う。
でも自分も一緒に行きたくて仕方ないのに。
しかも二人の思考は同じ、直前で二人共に仮病だと偽る。
3人で大学に向かう、トイレに行きたくなった関城の嘘に成幸も対抗。
昨日眠れなかった理珠はね落ちするといい匂いで鼻血の関城。
理珠の才能に惚れてしまって数学科に入学するべきだと説得。
しかし目的の心理学を受講する。
戻ってきた関城とまたトイレを争う成幸。
1人の理珠がBBQに誘われる。
理珠の気持ちを知って謝る成幸。
そのボードゲームが有名なゲームで興奮する理珠。
ゲームに釣られてメイドになる理珠。
これではお店が危うい。
それを聞いてしまってショックの理珠。
実力で勝ったのではなかった。
ゲームに勝てれば志望校は変えたのかと質問する成幸。
4月なら変えたかも、今は変えない。
分かりました、ご主人さまは拙かった。
---次回 「ゆく[X]の流れは絶えずして…」---
今回は理珠のエピソード2つ。
関城が絡むと成幸と同じ思考なので絶えず相手を理珠と二人きりにしようとする。
その結果は理珠が一人になってしまう。
関城と成幸は互いに相手を優先するので終わりのないエピソードになってしまう。
あしゅみー先輩が働くメイドカフェでのエピソード。
理珠のメイド服姿が見られるエピソード。
珍しく文乃、うるかが登場しない。
メイドカフェのエピソードなので最後はご主人さまネタで締めでしたね。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/09)#06
第6話 彼らは安んぞ面する[X]の志を知らんや
ボイラーの点検でお湯が出なかったので銭湯に向かう。
いつお嫁に着てくれるのと美人の女性には尋ねる二人。
有り得ないと完全否定する真冬先生。
銭湯で着替え、弟と妹は真冬先生の下着を勝手に持ってきた。
あすみ先輩がサウナに誘う、成幸は良く頑張っていると評価。
その後は水風呂、冷たいのが苦手。
でもあすみ先輩に無理やり入らされると少し心地良い。
真冬先生の肌はキレイと囃し立てるあすみ先輩に成幸はドキドキ。
葉月が女風呂に移動して真冬が綺麗と眺めている。
でも葉月がバスタオルを引っ張って全裸を見られてしまう。
帰宅前に面白がっていたあすみ先輩が真実を告げて状況を把握。
知らなかったと謝るが、浩介と葉月は下着を持っていた。
真冬先生はノーブラノーパンだった。
今日は模擬面接で暗い理珠。
理珠が最初に面接を行うと質問に困ってしまう。
理系が得意だから志望校を変えてみてはとまで言われてしまう。
続いて文乃の面接。
得意科目の語学が大学の勉学に活かせますか?
未だ彼女たちの志望校には疑問。
結局は質問に答えられなくて沈没。
真冬先生は最後に成幸にも面接を行う。
緊張する成幸に姿勢のチェックから始める。
幻なのかは不明だがスク水姿には目を合わせられない。
メイド服姿、制服、ビキニ、チャイナドレスと次々に変わる。
裁縫と貧乏です。
得意なことではなくて、入学における長所です。
流石にこの質問には成幸も苦戦、帰ろうとする。
あなたの長所は出来ないことを認めて向き合えること、でしょ。
頑張っている彼へのご褒美だった。
そんな真冬先生がシスターに見えた成幸だった。
後日、悔しかった理珠と文乃は面接に関して猛勉強。
成幸のことを褒めてくれたのは父親以来だった。
---次回 「人知れず天才は彼らの忖度に[X]する」---
お風呂のエピソードと面接エピソード。
真冬先生のエピソードでした。
お風呂は弟と妹が絡んだ珍しい展開。
美人が大好きな様子でしたね。
その上の妹が出番なしな感じで勿体ないヤンデレ妹。
あすみ先輩が成幸が困ることが楽しいとS体質が余計に話をややこしくしている。
そんなドタバタエピソード、全裸を見られる回数が多い真冬先生。
面接では返り討ちに合うエピソード。
その間のコスプレは成幸の脳内妄想なのだろうか。
サービス要因として頑張ってました。
うるかの出番が最後だけでした。
うるかも面接に参加させても良かったのにと思う。
一瞬で撃沈なだけに。
ぼくたちは勉強ができない BS11(11/02)#05
第5話 心尽くしの賜物は時に[X]の錯綜となる
男子からもらったプレゼントは初めての文乃。
でも誕生日は明日。
中身はブラだった。
成幸の真意が分かりかねる文乃だった。
翌日はパット4枚重ねで身につけて登校。
別に身につける必要はなかったのに。
気に入ってもらえた?
調子はどう?
図書室で勉強、うるかは料理用のミトン、理珠は猫の菜箸。
成幸からは何をもらったの?
秘密。
じゃあ成幸は何を送ったの?
言おうとするのを阻止、タイム。
気に入ってもらえていない、未だそんな仲じゃない。
お互いに話し合うと左利き用のボールペンがブラに変わっていたことを知る。
戻ると左利き用のボールペンと力説する。
ようやく全てが判明、母が中3の妹用に購入したブラと紙袋が似ていたので間違ったのだった。
気をつかわせてしまったわね。
成幸に正解は得られなかった。
母がお世話になった店長が新たにお店をオープンする。
しかし、その日は仕事で忙しい。
手揉みリラクゼーションのお店で店長はランジェリーショップの店長だった。
今回も成幸は着ぐるみに入る。
チラシ配りだから大丈夫。
でも偶然、前回同様に娘が発熱で帰る。
人手不足で素人の成幸が手揉みをすることになる。
腰を中心に揉む、成幸は両親の肩を揉んでいた経験者。
桐須先生も気持ちよくて声が出る。
続いて文乃と理珠が訪れた。
成幸が揉み解すと声が出る。
文乃は腰なのに見栄を張って肩と告げるが凝ってない。
次はあしゅみー先輩の足裏マッサージ。
なんとか気持ちよくなってもらおうと必死に頑張る成幸。
我慢し続けるあしゅみー先輩は思わず着ぐるみを持ってしまう。
友達と訪れたうるかに成幸だと知られてしまう。
成幸はあしゅみー先輩を気持ちよくしたかっただけ。
ついつい、熱中してしまった。
それで文乃と理珠リンにも?
カマを掛けただけだったが当たってしまう。
自宅で、お兄ちゃんカチカチだよ、固くなってる。
色々あって肩こりが酷い成幸だった。
---次回 「彼らは安んぞ面する[X]の志を知らんや」---
今回は文乃のエピソード、胸絡みしかない。
そしてランジェリーショップ再びの手揉みリラクゼーション店。
両親の肩モミをする成幸だから揉み解すのは得意だった。
でも最後にうるかに知られて、尋問風。
やはり正妻なのか? 体を触られたくないので手を揉んでましたね。
そして珍しく妹の出番あり。
ヤンデレ妹だけに登場するとややこしくなる?
それ以上に5人を早く出してメインに描きたかったのでしょうね。
ぼくたちは勉強ができない BS11(10/26)#04
第4話 時に天才は限定された[X]において奮闘する
その話をすると文乃はもう自分で切っちゃ駄目だよ。
紙を切るなら美容院に行くんだよとアドバイス。
髪型を変えるとイメチェンになるからね。
その店は暇を持て余す店長。
エクステにまつ毛、コンタクトにフレグランス、衣装も含めてトータルコーディネートしてくれる。
当然サービスで通常料金で。
完全に誘われてるとカン違いの成幸はドギマギ。
理珠に早く来て欲しいとメールするがカン違い。
とりかえばや物語ですか?
今日の私はどうですか? どうして目を反らすのですか?
この後、家に寄っていきませんか?
そんなことは軽々しく言うべきじゃない、親御さんに説教してやる。
お店でようやく理珠だと理解した。
ママとも練習しているので大丈夫だよ。
試してみると、大変なうるかの英会話レベル。
成幸のギブアップで勝利したと喜ぶうるかが先に日本語を話した。
それだけは理解できたうるかは真っ赤になって走り去る。
---次回 「心づくしの賜物は時に[X]の錯綜となる」---
理珠とうるかのエピソード。
理珠はポテンシャルが高い事が判明。
綺麗に着飾れば別人に見える。
美少女過ぎて緊張した成幸には話しても分からなかった。
うるかの英会話は良くあるシチュエーション。
でも最後のsteadyだけ理解できるのはあるのだろうかと思ってしまった。
うるかネタはアホっぽさがウリ?
今回は珍しく文乃の変顔が無かった。
理珠ネタが続いているのは、扱いやすいのだと思う。
文乃は女性らしく外見を気にしたりするが、理珠は無頓着。
それだけにネタが豊富に考えられる気がする。