メタリックルージュ フジ(2/28)#08
第八幕 どこでもない家 
父親ロイと過ごした家を訪れたジーン。
ルジュもアッシュ、ノイドと訪れた。
そこには父親の記憶を記録した図書館が隠されていた。
そこでルジュ誕生の秘密を探る。
エヴァ・クリステラ博士がコード・イヴを開発したと知る。
それはネアンに組み込まれたアジモフコードを解除できる。
ロイの養子となったジーンの母親でもあった。
彼女はコード・イヴを提供せずインモータルナインのイドに隠した。
インモータルナインのイドを集めることの意味が判明する。
アジモフコードに苦しむネアンも居る。
しかし暴動や反乱が生じるかもしれない。
準備もなく開放すると混乱が生じる。
それだけにネアンのアジモフコードの開放は慎重さが重要。
ロイは他のプロトネアンとルジュの違いを観察、記録していた。
ルジュは他とは成長特性が逆転していた。
ルジュには観察と感じて愛情は感じられなかった。
エヴァはロイのネアン開発の強力者であり、ルジュの母とも言える。
そんなロイの屋敷をナオミの配下が取り囲んでいた。
突撃命令を待っていた。
そこにルジュに似た妹シアンが登場。
青いグラディエーターにでフォルムするとルジュに戦いを挑む。
彼女の目的はルジュの破壊。
しかし闘う気のないルジュに興味を失い撤退する。
真理部をインモータルナインのジル、閃光のシルヴァが襲撃する。
ベルグと共にジルはイド保管庫を襲う。
管理されている4つのイドを奪う。
彼らはアルターのメンバーでアジモフコードの開放を目指していた。
そしてルジュにも参加を求めるが拒否、戦闘になる。
黒いグラディエーターエデンも訪れ、ジルとの共闘を拒否、敵対する。
アリスも双頭のアルコスのでフォルムの姿で駆けつける。
高みからシアンも眺めていた。
ーーー次回 「」ーーー
インモータルナインのイドを集めるとコード・イヴが完成する。
それによりアジモフコードを解除できる。
アジモフコードが存在することは、人間にだけ便利。
でもネアンに意志が存在すればアジモフコードは無用かもしれない。
昔から語られるロボット三原則の扱いですね。
それを手に入れても何某かの条件、制約は必要なのか？
まあ悪事に走るネアンが出現するのが問題ですからね。
次回はインモータルナイン勢揃いのバトルは作画が大変そう。
次回はインモータルナイン勢揃いのバトルは作画が大変そう。
SYNDUALITY Noir テレ東(2/26)#20
第20話 Their narratives 
ミステルからマスターである、パスカルの記録が映像で出現する。
二人のマスターであるカナタにだけ説明したいのでコフィンの中へ。
そうしてミステルはブラックボックスを開く。
20年前のアメイジアでパスカル計画なるプロジェクトが存在した。
その中心人物であるパスカルはメイガスのミステルを連れて地上に出る。
ミステルに地上の世界を見せたいと旅に出る。
地上のあらゆる現象を見せたいからリストを元に旅をする。
その途中で、アメイジアの歴史が終了した。
シルバーストームの災害にも巻き込まれたこともあった。
ギザのピラミッド周辺で直上のイストワールから通信を受信する。
ミステルの中にデータとして侵入したのがノワールだった。
そこでイストワールへ向かうことも旅の目的に追加される。
ノワールが侵入してデータが成形されるまでミステルはセーフモードで休息。
そうしてノワールが形成されるまでの時間を費やしてきた。
そんな時に、0型狩りに遭遇する。
何とか逃げ切ったがパスカルが負傷した。
そこで近隣の遺跡に避難する。
彼らはブラックボックスを狙っているので、ノワールの姿で安置した。
夢の続きはミステルに託す。
志半ばでパスカルは死亡した。
パスカルの墓に参ってロックタウンへ帰って装備を整える。
シエルは何処にいますか？ノワールが尋ねる。
アメイジアが崩壊して再び再構築を望む人類。
その生徒の中の成績優秀者がヴァイスハイト、リヒト、マハトだった。
3人のチームには各々、特別なメイガスが与えられる。
ヴァイスハイトは大人たちに反乱して組織を乗っ取る。
そしてイストワールを探す、地上の人類の救済者になる。
アメイジアの復興を目指す組織内での反乱だった。
そんな彼のやり方に同意するマハト、反対するリヒト。
リヒトはアメイジアの施設から脱出する。
マハトも誘うが、彼は即答できなかった。
ヴァイスハイトと行動を共にする。
ーーー次回 「」ーーー
アメイジア、ヴァイスハイトの組織、イストワールの関係性が明らかになる。
イストワールはアメイジア以前の高度文明？
イストワール>>アメイジア>>現在なイメージですね。
超古代文明が滅んだ理由は天変地異？
イストワールは明らかに人工衛星、もしくは宇宙ステーション、スペースコロニーですよね。
さて、何処に向かって、どんな結末を得るのでしょうね。
ヴァイスハイトの流血のクーデターは誤った行動、悪認定でしょう。
そしてセーフモードは送信されたノワールのデータから人格形成する時間？
イストワールがノワールを送信した理由は何でしょうね？
悪役令嬢レベル99～私は裏ボスですが魔王ではありません～ BS11(2/27)#08
第8話 裏ボス、ドラゴンに出会う 
春の長期休暇にユミエラを故郷に誘いたいパトリック。
でもジェシカからドラゴン退治を頼まれたので断ることになる。
ゲームではアリシアのイベントで移動手段をゲットする。
それがストーリーが変わってユミエラがゲットすることになった。
火属性のレッドドラゴンはブラックホールで倒す。
でも番いで風属性のグリーンドラゴンも一緒。
双方を倒して卵をゲットした。
毎日、魔力を与えて孵化させようと育ててきた。
新学期になりパトリックとも再会。
彼はダンジョンに潜ってひたすら強くなろうと頑張った。
そして遂にドラゴンが孵化する。
闇属性の魔力を得て他人には禍々しく見える。
でもユミエラは我が子が可愛いと感じる。
そして孵化したドラゴンにリュウと命名する。
リュウの成長スピードは早く、自宅で飼うことも難しい。
学園では誰もがリュウを恐れる。
唯一エレノーラは可愛いと言ってくれた。
そんなリュウを校庭の隅の倉庫で飼育することになる。
ユミエラは念願の背中に乗って移動するを実行する。
空を飛べても落ちると町に被害が生じる。
それが懸念されるが頑張って実行する。
王都ではドラゴンの飛行に大騒ぎ。
そして調子に乗って宙返りで落下してしまう。
それでも町を避けて校庭に落下して難を逃れる。
パトリックは人間だからと心配してくれる。
町でリュウの飼育道具を買い揃えようと考えて歩いていた。
他国の諜報部が接近してきた。
ーーー次回 「」ーーー
ドラゴンの甘噛ってあるのでした？
エレノーラだけが可愛いと言えるのが面白い。
パトリックは惚れているが告白は出来ずでした。
でも、いつも一緒なので噂にはなってそうですね。
エドウィン王子たちのレベル上げは出来ているのか気になります。
月が導く異世界道中 第二幕 BS日テレ(2/26)#08
第八夜 悪い噂の美人姉妹
亜空の天候が制御できない。
霧の門の影響らしい。
巴は日本のような四季が存在する場所を探してくれる。
ロッツガルドに戻る真を寂しく思う澪や住人。
クズノハ商店の売上は順調。
アクアとエリスにはご褒美がバナナ。
ブライト先生が学園の廊下で傷薬を求める。
安くて性能が高いと高評価。
真の授業に受講者が3人増える。
二人はレンブラント姉妹、真が呪病を治療した美人姉妹。
彼女たちは学園に復学した。
それまでは悪評高い嫌われ者だった。
そしてカレンは他校からの転校生。
5人には青蜥蜴くんとの対戦が授業。
実力の2割程度でとリザードマンに任せる。
真は新人に対応する。
本気で得意なスタイルで闘う事を求める。
改善点を3人に伝えながら闘う。
結果としては全員がボロボロ。
レンブラント姉妹が善人化していた。
5人は2人と仲良くなり始める。
カレンだけは少し話したいと場所を変える。
識は7人に期待しているから厳しい戦闘を求めている。
もう自分には与えられない主からの時間が羨ましい。
そんな言葉でフォローする。
カレンは人間じゃない、入れ替わっているが魔族。
本当のカレンは既に仲間に殺害されているらしい。
彼女はロナ、魔将4人の中の1人。
識は以前に付き合いがあった。
真は情報が欲しいだけ、ゴテツ亭で相談する。
彼女の目的は密かに繰り返される、人体実験の調査。
亜人の人身売買も行われているとか。
かつて、識はロナと情報を交換していたが利用された。
性格の悪い澪様のような存在らしい。
レンブラント姉妹を見舞いに訪れる。
貴族専用の女子寮で暮らしていた、とても豪華。
2人は真が呪病を治療して性格まで入れ替わった。
そして外見では他人を判断しなくなった。
学園では先生と呼んで欲しいと事前に打ち合わせする。
ライムが商会に顔を出す。
人体実験、人身売買に関する調査を依頼する。
裏路地では情報は得られない。
そして学園の再開発予定地で何かを発見する。
ブライト先生と接触する。
ーーー次回 「変態ドラゴン」ーーー
かつて呪病を治療したレンブラント姉妹が復学。
真の授業を受講する。
2人は誠に鍛えられて強くなることでしょう。
そして魔族のロナ登場。
勇者とステラ砦で戦った魔族。
学園に潜入して何やら情報収集。
キャラが増えたが、方向性が不明。
真の仲間じゃないと勇者のパーティを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd TokyoMX(2/25)#08
第8話 すべては加護と信仰のために 
ヒルジャイアントを討伐する勇者ヴァン。
お前たちは城に籠もっているから怠惰の罪を犯している。
人間に危害を食わるわけでもないのにレベル上げに勤しむ勇者。
こいつはヤバいと思うティセ。
その後にエスタのテオドラと食事をするティセ。
今は料理スキルを取得したらしく料理上手に変貌していた。
実はレッドの様な生活が理想だった。
アルベールが寂しがって居ると告げると彼女も満更でもない様子。
ルーティ、レッド、リットは村人を守ったお礼に歓迎されていた。
カレーパンをプレゼントされるが三食がカレーになっている。
ペガサスが飛んでいく、まるで何かに追われているようだった。
勇者ヴァンに飛空艇を手渡す歓迎と祝賀会。
ゾルタンの住民は勇者を敬って歓迎する。
しかし祝賀会は不要と素っ気ないヴァン。
異端者の祈りはデミス神には届かない。
ヴァンの傲慢な発言に不穏な空気が立ち込める。
全てはデミス神のために捧げられるべき、これが彼の信仰心だった。
だからゾルタンの住民も共に魔王軍と戦うべきだ。
人々の精神を支配できる妖精の盾を持ち出す。
妖精のラベンダはどんな場合でも、ヴァンを支援する。
ヤランドララがヴァンの蛮行を止める。
しかし彼女の力だけでヴァンを止められない。
ダナンも参加してヴァンの行動阻止を目論む。
ヴァンは魔王を倒すことしか考えていなかった。
そのための犠牲は全て尊い殉教だと考える。
偏執的に凝り固まった子供の思考だった。
ダナンの攻撃を受けても回復はしないヴァン。
実は自分の損傷を反転させて、相手にダメージを返していた。
勇者とは思えない攻撃だった。
全てが悪認定すれば正義は勝つ、すなわち自分が勝つと考えていた。
そんなヴァンに手を焼く二人。
しかもソルトドラゴンも襲来する。
ゾルタンの住民を守ることもしない勇者ヴァン。
ピンチの状況に、レッドが到着。
うげうげさんの糸でソルトドラゴンを追いかけてきたらしい。
ヴァンの剣術は、まだまだ未熟。
妖精の盾を奪ってソルトドラゴンに返還する。
ルーティの接近を感じて撤退してくれる。
レッドとの剣術に必死で、ルーティの接近には気付かなかった。
ルーティのパンチが炸裂、弾き飛ばされる。
勇者の仲間が到着する前に撤収しよう。
瀕死状態のヴァン、あの娘の出現の意味を考える。
自信を回復させて結論を得た。
あの娘を殺して真の勇者になる。
ーーー次回 「」ーーー
勇者ヴァンは子供なだけに、未熟で幼稚な思考。
悪を倒す正義の勇者。
デミス神のためには殉教も厭わない。
それを他人にも強要する。
なんとも厄介なオコチャマですね。
加護を変える、消失させる事が出来れば良いのですが。
恐らくそれは無理なのでしょう。
ルーティは勇者の加護を持っているようですから。
エスタが引退を考えてます。
アルベールと夫婦になりそうですね。
あの口だけ冒険者のアルベールも成長したようですね。
それにしても、リットの出番がない。
それにしても、リットの出番がない。
佐々木とピーちゃん BS日テレ(2/24)#08
第8話 疑念と観光 
異世界から現代日本へ金塊を運んだ。
その箱の中にエルザが隠れていた。
二人静とエルザの双方に説明が大変。
しかし互いに言葉が通じないので、直接の会話は無理。
そこで一安心、佐々木だけが二人と意思疎通が可能だった。
先ずはエルザに話を聞く。
佐々木がマルクの拘束の黒幕だと思った。
偶然が重なった勘違いだった。
ミューラー伯爵にもエルザにも真実を告げて裏切らないと約束する。
二人静がエルザに触れようと飛びついてきた。
ピーちゃんが彼女を拘束する。
真実を告げないので敵対意識を持つと肉体が滅ぶ呪いをかけた。
念のためと再度、飛びかかって確認する。
手の甲に刻まれた呪いの文字は広がっていた。
マジカルミドリとの戦いに利用を考えたようだった。
エルザを元の世界に連れて帰ろうとすると、彼女は現在日本を知りたいと告げる。
そこで、衣装を変えて観光を始める。
彼女には信じられない文明だった。
こんな世界に住んでいながら、佐々木は何故、異世界に訪れるの？
両世界の円満な共存を願っています、適当な嘘で誤魔化す。
生放送のTVに映されるが拒否。
だがエルザが魔法を使ってしまい、それを放送されてしまう。
二人静がスタッフを眠らせて機材も破壊。
しかし内閣府に見つかり、阿久津と面談することになる。
最初から二人静を見張っていた様子。
エルザは言葉も通じないので、二人静の知り合いの異能力者と説明する。
取り敢えずは誤魔化せた。
阿久津は二人静の仲間の無力化を命じる。
これは仲間入りの試験と考えて良いのかのう？
もっと現在の技術、知識を知って元の世界に持ち帰りたいエルザ。
攻め込まれたら一溜まりもない。
でもピーちゃんは魔物を使役すれば、襲われても戦える。
むしろ現在の兵器にも弱点があると告げて説得する。
そして時代劇を鑑賞して元の世界へ。
佐々木もピーちゃんも父には怒られるが、口添えはすると言われて少し安心。
二人静と異世界の金塊の販売で交渉成立。
二人静と異世界の金塊の販売で交渉成立。
二人静が部屋に居るので、佐々木が異世界転送を担当しているふりをする。
ーーー次回 「」ーーー
ミューラー伯爵の娘エルザが現在社会に転送される。
彼女的には金塊に紛れ込んで佐々木の正体を暴くつもりだったらしい。
二人静は彼女を手に入れて何やら画策したい様子。
マジカルミドリなる魔法少女が存在する？
世界中で数人とか説明されていたような？
前回、戦って魔法少女はピンクだったはず。
個別のエピソードは悪くないが、全体で考えると散らかっており、収束してこない。
個別のエピソードは悪くないが、全体で考えると散らかっており、収束してこない。
何というか色々とバランスの悪さを感じて楽しめない。
基本的に異世界に現代の品を持ち込んで金貨8万枚貯めようとする作品もあった。
あれと同じで、文明レベル差に気を使わないのが不愉快の根源だと思う。
異世界に有り得ない、プラ容器を持ち込むことが駄目な根源かもしれない。
基本的に異世界に現代の品を持ち込んで金貨8万枚貯めようとする作品もあった。
あれと同じで、文明レベル差に気を使わないのが不愉快の根源だと思う。
異世界に有り得ない、プラ容器を持ち込むことが駄目な根源かもしれない。
ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する BS11(2/25)#08
第8話 海色の彼方 
男装して騎士団候補生として訓練を続けるリーシェ。
そこに北方方面の守りの重鎮、ローバイン公爵が訪れる。
今度から候補生の訓練を担当するらしい。
リーシェにアルノルト殿下は街へ向かう日時を伝える。
公務だと勘違いするが、目立たぬ相応しい装いを考える。
エルザは精一杯、可愛い装いにすると気合を入れる。
町娘として清楚でありながらも飾りのある装いは少し恥ずかしい。
市場で商品や流通を見て回る。
お城を訪れない宝石商に入る。
そこで贋作鑑定を求められるが一見では分からない。
鑑定道具を借りて正解を導き出す。
店主はリーシェを気に入って最高級な宝石を持参する。
アルノルトは指輪を贈りたいので好きな石を選べと告げる。
勝負でないとプレゼントは受け取らないと分かっていた。
どの石を選ぶかで迷う。
好きな色、アルノルトの瞳の色が好き。
海を凍らせた様な色。
純粋な気持ちだったが、愛情表現と思われて恥ずかしい。
左手の薬指を選んだリーシェは、生前の仕来りを選んでいた。
婚姻指輪を送る風習はない国。
リーシェの作業する指に自分の与えた宝石があるのは望ましい。
完全にマーキングですよね。
そしてアルノルトは隣国の王子の訪問を待っていた。
結婚式に参加したいらしい。
返事の前に、訪問すると続けて書簡が届いた。
なんとも一方的で、真っ直ぐな行動。
コヨル国のカイル王子が訪れた。
彼の訪問の真意を知りたいアルノルト。
しかし真意は計り知れない。
そこでローバイン公爵に見定めてもらおうと考えている。
明日の歓迎会で同席を依頼した。
リーシェの変装がバレてしまう。
カイル王子の病状は望ましくなく、悪化していると考えるリーシェ。
薬草を調合して薬を準備したい。
ーーー次回 「」ーーー
アルノルトを中心に描いているせいか、他のキャラとの関わりが少ない気がする。
話数がもう少しあれば、その辺りのエピソードも描けると思う。
16話程度で制作出来れば良いのにと思う。
繰り返しの人生で知り合った男性と出会うエピソードが続きますね。
そんな彼らとアルノルトの反乱？戦争を阻止する物語。
その前に彼が何のために戦争を起こしたかが気になりますね。
何か原因が有ったはず。
6回共に同じ原因かは分からないけれど。
それにしても、リーシェの衣装がよく変わる。
作画は大変そうですね。
異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。 BS11(2/25)#08
Episode 8 とりあえずいろいろ決まりました 
ヒールランの調査で町長の不正を正すことが出来た。
領主の父は彼を王都で採用したいが断られる。
元々は王都で働いていたので、何か嫌なことが有った様子。
それならネマのプロジェクトを手伝って欲しい。
魔物と人間の共存案をヴィルヘルト王子も含めて説明する。
ただし、他言無用の計画段階。
父は公務があるので王都に戻る。
今後の視察は兄のラルフが引き継ぐ。
冒険者ギルドのベルも参加する。
森鬼が近くのゴブリンを従えて自分の群れと合流させた。
次なる問題はコボルトの襲撃事件。
商人たちを襲撃する事件が多発していた。
調査では100匹を超える群れのようで、上位個体も存在する様子。
事件が多発するレニスの町に向かう一行。
他国の策略の可能性もあるのでプロジェクトも含めて極秘任務。
コボルトを使役して領土拡大を考えているのかもしれない。
帰国した父は姉のカーナに怒られる。
ネマが危険に晒される可能性もある。
ネマが発案した計画を母と姉に説明する。
母は魔物が住む牧場の様に考えると管理者、お世話係が必要。
必要な人材の確保に動いてくれる。
カーナも何かを手伝いたいが、何が出来るか不明。
ネマと会って直接話したいが護衛が手配できない。
それなら冒険者組合に護衛を頼めば良い。
冒険者の叔父さんも訪れるので丁度いいタイミング。
カーナは彼に武術を習う予定だった。
公爵家の王女なので武術の嗜みも必要だから。
レニスの町に到着、パーゼス領主はやつれていた。
コボルトの襲撃で町は荒れていた。
スラム街は酷い有様だった。
そこで子犬をイジメる子供たちから弱い者いじめは止めろと救出する。
本当の強さとは弱いものを守ること。
ネマの言葉で子犬を無事に救出する。
しかし犬ではなくコボルトだった。
ネマは神に守られた少女、圧倒的な引きの強さだった。
子供のコボルトを母親に返すべく森に向かう。
ーーー次回 「」ーーー
ネマの魔物の居住区開発。
そして冒険者とのバトルランド。
要は魔物と人間の共存。
異世界転生作品は、このテーマに行き着きますよね。
魔物と暮らせる国を作る。
そんな世界に向かいつつありますね。
OPで気球に乗る子供の犬がコボルトなのでしょう。
殺気の子犬かもしれない。
他にも熊みたいな亜人も描かれている。
色んな魔物が登場しそう。
コボルトやゴブリンが人と交易すれば国も栄える。
税収も見込めるかもしれないし。
そして町長など不正も多発している様子。
ここは唯一、他作品とは異なり現実的。
葬送のフリーレン BS日テレ(2/23)#21
第21話 魔法の世界 
結界を張った大魔導師ゼーリエは師匠、フランメの師匠だった。
彼女はフリーレンに望む魔法を何でも1つ与えると告げる。
フリーレンは要らない、魔法は探しているときが楽しいから。
野心の無い魔法使いは強くなれない。
平和な世界の魔法使いです、彼女は魔王を倒します。
好戦的なゼーリエやフランメは倒せない。
リヒターがラヴィーネとカンネを抑え込む。
デンケンもフリーレンと同じ考えだった。
デンケンもフリーレンと同じ考えだった。
特権など要らない、魔法は習得するときが楽しいのだから。
デンケンがフリーレンと一騎打ち。
時間をかけるとデンケンが不利。
圧倒的な魔力量で一気に勝負をかける。
しかしフリーレンはシールドで防ぎ、シールドを維持して攻撃が可能。
瞬時移動で近距離からの攻撃で倒す。
デンケンの負だった。
シュティレを奪ったラオフェンに声をかける。
デンケンを殺害することはないが、痛めつけられる。
リヒターは二人よりも圧倒的な魔力量を誇っていた。
シールドは魔法に対して強力だが物理攻撃に対しては強くない。
それは剣や魔物の牙や爪に対しては効果があったから。
そこで最近の流行りは、魔法による物理攻撃。
と講義を行いながら二人を大人しくさせる。
デンケンが負けたことを信じられない。
ラオフェンはデンケンの救出を試みる。
その魔法発動を探知してフリーレンが捕まえて拘束する。
カンネは勝つよ。
フリーレンは結界を解析して破壊した。
実は雨が降っていた。
雨の中で水を操れる魔法使いに勝てるイメージはない。
カンネはリヒターが説明した魔法による物理攻撃。
圧倒的な量の水をぶつけてリヒターを倒す。
でもお互いに魔力切れだった。
フリーレンは二人を褒めてあげる。
リヒターと合流したデンケンは別のパーティを探す。
宮廷魔道士は最後まで足掻いて諦めない。
彼は富も名声も手に入れている。
彼の故郷は北部高原、墓参りに1級魔法使いの資格が必要だから。
メンバーを1人失ってシュティレを持つパーティ発見。
交渉しても貰えることはないだろう。
デンケンでも譲ることはしない。
だから魔力切れの魔法使いの最後の戦いはパンチ。
千年ぶりの再会でフリーレンが結界を破壊したことを知るゼーリエ。
やってくれたな、だから面白い。
第1次試験の合格者は6パーティの18名。
3日後に第2次試験が開催される。
それは個人戦。
シュタルクは1人で自由、夜更かししても怒られない。
シュタルクは1人で自由、夜更かししても怒られない。
ーーー次回 「次からは敵同士」ーーー
デンケンとフリーレンの戦いは、なのはさんみたいで派手でした。
でも手数が撃てない大魔法なので、ダメージを与えられなければ負け。
消耗も激しいし相手の反撃に対して後手に回る。
リヒターもフリーレンみたいに拘束魔法を使えば楽だったのにと思う。
なのはさんもバインドの魔法持ってました。
でも普通は攻撃と防御がメインですよね。
フリーレン、デンケン、フェルン、ヴィアベルのパーティは通過ですね。
彼ら以外に2パーティも合格。
フェルンがユーベルに聞かれた時に衣服が透ける魔法と返したのは
煩い相手を黙らせるためですよね。
二人は完全に相性が悪い。
次の個人戦は強い相手が誰かを知っているものが有利？
デンケンは有名人なので避けられる？
と言うか、合格者数の上限が決まってるの？
結婚指輪物語 BS11(2/24)#08
第8話 
水の国マーサの国王を手玉に取る占術師。
彼女はマルスに指輪王のサトウから指輪を奪えと告げる。
魔素の流れを壊す魔剣を与えて彼を唆す。
サフィラも彼を避けるような行動に絶望感に打ちのめされる。
魔物が出現したので帝国軍は討伐に出動する。
サトウには王宮の守りを求める。
魔物に襲撃されるかもしれない。
ヒメはサトウにキスをして準備。
グラナートもネフィリタスもヒメに続く。
帝国軍は占術師の予言通りの魔物の行動に討伐する。
しかし1匹が王宮に向かうが、対応は指輪王に任せる。
魔物の出現にサトウが対応する。
しかしマルスは魔剣に操られサトウを襲う。
剣技に関しては圧倒されるはず。
なのに切られていない、マルス悩んでいる。
敢えてマルスの剣を腕で受けて、話す。
マルスを信じて認めている。
仲間として一緒に戦って欲しい。
魔剣の柄に嵌められている魔石を破壊すると正気に戻る。
占術師は作戦が失敗、魔物と一体化して暴れる。
サフィールの指輪の力を発揮する。
龍神が魔物を食べてしまう。
マーサ国王は占術師が消えて正気に戻る。
帝国に頼らず独立して自治を行う。
サフィラとマルスの結婚も許可する。
帝国の将軍でマルスの兄スリュダーは帝国に戻る。
占術師のこともあり、父の皇帝に真意を尋ねたいから。
マルスには戻ってくることを期待していた。
占術師は皇帝と今後の行動を相談する。
しかし皇帝は彼女を斬り伏せる。
深淵王でも利用できるなら手を結ぶ。
しかし失敗したものからの情報流出を恐れていた。
ーーー次回 「」ーーー
水の国マーサでの指輪と姫サフィールをゲット。
ある意味、姫と結婚するために5人と契約する。
それだけに固執し過ぎだと思う。
最後が5人の力を合わせての決戦なのでしょう。
でも引き分け？というか、勝つことは敵わない。
そんなストーリー展開になりそう。
最強タンクの迷宮攻略 テレ東(2/24)#08
第8話 リリアとリリィ 
ケイルド迷宮の50層を攻略して戻ったルード達。
ニンはルードとリリア、リリィの仲が怪しいと告げる。
ルナも感じている様子。
二人はクランに所属していないのに手伝ってくれているので申し訳ない。
今のルードは妹最優先、彼女が元気になるまで恋愛も禁止。
誰とも恋愛しないと決めている。
リリアが部屋で待っていた。
リリィが独り立ちを目指して頑張っている。
姉に守られるだけの存在は辞めたい。
でも姉のリリアが妹が離れていくようで不安。
変化は楽しめば良い。
それに二人の根本は変わらない、成長して変化して根本は同じはず。
ルードの言葉で安心するリリア。
翌日は51階層の攻略。
霧で何も見えず、魔力探知も難しい。
魔物のサハギンが襲ってくる。
マリウスに魔物探知のコツを教わって、サハギンの群れを攻略する。
次に向かう前に食事にしよう。
サハギンは美味いらしい、ドロップアイテムも高価でレア品が多い。
52階層はダークスケルトンが出現。
赤青黄の水晶が攻防一体の働きをする。
中々に厄介な魔物でシールドが強力。
状態異常を発生させる攻撃でニンが回復に大忙し。
リリアには精神攻撃に作用して辛い過去を思い出す。
彼女たちは父親に虐待されていた。
それで母親も守りきれずに家でしたのだった。
だからリリアは妹を守り続けてきた。
ルードはもう強くなった、仲間もできたから大丈夫だと声をかける。
リリアが過去から戻って正気を取り戻す。
物理と魔法の攻撃を同時に防ぐシールドではないと判明。
そこで魔法と物理攻撃を同時に仕掛ける。
後少しで倒せそう、分裂する。
本体を見極めて攻略。
次の階層への魔法陣が見当たらない。
ここが最下層？
少女が出現してルードの首に牙を立てる。
ダークスケルトンが4体も更に出現する。
そんな設定が残っていたのか？
少女は一撃で4体を破壊する。
魔王格の少女だった。
ーーー次回 「」ーーー
引き続きケイルド迷宮の攻略。
リリア、リリィの双子が手伝ってくれる。
妹は幼い頃から姉に守られてきたので独り立ちしたい。
横に並んで共に歩みたい。
そして指揮命令を頑張ると姉が逆に妹離れしたくない。
互いに成長して対等の関係になるための試練ですね。
各キャラの過去も描くようですね。
各キャラの過去も描くようですね。
結構、真面目にしっかりと描くのは好印象です。
迷宮の攻略が達成できたと思ったら魔王？出現。
ダンジョンマスターかな？
でも設定を詳しく知らない様子なのはなぜ？
わんだふるぷりきゅあ！ テレ朝(2/25)#04
第4話 猫屋敷の猫とまゆ 
アニマルタウンに引っ越してきた猫屋敷まゆとユキ。
母はプリティホリックを開店。
チラシはまゆが制作。
ユキが居れば大丈夫と不安げなまゆ。
ニコガーデンでキラリンウサギが復活。
キラリンハウスが浮上してニコガーデンを復旧させる。
9人のキラリンアニマルが戻れば、ニコさまも戻るかも。
メエメエが話していても、いろはは帰る。
今日はプリティホリックの開店日、一番乗りしたいらしい。
マイペースないろは、悟は話を聞いてくれる。
アドレスを交換するメエメエだった。
プリティホリック一番乗りのいろは。
まゆもお客さんの状況が心配で店頭に立っていた。
犬の入店は問題なので人間に変身。
可愛いコスメが並んでいる。
まゆに化粧を施してもらう。
集中すると無口になるまゆ。
こむぎは猫のユキと話していた。
帰りにガルガル出現、駆けつける。
今回のガルガルは逃げ回る。
キュアフレンディは考える、不安で怖がっているのでは？
怖くないよ、仲良くなろうと捕まえて抱きしめる。
安心できて浄化される。
ニコガーデンへ送り返す。
ゆきも初めての街で不安なのでは？
まだ学校も始まっていないので友達も居ない。
いろははお店のお散歩バッグをプレゼント。
ーーー次回 「つながるキズナ フレンドリータクト」ーーー
猫屋敷まゆとユキがいろはと知り合うエピソード。
プリティホリックはリアルでも今後も続くビジネスのようですね。
なので盛んにアニメでも登場。
まゆ、ユキがプリキュアになるには、複数のガルガルが登場するのかな？
ピンチに変身するのが定番ですが、ピンチが難しい。
ピンチに変身するのが定番ですが、ピンチが難しい。
今回はバトルしない。
でも逆にガルガルの攻撃で動けなくなるのはあるかも？
9人のキラリンアニマルが存在するらしい。
月一で登場する感じかな。
タクトの登場でシールド以外の可能性が増える？
最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。 BS朝日(2/23)#07
第7話 冒険の道へ 
王都の隣の町を目指して旅をするアイビー。
ソラが元気で成長したように感じる。
もしかしたらシエルを治療したことが原因かもしれない。
シエルも合流して次のオトルア村を目指す。
シエルは野ウサギを捕まえてきてくれたので夕食に食べる。
翌朝、罠を調べるがノノシに破壊されて野ネズミは捕獲できなかった。
なんだか嫌な気分を感じる。
それが向かってくるので逃げるが、崖に追い詰められる。
魔物ではなく、人型に見える。
シエルが叫んで追い払ってくれた。
山中で突然、シエルが毛を逆立てて威嚇のポーズを取る。
オーガが襲ってきた、シエルが守ってくれる。
格闘になって川に落下する。
オーガの群れが向かってくるので逃走する。
首吊りの人形が多数、木に吊るされていた。
その間を走っていると罠に捕まってしまう。
オーガが襲ってくるが火炎魔法に助けられる。
冒険者のパーティが、オーガ討伐に訪れた。
セイゼルク率いる冒険者パーティ、炎の剣のラットルアたちだった。
シファル、ヌーガ、ミーラも参戦、オーガの群れを退治する。
彼らはアイビーの目的地、オトルアからやって来たらしい。
アイビーは一人旅なので一緒に帰ろうと声を掛けてくれる。
今は魔物退治に多数の冒険者パーティと野営地で暮らしているらしい。
ミーラは緑の風の所属らしい。
ラットルアを残して明日の作戦会議に出席する。
実はラットルアは残って食事当番だった。
でも調理は苦手でアイビーが手伝うというか、メインでうさぎの肉を調理する。
ハーブを使って臭みを抜いた焼いたり煮込んだ料理。
アイビーの料理には全員が美味いと感動してくれる。
ラットルアは上機嫌で火炎魔法で花火のように魔法を使う。
ミーラが持っていた金属を貰って、簡易的に花火を作成。
炎色反応を応用した。
様々な色の花火になった。
子供のアイビーが一人旅をしている。
何か分けでもあるのだろう。
それに食器を洗うと気遣いしていた。
子供らしくない、卑屈さを悲しく思うセイゼルクだった。
ーーー次回 「」ーーー
今度は冒険者パーティと知り合う。
良い人たちでアイビーを助けてくれる。
一緒に村まで行こうとまで言ってくれる。
それに対してアイビーは料理でお礼と存在場所を確保する。
守られるだけじゃ辛い。
だから出来ることでギブアンドテイクを実行する。
シエルをテイムできれば、戦闘力もアップするのにね。
そして変身魔法で子猫に化ける事ができれば町にも同行できそう。
まあ、無理なのでしょうね。
治癒魔法の間違った使い方 BS11(2/23)#08
第8話 大隊長ローズ 
魔族との戦闘に備えて防衛陣地に向かうウサトたち。
魔族は角を持つ亜人種で体力も魔力も人間よりも上。
ウサトには初めての戦闘となるので、知らないことばかり。
ローズには彼の成長が喜ばしい。
勇者召喚に巻き込まれただけ、彼女の理想とする治癒魔法師が
異世界召喚で得られたことが奇跡だった。
ウサトはローズの訓練に必死で耐えて一泡吹かせたい意地で頑張った。
5年前、リングル王国の近くの森で魔族が出現し始めた。
彼らの目的も不明で商人の護衛に騎士団が出動していた。
大隊長のローズに偵察の任務が下される。
彼女には配下の部隊が存在していた。
アウル副隊長を含めて少数精鋭の部隊だった。
いずれは大隊長としての指揮を執ることになるローズ。
彼女の部隊はアウルを隊長として独立することになる。
全員がローズが自ら目をかけて引き抜いた逸れ者ばかり。
そんなメンバーはローズを慕っていた。
偵察で森を探すが、直ぐには見つからない。
馬の使用できない険しい山岳地域で活動している気がする。
アウル副隊長のカンは当たった。
魔族は魔物を集めていた。
そんな役割には勿体ない実力の長、ネロ・アージェンス。
ローズとの戦いが始まる。
風魔法で傷ついても即座に治癒する魔法師のローズ。
互いに実力を認めあっても一歩も惹かずに相手を倒すために闘う。
アウルたちは他の魔族と闘う。
ローズの戦いには誰も邪魔されないように。
ーーー次回 「」ーーー
今回は5年前のローズが大隊長だった頃のエピソード。
未だ第三軍団長は登場していない。
彼女はネロの恋人？
彼を倒されて怒りの攻撃で右目を負傷するのでしょうね。
でも治癒できない負傷とは呪いみたいなもの？
それにしても、丁寧な作りですね。
近年のアニメなら、ここまでが3、4話程度ですよね。
それにしても、丁寧な作りですね。
近年のアニメなら、ここまでが3、4話程度ですよね。
二倍の丁寧さですね。
ダンジョン飯 BS11(2/22)#08
第8話 木苺/焼肉 
クラーケンの寄生虫の寄生虫に当たったライオス。
未だ横になって苦しんでいた。
ダンジョンは自己完結できる良く考えられた生態系を持つ。
マルシルは魔法学校でダンジョン制作を考えたことが有った。
親が宮廷魔道士で才女と謳われた若きマルシル。
皆に尊敬の眼差しで見られていた。
そんなある日の精霊育成実験。
理論は完璧で実験も抜かり無い。
しかし授業をサボりがちで落ちこぼれ認定のファリンと出会う。
あれでは精霊は繁殖しないはずが、最も活動的で元気だった。
ファリンに質問するが、彼女の返答は要領を得ない。
彼女の秘密を体験すると精霊が多いのはダンジョン。
そこで箱庭を作れば最も結果は良いはず。
理論を度外視した理論、マルシルには理解不能だった。
彼女はダンジョンに興味を持って周辺で遊んで過ごしていた。
そんな実践至上主義のファリンと理論優先のマルシル。
二人は一緒に過ごすうちに親しくなる。
ある日、ファリンにダンジョンを案内してもらう。
そうして親しくなる二人。
ファリンは兄のライオスに手紙を送る。
近況報告の内容にマルシルが優秀だと記述されていた。
それからボッチ解消、明るくなっていった。
今後の工程を考えると2日で到達する必要がある。
体を拭くマルシル、以前は男女比が3対3だったが、今は女性1人っで気遣われる。
水のウンディーネに攻撃される。
マルシルが水上で闘うが杖もなくピンチ。
マルシルを救出して避難。
何とか全員無事だったが、マルシルに頼るしかない。
彼女は魔力切れでダウン。
そこでケルピーの肉で焼肉。
マルシルにはレバーを食べさせて血液増量を図る。
他の部位も食べたい。
そんな時、焼肉の美味しそうな臭いに引き寄せられるパーティ。
ーーー次回 「」ーーー
マルシルとファリンとの馴れ初め。
見た目と異なってマルシルは理論派。
ファリンは観察が大事と実践派。
見た目は反対ですけれど
レッドドラゴンとの再戦、ファリンの救出が1クールの最後？
相棒22 テレ朝(2/21)#17
第17話 インビジブル
あらすじ
五期連続で市長を務め、次期都知事の最有力候補と目される山田征志郎（升 毅）の自宅に爆弾が届けられた。
差出人の欄には、右京（水谷豊）の名前と“INVISIBLE”（＝透明人間）という意味ありげな英単語が。
幸い市長宅で怪我人は出なかったものの爆弾によって火災が発生。警視庁はテロ事件として捜査を始める。
いっぽう、自分が事件にかかわるように仕向けられていると感じた右京は、薫（寺脇康文）と共に独自の捜査を開始。
征志郎から事情を聞くが、私怨で狙われる覚えはないとの証言しか得られなかった。
そんな中、警備会社に勤める男性が、宅配業者に届けられた爆弾で重傷を負う、第二の事件が発生。
配達人は本城（吉田日向）と名乗る若い男だったが、警察は正体さえ掴めずにいた。
そうこうするうち、右京は街角で山田（中川 翼）と名乗る顔見知りの少年と遭遇。
山田は、右京が「チェスのライバル」と評するＩＱ150の天才で、右京は再戦を楽しみにしていたが、山田は意味ありげな言葉だけを残して去っていった。
ーーー次回 「インビジブル～爆弾テロ！最後のゲーム」ーーー
取り敢えずはネタフリ回。
事件が発生して、ここからは右京さんのターン。
犯人はチェスで負けたので、今度は犯罪で勝負のリベンジ編。
正直、意外な犯人、意外な動機、などを求めると人間性の排除と感じてしまう。
その犯罪、事件に人間の感情や思いが感じられなく思う。
ほんの些細な常識的な判断も出来ない得意で歪な犯人が構築されてしまう。
それが面白いかと問われると、Noですね。
水戸黄門の様な王道展開でありながらも最後に一捻りでも十分楽しめる派なんですよね。
そう考えると相棒は無理をし過ぎなんですよね。
さて、今回の結末や如何に？
脚本家のお手並み拝見ですね。
事件の根幹に息子の検察キャリア官僚が絡んでいるのは面白い。
事件の根幹に息子の検察キャリア官僚が絡んでいるのは面白い。
彼も無駄な端役ではなかった。
さて、何処に向かうのか？
政治家の父親が育てた高学歴な息子が、アホだった。
ここまでは理解できるが、何処に着地するのでしょうね。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。 BS11(2/22)#08
Episode. 08 機関 
篠崎綾香は人造人間。
最初のバスでドラゴンに殺害された。
どうやら管理サーバーから再起動が送信される。
今後の方針を尋ねられ生存、修復を選択する。
しかし修復には素材が必要で、夜霧が殺害したドラゴンを食べる。
高遠朝霞は慣れない調理に挑戦。
彼女の役割は監視と教育。
食料は運ばれて届く。
上司の白石も驚きの1ヶ月経過。
給料も破格で外出も可能だった。
早速、町で散財するが別組織に軟禁される。
朝霞が戻らないので迎えに行く夜霧。
彼の能力では従うしか術はなかった。
そして朝霞を誘拐した組織は世界的に有名な巨大組織。
日本の一役所が太刀打ちできるはずもなかった。
だが夜霧は単身、救出に向かう。
彼の能力を誤解していた、殺意を向ける相手は探知して殺害が可能。
そうして朝霞を救出する。
そこまでの通路を歩いて帰ると、壮絶な状況を見てしまう。
朝霞は夜霧の教育を続けることに決める。
彼が常識を覚え、人間社会に馴染めるように導きたい。
王都に到着すると警備に止められる。
賢者候補生と名乗るが、偽装も考えられる。
剣聖になったリックから貰ったアミュレット。
それは王家の紋章を刻んだ品で、彼は王族だった。
それでも信じない王族と闘うことになる。
知千佳の壇ノ浦流で勝利する。
ちなみに流儀は卑怯上等で何でもあり。
マニー国王にクラスメイトが集まり謁見する。
揃ったメンバーは全員ではなかった。
賢者になるには偉業が必要だと伝えられる。
ーーー次回 「」ーーー
今回も不必要なイベントが発生して進む二人。
どうやら夜霧を警戒する組織は他にもある様子。
キャロルを監視役として派遣した組織？
その組織の支部を壊滅させた過去映像が何度も流れた幼い過去のようですね。
そして更なる新キャラ登場。
最初に死亡した篠崎綾香が人造人間で再起動。
彼女の役割は？
魔法少女にあこがれて BS11(2/21)#08
第八話 ロード団、現る！
こりすの縫いぐるみを修理するうてな。
キウィも訪れて3人で遊んでいる。
ヴェナリータは変身してナハトベースに向かうと告げる。
アズールの小夜はベーゼに負けたことを二人に告げる。
強くなりたいと二人に特訓をお願いする。
ナハトベースには先輩のロード団が待っていた。
彼女たちは世界征服が目的。
他地区で魔法少女狩りを行っていた。
もう彼女たちの目的達成が可能だからと出動を始める。
ヴェナリータは、まだ時期尚早だと止めるが無理だった。
ベーゼの戦いを見たが、何をやりたいのだ？
辱めて終わり。
そしてベーゼにも参加しても良いと伝える。
世界征服なんて興味がないと断る。
ベーゼに従うレオパルトとネロアリス。
シスタギガントが、ベーゼたちに制裁を始める。
ネロアリスのドールハウスに取り込む。
攻撃するが、シスタギガントは巨大化する。
ドールハウスから脱出してベーゼ、レオパルトを捕まえる。
無理やり脱出するがベーゼは負傷する。
入院したうてな、ヴェナリータが裏切りを予測していたと尋ねる。
魔法少女を狩って潰したことは許せない。
憧れの魔法少女を守りたいうてな、ロード団を許せない、潰す。
ロード団のロコムジカはうてなたちを倒すと出撃。
町で無差別に暴れていた。
キウィが飛び出そうとするが、こりすが止める。
それでも止められず戦闘が始まる。
こりすも危ないところを助ける。
ロコムジカはロードエノルメが征服した世界でアイドルになる予定。
しかし微妙に下手な歌唱力、残念な歌詞だった。
下手だと言われて号泣する。
彼女の攻撃に対抗して、閃光弾で目眩ましで撤収する。
キウィはこりすに無鉄砲な戦いを謝る。
壊した玩具を買い直すと告げると、修理して欲しいらしい。
二人を倒せなかったロコムジカはロードエノルメに鞭打ちされる。
お仕置きされるロコムジカに次はない。
ナハトベースを覗いているヴェナリータ。
ーーー次回 「」ーーー
ロード団とベーゼたちの対立。
そして特訓するアズール。
この3勢力の方向性を描いた、転機となるエピソードでした。
結局うてなは魔法少女大好きヲタク。
だから辱めて虐めても倒すことはしない、愛している。
そんな少し異常な行動の根幹にあるのは愛情。
だからこそのタイトル、魔法少女に憧れて、なんですね。
これは最後にベーゼとアズールの共闘も有り得る。
でも最後はアズールを辱めて終わりそうですが。
メタリックルージュ フジ(2/21)#07
第七幕 正しい歯車
金星のテラフォーミングが実行中。
過酷な環境での作業なのでネアンが多数稼働中。
ナオミは守護局の神祇官、今回のルジュを使った事件で
ユングハルト次長は解任された。
その元次長に有って、カーニバルの人形遣い師の行方を問う。
元次長も彼を追いかけていたが金星の周辺で探査不能状態。
金星はネアンが多く稼働しているので居留地も多い。
ユングハルトはルジュを利用してプロトネオンであるインモータルナインを
調査、破壊を命じてきた。
上司は彼を全面的に信じて養護してきた。
その姿勢は今も変わらない。
ルジュは特殊な個体故に、守護局も解体して調査したい。
真理部は守護局の管理下に置かれている。
だが、神祇官であるナオミが全ての決議権を持っている。
拘束されているルジュを助け出したのはジル。
彼女はアルターのメンバーでネオンの独立を求めていた。
アジモフコードにより人間には逆らえないし危害を加えられない。
ネオンは人間には絶対服従だった。
それらを削除して対等な立場を求めていた。
ジルはルジュこそが鍵であり、切り札だと告げる。
本人には何が出来るのかは不明。
ネアンの解体場に拘束されていたルジュ。
救出のためには人間も攻撃するジル。
彼女はインモータルナイン、閃光のシルヴィアだった。
そして双頭のアルコスも駆けつけてルジュを助ける。
守護局の捜査官アッシュはルジュを追いかける。
赤いグラディエーターはルジュだと知ったから。
ルジュとアルコスを自宅に連れ帰る。
アルコスはアエスとアリス、二人は乖離性人格障害。
二人は平穏に暮らしたいだけ、何も悪さはしない。
そんな二人を殺そうとするルジュは良い人？悪い人？
ルジュは兄の命令に従うだけ、自分で判断はしてこなかった。
どちらが良い人？と告げて帰るアリス。
インモータルナインが父親を殺害したと兄から聞いた。
アッシュは父の事件を捜査していた。
ルジュのグラディエーターが録画されていた。
これはジャロンが化けて殺害したと告げた。
ユングハルトは軟禁されている事務所を脱出。
ジャロンは無事に地球に到着していた。
ーーー次回 「」ーーー
急に色々とインモータルナイン出現。
やはり行き着く先はルジュの生みの親でもある父の死の真相？
彼が作成したインモータルナインにはアジモフコードは組み込まれていない様子。
それが正しいのか？
結局は昭和の手塚治虫、石ノ森章太郎の世界観ですね。
葬送のフリーレン BS日テレ(2/16)#20
第20話 必要な殺し
ユーベルとヴィアベルは互いを殺すつもりで戦っている。
彼は元北部魔法部隊長なので卑怯な魔法を躊躇いなく使う。
相手は殺されるとエーレから聞かされて少し本気を出すフェルン。
彼女の攻撃の手数は異常で詠唱が早い。
これでは流石に捌ききれない。
ユーベルを拘束するヴィアベル。
彼はシュティレを置いて去れと告げる。
どうして私を殺してから奪わないの？
拘束を解かれたので、シュティレを放り投げて攻撃する。
眼を狙うのじゃなくて首を狙うべきだった。
ヴィアベルの魔法は全身を視覚に収めないと発動しない。
ユーベルは相手の得意魔法で性格を理解出来るらしい。
ヴィアベルは相手を殺すには覚悟を決める時間が必要。
必要な殺しは出来る男だから。
フェルンが魔法を断って接近、ヴィアベルに降伏させる。
エーレは殺してきた。
今回の課題にはメンバー全員が無事であることも条件。
エーレが亡くなったなら、課題をクリアできない。
それなら無理と去っていく。
フェルンはラントの救援に向かうつもりだが、ユーベルは必要ないと告げる。
彼は課題の最初から分身を見せていた。
幻惑魔法で実態を伴う分身を攻撃させていた。
相手のシャルフは魔力探知が苦手な独学タイプ。
エーレを連れて向かうとシャルフも痺れて動けなかった。
ヴィアベルは二人を連れてリタイア。
途中の枝にシュティレを発見、彼の魔法で拘束に成功する。
対人戦は無駄だった。
フリーレンはラオフェンと対峙していた。
動かないが高速移動でシュティレの籠を奪われる。
同じパーティのデンケンとリヒターが登場する。
夕刻まで残り3時間、足止めすれば良い。
リヒターはラヴィーネ、カンネを殺そうと考える。
1級魔法使いに人死の価値はない。
デンケンはフリーレンを知っていた、勇者パーティに参加していたことも。
それで彼女と一騎打ちで足止めしたい。
特権が与えられることを知らないのかとリヒター。
1級魔法使いに昇格すると全ての魔法を知るゼーリエから魔法を1つもらえる。
そうなると1級魔法使いは化け物となる。
大陸魔法使い協会の創始者だった。
リヒターがラヴィーネとカンネを分離する。
フリーレンはデンケンとの勝負に臨む。
ーーー次回 「魔法の世界」ーーー
ヴィアベルは戦闘狂で情け容赦ない軍人かと思ったらマトモでしたね。
エーレが卑怯な魔法を使うと告げたのもフェルンを煽って本気で戦わせるためかな。
それが仇となったのかもしれない。
でもヴィアベルに殺人を行わせたくなかったのかもしれない。
フェルンやラントみたいに魔力ダウンや痺れさせる術を持たない？
眠らせるとかね。エーレがヴィアベルを何処まで知っていたかは不明ですが。
魔法学校首席のエーレが魔力量と手数で倒された。
フェルンはトンデモナイ魔法使いに成長していた？
フリーレンが魔法協会は直ぐ変わると嘆いていたけれどゼーリエはエルフだから
彼女を認定すれば、永年の資格になる？
フリーレンのバトルは次回ですね。
姫様”拷問”の時間です BS11(2/19)#07
Episode #07 
クロルの拷問はシロニャンとミケニャンの癒やし。
膝の上で眠るシロニャン、すりすりが大好きなミケニャン。
可愛いだけでは屈しない姫様。
でも可愛いだけの拷問ではなかった。
正座しているので足が痺れてしまう。
でも目覚めるまで耐えてみせる。
ミケニャンが背後から迫る。
そして足にスリスリされると耐えきれなかった。
姫様は王国の秘密を喋ってしまった。
ミケニャンを可愛がるのだった。
魔王様に秘密を報告するトーチャー。
しかし魔王様は早退、運動会の場所取りに出かけていた。
明日は愛娘、マオマオちゃんの運動会だった。
トーチャーはお弁当つくりを始める。
姫様も呼ばれて応援する。
魔王城幼稚園の年長組のマオマオちゃんだった。
最初の出場競技は徒競走。
陰鬼の弟、陰助も同じグループで走る。
陰鬼と陽鬼は陰助を応援する。
マオマオちゃんを応援しなくても良い、勝負が大事。
保護者競技で初めて魔王を見る姫様。
でも魔王が運動会に出場するはずがない、代理の人だろう。
ランチタイム、トーチャー手作りのお弁当。
これは拷問ではない、土日は休みのホワイトな魔王軍。
お肉ばかりじゃなくて野菜も食べよう。
午後の借りられるかな競争は魔王と姫様の勝負。
マオマオちゃんのお題は「すきなひと」
どちらが選ばれるかの勝負。
マオマオちゃんが選んだのは母親のルルン王妃だった。
最後は魔王城幼稚園音頭。
姫様も参加OK。
閉会の挨拶は魔王、全員が頑張ったのでご褒美のクマさんメダル。
王妃ルルンから挨拶される姫様。
そして片付けて帰るが、姫様は秘密を話した。
帰ったマオマオちゃんは疲れたのか直ぐに眠りについた。
ーーー次回 「」ーーー
遂に母親で王妃のルルン登場。
流石に拷問はしない様子。
いつも拷問されてますの挨拶はおかしい。
でも正直に言ってしまう姫様。
魔王軍では拷問は普通なのか、誰も気にしない。
運動会の応援にも呼ばれるなんて姫様は既に家族。
音頭の映像は流石に静止画多数でしたね。
本気で動かすとバトルと変わらないから大変。
悪役令嬢レベル99～私は裏ボスですが魔王ではありません～ BS11(2/20)#07
第7話 裏ボス、ダンスに挑む 
武術大会ですっかりと怖がられてしまってボッチに逆戻り。
エドウィン王子がユミエラに犯人ではないのかと問い質す。
実はアリシアの私物が盗まれているらしい。
ゲームではユミエラの犯行だったが、今は行っていない。
そこで見張っているとエレノーラのグループの犯行だった。
どうやら下っ端が犯行に及んでいたがエレノーラが命じたわけでもない。
グループでの総意でやらされていた様だった。
この件を明らかにする気はないユミエラ。
闇魔法を発動前の状況で親の言いつけを守って友達を増やそうとした。
結果としてエレノーラ派閥に参加して下っ端のユミエラが犯行に及んだ。
そんな世界も有り得たと考えた。
王子に人気で明るいアリシアを逆恨みして闇魔法に目覚める。
その可能性を考えると真実を糾弾することが出来なかった。
今は強大な闇魔法が扱えるので、苦しむ必要もない。
それだけだが、本人的には大きな違いだった。
でも友達を作るのは苦手なままだった。
あれからエレノーラに懐かれた。
彼女はピュアで素直な少女。
暗躍などするタイプではない。
でも反国王派閥の筆頭の家系なので仲良くするのは気が引ける。
エレノーラは取り巻きと異なりユミエラは正直に真実を告げてくれる人。
取り巻きは彼女の発言に異を唱えない。
手作りのお菓子も微妙なのに美味しいと告げる。
そんな取り巻きよりもユミエラなら相談しても心強い。
エレノーラはエドウィン王子と結婚するとお世辞を告げたら本気にされてしまった。
そして遂には部屋に直接、訪れるようになった。
無下にも断れない。
学年末パーティには興味がない。
でもアリシアの攻略イベントが発生するので確かめたい。
エレノーラがパーティドレスの準備を確認する。
ユミエラが持っているのは母親が購入した子供用と思える趣味なドレス。
エレノーラが貸してくれるらしいが、王妃からプレゼントが届く。
大人っぽいドレスを身に着けたユミエラは注目される。
パトリックにダンスのパートナーを申し込みまして？
二人は仲良しでダンスを踊る仲と思われていた。
ユミエラのドレス姿は美しい。
思わずダンスを申し込む。
アリシアのイベントも発生したので王子との仲も進展している様子。
パトリックと踊ると次第に楽しく感じる。
もう一曲踊りたいと考えると新たにパートナーを申し込まれる。
私より強い人がタイプなので、準備していたお断りのセリフ。
それを聞いてパトリックも相応しくないと引いてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
ようやくED映像のユミエラとエレノーラのエピソード。
このユミエラに懐く犬のようなエレノーラが楽しい。
基本はエレノーラと一緒に行動している学園編が楽しめる。
でも、そうなるとストーリーは進むのだろうか？
SYNDUALITY Noir テレ東(2/19)#19
第19話 Body double 
アメイジアへカナタを追いかけるエリー。
デイジーオーガを発見する。
動かなくなったシエルを抱えて茫然自失なカナタを発見する。
ノワールは何処？
アルバの下へ向かう。
シエルはマスターに初期化された。
彼女が事前にインストールしたアプリが再起動を拒絶した。
メイガスの消去された記憶を復旧することは出来ない。
シエルは再契約を拒んだのはマスターよりもカナタを選んだから。
ヴァイスハイトは非情なマスター。
でも0型メイガスのボディを手に入れた。
今夜中に決断を迫られるカナタ。
トキオ、リヒトは素直にアベルと話せなかった。
イデアールによる地上の支配。
彼には地上をエンダーズの脅威から守る。
メイガスとは？
ヴァイスハイトもシエルを失った悲しみを後悔していた。
カナタにはシエルとの日々を忘れることは出来なかった。
彼女は本当のマスターを探していた。
3人での日々は楽しかった。
ノワールのカメラを発見。
カナタはノワールに会いたいと決断する。
アルバにも失った過去があり、復旧の研究を続けていた。
アルバにノワールの意識を分離、誘導することを依頼する。
誘導を始めるが上手く動作しない。
ノワールは怯えていた、でもカナタに会いたいと思い直す。
シエルが背中を押すした。
誘導害施工するとシエルのボディがノワールに変化する。
これも0型が為せる特殊性なのか？
セーフモードなんて嘘だった。
目覚めたミステルも混乱していた。
ただいまと答えるノワール。
ミステルがマスターのパスカルの意志を実行する。
二人のマスターであるカナタに話しかける。
ーーー次回 「」ーーー
シエルのボディをノワールのボディとして利用する。
彼女も何度も初期化するマスターを受け入れていなかった。
カナタを選んだのだった。
シエルを失いたくはない、でもノワールと再会したい思いが強かった。
そして遂にパスカル登場。
彼女はイデアール、ヴァイスハイトよりも上位の存在なのでしょう。
元はイデアールの長だったのかもしれない。
もしかしたらアメイジアの初期メンバーだったのかもしれない。
例えばメイガスの生みの親とかね。
ノワールのブラックボックスは移設出来たのだろうか？
真の仲間じゃないと勇者のパーティを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd TokyoMX(2/18)#07
第7話 二人の勇者 
ケイトを薬で治療してレッドは有名人。
子供たちが加護を高めるための鍛錬。
3人で槍の使い方を教える。
レッドは加護が見えるので効率的な鍛錬を教える。
村外れで魔物、オーガキンの目撃情報。
3人は宿に避難せよと忠告される。
でもルーティは強いと剣術を披露する。
逆にレッドとリットがオーガキン退治に向かう。
村人はルーティが護衛する。
勇者ヴァンは感情豊かでルーティとは大きく異なる。
ヤランドララは植物が怯えている。
それは勇者ヴァンに対する怯えではなく、他の何かが接近している。
ゾルタンの住民は勇者ヴァンを歓迎している。
子供たちには親切で優しい。
デミス神が喜ぶことをする。
教会の孤児支援には賛同するヴァン。
エスタは歓迎式典での振る舞いと異なり戸惑いを覚える。
ヴァンにとって加護は絶対、神が与えたものだから。
加護に逆らう行為は堕落だと決めつける。
人々に加護の大事さを教えることが勇者の行いかも。
オーガキンは足跡を見つけにくくしたりと知性を感じる行動。
武器を扱ったり、魔法を放つ。
複数の加護を持っているオーガキンなんて有り得ない。
レッドとリット倒したオーガキンを調べる。
肉体に古代エルフの文字が刻まれている。
武器も古代エルフの品。
複数の加護を持つならジェムビーストも古代エルフと関係がある？
オーガキン退治のお礼に村人からカレーをもらう。
ルーティは二人をもてなしたい。
リットをお風呂で洗いたい。
兄レッドはリットと婚約して幸せそう。
二人が幸せならルーティも幸せ。
ティセが冒険者ギルドの紹介で勇者パーティを次の場所に案内する。
もしティセの正体がバレると勇者には攻撃されるかもしれない。
ルーティは勇者も教会も関係ない。
友達は守るので、うげうげさんに非常時には連絡を頼む。
ルーティは加護には関係なく自分の意志で行動する。
ーーー次回 「」ーーー
ストーリーの方向性が見えない。
加護が一番大事な勇者ヴァン。
加護よりも本人の意志が大事なルーティ。
根本的な部分で異なる二人の勇者。
ルーティは自分の意志で新たな加護を得た。
神が授ける以外の術で得られる加護。
これは世界観、教会には致命的な症状。
昔の地動説と同じであってはならないこと、神が最高で全てな教会。
いずれ教会とぶつかることになる？
月が導く異世界道中 第二幕 BS日テレ(2/19)#07
第七夜 新メンバーオーディション 
亜空に久しぶりに戻った真、夜なのに暑い。
主人の館も完成して歓迎の宴。
学園と商会が忙しくて亜空の住人は寂しい。
澪が担当した料理は美味、響のお陰だった。
感涙に咽ぶ澪、更なる料理スキルを求める。
若に喜んでもらうことが最大、最高喜び。
巴から調査報告、湖が出来るほどのバトル。
まるで女神が戦った様な結果。
勇者岩橋智樹との邂逅も報告。
人間的にはクズ、銃を伝えるようで心配。
亜空の気候変化は全て真の問題。
門を適当に設置するので影響があるのかも？
ツィーゲに戻った澪、響は帰還命令が届いた。
もっと料理を学びたかった。
澪を誘うが即答で断る、若だけに従う。
二人の間には奇妙な友情が芽生えていた。
商会で作成した剣を持ち帰る。
エマは畑や食料管理に冴えをみせる。
識が真の知識から肥料を作成した。
亜空住人の食料は完全に賄える。
懸案事項の住人を増やすことにする。
巴、澪、識が推薦する種族と面談する。
澪を襲った魔物は風精霊を飲み込んだ魔物のようだった。
識が森鬼に憑依していた頃に合成した魔物だった。
種々の合成を行って放置。
カニは巴が食べたので問題なし。
エマは真に主としての威厳を求める。
識推薦の翼人と面談、巴の住んでいた奥の山で暮らしていた。
人数も多く、戦闘力も高い。
種族の利用価値が高いので識が目をつけて推薦。
巴が推薦したゴルゴン。
瞳の能力が石化。
真ならば魔法で抑制可能。
今までは相手を石化するので目隠しが必要だった。
男性から生気を吸収して子供を産んできた。
子供はゴルゴンだけを生む、女性だけの種族。
メガネで抑制可能で、石化で土木工事に従事してもらう。
真が石化を解除して初めての経験に感激する。
アルエレメラは澪の推薦。
住む場所を奪われそうらしい。
妖精と精霊の中間の種族で、、子供でワガママな対応。
エマが怒って保留扱い。
識はゴルゴンの能力を無効化するメガネ、コンタクトを準備する。
翼人の鍛錬を巴が請け負う。
澪はマヨネーズを初作成。
巴は味噌を開発中。
ロッツガルド学園にレンブラント姉妹が復学する。
学園には二人の噂が駆け巡る。
真は知らないので危険？
ーーー次回 「悪い噂の美人姉妹」ーーー
亜空で新メンバーオーディション。
この辺りは転すらなどと同じですね。
要は早く放送したもの勝ち。
転すらは2クールを2回放送したので、あちらが主流になってしまった。
異世界で仲間を増やす、それが村になる、町になる。
基本的にはどれも同じ感じで、シムシティです。
この先は、何処に向かうのでしょうね。
女神を倒す？
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