フルーツバスケット 2nd Season テレ東(6/29)#13
第13話 いいっスよー
夏休みが終わり新学期が始まる。
魚ちゃんは夾の身長が伸びて悔しい。
恋する乙女の魚ちゃんは紅野とは、あの後会えていない。
咲は何かを読み取った。
由季にお土産を手渡す皆川先輩。
そんな会話に突然割り込む藤堂公は生徒会の書記。
1年生の書紀、桜木直人は軽いノリの翔とはノリが合わない。
会計は無口な蔵伎真知。
由季は初心表明をする。
軽いノリで明るい翔は兄に似ているので苦手なタイプ。
でも人が集まるタイプ。
園芸部は由季も手伝いたい弱小部活。
透が夾と帰るところを見た翔。
由季に二人の関係と由季の気持ちを尋ねる。
二人は幸せそうに見えた。
他人と比べて楽しいのか?
怒った由季に翔も怒る。
結局、由季は自分の内向的な性格が嫌いだった。
そして翔に怒鳴った言葉は自分に対する言葉だった。
自分の敵は自分の中にある。
翔も反省する、同じ目線で同じものを見たいだけ。
翔のストレートな発言と感情表現が羨ましい由季だった。
---次回 「俺もう死んだっていいや…」---
夏休みも終わって新学期、由季は生徒会長の仕事が始まる。
しかしメンバーは濃い、由季とは正反対の人たち。
そんな由季には持っていない何かを持つメンバーなだけに影響が大きそう。
ただ原作を知らないと、突然の由季の性格や人間関係を描かれても
困ってしまう。
そんな彼の学園生活は十分に描かれてきたとは思えないので。
今回の生徒会と仲良くなることで由季も変われるのでしょうね。
でも翔の自由奔放なところは良いが、逆ギレしたシーンは意味不明だった。
正直、危ない人にしか見えなかった。
公はいいキャラですね、真知も気になります。
プリンセスコネクト! Re:Dive BS11(6/29)#13終
最終回 Menu13 ロストプリンセス ~皆の笑顔を乗せて~
王宮に転送されたコッコロはロビーで王家の肖像画を見つける。
王女はペコリーヌだった。
私はユースティアナ・フォン・アストライアです。
陛下と呼ばれる人もユースティアナと呼ばれています。
私は両親にさえも忘れられた王女なのです。
国王は王女にランドソルを治める前に旅に出ることを求めた。
実際に自身の目と耳で国を感じて欲しい。
そしてユースティアナとの遭遇、何とか彼女から逃げ延びて旅を続けるのだった。
コッコロ、ユウキ、キャルの3人と出会い美食殿を結成した。
楽しい日々が続くが、再び忘れ去られそうな不安がよぎる。
だからペコリーヌは必要以上に不安を押し止めるために抱きついてきた。
コッコロは美食殿の活動は大切な思い出、忘れることはないと抱きしめてくれる。
キャルは二人のやり取りを覗いて踵を引き返す。
彼女の前にシャドーが出現する。
ラビリスタはユウキに説明する、彼女の物質転換の能力で緊急避難した。
記憶を失ったユウキの記憶を取り戻せるようにかつての仲間が動いている。
だがプリンセスナイトの力はユウキの記憶を壊す恐れがある。
だから先程は発動できなかった。
ユウキは守られるだけじゃなく、自分も仲間を守る。
王宮騎士団、ナイトメアがシャドーの出現で駆けつけるが既に遅かった。
民衆たちはペコリーヌを捜索していた、ナイトメアは遅すぎると避難する。
団長も王宮の機能が不全であることは理解する。
クリスティーナは意味ありげに現状を揶揄する。
人間の国の王宮の玉座にビーストが座っている。
キャルはシャドーと戦う、本来は陛下のために行動していたが敵対している。
でも仕方ない、美食殿の仲間が大切だからと、言い訳をしていた。
しかし彼女の攻撃も通じず諦めた。
その時にペコリーヌが駆けつけて守る。
ペコリーヌ、キャルの連続攻撃に最後はコッコロがユウキの身体能力を強化する。
ユウキの剣で巨大シャドーを仕留める。
ラビリスタは4人を町の居酒屋に転送する。
これからも美食殿の活動を続ける4人だった。
---最終回---
インサイトの企みや行動をどうするのかと思ったらシャドー退治と
ペコリーヌの正体を明かして終わりましたね。
ユウキの謎も少し判明。
何度も仲間と戦ってきた様子ですが、今は記憶の修復中でした。
インサイト以上の世界の歪みと戦っている様子。
Re:diveの世界は時間を巻き戻した世界なのかもしれませんが、
何度も世界を正しているが失敗しているようですね。
まあ、今回全てを修正できるわけでもないので、ちょっと謎を明かして終わりでした。
ペコリーヌの問題も先送り、コッコロが理解して視聴者にも種明かしで終了でした。
全てを解決するには尺が足りないので良い終わり方でしょう。
それでも王宮騎士団、ナイトメアの存在が最後に登場。
彼女たちの立ち位置も微妙ですね。
クリスティーナは陛下の手伝いをしながらも、絶対服従ではない。
単なる戦闘狂のポジションかな?
綺麗なこのすばと言える作風と圧倒的な作画で楽しめた作品でした。
グレイプニル BS11(6/28)#13終
最終回 第13話 二つで一つ
ほのかは自分を知る人間を感知しては問いかける。
エレナは能力で記憶をいじれば助けられたかもしれない。
しかし能力を使うと力を失ってしまう。
今は宇宙船のコインを守る海斗と戦うには力を貯めるべき時。
修一は覚悟を決めて陽太、吉岡に収集者の離脱を求める。
コインは全て僕らに渡して欲しい。
クレアは今後のことを考えて修一の自宅を訪れたい。
明日は学校をサボって山に登る予定。
修一は皆を守りたい、クレアも。
修一の自宅はホコリだらけの状態で明らかに異常。
両親は共働きで不在。
おかしな状況にクレアは修一を問い正す。
何かを思い出してクレアに覆いかぶさる。
クレアは受け入れるが小柳との制約のチョーカーが外れる。
電話でショッピングモールで待ち合わせする。
吉岡はエレナとも連絡していた。
コインはエレナに手渡すつもりだった。
修一たちには渡さず供に離脱を考えていた。
学校で彼らの邪魔をする未来、クレアが見破って水をかけてプールに落とす。
河原で吉岡はコインをエレナに手渡す。
コインを奪おうとする修一。
三船の自転車で送られたクレア。
彼女は修一を気にしているから。
クレアが訪れて山田塾で見つけたぬいぐるみを見せる。
修一の記憶が更に蘇ろうとする。
クレアは中に入って戦う。
過去を思い出しつつある修一を狙ってほのかが出現する。
ほのかが部屋を訪れて両親を消滅させた。
再び修一の記憶を封印するエレナ。
ほのかは関わった人間だけを探している。
化け物は必要ない。
エレナは吐血するが海斗と戦うつもりだった。
三部と山で合流、宇宙船の不時着地点を目指すクレアと修一。
---最終回---
修一の記憶はほのかに狙われないようにエレナが操作していた。
それは幻を見ることも出来るようで自宅はホコリだらけでした。
これは母親が生存していて掃除をする必要がないと信じ込んでいる表現?
でも流石にホコリやゴミは気になって捨てると思うけれど。
海斗とほのかを倒して宇宙人を追い出そうとしているエレナ?
修一もクレアも守りたいのでしょうね。
未だ修一がどう行動してどのように変身したのかは不明。
原作も終わっていないので、途中で終わるしか無い。
でももう少し謎は明らかにしてほしかった。
バトル作品ですが謎も多く、世界観も独特で楽しめる。
しかし謎だらけなので分からないところも多くフラストレーションが溜まる。
続編で明らかになればいいが…製作はされないかな?
ULTRAMAN TokyoMX(6/28)#12
第12話 エースキラー
海底油田の爆発で夕子は無事だと北斗に連絡するヤプール。
ベムラーが居るので安心できる。
北斗は連中を知っている、焦り始める。
エドが北斗に科特隊参加は見送ることになったと告げる。
それなら尾行は辞めてよ。
その代わりに重要な情報を与える。
北斗が追いかける旅客機爆破犯の情報、居場所を伝える。
僕はULTRAMANとしての君の成長に期待している。
それを聞いてヤプールのところで新しいスーツの腕を受け取る。
連中はプロの傭兵、北斗1人では無理だ。
彼らは実行犯でボスが居るはず。
止めるヤプールを振り切って出動する北斗。
エドがヤプールの居場所を掴む。
井手は爆破された旅客機の乗客に北斗星司の家族が乗り合わせていた事を突き止めた。
247名の全員が亡くなったと発表されている。
エースキラーはULTRAMANの襲撃を伝えられる。
ウルトラマン記念館に駆けつけたヤプール。
北斗の行動を伝え守ってもらおうと全てを告白する。
星団評議会は地球との契約に先立ち、先遣調査団を送り込んだ。
彼らが乗り合わせた旅客機が狙われ爆破された。
ベムラーは先遣調査団3名と子供を助けるだけで手一杯だった。
ヤプールは先遣調査団の1人だった。
そして爆破を命じたのは星団評議会。
進次郎は北斗を助けに早く出撃したい。
早田はエドの不在が気になっていた。
諸星弾と進次郎は出撃していた。
屋敷には11名の生体反応が存在した。
眺めていても始まらないと諸星弾は突入を許可される。
進次郎はお留守番、北と南から突入する。
諸星弾が扉に手をかけると罠だった。
とてつもない爆発が起こり、諸星弾も瀕死状態。
北斗は近くで偵察していた。
進次郎と諸星弾が突入して相手の数を減らしてくれるのを待っている。
大爆発に駆けつける進次郎。
諸星弾が瀕死状態、他の隊員は全員死亡。
リーダーのエースキラーが請け負ったのは北斗星司の暗殺。
しかし他のULTRAMANにも手を出してしまったのでどうしようもない。
進次郎に攻撃して何もできぬまま蹂躙する。
諸星弾と進次郎は十字架に貼付けされて人質にされる。
北斗の出動を待っている。
夕子は地球に向かう、北斗と最後の別れ。
夕子を大切に思う北斗、出撃する。
---最終回 「本当のウルトラマン」---
敵と思っていた人物が味方の展開。
ベムラーは星団評議会に敵対する存在。
星団評議会が全体が地球を配下に置きたいのか?外も派閥?
どちらにしてもベムラーはULTRAMANの覚醒を促したようですね。
エドが怪しい、エースキラーに連絡したのは彼でしょうね。
それにしても諸星弾がアホすぎる。
あの状況で扉を開けるなんて…。
裏口から侵入するとか、扉を爆破すれば良いのに。
もしくは屋上から侵入とか…。
どちらにしても殲滅させたかった脚本ですね。
進次郎と諸星を戦闘不能に追いやって北斗の見せ場ですね。
彼はウルトラギロチンしか使ってませんが、他に武器はないの?
新しい腕で新技を披露?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(6/28)#12終
最終回 第12話 経営理念
強いマジューが出現した。
ミナトがインペリアル社員で暴力事件で退職したと知ったユトリア。
真実を知りたいがミナトは気絶している。
インペリアル社のスバルが駆けつけた。
彼女にミナトの過去を尋ねる。
その間はライバーが1人でマジューと戦闘。
ミナトは成績優秀だったが、彼の上司がクズだった。
成績下位の社員には厳しく嫌味を言う。
あまりに酷い対応でミナトが従わない。
ミナトの対応に腹を立てた上司が殴って拳を骨折。
ミナトは暴力を振るわなかったがクビにされた。
その後、その上司は左遷されて辞めていったらしい。
ミナトをマコトが回復させて立ち上がる。
全員でマジューに対応する、指揮はミナト。
経営者サイコパスは効率至上主義。
強い相手のスバルを追いかけるので適当に相手をしてもらう。
その隙きを突いて各自が攻撃する。
遂に倒せたと思ったら部下を呼び出す。
しかし部下たちは弱って震えている。
ミナトが説得を試みる。
皆には各自、役割がある、それが異なるだけ。
リストラが怖くて命令従っていただけだった。
皆で一緒に頑張ろう。
全員が戦闘拒否で逃走すると経営者も弱気になる。
これでバトルは終わり、ダンジョン攻略。
ミナトは冒険者ランクは2つ星だが、インペリアル社の特務では総合7つ星の評価だった。
その奥にはミネ子の予想以上のキラクリの山が存在した。
しかしダンジョンは不安定、スバルはいち早く撤退する。
ライバーも1割の報酬で退散する。
女神に願い事が依頼できるレベルのキラクリをゲット。
女神に父親の居場所を尋ねるが分からない。
本部長クラスなら分かるが費用も跳ね上がる。
ミナトは引き続き、大型門を調べたい。
スバルは今回のダンジョンに関して報告する。
キボウカンパニーを利用する作戦を提案する。
インペリアルの経営陣はキボウカンパニーに投資していた。
彼らもキボウカンパニーには期待していた。
ミナトの水着はアカリのご推薦。
---最終回---
何というか、父の元には到着できなかった。
経営者サイコパスとか強いマジューが存在するが、設定を上手く
使えたとは思えない。
ミナトの過去が明らかになった程度ですね。
当初の目的の女神様を召喚して父の居場所を尋ねることまでは終わりましたね。
この先も色々とあるのでしょうが、ひとまず終了です。
せめて、ブラックダンジョンの出現の理由や予測は描いて欲しかった。
異変が生じているだけでは、残念ですよね。
かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~ BS11(6/27)#12終
最終回 第12話 生徒会は撮られたい 生徒会は撮らせたい 藤原千花は膨らませたい
校長が秀智院学院のパンフレットに生徒会を撮影したいと告げる。
この設定には不満で来年は校長で居られなくなると考えるかぐや様。
最後は屋上で撮影、プライベートの撮影ならばとかぐや様の携帯電話を
受け取る時に強風で落としてしまう。
そんな数々の思い出が取り出せなくなってしまう。
壊れたのでスマホデビューになるが、涙が溢れていた。
かぐや様の携帯電話は企業向けの特殊な機種でSDカードも非対応。
写真も取り出せないと最終通告される。
スマホを持ったかぐや様は思い出の写真を失って目が死んでいた。
全員がおかしな様子を分かるが、原因が予想できない。
かぐや様は白銀会長からLINEのIDを聞いて登録する。
裏工作も何もない素直な行動に拍子抜け。
それなら生徒会の連絡網に全員を招待する。
ミコは存在していなかったことを知らずに自分だけ招待されていないと不安だった。
そして共有アルバムも追加された。
それらの写真はかぐや様が保有していた写真を越える賑やかさ。
思い出が蘇って笑顔になる。
笑顔認証システムで集合写真を撮りましょう。
藤原書紀がゲームを提案する。
単に風船に空気を送り込んで誰が割るか。
体育祭で余った巨大風船をもらっていたのだった。
千花は一気にスピードアップで大きく膨らませる。
この巨大風船だと割れるとかなりの音と風圧が生じる。
一気に不安になる白銀。
全員が外見を装うが1回で辞める。
怖がるミコに大丈夫だからと終わらせずに空気を入れさせる千花。
いつしか全員が彼女に押し付けて応援し始める。
それでも割れる前にストップした。
かぐや様は色々と策を巡らせる。
白銀会長の時に吹き矢で割ろうとするが失敗。
千花に割らそうとしたミカンを今更食べる。
その柑橘系の果汁は風船を溶かせる性質がある。
会長が終わった時に風船が割れる。
大音響と供に校舎が破壊されるほどの威力を秘めていた。
立ち上がる白銀会長、かぐや様の手を取る。
このチャンスに告白させようと考えるかぐや様だった。
---最終回---
かぐや様のガラケーでの写真の思い出。
それが失われたと思ったら生徒会専用連絡網と共有アルバムで
写真が復活、更なる思い出が増えたイイ話。
ガラケーでもUSB接続すれば記憶領域からデータは取り出せますけれどね。
まあ、そこも壊れたと言うことでしょう。
スマホデビューで写真も思い出もアップで良いことづく目でした。
最後は千花のおバカゲーム。
かぐや様のルーティーンも役立たず。
あれほど巨大な風船なら誰もが怖くて堪らない。
爆発エンドとなりました。
普段の日常エンドが上手い演出でしたね。
今シリーズは恋愛ゲーム的な要素は薄めで互いに告白したい。
好きを知られたくないけれどプレゼントやお祝でおバカな行動が増えました。
ミコはこれからに期待かな?
まあ安定のシリーズな感じでしたね。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(6/28)#13
第13話 辞める?辞めない?迷えるひなた!
今日はラテの定期健康診断。
毎日、診察しているわけではないが神経質な子だと性格まで分かる獣医さん。
兄も獣医なのでひなたは家族で自分だけが何もできないと落ち込み気味。
プリキュアも続ける自信がないと本音をポロリ。
衝撃の事実に驚くのどか、ちゆ。
バテテモーダの出現がひなたの自信を奪っていた。
新たなる強敵の出現、しかも他にも誕生しているかもしれない。
大変な思いで強く成長したメガビョーゲンを何とか浄化できたと喜んでいたら
更なる強敵が出現するかもしれない。
しかも家族の中でも何もできないと不安と情けなさが重なった様子。
のどか、ちゆと話しているとメガビョーゲンが出現。
ラテの言葉も上手く理解できないが現場に駆けつけるが見当たらない。
次々とラテの説明する場所が変更される。
ちゆは静電気の被害が発生していることを突き止める。
のどかはひなたの個性を褒める、ひなたの個性は光っている。
自信を取り戻したひなたは、謎の静電気被害が多発していることと
駅の北側に被害が移動していることを突き止める。
その現場にドローンが落ちていた、今度のメガビョーゲンはドローンだと気づく。
それなら素早い移動も納得できる。
変身して予測される場所でグアイワルとバテテモーダがドローンの
メガビョーゲンで移動していることを発見する。
その地で戦闘が始まる。
キュアフォンテーヌが氷のエレメントの力を借りて動きを止める。
キュアグレースのヘルプでキュアスパークルが踵落としで撃墜させる。
3人のヒーリングオアシスで浄化する。
閉じ込められていた姉も無事で安心するひなた。
---次回 「元気発見!すこやかフェスティバル!」---
久方ぶり、約2ヶ月ぶりの再開です。
普段は賑やかで明るいひなただが、実は内心ではナイーブで不安も多い。
のどかは強くて考えがぶれない。
そんな、のどかがひなたを勇気づける展開。
他人と比べることは無意味なのですが、気になってしまう。
特に家族が優秀なので比べて見劣りすると考えてしまうのでした。
今回はニャトランの額にある魚の文様。
前回も軽く触れていましたが、今回はハッキリとネタにしましたね。
ドローンが落ちていて、メガビョーゲンの正体が判明するが、今までのメガビョーゲンって
物体に乗り移るイメージでコピーすることってあったのだろうか?
正体を明かす意味合いがあったのでしょうが少し違和感あり。
今回キュアフォンテーヌが左手でメガビョーゲンを氷漬けにしていた。
3人共に右利きなのに、氷のエレメントボトルをセットしたから?
どうやら4人目が発表された様子ですね…。
キャストが選ぶ! とある科学の超電磁砲 傑作選 BS11(6/26)#EX5
第2期第1話 超電磁砲
今回は食蜂操祈の中の人が選んだ話数。
第3期のTで本格的に活躍した食蜂操祈だけに、3期以外で選ぶとなると
この話数しか無い。それもちょい役の紹介エピソード。
仕方ないですよね。
1話といえば御坂美琴や初春、佐天、黒子の紹介エピソードと
美琴の超電磁砲を放つシーンがお約束。
視聴後の記憶は超電磁砲しか残らない。
スタッフも毎回、異なるシチュエーションで超電磁砲を発射させるので
今回は空中で上下反対の状態で発射でした。
次回は上条当麻の中の人が選んだ第2期第14話。
実は視聴者アンケートもこの話数らしく、2位の第2期24話が放送されるらしい。
14話ってシスター編で苦しむ美琴に代わって当麻が一方通行を倒すエピソードかな。
これでレベル6移行計画がポシャるエピソードかな。
第2期でシスターズ編を放送したのは如何なものかと思う。
禁書目録で既に描いているからね。
美琴目線なのは分かるが、少し尺を掛けて描きすぎだと思う。
その時期の原作の進行状況が分からないが第3期の内容を描いたほうが良かったと思う。
24話は全員で戦う総力戦で1期前半のOP曲以外は全てが流れる豪華な演出。
各自に見せ場があってバトルとしては盛り上がる。
神之塔 BS11(6/25)#13終
最終回 第13話 神之塔
ここまでセリフらしいセリフもなく、心情がハッキリしなかったラヘル。
その彼女の真実が明らかになる。
前回の最後に夜を海底に突き落とした。
その思いと真実は如何に?
彼女は神の塔を登ろうと決意したが望まれない存在だった。
一方、夜は誰もが期待する存在。
そんな彼を殺害することで存在価値を与えられたのだった。
なので夜の味方でもなく、強くもなかった。
武器として与えられたのは身代わり役の男だけ。
ここまで、彼女が何故バトルに参加できたのかが不明だったが、
夜の試練でしかなかった。
なんというか皮肉な役回りでした。
そして物語はルートが変わってしまう。
今までの仲間は上を目指し、ラヘルを連れていく。
夜の意思を引き継いで。
夜は1人で上を目指すのだろうか?
監視者らしき女性が鍛錬してくれると告げましたがどうなるのでしょうね。
---最終回---
ブログに感想は書かなかったが全話視聴、独特の世界観。
でも分かりにくくはないが、新キャラ登場でどんどんと状況が変わる。
単純に塔を登るだけだが試練をこなして仲間意識が芽生える。
ある種の冒険活劇なのかもしれない。
ここまでは夜の人柄で仲間が増える王道展開。
しかし、今後は1人で試練を与えられる?
そんな急展開編に突入ですね。
ラヘルは特殊な素養でもあるのかと思ったら何もなしの夜へのカウンター的な存在でした。
なんか、ドロドロの人間関係になりそう。
作画は頑張っていたと思う。
ただ独特の不気味な生物が視聴していて不快だった。
BNA フジ(6/24)#12終
最終回 第12話 Anima-City
大神もニルヴァジールシンドロームを発症してしまった。
変身を解いた大神は失意で遠吠えをする。
みちるは無事だった。
そこで顛末を聞いた市長はみちるとなずなには獣人をニルヴァジールシンドロームから
開放する獣因子を上書きする効力を発見する。
二人の血液から血清を作れば獣人を元に戻すことが出来る。
メディカルセンターならば血清を作ることが可能。
しかし8時間は必要。
大神はアランの行動を止めようとする。
白水総理はアランとの約束でアニマシティを隔離、封印を行う。
みちるの血液でニルヴァジールシンドロームを防ぐことが出来ると聞いても
計画を止めることはしない。
暴走する獣人を止めるため獣因子消滅薬を散布する予定だった。
大神が止めようとするが対獣人兵器と供にドローンが多数発射される。
みちるも撃ち落とすが多勢に無勢だった。
それでも追いかけて撃ち落とす。
大神はアランを攻撃するが、彼も獣人だった。
シルヴァスタ家は純粋種族の血を守り続けた家系だった。
獣人の匂いを隠すことも長けていた。
純血種による人間の支配、それこそが狙いだった。
なずなは住民を落ち着かせようと町に向かった。
そこでボリスに付きまとわられる。
逃げるなずなを守ったのはマリーだった。
しかし町は暴走した獣人だらけで逃げ場を失う。
そこに通りかかったみちるが助ける。
そして大神の遠吠えが獣人に効果があることを知る。
遠吠えをライブ会場で放送できれば獣人の暴走を止められる。
マリーが機材を操作する。
そこにアランが出現、みちるは彼の主張を受け入れない。
アランに捕まるみちるだが大神が助けに来る。
アランの攻撃を交わしながらも学習する。
遂に大神がアランの攻撃をコピーする。
みちるの存在がアランを殺すことを躊躇わせる。
大神の腕を噛ませて血清を飲ませて元に戻す。
ライブ中継の準備が整ったがみちるのスマホはバッテリー切れ。
獣人たちも大神に釣られて遠吠えをして凶暴性が収まる。
みちるとなずなには同じ行動が生じない、明らかに異なる獣人だった。
血清を打てば獣人のニルヴァジールシンドロームは収まった。
みちるは元に戻らずアニマシティで暮らすことを決める。
ここで私にしか出来ないことをやる。
---最終回---
さすがのバトルシーンと映像ですね。
アニメとは動画、動いてこそのアニメです。
怒涛の展開とバトルに最後に獣人を救ったのは銀狼の遠吠え。
それこそが獣人の本能でした。
純血種ではなかった。
みちるも家には帰らず当分は獣人として暮らす。
なずなは見事にアイドルになりました。
それも計算だったとか?
ハッピーエンドでTriggerらしいアニメでしたね。
プランダラ BS11(6/24)#24終
最終回 第24話 私の撃墜王
道安の生み出した重力が全てを取り込んだ世界。
そこでは撃墜王が彼に話しかける。
ここに居れば誰も殺さなくても済む。
ここに居れば安全だ。
リヒトーには陽菜との約束があるから帰りたい。
戦争は殺さないと終わらない。
それは間違いだった。
それでも陽菜の声が届く、彼女は決して諦めない。
約束した、絆は守る。
復活したリヒトーは道安に協力を求める。
陽菜の持つバロットを帰して去っていく。
彼女が言った言葉のとおりにリヒトーは陽菜に告白したことを告げる。
ナイス振られと励ますと夢じゃなかったと理解する。
そんな彼女を振ったリヒトーに仕返し。
ジェイルも彼女とリヒトーを密かに守っていた。
それを知るナナに遊びたくなったらいつでも言え。
300年分、遊んでやるから。
ペレはリィンの手術をどうして任せたのかとリヒトーに尋ねる。
本来なら陽菜が衛生士なので適任のはず。
かつてペレが拳銃を持つ特務部隊相手に対応した、拳銃は見たことがないはずなのに。
だからリィンの味方だったので信用して任せた。
その言葉に一応は納得するペレ。
ホムホゥの住民はペレに今がチャンスだとリィンの部屋にプッシュ。
ペレはリィンの症状を確認して手術の成功を確信する。
そして食事を運ぶ、ペレの手作りに感心する。
ホムホゥの住民ならだれもリィンの告白は断らない。
ペレもホムホゥの住民ですか?
私は君の上官だよ。
陽菜はリヒトーに迫っていた、ここで子作りしましょう。
母親の教えで気に入った男には早く足を開くと。
陽菜が迫るが逆にたじろぐリヒトー。
全員が集まって今後の行動を検討する。
リヒトーはアルシングが問題だと考えている。
人間が自分の意志で決定することが大事。
それが出来ると信じている。
だからオリジナルバロットを全て集める、まずは王都に向かう。
園原も参加する。
シュメルマンはリヒトーたちの行動を見張っている。
王都でアランからバロットを手に入れて次は特務との
攻防になることは理解している。
A組がリヒトーを待ち受けている。
---最終回---
結局、数字に支配される世界の設定が無駄に感じる。
必要だったのだろうか?
そして全ての元凶のアルシングを排除するために戦うと決意する。
ペレは何者だったのでしょうね?
俺タタエンドとなりました。
正直、面白くなかった。
2クールも視聴して、この結果とは。
完結しても楽しめない作品でしたね。
戦いの勝敗に根拠がない。
気合で勝つ的な描き方だったので意味不明だった。
どうしてアニメ化したのだろうかと悩む内容だった。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(6/24)#26終
最終回 第二十六章 夢の世界
トロンベ討伐が終わりマインの儀式の時間となる。
シキコーザにトロンベを討伐した跡地に魔力を与える儀式を任せる。
何もしなかったので魔力には余裕があるはずだから。
シキコーザが儀式を始めるが、魔力量が不足しており途中で中座してしまう。
マインの豊富な魔力量は圧倒的だった。
神官長が十分だと止めないと、草原が森になる勢いだった。
マインの巫女としての実力を騎士団に認めさせる神官長。
異論のある者は居るか?
騎士団の不手際をマインに詫びる神官長。
そこで破れた儀式衣装の新調を望む、出来ればギルベルタ商会に発注して下さい。
ダームウェルは庇ってくれたので罰は手加減してあげて下さい。
帰るマインにルッツが駆けつけてくれた。
トロンベに巻き付かれた時、魔術具の指輪で助けを求める思いが届いたのだった。
貴族社会は怖かったと抱きつく。
でもマインは数日発熱で寝込んでしまった。
神殿に登ると神官長に呼び出される。
隠し部屋で薬を飲まされ魔術具を装着される。
そこは本巣麗乃が暮らした日本。
どこにでも行けると聞いて真っ先に向かったのは就職が決まっていた中央図書館。
その光景を見た神官長は巨大さに驚く、そして本の整理に納得する。
次に向かったのは自宅だった。
母親の準備した食事に目もくれずに読書を続ける麗乃。
この後、本に押し潰されて亡くなったのだ。
だから母親に別れを告げられていない。
マインの強力な思いが感情を見出して過去への記憶への接続が途切れてしまう。
涙ながらに目覚めたマイン。
マインと同調していた神官長も同じ思いを共有していたので影響を及ぼしてしまう。
悲しい時、辛い時はルッツやトゥーリが抱きしめくれる。
だから神官長を抱きしめるマイン。
神官長は一人だから抱きしめると感情の高ぶりが収まるはず。
また過去に戻りたいので魔術具の使用を求めるマイン。
でもこれっきりで辞めにしたい神官長だった。
魔術具は騎士団長カルステッド経由の借り物だった。
マインの転生前の過去を見て利用価値を見出す神官長。
シキコーザの母親が多方面に訴えて手間を掛けていた。
神殿長から神官長にその件で通達があったが気にしない。
マインの近代的な知識は先進的すぎて悪用も可能。
それを防ぐためにもカルステッドの養女にするべきだと考え始める。
マインは生前の母親に感謝と別れが伝えられなかった。
その心残りを今の家族に伝える。
ベンノは儀式用衣装の発注にマインを問い質したい。
今は忙しいからとルッツと出かけるマイン。
誰もマインを止めることは出来ない。
---最終回---
ようやく1話のアバン、神官長がマインの過去を覗くシーンが描かれましたね。
神官長が現在の日本を覗いて何を何処まで理解するかが気になるところ。
でもトンデモナイ世界の知識を持つことが理解できた。
これは上手く利用したいし、誰かに悪用されては困る。
そうなると貴族の養女になるしか無い。
そんなマインの将来に関わる重要なエピソードを描いて終了。
これは続きが気になります。
マインが貴族となって出世?する物語になるのかな?
いつかの日に続編を見たいものですね。
この物語はベンノ、神官長のいい大人が味方になってくれて良かった。
ただ神殿に入ると今まで助けてくれていたオットーさんやフリーダが
登場しないのが残念だった。
彼らとマインが関係する接点が薄いのも分かるが、一度は登場して欲しかった。
白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE BS11(6/22)#12終
最終回 第12話 始まりの罪
闇の王国を彷徨う王子。
そこでアデルから闇の王の策略を知らされる。
白も黒も全てを滅ぼす。
ちょっと考えれば分かる筈。
アデルを倒してアイリスの元に駆けつける。
しかし一歩遅く、彼女は始祖のルーンを開放する。
これで全ての闇を封印できるはず。
アイリスの側に居るべきだったと後悔する。
迫りくる闇の王を貫く王子。
と言うことでバッドエンドとなりました。
彼らは新たな世界を作るために旅に出る?
そんなゲームの前日譚らしい。
しかし、何もかもが残念な演出でだからどうしたの?と言わざるを得ない。
正直、ゲームを知らないと、これのどこが面白いの?と思う。
まあ視聴者がゲームに一人でも興味を持てれば良いのかな?
啄木鳥探偵處 BSフジ(6/22)#11
第十一首 逢魔が刻
啄木が歌を詠みたいが方法を忘れてしまった。
そんな時に事件の依頼を受けるが京助に任せっきり。
上手く彼を使って自分は別の事件を捜査している。
今回は珍しく探偵しているなと思ったが、視聴者的にはフェアじゃないと思う。
愛人が子供を生んでいると事前に描いていたっけ?
子供のすり替えって、そこまでする必要があったのか不明。
この子の七つのお祝いに、とか結構ある子供のすり替え。
そして、ここまでの事件に共通の告発者X。
それが誰かを探る啄木。
ここは意外なところで森鴎外とか?
どちらにしても、十分な証拠は提示されていないことでしょうね。
なのでアニメとしては推理作品とは言えないと思う。
まあ、女性向けの声優アニメですからね。
---最終回 「蒼空」---
フルーツバスケット 2nd Seasonテレ東(6/22)#12
第12話 俺の代わりに君が泣いた
白木繭子は撥春たちの担任教師。
実家は白木書店、古本屋だった。
父親が入院したので常連さんのために店番をすることになった。
佳菜はかつて、はとりの恋人だった。
結婚を考えたが草摩の秘密を知って壊れてしまった。
記憶を奪ってはとりとの関係を忘れて改善したのだった。
そんな繭子もはとりに惚れていた。
しかし佳菜の幸せのために思いを心にしまい込んだ。
綾女、紫呉とも仲良く飲食した仲間だった。
紫呉には彼女の心の内を見透かされた。
そして、彼が彼女の寂しさを紛らわす手伝いをした仲だった。
特に何をするわけでもなく側にいただけだったが。
その紫呉が偶然、店を訪れた。
繭子が居るので、はとりを向かわせた。
紫呉が取り寄せを頼んだ古書は、はとりの注文だった。
翌日届くと知って再訪する。
翌日は繭子の言葉に従ってラフなスタイルで訪れた。
初日はスーツにネクタイで暑すぎる夏の装いだったから。
はとりが幸せそうでないので不服だった。
恋人が居るのに今でも佳菜を思っているのかと考えると不憫で泣きじゃくってしまう。
それは子供のような号泣だった。
恋人が居る情報も紫呉の嘘だった。
何から何まで紫呉に弄ばれたのだった。
食事に誘うはとり。
髪を切って二人で歩くのは数年先のお話だった。
---次回 「いいっすよー」---
今回は、はとりのエピソード。
佳菜とは不幸にも結ばれなかったが友人で高校教師の白木繭子とのエピソード。
紫呉はここでもイタズラっ子。
結果往来だが、自慢げな物言いはちょっと嫌味。
イタズラっ子のままで終わりそうな紫呉。
終盤に向けて由季と夾以外のエピソードもまとめに入りつつある感じ。
透がアキトとの対決前のまとめな感じですね。
プリンセスコネクト! Re:Dive BS11(6/22)#12
Menu 12 気まぐれパティシェ自慢の一品 ~迷宮とクレープのメモリー~
ペコリーヌは両親に声を掛けるが知らないと言われてしまう夢を見た。
朝食が準備できたので全員を起こすペコリーヌ。
キャルは目玉焼きは半熟が好きと注文がうるさい。
実は街道に魔物が住み着いて一部の商品の流通が止まっているらしい。
そこで魔物退治のクエストが発生していた。
ランドソルの住民のためにもクエストを受けたい。
キャルはクエストのレベルが知りたいが隠されている。
キャルがペコリーヌの肩当てを装着して囮になる。
肩当てには十分な防御魔法が付与されているので安心。
キャルが囮で罠に誘導する、侵攻が止まったところをペコリーヌの
プリンセスストライクで一撃にする。
住民も魔物退治を大喜び。
魔物エルダーホーンを討伐したのでユウキが活動報告書を申請する。
コッコロが根気よく教えたのでユウキが書けるようになった。
ランドソルは住民が笑顔で暮らせる街にしたい。
そのころシャドーが隣村を襲撃していた。
チャーリーに教わったクレープ屋さんに向かうペコリーヌ。
美味しいのに繁盛していないマル秘のお店らしい。
ユウキを弟として可愛がる二人はギルドメンバーと一緒が嬉しい。
サービスしちゃうと頑張る二人にペコリーヌはお代わりの嵐。
店長はラビリスタ、最初の日にコッコロが購入したお店でもあった。
ラビリスタは近隣の村がシャドーに襲撃されたことを知る。
シャドーは一直線にランドソルを目指して成長していた。
悪夢を見るユウキ、アメスが過去と未来の繰り返してきた経験だと告げる。
状況は切迫している。
ここまでコッコロが色んなことを教えてきたスタンプ帳も10冊を越えていた。
積み重ねが功を奏したのです。
修行の後は昼食、食べることも重要。
お客がランドソルの王女、ユーシキガル様を見かけたと話す。
キャルは野良猫たちに餌を与えて合流する。
途中で巨大なシャドーの襲撃に遭遇する。
キャルには正体が直ぐに分かる、インサイトが生み出したものだった。
爆音とともに町を破壊する巨大シャドー。
ペコリーヌは直様、お店を飛び出して状況確認。
王宮騎士団はどうしたんだ?
しかし限界で倒れてしまう。
バカ、バカ、どうして私を放っておかないの?
私はあんたを見捨てようとしたのに。
もう気遣うのは無理。
コッコロとユウキも駆けつけた。
プリンセスナイトの力を発動するユウキ、コッコロがペコリーヌに回復魔法。
ラビリスタがペコリーヌたちを助け、結界に封じたのだった。
そこで王族の肖像画を発見する。
ペコリーヌこそ王女、ユーシキガルだった。
---最終回 「ロストプリンセス」---
ここまでお気楽なエピソードを繰り返してきましたが遂にペコリーヌの
正体が判明、王女ユーシキガルでした。
まあ視聴者は衣装から分かりますよね。
プリンセスストライクを放つことでも分かるし、衣装が色んな魔法で
守られているのでも分かる。
キャルは初めから知っているでしょう、今回コッコロが初めて知った事実でした。
どうやらペコリーヌを知らない様子の国王、インサイトの魔法か何かで
操られてますね。
国王の義務を果たせていないですね。
傀儡になっているのでしょうか?
ペコリーヌはなんとか魔の手から逃れて国を守っている。
そんな感じでしょうか?
キャルがペコリーヌに守られたことでインサイトを裏切る決心がついた様子。
次回はキャルが大暴れする? ペコリーヌも回復してユウキの力でパワーアップしての
攻撃で町を守れそうです。
さてインサイトの企みを解決出来るのかが問題ですね。
今回、料理作監が存在することに初めて気づいた。
過去でも料理は気合入ってましたが作監が居たのでしょうね。
グレイプニル BS11(6/21)#12
第12話 約束の場所
コインを100枚集めた者がいる。
そして宇宙船のコインをトンデモナイ能力で守っている。
彼はエレナと直人のよく知る人物。
直人が最近、愛子の様子がおかしいと海斗に告げる。
山田塾は懐かしいな、皆を集めてみよう。
修一、愛子、エレナ、直人、海斗が集まる。
しかし、ほのかは居ない。
父親が殺人で逮捕されて親戚の家に預けられたらしい。
私達に何も伝えないってことは探して欲しくないって意味では?
海斗は納得できず、1人で彼女の行方を探すが不明。
愛子の癖がほのかと同じだったと思い出す。
皆を呼び出して彼の口からほのかを愛子に変えたことを知らされる。
大事にせず、黙っている方が良いと直人もエレナも告げる。
海斗1人が納得できない。
愛子を尾行すると山田塾の廃墟にお墓を作っていた。
何で分かったの?
愛子を殺害して自殺に見せかける海斗。
直人から遺書が見つかったと知らされる。
愛子はほのかに遺書を書いていた。
学校でいじめを目撃、愛子が助ける。
絶対に負けないと告げたが度重なるイジメに疲れて自殺した。
それを知るのはほのかだけ。
そこで宇宙人に依頼して愛子に変えてもらった。
直人もエレナも密かに自殺に思い当たっていた。
だから黙っていようと告げたのだった。
海斗は、ほのかが居なくなっても誰も気づかない。
ほのかの居場所がなくなったと感じた行動だった。
その海斗が自らの手でほのかの居場所を失くしてしまった。
絶望で宇宙人に依頼した海斗。
直人は白い幽霊が出現する話を告げた。
修一は黙っていたことが罪だと反省する。
僕たちが動くべきときだ。
クレアは山田塾を調べていた。
その時、修一は尾行者を殺害した。
クレアは塾で修一の変身した姿の縫いぐるみを発見した。
吉岡がエレナに連絡する。
---最終回 「二人で一つ」---
いじめのエピソードは辛いですね。
居場所のないほのかは愛子の強さを示したかったのだろうか?
その前に学校が気づいて欲しいが高校では無理なのかな。
入れ替わりを知って直人もエレナもイジメを知っていた様子ですね。
それを海斗に教えてあげれば良かったのにね。
海斗も相談するべきだったが突っ走った挙げ句の最悪の結末。
でも修一の謎は未だ解けず。
エレナが勝手に変身能力を与えたにしても記憶喪失も謎。
継つぐもも TokyoMX(6/21)#12終
最終回 第12話 決意
あきとも参戦したいが、あるみの未来予知で勝てる方法が見つからない。
桐葉は逃げろと一也に必死で説得する。
菊理姫は一也に留めの一撃を依頼する。
金山毘売姫が不意打ちの攻撃、八意思兼神が援護する。
今回は奏歌が勝利、欠片を奪い去る。
黒曜が菊理姫を守ろうと攻めるが瞬殺。
あまそぎを退治するしか無いと神懸かりで攻撃。
しかしあまりに非力で満足しない。
奏歌の攻撃を桐葉が身を持って防ぐ。
戦う術を失った一也に霞が助けに来る。
3年稼ぐからババアを倒せるように強くなれ。
彼女のつぐもも、砂織が能力を発動する。
彼女は砂時計のつぐももだった。
一也が目覚めると自宅には誰もいない。
居間に父親と獏楽と織小花央姫が座っていた。
お客さんに挨拶する。
つづら殿の当主が織小花央姫だった。
彼女の口から真実が伝えられる。
霞が砂織の能力で奏歌を3年間の結界に封じ込めた。
その間に一也が修行して怪異と化した奏歌を倒すしか無い。
他のものが倒すとあまそぎの呪詛返しが生じる。
神岡がトンデモナイ被害を受けてしまう。
すなおは無事、金山、兼爺、黒曜も治療中。
くくりは死亡、桐葉は裁断されてしまった。
そんな絶望的な状況を知らされる。
父親は全てを知っていた。
それでも一也のために頑張ってくれた皆のために、今度は一也が
頑張るしかないとつづら殿での修行に旅立つ。
---最終回---
今回で母親を倒すかと思ったら、次に続くでした。
ここからは、つづら殿での修行編になるようですね。
毎回バトルは気合入ってましたが、今回も奏歌のバトルはよく動いてました。
ここまでストーリーも良く盛り上がった最終決戦でしたが、
少し修行で一呼吸ですね。
原作を調べたら未だ終了しておらず連載中ですね。
内容的には14巻までをアニメ化、既刊が25巻でした。
続編が製作されるならば、4期までは制作できそうです。
いつ終わるかは不明ですが。
流石に今回の流れでサービスシーンは無かったが仕方ないですね。
続編が製作されることを期待しながら気長に待ちましょう。
ULTRAMAN TokyoMX(6/21)#11
第11話 そのままの君でいて
北斗は転校してきて登校はしていなかった。
進次郎に会うために転校してきた?
井手からの連絡だが君に頼むのはと歯切れが悪い。
連絡先では北斗が男を脅していた。
会社うあ家族に不正が知られたら終わり、口止め料を求める。
その現場に駆けつけた進次郎、男は脅されていると保護を求める。
人間でも社会悪を正している。
ULTRAMANやるにもお金がかかる。
大人に頼まれてただULTRAMANやってる先輩とは違う。
綺麗事だけの正義は脆弱です。
井手さんに伝えておいて下さい、科特隊に入れてくれれば二度と恐喝はしない。
納得できない進次郎はやって良いことと悪いことがある。
北斗は白黒ハッキリつけましょう、かかってきなよ。
変身して本気で戦う北斗に進次郎も変身する。
そこに諸星弾が到着、北斗と戦う。
手加減なしに北斗を切り刻む。
負けてパーツを回収して引き返す北斗。
彼の居所を調べるのが目的だった。
ベムラーはヤプールを訪れる。
彼のパワーの減少はスーツのせいではなく、肉体の衰えだった。
北斗星司は旅客機事故の真相を救命したい。
それは誰が止めても無駄だから諦めている。
ベムラーは星団評議会と本気で戦うつもりだった。
ウルトラマン記念館で佐山レナと出会う進次郎。
場所を変えてカフェで話す二人。
明日、NYに留学するのでウルトラマン情報を求めてきた。
高層ビルの窓拭きゴンドラが落ちそうな危険な状態を発見する。
ウルトラマンに連絡する方法があると走り出す進次郎。
でもスマホを忘れていく。
変身してゴンドラをキャッチして清掃員を助ける進次郎。
レナを駅まで送る進次郎。
ライブ会場でULTRAMANは私の我儘を聞いてくれた。
私が生まれた時のウルトラマンも同じで皆を守ろうとしていたんじゃないかと思う。
この気持をウルトラマンとULTRAMANに伝えたい。
進次郎に話せばULTRAMANに伝わる気がする。
電話がかかる、私のお願いを聞いてくれてありがとう。
そのままの君でいてね。
海底油田開発のコンビナートで爆発。
---次回 「」---
Aの北斗星司が悪ぶってますがかなり切ない状況ですね。
科特隊に入れてあげるのが早道だとは思う。
彼が求める真実はベムラーが知っている気がする。
星団評議会が地球にも参加させるためい旅客機事故を起こした?
それを知るベムラーがULTRAMANの覚醒を求めた?
そんなストーリーな気がする。
進次郎の青い対応は分かるが、北斗と比べるとオコチャマにしか見えない。
それが普通の高校生ですけれどね。
次回はエースキラーが登場。
名前からすると北斗が犠牲になる?
今回スーツを壊されたので修理が不十分なままで戦闘するとか?
社長、バトルの時間です! TokyoMX(6/21)#11
第11話 商機到来
大地震が起きる。
全員無事だったが、ミネ子がキラクリの匂いを感じ取る。
新たに発生した膨大なキラクリ。
ミネ子の後を全員で追いかける。
森の中に魔王城のような新たなダンジョンが出現していた。
ミネ子が集めたキラクリ以上の匂いがする。
ユトリアはそれだけの額なら女神様に依頼ができると興奮気味。
そこに会社の格付けが下がったライバーが訪れる。
キラクリ見つけて稼がないといけない。
サイエッジとキボウカンパニーで攻略を争っていると超大手の
インペリアルのスバルが先に攻略に向かう。
このダンジョンは前回に見つけた社畜マジューの居たダンジョンに似ているかもしれない。
社畜のマジューが出現するが何だか弱っている。
アカリとマリカは社畜化されてトラウマ化していた。
ミネ子が倒すとミナトがトラップを発動、
ユトリアを助けて二人はアカリたちと分断される。
二手に分かれてキラクリを探すことにする。
ライバーたちと遭遇するミナト。
ヴァル美の提案で4人は同行することに。
アカリたちは三首マジューを再び遭遇する。
ミナト発案の三首で争わせる作戦で勝利。
ミナトは冒険者レベル2だとは思えない。
ニートの前は何をしていたの?
ミナトたちの前にマジューが出現、ミナトが指揮する。
彼の戦略で無事に倒せるが、大手のCEO並みの見事な指揮。
彼は只者ではない。
大手のエリートが退職したと情報を持っていたヴァル美。
それはミナトがインペリアルを退職したことだった。
アカリたちも合流、ミネ子が恐れる程のマジューが出現。
ミナトが守ろうとして殴り飛ばされる。
---最終回 「」---
今明かされる真実、ミナトが実はエリートだった。
でも今更ですよね…。
それにガイドさんは何かを知っていそうですよね。
口調が似ているガイドさんとヴァル美は姉妹?
どうやらインペリアルのスバルは何かを知っていそうですね。
彼女を守って上司と喧嘩した?
そんな内容だと悲しいけれど。
そして父親はゲートで何をしているの?
その問題は解決するのだろうか?
ちょっと尺足らずな気がするけれど。
結局は適当に終わらせるのかな?
かぐや様は告らせたい? ~天才たちの恋愛頭脳戦~ BS11(6/20)#11
第11話 そして石上優は目を閉じた3 白銀御行と石上優 大友京子は気づかない
応援団で頑張る石上、今までで一番楽しいかも。
石上くん、楽しそうだねと大友京子が声を掛ける。
団長が転んで部活対抗リレーに出場できなくなった。
代わりに石上がアンカーを任される。
荻野コウは彼女の彼氏になった。
彼は石上とは正反対の性格だった。
石上は不条理が許せない正義の人。
荻野が石上に知られて口封じに動く。
黙っていてくれれば彼女と…
怒りで荻野を殴る、顔をボコボコにすれば悪行も止められる。
そんな思いで殴る石上。
しかし荻野は強かだった。
君の行為は大友へのストーキングだ。
彼女を好きな君は僕を妬んだだろう?
荻野の言葉を周囲は信じたのだった。
そして彼は卑怯にも石上に口封じした。
大友に何をするか分からないから。
1ヶ月の停学になった石上は反省文を強要される。
しかし、それだけは書けなかった。
大友の身に何が起こるかが分からなかったから。
反省文で告発も出来なかった。
そうして復学を許されないままに高校への進学が決まった。
白銀御行が石上の部屋を訪れた。
生徒会は彼の事件を調べて真実を推理した。
大友京子は他校に進学して無事。
彼は反省文を書かない石上を恐れていた、結果として目的は達せられた。
良く頑張って耐えたな。
お前はおかしくなんかない、ただ他にやり方はあったと思う。
反省文にはこう書くべきだった、うるせえよバカと。
部活対抗リレーのアンカーの石上に白銀がハチマキを結ぶ。
大友京子は振られたことは忘れない。
頑張ったが白組のアンカーを抜くことは出来なかった。
諦めが石上を支配するが応援団がリードを追い詰めて背後まで迫った
石上を励ましてくれた。
僕は他人を見ようとしていなかった。
石上に言われたことは半分真実、高等部に進学できなかった大友だった。
かぐや様がこの件で裏で暗躍したことはなかった。
---最終回 「」---
石上が嫌われる理由が明らかに。
あまりにピュアで相手を糾弾する術を持たなかった。
そして相手は一枚上手だった。
そんな彼を理解した白銀と生徒会だった。
かぐや様がいる時点で調査能力は万全ですよね。
彼の名誉回復が一気になされることはなかったが、少しずつ彼を
理解するものが増えれば良いかな、でしたね。
噂を書き換えるよりも態度で示せですね。
アルテ TokyoMX(6/20)#12終
最終回 第12話 弟子
母、ソフィアの肖像画が完成した。
一応は合格点、カタリーナはアルテが帰るので寂しい。
ダーチャは心配で工房を覗いていた。
深夜にマテイがアルテを訪ねてきた。
先日の発言を謝りに来たのだった。
教養もあって貴族で女性、珍しい存在で素晴らしい。
その発言はアルテを悩ませてしまったかもしれない。
いつ、独立できるか分からないので羨ましかった。
アルても男に生まれたかったと心のなかで嫉妬することがあるので同じ。
女性らしい柔らかいタッチは男では真似できない。
しかも装飾品や衣装も素晴らしい。
生まれも教養も女性も全てが才能です。
それは大事にして下さい。
考えた末にアルテはヴェネツィアを去ることをユーリに伝える。
私には女性ゆえの価値があると気づいた。
だからユーリ以上のお客を見つけたい。
それならば頑張れと送り出してくれるユーリ。
カタリーナに会うと別れの挨拶は嫌いと冷たい素振り。
私のために怒ってくれてありがとう。
カタリーナの言葉で道が決まった。
アルテの絵画はカタリーナには一生の宝ものだった。
帰ってきたアルテはレオに何と言って報告しようか?
悩んでいるとダーチャが訪れた。
レオが発熱して床に伏せている、それを知って帰ってきたのでは?
ウベルティーノさんの屋敷で療養している。
駆けつけたアルテはレオの仕事が滞っていることを知る。
復活祭までに仕上げたいが残りは1週間。
アルテが続きを引き受ける。
1人で頑張るアルテだが納期を守れそうにない。
アンジェロが親方の了承を得て手伝いに来てくれた。
ヴェロニカから食事の差し入れをダーチャが届ける。
いつぞやの工房の徒弟も手伝いに来てくれた。
なんとか期日に間に合ったが、レオは光の計算を忘れている。
朝日と夕陽では光の当たり方が変わる、それは俺が塗り直す。
誰かを勇気づけるレオのような絵を描きたい。
だからレオにまだまだ教わりたいことがたくさんある。
復活祭の日に母親が天井画を眺める。
アルテの仕事に納得する、女の幸せは結婚しか無いと考えていた。
両親もカタリーナもヴェロニカも密かに描いていた。
カタリーナに手紙を書いたアルテ。
ユーリもアルテの絵を見たいと了承する。
---最終回---
綺麗にまとまりましたね。
ストーリーは女性でも頑張るアルテを描いた作品。
明るく元気で前向きなアルテ。
女性差別の残る時代なので、アルテには逆風が多い。
そんなエピソードばかりが目についたのは少し残念。
ヴェネツィア編ではカタリーナともっと仲良しになったエピソードも見たかった。
でもアルテの笑顔に救われる作品でしたね。
王道的な内容で楽しめる作品でした。
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… BS11(6/20)#12終
最終回 第12回 最終イベントが来てしまった…
8年前に幸せを奪われた。
会長が苦しそうで泣いていたから話を聞きに訪れた。
ディーク公爵夫人は自分の息子シリウスが余命幾ばくもないと知った。
そこで夫が使用人だった母に産ませた子供のラファエルに記憶を移して
シリウスとして育てようとした。
闇の魔法の力で可能、生贄は母親。
記憶の移植は成功した、闇の魔法使いも口封じする公爵夫人。
彼の恨みはシリウスとなったラファエルに取り憑いたのだった。
移植されたシリウスは情報しかなかった。
彼には強烈な思いが無かった。
そこでラファエルはシリウスのフリをして復讐の機会を伺ってきた。
カタリナは主役じゃないのでラファエルを救うことはできない。
ライバルキャラだけど側にいることは出来る。
母親は復習を願ったのではなく、幸せに生きてと告げたことを思い出した。
裏切られた闇の魔法使いがラファエルを利用するために捻じ曲げた記憶だった。
1人で泣かないでラファエル、敦子が教えてくれた真実の名前だった。
カタリナが差し伸べた手をとり、闇の魔法使いの呪縛から脱出する。
これで残るは現2年生の卒業パーティ。
19800回目のカタリナ脳内会議も大詰め。
卒業パーティでの準備も怠り無い。
8年間の集大成をみせる最後の瞬間だった。
ニコルが卒業パーティでの主役。
敦子情報では逆ハーレムルートがあるらしい。
ゲームには存在しない、ジオルドとアランの演奏。
カタリナ様を御慕い申しております、側に居させて下さい。
男性で好きな人は居ません。
メアリー、ソフィアも同じ気持ちで駆けつける。
ニコル、アランも同じ気持ち。
婚約者はジオルドなのにキースも離れそうにない。
これは友情エンド?破滅フラグを回避できたと大喜び。
その後の打ち上げでラファエルがサプライズゲストで訪れる。
学校には戻れないが、同じ敷地内の魔法省で働くことになった。
側に居ることをお許し下さい。
またもやカタリナ大好き信者が増えたのだった。
これでゲームシナリオに無い季節が巡ってくる。
2021年2期の制作決定。
---最終回---
綺麗に終わりましたね。
シリウスとなったラファエルの過去が酷いですね。
彼も攻略して逆ハーレム完成ですね。
ゲームシナリオが終了したところで2期では何を描くのでしょうね。
そちらが心配です。
この時期の発表は当初からの分割2クールも考えられる。
ゲーム設定でも最悪の悪役キャラに転生したエピソード。
そんな逆境を知恵と勇気と度胸でフラグをへし折る設定。
その世界観が先ずは勝利ですよね。
それを面白楽しく描ければ勝てる、そんな作品でした。
そのためのカタリナの自由奔放な野猿設定も上手かった。
多分に自虐的で少しずれた対策が笑えた。
OP曲や一迅社のCMも面白く円盤も売れている。
乙女ゲームの設定なので女性ファンも購入しているのかな?
男女ともに楽しめる設定の勝利かもしれない。
ヒーリングっど・プリキュア テレ朝(6/21)#EX9
おさらいセレクション 第12話 以心伝心!?チームワーク大作戦
遂におさらいセレクションも最後。
次週には第13話が放送される。
今回は新たなビョーゲンズ、バテテモーダの登場。
前回で新たに習得した3人の合体攻撃ヒーリングオアシス。
これは3人の気持ちが同じでないといけないと特訓エピソード。
プリキュアの特訓エピソードはギャグ満載で楽しい。
今回もちゆのジェスチャーとか無茶振りも楽しい。
かつてはビリーズブートキャンプが流行ったので真似をしたようなエピソードもあった。
でも9回は長かった、12話のエピソードは直ぐには思い出せなかった。
新キャラは覚えていたが、特訓回と同じだとの記憶がなかった。
新キャラのバテテモーダはメガビョーゲンズを命令するだけではなく
自ら戦うスタイル。
戦闘が楽しいと言われてショックなのどか。
そして、元気なひなたが落ち込むエピソードが次回。
プリキュアを辞めたいと問題発言の次回へ続く。
---次回 「辞める?辞めない?迷えるひなた」---
遂に再開ですね。
劇場版は他作品との兼ね合いでまだ未決定ですね。
夏休み作品があるだけに、春休み作品を上映するのは難しいかな?
他の劇場作品も未だに公開日は未定だけに調整が必要でしょうね。
さて、ここからストーリーはどう修正するのでしょうね。
そろそろ4人目の追加戦士の話もありそうな時期ですが、数話のエピソードを
削って前倒しで夏休みに合せてくるのか?