ぬるーくまったりと　3rd

炎神戦隊ゴーオンジャー
今でも7人のヒーローと９体の炎神が合体している。
しかもタイヤのロボ？がいるのに、また３体も追加のような?
本日の放送で３体の新たな炎神が登場。
１０,１１,１２とナンバーも振られているので間違いないだろう。
実際は敵の仲間を見つけるはずが、逆の結果に…

それで合体するのかな？
１２体って、もう合体しても顔だらけみたいな…

遂に元Queenの真夜の現在の状態が…と思ったら先週の宣伝と同じような…
本編でビショップが渡の両親を気にし始めた。
大牙のサガは闇の牙となる？らしく必殺技のマークが牙と似てるのは
　納得。でもあの技は必殺シリーズの三味線屋の勇次と同じ[E:downwardright]
音也と真夜の子供かな？そうなれば大牙と異父兄弟？
ゆりの娘、恵とは？苗字が麻生だから、実は関係ない？

キバは音也の息子のようである。
息子のキバ、渡は真夜との子供？
大牙はQueenとKingの子供で現在のKing。

来週は現在の真夜が登場するみたいだ…

なぜか片目になっていたけれど。変身は出来ないのかな？

そうなると音也には娘は存在しない？？

毎年恒例の琵琶湖で行われる鳥人間コンテスト。
滑空部門は、良いとして、プロペラを持つ人力部門は性能が上がったので、
　2部門に分かれている。
タイムトライアルと折り返しの距離を競う。
既に対岸に到達して、距離を純粋に競えなくなっている。
36Km以上も飛行できる性能を持つ人力プロペラ部門。

今後もこの2部門で対応するのだろうか？

ココまで距離が伸びるとは誰も思わなかっただろう…

遂にファンガイアのチェックメイトフォーの王、キングが登場のようです。
大牙だそうで、キバの渡の友達だったらしい。
やはりキバはファンガイアなのでしょうね。でも渡の母親は？
クイーンの真夜の子供は大牙？

でも4人のチェックメイトフォーのルークは倒された。でもナイトは4人じゃないの？
チェスならナイトも居るんだけれど…

今更ですが...
見終わって、金かけてるな?、映画版はさすがにリッチだな?
　とは思ったけれど、納得できない、釈然としない点が残ったので．．．
他の評論でも書いてましたが。

　最初はチェスの棋譜を分かりにくく殺人現場に残して、猟奇殺人？っぽく
　仕立てた犯人。そしてホームページを乗っ取って、分かる人を待つ感じ
　の犯人。でも本来の目的には関係ない殺人。

　そして右京とチェスをして、棋譜でヒントを与える周到さ。
　これで、犯人は頭の切れる愉快犯を装った感じに設定。
　しかし犯人と思われていた人間が、棋譜のヒントとは関係なく居場所が見つかり
　　そこには爆発のトラップがあり、犯人と思われていた人物が既に殺されている。

この犯人らしき人物のアジとの見つけ方が不満。真犯人が手を下したのに、
　しかも爆発のトラップも仕掛けたのに、ヒントは無い。
　後輩の連絡で駆けつけてみると、既に殺されていた。
　これは計算なのか？？　ちょっと理由付けが弱いような．．．
　自殺に見せかけたいから？

でも棋譜のヒントから見つけた爆弾を積んだボートは爆発を回避できるような設定。
　もう殺人は犯したくない？でも最初の棋譜のヒントになる殺人を3件も犯した理由は？
　ここで殺人の必要性はあるのか？

また法廷で追求したいがために、わざと捕まる真犯人。ここの殺人を回避したのは
　何故？
　最初の無差別とも考えられる殺人とチェスの棋譜による暗示と
　　後半の殺人回避のケースの一貫性のなさ。同じ犯人なのか？と思えるストーリー。

このような犯人が異なると思えるストーリーに違和感が感じられた。
　最初のホームページに掲載された殺人リスト？による部分とチェスで頭脳的な
　愉快犯？部分が後半と上手く繋がらない。

少なくとも注目を浴びるだけなら、最初の殺人は不必要ではないのかと思われる。
　そしてチェスを利用する意味が．．．最後の法廷での真実の暴露が目的だと、
　たとえ国相手だとしても、他のやり方があるのではと思ってしまう。

他には右京の頭脳は冴えてるのは分かるが、肉体派の活躍する場面がもう少し
　欲しかったな?
　もっと走り回って欲しかったな。