ライフル・イズ・ビューティフル BS11(1/18)#12終
最終回 第12話 ファイナル・イズ・ビギニング
鶴巻先生は花火もお風呂も参加できなくて悲しい。
せっかくの撮影チャンスを逃してしまった。
ただ忘れていただけだよと残酷なひかり。
個人戦は本戦とファイナルが存在する。
まず全員が参加して射撃するのが本戦。
其の中の成績上位8名がファイナルに出場する。
本戦の結果は関係なくファイナルの結果だけで成績が決まる。
ひかりがルールを知っていることが意外に思われる現実。
じゃあファイナルだけ見ていればいいわね。
そんなこと言わずに皆が頑張る本戦も見て欲しい。
峰澄の貝島はエリカが大会トップの美少女で好み。
秋田から一人参加の中河妙とぶつかってしまい仲良くなる。
神奈川は多いとは言わないが激戦区とそうでない地区との差は大きい。
本番前に移動者のカレーに並ぶひかりとガッちゃんこと雪緒。
カレーは甘口派のがっちゃん、ひかりとは好みが分かれる。
辛く厳しい人生、カレーくらいは甘口で。
キモかわいいキーホルダーでは彩賀女子の蜂郷と意気投合。
黒井ミサは620点で微妙なライン第1射群が終わって、暫定2位。
自慢のTシャツを誰も気にかけてくれないのが不満。
千鳥ではエリカがトップに撃つ、ここで法則を発見した。
自己暗示にも似た効果で暫定2位の627点の自己最高を叩き出す。
小桜も競技終了でいい思い出になった。
昨日の団体戦は奇跡だったとは分かっている。
泉水が心配して駆けつけた、泉水に抱きついて泣きじゃくる。
ファイナルに駆けつけるが既に終わっていた。
小々森真帆が大会2連覇で幕、2位は新田瀬玲奈だった。
エリカは本戦4位でファイナル7位。
秋田の中河妙ちゃんはファイナル4位の実力者だった。
また今度、大きな大会で会えるかもしれないね。
其の夜は一人で星を見たひかり、思うところがあった様子。
友達がたくさん増えたひかりはコミュの達人。
前向きに頑張ることを決意した笑顔だった。
---最終回---
放送日がイレギュラーでようやく終了。
流石に作画歪みもなく無事に綺麗に終わりました。
普段の練習で600点出せないひかりですから、最後の544点はあり得るし
団体戦ではないだけ救いがあるといえば言える。
逆にエリカは個人戦で良いところを見せないと救いがない。
でも実力では安定した力を発揮したガッチャンが一番上と言える。
彼女は最低でも610点台はコンスタントに叩き出せる実力者です。
今回の全得点を平均すれば分かると思う。
本戦もミサより上なので622点程度は得点していると思われる。
この作品は競技は良いのだが、日常ギャグが寒い。
4コマ作品なのでギャグの処理に困った感じがする。
オリジナルで笑えるネタを注がないと駄目だったのかもしれない。
作画も危なくて、色んな意味で低調だった。
3日間のインターハイを26話で描いた、弱虫ペダル2期みたいに
10話を大会描写にすると楽しめたのかもしれない。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/29)#11
第11話 シューティング・イズ・ドリーム
昨年の団体優勝で個人戦2位のアイアンハート。
試写が終わり45分後には全てが決まってしまう。
どこの子かも知らないのに自宅に入って誘いに来た。
ひかりは10.9の最高得点から始まる。
密かに内心では驚いていた。
小々森はプレッシャーを跳ね除けるために筋力トレーニングから
だから緊張でミスをすることなど無い。
2位の長崎彩賀女子もあわよくばと考えていたが難しい。
それほどに安定している小々森だった。
小3の夜店で射的のお姉さんがオリンピック選手になれるかもと言われた。
絶好調のひかり、後半になって精度が上がってきた。
小々森はリボンが目に入ると、ひかりの射撃に見惚れてしまう。
才能があるよと努力賞に縫いぐるみをもらった。
それはお世辞であることは明らか、1発も当たらなかったのだから。
射群も知らなかったのに、アンダーウェアを買ったから?
どんな結果でも後悔しないと思ってたが優勝したかったね。
普段は舐めプ?皆から散々注意され小言を言われる。
射撃中にひかりのリボンを見つけて気になった。
新幹線でも会ったがまた撃ちたいね。
今直ぐでも良い程に互いに射撃バカだった。
露天風呂がある、雪緒は恥ずかしくて隅っこ。
ドラゴンが自慢の花火だが、ホタルを見つけて見惚れる千鳥メンバー。
全員で楽しんで明日の個人戦を頑張ろう。
---次回 「ファイナル・イズ・ビギニング」---
ひかりは本番に強い。
これでエリカが実力を発揮できていれば優勝も狙えたかも。
でもそれは結果論でしかない。
それ程にトップレベルのひかり、雪緒でしたね。
来年が楽しみですね。
個人戦は逆にボロボロになりそうなひかり。
団体戦だから頑張れた気がする。
1/18に放送らしく3週間も空くので忘れそう。
これなら作画も安心ですね。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/22)#10
第10話 姫・イズ・クライシス
レアな状態で立ってしまった、良いことが起きそう。
エリカは緊張していた。
あきらがギュッとしてあげるから、おいで。
昔からあきらはエリカの緊張を解すために抱きしめてきた。
今回も抱きしめられて落ち着いた。
峰澄の部長は雪緒にトップを奪われたことを悔いていた。
実力ではなく、美少女ランクのレベルだった。
隣は前年準優勝の徳島の夜木沼だった。
貝島はサウスポー射撃では夜木沼の選手と顔を見合わせる形。
貝島の優雅さに見惚れてしまう。
変態だけど実力は本物だった。
エリカは絶不調で苦しんでいた。
それでも後半は調子を取り戻してきた。
諦めずに頑張るエリカ、第6セット目だけならトップクラス。
満点の10.9は1,2回しか出せないものなのに、次々にゲットする。
終盤で何とか調子を取り戻した。
その泥臭さが武器かもしれない。
結果は609点で予選の成績にも遠く及ばない。
千鳥は3位だがトップの峰澄とは9点差で1位は絶望的な点差。
先生はサイズを確かめないといけないと着替えを狙う。
あの巨乳は何処へ?
目標はオリンピックに出ることだから、勝ってくるよ。
あくまでオリンピックが目標のひかりだった。
---次回 「シューティング・イズ・ドリーム」---
今回は第2射群、エリカのプレッシャーと緊張。
そして王者峰澄の美少女好きな変態貝島のエピソード。
そして人知れず頑張っていた長崎の蜂郷でした。
今回はキャラソンが流れないので、ちょっと残念。
でも試合じゃないと面白くない作品だけに、そこは良かったかな。
貝島沙由がキャラが強すぎて他のエピソードが霞んでいた。
次回、ひかりはゾーンに入って快進撃なのか?
それとも普段どおりなのか?
展開は読めないですね。
そして個人戦で小桜、朝倉も登場するので残り2話でギリギリかな?
最終回が1月5日でもOKみたい。
最初の週は新番組がスタートしないので許されたのかな?
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/15)#09
第10話 王者・イズ・峰澄
初日は団体戦の試射練習、参加人数が多いので5時間待ちも起こる。
ひかりは誰彼構わず挨拶していた。
朝倉は調子良さそうと声を掛けるが、ひかりは調子を落としていた。
朝倉は調子良さそうと声を掛けるが、ひかりは調子を落としていた。
ボスとは呼ばないで。
ひかりは第3射群で5時間待ちでゴロゴロ、先生は気にするが各自がメンタルケアを行うしか無い。
試射は練習のようなもの、和やかムード。
あきらは大会で好成績なので知り合いも多い。
実家はお金持ちだが、お小遣いは世間並み、泉水が貸してくれる。
部長の父は自衛官。
2日目は団体戦の本番、90分前から1人でメンタルを落ち着かせる雪緒。
最後はプレッシャーも掛かるからメンタルの強い人間が向いていると告げる。
ひかりは最後なのでヒーローみたい、本番に強いからと根拠のない自信。
円陣で目標は全員が異なる千鳥部員。
結局うるさくて集中出来なかったと雪緒が第1射群。
朝香は雪緒が分からないので変な人、ちなみにあきらも同類。
ビームライフルのせいだと結論づける。
そう言うとビームライフル関係者は全員が変な人になってしまう。
ミサの説明に飽きてしまって聞いていない。
峰澄の新田瀬玲奈が最初の射撃。
彼女は2年生で団体戦に選ばれたが向いているとは思えない。
あくまでも個人戦主体の考えだった。
先輩の貝島は可愛い女子大好きな危ない先輩だった。
昨年、準優勝の徳島県夜木沼の和田を隣で意識する長崎県彩賀女子の蜂郷。
やはり意識してしまう蜂郷。
峰澄の部長は新田を脅かす選手はいないと考えていたが、雪緒の射撃に目を留める。
3位は夜木沼の和田が619点。
雪緒の629点は昨年の個人成績優勝者の625.8点を越えていた。
がっちゃんと結婚したいひかり、泉水は自分と約束したのに。
エンドルフィンが溢れて脅威の集中力を生み出したのでしょうね。
それと説明が面倒で適当に相槌を打つのだった。
---次回 「姫・イズ・クライシス」---
競技でキャラソンが流れるシーンが一番安定して見られる。
それほどにギャグが滑って寒い。
なので今回も雪緒の快進撃を見るのが一番面白かった。
今後も日常回を減らして本番ばかり描けば良いかも。
団体戦は人数が多いので3人しか撃てないのですね。
出来れば4人の成績上位3名が望ましいけれど。
完全優勝を目指した峰澄が最初で目標達成を失敗。
雪緒の点数が629点だけど発表時点で625.8点と減点がある様子。
夜木沼の和田も619点が616.8点で表示されてましたから。
残り時間とか関係あるの?
この辺りの説明も欲しい。
この作品は5分か10分アニメなら楽しめたかも。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/08)#08
第8話 バトルフィールド・イズ・つつが
エリカのスタイルには憧れるが泉水が羨ましい。
柔らかいから、褒めているつもり。
エアは高価で練習も別の環境、親とミサに感謝しているあきら。
今度の大会では結果を出したい。
つつがは本格的な射撃場で高校ライフル界の聖地。
折角、観光地を調べていたのに。
泉水がストリートビューで調べても真実だった。
ビームライフルでも基礎訓練は大事。
雪緒は大家さんに猫を預けるが懐いていなかった。
宿舎は同一県は同じだった。
夕食後にあきらはエリカたち千鳥高校の部屋を訪れて恋バナを強制する。
エリカは優しい人、泉水は結構具体的でハウツー本に書いてある。
ひかりはお父さん、泉水ちゃんのお父さん。
ひかりちゃん、大会後は腕立て100回ね。
1人眠れない泉水、ロビーで小桜と出会う。
誰かの代わりに出場したいとは思わないの?
悔しい、羨ましいよりも責任で困ってしまう。
泉水は小桜と似た嫁タイプ。
そして大会当日。
---次回 「王者・イズ・峰澄」---
大会前日までのホテルでの宿泊まで。
やはりまぐれだった?ひかりは不安。
逆に絶好調の泉水だが試合の緊張が苦手。
応援するほうが良い嫁タイプでした。
そして強豪校の峰澄と出会うひかり。
個人戦の出場に同行するのってリッチな人しか居ない?
広島までだと1人なら飛行機のほうがお安い気がする。
ホテルは主催者が確保してくれているようですね。
次回は試合なので楽しめそう。
この作品は5分、10分で描いたほうが楽しめると思う。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(12/01)#7.5
第7.5話 全国大会・イズ・目前 (総集編)
広島で開催される全国大会の前におさらいの意味を兼ねての総集編。
新しいシーンは無くてひかりと泉水の二人で紹介するビームライフル競技。
なんだろう、違和感のない説明がスムーズ。
そして競技の説明も今回で十分。
というよりも、この回を見れば過去の7話が必要ないと思える。
それほどにギャグが滑っている作品とも言える。
同じ映像で徹底的に全てを使いまわしでした。
---次回 「バトルフィールド・イズ・つつが」---
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/24)#07
第7話 スタディ・イズ・ハード
でも自分では飲まずにエリカにプレゼントも拒否。
厳しいが真面目な朝倉発言、精一杯楽しんで頑張ればいい。
目指せ全国大会と気合の入る6人。
あきらが紺野小桜も呼び出していた。
あれは何なの?
自己啓発セミナー。
疲れていて、全員がその夜はぐっすり。
翌朝は右半身だけ筋肉痛。
全国出場なのに誰にも知られていない。
友人が声を掛けてくれて、ようやく全国大会出場を理解される。
実は普段の様子からひかりが心配だった。
昨夜は泉水のパパもエリカのパパも大喜び。
でも一人住まい、家が遠いから。
もうすぐ夏休み、赤点だと全国大会に出場できない。
前回1位の雪緒も酷い点数で特訓参加。
面倒見がいい泉水だがひかりのお陰で友だちも増えた。
エリカママは美人、夕食を作ってくれた。
いつの間にか眠ってしまう。
ちなみに雪緒は3位、エリカは10位で納得できない。
先生は部員の百合百合な関係が嬉しい。
雪緒だって恋愛すれば乙女に大変身と脳内補完する危ない先生。
部員で脳内同人したいらしい。
射撃部に入った時点で女子力なんてないと思われている。
私達で変えていけば良いだけ。
---次回 「」---
次回は総集編。
結構、作画歪みがあっただけに良い判断。
事前に放送できるのはまだ大丈夫。
今回は打ち上げと試験勉強でした。
鶴巻先生はヲタクだけに百合も好きなのでした。
実は結構危ない妄想家?
今回、ひかりのママとエリカのママ登場。
美人でしたね。
ネタがないので先生のヲタクネタで稼いだ感じ。
雪緒の不思議キャラは引っ張るのだろうから自宅も描かないのかな?
もっと、ひかりと泉水の過去ネタを描けば良いのにね。
全体的に日常の出来事を描きすぎているのかもしれない。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/17)#06
第6話 ターゲット・イズ・全国大会
ひかりは高得点で浮かれていた。
でも目があったので話し始めるひかり。
部長の朝倉は逆に怖がられて話しかけづらいタイプだった。
そして二人は運痴同盟を結成した。
彼女はエアー、ひかりはビームで頑張ろう。
エアーは高額で所有するのは難しい。
雪緒は高得点ペース。
調子もよくて608.9点で全国の可能性あり。
安定の9.7で574.9点で普段どおり。
先生がドリンクを買いに行こうと連れ出す。
気分転換して落ち込まないようにと気遣い。
でも帰り道で民家の庭に突っ込んだ。
それだけに気合も入る、4人で全国へ。
朝倉もエリカも打倒、東雲あきら。
県内のエアー代表枠は二人。
県内のエアー出場は朝倉部長と東雲部長だけ。
なので彼女たちが上位でも大丈夫。
桐谷第1の2年生エースの真田汐は大食い、途中でバナナ2本。
あきらが部長で団体を逃したのはショック。
各自悲喜こもごも。
---次回 「スタディ・イズ・ハード」---
県予選大会の後半戦。
雪緒が凄いですね、大会新ですから。
他校の部長も敵わない。
ひかりが頑張ったお陰で団体戦も出場です。
出来すぎですが、個人で3人も全国出場。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/10)#05
第5話 予選・イズ・エキサイティング
ひかりは朝香の花恋とアドレス交換して仲良し。
内容は慰め合いだった。
エリカはひかりが心配、でも顧問の先生も軽くて心配。
会場に着けば皆がライバル。
東雲あきらもエリカに無言で通り過ぎる、でもイタズラはする。
エリカも彼女の言葉には同意、絶対倒す。
でも雫は緊張を解し精神集中するためにトイレに籠る。
なので通称、トイレの番人。
4校で総勢45名が射撃を競う。
全国出場のボーダーラインは610点。
試射タイムも終わって本番。
ひかりの隣は朝香の副部長。
調子が良いのが逆に不安。
副部長はひかりの調子の良さに少し焦り気味。
半分が過ぎても絶好調で全国トップレベルと遜色ない点数。
でも一番驚いているのはひかり本人だった。
ライフルは体幹が重要、下半身がブレると大きく狙いが外れる。
第4シリーズになって疲労が溜まって集中も途切れがち。
各自がうちわで扇いだりと対策を講じている。
射撃には相乗効果がある。
残り6発で残り時間は5分、550.5点
ひかりにも緊張が走ってミスの8点台で558.6点。
ここで復調するかが鍵、ズルズルと失敗が続く可能性が高い。
皆のお陰だと大喜び。
直に第2射群の試射が始まる。
雪緒が試射を始めると桐谷第一の榎本こまちが話しかけてくる。
東雲あきらに勝った雪緒は有名、勝負を求める。
私は誰にも負けないと強気。
ひかりは大喜びで広島に行けると浮かれていた。
---次回 「ターゲット・イズ・全国大会」---
今回は県予選、ギャグが基本的に面白くない作品なので
絵面は地味だがシリアスのほうが楽しめる。
試合の緊張感などを淡々と描くほうが作品としては良いと思う。
監督や演出の作風に合っていると思う。
かつてはエリカに勝ったひかり。
本当に本番に強いタイプだったようです。
全国に行けるのは難しそうですが、次回も予選が続きそうで楽しめそう。
ここまでは悲しいほどに面白くない作品でした。
恐らくは4コマなら成立するギャグも上手く機能していなかったのかもしれない。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(11/03)#04
第4話 顧問・イズ・ビギナー
東海道線に乗ってしまって小旅行で戸塚へ。
お茶を飲んでまったり。
二人で夕食のお買い物。
ひかりのクラスメイトが射撃部を見学したい。
エリカは是非、入部させたい。
良い気分転換が出来たとクラスメイト。
大会に出られないと大騒ぎのひかり。
将棋部と兼任だった顧問が将棋部が忙しくなって兼務が無理。
鶴巻裕子先生は人見知りで未だ顧問は0。
顧問を探していると聞いて部室を訪れて立候補。
無事に顧問が決まる。
部員募集中と聞いてポスター作成。
エリカと泉水が掃除を始めて無事に居住空間を確保。
これで帰ろうとするが本来の目的を忘れている。
射撃に関する資料を持参したので勉強してもらう。
県内には3校の強豪校が存在する。
他はない、ビームライフルはマイナー競技だった。
花恋が調子を上げていた。
朝香高校と合同練習したのは桐ケ谷第一。
---次回 「予選・イズ・エキサイティング」---
休日のエピソードと、顧問に鶴巻裕子先生が決定。
ヲタクな先生で自宅は漫画やフィギュアでいっぱい。
片付けられない女性でした。
クラスメイトの陸上部の子が上達したので入部を進めるエリカ。
本気で全国狙ってますね。
兼部でも良いからとマジでした。
なんと言うかギャグが悲しいほど寒い。
EDの作画もかなり酷い。
CMの一枚絵は可愛いのにね。
本編も作画崩壊を起こさないかハラハラする。
恐らくは大丈夫そうでけど…。
今回はアイキャッチが印象的だった。