おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(12/28)#12終
最終回 第12話 おちこぼれそつぎょう？ 
ヒガコでライブをしたいと衣乃。
そんな場所あったっけ？
祭りの形式で地元を巻き込めれば宣伝になる。
穂歩の欲深な計算が瞬時になされる。
地元商店街が時間がないのに積極的に応援してくれる。
知り合いの協力で衣乃はチラシ配りもトップ。
衣乃のたらし能力なら全国で1円もらうだけでもかなりな金額になりそう。
都立東小金井公園で出店も揃う、地元の熱い協力体勢。
でもイベントなら目玉になる新曲が欲しい。
穂歩の悪魔の発案で新曲を獲得する方法発見。
クリームあんみつにロコを売って彼女たちの曲をゲットする。
ロコを王様ゲームで様々な命令を課す玩具状態。
それでも抵抗して勝利したロコ。
それどころかメイド服や午後のライブ出演も獲得してきた。
早速DVDで振り付けを覚えよう。
穂歩は物販ブースを出店、売れ残りを捌くつもりだった。
しかし特典も必要、ロコと仁菜でカレーを調理して抱き合わせ。
アイドルは光属性で今でも幼女のなりたい職業の上位だから大丈夫。
衣乃の良く分からない理論で販売すると完売。
利音の応援が効いた？
衣乃がピンチ、ライブが近いのでトイレに並ぶが混雑していた。
ここは人間の尊厳を保つためと簡易トイレで茂みで用足し。
でもアイドルの尊厳は失った。
ステージも出来て午前中は穂歩の命令でブロコちゃんに決まっていた。
既に案内済みで観客がたくさん集まってきた。
残念ながらロコに拒否権はなかった。
でも前の事務所が権利を主張するかも？
穂歩が連絡してあっさり快諾されていた。
ヒガコねずみまつりのステージで全員でブロッコリーを歌って踊る。
17才なのに今も変わらぬロコに小学生の妹じゃないのかと憶測が飛ぶ。
午後のステージにトラブル発生。
穂歩のお茶が溢れてスピーカーが水浸し。
穂歩の給料で弁償するが今直ぐは無理。
仕事を終えたクリームあんみつが到着。
キャットプロ社長が条件付きで器材を提供してくれる。
条件は猫耳着用だった。
ロコのお団子はネズミ荘を意識してだと思っていたが身長アップが理由だった。
スピーカーの設置は重くて大変。
商店街の人々が手伝ってくれる。
フルーツタルトは東小金井商店街に愛されていた。
クリームあんみつと青春の終焉と少女の翼を歌って踊る。
人気は上々だった。
アイドル甲子園の本選に出場が決定した。
人気の理由はステージでのパンチラだった。
故意か偶然かでバズったからだった。
ーーー最終回ーーー
今回はアイドル甲子園出場を掛けてライブを開催。
日頃からお世話になっている地元でライブをしたい。
OPのような地元商店街を紹介するのかと思ったら地元の商店街が
協力してくれてのお祭りイベントだった。
そして新曲を準備するのかと思ったらクリームあんみつから借りる。
この件は少し余計だったと思う。
ロコの犠牲は少しやりすぎ感はある。
そういう意味ではこの作品のメインはやはりロコですね。
CMでも異常人気のブロッコリーの曲を本編で流すのは良いが、
昔のシーンが再現できないのが残念。
メンバー全員で踊ってもゆるきゃらが居ないので寂しい絵面になる。
やはりあのCMシーンは最強だと思う。
全編を通して楽しめる作品だった。
ただ変態性も高くネタ的にも多分にヲタク的だった。
そんな笑いが嫌い、馴染めない人には辛いかも。
深夜アニメファン限定の内容とも言えるかもしれない。
続編を期待したい作品だった。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(12/21)#11
第11話 るっくあっとあす！ 
5分間のTV番組が打ち切りのピンチ。
穂歩は深夜に視聴率3%を誇る優良番組だけに大丈夫だと強気。
しかし鬼上司から前回の放送が視聴率0％なので全員に呼び出し。
RATPROの本社は文京区。
そこにCD300枚を購入した謎の小学生が待ち受けていた。
突然ひれ伏す穂歩。
衣乃、仁菜は美幼女大好き、クリームあんみつと似てるかも。
りりも同行して彼女がキャットプロの社長だと説明される。
海外の大学で飛び級で卒業した19才の社長の娘だった。
小学生スタイルはコスプレ、りりと同じ趣味だった。
ラットプロは番組スポンサーが降りたので打ち切りを指示。
でもキャットプロが開催するアイドル甲子園に出場するなら番組スポンサーを紹介する。
黄金おと(乙)に紹介されたスポンサーははゆの母。
実ははゆは父親とアイドルになることで揉めて勘当されていた。
最初の家出で庭から出られなかった。
もし勘当が許されれば父も応援してくれる。
ねずみ荘を直接支援することも可能。
穂歩は一番の問題をクリアしようと機転を利かせる。
キャットプロの条件を呑んだフルーツタルト。
早速アイドル甲子園を調べるとソシャゲも展開していた。
リアルとの連携もなされている。
仁菜は一人だけSR、スーパーレアキャラだった。
思わず課金しそうな衣乃、へも、はゆ。
各地の代表を投票で選んでキャットドームで1番を争うらしい。
投票券はCDやグッズを購入すると手に入る。
東京にはクリームあんみつがいるが、2枠があるので出場の可能性はある。
投票にはポイントファンディングが有効。
そこで目標値を決める企画を考える。
クリームあんみつは100票で罵ってもらえるらしい。
はゆがパパ大好きと勘当を許してもらえれば良いのでは？
全員がママ、姉、お兄ちゃん、妹、弟大好きと言ってみる。
取り敢えず需要があるかは不明だが登録する。
案外と好評だったファンディング。
利音も頑張って投票してくれたが課金しないようにスマホに包帯が巻かれていた。
全国では30位でまだまだだった。
何かとコラボできれば良いのにね。
今回の企画に出せる予算はない。
衣乃はヒガコでライブがしたいと提案する。
ーーー最終回 「おちこぼれそつぎょう？」ーーー
謎のキャットプロ社長の正体が明らかになる。
19歳で大学を卒業した才媛で社長の娘で社長を引き継いだ。
そして小学生スタイルはコスプレ、りりと同じ趣味。
アイドル甲子園ってなんとベタな展開でしょう。
でも決勝戦はキャットドームで甲子園ではない。
はゆの実家は金持ちな伏線がありましたが、番組スポンサーとして母親登場。
深夜番組なら1クールで4,5百万で枠が買えるかな？
父が応援するなら1桁は上の金額が利用できる。
それならネズミ荘も立て直せそう。
さて次回はヒガコ紹介のOPシーンが見られそう。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(12/14)#10
第10話 ぬめぬめおどれ！ 
午前の部のライブが終わって物販を手伝う。
5人のファンは微妙に違っている。
仁菜は男性ファンばかり。
はゆはオジサンが増える。
ロコは20代以上の女性ばかり。
トイレで緊張を解す衣乃。
他のメンバーがトイレに居た。
聞かれた？
穂歩が上司と話すので何処かに行けと言われた。
穂歩が終わったと言いながら入ってきた。
上司にCD1,000枚売れと言われた。
利音が訪れて午前中の物販では500枚の売上。
アイドルの物販は最初が肝心で売れ行きは後半には鈍る。
それなら何かの特典で売ろうと仁菜を見る。
でも熱心なファンは午前中から来てくれる。
午前と午後で内容を変えるのは申し訳ない。
午後のライブで盛り上げて売上を伸ばそう。
それならコール・アンド・レスポンスだよ。
それは何？と知らない衣乃に個人的に教えたいへも。
ヌメヌメし過ぎで、オーとかの掛け声が多いとはゆ。
それならチコちゃんに聞いておけばよかったとへも。
聞いてみるか？
ロコが電話するとトイレ内で聞こえる着信音。
チコがお忍びで応援に来ていた。
しかも物販でも並んでCDを買い占めていた。
衣乃はチャンスと500枚を買ってくれたらロコ先輩を1日自由にできますよ。
それならばと話にノリそうなチコ。
午後のライブの前にチコに個人的に相談するロコ。
MCを特別意識したことはないが教えて欲しいと邪な顔。
一緒に楽しめば良いだけよ。
午後のライブで固まるメンバー。
彼女たちは友達が居ない、楽しみ方を知らなかった。
衣乃が意を決して話し始める。
オシッコ近いんです。
落ちこぼれなんです、私達。
こんな私達が慣れない歌とダンスを始めてアイドルになれると知った。
そんな私達の歌、聞いてくれますか？
人気のためには脱ぐしかありません。
頑張れーとチコの応援が届く。
ランドセルを背負った美少女小学生に声を掛けられる利音。
美少女だが事案になりそうと引いてしまう。
彼女たちは何が良いの？
ヲタク特有の早口に引いてしまう。
歌を聞けば分かる。
カレーの歌が変な曲、でもそれが良いと利音。
だってファンたちもメンバーと同じに振り付けを踊りだした。
一種、異様な空間が生まれる。
午後の物販も終わりCDが完売した。
小学生が300枚買ってくれたお陰だった。
小学生の彼女はキャットプロ社長、300枚は流石に重い。
ご褒美は牛さん、松田屋で思いっきり。
流石に評判が悪いので利音の実家のお好み焼き屋で打ち上げ。
撮影も兼ねる。
牛さんは500円までと制限もあった。
衣乃とへもが調理担当。
衣装のクリーニング代は出ないので汚さないでね。
利音がエプロンを貸してくれる。
しかし大阪、広島戦争が勃発。
衣乃、仁菜、はゆが広島風派閥。
ロコ、へも、穂歩が大阪風。
利音の父は大阪で母が広島で揉めていた。
大阪と広島のハーフの利音はもんじゃが好き。
利音には生サイン入りのCDをプレゼント。
番組改編期で忙しいときにありがとう。
打ち切りの危機？
ーーー次回 「るっくあっとあす」ーーー
午後のライブでは終わらない。
CD1,000枚完売のノルマ追加。
午前中で500枚も良く売れたなと思ったらチコが買い占めてくれていた。
一度に10枚までらしく5人に並んだ？っぽい。
キャットプロ社長は最後に残り全部に穂歩が喜んで販売したのでしょうね。
打ち上げは、うなぎと言っていたのに牛丼に変更する穂歩。
上限有りから、ポケットマネーっぽいですね。
でも3,000円程度ならランチ接待でも落とせそう。
最後は利音の実家でお好み焼き。
大阪・広島戦争でした。
それにしてもロコちゃんのブロッコリーCMが強すぎる。
この番組以外でも聞いてしまうと耳から離れない曲と強烈な映像。
これのPVが付属すると売上も伸びそう。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(12/07)#09
第9話 りにょうさよう 
利音は一人先乗りで物販を担当。
でも大好きなアイドルを応援できるのが良い。
明日は大宮でCDデビューライブ。
大宮は穂歩の実家で他の場所は高いし既に予約あり。
色んな状況を鑑みて人が集まる大宮に決まった。
穂歩はこのために接待で大変だったとうなぎ屋の領収書は高額。
クリームあんみつの番組が始まってフルーツタルトの番組も視聴率上昇中。
クリームあんみつの番組を見た視聴者がそのまま、付けっぱなしで次の人気番組を
見れば間の番組のフルーツタルトも人気に思える。
利音によるライブと物販の心得。
物販では握手会も兼ねる、ありがとうの感謝の気持を添えて握手。
それに各自の特徴となる武器があると良い。
だからロコはいつまでもランドセルを背負わされていた。
穂歩が彼女にバイトを頼んだのは番組に問い合わせがあったから。
巨乳JKは誰と反響があったから、いずれはメンバーに加えたい？
穂歩が注文したCDが届いていた、3,000枚を100万円で。
インディーズなら1,000枚辺りが妥当じゃないの？
これが売れなければ借金が返済できず、路頭に迷う。
売れないと衣装の面積が減っていきます。
これを衣乃が買えば皆が幸せになれると考えてしまう。
移動は電車で衣装のままなので目立っていた。
それも穂歩の戦略、ネットで話題に成ればライブも盛り上がるから。
到着したら人が結構居るので人気？
クラシックコンサートに並んでいたお客さんだった。
今まででは一番大きな会場で緊張。
利音が先にCDやグッズを販売中。
グッズには抱き枕カバーもあった、はゆは恥ずかしい。
穂歩に可愛いからと言われて納得。
へもは衣乃先輩の抱き枕カバーを予約。
衣乃は各自を1枚ずつとぶれない二人。
衣装に着替える必要あり、でもクリーニングして無くてボロボロ。
仁菜が得意の裁縫で繕ってくれた、かえって可愛くなった。
へもは初めてのライブで緊張。
衣乃がフォローする、漏らすのは衣乃だけ。
今日は替え下着を2枚持参。
初めてのライブのときにへもの言葉で勇気づけられた。
だから今度は衣乃が勇気を分けてあげる。
今でも皆も緊張する。
やはり衣乃先輩が大好きと思う。
成功したらご褒美にうなぎをと穂歩と確約。
地元の東小金井商店街の皆が駆けつけて手伝ってくれる。
遂にデビューライブが始まる。
新曲の初披露、歌って踊ってなんとかなる。
観客も立ち止まって増えてくる、オーラが発動する。
これはブレイクの予感？良いライブになった。
午後もライブを行うので来て下さい。
キャットプロ社長も密かに眺めていた。
へもを移籍させたのは失敗だったかなと気に入る。
午後も鑑賞する予定。
穂歩はパンチラが撮れたのでOKとセクハラおやじ。
ーーー次回 「ぬめぬめおどれ！」ーーー
初めてのCD販売とライブ。
へもは初めてのライブに緊張。
フルーツタルトにもオーラの発動、これはブレイクするのか？
それとも別の原因が？
それとも別の原因が？
CDを全て自分たちで購入する、はゆの実家が手伝ってくれれば良いのにね。
午後はカレーの歌なのだろうか？
ネズレンジャーの歌は歌わないのかな？
作画が大変そうですが、静止画も上手く使ってとか言うか、静止画多目でしたね。
次回もライブを描くのかな？
虹が咲は圧倒的な資金力で毎回ライブを描くので、見比べてはいけない。
あちらの正統派アイドルとは違うからね。
そう言えばチコが来ないのはおかしい、シスコンだから。
次回は登場しそうですね。
サブタイは”いろは”順なのでした。
それを読むのも12人で最後はOPで全員が揃う趣向。
それを読むのも12人で最後はOPで全員が揃う趣向。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/30)#08
第8話 ちょーすごいカレー！ 
今日はネズミ荘の誇り、カレーを作る。
2年間継ぎ足して作ってきたが穂歩が食べ尽くしてしまった。
神カレーを作ろう。
ロコの実家は富山県、仁菜は石川県、はゆは神奈川県。
各地の特産品を持ち寄って作る。
衣乃は岡山県、桃はないのか？
カレーに桃は入れないが、黍団子ならある。
お供になって下さい。嫌だ。
食べたことがないロコ、食べてみよう。
穂歩が撮影する、アイドルはいやらしく食べないといけない。
チコの食べ方はエッチだった。
でもロコには出来ない、仁菜は出来そう。
衣乃、へも、はゆは可愛らしく食べよう。
穂歩は大宮出身で提供できる食材はお酒だけ。
へもは千葉県出身、あのネズミーランドの…これ以上はNG。
はゆは缶詰が送られてくる。
好きなのはタラバガニとうに、お安い品だと認識。
穂歩が缶詰は安いと持っていくらしい。
もしかして実家はお金持ちですか？
アンテナ付きの車でネズミ荘にやって来たよ。
タラバガニとうにの入ったシーフードカレーの完成。
不味かった、ネズミ荘の成功率は10％らしい。
クリームあんみつが出演する新番組のあんみつ学園、今日は水泳を学ぼう。
3人は泳げない、おっぱいネタで盛り上げる。
りりがCMでキャットプロのオーディション告知。
この番組をみてロコは反省する。
少しはあざとさを見習わないといけないかも。
ぬあ、るあとロコ、仁菜は同じ学校だった。
しかも同じ2年生で学年も同じだった。
今日までお互いに知らなかった。
ぬあとロコは芸歴や売上で張り合う。
るあがぬあの過去を暴く、実はブロコの大ファン。
今でもブロッコリーの歌を歌ってる。
CDも持っているのでサインが欲しいとは言えない。
今度CD持ってくるからサインもらってあげても良いわよ。
変なやつだったが悪い人ではなさそうとロコの評価。
仁菜は脱いで胸に甘えても良いよ。
実は仁菜も変わった人種だった。
ロコと会ったことをチコに話するあ。
姉さんをからかって良いのは私だけよ。
大丈夫、ぬあをイジメて遊んだだけだから。
ぬあは少し天然な所がイジメたくなる。
フルーツタルトが大宮でCD発売記念ライブを行うそうです。
りりが社長に報告する。
これで野望に近づいた。
ーーー次回 「りにょうさよう」ーーー
今回はカレーを調理する。
しかも各自が持ち寄った特産品を入れる。
こんな時に地方出身は有利？
そしてチコとへもは同じクラスのお友達。
ぬあ、るあはロコと同じ学校で同学年。
でも今まで双方ともに知らなかった。
このメンバーで一番の有名人ってブロコちゃんだよね。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/23)#07
第7話 とります！おといれ？ 
学校の階段ではゆのパンツを見て、パンツを買いに行きましょうと衣乃。
朝からセクハラ？
普段は安い3枚で野口さんのパンツを履くはゆ。
それを聞いて可愛いパンツを買いに行きましょうと話していた衣乃。
今度レコーディングなので勝負パンツを買いましょうと迫る。
勝負パンツと聞いて恋愛を意識してしまう勘違い発生。
利音も混ざって勘違い、レコーディングと聞いて安心。
ロコ先輩も勝負パンツを買いに行きましょうと誘う。
勝負パンツと聞いて勘違いする仁菜。
でも、男子の友達が居ない、それ以上に女子の友達も居ない二人。
実はクラスでもロコは密かに可愛いと人気ではあったが本人たちは知らない。
へもにも連絡した衣乃、急に気合の入って様子が変わる。
一緒のクラスのチコも気づいて内容を確認。
お姉さんには子供パンツを履いていて欲しいと勘違い。
放課後に全員とチコが集まってパンツを買いに行く。
ロコには子供パンツを履いていて欲しいチコだが、高校生にもなって履いているやつなど居ない。
でも現実にはゆが履いていた、現役モデルの仁菜が選んでくれるから大丈夫。
仁菜の胸を見て小さくても大丈夫？と胸の話題になって余計に落ち込む。
いつもこんな感じなのと冷めたチコ。
ロコは念の為とチコに見せパンを尋ねる。
へもは衣乃に見せパンを尋ねると厚手の黒タイツで隠している。
衣乃は黒タイツは外せない、へもも真似をして良いですか？
わざと間違えるつもりでしょう？
仁菜のサイズになると可愛い柄が無くて大人用になってしまうのが残念。
それでも全員がお気に入りを選ぶが5,800円と高価。
チコは必要経費で落とせばいいとアドバイス。
穂歩に確認するとパンチラを増やすならと条件付きで了承。
おたくのプロデューサーは大丈夫？
へも、今からでもキャットプロに帰ってきなさい。
衣乃と色違いの下着を購入したはゆ、へも。
結果は同じ下着で仲が良いと言われてしまう。
今日はレコーディングの日、商店街の人からとんかつをもらったのでカツ丼。
売れなかったらネズミ荘で食べるカツ丼はこれが最後。
レコーディング室では25才の東りりがボーナスで買った新しい制服でお出迎え。
緊張で上手く歌えないメンバー。
仁菜は視聴覚室の匂いが大好きで興奮して歌えなかった。
全員がリテイクになってしまう。
衣乃は緊張するとおトイレが近くなる、音入れだけに。
98％は大丈夫らしい、2％は不明。
最近は機械操作でなんとかなるのでは？
東りりが居るのでクリームあんみつの抱き合わせレコーディングなのは分かっていた。
チコが上手く歌えるように教えてあげようか？
素直に聞くと何も考えていなかった、好きなものを想像するとリラックスできる。
各自が好きなものを想像して歌うと合格。
でも全員がネットリした感じで異様なので穂歩がダメ出し、リテイク決定。
ーーー次回 「ちょーすごいカレー！」ーーー
今回はレコーデイング。
それに備えて勝負パンツの購入。
はゆのお子様パンツ卒業？
仁菜は大人過ぎるボディに匂いフェチが災いする。
へもは安定の衣乃マニアです。
ロコは未だにブロコちゃんなんですね。
妹のチコが姉を好き過ぎる。
そんな変態メンバーのお話でしたね。
利音が普通に見える不思議。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/16)#06
第6話 へんたいあらわる！ 
チコがサプライズでフルーツタルトのリーダー、ロコを紹介。
へもはクリームあんみつのチコとはクラスメート。
チコちゃん、お団子の小さい子は好き？
大好物よ。
TV番組ではあんみつ学園→おちこぼれフルーツタルトと続いている。
今度のライブにフルーツタルトが応援に駆けつけると聞いて大喜びのチコ。
るあはロコとキャラが少し被ってるとキレ気味。
でも小さいときはロコの大ファンだったとぬあにバラされてしまう。
チコ的には二人と自分のバランスは良いと思っている。
でも中身は腹黒ロリではとも考えている。
穂歩からクリームあんみつのライブ見学を聞かされる。
利音の企画でお手伝いもしてくれる。
フルーツタルトのファン、顔出しは目隠し棒で防げる。
制服なのは穂歩が勧めたらしく彼女の好みが混じっている。
衣乃には人誑しの能力があるかも？
穂歩的には利音も加えて巨乳を揃えたい邪な考えがあった。
穂歩的には利音も加えて巨乳を揃えたい邪な考えがあった。
でも利音はアイドルと親しくなれるだけで十分。
キャットドーム前の屋外ステージでのライブ。
穂歩はチコ、ぬら、るあと撮影してりりには嫉妬混じりの紹介。
ロコが嫉妬を指摘すると姉さんは言えないとチコが登場してツッコミ。
未だに姉のプライドに拘るロコだった。
ロコは仁菜にフカフカを求めるが衣乃では少し足りない。
はゆ、へもは衣乃をフォローする。
利音的には衣乃は太ももが良い。
少し太い太ももを隠す黒タイツを脱がしたい。
太いから黒タイツで隠しているのに太いと言われるとショック。
ロコ的には穂歩のフカフカもありだった。
クリームあんみつのライブが始まる、ロコは生は初めて。
利音は整理券を持っているので最前列で応援。
発するオーラが違う、トップを狙うアイドルのオーラなのか？
チコがサプライズでフルーツタルトのリーダー、ロコを紹介。
突然のことで何を言えば良いのか分からない。
可愛いセリフの無茶振りでパニックになる。
ロコはロコモコ大好き。
ロコは経験豊富なんだから対応できるはず。
幼い頃の対応はJKの今では使えない。
それではと可愛いセリフの練習を始める。
衣乃は、二の腕、鎖骨、脇とロコに対するフェチを明かしてしまう。
仁菜はお帰りなさいませ、ご主人さま。
そんな言葉よりもだっちゅうーのすれば良い、それは古い。
へもは好きな人のペットになりたい。
はゆは私じゃ駄目？
穂歩が大人の見本を見せてあげよう、ドンペリ飲みたい。
これでりりは、飲ませてくれるらしい。
女子力をアップすれば良いのでは？
仁菜はアロマ好き、でも靴下の匂いも好き。自分のだけだよ。
へもはポエムを書いている、教わろう。
好い加減気づけよ。
今回のライブ見学は来週のレコーディングのため。
忘れてないよね？
ーーー次回 「とります！おといれ？」ーーー
今回のサブタイに該当する人がほぼ全員に思える。
出番の少なかった、はゆが一番マトモ？
仁菜もまともかと思ったら匂いフェチだった。
一番危ないのは誰かと考えても多すぎる。
穂歩、衣乃、へも、チコはかなり危ない。
利音もやばい。
そう考えると今更なサブタイでした。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/09)#05
第5話 ほんのりストーカー 
ネズミ荘では毎朝が戦い。
そのなかでもトイレは早い物順となっている。
3分が使用時間でオーバーすると次回は削られる。
トイレットペーパーは最後を使用した者が購入。
衣乃の朝食はへもが作ってくれた。
何か入ってる？ 愛情です。
でも微妙な間が気になるハユだった。
前回の写真撮影でCDのジャケットが完成した。
水着は1枚500円で販売予定らしい。
でもインディーズなので売れないと死あるのみ。
メジャーなら全てが流通に乗って販売される。
インディーズは全てを自分たちで制作した。
それに合わせて次の番組企画は皆のサインを考えよう。
衣乃は既に考えていた、でも女の子と仲良くなりたいからとアドレスも記載。
それは消しなさい、でもへもは素早くゲット。
仁菜のサインは小さい。
何でも小さいものが好きな仁菜、だからロコが好きなの？
自分が大きいから小さい物が好きなだけだよ。
ロコちゃんとは幼馴染だから。
本当半分でしょうね。
ハユのサインはロック過ぎる。
へもは桜マークはどうして？
緑なので桜と近いから、桜先輩に肖って。
好い加減、衣乃も気づけよ。
ロコは昔のサインは使わない、6歳の時のサインだから。
それにブロッコリの嫌なイメージが拭えない。
衣乃のサインに習って全員が筆記体で統一。
早速CDに直筆サインをしよう。
売るためには必死。
学校から利音が衣乃とハユを尾行。
フルーツタルトのファンになったから。
しかし別の誰かの影がちらつく。
衣乃、ハユも気づいて二人を紹介する。
クラスメイトの利音ちゃんと新加入のへもちゃん。
へもちゃんは黒髪ロングの子を探すオーディションでリリが誰かに教わった企画の
トップ当選者だったらしい。
穂歩の影がちらつくオーディションだった。
なのでへもは歌には自信がない。
それなら練習にカラオケに行こうよ。
衣乃は初めてのカラオケ、ようやく都会を感じる。
でもデンモクは使えないので利音がトップ。
実は合唱部でアイドルヲタクなので上手い振付つきで95点。
早速へも、ハユが師事したい。
衣乃は80点で結構歌えた。
へも60点、ハユ42点。
クリームあんみつの野外ライブのチケットを朝から粘って整理券を獲得した利音。
フルーツタルトのライブの参考になるかも。
でも既に整理券を手に入れるのは難しい。
へものクラスメイトがちこ、結構似た感じの趣味なので分かり合える。
だから手に入るかもしれない。
へもは衣乃ラブで色んなものの使用済みが嬉しい。
へもは衣乃ラブで色んなものの使用済みが嬉しい。
でも、今はギリギリ大丈夫だった。
ーーー次回 「へんたいあらわる！」ーーー
今回はCD作成とサインの決定。
それとストーカーは二人。
利音が実は合唱部はフルーツタルトよりも上手だった。
彼女をスカウトしたほうが良さそうな結果。
この作品でまともな人物って居るのだろうか？
ロコがまともなのかも。
今回はロコネタも少なくて衣乃が主人公してましたね。
でも半分はへものお陰ですよね。
トイレが各部屋になくて共同は辛いよね。
やはりトイレは個別じゃないとね。
それにしてもブロッコリーの曲はインパクト絶大。
他の作品でCMが流れると、そちらが全てを奪ってしまう。
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(11/02)#04
第4話 にゅーふぇいす！ 
昨日のライブに手応えを感じたメンバー。
でも翌日のニュースの放送は、クリームあんみつでも子猫に負けるほど。
でも次のライブではもっと反応があるはず。
応援のスイーツも増えると喜ぶメンバー。
登校する衣乃とはゆ、昨夜で有名になったらどうしよう？
衣乃は学校中の女子と仲良くなりたい邪な考えがあった。
はゆは、そんな衣乃をチャラ男と評する。
下駄箱にファンレターが入っていた。
男子だったら？真っ赤な衣乃。
女子ならOKだが男子なら結婚するのはムリと飛躍しすぎ。
内容は「スキです」がびっしりの危ない内容だが衣乃は大喜び。
衣乃の反応にはゆも妄想する。
衣乃がファンレターの彼女と仲良くなるなら自分は側に居ると邪魔？
そんなことないですよと言われて安心。
下駄箱から大量のファンレターが落ちてくる。
クラスメイトの本町利音から声を掛けられる。
昨夜のライブを見てフルーツタルトのファンになった。
でもファンレターは彼女じゃない、これはドヨってる。
怖いファンレターでも嬉しい衣乃、部屋で喜びながら読んでいる。
目覚めると緑へもが眠っていた。
衣乃が少女を連れ込んだと犯罪者扱いされる。
彼女はキャットプロのオーディション1位の少女。
東りりに居酒屋で交渉して移籍させたラットプロ所属。
本人がラットプロの所属を望んでいるので引っ越してきた。
トイレに行った帰りに寝ぼけて部屋を間違ったらしい。
でも部屋の位置を考えると誤ったとは思えない作為を感じる。
ロコは騙されていないかと心配になる。
穂歩は信用がない。
へもの加えてフルーツタルトは5人になる。
既に衣装も製作済み。
フルーツタルトのプロモーションビデオや写真撮影をしよう。
宣材にも使えて便利、水着も披露。
水着はスタイルが明らかになるので控えたいロコ、はゆ、別の意味で嫌な仁菜。
しかし水着を購入する予算がないので穂歩が端布で製作。
自分の下着に着替えればいい。
スク水しか持っていないロコ、はゆ。
衣乃は実家に置いてきた、へもの水着を着て下さい。
そう言えば仁菜はモデルでサンプルを貰ってくる。
それから水着を選ぼう、でもサイズは大きく異る。
ロコ、ハユ、へも、衣乃の順番で大きいが仁菜は特別。
それでも仁菜の子供の頃の水着もあったのでロコたちも着替えられた。
穂歩はへもばかり撮影するのでロコは衣乃が担当する。
でも接写し過ぎで、可愛いが溢れすぎて迷惑だった。
それでも5人の写真が撮影できてへもはニッコリ。
ーーー次回 「ほんのりストーカー？」ーーー
新たに緑へもが参加。
彼女はどうやら衣乃ラブのようですね。
ファンレターも彼女の持っていた縫いぐるみマークが書かれていたのに
気づかない衣乃でした。
彼女が衣乃を構ってロコがメインから少し変わるのでしょうか？
衣乃がロコ大好きなのは分かっていたが、基本は女子大好きな少女だったのですね。
これは、衣乃メインでも楽しめるかも？
衣乃がロコ大好きなのは分かっていたが、基本は女子大好きな少女だったのですね。
これは、衣乃メインでも楽しめるかも？
おちこぼれフルーツタルト TokyoMX(10/26)#03
第3話 はじめてのライブ！ 
遂に歌とダンスが完成、新曲が出来上がった。
穂歩は露出が足りない。
早速、会場で物販と会場整理のお手伝い。
アルバイトなので日給がもらえる。
衣乃は畑仕事を手伝っていたので体力もあり声も大きい。
でも足も太かった。
最後尾の案内をして分かったファンは体力が必要。
これは愛だよ。
今日のクリームあんみつは大手キャットプロの所属でプロデューサーの東りりが登場。
穂歩の幼馴染にしていつも上に立つ腹黒系らしい。
小中が一緒で高校は異なるが、大学が一緒。
穂歩はマネージャーだが、彼女は大手キャットプロのプロデューサー。
オーデションでトップの緑へまも一緒。
未だ契約はしていないがライブを見学に来た。
ボロボロのハムスター、ボロムスターの縫いぐるみだよね？
衣乃が話しかけるが逃げてしまう。
ときめいた様子。
ライブ会場は駐車場、車で着替え。
見せパンを履いて来いと言われたが分からない衣乃。
ロコとはゆはスク水、一部のマニアには大受けの衣装。
仁菜はモデルで貰ったビキニの水着、エロい。
衣乃は黒タイツで下着を分かりにくくカモフラージュ。
でも透けて分かり下着がエロい。
4人は恥ずかしくてジャージを履いて着替え完了。
穂歩は許さない、脱ぎなさい。
ロコに声をかけるクリームあんみつのチコ。
実はロコが姉でチコは妹だが背は高く人気アイドル。
でも姉が大好きでついからかってしまうチコだった。
番組を録画して視聴しているのでメンバーも知っているファンだった。
東りりがMCを始める、実は見られたがり。
衣乃は緊張すると催すタイプでトイレへ。
へもは衣乃を応援したい、夢は同じくアイドル。
子供の頃からの夢を思い出して緊張が解れる。
戻ると3人に頑張ってきたから大丈夫と声をかける衣乃。
程よく緊張が解けてライブが始まる。
物販に並ぶ観客も新人アイドルを応援してくれる。
歓声にアイドルは凄いな、改めて感動するロコ。
衣乃はトイレに駆け込んでいた。
ーーー次回 「にゅーふぇいす！」ーーー
今回はライブ。
結構動いてましたね。
どうやらライブはCGのようですね。
たくさんのCGスタッフがクレジットされてました。
恐らくは３Dモデルを動かせてそれを元に動画を完成させたのでしょうね。
多分に腕を中心に動かせてましたからカロリーは低目？
それでも、ここまで動けば見劣りはしないですね。
十分にアイドルアニメしてました。
暫くはライブはないので、前半の山場にと、リソースを集中させた感じ。
そして5人目のへも登場。
これは衣乃大好きっ子になった様子。
基本はロコが主役でいじられてますが、へもの立場は？
ロコ以外も目立つエピソードを見たいものですね。
彼女のネタだけで引っ張っている感じで設定が多すぎる。
他のメンバーに見せ場はないのだろうか？
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