異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(9/22)#12終
最終回 第12話 ばいばーい！またね！ 
リヴァイアサンの鱗を加工してペンダントに。
ボルトのための手甲も完成していた。
鷹を留まらせるためだと分かっているので試してみてはどうか？
断れなくてボルトを出現させる。
神獣のサンダーホークだと分かる。
蒼海宮を訪れて契約獣の為に人魚の腕輪を譲り受ける。
細波の迷宮の攻略を継続する。
11階層から始める、双子は道を迷わないので攻略も速い。
魔物を倒しながら攻略を進める。
ラスボスはリトルクラーケン、再生が速い。
契約獣も含めて全員で攻撃するとオーバーキルだった。
宝箱から炎魔法が付与された剣が出現。
帰るとバルトとアイザックが訪れていた。
細波の迷宮を発見したので国王に謁見することになる。
タクミを知っているので2人が護衛を依頼されたのだった。
国王と謁見することになると、王都までの旅になる。
親しくなったテオドール、ラティスとは分かれることになる。
双子は理解していないので教えないといけない。
タクミは言えずにいた。
出発当日、双子は王都には行かない、残ると言い始める。
タクミだけで王都に向かうと告げる。
契約獣も双子も離れたくないと出発することに決める。
王都に向けて出発する。
ーーー最終回ーーー
やり残していた細波の迷宮の攻略。
リヴァイアサンの鱗を加工してもらった。
それらの加工品を受け取る。
仲良くなったテオドール、ラティスとの別れ。
双子が成長することが一番大事。
そんなエピソードだったのかな？
双子を育てながらの異世界生活。
双子の父親が登場するかと思いましたが残念でした。
そのために伏線は有ったのですが、遭遇する事はなかったですね。
水神の子供たち、だから身体的な特徴は分かります。
でもそれ以上のプラスアルファは無かったのが残念。
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(9/15)#11
第11話 べくとるー、だいかつやくー！ 
商店でロゴを思い出した。
人魚の里で回収した沈没船は、この商会の船だった。
この世界では拾得物は拾った物になる。
なのでタクミが回収したら沈没船は彼のものだった。
返還の概念が無かった。
それでも船を返還してあげる。
フィジー商会では色んな他国の品物を扱っていた。
カヒー豆はコーヒー豆、久しぶりにコーヒーが飲める。
香辛料も薬用で取り扱っていた。
カルダモン、ターメリック、グローブ、コリアンダーを入手する。
これでカレーが食べられる。
匂いが強烈なので、中庭で調理する。
野菜や肉は代用品で調理、最後の煮込みは魔法で短縮する。
エイジング魔法は物体の時間だけを進める。
アレンとエレナのためにリンゴとハチミツで甘さを追加。
煮込みが完成すると匂いに釣られた使用人が集まってきた。
全員の分を再度、調理する。
カレーの美味しさに全員が感動する。
今回はパンで食べるが、白麦を広めて次はカレーライスを調理したい。
料理長は弟子入りしたいと懇願するが断る。
僕は冒険者ですから。
菓子パン、ゼリー、ホタテバター醤油、カレーとタクミの新しい料理が
この世界の味覚を刺激した。
調理人としても成功すること間違いなし。
テオドールとラティス兄弟は冒険譚を聞きたがる。
シーリンの森へ魔物討伐に出かけた時の話をする。
アレン、エレナも強いと褒められて初めての照れを感じる。
翌日は子供たちとセドリックさんの御用達パン屋を訪れる。
クリームパンのレシピ伝授と他の可能性を探る。
カヒークリームパン、カレーパンなどの応用を施策する。
ツナマヨネーズパンも美味しかった。
パン屋の店長も弟子入りを懇願するが断る。
翌日は町外れの山で契約獣を開放する。
双子と遊ぶつもりで尋ねると薬草探しが好きらしい。
そこに盗賊団が訪れる。
ベクトルが大活躍で彼らを捕まえる。
アジトを聞き出して洞窟に向かう。
仲間も捕まえると盗んだお宝発見、没収する。
その奥の地下牢に少女たちが監禁されていた。
彼女たちを開放して、後はセドリックさんに任せる。
アレン、エレナは子供たちとの会話も出来るようになった。
ベクトルがレベルアップして念話を覚えた。
ーーー最終回 「ばいばい、またねー」ーーー
沈没船を返還して、他国の食材をゲット。
カレーを調理して菓子パンを試作する。
調理に関しては、かなり発展しましたね。
それに山で盗賊団も捕まえる。
善行を積み重ねてます。
アレンとエレナの父親の水神との遭遇は無いのだろうか？
あの人探しの隠密少女とは再会しないのだろうか？
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(9/08)#10
第10話 おともだち……できるかな…… 
ベイリーの町のギルドでダンジョンを報告した後に領主セドリック・リスナーと会う。
彼はシーリンの騎士団副団長の兄だった。
彼はタクミが訪れるのを待ちわびていた。
ダンジョンの報告を終えるとガディア国では5つ目のダンジョンとなった。
タクミのマップでは半分は未発見らしい。
迷宮が発見されると、攻略のために冒険者が集まり発見物はギルドが買い上げる。
お金と品物が流通して町が潤うことになる。
国からは報奨金が与えられるが目立ちたくないことは了承される。
冒険者ギルドでも海中のダンジョンを確認できたらしい。
冒険者ギルドでも海中のダンジョンを確認できたらしい。
魔法を付与した道具で海中移動も可能らしい。
お昼なので、食堂で妻オリヴィエ、息子のテオドール、ラティスが紹介される。
アレンとエレナは初めての年の近い子供に人見知り。
貴族の豪華な食堂でアイザックから自慢された菓子パンに関して尋ねる。
クリームパンとアンパンは中身が不明で是非とも味わいたい。
双子がゼリーを食べたいとねだるので全員に振る舞う。
食材は秘密です。
正体はスライム、魔物だが使い道が見つかっていなかった。
人体に害がないので試しにゼリーで食べてみたら美味しい。
セドリックは弟に自慢できると喜んでいた。
スライムを集めるのは誰も持ち帰らないので難しい。
それなら養殖して売り出そう。
レシピは全て買い取りたい。
宿は断りますから、ベイリーの町では当家にお泊まり下さい。
アイザックとセドリックの兄弟は互いに大好きだが誂いたい性格。
ゼリーを自慢出来てご満悦の兄だった。
弟は騎士団長に不満気味に全てを伝える。
タクミがダンジョンを発見した、ゼリーを考案した。
ダンジョンの報告には王都で国王と会う。
そこで問題が発生したら国を移ってしまう。
彼には土地に対する執着心がない。
タクミの能力を貴重な戦力として組み入れている騎士団だった。
朝市では評判のホタテバター醤油を味わうお忍び領主。
それがタクミの開発品として驚く。
醤油はダンジョンに自生する樹木、濃口の樹液。
そこでダンジョンで取れた品を扱う店に立ち寄る。
そこで赤豆を発見、あんこの原材料。
アンパンを振る舞う約束をする。
その店の買い物袋に印刷されたロゴに見覚えあり。
人魚の里で回収した沈没船で見たのだった。
ーーー次回 「」ーーー
色々と大発見と新しい調理や食材を教えるタクミ。
これは有名に成らないわけがない。
セドリック領主も彼を手放したくないでしょう。
弟のアイザックも町の防衛の戦力としてカウント。
その前に国王が彼を重用するとは考えないのだろうか？
それ程のレベルなのですがね。
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(9/01)#09
第9話 パパって、なーに？ 
教会で風神シルと会うタクミ。
アレン、エレナの父親は何処に居るの？
答えたくないので、だんまり。
子供が生まれたことも知らずに女性と遊び歩いている水神だった。
タクミは正式に風神シルの眷属となった。
役割は育成と教育、風神の管轄ではなかった。
創造神マリアノーラの管轄らしい。
シルの眷属なのに担当を任されなかったのでスネ気味。
エーテルギアで菓子パンとバター醤油を紹介した。
それで料理を進化するきっかけになった。
料理の担当は火神サラマンテーヌなので大喜び。
今まで料理が進化したことなど無かったから。
お礼にと契約獣と火魔法が贈られることになった。
火魔法はバトルなどでも色々と役立つので喜ぶタクミ。
風神の眷属なのにと嫉妬気味なシル。
宿を決めて海岸で遊ぶアレンとエレナ。
契約獣スカーレットキングレオが届く。
ベクトルと命名して仲良くなるが、まだ念話スキルは取得できていない。
遊んでいるとメイド女性を加えてきたベクトル。
眠っているようで鑑定すると魔族ヴァンパイヤのヴィヴィアンらしい。
空腹で倒れていたようだった。
ランチを調理してヴィヴィアンにもお裾分け。
白麦を炊いて握ったおにぎりが初めて。
ここでは白麦は家畜の餌らしい。
ある貴族の結婚相手を調査していたが食料を忘れて行倒れたのだった。
調査対象の男性は平民の女性と暮らしていた。
ヴィヴィアンが話したパパって何と双子に尋ねられる。
アレンは兄でエレナは妹。
兄弟は知っているが家族は知らない。
両親から子供が生まれて家族になるとだけ教える。
翌日はギルドを訪れて素材採取のクエストを受ける。
手持ちの素材でクリアできるので便利。
しかしAランク冒険者と知られて大騒ぎ。
しかも新しい迷宮を発見したので更に止まらない。
ギルド長に謝罪されて、迷宮を報告する。
水深50mの入口まで潜ることが可能ならば攻略が可能。
でも人魚の腕輪に関しては話したくないので適当に誤魔化す。
それを翌日は領主にも報告して欲しい。
領主のセドリック・リスナーと会う。
彼は騎士団副長アイザック・リスナーの兄だった。
だから紹介状を書いてくれたのだった。
双子も彼が弟とそっくりだと理解する。
ーーー次回 「」ーーー
吸血鬼のヴィヴィアンの出番があれだけで終わりなのは残念。
でも彼女の調査対象が水神なのでしょうね。
それで双子の父が女性好きだと判明するのでしょう。
それに、おにぎりも普及しそうですね。
お米ではなく麦飯でしたね。
醤油も樹木から採取できるらしいので発酵させる技術は必要ない。
次は定番のマヨネーズかな？
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(8/25)#08
第8話 かーに！かーに！ 
リヴァイアサンに送り届けられたタクミたち。
巫女姫にお礼を述べて帰還を告げる。
もっと長く滞在して欲しいが、タクミたちの状況も考えて了承される。
玉手箱？お弁当を受け取る。
海中を上昇するとモンスターカニを発見、仕留めるアレンとエレナ。
更に上昇すると迷宮を発見する。
第五十三の迷宮、細波。
全てで30階層があるらしい。
弁当を食べて10階層だけ攻略することにする。
攻略を進めると、宝箱発見。
中には赤海老、鰹節、白エビ、昆布、わかめと貴重な食材をゲットする。
夕食はカニ鍋と茹でたエビに満足。
眠って、翌朝は6階層から続ける。
2人はレベル25、タクミは27なので焦る、負けるわけにはいかない。
10階層に到着。
ベイリーの町に戻ろう。
領主への手紙をもらったが、先ずは町を散策したい。
港町の市場でホタテを食べる。
バター醤油が大好評。
鍛冶師を訪れて、リヴァイアサンの鱗の加工を依頼する。
貴重な水竜の鱗に驚かれる。
ペンダントを3人分依頼する。
エレナは可愛いデザインを求める。
ボルト用に篭手をブラックバイパーの皮で依頼する。
貴重な素材に更に驚かれる。
アレンも欲しがるが、エレナは要らないらしい。
2人の好みに違いが出始めていた。
教会で風神シルと話す。
2人は水神の子供、父親はどこに居るの？
ーーー次回 「」ーーー
人魚の王宮から帰る途中で迷宮発見。
少し攻略して港町ベイリーへ戻る。
そして2人の父親に関して尋ねる。
異世界で日本食を求めるのは良くあること。
今回は海鮮食材が豊富。
鰹節は珍しい、醤油は樹木の液らしい。
次はマヨネーズ？ご飯？
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(8/18)#07
第7話 にんぎょ！りゅー！ 
巫女姫と会い人魚の問題を解決したことを知る。
水神の眷属からタクミは優しいと聞いて頼ったのだった。
人魚族の長はガルド、巫女姫は別役職。
水神様との相性で決まるらしい。
お礼をしたいと言われて水魔法の上達を教わることになる。
でも巫女姫は物理的な報酬を与えたい。
人魚の提案で暗い部屋の品々を勧められる。
貴重な海藻や骨など役立つ素材が豊富だった。
アレンとエレナは真珠を見つける。
貴重な宝石だが人魚にとっては貝の中にある石。
宝石は透明で光る認識で真珠は宝石じゃないらしい。
そこは人魚のゴミ捨て場らしい。
彼女たちには不用品でも素材として有用なので貰って帰る。
ガルドから水魔法の使い方を教わる。
先ずは水の生成から始めて、その次に行動を念じる。
発動場所に水や火が無い場合が一般的、だから生成を十分に行う。
水辺なら近くに水があるので生成は必要ない、集めるイメージ。
だから風や土魔法とは少し異なる。
コツを覚えたら威力のあるウォーターボールが発動。
アレンとエレナも初めての魔法に魔素の扱いから学ぶ。
ガルドと巫女姫が帰ってからも魔法の鍛錬を続けていた。
そこにリヴァイアサンが出現する。
水神の眷属で念話で会話が可能。
彼は水神ウェンデルドの子供がアレンとエレナだと知っていた。
今は行方不明らしい。
リヴァイアサンは子供を育てたかったが、人の世界で暮すのは無理。
二人に、成長したので一緒に暮らそうと告げるが二人はタクミを選ぶ。
リヴァイアサンは二人との関係を試したのだった。
親子のような家族関係なので安心する。
今後は二人を守りタクミとも連携したいと契約する。
その証にカイザーと命名する。
鱗も与えるが、居場所が探知できる。
人魚の王宮まで送り届けてくれる。
風の神シルはタクミたちを利用した水神の眷属を叱る。
困っているとは言え、安易に彼らを利用するのはけしからん。
でも彼のミスでタクミは異世界転生したのだが。
王宮で歓迎されるが、まるで浦島太郎。
帰ったら年を取る？
ーーー次回 「」ーーー
水神の眷属がタクミたちに助けを求めた。
でも風の神シルは自分の配下なので水神たちの行動を叱る。
勝手に子供を育てさせて利用しているのですからね。
水神が親であることも判明したアレンとエレナ。
自分たちの神の子を育てるタクミは良い人、頼みやすい。
それは、分からないでもない。
ただタクミが風の神の支配下なのですよね。
部署が異なる、役人気質。
それに厄介事に巻き込まれたとも言えますからね。
先に神であるシルにお願いするべきでした。
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(8/11)#06
第6話 うみー、しょっぱーい！ 
奴隷商の男がアレン、エレナの所有権を主張する。
うちの商品だから返せと怒鳴る。
二人に奴隷紋は存在しない、魔物から逃げるために森に捨てたのだろう。
力付くで叩きのめしても解決にはならない。
冷静に対応する、二人に奴隷紋がないので証拠がない。
二人は家族で弟と妹だと告げる。
そこに衛兵が駆けつけたので商品を奪われたと言われてしまう。
商品は双子、逆に誘拐犯だと告げる。
騎士団長のヴァルトとリスナーが見送りに訪れた。
二人の口利きで奴隷商が誘拐犯として連れて行かれる。
リスナー副団長はベイリーの領主と知り合い。
紹介状を手渡してくれる。
帰ってくることを期待されてしまう。
奴隷商の出現で元気がない二人。
ガヤの森に入って、ジュール、フィート、ボルトを外に出す。
彼らと触れ合うと元気になる二人。
森の中で彼らに乗せてもらって移動する。
途中で魔物を倒す契約獣、流石に強い。
そうして夕方には森を抜ける。
そこで野営をするので、夕食の準備。
親子丼を皆で食べる。
エーテルギアには3つの月が輝いている、異世界を実感する。
そしてベイリーの海に到着。
海を楽しんでいると人魚のミレーナに呼び止められる。
人魚の鱗で作られたブレスレットで水中呼吸も可能になる。
彼女の集落に問題が発生している。
水神の眷属がタクミに話せば解決できると教えられた。
結界に守られた集落に到着。
問題とは巨大な沈没船が珊瑚を育てる洞窟への通路を塞いでしまった。
沈没船をインベントリーに収納すれば解決できる。
大きくても問題なく回収。
珊瑚を育てる洞窟へ無事に辿り着ける。
集落には巫女姫が居る、彼女が水神の眷属からタクミのことを教わったらしい。
その巫女姫に会う3人。
ーーー次回 「にんぎょ、りゅー」ーーー
海を経験するアレンとエレナ。
そこに人魚がタクミを頼ってお願い。
人魚の集落の問題をあっさり解決。
沈没船が急に移動してきたの？
なんだか不思議なエピソード。
ちょっと苦しいかな？
アレンとエレナは水神の眷属の関係者？
二人の両親が存在する？それとも何かから誕生した？
二人の出生の秘密が明らかになる？
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(8/04)#05
第5話 ゴブリン、たおすー！ 
お金の計算を教えるタクミ。
アレンとエレナを町で買い物に連れて行く。
実践は問題なく教育を褒められる。
水系の魔法を覚えたので勉強したいタクミ。
本屋で二人の文字を学ぶセットを購入する。
ギルドで行方不明の飼い猫探しのクエストを受ける。
無事に達成するが二人は物足りない。
更なるクエストはゴブリン討伐だけ。
村を襲うゴブリンを退治するためにジュールとフィートに乗って移動する。
その村では1日に何度も襲われるらしい。
タクミと双子では不安だが、Aランクの冒険者だと知って村長に納得される。
早速、ゴブリンの襲撃、アレンとエレナが頑張ってくれる。
ジュール、フィート、ボルトも参加。
タクミの出番は無かった。
更に契約獣たちが念話を覚えた。
タクミの水系魔法は鍛錬が必要だった。
絵本で海と魚を知らない双子。
シーリンの街を離れて南下することを考える。
二人に海を見せてあげたい。
ベイリーの町なら王国の領土内なので移動を許される。
既にタクミたちの戦闘力は脅威だった。
他国に組み込まれて兵力として利用されると困ることになる。
関係各所の人々に挨拶して旅に出ることを伝える。
準備万端、出発するところで奴隷商にクレームを告げられる。
二人は俺の商品だから返して欲しい。
奴隷商人は森で魔物に襲われたので双子を囮にして逃走したのだった。
その時のトラウマが二人には残っていた。
ーーー次回 「」ーーー
双子が森で暮らしていたのは奴隷商が原因でした。
何も知らずに二人で居たところで拾われたのでしょうね。
適当な内容で商品として取り返したい様子。
今なら高く売れそうですからね。
契約獣が念話で会話できるようになりました。
これは便利です。
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(7/28)#04
第4話 おにいちゃんー、おこるー 
野営の準備、騎士団も冒険者も料理下手。
双子のためにも美味しいものを食べさせたい。
タクミは野菜を取り出して、調理の指示。
ポトフは皆にも大好評。
当然、朝食も期待される。
第3部隊長ファリウスも回復して陣頭指揮する。
森の魔物が奥に進んでも不在で異常だった。
気になる視線に反応して注意が遅れた。
双子たちが反応した大きな魔獣、イービルバイパー。
巨大蛇で物理も魔法攻撃も効かない硬い鱗を持っていた。
双子は危険なので戦わせるわけにはいかない。
それでも目を盗んで戦ってしまう。助けようと戦うタクミ。
注意が逸れて双子は振り落とされてしまう。
打撲の軽傷だとアイビスが手当してくれる。
今まで使用したことのなかった風の上級魔法を使用する決意。
魔法詠唱のために注意を外らしてもらう。
どの程度、魔力を込めれば良いのか分からない。
それでも上級魔法でイービルバイパーを倒す。
少し魔力量は大きかった様子。
双子の肉体も強く、普通の人間ではない様子。
嫌な視線の送り主を遂に発見。
サジェスはバルト隊長ラブだった。
ヴァルトがタクミを気に入ったことが許せなかったらしい。
処罰は騎士団に任せる。
アレンとエレナは騎士団とも仲良くなった。
一緒に夕食を食べたい。
負傷者も居るので、討伐は終了。
冒険者ギルドを訪れると受付嬢ルーナに呼び出される。
ギルドマスターのヨハンは冒険者ルドルフとヴァルトの推薦で
タクミをAランク冒険者に昇格させることを伝える。
イービルバイパーを倒したのでAランクは適切。
双子はどうする？
過度に高ランクになると妬む者も出てくるかもしれない。
それなら1つあげてDランクにしてもらう。
冒険者ランクの昇格と今回の討伐報酬を受取る。
ルーナはギルドカードで土の迷宮を攻略したことを知る。
最速記録だが、内緒にしてもらう。
ルドルフから聞いて準備していた素材の買い取りになる。
素材ヲタクのルーナはタクミを逃さない。
イービルバイパー、ブラッディウルフやガヤの森の魔物を買い取りたい。
迷宮で獲得したモンスターも全て買い取る。
ようやく全てが終わると疲れて熟睡してしまう。
ーーー次回 「」ーーー
タクミに殺気を送り込んだ人物。
ヴァルト隊長ラブの人物でした。
という事で森での魔物討伐も無事に終了。
それ以上に料理が発達していない。
何処かの異世界作品みたいに、マヨネーズ製造したりレストラン開店？
ネタはどれも同じで斬新的な内容は難しいのでしょうね。
異世界ゆるり紀行 ～子育てしながら冒険者します～ テレ東(7/21)#03
第3話 まものー、とうばつー！ 
風神シルから贈られた契約獣は白虎と鷹。
フィートとボルトと命名する。
ジュールも首輪を装着すると小型化が可能。
これなら犬と猫と言っても通じそう、町でも暮らせそう。
アレンとエレナも首輪が欲しい。
水神様からの贈り物を探すとペンダント、リング、バッグを発見。
二人に装備すると気に入ってもらえる。
町でエレナが縫いぐるみを気に入った。
その店は仕立て店でリボンと衣装を購入する。
魔物討伐を依頼されて3人でガヤの森へ向かう。
警備隊のヴァルト隊長に求められたのだった。
適当に魔物を間引かないと町に被害が生じるからだった。
アレンもエレナも未だ人見知り状態。
人間と暮らしてこなかったので、たくさんの人には不安が生じる。
5日間の討伐で3班が分かれて行動する。
冒険者パーティ、ドラゴンブレスとヴァルト達と同行する。
アレンとエレナの感知能力は高く、レッドウルフを最初に発見。
二人であっさりと倒してしまう。
Cランクの魔物だが二人には敵でもなかった。
タクミは二人がガヤの森で暮らしていたことを話す。
彼らは森で暮らせるほどには強かった。
でも、魔物討伐は冒険者と警備隊に任せることにする。
二人は暇なので、薬草を見つけてくれる。
森に魔物が多いのが不自然。
普段よりも異なる状況に異変が生じている可能性もある。
双子はおやつタイム、パン屋の菓子パンを食べる。
実は町でも人気で直ぐに売り切れるらしい。
食べられない者も多いらしい。
隊長が欲しいというので全員分をプレゼント。
俄然、やる気になる。
別班からの救難信号を発見。
タクミは双子を連れて風魔法で先に移動する。
ブラッディウルフに襲われている警備隊たちを助ける。
3人で魔物を全て倒してしまい冒険者レベルEが間違っている。
3人はAランクを超えている。
出発時に感じた嫌な気配を察知する。
メンバー内に快く思わない者が居るようだった。
ーーー次回 「」ーーー
キャラが増えると、対応が面倒かもしれない。
町の住民なら挨拶程度で済むが、魔物討伐だと何処まで本気を見せられるか？
森に異常があるのかと思ったら討伐隊メンバーに危ない人が居る？
妬みや僻みだろうか？
それとも双子を狙う一派？
そう言えば契約獣の名前は単位ですね。
ジュールは熱量、力の単位。
ブロトピ：今日のブログ更新
