聖剣学院の魔法使い テレ東(10/30)#05
Episode 05 大狂騒
かつて聖剣の勇者レオニスは町に侵入した魔物を一人で倒した。
魔道士は彼の行動は危ういと考える。
かつて聖剣の勇者レオニスは町に侵入した魔物を一人で倒した。
魔道士は彼の行動は危ういと考える。
アサルト・ガーデンは海中の異変を見つけられなかった。
フィーネから意見具申が届く。
司令部にアサルトガーデン内の異変を報告する。
ヴォイドが侵入、魔力を抑えて活動している。
振動や異変は微量だった。
ヴォイドに知性が有るというのか?
アサルトガーデンは対空防衛には強いが海底からの防衛は弱い。
アンカーの引き込み口など侵入経路は多数ある。
今回のヴォイドは慎重に行動している様子。
フィーネの意見具申を証明するかのように司令部のオペレーターから
地下倉庫に到着した警備が室内に侵入した巨大な植物を発見。
しかし、どこかに移動したらしい。
フィーネは異変を繋ぎ合わせるとヴォイドの目的地が魔力炉であると告げる。
魔力炉の魔力を利用するとスタンピードが発生する。
緊急事態の状況を予想して指揮官は対応する。
魔力炉の防衛を強化する。
艦内の通信が妨害され始める。
セリアと合流したいフィーネだが、繋がらない。
スタンピードが発生する。
モードシフトで迎撃体制を敷く。
帝都からの支援は3日後、魔力炉を停止すると備蓄量で賄うことになる。
3日間は学院の生徒たちで対応する。
セリアとレオニスは店舗の子供たちを避難させようとする。
しかしヴォイドの迎撃に向かう。
セリアはヴァンパイヤクイーン、優秀な眷属は手放せない。
ヴォイドを倒しているとシャーリが出現する。
彼女は主であるレオニスを尾行していたことが不愉快だった。
侵入したヴォイドロードはアラキエルだった。
ーーー次回 「」ーーー
ヴォイドは知性を持っている。
どうやら何かが魔物や悪魔に取り憑いた?
学院の生徒たちの活躍は大変なので描かれず。
この状況下では生徒が総出で防衛している様子も必要ですよね。
でも描くのは大変ですから。
もっと局地的な戦闘でも良いのにね。
アイドルマスター ミリオンライブ テレ東(10/29)#04
第4話 原っぱライブはじめます!?
未来はシアター建設地の空き地、原っぱでライブをしたいと言い出した。
全員に案内を送信。
プロデューサーに話して了解をもらう。
茜が真っ先に賛成してなにやらメンバーに連絡に走る。
でも具体案は何も無い。
皆で今から考えよう。
アダルトペアに調べてもらって、2週間後の日曜日だけが可能。
話が膨らんで祭り?屋台?手品?
皆が自分のやりたいことを言い始める。
ALL STARSは、その日は仕事なので参加できない。
桃子は元子役で芸歴が長い。
兄のプロデューサーに好い加減すぎる企画に中止を求める。
ステージ、衣装、楽曲、お客さんへの案内など問題多数。
新人で顔見世も行われていないので、誰も来ない。
レッスンを行いたい子も居る。
中途半端が一番いけない。
雰囲気が悪くなったので、少し休憩。
落ち込んだ未来にプロデューサーは話を聞く。
何を思ってライブを考えたのか?
アイドルの景色を自分も見てみたいと思った。
だから早くステージに立ちたいと考えた。
ツバサがシアターないにマイク音声を放送するスイッチ・オン。
プロデューサーも話を聞いてワクワクした。
皆で一緒に企画してみたい。
やってみて分かることも有る。
その先に繋がる何かが見えるかもしれない。
だから皆で一緒に取り組んでみたい。
未来とプロデューサーの話を全員が聞いた。
それならば、やれること、やりたいことを、やってみよう。
皆が前向きに賛成する。
ーーー次回 「」ーーー
正直メンバーが多すぎて覚えられない。
全員を同格に扱いすぎ。
未来、静香、翼がメインではあるが、30人を超えるメンバーを
全員描くのは無理だと思う。
これではデレマスの悪夢再びかもしれない。
ファンを考えると仕方ないのかもしれないが、覚えられない。
今回は我那覇響と四条貴音出演。
765PRO ALLSTARSの誰が登場するかは楽しみ。
とあるおっさんのVRMMO活動記 BS11(10/30)#05
第5話 アース、女王様とド派手に戦う
妖精女王、フェアリークイーンからの報奨が贈られる。
しかしアースは大会に参加していない。
なので便宜上、一度は戦う必要がある。
そして、妖精結晶を修復して彼女の力の一部が贈られる。
そうなると、彼女の強力な魔法に対抗する準備が必要。
正攻法では弓使いでは戦えないので、邪道な手段を講じることにする。
先ずは弓の力を測る。
100%ならば魔法にも対抗できそう。
そして毒を利用して相手の視界を奪う。
魔法を使えなくして攻撃する。
女王は土壁で避難、視界の回復を待つ。
隠蔽スキルで相手の攻撃を避ける。
そうして、金属鞭で拘束して弓矢の連続波状攻撃。
そして蹴り技で仕留める。
アースの予想外の攻撃で魔法を封じられて敗北を認める女王。
実は妖精に教わってゲットした指輪は、妖精王の指輪の台座だった。
それと結晶で指輪を作成、左手の薬指に嵌められてしまう。
阻止したかったが無理だった。
第87代妖精王の称号とスキルを得る。
指輪は妖精女王にとっては転移ポイントとなっていた。
自由に転移することが可能だった。
妖精国の女王は忙しく辛い仕事も多いらしい。
そこで息抜きに抜け出してくるのだった。
町では人気者で静かに楽しむことは出来なくなっていた。
新たに得られたスキル、プリズムノヴァを試す。
相手に状態異常を与えることが出来て種別はランダム。
女王はアースの売り物の料理に興味。
妖精国の食事は甘いものばかりで飽きてしまった。
仕方なく売り物の料理を分けて帰らせる。
装備の強化に訪れるとブラックスと弟子たちが見学。
ここでも彼の人気は高かった。
弓とシューズの強化とパーツ交換を行う。
ギルド・アポロンの弓のますたー、アヤメからメール。
ギルドメンバーのネイザーが彼をしつこく勧誘した。
そればかりか、アースの名を使って勧誘も勝手に行った。
それを処罰したので謝罪される。
運営もアースを注目プレイヤーと認識する。
ただ、のんびり楽しみたいだけなのに。
ーーー次回 「」ーーー
妖精女王とのバトル。
色んな知恵と工夫で勝利。
勝利が皆に知れ渡り大人気。
もう静かに楽しむことも難しい。
そして妖精女王には気に入られて妖精王にもされた?
詰まりは彼女の夫になった?
誰もが望まない残念なスキルを取得したことが逆に幸いしたのだった。
この辺りの駄目な設定が逆転する内容です。
SPYxFAMILY テレ東(10/28)#29
MISSION:29 知恵の甘味/情報屋の恋愛大作戦II
イーデン校の学食には知恵の甘味が出現するとの都市伝説があった。
それは宮廷料理人が気まぐれに販売するらしいスイーツ。
それを食べればインペリアルスカラーに成れると噂がある。
それが本日、販売されたらしい。
スイーツはマカロン。
アーニャはベッキーと購入するために急ぐ。
ダミアンも同じく急いでいた。
でも一歩先にジョージが購入した。
ダミアンもベッキーもお世話してやったと恩を売り始める。
そこで5個セットなので4つはプレゼント。
しかし5人なので、1人は食べられない。
そこでババ抜き勝負が始まる。
後期からは学力別クラス編成になるらしい。
おバカなアーニャはベッキーと別のクラスになってしまう。
ボッチは嫌だからと頑張る。
初めてのババ抜きだが、能力を使えば楽勝。
あまりに強すぎるアーニャに不正疑惑。
そこで再戦を受け入れる。
疑われないようにとわざとジョーカーを引く。
アーニャは顔に出るので分かりやすい。
ダミアンとアーニャの勝負になる。
負けたらボッチ確定、一人は嫌だと泣いてしまう。
アーニャに惚れているダミアンは勝つことが出来なかった。
それでもアーニャがマカロンを半分食べるかと尋ねる。
マカロンを食べたアーニャは覚醒?やる気になってテスト。
でも結果は変わらなかった。
ロイドは古語はスペルミスで減点されているが、回答は正しい。
スペルミスを正せば高得点であることに気づく。
古語を母国語にしている地方は限られている。
でも確認しても意味がないと考える。
新たな任務にフランキーの情報を得るロイド。
フランキーは代わりに自分の恋愛の手伝いを求める。
カフェの彼女、ケーシーの飼い猫探しを求めるが無視される。
それなら情報屋の人脈の凄さを分からせてやる。
得られた情報から場所を特定、フランキー制作の便利グッズで飼い猫を探す。
市役所勤務のヨルがランチに外出してきたところに遭遇する。
猫探しを手伝うことにする。
一攫千金を狙う町の発明家に扮するフランキー。
様々な猫捕獲器を駆使するが失敗。
ヨルはお手伝いの意味を成さなかった。
奥の手として、苦節十年の開発品、パワードスーツ投入。
ヨルが、その一部を利用して猫の逃走を止める。
怖くて立ちすくむ猫を確保。
フランキーがケーシーに飼い猫を届ける。
彼氏も喜んでくれる。
良いことをしたのでヨルは職場でも上機嫌。
人並みになっただけよと同僚たちは嫌味だが通じない。
そんなヨルに茨姫としての仕事の依頼が連絡される。
ーーー次回 「」ーーー
アーニャの出生の秘密?
母国が分かって意味があるのだろうか?
これを伏線にして何かエピソードが描かれると面白いけれど。
ヨルさんは相変わらずの素直で怪力。
ヨルさんの天然さはアーニャ以上に作品の癒やしです。
アーニャが能力で犯人を見つけて、ヨルさんが暴走して
犯行を止める。
ロイドが万事に恙無く後始末、そんなストーリーが心地よい。
出資も多いので映像も安心して楽しめる。
だから売れると売れないの差は大きい。
劇場版も楽しめそう。
豚のレバーは加熱しろ BS11(10/28)#04
第4話 豚の乗り方には注意しろ
目覚めると森の中。
ジェスが運んでくれたようだった。
そして刺された傷は治っていた。
あの男が持っていた黒の粗悪品リスタを組み合わせて使用できたらしい。
残りはお屋敷に書き置きと共に残してきたらしい。
森の中を進むと小さな村がいくつか存在して、その先に王都がある。
王都は高い塔の上にあるらしい。
初めての旅なので詳しくはない。
ジェスは自分を運んでくれたので疲れているはず。
なので背中に乗せて旅を始める。
ジェスには聞きたいことがたくさんある。
でも彼女の意志に任せて何も聞かずに王都まで守ることを決めた。
ジェスは王都に向かうこ目的を話してくれた。
イェスマは16歳になると王都に向かう習わしらしい。
実は首輪は魔力が込められており高く売れるらしい。
それを狙ってイェスマ狩りが存在する。
肉体も高値で売れたりするので狙われる。
首輪は肉体を切断しないと外せない。
非常なまでの運命を知っても尚、ジェスを王都まで守る決意をする。
ジェスが16歳なのを間違ってリスタ屋の店主に話した。
どこから情報が漏れて狙われるかは分からない。
用心が必要で村を目指して歩くとジェスは眠ってしまう。
この世界では暗黒時代が終わった。
村に着いたのでジェスを起こす。
スカーフで首輪を隠せばイェスマとは分からないのでは?
スカーフを買って、食堂を訪れる。
そこは宿も併設していた。
店主のマーサはジェスをイェスマだと見抜いた。
その店にもイェスマのセレスが働いていた。
次の村に出発すると夜になるので泊まれば良い。
壁にイェスマの首輪が飾られていた。
その持ち主は先代のイェスマの首輪。
イェスマ狩りに誘拐されたがハンターが取り返してくれたらしい。
5年前に修道院で火事があった。
バックサス村の修道院でジェスも知っていた。
そこに16歳のイェスマを匿っていた。
でも火事で皆が誘拐、殺害されたらしい。
ジェスはセレスに修道院の跡地を案内してもらう。
花を手向けたい。
ジェスは豚のことをセレスに紹介する。
彼女にも思考が伝わってしまう。
用心しないといけない。
ジェスが豚に親切なのは心に裏表がないから。
そんな人間など居ない。
ーーー次回 「」ーーー
取り敢えず明かされたジェスが王都に向かう理由。
それにしても独特な世界観。
魔法が存在する世界?
イェスマ狩りからジェスを守りながら旅をする話になるのかな?
最果てのパラディン 鉄錆の山の王 BS日テレ(10/28)#04
第4話 勇気の意味
従士のルゥには正式な契約を行う。
食事や給金、装備を提供する。
そして鍛錬も行う。
先ずは自己トレーニング、ランニング、筋力トレーニングなど。
それからは素振りと剣技。
ウィルは忙しいのでメネルが交代で担当してくれる。
ゲルレイズと店で偶然、会う。
彼は黒鉄の王国からの移住者。
王国を守り定住したかった。
今はハンターや傭兵で稼いでいる。
若君をよろしく。
竜が来ると聞いて準備を行っている。
でも神に次ぐ存在で知性も併せ持つ。
未知の存在だけに怖い。
ルゥは格闘訓練、剣技の訓練で強くなっているのが分かる。
ブラッド、マリー、ガスの教え方は上手だった。
それに習って教えられているか不安で自信はない。
ワイバーン、キマイラよりウィルは強い。
だから倒せるのは当たり前、勇気とは関係ない。
ルゥはパラディンの詩を聞いて憧れたらしい。
レイストフが探索から戻ってきた。
ルゥの姿勢や心構えを教えてくれる。
従士は主人の鏡、彼の振る舞いで主人が評価される。
自信のない猫背やオドオドした姿勢は修正すべき。
レイストフには、正式に教育をお願いするつもりだった。
勇気とは何かと尋ねてみる。
それを考えている間は分からないだろう。
暫くは平穏で収穫も行われた。
アンデッドの目撃情報が届く。
優先的にウィルに連絡されるようにお願いしていた。
ルゥと一緒に目撃場所に向かう。
森の奥、霧の中に墓がある。
そこは供養されているのでアンデッドは出現しない。
野ざらしや放置された遺体がアンデッド化する。
それは不死神の優しさから。
不死神スタグネイトを知るウィルだが、他人には言えない。
洞窟への入り口を発見。
入ってみると人口建築物だった。
西塞?
2年ぶりだね、灯火の戦士。
スタグネイトだった。
ーーー次回 「」ーーー
丁寧に真面目に描かれてますね。
でも変化には乏しい絵面。
ルゥの鍛錬編かな。
ドワーフなので鍛えれば強くなる。
自信を持てれば強くなる。
そして邪竜との戦いは近い?
黒鉄の王国が復活するとドワーフたちは帰るのでしょう。
冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた TokyoMX(10/26)#04
第4話 トルネラの穏やかな日常、時々親子喧嘩
戦う男、ペンダントの封印を壊すことが目的だと知る。
別の方法を考えないといけないな。
父のベルグリフと一緒の毎日、甘えるアンジェ。
6年近く帰省できなかったからとべったり。
同行したアネッサとミリアムと話す父。
赤鬼のベルグリフはアンジェが触れ回っている。
Sランクでギルドトップのアンジェより強い。
ベルグリフがトンデモナイ冒険者と噂されている。
来る途中でサーシャと遭遇、父をヴォルドー家に連れて行こうとしたと怒った。
それは長女だと知って事なきを得る。
サーシャはベルグリフに剣を教わり戦略も凄いと褒め上げる。
それを聞いて同士だと仲良くなるアンジェ。
冒険者歴は3年で右足を食われて辞めたのでEランク止まり。
それが真実なだけに少しくすぐったい二つ名持ち。
それに赤鬼は酷い、皆が怖い人と考えてしまう。
アンジェは父の強さを証明するために立会を求める。
抱っこしてと甘えるが、強さの一端を見た二人。
あまり赤鬼とは言われたくないので秘密にして欲しい。
脳あるたかは爪隠す、だね。
トルネラでは風呂はないので湿った布で体を拭く。
夕食時にミリアムは帽子を脱がない。
実は獣人なので差別されてきた。
父さんは、そんなことしないよ。
恐る恐る取ると耳が寒かったのか?とニット帽を探す。
頭をナデナデされたい、心地よくて嬉しい。
孤児の二人には初めての父親だった。
アネッサは肩車されたい。
それはアンジェが嫉妬して止める。
剣の鍛錬で魔王と倒したと知ると詳しく知りたい。
彼の右足を食った影と似ているが人型と獣型で異なっていた。
アンジェはSランク、今後も魔王と戦うことも有る。
もっと強くなる必要がある。
俺を倒さないと冒険者は続けられない。
それどころか娘も辞めてもらう。
鋭い突撃で懐に入られて負けを認める。
でもアンジェは縁切りを言われて怒っていた。
アンジェの成長を気付かなかっただけだった。
実はSランクの実力は伊達じゃなかったと分かる。
ーーー次回 「」ーーー
アンジェが父に甘える日常。
アネッサとミリアムも孤児なので親を知らない。
ベルグリフに父親を感じてしまう。
ミリアムは獣人だったのですね。
差別は辛い、特に子供に対する仕打ちは性格も歪めてしまう。
彼女は明るいので救われている。
キボウノチカラ ~オトナプリキュア ’23~ Eてれ(10/28)#04
第4話 マヨイノツバサ
古い団地のリノベーション調査をするブンビー。
そこでシャドーを目撃する。
店の主人と同じ中学の日向咲、嫁とはバッテリーを組んでいた。
美翔舞は大手のJPKエージェンシー勤務。
広告デザイナーで忙しい。
日向咲は実家のパン屋を手伝っている、婚約者あり。
舞は彼氏と別れ話。
ココとは手紙のやり取りののぞみ。
咲と舞にもシャドーの対応を要請したいくるみ。
有給をとって咲の移動販売を手伝う舞。
緑原団地は誰も居ないのでヒマ。
咲は舞の状態を気にしていた、相談に乗りたい。
舞は仕事が好き、悩みがない。
結婚願望がない舞。
舞は舞、自分の気持ちに素直に行動すれば良い。
シャドーが出現、逃げ回る。
危ないところをブンビーに助けられる。
でも大量のシャドーに囲まれて逃げ場を失う。
ブンビーは変身して飛行する。
シャドーが発生すると人間は眠り続ける。
生命に別状はないとかれんから連絡。
咲と舞もともに戦う、チームプリキュア誕生。
舞は彼氏に別れを連絡する。
私が出来ることをやりたいから忙しくなる。
ーーー次回 「ノゾミノノゾミ」ーーー
咲と舞のエピソード。
そしてブンビーさん。
敵から改心する最初の人物?
人気でオールスター映画にも良く登場している。
そんなブンビーさんは今も変身できるのでした。
まあ始めから大人でしたからね。
咲と舞の変身はお預けでした。
シロップが登場、次回はナッツ登場のようです。
ひきこまり吸血姫の悶々 BS日テレ(10/28)#04
第4話 孤紅の恤
ヴィル救出のためにミリセントとの対決に挑むコマリ。
彼女は魔法の才能がない。
だから魔法石で戦う。
ミリセントの家系は政治家、コマリのガンデスブラッド家に対抗している。
だから父は娘に烈刻解放の能力を求めた。
先天的に持たなくても研究で発動できることが分かった。
しかし過酷な状況で生命に関する危機的状況で可能性が高まる。
ミリセントは毎日、家庭教師との戦いに明け暮れた。
しかし能力は発動しなかった。
だが格闘のお陰で、他のスキルは上達した。
父は彼女に期待することを辞めた。
学校で烈刻解放を持つヴィルに接近した。
彼女の烈刻解放はパンドラポイズン、血を飲んだ者の未来を視る。
そんな烈刻解放に蔑みいたぶることでしか、心を満たせなかった。
そのヴィルへの暴行を止めたコマリ。
彼女も烈刻解放を持つ、ガンデスブラッド家の娘。
彼女を調査して、3年前、母の形見のペンダントを奪おうとした。
その時に発動してミリセントは死亡。
彼女が主犯として逮捕、父親は危険分子として実家を断絶した。
そして彼女は居場所を失いテロリスト逆さ月に所属した。
3年前の決着をつける。
コマリはヴィルを助けるために訪れた。
しかし魔法や体術ではミリセントが上。
善戦するが無理、追い詰められる。
無理なのかと諦めかけるコマリ。
ヴィルが意識を取り戻す、コマリに血を飲ませる。
烈刻解放、孤紅の恤が発動する。
コマリが烈刻解放を発動するとミリセントは何も出来ない。
圧倒的な実力差となる。
配下が幹部と共に駆けつけた。
特級魔法でさえも片手で弾く。
ミリセントを無力化して首を締めて終わりにする。
烈刻解放は心の在り方に起因する。
コマリは自分のことを思ってくれる人のために頑張る。
それはミリセントには無いものだった。
だから発動しなかった?
目覚めると全ては終わっていた。
コマリが烈刻解放を最初に発動したのは3歳の時。
血を飲んで家族全員を殺害した。
だから血を嫌うように催眠誘導して封印した。
ヴィルは好きにして良いぞ。
もう、お払い箱なのですか?
嫌じゃなければ一緒にいても良いぞ。
ーーー次回 「」ーーー
3年前の事件はコマリの能力発動でした。
そして烈刻解放はとんでもない能力だった。
コマリは人格も代わり、高速移動にパワーアップ。
普通に誰も勝てそうにない。
皇帝は密かに視聴していましたが、要注意人物なのでしょうね。
烈刻解放したコマリの戦闘を見た幹部たちは逆らわないでしょうね。
もう完全にコマリファンクラブに成り下がりそう。
でも本人は覚えていないのが問題かも。
ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ BS11(10/28)#04
第4話 シャルウィーダンス?
アベル第2王子を第1王子から守り、ダンスパートナーだと
彼に告げて助けるミーア姫。
だからとシオン王子のダンスの誘いを断る。
そして当日は気合を入れて時間にも余裕を持って向かう。
しかし時間的な余裕で馬に触れようとしてクシャミされてしまう。
振りかけ過ぎた香水が災いしたのだった。
取り急ぎ、着替えを行うが時間的には絶望的で諦めるミーア。
しかしアンヌは有能だった。
豪華なドレスは間に合わない。
そこでコルセットもない、軽装のドレスに変更した。
そのシンプルで着飾らない姿が逆に男性には好評だった。
アベル王子とダンスをするが、技量に合わせると普通。
案外と上手くないと陰口を叩かれる。
でもミーアの唯一の特技が社交ダンス。
アベル王子も自分の下手さ加減は自覚していた。
そこで終わるとシオン王子に相手を自ら求める。
仲良くなりたくない相手なので超絶技巧で転がせてやる。
邪なミーアの想いは達成できなかった。
想像以上にシオン王子もダンススキルが高かった。
シオン王子が上手なだけと妬んでいる貴族たち。
ラフィーナ令嬢だけは二人のスキルの高さを理解していた。
ダンスパーティの間、アンヌは暇なので自由に町を散策。
お小遣いは思ってもないほどの金貨。
どうしようと悩んでいるとティアーナの従者リオンと遭遇する。
主人が監禁されたので助けて欲しいと頼まれる。
姫の従者として助けに向かう。
二人の様子が気になってシオンの従者キースウッドが追いかける。
監禁されている部屋の見張りを倒してティアーナを開放する。
どうやら貴族の嫌がらせでドレスがボロボロに刻まれていた。
ミーアから貰ったお小遣いでドレスをリオンに買いに走らせる。
その間にアンヌが化粧を施す。
ティアムーン帝国の貴族の犯行、ミーア姫が関与している可能性はないの?
アンヌもティアーナも大笑いであり得ないと即座に否定。
シオン王子とのダンスが終わるともう一曲と求められる。
しかし断ってアベルのドリンクを飲む。
相応しい人が居るはずですから。
ティアーナがキースウッドのメモをシオンに届ける。
事件の顛末が記載されていた。
それでシオンはティアーナとダンスすることにする。
ミーアはアベルにダンスの手ほどきをする。
自分を高めて私と釣り合うように頑張ってください。
アンヌからティアーナの事件を聞いて処分に困る。
ここで対応を失敗するとラフィーナ生徒会長で公爵令嬢に失望される。
下手すればミーアも処罰されるかも。
首謀者の貴族の従者を帰国させる。
ティアムーン帝国では中央貴族が辺境貴族への嫌がらせは、お咎めなし。
ある意味では弱肉強食の風潮だった。
だが学院はヴェルーガ公国に存在し、生徒会長はラフィーナ。
彼女の主義、教義で処分しないと納得されない。
だから主人の貴族は謹慎処分で許してもらうことにする。
それでもラフィーナは処分が甘すぎるとご立腹。
シェフの言葉を思い出して口走ってしまう。
それは、加害者の反省と成長を促すと言うことですね?
ラフィーナは勝手に自分の都合で良い方向に解釈する。
私のお友達になって下さい。
前世では仲良くなりたかったのに無視され続けたラフィーナ。
なんとも簡単に友達になれた。
ーーー次回 「」ーーー
アンラッキーがラッキーになるご都合主義。
そのラッキーが更にラッキーを生む。
ミーアの作戦は見事に空振って、思わぬラッキーで結果往来。
この偶然もたらすラッキーで思わぬ結果を生むのが作品のメイン。
今回の騒動でギロチンは遠ざかった?
早く日記の改変を知りたい。
途中でダンスのCG作画は悲しかった。
ダンスもスポーツと同じで動画が大変なのですよね。
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(10/29)#39
第39話 大魔女ヨヨとハロウィンパーティー!
ハロウィンが近い。
あげはは子供たちから本物の魔女の館があると聞かされる。
ヨヨさんとあげはたちのことだった。
ヨヨさんは欠片を拾ったり、ミラーパッドで会話する姿を目撃されていた。
そこで帰って相談すると全員が乗り気。
大魔女の館として飾り付け。
全員がカボチャのお化けに扮してお菓子を配ることになる。
バッタモンダーはハロウィンに備えて悪巧み。
キュアパンプキンとして変身、プリキュアの仲間だと偽る。
そして街中のお菓子を奪ってしまう。
ヨヨさんたちは準備万端、怖い魔女の館の飾り付け。
でも訪れた子供たちにお菓子をプレゼント。
そんな時、キュアパンプキンのイタズラを知らされる。
実はヨヨさんはお菓子を買い過ぎていた。
でも大魔女の魔法としてお菓子を出現、町で配ることにする。
キュアパンプキンはプリキュアじゃない、偽物と追い詰められる。
ヨヨさんたちが町でお菓子を配る姿を見て悔しいバッタモンダー。
でも相手にもされないのでランボーグを出現させてイタズラしたい。
そこにスキアヘッドが出現、キョーボーグを誕生させる。
でもハロウィンが楽しみだったのに、お菓子を貰えていない。
ハロウィンを楽しみたいキュアスカイ。
皆で協力して、キョーボーグの盾を破壊。
マジェスティック・クルニクルンで浄化する。
プリキュアもハロウィンを楽しむ。
でも子供たちに見られていた。
プリキュアは大魔女ヨヨさんと仲間と認識されていた。
来年もハロウィンは頑張ろう。
ーーー次回 「なかよち♡エルちゃん結婚式☆」ーーー
今回はハロウィンのエピソード。
ヨヨさんは不思議な人物なので魔女とも噂されていた。
不思議な行動を目撃されていた。
隠すつもりは無いですよね。
あげはが子供たちから聞いたので本気でハロウィンを楽しむことにする。
でもソラとツバサには良く分からない。
お菓子を貰えると聞いて大喜びで参加。
バッタモンダーが地味に意地悪をしようとしている小物扱い。
これは最後には改心フラグ?
わざわざ変身シーンを作ったのが凄い。
劇場版のオールスターズFは最高興行収益らしいですね。
絶好調みたいで良かった。
ゴブリンスレイヤーII BS11(10/27)#04
第4話 そして冒険へ
訓練場で悲鳴を聞く。
訓練生に戦闘隊形で待機、偵察に向かうゴブリンスレイヤー。
ゴブリンの襲撃で有ることは分かった。
町の住民は全滅だった。
女神官と出会い、キャンプ地に向かう。
そこで新人冒険者、ベテラン冒険者たちと合流する。
恐らくは地下道を掘り進んでやって来たゴブリンたち。
穴の出口は複数あり、中は繋がっている。
新人冒険者を残して行くか?帯同させるか?
ベテラン冒険者がテント内で守ることにする。
ゴブリンスレイヤーたちは穴を辿って、殲滅させる。
女神官は訓練後の新人冒険者が狙われることを考える。
帰宅途中だと危ない、ゴブリンはずる賢くて弱者を狙う。
訓練中のパーティを連れて新人救出に向かいたい。
ホーリーライトは使用していないので、3回使える。
新人冒険者を救出するだけなら可能。
ゴブリンの殲滅は考えない。
3班に別れて行動する。
ゴブリンスレイヤーたちは穴を進んで中のゴブリンを倒していく。
中にシャーマン。ゴブリンが居るので魔法が相殺されてしまう。
テントにホブ・ゴブリンが出現。
新人冒険者を守るために残った冒険者が倒す。
帰宅途中の新人冒険者が森の中で襲われる。
ゴブリンは大量に潜んで狙っていた。
木の上から投擲もする。
新人冒険者では叶わない。
度胸もスキルも経験もない。
女神官が訓練生を連れて追いかけてきた。
彼女たちのパーティが新人を守る。
しかし多勢に無勢で少年魔術師も考える。
ここでファイヤーボールを放っても散在するので魔力切れになる。
鉱人道士に教わった、魔法の使い方。
声を増幅して音でゴブリンを撤退させる。
音ならば広範囲に影響を与えられる。
逃走するゴブリンを倒す必要はない。
新人冒険者たちの救出が最優先、森を急いで抜ける。
ゴブリンスレイヤーたちは数の多さに疲れていた。
彼は幼い頃に牛飼女と遊んだ場所。
地形に詳しいので天井に穴を開けることを指示する。
上が池だったので、水流でゴブリンを一掃する。
これで敵対するゴブリンは居ない。
ここからは各通路を巡って残存するゴブリンを倒す地道な作業。
帰る冒険者も居るが、ゴブリンスレイヤーは一人でも頑張る。
今回の働きで女神官は昇格した。
3回目の昇格で鋼鉄級になった。
これでプリーストと呼んでも良いと妖精弓手も喜んでくれる。
少年魔術師は旅に出て経験を積みたい。
でもドラゴンスレイヤーにはならない、ドラゴンスレイヤーになりたい。
同じ白磁級の剣士、圃人剣士も同行してくれる。
そんな彼の感情を鋭く見抜く牛飼女。
彼女には全てお見通しだった。
ーーー次回 「かみきり丸、南の川へ」ーーー
少年魔術師を育て上げるのかと思ったら、あっさりと旅立ち。
まあ彼の目標は別のところにある。
ゴブリンスレイヤーは強くて立派だが受け容れたくない。
彼を認めたくない、勝ちたいと考える男の子。
旅に出て成長を促すのでした。
女性剣士といつ仲良くなったのかは不明。
ポーションを買う際に絡んだ程度のキャラでしたが、良いキャラでした。
彼女たちの成長も見てみたい気がする。
でもゴブリンスレイヤーが主役。
何というか、強い敵でも出現させないと大きな展開にはならない感じ。
何というか、強い敵でも出現させないと大きな展開にはならない感じ。
平穏が続いたので、ここからピンチが発生しそう。
盾の勇者の成り上がり Season3 TokyoMX(10/27)#04
第4話 槍の勇者捕獲作戦
槍の勇者、基康がメルロマルクで見つけられた。
彼を探して引き連れてきて欲しい。
女王の依頼は厄介ごとだった。
霊亀の出現で、尚文以外の四聖勇者は戦って破れた。
剣の勇者、錬のパーティは全滅した。
領地の防衛は資金不足。
それでも防衛、建設に勤しむしか術がない。
防衛には各自の戦闘力強化が必須。
サディナ、フォウル、リーシアは頑張って鍛錬を続ける。
領民たちは子供が多く食事担当の尚文。
見知らぬ少女が混じっていた。
彼女はセイン、マーダーピエロだった。
領民ではない者に食事は与えないと追い出す。
防御はエクレーンに任せて基康の捜索に向かう。
偶然にも基康が仲間を探しているところに遭遇するが逃げられてしまう。
パーティの一人、エルダと遭遇、事情を聞く。
実は霊亀討伐に出撃したが攻撃が通じなかった。
パーティの4人は基康には無理だと早々に脱走したのだった。
エルダは家業のパン屋を引き継ぐことになっていた。
弱い勇者など従う価値もなかった。
酒場を訪れると偶然にも錬と遭遇する。
錬はパーティを霊亀との戦いで全滅されていた。
パーティメンバーの死を受け容れられず彼らが弱かったから。
自分は悪くないと現実逃避していた。
それでも四聖勇者が力を合わせないと、これから先は勝てない。
尚文の説得に気のない様子で賛同する。
しかし、マインが訪れて邪魔をする。
全ては母と尚文の悪巧み。
錬を味方に入れるべく甘言で誘惑する。
彼女の奴隷紋は消失していた。
自分は利用されたと嘘で真実を塗り固める。
錬は自分を甘やかせてくれるマインの言葉を信じてしまう。
そこに基康も訪れた。
パーティメンバーのマインに再結成を求めるが足蹴にされる。
こともあろうか、錬は酒場でスキルを発動する。
しかし尚文が攻撃を弾いてしまう。
ダメージを与えられずショックを受ける。
マインと共に転移スキルで何処かに移動する。
その別れ際にマインは基康をバカにして捨て去る。
ショックに打ちひしがれる基康。
酒場で、突然の剣の勇者の狼藉に大騒動となる。
四聖勇者の立場を回復させて、人々の同様を落ち着かせたい。
フィーロはテーブルをステージにして歌って踊る。
ハミングフェアリーの名残だろうか?
フィーロのステージは大人気、人々を熱中させて怒りや不安を忘れさせる。
目覚めてフィーロのステージを見た基康。
完全にフィーロの可愛さに虜になってしまう。
基康の協力を取り付け鍛錬を命じる。
フィーロたんと結婚したい。
尚文をお父さんと言い出す始末。
ラフタリアが狸豚と言われてお仕置き。
3人で出かける。
ーーー次回 「」ーーー
基康はフィーロが大好き。
それが今度はアイドル的なポジションにランクアップ。
錬が仲間を助けられずに現実逃避。
完全に我を忘れてやさぐれてました。
そんな弱った心の錬を取り込むマイン。
マインの悪巧み再び。
男を手球に取る手管は見事。
こうして3人の勇者は敗北で打ちひしがれて傷心な状態。
マインの真骨頂ですね、弱った男を取り込む。
でも鍛錬して強くなっていない3人は尚文よりも圧倒的に弱い。
それを知らないのだろうか?
まあ尚文の邪魔をすることは出来てます。
負けて立ち上がれない四聖勇者を叱咤激励して立ち上がらせる。
なんとも母親と父親をすることになった尚文です。
魔法使いの嫁 SEASON2 TokyoMX(10/26)#16
第16話 Needs must when devil drives. II
チセから聞いた肝試しを実際に行うヴァイオレット。
参加者はペアになってカレッジ内の曰く付きの場所を巡る。
ルーシーはゾーイとペアを代わってもらった。
話し相手は慣れた相手が良いから、皆と仲良くなる気はない様子。
チセはヴェロニカとペア、丁度いいのでフィロメアのことを知りたい。
でもコミュ障のチセは話しかけられない。
コミュ力に富んだヴェロニカから話しかけられる。
魔法使いの家系の子供は家に縛られる。
余計なことを詮索するべきではないと断られる。
それでも黙っていられないチセ。
フィロメラが気になるチセは彼女の友達かもしれない。
フィロメラの家系はヴェロニカの家を支える家系。
初仕事が毒見で犠牲になるフィロメラ。
医療関係の家系のヴェロニカ、狙われている。
リズベスは新な毒見役を連れてきたがフィロメラが無事を知って彼女を選ぶ。
これは決定事項で命令。
共に檻から出られない二人は似たもの同士。
付き人になるフィロメラ。
ヴェロニカは毒耐性を習得中で完了していない。
チセは何が出来るの?
何をしてあげたいの? どうして関わるの?
ヴァイオレットはリアンとペア。
リアンのフィロメラに対する態度が気になっていた。
彼は女装が好きで当主となる予定。
でも当主になりたいとは考えていない。
代わりにジャスミンが男装をさせられる。
アイザックもフィロメラも同じく当主となる予定。
リアンは当主になる苦悩を知らない。
彼は優秀で苦悩することを知らないで生きてきた。
アイザックはフィロメラとペア。
嫌なら途中で逃げ出しても良いと気遣うアイザック。
リアンは劣等感を持ったことがない。
幼い頃は彼と比べられてきたアイザック。
彼はリアンに勝つことが出来なかった。
劣等感の塊だったのでフィロメラの思いも分かる。
でもリアンは悪いやつじゃないから嫌いにはなれない。
愚痴を言って吐き出そうと提案してくれる。
最後に全員で映画鑑賞。
体調不良で休んでいたジャスミンが押しかけて参加した。
そのジャスミンはゴーストでヴァイオレットの仕込みだった。
最も驚く参加者だった。
アレクサンドラがチセを呼んでいる、救護室に来てと伝えるエリアス。
人狼の母は子供の記憶を奪われて再襲撃。
ーーー次回 「」ーーー
生徒たちの過去。
そして未だ上手く話せないチセ。
同じ世代の子供なのだから気にせず話せば良いのに過去の影響から
未だ抜け出せない様子。
そして何を考えているか未だ不明のヴェロニカ。
もっとも大人で腹黒かもしれない。
フィロメラを助けたいのに話せないチセ。
フィロメラも甘えられない、もどかしい二人ですね。
そして何気に良い人のルーシーです。
星屑テレパス BS日テレ(10/23)#03
第3話 爆薬メカニック
ペットボトルロケットの制作は進み、第5号を発射。
飛距離も少しずつ伸びている。
しかし、ペットボトルロケットには限界がある。
そこで技術を持つスタッフが必要。
海果には心当たりがいるが言えない。
ユウがおでこぱしーで誰かを調べる。
絵を描くと難しいが遥乃は瞬ちゃんだと分かる。
実は高校を不登校で遥乃が授業ノートを届けていた。
会って話そうということになる。
中学生から同じクラスで知っている海果。
でも言葉使いが荒く怖くて話せない。
遥乃もユウも彼女と話せるが海果は話せない。
ロケット制作を手伝って欲しいと知るが断られる。
彼女は巨大ロボット制作の夢を追い続けていた。
彼女は巻き込まれて技術を利用されるのは嫌。
海果には自分の言葉で話せと告げる。
海果には妹が居る、料理が得意。
瞬は自分の夢を追い続ける格好いい人。
学校にも来ないが周囲を気にしない。
いつかは話して友達になりたい。
毎日、瞬のラボを訪れていた。
有人ロケット制作は大変。
無理でも皆で約束したから頑張りたい海果。
瞬のロボット制作の理由、興味があるから。
海果が宇宙に行きたいのは居場所を見つけたいから。
地球では見つからなかったから。
ペットボトルロケットの飛距離で勝負しよう。
皆に状況説明に向かう。
灯台が光ってユウ、遥乃が待っていた。
二人には何も返せていない、貰うばかり。
頑張るから一緒に居させて欲しい。
二人は海果の心配事など気にしていなかった。
3人で一緒に頑張ろう。
3人で一緒に頑張ろう。
遥乃からプレゼントは鍵。
ーーー次回 「」ーーー
新しい友人になる雷門瞬。
彼女はロボットを作りたいエンジニア。
でも学校には来ないのでノートを届ける遥乃。
仲良くなって学校に通うことになりそうですね。
友人とは会話して欲しい海果です。
妹ちゃんが普通で良い子ですね。
両親は共働き?
Dr. STONE NEW WORLD BS11(10/26)#14
第14話 頭脳戦のディールゲーム
コハクは銀狼の命を救うために敢えて石化光線をその身に浴びた。
後のことは全てをアマリリスに任せた。
千空は次の蘇生者として杠を選ぶ。
彼女は石像を復活させることを考えて集めては繋ぎ合わせていた。
その彼女の力で壊れた石像を組み上げていく。
ソユーズの記憶力と彼女の立体パズルを組み上げる能力は高い。
次々に重要人物を組み上げていく、クロム、羽京。
そんなところに、誰かが接近してくる。
アマリリスだった。
彼女はコハクが知り得た情報を全て千空に伝えた。
党首はソユーズに似た人物で石化していたこと。
そしてキリサメが放った石化武器は1つだけ。
天高く投げ上げたことから党首が石像であることを知らない。
全員の知恵で様々なことが解明されていく。
だが突然の来訪者がもう一人、モズだった。
羽京の耳でも気付かなかった。
大樹のタフさで時間稼ぎは出来るが、全員が倒されるのは避けられない。
それ程の強者に何を提案して何を得られるか?
皆が必死に考える。
彼はアマリリスを追いかけてきた。
それは確信があったからこその行動。
彼はコハクや銀狼がスパイであることも分かっていた。
それでも、敢えて騒がなかった。
それならば、付け入る隙を見つけられるはず。
交渉の余地はある、ゲンの出番だった。
モズがイバラを倒さない理由。
それはキリサメの持つ石化武器のせい。
それを無力化出来れば、彼は集団の長として君臨できる。
それならば利害関係は一致する。
仲間になろうと交渉するが、モズが最強。
後で全てを手に入れれば良いだけ。
なので石化光線無力化、奪取するまでは仲間と成れるはず。
そうしてモズがイバラとキリサメを揺動する。
早速、侵入者として闇討ちを始める。
こうして千空たちが訪れた際には石化光線を使用するようにする。
ーーー次回 「」ーーー
アマリリスが情報を持ち帰る。
良く居場所が分かったと思う。
断片的な情報から繋ぎ合わせて推理を膨らませる事実を推理する。
石化光線を無力化してからが勝負。
石化光線は科学で呪いの類ではない。
そしてモズと交渉。
千空たちの反撃が始まる。
相棒22 テレ朝(10/25)#02
第2話 無敵の人~特命係VS公安…巨悪への反撃
あらすじ
鶴見は3年前、自ら志願して『微笑みの楽園』という宗教団体に潜入。
しかし、その後、『微笑みの楽園』側に取り込まれ、懲戒免職になったという。
公安部長は、保身のため、それを隠蔽していた。
美彌子(仲間由紀恵)が銃撃されたのは、その一件を掘り返そうとしたためと思われた。
すると、潜入捜査員として様々な肩書きを使い分けていたと思われる鶴見に、驚くべき秘密があることが見えてくる。
ーーー次回 「スズメバチ」ーーー
ーーー次回 「スズメバチ」ーーー
公安が異常な陰謀を企んだ。
それ自体が面白くなかった。
婚約者が犯人の顔を覚えていた、彼を調べるために嘘をついた。
しかし、その後の犯人の素性や情報を知っているのが不思議。
レストラン爆破に教団が関わっていると知り、彼も関与している。
それで右京さんが興味を持つように情報を開示して依頼。
それだけの何も知らない女性として描くと、最後の復讐劇が意味を持たない。
積極的に関わる強い女子として描く。
それ自体が面白くなかった。
婚約者が犯人の顔を覚えていた、彼を調べるために嘘をついた。
しかし、その後の犯人の素性や情報を知っているのが不思議。
レストラン爆破に教団が関わっていると知り、彼も関与している。
それで右京さんが興味を持つように情報を開示して依頼。
それだけの何も知らない女性として描くと、最後の復讐劇が意味を持たない。
積極的に関わる強い女子として描く。
それにしても、何か色々と違和感がある。
右京さんから情報は得られないはず。
右京さんから情報は得られないはず。
なのに事前に知りすぎていることが違和感の原因だと思う。
衣笠副総監の弱みを握るだけの杜内調室長。
彼女が出世するまでは、政治のコマとなる特命係。
衣笠副総監の弱みを握るだけの杜内調室長。
彼女が出世するまでは、政治のコマとなる特命係。
彼らにしては、真実を明らかにしない彼女には失望したところ。
この辺りの関係性は有りえて妙な社内政治ですね。
暴食のベルセルク TokyoMX(10/25)#04
第4話 冠魔物
郊外のゴブリンを倒しても暴食スキルは満足しなくなりつつあった。
それでも聖騎士のハドに対抗するべく、少しでもステイタスを上げたいフェイト。
リッチのムクロは有名になっていた。
魔物として聖騎士が討伐に向かうらしい。
ロキシーとハート家の領土に同行する。
膨大なぶどう畑を所有している。
母のアイシャが静養している。
ロキシーのことは好きかしら?
父親も聖騎士でロキシーは父から聖騎士のイロハを学んだ。
でも未だ約束は果たせていない。
父のメイソンは皆に信頼される立派な聖騎士だった。
今年もぶどうは豊作で美味、コボルトが狙ってくる。
ロキシーはコボルト討伐に訪れた。
大鎌の少女とすれ違う。
まだ早いとフェイトを値踏みしてコボルトは譲る、貸しだから。
彼女はガリア人らしい。
4千年前に魔物との戦いでガリア国は滅んだ。
純粋なガリア人は今どきでは珍しい。
コボルトの集団を発見。
中に一際大きい、冠魔物を発見。
冠魔物はロキシーでも難しい。
フェイトにも厳しいがロキシーを守るために単独行を決める。
ジュニア、アサルト、冠魔物のコボルトが存在した。
冠魔物だけはフェイトでも苦しい。
グリードの第1位階が開放可能となる。
その威力は凄まじい、大地が変形した。
何とかコボルトを退治することが出来た。
しかし暴食スキルが暴走を始めるので必死で抑え込む。
コボルトが退治されており、ガリア人の少女が倒した?
ガリア人は聖騎士よりも強いらしい。
アイシャはフェイトにロキシーの警護を依頼する。
アイシャも元平民、ロキシーの笑顔でフェイトを大事に思っていることが分かった。
余命も短いので娘が心配でフェイトに託す。
もうゴブリンでは暴食スキルは満足できない。
どうやらブレリック家のハドがムクロ討伐を担当するらしい。
聖騎士はガリア遠征が決まったらしい。
ブレリック家は遠征には参加しないだろうと噂。
ロキシーは自らガリア遠征に立候補した。
止めたかったが無理だった。
ハート家は名門故に他の聖騎士には邪魔だった。
父親のメイソンだから彼らを抑えられてきた。
ハドと対峙するフェイト。
ーーー次回 「」ーーー
順調に暴食スキルが発動してステイタスもスキルもゲット。
順調に強くなっていますね。
でも上には上がいる。
先ずはハドとの対戦ですね。
一騎打ちなら勝てそうですが、卑怯な手を使いそう。
そしてロキシーを守るためにガリアに同行するのかな?
陰の実力者になりたくて!2nd Season BS日テレ(10/25)#04
第4話 偽りの仮面
ミツゴシ商会は大儲け。
教団にも繋がるガーターは対抗するために大商会連合を設立した。
そして裏ではミツゴシの販売の邪魔をする。
今回は輸送中の商品を奪おうと襲撃。
でもアルファが率いるナンバーズに迎撃される。
既にガーターも大商会連合の情報も入手済み。
ミツゴシは王都以外の近隣諸国にも出店済み。
そして銀行券まで発行していた。
大商会連合も真似て紙幣を発行していたが不出来で雑な作り。
そこでシャドーはジョン・スミスとしてユキメと手を組む。
ガーターの背後には月丹が居る。
月丹には個人的な恨みの有るユキメ。
ミツゴシはやりすぎた。
地域密着の店にも恨みを買っている。
それなら大商会連合に勝たせて、そのトップにアルファたちを迎えれば
ミツゴシの名前は消失。
合法的に新な店として出発出来る。
ユキメに銀行券、紙幣に関して問いかける。
大商会連合の紙幣は不出来でコピーが簡単。
しかし王都でしか流通していない。
急に流通が増えると異変に気付かれる。
その異変が発生すれば利用者は換金を求める。
それを見越して、換金で儲けるのですね?
ジョン・スミスにはショック。
大儲けは難しそう。
アルファたちを助ける算段だったが、手強すぎた。
銀行などは前世の記憶を適当に分かる部分だけ教えただけ。
彼女たちはシドーの記憶から商売を広げている。
それが的確に理解して抜かり無く展開していた。
そう、アルファたちは優秀だった。
夜の街でデルタと出会う。
デルタはアルファの命令で王都に駆けつけた。
盗賊狩りを命じられて実行してきた。
今夜はアルファに結果報告に行かなくてはいけない。
翌日はデルタと盗賊狩りに付き合うシャドー。
ガーターの報告を元に月丹は四葉を出動させる。
ミツゴシを潰すはずが逆に手下を狩られていた。
月丹配下の四葉の一人はザブラ、デルタの兄だった。
サラと呼ばれていた獣人族の娘と息子だった。
でもザブラは弱いとデルタが抹殺する。
獣人は力、弱いものは生存できないらしい。
デルタの父は族長で子供が千人居るらしい。
シャドーが族長に成れば良い。
デルタも子供を100人生むから。
月丹はザブラが殺害されたことを知る。
彼は四葉でも最弱、残りの3人を呼び寄せる。
ーーー次回 「」ーーー
ミツゴシが順調に設けて銀行まで開設。
シドーの前世の記憶が有効利用されてます。
アルファが優秀すぎるとも言える。
そしてシャドーとして動いても既にミツゴシは潰せない。
なんとも、弟子が師匠を越えてますね。
経済の理解度が高いアルファでした。
デルタは大型犬としてアホ可愛いさがありますね。
取り敢えず戦闘なら彼女に任せとけばOKですね。
盗賊狩りの命令で相手を追い詰める。
なんとも頼もしいと言うか、戦力豊富なシャドーガーデン。
シドーが居なくても大丈夫そう。
ウマ娘 プリティーダービー Season 3 BS11(10/25)#04
第4話 あたしだけの輝き
キタサンブラックは大阪杯でもクビ差負け。
落ち込んでいるのをナイスネイチャーが甘いものを食べようと誘う。
元気づけようとしてくれる。
ネイチャー先生と移動中にメジロパーマーとトーセンジョーダンがエアグルーヴに
追いかけられて逃げてきた。
ぶつかる二人を支えてびくともしないキタサンブラック。
体の強さだけには自身がある。
昔から遊んでいても壊れることも故障も無かった。
それをトレーニングに利用してみては?
トレーナーにハードトレーニングをお願いする。
でもトレーナーも経験不足で受け容れられない。
故障で走れないのは一番辛い。
トウカイテイオーとサイレンススズカは異を唱える。
勝てる術が分かっているなら挑戦してみるべき。
ウマ娘は勝つために走るのだから。
二人のフォローでハードトレーニングが了承される。
1ヶ月のトレーニング期間で天皇賞春が目標。
その期間中にサトノダイヤモンドは皐月賞に出走する。
応援に行けないのが心残り。
ブローチを自分だと思って頑張ってと手渡す。
サトノダイヤモンドの準備は万端。
安定した走りでラップタイムも上々。
夜中に強制移動で特訓場に移動させられた。
コーチはミホノブルボン、食事担当はライスシャワー。
数々のハードメニューを3時間で終了させるのが目標。
最初は6時間は掛かってしまうでしょう。
このメニューはミホノブルボンの黒沼トレーナーが考えた。
復帰戦に備えたメニューだったが、実現は叶わなかった。
日々頑張って時間が短縮されていく。
しかし肉体疲労が蓄積されて、体が重く伸び悩む。
モチベーションも下がり、横ばい状態が続く。
今日は皐月賞が開催される。
元気をもらいにと勝手に出かけるキタサンブラック。
200Km近くの距離を走るとレースも最終コーナー付近。
絶好のポジションで末脚を発揮するタイミング。
前のウマ娘の勝負服が邪魔でタイミングを逸する。
後続の馬が驚異的な末脚でコースレコードで勝利する。
サトノ家のジンクス、GI勝利が叶わなかった。
ダイヤは誰にも壊させない、ダービーを見て下さい。
サトノダイヤモンドの強い意志と前向きな姿勢に感銘する。
帰って特訓が再開される。
ここからは強い意志が大事。
彼女の勝ちたい思いが強ければ達成できる。
徐々に結果が発揮されてタイムが縮まる。
そして遂に3時間を切って完走する。
ここからは天皇賞春を勝つために準備する。
ーーー次回 「」ーーー
キタサンブラックが勝てないで悩む。
あと一歩のところでの惜敗。
勝ちきれないクビ差負け。
なんとも悔しい敗戦。
ネイチャー先生に頼るキタサンブラック。
そこで判明した肉体の強靭さ。
ハードトレーニングと言えばミホノブルボン。
そしてサトノダイヤモンドの皐月賞。
サトノ家の悲願、GI勝利。
こちらも勝機が有ったのに勝てなかった。
彼女は意志が強く前向き。
そんな彼女に感化されてキタサンブラックも頑張って目標達成。
逃げ馬って最後の粘り、追いつかれても抜かれない。
そんな根性勝負的なレースでも勝てる強靭な意志が必要。
案外と見た目と異なり背負うものの大きさなのかサトノダイヤモンドは意志が強かった。
それにしても、今シリーズはGI勝利してもモブウマ扱い。
各ウマ娘も全体的に幼く可愛い顔で描かれている感じ。
私の推しは悪役令嬢。 TokyoMX(10/23)#04
第4話 魔物の襲撃は油断大敵
魔法学の授業。
魔導具には魔法石が使用されている。
魔法石は国家の管理、それはクレアの実家が行なっている。
魔法石を動物が食べると魔物になる。
魔法には火、水、土、風の4属性が有る。
各々に相性があり、得意な特徴がある。
また風は火や水を増強することが可能。
それらを踏まえて実習が始まる。
レイはゲームで習得済み。
そして魔力量が膨大なので手加減しないと他生徒を驚かせてしまう。
ロッド、ユーはレイに興味津々。
学院騎士団の試験がある、レイは興味がない。
ある種の生徒会みたいなもの。
でもクレアの騎士に成れるのなら有り?
クレアは試験を受けるらしい。
魔物、巨大スライムが出現。
レイはゲームで対策済み、土魔法で土壁を生成して動きを止める。
全員で攻撃しましょう。
でも倒せず、逆襲されてしまう。
レイの魔力が尽きて何も出来ない。
助けてもらうと恋愛フラグが出来てしまう。
3人の王子には助けを求めたくない。
無理やり、クレアに助けを求める。
クレアはセインと攻撃をする。
共闘で魔物討伐に成功する。
クレアとセインが良い感じで恋愛フラグ成立。
レイは子供のスライムを探す。
あの魔物は母親で、子供を守るために戦っただけだった。
従魔契約をしてレレアと命名する。
クレアとセインが恋人になるのは見るのが辛い。
静かに立ち去れずクレアに発見されて怒られる。
クレアはかなりのレベルでレイに毒されてきた。
クレアに心配されて嬉しい。
内緒でレレアのお世話をするレイ。
ミシャに見つかるが可愛いので共に育ててくれる。
巻き込みに成功した。
でもクレアに見つかってしまうと悲鳴。
ーーー次回 「」ーーー
王子たちとの恋愛フラグを避けてかわしてクレア一筋。
そんなレイの行動にかなり影響を受けてしまったクレア。
これは喧嘩するほど仲がいい状況。
この調子で進むとレイの希望が叶う?
SPYxFAMILY テレ東(10/21)#28
MISSION:28 任務と家族/華麗なるボンドマン/子ども心/目覚まし
ユーリは国家保安局の仕事を確実にこなしていく。
彼は激務では気にしない。
次は反体制の地下出版局の摘発。
記事を書いている一人はフランクリン・パーカー。
見張って彼の記事を出版、販売するバイヤーを逮捕すること。
ユーリは何日も彼を見張る。
郵便局に勤めている彼は父と二人暮らし。
彼の日常にバイヤーとの接点は見当たらない。
部屋代を滞納しているので催促される。
部屋代を稼ぐために街へ出る。
面白そうな写真を撮る。
しかし良い写真が撮れない。
子供たちを利用してゴミ箱を漁る姿を撮影する。
政策ミスで貧困層が誕生している記事を捏造する。
バイヤーとの接点は職場、郵便局の中?
検閲済みの郵便物に彼の記事を混入する。
これで反体制の記事も送付することが出来る。
ユーリは彼が出勤するまで逮捕を待っていた。
お父さんには生活補助の申請届けを出してやる。
そんなユーリの癒やしは姉のヨルだった。
突然、訪れてはナデナデされてご満悦。
スパイのボンドマン。
彼は女性を助けては仲良くなる。
遂には10人を超える女性と暮らしていた。
でも誰も選ばないことが理想。
これが恋愛、イチャイチャ?
アーニャ、大人になった。
これでベッキーと恋愛に関して話することが出来る。
デパートの屋上のパンダに乗るアーニャ。
何が楽しいか、ロイドには分からなかった。
ダミアンは朝早くから起きて予習していた。
アーニャは10分前で眠っていた。
そして遅刻、減点対象。
ーーー次回 「」ーーー
今回はユーリのお仕事風景。
激務にも頑張れる異常なユーリ。
でも厳しいだけでは、なかった。
そして彼の癒やしは姉のヨルさんだった。
ちょっとした捻りが面白い。
聖女の魔力は万能です Season2 BS11(10/24)#04
Episode 04 皇子
セイのお披露目式も終わり、貴族からの申込みはシャットアウトされている。
王族の命令で、不埒者の手からセイは守られている。
お陰で手紙も何も届いていない。
貿易相手国のザイデラから王立アカデミーに留学生が訪れる。
聖女セイは国家機密、薬物研究所から王宮に住居を変更することになる。
ザイデラは港町で会った船長の国。
ポーションが関係しているかもしれないと少々不安。
生徒会でも歓迎準備中、第2王子のレインが生徒会長でリズは副会長。
高位貴族で形成される生徒会。
アカデミーでも色んな想像が話されている。
純粋に勉強したい人?厄介者で島流し?スパイとして情報入手?
セイも留学生の歓迎の儀に参加する。
国王と並ぶ立場に慣れ始めていた。
でもエスコート役はホーク隊長、花嫁みたい。
ホークの甘い囁きにも慣れつつある。
テンユウ殿下はザイデラ国の皇太子。
第7番目の側室の息子で第18王子だった。
知識も豊富で色んなことに興味のある紳士。
リズは彼が話した薬草の名前を控えていた。
ピンポイントで薬草に秀でているわけでもなかった。
でも王族は手の内を直ぐには明かさない教育を施されている。
色んな情報を届けてくれるリズは心の友。
研究所にも訪れたがセイは会わないように気を使われていた。
しかし、予定のない日に突然訪れてセイと会ってしまう。
セイが他国から取り寄せた薬草を知っている殿下。
テンユウ殿下の行動は王宮では大問題になっていた。
所長はポーションの件を聞いて国王も報告を受けているはず。
セイのポーションを求めて訪れたことも懸念して対応している。
殿下は予定外の行動でセイと会った。
今後は行動に制約を与えるかもしれない。
殿下は研究所でセイが騎士団に頼られていること。
勤務形態を突然変えられる存在である。
公式な訪問時には不在だった。
これらを鑑みると重要人物だと推理できる。
今後の行動は難しくなるが気にしない。
立場などには囚われない行動をする決意の殿下。
ーーー次回 「」ーーー
セイのポーションが思わぬ結果を招いてしまう。
まあ、トンデモナイ効能の治療薬でもありますからね。
欲しがらない国はない。
それ程の代物ですからマル秘の国家機密も当たり前。
でも隠そうとすればするほど浮き立ってしまう。
今回のセイを隠す行動は逆効果でした。
まあ殿下も優秀な人物だから類推出来たのでしょう。
彼らの目的がどこに有るのかが気になります。
技術が欲しいのか?セイが欲しいのか?
でこぼこ魔女の親子事情 TokyoMX(10/23)#04
第4話 奥手なオークのお願い事情/卵とお姉さんの預かり事情
家具職人のオークのグリンドは恋愛には奥手。
仲良しのエルフ、フェンネルに彼女を紹介して欲しい。
グリンドの好みは黒髪ロングの女性。
16歳のビオラに好意を持つが、フェンネルには別の目的が有った。
彼は母親のアリッサに惚れていた。
ビオラが親離れすれば彼女を誘うチャンスが増えるかも?
一応は会うけれど、フェンネルには辛い言葉を言わせて試練を与える。
ビオラの好きな人は母、趣味も母。
どう見ても二人が離れることはない。
だからビオラも一生友人としてグリンドとは会話するだけの仲。
そしてフェンネルは母にまとわりつく邪魔者として処分する。
エルフの踊り食いが好きな、踊り食いくんを召喚。
アリッサがリザードマンのギータとマラク夫婦の卵を預かってきた。
旅行の間、預かることにしたらしい。
リザードマンの卵は個人で模様が決まっている。
ビオラは怖くて卵を抱くことは出来ない。
お世話と言っても出来ることは限られている。
フェニックスにお姉さんと言われて少し嬉しいビオラ。
帰ってきた夫婦に卵を返す。
ギータに言われて初めて卵を抱いてみるビオラ。
ちょっと嬉しい。
アリッサに花を届けるフェンネル。
ビオラが感づいて阻止、転移される。
ーーー次回 「」ーーー
アリッサにプロポーズしたいフェンネルがビオラに阻止。
どちらも長命種なだけに大丈夫かな?
ビオラは人間なだけに成長が早い。
いずれはビオラが追い抜く未来は辛い。
とあるおっさんのVRMMO活動記 BS11(10/23)#04
第4話 アース、あんまり素直に喜べない報酬をもらう
上位ランカーの様な出で立ちのシルバー。
彼は元パーティーメンバーのグラッドが妖精たらしの称号を持つ
プレイヤーを狙っているので注意して欲しいと忠告に訪れた。
アースと同様に妖精の獲得に失敗したらしい。
あまりに暴れたのでパーティを追放したらしい。
ところが闇の力を応用して妖精のカプセルを修復して妖精を得た。
彼も今回のPvPトーナメントに出場するだろう。
シルバーがグラッドを倒してけりを付けるつもりらしい。
アースは魔獣討伐中はPVP禁止なので大丈夫だろうと考える。
しかしソロでの討伐は難しい。
新な鉱物をゲットして武器の強化策を考える。
実際に鉱山で探していると爆裂鉱石を偶然にも手に入れる。
爆裂鉱石の安全利用も考える。
通常では効果が大きすぎるので適度に調整する。
勝率トップ16位までのトーナメントが始まる。
誰も強くてアースでは10階に1回、勝てれば良いほどの強さ。
そして決勝戦はシルバーとグラッド。
グラッドはシルバーの攻撃を予測していた。
そして倒して勝利する。
今回のトーナメントは妖精女王を生み出すためのイベントでも有った。
人間は勝敗に拘るので、利用した。
勝利者は妖精を強化出来る。
そして遂にフェアリークイーンが誕生した。
プレイヤーではなく、ゲーム世界に存在するキャラクターには重要な意味を持つ。
フェアリークイーンも自分に従わせたいグラッド。
勝負することになるが、彼女の魔法は圧倒的で破れてしまう。
妖精たらしの称号を持つ3人を集める。
妖精をゲットできずに戦いに参加出来なかった二人には妖精をプレゼント。
そしてアースには、私と勝負しましょう。
ーーー次回 「」ーーー
武器の創意工夫を怠らないアース。
矢じりは確実ランクアップしてますね。
金属鞭って撓らないよね?
生産職のスキルが有るので自分で改造が出来る。
頭を使った遊び方で楽しむところが、おっさん?
そして最後に、なぜだかフェアリークイーンと勝負。
なんか、良く分からない展開が新しいのかも?
成長したフェアリークイーンとり戦乙女ヴァルキリーの姿のほうが
凛々しくて可愛い気がする。
最果てのパラディン 鉄錆の山の王 BS日テレ(10/21)#03
第3話 最後の王
黒鉄山脈がデーモンに襲われ乗っ取られた。
そして鉄錆山脈と呼ばれるようになった。
異変が生じている元凶がそこだと話を聞いた。
黒鉄山脈にはドワーフの国が存在した。
しかしデーモンに襲われて全滅。
そこから逃走してきたドワーフはトーチポートにも訪れていた。
精霊はエルフとドワーフに進化したとガフの言葉。
ドワーフは人に近い、死を恐れない戦士。
土や火を操って工芸が得意な種族。
毎朝、ウィルとメネルは鍛錬を続けている。
そんな二人を眺めているドワーフのルゥ。
興味があると声をかけたウィルだがメネルの声で逃げられる。
ウィルはドワーフの長、アグネルと会う。
彼らの元にグレンディルが頼ってきた。
彼から黒鉄山脈の国の顛末を聞くことが出来た。
200年前君主アウルが収めるドワーフの国が有った。
奈落のデーモンを使者としてハイキングから送られた。
彼らに降伏することは君主が断った。
戦えないものは脱出して生存することが戦い。
使者のデーモンを斬ると龍が来ると最後の言葉。
グレンディルの道行は長く苦しいものだった。
幼い子供は弱く亡くなることも多かった。
その話を聞くとウィルも共に泣いてしまった。
トーチポートでは彼らの安全を保証する。
鉄錆山脈の情報が得られたウィル。
酒場で喧嘩を止める男はルゥ。
彼はドワーフなのでタフだった。
ウィルが仲裁して負傷した主人を治療する。
一緒に食事を食べて話す。
ルゥは自分を卑下する、それは辞めよう。
そうして強くなる鍛錬を教えることを約束する。
ルゥと帰るとドワーフが集まって話していた。
そしてルゥを見ると集まってきた。
彼は若君らしく、行き先を告げずに出かけていた。
彼らは若君を大事に扱っていた。
しかし強くなりたい、戦士になりたいルゥだった。
ゲルレイズがルゥの申し出を了承する。
ルゥはウィルの獣士となったのだった。
ーーー次回 「」ーーー
今回は状況説明でした。
黒鉄山脈が鉄錆山脈になって経緯でした。
そして獣士もゲットです。
ドワーフの戦士、彼らは黒鉄山脈の国を復興したいでしょう。
しかし、女性キャラが登場しないですね。
おっさんばかりですね。
まあ、これは普通ですよね。
聖剣学院の魔法使い テレ東(10/23)#04
Episode 04 深き遺恨の胎動
石切り場で魔獣退治を依頼された勇者レオニス。
しかし罠で殺害されてしまう。
魔王を討伐した勇者は人気で権力者には不安。
国王が命令に従わないので仕組んだのだった。
そんな彼は罠も知っても抵抗しなかった。
彼が欲しいと女神ロゼリアが出現する。
彼女はこの世界が嫌い、反逆を企てたい、レオニスをスカウトする。
目覚めたレオニスはロゼリアを探すことが使命なのかもしれないと考える。
彼女により彼はアンデッドの王として君臨していたから。
セリアは眷属なのでレオニスの支配には逆らえない。
セブンス・アサルト・ガーデンの上層部では消息を断った第13小隊の事件を議論していた。
海中の偵察任務中に行方不明、全滅したのかもしれない。
記録も少なく、ヴォイドロードが出現したのかもしれない。
移動することもモードシフトすることも可能なアサルト・ガーデン。
しかし再調査を命じる司令部。
フィーネは、戦略会議が早朝に開催され、調査を依頼される。
休息日に、そのことが異例でセリアに報告。
セリアはレオニスに鍛錬を求める。
太刀筋は良いが、師匠は家族だったので今は不在。
ヴァンパイア・クイーンは膨大な魔力量で戦闘する。
自身の強化も可能で、今後の目標となる。
空腹なので学外の店に向かう。
咲耶はブラッカスを気に入る。
シャーリはドーナッツを買うためにバイトを開始した。
その店にセリアが訪れてお土産に買っていく。
レオニスと共に訪れた店は孤児を養いながら開いたレストラン。
セリアもたまにバイトで手伝っている。
海中の探索では異常は見つけられない。
備蓄倉庫にヴォイドが侵入、巣の如く成長していた。
ーーー次回 「」ーーー
アサルト・ガーデンはモードシフト、変形するの?
マクロス的な仕掛け?
今回は次回へのネタフリでしたね。
シャーリが案外と有能かも?
小隊に参加するのだろうか?
ブラッカスは咲耶に見つかっても良かったのだろうか?
二人は小隊に常駐?
豚のレバーは加熱しろ BS11(10/21)#03
第3話 推しにガチ恋してはならない
祭りで宝石店のショーとして踊ることになった豚。
売上倍増を狙って酒を仕入れた店主。
でも人前で注目を浴びるのは苦手。
でもジェスのために頑張る。
ダンスは大成功、だが後ろ足を負傷してしまう。
夜も遅いのでジェスは帰らせる。
長時間拘束するとお屋敷に怒られる。
帰り際、交代するイェスマのジェスには寂しそうな目で見送る店主。
酔った客は豚に更なるダンスを要求する。
リードが邪魔で動きづらいアピール。
酒を買えば外すと商売上手。
更に一緒にダンス出来ると酒を買わせる。
そうして皆を酔っ払わせる。
上手く脱出できたが足は痛いので速くは歩けない。
裏路地を歩くと闇販売のリスタを売りつけた売人を発見。
彼は卸元の男に脅されていた。
商売に失敗したジェスの暗殺を命じる。
貴族に知られると拙いから。
ジェスを守るために彼を尾行する。
お屋敷の内部では暗殺できないはず。
外出時を狙うはず。
まだ時間は早いが待ち合わせの場所に向かう。
ジェスは交代するので、お屋敷には入れない。
そこでジェスに状況を説明する。
貴族に彼らのことを知らせて処罰してもらうしか術がない。
そこで彼を閉じ込められる場所を探す。
石造りの倉庫に誘導して閂をかける。
その前に焚き火で瞳孔を閉じさせる。
その後に暗い場所に移動すると視力が狭まる。
男を閉じ込めるために気絶させたい。
窓から逃げないためにも。
バトルで刺されてしまう。
無事に閉じ込められたが、生命の危機。
痛みを感じるので夢ではないと認識する。
一人になってしまうとジェスは泣いてしまう。
ーーー次回 「」ーーー
豚目線なので未だ世界観も詳細も不明。
そろそろ色々と状況説明が欲しい。
でも豚はジェスとしか話さない。
つまり情報源は彼女だけ。
色々と説明があるとは思いにくい。
男のズタ袋を引っ掛けて外にあるので、中に不良品のリスタが
入っていて治療できると推察。
アイドルマスター ミリオンライブ テレ東(10/22)#03
第3話 きらめく世界!私たちのシアター!
未来、静香、翼が社長に連れられてきたのは空き地?
実は765プロライブシアターが建設中だった。
MILLIONSTARSの担当は新人プロデューサー一人に決まる。
彼がメインで全てを取り仕切る事になり重責で心配ばかり。
メンバーは37人で定期公演をするための人数。
765PRO ALLSTARSは現在宣告ツアー中。
事務所に戻る途中でロコが自作シンボル制作中。
まつりは馬を持参で訪れた。
海美と昴は室内でピッチング、仕事の時間。
他にも作曲中のメンバーも居るし、単発の仕事を始めてもいる。
百合子が未来たちをレッスン場に案内を頼まれる。
事務所に届いた物販アイテムは茜が勝手に発注した自作ステッカー。
百合子はオーディション1期生で半年の経験。
中3で未来たちより1歳年上。
ダンスレッスンで翼は感が良くて上手。
百合子は次の時間だったが、参加させられてしまう。
星梨花、杏奈、まつりが訪れて百合子とレッスン。
785PRO ALLSTARSたちは楽屋でMILLIONSTARSの名前が決まった事を知る。
静香は志保と雰囲気が似ていると伊織、可奈と話す。
今回のバックダンサーは4人、上記2人に美奈子、奈緒。
プロデューサーは皆と一緒に進めば良いとチーフに告げられる。
プレ・オープンまで2ヶ月、感じたとおりにやってみれば良い。
まつり姫は未来たちに見せたいところがある。
それはステージ、現場大臣にお願いする。
まつり姫は差し入れしたりと工事関係者と仲良し。
早く立ちたいステージを見学。
星梨花、杏奈、百合子はオールスターズのバックダンサーとしてステージに立っている。
百合子も見せたい景色が有ると屋上へ。
そこから見えるウォーターフロントはステージから見えた景色に似ている。
未来はステージに早く立ちたくて待ちきれない。
それは他の皆も同じ気持ち。
それなら待っているのではなく、迎えに行けば良いんだよ。
ーーー次回 「」ーーー
劇場版のバックダンサーもMILLIONSTARSなのですね。
誰がメンバーだったかは覚えていない。
どうやら、今回の4人に星梨花、杏奈、百合子の3人だったらしい。
そういう意味では、あの劇場版のアリーナライブから続いてる。
でも、昔過ぎて覚えていない。
色々と10年近くは厳しすぎるよね。
そう言えば、事務所もたるき亭の2階で手作りネームから大きなビルに成長。
ALL STARSが頑張って稼いでくれたのでしょうね。
ALL STARSが頑張って稼いでくれたのでしょうね。
あの頃の手作り感が昭和的で楽しかった。
アイドルエピソードも売れない前提だったので分かりやすくて楽しめた。
今回も39人全員を登場させるのは仕方ないが、3人をメインに
どれだけ、ストーリーを構築できるかですね。
全員に平等に出番を与える必要はないと割り切らないと、脚本が意味を
成さなくなる可能性が高い。
デレマスの反省をして、制作できるかが鍵だと思う。
冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた TokyoMX(10/19)#03
第3話 おかえり、アンジェリン
ギルドに見知らぬ冒険者が増えていた。
引退した元Sランク冒険者のマッスル将軍こと殲滅のチェボルグ。
白金のドルトスも復帰してきた。
100年間も見られなかった魔獣の増加。
ギルドマスターのライオネルは元Sランク冒険者。
アンジェに言われて一人で調査を続けてきた。
そして原因と思える場所を発見した。
そこで一気に叩くつもりで皆に依頼した。
アンジェが何度と無く警告したから動く気になった。
冒険者なら町を捨てて他に移住すれば良いだけ。
アンジェは父から困っている人を助けることを教わっていた。
だからオルフェンの町を見捨てなかった。
困っているのは一般人だから。
魔王復活かもしれない場所。
そこには龍殺しのマリアも復帰していた。
結界が張られたEランクダンジョンだった。
その奥に歪んだ魔力が集中していた。
マリアは龍の呪いで咳が止まらない。
マリアはミリアムの師匠で68歳。
作戦を考えているとマッスル将軍が力押しで一撃。
結界が破壊されると魔獣が出現する。
皆で対応するが大量で、きりが無い。
最深部に存在するボスモンスターを倒さないとドンドン生み出される。
ドルトス、マッスル将軍と共に奥に進むアンジェ。
強い相手は肌で感じる。
マッスル将軍は災害級のモンスターを引き受けてくれる。
ボスらしいモンスターに遭遇するが何か異様だった。
主を探すモンスターが魔王?
強そうには見えないが、弱くもない。
攻撃が通じない。
それでもアンジェが父に会いたい思いで気を集中させて斬る。
ようやく倒すことが出来たが肩が負傷して気絶。
アンジェが目を覚ますと魔王殺しの勇者の称号を得る。
ボスが倒されたので残りの災害級は皆で対応してくれる。
遂に休暇を貰えたアンジェ。
魔王を回収する男、オルフェンの冒険者を侮っていた。
黒髪の戦乙女アンジェが倒したと理解する。
アネッサ、ミリアムと3人で故郷のトルネラに帰る。
途中で父は自分が思うほど会いたくはないのかもと不安になる。
でも帰ると喜んでくれてお帰りと言ってくれた。
ーーー次回 「」ーーー
遂に魔王を倒したアンジェ。
どうやらソロモンの生み出したホムンクルスのようですね。
亡くなったソロモンを今も待ちわびて探している様子。
その魔王を回収した男が全ての元凶のようですね。
ホムンクルスは不死身のようで色々と厄介そう。
ようやく故郷の父に会えたアンジェ。
暫くは楽しい日々が続くが、そこにも魔王、ホムンクルスが登場しそう。
エンディングの最後に父とアンジェのシーン。
嬉しそうなアンジェが良かったですね。
ティアムーン帝国物語 ~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~ BS11(10/21)#03
第3話 ミーア姫、種をまく
セントノエル学園に入学したミーア。
ここでは敵対する男女との関わりを持たないことに決めた。
一人は辺境の貧乏貴族ティアーナ。
サンクランド王国の第1王子シアンと仲良くなりたかったミーア。
しかし彼はティアーナをダンスパートナーに選んだ。
それからティアーナに辛く当たってしまった。
その結果、ティアーナはミーア姫たち王家に対する反乱軍の先方の一人となった。
シアン王子も彼女を後押しした。
そんな二人なのだが、学園内にある町でトラブルに遭遇する。
ティアーナの従者が粗相をして貴族が主人であるティアーナを攻めていた。
尊敬するミーア姫は絶対に正義を守り助けると信じて疑わない。
彼女の信用を守るためにも素通りは出来なくなってしまった。
帝国臣民は絶対に守ると皇女であることを明かしてとりなすのだった。
その状況をシアン王子にも見られて興味を抱かれる。
スラム街の病院設立で、帝国の叡智と噂が広まっていた。
予定外の行動でティアーナからは好意を寄せられてしまう。
風呂場でアンヌに感謝して背中を逆に流してあげる。
拘束中はお風呂にも満足に入れなかった辛い経験を覚えている。
今ではお風呂大好き少女だった。
そんな二人を仲良しと感じるラフィーナ聖女。
学園の生徒会長であり、公爵家の令嬢。
ミーアは彼女と仲良くなろうとして失敗した過去が有った。
四民平等の慈愛に満ちた女性で従者のアンヌと仲良しなミーアに好意を抱く。
ただ単に緊張してアンヌを側に置きたかっただけだったが。
そんな彼女も帝国の叡智の噂を知っていた。
彼女から入学を祝うダンスパーティに関して尋ねられる。
シアン王子と踊りたくて失敗した過去はボッチパーティとなった。
今回は綿密な作戦で相手を選ぶ。
武力に秀でたレムノ王国の第2王子アベルをターゲットに選ぶ。
アンヌの調査で時間と場所を割り出し、ハンカチ落とし作戦を決行する。
レムノ王国なら有事の際にもサンクランド王国を挟撃できる。
しかし彼は女性好きで軽かった。
ハンカチを拾わずに女性に声を掛けていた。
シアン王子がハンカチを広いティアーナがミーアのハンカチだと証言する。
逃げられなくなり受け取るとダンスパートナーに誘われる。
彼らとは関わり合いになりたくない。
でもパートナーを断れないピンチ。
アベル王子が長兄に連れて行かれるのを目撃する。
直ぐ様、追いかけて誘いに返答を逃れる。
長兄に叱られ罵られるアベルを助けてダンスパートナーだと宣言する。
ーーー次回 「」ーーー
色々と思い込みで遠回りしてますね。
シアン王子、ティアーナと友人に成れば良いだけなのにね。
この混乱状態が物語を面白くさせる。
まあ性格は変わらないので、咄嗟にはおかしな行動を取るかもしれない。
なので自分で決めた作戦が最も適しているかもしれない。
学園編ではルードヴィッヒの出番は有るのだろうか?
日記の改変結果が見たいですね。
ひきこまり吸血姫の悶々 BS日テレ(10/21)#03
第3話 ひきこもり吸血姫の闇
コマリ軍は連戦連勝、ムルナイト帝国で祝勝会が開かれる。
そこに訪れた招かれざる客、仮面の少女ミリセント。
彼女は逆さ月のメンバーで元はコマリが引き籠もった原因となった相手。
彼女がコマリを学園でイジメ始めた。
遂には母親の形見のペンダントに手を出した。
そこでキレて大暴れして覚えていない。
目覚めたら自宅だった。
その3年前の事件の主犯者だったミリセントだった。
彼女はコマリを狙って神具を振るうがベリウスが身を挺して助けてくれた。
ミリセントだと知ってトラウマが発動して動けなくなるコマリ。
ヴィルが駆けつけて攻撃するが捉えられない。
カレン皇帝が主催したパーティだけにお怒りでお仕置き。
しかし転移ゲートが設置されており逃げられてしまう。
引き籠もるコマリ。
ヴィルはカオスに転移門の設置者の調査を依頼。
側近は私ですから。
コマリは行方不明と告げたので大事なコマリの髪の毛で捜索するカオス。
ヴィルはコマリに思いを綴った手紙を手渡す。
ミリセントが突然訪れてヴィルを刺して無力化して連れ去る。
コマリと決着をつけるべく、場所を告げる。
人質にされたヴィルを取り返すためには一人で廃城に行く必要があった。
ヴィルの手紙には過去が記述されていた。
彼女もコマリと同じ学園に通っていた。
そこでミリセントたちに虐められていた。
彼女を救ったのはコマリだった。
しかしミリセントはイジメの対象をコマリに変更した。
コマリを助けられず見守るだけだった。
それがヴィルの罪。
そうして3年前の事件が発生した。
その後、ヴィルはメイドとして使えて将軍に昇進した際には
専属メイドに立候補した。
コマリは完全に忘れていた。
ヴィルの奪還に立ち上がる。
カオス、ベリウス、メラコンシーがコマリの元に参集した。
逆さ月を殲滅するつもりだった。
しかしコマリは一人で立ち向かう。
お前たちの応援が勇気を与えてくれる。
眺めていてくれ。
ヨハンはミリセントを手伝っていた。
しかしヴィルを人質にするやり方は気に入らない。
ヨハンの決意の無さに失望して刺すミリセント。
コマリが一人で訪れた。
ーーー次回 「」ーーー
コマリの3年前の事件の真相が明らかになりそうですね。
どうやらキレたコマリの実力はトンデモナイ様子。
事件の真相、コマリが暴れた原因はミリセント。
だからか?親バカだから?主犯者はミリセントと報道されていた。
でも間違いではないですね。
ミリセントがヤバい奴でしかない。
恐らくは家族が碌でもないとか、辛い過去でもあるのでしょうね。
でも恨んで暴れて良いわけではない。
さてフラストレーションを貯めて貯めてコマリの爆発となるのだろうか?
本来なら、この話数で描くべき大爆発ですが…次回は期待?
キボウノチカラ ~オトナプリキュア ’23~ Eてれ(10/21)#03
第3話 ココロノキオク
水無月かれんは病院勤務。
担当する患者は高校2年生の篠崎なな。
陸上部で足の負傷でリハビリすれば1年程度走れるようになる。
しかし頑なに関わりを拒否、リハビリも参加しない。
カフェバーでの夕食、のぞみは変身できたと報告。
特徴は中2に戻ってから変身。
シャドーが出現した事件は大ニュースで全員が知っていた。
かれんは職業柄、救急車のサイレンに反応する。
ある日、くるみが飲みながらも愚痴。
酔っ払ってかれん宅に泊まることになる。
ミルクがカクテルのビッグアップルを好きな理由。
それは、かれんが看病でリンゴの摺り下ろしを食べさせてくれたから。
あの時はやるべき事が分からずに必死だった。
それが縁で夢が誕生した。
初心に戻ってかれんは、出来ることは全て試そうと決める。
篠崎に色んな品を持参してきた。
その中に両親のCDも含まれていた。
両親は世界的に有名なクラシック奏者。
常に世界中を演奏旅行して自宅には殆ど居ない。
自分を押さえつけて優等生を演じてきた。
だから前へ進めなかった。
そんな彼女の背中を後輩が押してくれた。
そうして篠崎は自分のことを話し始めた。
彼女は次期部長候補だった。
無理して頑張って負傷した。
足の違和感がありながらも部長として頑張ろうと無理をした。
リハビリして、1年後では遅い、卒業する頃になる。
そんな時、病院内にシャドーが出現。
かれんは患者を守るべく囮となって誘導する。
篠崎の病室に紛れ込むシャドー。
体を張って守ろうとすると、蝶々が出現。
変身する。
くるみはシャドーの出現を感じられる。
残業を辞めて駆けつけた先は、かれんの働く病院。
変身したキュアクアのピンチに駆けつける。
キュアローズに変身して二人でシャドーを浄化する。
篠崎なながリハビリを始める。
かれんの思いを知ったから?
カフェバーTIMEで変身したことを報告する。
日向咲と美翔舞も居合わせた。
お互いに相手を認識する。
ーーー次回 「」ーーー
今回はかれん、くるみの変身。
かれんがミルクを看病するシーンは有名と言える。
それで夢が誕生した。
仕事で上手くいかないことがある。
あの頃と違って真面目に一生懸命頑張っていなかった。
子供の頃との違い、オトナの理由で解決したつもりになっていた。
そんな仕事なら数をこなすことも大事で仕方のない場合も多い。
でも、だからこそ、初心に戻ることも必要。
そんな教訓を描いている?
ひろがるスカイ!プリキュア テレ朝(10/22)#38
第38話 大空を救え!浮島のひみつ
スカイランドの夜を照らすハレバレジュエルの光が消失。
調査、解決を国王からヨヨさんに依頼される。
適任者が居るとツバサが推薦される。
旅人が集まる場所で遊覧鳥を手配する。
しかし乱気流が激しくて近づけないと断られる。
ツバサが風を読むからと説得して浮島に向かう。
何とか無事に到着、浮島の中心部に向かって歩くと結構遠い。
そこで伝説の竜族と遭遇。
そこで実情を聞かされる。
ハレバレジュエルを人知れず磨いてきたのは竜族。
彼らはスカイランドの住民に怖がられて共存を諦めたのだった。
いつしか飛ぶことも出来なくなり、その浮島で生存することに決めていた。
今回は磨いていると足場が崩れて一緒に落下、ジュエルが手元にあった。
再度、設置するのは足場を修理しないといけない。
そこにスキアヘッドが登場、キョーボーグを出現させる。
変身して戦うが苦戦する。
竜族にはジュエルと共に安全な場所に避難して欲しい。
風ゆりの葉で空を飛ぶが落とされてしまう。
しかし自分の翼で飛ぶことが出来た。
そして相手の攻撃を利用して隙を作る。
マジェスティッククルニクルンで浄化する。
竜族と一緒にスカイランドの国王に報告する。
国王は竜族を歓迎、迎え入れてくれた。
ツバサなら彼らを説得できると考えて依頼した。
彼を賢者として迎えましょう。
未来にはツバサのような人物が必要と説得されて了承する。
ーーー次回 「大魔女ヨヨとハロウィンパーティー!」ーーー
今回はスカイランドのトラブル解消。
伝説の竜族が人知れず頑張っていた。
昔は住民に恐れられて密かに暮らしていた。
そんな彼らも今なら受け容れられる。
そんなツバサの説得が成功しました。
竜族がカラフルで戦隊モノを思わせる。
過去に囚われず自分で行動して未来を作り出す。
そんな教訓が込められていたのでしょうか?