やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(12/11)#10
第10話 人生やり直した結果、またもや人生詰みかけてしまいました 
ヴィッセル皇太子から連絡で皇帝を迎える兵を出兵させる。
その兵士と合流することになる。
エリンツィア皇女の竜騎士隊は出動できない。
ハディスとリステアード皇太子が馬で出兵する。
罠である可能性もある、歩兵で2,3日の場所で合流。
ジルはロレンスを案内役に指名した。
ロレンスはジルに興味があるのでハディスには不快な存在。
彼も策士なので一筋縄ではいかない発言多数。
ジークが思い通りに動かないのでロレンスと先行させる。
カミラはロレンスをジルが指名した理由を尋ねる。
彼はジェラルド王子の命令で動いている。
それは南の后宮に姉を閉じ込められているから。
彼なら秘策を用いても生き延びる策を講じる。
ジルだけが知る秘密を全員にようやく話すと納得される。
少なくとも側近には事前に打ち明けて欲しいと注意される。
ハディスは感情に溺れて暴走するといけないと気を使うジル。
彼の実力を発揮すれば大国でさえ滅ぼせる。
その夜に今後の行動を話し合う。
ロレンスは万が一の落ち合う場所などを経路を話す。
彼の姉が人質にされていることに憤るジーク。
クレイトス王国とは異なる反応に驚く。
ラーヴェ帝国の反応が彼には望ましい。
ロレンスの興味対象はジル。
ジークとカミラもジルを信じて信頼している。
でもジークはハディスも信頼している。
ジルを助けるためなら己が身を差し出せと告げたハディス。
2人の間には信頼の絆が既に形成されている。
竜騎士が三頭飛行する、貴族の赤竜だった。
フェイリス王女を残したのでエリンツィアの竜騎士団は襲撃されないはず。
ハディス皇帝とリスティアード皇太子が出兵したのは最善手。
相手はハディス皇帝を狙うのでノイトランドの居城は襲われない。
カミラはロレンスの命を絶ちたくなるほど優秀だと理解した。
枯れた川を遡って竜の巣に向かう。
そこは皇族でさえも立ち入り禁止。
そこを通過して合流場所に到着する。
エリンツィア皇女が赤龍で飛来、急ぎの用事に思える。
ジルが話に向かうが人質にされる。
ゲオルク叔父が竜で飛来。
ハディスを捕まえるべく出兵してきた。
リステアードの命は守ると約束したのでエリンツィアは彼の命令に従った。
ハディスは全員を竜巻で逃がして単身で戦う。
裏切り者の姉を切ろうとするがジルが止める。
しかし気絶したのでエリンツィアが確保する。
ジルは捨てられて竜の炎が直撃する。
ハディスを確保したのでゲオルグの竜騎士隊は撤収する。
ジークたちは森の中に飛ばされた。
生き延びて次の策を行動するために走る。
周囲にゲオルクの兵士がたくさん配置されていた。
竜帝と竜妃は竜よりも強い。
2人は生きているとジークもカミラも信じて疑わない。
彼らの思いにロレンスも感化される。
2人は生きている前提で行動する。
ーーー次回 「」ーーー
ヴィッセル皇太子との連絡で彼の兵士と合流する。
皇帝としての行動を求めるエリンツィアとリスティアード。
ハディスは竜帝の力を使えば負けないと個人行動が好き。
ジルは彼が孤独を感じたり、絶望したり負の感情に囚われないようにする。
彼が感情の波に飲まれたらトンデモナイことになる。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(12/04)#09
第9話 婚約相手と修羅場になりかけましたが、やっぱり修羅場になりそうです 
リステアードに発見されてハディスはエリンツィア竜騎士団長の元に連れられた。
2人は味方になってくれると信じるジルは2人との会話を求める。
ハディスはゲオルグ叔父上の天剣は偽物で時間が立てば効果を失うことを知っている。
だから暫く隠遁生活をすれば大丈夫だと考えていた。
ジルは兄弟の仲を取り持つため、リステアード殿下にも話し方を説教する。
2人はハディスを心配しているが立場上、仲間になれない。
だがハディスの隠れ場所を見つけたとゲオルグがノイトラール公爵領で
あるのを承知で焼き討ちを仕掛けてきた。
ハディスは竜を呼び寄せて急行する。
全員が同行するとハディスは竜で消火する。
リステアードはハディスの味方に就くことを決意する。
エリンツィアがハディスにフェイリス王女との会談を求める。
彼女の提案が状況解決の鍵となるかもしれない。
ロレンスが彼女と同行する。
フェイリス王女がハディスとの婚約を提案する。
そうすればゲオルグ叔父上の背後に兄のジェラルド王子が居たとしても
妹の婚約者を助けるはず。
フェイリスは女神の器で14歳になれば乗っ取られる。
それまでの6年間で解決策を考えていた。
ジェラルドの隙を突いて脱走してきたらしい。
ゲオルグは各国にハディス隠遁に応じないように通達を出した。
これで諸侯も国もハディスを差し出すことになる。
このまま隠遁生活を続けると迷惑がかかる。
ジルは考えて結論する。
ハディスとフェイリスの婚約を受け入れる。
でも婚約を求められただけで、結婚までは至らないことにする。
その先はジルとフェイリスの一騎打ちになる。
そうなれば、エリンツィア皇女も味方になれる。
ジェラルド王子への説得もフェイリス王女に任せる。
ジルは今日も竜騎士団で働く、ハディスは美味しい夕食を準備する。
ロレンスはジルに興味がある。
全てを考えて行動できるジルには未来を知っているようだ。
貴方が私の部下になるなら全てを教えましょう。
騎士団では嫌がらせを受けていた。
男性の下着を洗うジル、ロレンスが代わってお仕置きする。
竜騎士団の料理長として働くハディス。
兄と姉が訪れて兄弟愛を再確認する。
皇族は全員の無事が確認された。
ヴィッセルがハディスの作戦をとりなしてくれる。
しかし彼の婚約者はゲオルグ叔父上の娘なのが不安。
ジークもお仕置きを手伝ったのでジルの件がハディスの知るところとなった。
帰るとハディスは怒りを抑えて泣いていた。
ジルも逆の立場ならハディスを吊るして殴る蹴るしたくなる。
ジルはハディスに正直に全てを話して和解することにする。
ーーー次回 「」ーーー
ハディスを恋愛ベタな弱い男として描くことに徹しているのでしょう。
そのために時間を割いているので、他の人間関係が分かり難い。
ヴィッセルってハディスの呪を利用した兄ではないの？
実は全ての陰謀の首謀者？
ハディスの兄弟などの人間関係が不明。
この辺りが勿体ない気がする。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(11/27)#08
第8話 竜妃の私が竜に嫌われてしまったので、どうにか仲良くなりたいと思います 
竜騎士隊に入隊できたジルとジークは毎日、通い始める。
ハディスのお弁当が楽しみ。
今日は竜の洗礼の日。
エリンツィア隊長の赤い鱗の竜ローザに敬礼する。
その反応で竜に対する親愛度をチェックする。
竜は鱗と目の色で序列が決まっている。
白は神、黒は王、次が赤、金目が上位で紫は下位。
隊長のローザは会うことの出来る最上位の竜。
洗礼でジークは少し認められたらしい。
ジルには攻撃してしまうローザ。
竜妃なのに攻撃されてショックで帰っても落ち込んでいた。
ハディスがジークから仔細を聞いてローザを調理すると言い始める。
ラーヴェとの会話に笑ってしまって立ち直るジル。
ジルはまだ見習いなので制服を与えられない。
ジークは竜との相性が高いと認められて戦闘訓練。
ジルは町のパトロール。
町を守りたい思いが伝わるので町の警らは大事。
パートナーはロレンス、生前の副官だった優秀な人物。
でも噂好きで色んな情報を持っていた。
2人はふるい落とし枠に入っている？でしょうね。
ジルの名前をクレイトス王国のサーベル家の娘と同じ名前だね。
ジルのことを色々と知っているような口ぶり。
帝都では大騒ぎで各諸侯はゲオルグの結果待ち状態。
ハディス竜帝の20才の誕生日で決まると考えて様子見らしい。
リステアード第2皇子が飛来、エリンツィア隊長への取次を求められる。
ジルを帰らさず部屋に残す。
エリンツィア隊長曰く、リステアードは小煩いし話が長い。
ゲオルグ、ハディスのどちらに就くかを姉に尋ねる。
この部屋の話は他言無用、ジルには漏らしたら死。
ハディスが竜帝なのは認めている2人。
天剣が突然見つかったのは話が上手すぎる。
結婚は認めていない。
二人の母は三公の血を引く姫君。
その公爵家の息子をハディスの呪で失っている。
それだけにハディスの後ろ盾にはなれず中立な立場を貫く。
息子とは第一皇子のことで二人の兄。
ローザの攻撃はジルを特別に扱う印で調べたいらしい。
そう聞いてリステアードはジルを世話係に任命する。
彼のブリュンヒルデは金目の赤龍でローザより上位。
彼もノイトラール騎士団に所属していた。
ブリュンヒルデに敬礼して洗礼を試すと逃走した。
これはハディスに対する対応と同じ。
ジルは特別だと追い回す。何を隠している？
落ち込んで帰るジルを出迎えるハディスに甘える。
リステアードがジルを尾行していた。
ハディスが見つかって騎士団に先ずは行こうと連れ出そうとする。
ハディスはジルの帰りを待って食事を準備する生活が好き。
帰る、帰らないの繰り返し。
ジルがハディスを力付くでも2人を味方につけることを考える。
ーーー次回 「」ーーー
働く妻を支える夫。
なんだかヒモ生活ですよね。
まあ、これも悪い関係ではないでしょう。
酒や博打に溺れないのならば。
そして姉も兄も彼を認めている。
ただ呪いを広めた者が居るのが厄介ですね。
これを帝国中に認めさせられれば良い国になるのでしょうね。
そこまでは描けないでしょうが、可能性を示して終わるのかな。
最近は2人のイチャラブが増えてきたので、これからは甘い生活になる？
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(11/20)#07
第7話 スローライフ生活を終わらせたいので、竜騎士団始めることにしました。 
ジルは生前の夢を見る。
ラーヴェ帝国第一皇女エリンツィアを打ち破り拘束した。
そんな彼女を助けにハディスが山を越えて駆けつけた。
彼の足手まといにはなりたくないと自死を選んだのだった。
帝都からの迎えの竜で帰ることになった。
ジークとカミラは嫌そうだがジルは初めてで嬉しい。
ひよこのソテーを飼い始めたジル。
ラーヴェが見えないのは人間だけ。
竜は女神の魔法が嫌い。
ジルは7人兄弟の真ん中でハディスも同じ。
帝都に到着したが帝宮から攻撃される。
ハディスだけ狙われている。
ジルが飛び出して魔法陣を切る。
前皇帝の弟ゲオルグ叔父が攻撃を仕掛けてきた。
魔力封じの天剣で切られてジルを庇ってハディスも切られてしまう。
魔力を奪われるがラーヴェの力で4人は転移する。
ハディスの隠れ家の一つで近くに竜の産卵場がある。
出産時には何人も近づくことを拒む場所。
ラーヴェが居ないと入ることは難しい。
ジルとハディスの魔力が戻るまで静養することになる。
ラーヴェも力を使い果たして暫く眠っている。
そこはノイトラール家の領地で三大貴族の一つ。
息子がハディスの呪？で亡くなったので味方にはなってもらえない。
毎日、野菜を育て食べるスローライフ。
手配書が出回り外出も難しい。
1ヶ月で飽きてしまった。
ジルは竜騎士採用試験に参加して情報も信用も得たい。
町に向かうと流石に三大貴族領、発展していた。
竜騎士の採用試験の時間にトラブル発生。
逸れ竜が町で暴走する。
住民を守ろうとジルとジークで対処する。
これが試験で2人は合格。
竜は竜騎士団で飼い慣らしたらしい。
実はハディスが力を貸していた。
実はハディスが力を貸していた。
竜を従えて帝国を奪い取ることは出来る。
それでラーヴェの神格は下げられてしまう。
ハディスの力を知らずに反抗する
ノイトラール竜騎士団長が訪れる。
彼女こそ第一皇女エリンツィアだった。
握手を求めるジルだった。
ーーー次回 「」ーーー
新たな登場人物エリンツィア皇女登場。
彼女はジルに近い人種のようですね。
互いに打ち解けられれば力になってくれそう？
ハディスの妻だと分かる日がチャンスになるのだろうか？
今回のエピソードはジルが可愛くて主役してました。
ソテーが新キャラかと思ったら1ヶ月で成長してました。
美味しく頂けそうです。
クマのヌイグルミはハディスがプレゼントしたものでした。
クマのヌイグルミはハディスがプレゼントしたものでした。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(11/13)#06
第6話 婚約相手に近寄る輩がいたので、返り討ちにしてやりたいと思います 
ベイルブルグの町に放火して住民を扇動する者が居た。
全てはベイル公爵の作戦に沿っている。
ヒューゴは事前に作戦を聞いて知っていた。
彼が寝返ったので予想が可能だった。
しかも先導する不審者にはベイル公爵とジェラルド王太子も混じっていた。
彼らは住民を扇動して船で逃走する計画。
そこで捕まえれば良い。
ジルが事前に対応を講じていた。
ラーヴェはジルを結界で守ると言いながらも動けなくした。
ジェラルドが持ち込んだのは王国に伝わる女神クレイトスの槍。
竜帝と結ばれる運命にあると信じる愛の女神。
しかし竜帝は竜后を選んだ。
王妃が槍となった女神を体内に取り入れて亡くなった。
愛が恨みとなり乗り移れる14才以上の娘を探している。
ハディスとラーヴェは盾として14才以下の少女を探した。
その彼女を竜后としてクレイトスを宿らせてラーヴェの天剣で仕留める。
それが作戦だったがジルを愛したハディスは守ることを命じた。
だが、これでは決着は先送りになる。
ジルは女神と竜帝の伝説が王国と帝国で異なることを知っていた。
それから双方の立ち位置を理解した。
竜后を失ったハディスは呪に苛まれ王国を滅ぼす鬼神となる。
ジルは前世の皇帝を知っている。
同じ未来を辿らせてはいけない。
ラーヴェに非情な王国を滅ぼす皇帝にさせてはいけないと説得する。
私を作戦通りに利用すれば良かった。
何より気に食わないのは助けてと全てを打ち明けなかったこと。
ハディスはラーヴェと話せるから竜帝となった。
つまりは竜神の生まれ変わり。
だから皇帝となるべく幼い頃から勉強を頑張った。
でも女神クレイトスの呪からは避けられない。
ラーヴェの天剣を持参して出動するジル。
鐘を鳴らして住民の注目を集める。
クレイトスの女神と一騎打ちを申し出る。
私こそが竜帝の妻、女神には渡さない。
宣戦布告して槍を呼び寄せる、探すのは手間だから。
クレイトスとジルの戦いが始まる。
埒が明かないので分裂して住民を狙う。
ラーヴェが守るが限界が近い。
ハディスが魔法で町を守る。
再びクレイトスと戦うジルだが、限界は近い。
分裂した槍を集合させて本体を叩くしか術はない。
ラーヴェを投げ捨ててクレイトスに一騎打ちを求める。
一体化した槍がジルを襲う。
二度目ましてだな。
クレイトスがジルの時間を巻き戻した張本人だった。
あの時は敗れたが、今回はジルが槍を破壊する。
魔力を使い果たしたジルの手を掴んだのはジェラルド王太子だった。
このままジルを王国に連れ帰ろうとする。
ハディスが駆けつけてジェラルドを撃退する。
ハディスは心からジルを愛しているとプロポーズ。
別れたいです、と冗談を告げると心臓を止めるハディス。
看病するジルは好きだと告白した。
これで相思相愛となった。
愛の女神クレイトスを打ち破れるのは愛を持つ者だけ。
ベイルブルグの住民はハディスが女神の呪を受けていた皇帝だと理解した。
彼の呪は他者のせいだと唯一知る住民だった。
ーーー次回 「」ーーー
色々と詰め込んでました。
もう少し話数を割いて丁寧に描いて欲しかった。
ハディスの呪は竜帝となった時に始まっていた。
ラーヴェがクレイトスと結婚することは出来ないらしい。
面倒な愛情の縺れでした。
ジルがラーヴェに結婚して責任を取らせようとする。
問題を被害なく解決する、指導者の考えです。
これで絶望的な未来は回避されるのだろうか？
この当たりの設定が2重になっており面倒。
もう1話使ってジルに説明と理解を描いたほうが良かった気がする。
ハディスの呪、兄や母を呪い殺したことと、女神クレイトスの呪。
女神クレイトスは完全に嫉妬でしかないですが。
貴族は魔法が使えるのですね。
貴族は魔法が使えるのですね。
それも高位になれば魔力量も高い。
ジルは特別に魔力豊富みたいですが。
このジルの強さの秘密が未だ不明。説明不足ですよね。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(11/06)#05
第5話 真実を知ろうとしたところ喧嘩になったので、 
私は何もできなくなりました
ジェラルド王子が来訪する。
婚約者のジルを誘拐したと告げている。
2人は愛し合っているところを見せつけないといけない。
でもジルには笑顔が苦手。
それでも2人で対応する。
ジェラルド王子はこの地を統べていたベイル公爵が獄中で亡くなれば
ハディス皇帝の呪だと噂されるのでは？
ジェラルドはハディスの弱点を知っている様子。
会談中にベイル公爵が急死する。
窒息死らしい。
箝口令を敷きたいがジェラルドが手を回して噂を広めていた。
箝口令を敷きたいがジェラルドが手を回して噂を広めていた。
遺体の確認に向かったスフィアが戻ってきたが様子がおかしい。
お前は竜帝の妻には相応しくない。
スフィアの手に聖槍が握られていた。
その槍に宿る女性の怨念がスフィアを制御している。
ジルを襲うがハディスが止める。
しかし槍となった女性の悪霊は強い。
スフィアを切ろうとするハディス。
悪霊に付きまとわれているハディスらしい。
だから呪いを断ち切れる女性を妻とする。
14才以下でラーヴェが見える女性、ジルには知らされていない。
ジルの知らないことばかり。
ただしクレイトス王国とラーヴェ帝国の女神の話は微妙に異なっている。
槍に化けた女神は王子の肉体に封じられて、元の姿に戻れなくなった。
その女性の悪霊は14才以上の女性の肉体を乗っ取る。
だから14才以下のジルが重要だった。
ハディスは悪霊に女性が乗っ取られないように避難させる。
しかし、妻や恋人を奪われたと勘違いした男たちがハディスを狙う。
ジルをラーヴェの結界で守って、兵士に化けた男たちを切る。
町に火の手が起こり反乱が生じていた。
ジルの声は誰にも伝わらないラーヴェの結界だった。
ーーー次回 「」ーーー
ハディスにはジルにも言えない呪があるらしい。
そしてジェラルドはそれを知って利用した。
ジルを取り戻そうと策略を巡らせた様子。
如何にもな暗躍っぷりが様に付いている王子です。
ジルに全てを打ち明ければ対策も講じられそう。
その当たりの秘密が明かされる日は近い？
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(10/30)#04
第4話 婚約相手が本気で口説いてくるので、対処方法がとにかく分かりません 
ジルとスフィアのピンチに颯爽と駆けつけた竜帝ハディス。
彼には加護があるので全ての竜が従う。
妻の命に危機に夫は駆けつけるもの。
ジルは軍港の奪還と死守を報告する。
ベイル公爵は犯人をジルだと告げる。
偽の北方師団ヒューゴに問いかける。
配下の人間の顔と名前は全員覚えている、ジークとカミラも分かる。
ヒューゴだけは知らない、彼に覚悟を確認する。
新たに北方師団に参加することを誓ってベイル公爵の暗躍を告発する。
ベイル公爵にベイルブルツの領土を差し出せば命は助けると伝える。
ジルの願いを聞き入れて、誰の命も奪わない裁定をする。
しかし往生際の悪い公爵は呪の竜帝だとハディスに毒舌を吐く。
ジルは殴りたかったが止められる。
ハディスは罵詈雑言を受け入れるのだった。
ジルはハディスが心配だった。
ラーヴェからハディスの過去と考え方を教わる。
他人と関わってこなかった、怖かった。
だから他人との対応に慣れていない。
ラーヴェが見えることから竜帝の能力と才能は生まれ持っている。
これからは人に慣れて恐怖政治以外の対応が出来るように成長して欲しい。
ジルが皇帝として成長させる、可愛い皇帝に？
公爵の屋敷なので二人きり。
ハディスはワインを飲んで酔っていた。
ジルが甲斐甲斐しく看病する、まるで弟のようだ。
兄弟の多いジルだった。
そんなジルに愛されたい、好かれたいハディス。
だからジルのことは何でも知りたい。
少しハディスの愛情は歪んでもいた。
ジルもハディスには好意を抱いている。
でもお互いの利益のために利用し合う関係が理想的。
朝食もハディスの手作り、ジークとカミラもすっかり2人に馴染んでいた。
敬語も程々に友達関係に近い振る舞い。
カミラは恋愛を知らないジルを妹のように可愛がる。
お姉さんが恋愛を色々、教えてあげたい。
スフィアはジルの勉学の先生。
あの王太子から手紙が届く。
ハディスは対抗するつもりの様子。
ジルは嫌われた筈だと思い込んでいた。
ーーー次回 「」ーーー
強いけれど対人恐怖症気味のハディス皇帝。
そんな彼を一人前の男子に成長させることが妻たるジルの役目？
調理ができる弟ゲットなジル？
リスのようなジルの食べ方が可愛い。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(10/23)#03
第3話 絶望的状況でしたが軍神令嬢なので、物理で無双してやろうと思います 
ジークとカミラは前回の人生でジルの仲間だった。
その2人が監禁されたことは幸い。
ジルは全員の手錠を破壊して自由にする。
そこで全員の情報を交換して状況把握に務める。
皇帝直轄の北方師団がベイルブルグ軍港を警備している。
その師団を拘束して、偽物にすり替えた。
彼らをベイル公爵の私兵が成敗して軍港を取り返す。
しかし、スフィア嬢が皇帝の手の者に殺害される。
この人生でのベイルブルグの無理心中事件は形を変えて実現する。
その犯人に仕立て上げられる娘こそ、ジルだった。
見張り役のミハリーがジルを捜索中だった。
皇帝の関係者、ジルが手引してスフィアを亡き者にしたと。
この状況を打破することは出来る。
ただしスフィアが父を告発する必要がある。
ハディス皇帝とは恋愛関係にないとジルは否定する。
ただ幸せにすると約束しただけ。
スフィアはジルを信じて告発を了承する。
そこで、ジルが作戦隊長として指示をする。
聖堂に拘束されている北方師団を開放して軍港を取り戻す。
ベイル公爵の私兵より先に全てを押さえれば勝ち。
ジルの物理な強さを発揮する。
ハディスはベイル公爵の暗躍は理解している。
ラーヴェをジルの様子見に送り出す。
その間にタルトをクッキングして帰りを待つ。
恐怖政治で関係者を全て処罰すればベイル公爵の企みは収拾付けられる。
それが一番簡単だと考えていた。
ジルは聖堂の北方師団を救出する。
しかし負傷者も多い、聖堂をバリケードで拠点にする。
スフィアを守ることを第一義とする。
戦えるものは軍港の奪還に向かう。
ラーヴェは手伝えることも無く応援していた。
邪魔なので陛下のもとに帰れと言われてきた。
ジルが強くて楽しんできたらしい。
彼女の作戦が成功すれば、恐怖政治は必要ない。
これは理想的な解決策だと告げる。
ジルが軍港を奪還したが偽物北方師団が取引に訪れる。
彼らの軍は聖堂に火を放つことが可能と脅す。
ジルを捕まえて引き渡せと交渉する。
ジルは敢えて人質に化けて作戦をジークとカミラに伝える。
隊長を逆に捕まえてベイル公爵の犯行を証言させたい。
彼の切り札は神父だった。
スフィアを狙うが、ジルは対応していた。
ジークが取り押さえて、ヒューゴ隊長の奥の手も阻止されたことを見せつける。
完全に降伏状態。
そこにベイル公爵の私兵が訪れた。
彼は全ての証人を殺害すれば嘘が通用すると考える。
聖堂を破壊するためにドラゴンを投じる。
ジルがドラゴンの攻撃をなんとか防ぐしか術が見つからない。
しかしドラゴンは竜帝の前に平伏して恭順の意を表す。
ハディスはドラゴンの飛来を知ってジルの下に駆けつけたのだった。
ーーー次回 「」ーーー
色々と策を巡らしてして、描ききれない。
なので作画カロリーの高いバトルは省略。
上手い演出ですね。
でもジルが強すぎるけれど、竜帝の花嫁だから？
それとも彼女は軍神令嬢だから？
ジルが居れば武力は安泰に思える。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(10/16)#02
第2話 これから起きる悲劇も既に知っていたので、どうにか 
回避したいと思います
ハディスの妻になることを決心したジル。
生涯をかけて貴方を守り、幸せにします。
彼女の言葉を信じて竜妃の指輪を授けるラーヴェ。
ラーヴェを見ることが出来て話せることが妻の条件。
婚約が成立したところで船が攻撃される。
ハディスが不調で動けなくなる。
夫を守るのが妻の役目。
ジルが軍艦を投げ飛ばして入港する。
そこはベイルブルグ。
心中事件で有名な場所。
その地の領主ベイル公爵の娘スフィアがハディスに求婚を断わられて他の
ライバルを殺害して自害した。
そんな過去を覚えている。
入港したハディスを急遽、治療してもらう。
スフィアは婚約者のジルにはライバル心を顕にする。
ハディスは無事だがジルはゲスト扱いで別部屋で軟禁状態。
そこに無理やりハディスが訪れた。
手には焼き立てのクロワッサンを持っていた。
空腹だったので美味しくて満たされるジル。
胃袋を掴むのが大事とハディスは何処かズレている。
今回の襲撃はベイル公爵かもしれない。
呪の皇帝と呼ばれるハディスに真実を尋ねる。
彼は側室の子で地方に隠居していた。
しかし彼の誕生日に王太子が亡くなった。
5年連続で次々に亡くなり、噂が広まった。
ハディスは帝都に呼び戻され王太子に即位した。
彼の味方は直近の兄のヴィッセルだけ。
父はハディスに皇帝を譲った。
その戴冠の日に母は自害した。
そうして呪の皇帝が誕生した。
でもビッセルの企みで噂の大元は彼が流布したのだった。
竜帝としてラーヴェを見えたのはハディスだけ。
何代も皇帝はラーヴェを見えなかった。
帝都に戻れないハディス、ベイル公爵が怪しい。
そこでジルが密偵として探索することにする。
しかし、教会でスフィアが狙われていた。
町の兵士たちも規律がなく何か怪しい。
そこでジルも捕まってスフィアに状況を尋ねる。
父の提案で教会の神父を訪れた。
スフィアは前妻の子供で、成長するまでは地方暮らしだった。
ハディスの婚約者になれる年齢に成長したので呼び戻された。
彼女の父、ベルン公爵と神父は黒幕として繋がっている。
彼女は、一人で寂しく森のハズレで竜とよく会っていた。
会話が出来るわけではないが、意思は伝わっている気がした。
そんな彼女をハディスは気にかけてくれた。
肩に何か見えるかと問われたが、何も見えなかった。
告白したが断られた、14才以下が好き。
スフィアは16歳だった。
そんな監禁場所にジークとカミラも放り込まれた。
6年前の腹心の2人だった。
今回は彼らも生存している。
過去を覚えているのでやり直せる。
ーーー次回 「」ーーー
ハディスの妻になると決意したジル。
ただしハディスにも敵対勢力がおり、安定した皇帝ではなかった。
下手すれば傀儡にされる可能性もある。
また失脚させられることにもなる。
ジルの立場も安泰ではない。
全てが問題だらけだが、6年前の過去を知っているのが強み。
2人が幸せに暮すまでにはクリアする問題があるようです。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中 TokyoMX(10/09)#01新
第1話 破滅ルートを避けようと思ったら、何故か最大の敵に求婚してしまった 
ジルは16歳で結婚相手のクレイトス王国のジェラルド王太子に処刑される事になった。
それは彼が妹のフェイリスと禁断の愛を育んでいたことを知ったから。
そのカモフラージュのために婚約者とされたのだった。
そうとは知らずジルは軍神令嬢と呼ばれて戦場で陣頭指揮を取って戦っていた。
王太子15歳の誕生日パーティで見初められて婚約者となった。
6年前に、全てが仕組まれていた。
脱出してジェラルドを切りつけようとするが叶わず亡くなってしまう。
その時、彼女の時間は巻き戻された。
6年前のパーティに記憶を保有したまま転生した。
このパーティで求婚されたジル。
ジェラルド王太子から求婚されてはいけないと逃走する。
しかしテラスにまで追いかけてきた。
このままでは、求婚されて同じ未来を辿ってしまう。
咄嗟に竜を見てしまったジルは相手を確かめずに求婚する。
あなたを生涯かけて幸せにしますから結婚して下さい。
その相手はラーヴェ帝国の皇帝ハディスだった。
彼はジルを気に入って求婚を受け入れた。
10歳のジルは19歳のハディスと結婚することになった。
しかし彼は将来、クレイトス王国に戦争を仕掛ける皇帝だった。
戦場で彼と会ったことがある。
冷酷無比な殲滅を求める男だった。
そんな相手に求婚したことを後悔していた。
目覚めたジルに再度、結婚の意志を確かめるハディス。
ジェラルド王太子も訪れて約束が違うと大騒ぎ。
しかも相手国のパーティで結婚相手を攫うなど有り得ない状況だった。
それでも面倒だからと魔法で転移するハディス皇帝。
ジルはトンデモナイ状況に戸惑っている。
でも仇敵との結婚はあり得ないと前言撤回する。
実はハディスには竜神ラーヴェが帯同していた。
ラーヴェを確認して会話ができる人物は稀有だった。
ジルの魔力は本物だった。
竜神と魔力を持つ人間との戦いと結婚の伝説は実在したと知る。
でもジルの行動は大嫌いなジェラルド王太子と同じだと理解する。
自分の都合で結婚を利用して不要になると捨てる。
そんな彼を嫌っていたジルは考えを正す。
再びハディスに求婚する、生涯をかけて幸せにします。
ハディスは恋愛経験のない男性だった。
そしてジルは彼には理想的な結婚相手だった。
ーーー次回 「」ーーー
何だか分からない展開だが、タイムリープ作品になるのかな？
2度目の人生で結婚相手が敵将、皇帝になる。
七度タイムリープして結婚相手が敵将だった
「ループ七回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する。」
に少し似た設定かな？
あれは大人な女性だったが、今回のジルは10才なので子供っぽいかな。
でも軍神令嬢となるほど戦闘には長けている様子。
この先の展開が楽しみ。
そもそもハディスは愛する人を惨殺された恨みで戦争していた様子なので、
ジルが婚約者になると未来が完全に変わりそうですね。
今期は6本を制作するJ.C.Staffの作品。
今期は6本を制作するJ.C.Staffの作品。
ブロトピ：今日のブログ更新
